タグ:旅 ( 485 ) タグの人気記事

|

約3年ぶりのスペインへ!(マドリッドでのSIMカード購入&ターミナル間の移動)

アブダビでの乗り換えもスムーズにでき、

いよいよ目的地である
スペインマドリッドへ向けAM2:00に出発!


アブダビ➝マドリッドまでは約7時間のフライト。


今回の機内食は
袋に入ったサンドイッチセット&
チーズオムレツの朝食などが出てきました。
c0351060_18313011.jpg


時間も時間なので
大半を眠って過ごしたこの移動。


空も明るくなってきた
現地時間のAM8:00過ぎ、

ほぼ予定どおりにマドリッドに到着!


2015年の夏に訪れて以来、
約3年ぶりのスペイン。


入国審査では
何の質問もされることなく、

あっさり入国スタンプをゲット。

c0351060_18204859.jpg


今回のスペインの旅は
半分がホームステイで移動がないので

いつものコロコロ付きのバックパックではなく、

大きめのスーツケース+スーツケースの中に45リットルのバックパック(巡礼用)を入れて持って来たのですが…


受託手荷物が出てくるレーンから流れてきた時には

外側からスーツケースを留めていたベルトは消え
ビミョーにスーツケースの蓋が開いた状で出てきた。

c0351060_18292207.jpg

目にした瞬間は
スーツケースの中身が
道すがらに散乱していないか不安に襲われましたが、

幸い全て無事でした。


慣れないスーツケースを引きずりながら
出口を出てみたところ

アブダビからの飛行機が到着したこの場所はターミナル1らしい。


この後私は
語学学校のあるカディスに行く前に、
ちょっとだけマラガという街に立ち寄る予定。


マドリッド➝マラガ行きのバスは
Méndez Álvaro駅近くの【南バスターミナル(Estación Sur de Autobuses)】発着なのですが、

本数は少ないながらも南バスターミナルを経由する
空港発(ターミナル4発)ものがあり、

私は昼の12︰00空港発のバス
日本を出発する前にインターネットで予約済み。
※Dai Bus(Inter Bus)のMarbella行きのバスで
マドリッド➝マラガ 20.47ユーロ





空港のターミナル間は無料のシャトルバスが走っており、

c0351060_18195604.jpg

ターミナル1➝ターミナル4まで
このシャトルバスで10分ほど掛かりました。




マラガ行きのバスの出発まで
まだ時間があったので、

ターミナル1を出る前に
スペインで使う携帯電話用のSIMカードも購入済み。



ターミナル1のインフォメーション
SIMカードを購入できる場所を聞いてみると、

ここのインフォメーションにやって来るお姉さんからも
SIMカードを購入できるとのこと。
c0351060_18153201.jpg


程なくしてやって来たお姉さんから紹介されたのは
llamaya movilという会社のもの。

c0351060_18125154.jpg


オススメされたプランは
7GB+国内通話150分+国内SMS10通で40ユーロ(SIMカード代込)


ちょっと高めなので迷いましたが、
2ヶ月目以降は10ユーロで同内容を更新できるとのことで

このプランで購入し、
設定もこのお姉さんに全てやってもらいました(お姉さんに現金払い)。
※後からHPを調べたら他にももっと安価なプランがあったので、もっと検討してから決めればよかったとやや後悔。。。
llamaya Movil HP➝https://www.llamaya.com/


尚、電話本体は
オーストラリアでワーキングホリデー中に現地で購入したSIMフリーのものを使用してます。



スペインでの通信手段も入手した後は、

バスの時間までしばし空港内のカフェでのんびりし、
c0351060_20142235.jpg

予定通り
12:00発のバスに乗車。

c0351060_20224528.jpg

ペットボトルの水も付き、

wifiも使え、
映画や音楽を楽しめるスクリーン付きの快適なバス。

c0351060_20292774.jpg


空港からの乗客はごくわずかでしたが、
その後に立ち寄った南ターミナルでたくさん人が乗り込み、満員



飛行機移動に引き続き、

このまま
マラガまで7時間のバスの旅、スタート。

[PR]

by ice_oga | 2018-05-25 20:11 | 交通・移動 | Comments(0) |

アフリカの後は…スペインで短期留学&巡礼に挑戦!

アフリカ縦断の旅も終え、
しばしの日本への一時帰国の後は…


今日からスペインへ行ってきます。



前回は
トマト祭りこと"トマティーナ"でトマトを投げ合ったり、

イビサ島の"泡パーティー"で泡まみれになった末に
パリス・ヒルトンと一緒に写真を撮ったりもしたスペイン。


今回再びスペインを訪れることとなった目的は【スペイン語の勉強】+【巡礼の道を歩く】こと。


スペイン語は
Cadizというスペイン南部の街でホームステイしながら4週間ほど語学学校に通って学び、


『巡礼の道』とはCamino de Santiagoと呼ばれる"スペイン版お遍路"のことで、

語学学校終了後に
フランスのサン・ジャン・ピエドポーという街まで北上し、

そこから
スペイン北西部にあるサンティアゴ・デ・コンポステーラまで約800kmの道のりを1ヶ月強の月日をかけて

ただひたすら歩きます。



もちろん、
この旅の変わらぬ目的、
【アイスクリーム】もいっぱい食べてくる予定♪



成田(日本)⇔マドリッド(スペイン)の移動は
UAEのアブダビで乗り継ぎの
エティハド航空の便を利用。
※航空券は2ヶ月ほど前にネットで購入し、往復で約8万円でした



成田空港に着くなり
航空会社のカウンターでチェックインを済ませたら、


セキュリティチェックを通過し(今までと身体チエックの方法が変わってた!)、

出国審査でこれまた日本の出国スタンプをゲット。



そして
再び日本を出発!


まずは
アブダビまで約12時間半の空の旅



18:00頃に飛び立った飛行機の窓からは

夕日でオレンジに染まり始めた
空や海がとってもキレイに見える。

c0351060_06031894.jpg


最新映画(ピーターラビットやAll the Money in the world)を観たり、

おかきやポップコーンといったスナックをつまんだり、
c0351060_06063380.jpg

2度の食事を楽しんだりしつつ、


現地時間のAM0:30
このアイスクリーム旅を始めてから
3度目の利用となる

アブダビの空港に到着。
c0351060_06001709.jpg

前回モロッコへ行く際にこの場所に降り立った時は
乗継便に乗り遅れそうになり全速力で駆け抜けたけれど、

今回は搭乗開始時刻までまだ1時間弱あり、
途中のセキュリティチェックも全く並ばずに通過。


空港内でこのブログを更新しつつ、
お土産屋さんをブラブラしてから

マドリッド行きの搭乗ゲートへと向かいます♪


※スペインの旅と並行して
アフリカ縦断の旅のブログも遅れながらも更新していきます


[PR]

by ice_oga | 2018-05-25 06:12 | 交通・移動 | Comments(0) |

Happy Freedom day! ケープタウンで無料でミュージアム巡り(Milkshake Bubble Gum)

アフリカ大陸縦断の旅も
ついに最終目的地である

南アフリカ共和国ケープタウンまでやって来ました。


日本もゴールデンウィークが近づいてきましたが、
ここ南アフリカもこの時期はホリデーシーズン。
4/27はFreedom Day5/1はMay dayと祝日が続きます。


4/27のFreedom Dayとは
1994年にアパルトヘイト後はじめての全人種を対象にした選挙が行われた日を記念したもの。

その選挙で当選したのが、
かの有名なネルソン・マンデラ氏だったそうです。



Freedom dayの今日は
もう一つ嬉しいFreeなことが。


なんと!

ケープタウンの多くのミュージアム
入場無料!!



このお得な機会を見逃さぬよう
今日は朝からミュージアム巡り




【South African Museum(2018/4 月現在、一部改装中)

c0351060_07175750.jpg

南アフリカ最古の博物館であるSouth African Museum。

アフリカ大陸の歴史が垣間見れる地層や
サン族(ブッシュマン)の岩絵をはじめ
c0351060_12404399.jpg
等身大の模型が随所に配置された
海洋生物のコーナー(中でもサメのコーナーが充実!)、
c0351060_07083575.jpg

カラフルな色と輝きが美しい鉱石、
c0351060_07025956.jpg
恐竜についての展示があり、
c0351060_17170423.jpg
興味津々の子供たちを引き連れた家族づれで
館内は賑わっていました。




【South African National Gallery】
c0351060_04000335.jpg
South African Museumのそばにある
South African National Gallery。

c0351060_17321140.jpg

アフリカらしいカラフルな作品や巨大なオブジェ、
クラシカルな絵画も揃い、

c0351060_07211550.jpg

c0351060_17102411.jpg

キーボードやマウスといった
パソコン関連の部品たちで作られた作品や

c0351060_17052965.jpg

“Butcher Boys”というインパクトある三人衆(Butcher Boysは写真NG)など

ユニークな作品も多く展示されていました。




【Slave Lodge】
c0351060_23591105.jpg

東インド会社が
アジア(インドやインドネシア、中国など)やアフリカ周辺の島国などからケープタウン連れてきた奴隷の宿舎として建てた建物を利用した博物館。

かつて奴隷は買われた月の名前でよばれていたので、
その名残として月の名前(January、Februaryなど)が名字の人がケープタウンには多く暮らしているそう。

ケープタウンはもちろん、
アフリカの歴史を語る上で欠かすことの出来ない奴隷についての展示の他、

武器や調度品、ファッションや音楽についての展示、
エジプトの発掘品など

幅広いジャンルの品々が展示されていました。




【ZEITZ Museum of Contemporary Art Africa】
c0351060_17351441.jpg

エントランスから入ると
天井まで吹き抜けたオーディトリアムに飾られた作品が目に留まる
ZEITZ Museum of Contemporary Art Africa。


1921年に建てられた穀物などの輸出入を行う際に使われていたビルを改装し、
建物の一部はホテルとして利用されているという
ユニークな美術館。

c0351060_04291000.jpg
William Kentridgeの6枚のスクリーンで表現された
迫力満点の作品をはじめ、
c0351060_04070029.jpg
Roger Ballenの何とも言えない奇妙な空間など、
c0351060_01181140.jpg

何これ!?

といった
不思議な感覚をミュージアムで味わうのが好きな方なら

何時間でも楽しめること間違い無しの場所。


作品はもちろんのこと
ビビッドなカラーのトイレも見逃せない
c0351060_04272025.jpg
見どころ満載のミュージアムでした。





他にもフリーエントランスのミュージアムはまだまだありましたが、
今日はこの4軒のミュージアムを巡ってきました。


それぞれ違った特色のあるミュージアム。

ミュージアム巡りもケープタウンでのオススメの過ごし方のひとつです。





ミュージアム巡りの後は、
ZEITZ Museum of Contemporary Art Africaのそばにある
V&A Waterfrontという巨大なショッピングモール内の
c0351060_16533977.jpg


Mugg & Beanというカフェで

c0351060_21583777.jpg
冷たいミルクシェイクを飲んで一息。




Milk Shake Bubblegum(29.9ランド)


c0351060_06001556.jpg

ほんのりアイス感も残る飲み心地の
ガムらしいお菓子の甘さが口の中に広がる

鮮やかな水色の
見た目も可愛らしい雰囲気の冷たいミルクシェイクでした。






ミュージアムへのフリーエントランス
Freedom Day以外にも時折行われているようなので

ぜひ、
各HPでチェックしてお得にケープタウンのミュージアム巡りを楽しんでみてください。



・【iziko Museums of South Africa】
※South African Museum、South African National Gallery、Slave Lodge
今後のフリーエントランスデイ:5/25(Africa Day)、6/16(Youth Day)等

・【ZEITZ Museum of Contemporary Art Africa】
今後のフリーエントランスデイ:5/18(International Museum Day)、5/25(Africa Day)等


[PR]

by ice_oga | 2018-04-27 23:37 | アイスクリーム~アフリカ~ | Comments(0) |

ドキドキの体験!タンザニアでヘアサロンに行ってみる

世界のいろんな国々で
どんな髪型になるのかドキドキしながらヘアカットを体験してきましたが、

この度
タンザニアヘアサロン体験!



今回は髪をカットはせず、
編んでもらいます。

完成イメージは
The アフリカン!な感じ。
c0351060_13220866.jpg




施術してもらったのは

滞在中の街、モシのメイン通りである
Nyerere Roadから細い路地に入ったところにある
Lucy Beauty Salon

c0351060_13230437.jpg

モシの道端でマサイ族の人たちも
ヘアアレンジの商売をしていて、

マサイ族の方に髪を結ってもらうなんて
面白そうな経験なので
本当はそちらでしてもらおうと思っていたものの、

勧誘の嵐が凄すぎて、
そちらは遠慮することに。


変わりに近くにいたローカルの方に
このヘアサロンを教えてもらいました。





まずは右側から。

c0351060_05524566.jpg


首が痛くなるほどに
直角に首を曲げながら

細かく髪の毛を編んでもらっていく。
c0351060_06080664.jpg

ちなみに
どうやって編んだ髪の毛の端を止めているのかというと、

黒の毛糸とカラフルな輪ゴムを使用していました。

c0351060_13253730.jpg
c0351060_05541579.jpg



次は真ん中
c0351060_06151209.jpg
そして、
水で濡らして髪を湿らせながら
左側を編んでゆき、



またまた直角にして仕上げにかかり

c0351060_13263586.jpg
c0351060_06053964.jpg



完成!!
c0351060_13271651.jpg
c0351060_06013205.jpg



後ろから見ると
こんな感じ。

c0351060_06024683.jpg


よく編み込まれてます。
c0351060_13284405.jpg


所要時間は70分。
価格は10,000タンザニアンシリング(20,000シリングから値引き交渉後の価格)で約470円でした。



まさか三十路を過ぎて
こんなドレッドヘア的なものにチャレンジする日がくるなんて 笑。


人生何が起こるか
わかりません。



何故このタイミングで

アフリカンな髪型に挑戦してみたたかというと、

明日から4日間の風呂なし生活で洗髪できない故に起こりえるであろう
頭の不快感を少しでも軽減する為
※そうした効果もあって、アフリカではこうした髪型が
人気らしいです!



風呂のない場所とは
アフリカで名の知れたあの山の上。



明日から4泊5日で

アフリカ最高峰、
キリマンジャロに登ってきます!




登山ド素人+雨季真っ只中という
無謀極まりないチャレンジのため、

何がどうなるかわかりませんが…

無事登頂できることを祈るばかり。。。


[PR]

by ice_oga | 2018-03-20 12:48 | 街散策 | Comments(0) |

列車に乗って空港➝ローマ市内の快適な宿へ

セネガルのダカールから
イスタンブール乗り継ぎをしつつやって来た

イタリアローマ



ロストバゲージに見舞われた翌朝、


空港のベンチで目を覚ましたら

さっそくローマ市内へ列車で移動。

c0351060_00235659.jpg

ローマのフィウミチーノ空港直結の駅(FRO駅)から
イタリアの各都市への列車やローマ市内を走るメトロが発着するTermini駅への特急列車も出ていますが、


まだ朝早く、時間もあるので
私はORTE方面へ向かうローカル列車に乗り、
目指すはメトロの駅と連結しているRoma Tiburtina駅(8ユーロ)。
※Roma Tiburtina駅以外に
Rome Ostiense駅もメトロの駅(Piramide駅)と連結しています

c0351060_02301480.jpg


朝ごはんがてら
駅のカフェでコーヒーを一杯いただいてから

c0351060_02344341.jpg

列車に乗車。


すると、

ローマを観光できるのは
今日一日のみにもかかわらず、

窓の外はあいにくの
c0351060_02354610.jpg


雨の降る
イタリアの朝の風景を見ながら列車に乗ること45分ほどで
Roma Tiburtina駅に到着



Roma Tiburtina駅で
ローマ市内を走るメトロに乗り換えて(1.5ユーロ)

今夜の宿の最寄り駅、Repubblica駅へとやって来ました。
c0351060_00183846.jpg


メトロの駅から地上に出ると、

さっそく目の前に
大迫力の歴史を感じる建物たちがズラリ!

c0351060_02363219.jpg


ヨーロッパ!!



…と、
思わずそんな言葉が口から溢れてしまったほど、

つい昨日までいた西アフリカから
ガラリと景色が変わった。




ここローマでは

日本の百貨店、三越のローマ店のすぐそばにある
c0351060_02382149.jpg


The Rome Helloに滞在(9ユーロ/泊。GPS:41.903363, 12.494201)。
c0351060_02351914.jpg

さすが観光都市ローマ! と、いったクオリティのホステル。

c0351060_02380454.jpg

立地もよく、部屋も清潔で、
スタッフの方も親切な、とっても快適な宿でした。
※今回Repubblica駅を利用しましたが、Termini駅からも十分徒歩で来れる位置



2連続空港泊し、
更にはロストバゲージ故に何もない今、

私の風呂なし、着替えなし生活は
怪しい臭いを漂わせながら3日目に突入(着替えや洗面用具は全て大きなバッグの中)。。。

事情を話し、
タオル(3ユーロ)を借り、シャンプーをもらい、
チェックイン前にもかかわらずシャワーを貸してもらうことができ、

ようやくリフレッシュ
(服の不快感は否めませんが…)


さっぱりしたところで

さっそく
一日だけのローマ散策に行ってきます!

[PR]

by ice_oga | 2018-02-18 10:13 | 交通・移動 | Comments(0) |

セネガルからイタリアへ!ちょっとだけアフリカ脱出

モロッコから
アフリカの旅をスタートしてから約半月。


アフリカ大陸の西側を南下して
ここセネガルまでやって来ましたが、

ここから一気に
アフリカ大陸の東側にあるエチオピアへと移動します!



セネガルからエチオピアまで
飛行機でひとっ飛び!


…したいところですが、

セネガル→エチオピア間は
同じアフリカ大陸内の移動にかかわらず、
遠く離れた日本行きの飛行機より航空券が高額!



陸路での移動も考えましたが、

間にある国の
ビザやら治安やらの問題から

陸路での移動は断念。





ここは敢えて
一旦アフリカ大陸を脱出し、

飛行機の本数も多く
運賃が安いヨーロッパや中東諸国行きの便を
乗り継いで行くことにしました。



どうせなら、
その乗り継ぎ地となる国もちょこっと散策したい!

というワガママな願望も加えた結果、選んだルートがこちら。


ダカール(セネガル)イスタンブール(トルコ)ローマ(イタリア)イスタンブール(トルコ)アディスアベバ(エチオピア


c0351060_03011850.png


まずはセネガルからトルコヘ行き、トルコからイタリアヘ。

イタリア
から再びトルコに戻り、
トルコから本来の目的地であるエチオピアへ向かうという

遠回り大作戦!


セネガル➝トルコ➝エチオピアとするよりも
イタリアを間に挟んだ方が
飛行機の利用回数は増えるものの不思議と半額近く安く、

トルコ航空利用約62,000円でした。
(これでもまだまだ日本➝アフリカ間の航空券より高い!)





いよいよ西アフリカを旅立つ時。


すっかりお世話になったハディ&ムスタファと
再びの再会の約束をしてお別れを告げ、

飛行機に乗る為にダカールの空港へ。




飛行機が出るのは
ダカールの市街地から約50km離れている

2017年12月に開港したばかりのブレーズ・ジャーニュ国際空港




ダカール市内から空港まではバスも運行されており、

私は20:00発の401のバスに乗り
(GPS︰14.732611, -17.493001の辺りから乗車)、
c0351060_18535944.jpg

約1時間45分ほどで空港に到着。


尚、401のバスの運行時刻は6︰00〜20︰00で
料金は1,000セーファー。

料金は上がりますが、
24時間運行の空港行きのバスも市内の別のバス停から出ているそうです。
→空港行きバスの詳細について





最初の目的地、
トルコのイスタンブール行きの飛行機は翌朝早朝発。


よって今夜は
ここブレーズ・ジャーニュ国際空港で空港泊。
c0351060_19294650.jpg


昨年末にオープンしたばかりの空港だけあってキレイ。
※2018/2月現在、空港内にフリーwifiはありませんでした。。。


そこまで大きくない空港ですが、
銀行や航空会社のカウンターやちょっとしたカフェもあり。

ただ…そのエリアと
チェックインカウンターのあるエリア(こちらにはお店も何もない)の間に
荷物検査があり、

どちらで朝を待つべきか究極の二択



迷った末に、
チェックインカウンターのあるエリアへ入って行くと


数は少ないものの
ベンチもあったので、そこで就寝。

c0351060_16450893.jpg


夜中にちょこちょこ警備員さんに
どこ行くの?何時発の便?などと声を掛けられつつも

“チェックインカウンター開いたよ!”と声を掛けられる
AM5:30頃までそのベンチで過ごし、


チェックインを済ませ、
出国審査(指紋採取&写真撮影、セネガル内での滞在場所等の質問)のブース、

再びの荷物検査を受け、

小さな免税店やカフェなどもある
出発ゲートで、搭乗時間まで待機。




…が、
搭乗開始時刻になっても、
私たちが乗る飛行機が来ない!



イスタンブールでの乗り継ぎ時間は
1時間45分と決して長くはないので、


ダカール発の飛行機の遅れは死活問題。


一刻も早い飛行機の到着を待ちながら、
同じ飛行機を待つ、
台湾留学から9年ぶりに里帰りしていたというセネガル人の学生さんとお話。

リサイクルに関するバイオロジーの研究しているという彼。



先日セネガルのサンルイ島で見た衝撃のゴミの件を話すと、

“ゴミ問題解決の為にも
セネガルにはこの種の技術がもっと必要だからね”
とのこと。


どうか彼のような方に
ゴミ問題の解決の糸口を見つけてもらいたいものです。




そんな話をしているうちに

ついに飛行機がやって来た!!
c0351060_23391381.jpg

予定時刻を
1時間25分遅れながらもダカールを出発!



ダカール→イスタンブールまでの
約6時間の空の旅では、


こんなアメニティをもらい、
c0351060_00005418.jpg

トルコ料理やスイーツといった機内食に舌鼓を打ち、
c0351060_00013508.jpg

c0351060_16441773.jpg

“オリエンタル急行殺人事件”や“Mitty”といった
映画を見ながら


乗継時間がぐっと減り、
慌ただしくなること確実なイスタンブールでの乗り継ぎに備えてのんびり。






案の定、
イスタンブールに到着したのは
次に乗るローマ行きの飛行機の搭乗開始時間も過ぎた頃。


果たして、
ローマ行きの飛行機に間に合うのか!?




とにかく大慌てで荷物検査を受け、

出発ゲートへ向かって人目も気にせず、
イスタンブールの空港内を全速力でダッシュ!!




汗だくでたどり着いた出発ゲートには、
人の気配がない。。。



まさか、
ゲート既にクローズしてしまったのか!?


と、一瞬冷や汗をかいたものの

スタッフの方の姿を見つけ、無事搭乗できました。 




こうして飛び乗ったローマ行きの便でも
“The Circle”といった映画を見たり、機内食を食べながら過ごし、

c0351060_00035154.jpg


現地時間の21:00、
イタリアローマに到着!


この旅の途中でも
約2年半前に立ち寄ったイタリア。


その際はミラノとベネチアのみを訪れたので、
ローマに来るのは実に学生時代の卒業旅行で訪れて以来。



せっかくヨーロッパまでやって来たので、

アフリカに戻る前に
一日だけここローマを散策します。





ところが、
ここでひとつ問題が発生。


待てど待てど私の荷物が出てこない!




これまで何度も飛行機に乗ってきましたが


ここで人生初の
ロストバゲージ




カウンターで調べてもらうと
私の荷物が現在あるのは…

トルコのイスタンブール





先程のイスタンブールでのドタバタの乗り継ぎ劇。

この身は間に合ったものの、
荷物は乗り継ぎが間に合わなかったらしい。




ひとまず
ロストバゲージの書類を発行してもらい、

今夜はもう遅いので、
これまた空港内のベンチで2日連続空港泊

c0351060_01043015.jpg


明日の一日だけのローマ観光に備えます。



[PR]

by ice_oga | 2018-02-18 01:10 | 交通・移動 | Comments(0) |

ダカールの見どころ巡り~Choco Mint ,Orange Yogurt~

ゴレ島、ピンクレイクと
ダカール近郊の見どころを訪れてきましたが、


今日はダカールでお世話になっている
友人のハディ&ムスタファの車で、ダカール市内の見どころをドライブ



まずは
週末によく買いに行くという
オススメのサンドイッチ屋さん(ディビィハウサ)で朝ごはんを調達。


フランスパンに
炒めた玉ねぎ、カンカというスパイスとともに

c0351060_16070509.jpg

いい匂いを漂わせて
焼かれた串刺し肉を何本も豪快に挟んで作るサンドイッチ。
c0351060_16030958.jpg
チリソースもお好みで塗ってもらい、
さっそくかぶりついてみると

香ばしいお肉とスパイスの香り、
そこにチリソースのピリ辛なアクセントが加わり美味しい!


そして飲み物は
別のお店でセネガルでお馴染みのコーヒー、カフェトゥーバ(Cafe Touba)
c0351060_16141205.jpg
c0351060_16250424.jpg

先日セネガルでよく飲まれている飲み物として
ネスカフェを紹介しましたが、

ネスカフェ同様に
セネガルの方々に好まれているのが

ギニアペッパーグローブなどの香辛料をブレンドしたカフェトゥーバ。

ハディが自宅でも
このカフェトゥーバを淹れてくれました。
c0351060_18054933.jpg


初めてカフェトゥーバを飲んだ時は
まるで薬のような飲み慣れない味に驚いたものの

清涼感のある後味が段々とクセになっていく
独特の味のコーヒー。





美味しい朝ごはんを食べた後は、
ブルキナファソからやって来たというムスタファのママも加わり、

4人でダカールのこんな場所を巡ってきました。




モスク(名前は聞きそびれていまいました)

ダカールの街の中心部で
現在建設真っ最中の巨大なムーリッド派のモスク。
c0351060_16372070.jpg


セネガルで一番メジャーな宗教はイスラム教

ひとえにイスラム教といっても色んな宗派があり、
セネガル周辺で幅広く信仰されているのがムーリッド派と呼ばれるもので、

セネガルの街なかには
至るところにムーリッド派の開祖であるアーマド・バンバの肖像が描かれ、崇拝されています。
c0351060_01180730.jpg



オベリスク(Obelisque)

建設中のモスクのそばにある
ダカールのランドマークといもいえる塔。

c0351060_17095212.jpg

広場になっていて、
よくこの場所でイベントが行われるそう。



ルネサンス(Monument de la Renaissance Africaine)

北朝鮮が建設したという
親子3人の巨大な像。

c0351060_17505696.jpg


この像は、父親が子供に
“新しいアフリカ”を見せている場面を表現しているそう。

像の頭の部分は展望台にもなっており、
ダカールの街を一望できるそうです。



ディヴィニティ・モスク(Mosquée de la Divinité)

Gucciのような赤と緑の配色の美しい、
海のそばに佇むモスク。
c0351060_17123049.jpg

モスクの隣には魚市場もあり、
c0351060_17320951.jpg

c0351060_17161841.jpg


ペリカンやネコたちが
魚を求めて市場に集まってきてました。

c0351060_18014772.jpg

c0351060_17522296.jpg




こうして
ダカールの見どころを車で案内してもらった後は、

近場を歩いて散策。



アフリカらしい
ストリートアートや、
c0351060_18063816.jpg

c0351060_02323370.jpg

廃材で
懐かしの(ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーというTV番組でやっていた)電流イライラ棒のようなゲーム機を
作って売ってるおじさんに出会ったりしつつ
ブラブラしていると、

c0351060_18232221.jpg


NICE CREAMという
アイス屋さんを発見!(GPS:14.716465, -17.470119辺り)

c0351060_18194228.jpg

美味しそうなアイスが並んでいたので、
迷わず購入決定!(1,500セーファー)

Choco Mint
Orange Yogurt

そのままお菓子としても食べたくなるような
サクサクで甘い細長いコーンに
たっぷりと載せられた二種類のアイス。

c0351060_18151880.jpg

Choco Mint
一般的なチョコミントアイスに比べて軽い!
砂糖菓子のような甘さなのに、ミントの清涼感もちゃんとある、
初めて食べるタイプのチョコミント味のアイス。

Orange Yogurt
ものすごくクリーミーなヨーグルトアイスの中に
オレンジジェリーとソースが混ぜ込まれていました。

どちらも他のアイス屋さんの同じ味のアイスとは
ひと味違うテイストだったものの、美味しいアイスでした。




車&徒歩で
ダカールをいろいろと観てまわり、

いよいよセネガルを旅立つときが刻一刻と迫ってきた。



4年前にモロッコに旅行に行った際に
電車の中で出会ったセネガル人のハディ。


ここセネガルで
4年ぶりの再会を果たせただけでも十分嬉しいのに


家に泊めてくれ、
美味しい手作り料理を振る舞ってくれ、

こうして
ダカールの見どころを案内してくれた彼女。

c0351060_00590003.jpg

ハディ、
そして滞在中にお世話になった彼女の家族のおかげで
十二分にセネガルを満喫できました。




さらに最後には、
こんな素敵なアフリカンな色鮮やかな布まで
プレゼントしてくれ、
c0351060_18133476.jpg


感謝の気持ちでいっぱい。



4年前の旅から繋がった
今回のセネガルへの旅。


旅先での出会いは
その大半が一期一会。


でも、
こうしてその先にも繋がっていく出会いに巡り会えるのも

旅が多くの人を惹きつけて止まない
理由のひとつだと思います。



モロッコからスタートした
西アフリカの旅はここセネガルで終了


次はここセネガルから
飛行機で一気に
アフリカ大陸の東側エチオピアへと移動します!


…但し、
ちょっとだけ寄り道をしてから。



[PR]

by ice_oga | 2018-02-17 17:10 | アイスクリーム~アフリカ~ | Comments(0) |

不思議な色の湖でプカプカ。ダカールからピンクレイクへお出掛け

セネガルに存在するというピンク色の湖


c0351060_00380255.jpg


今日はこのピンクの湖こと
ラック ローズ(Lac Rose)へ行ってきます。
※正式名称はレトバ湖(Lac Retba)ですが、ラックローズで通じます


まずは、
現在滞在しているダカール市内にある友人宅からバスに乗り、

Poste Thiaroyeと言う場所で下車(GPS︰14.74584, -17.376248辺り)。

c0351060_02401982.jpg
そこから少し西に向かい、

北側に見えてくるCiel oiLというガソリンスタンドの
向かい側あたりに停まっている
c0351060_02410598.jpg

Lac Roseへ向かう
73番のバスに乗り換え(GPS︰14.746987, -17.377124辺り)。
c0351060_02455321.jpg
73番のバスの終点がラック ローズです。
(Poste Thiaroye→Lac Rose 400セーファー)




窓越しに見える街並みや
c0351060_02174442.jpg
スレ違うブリキのおもちゃみたいな青と黄色のバス(車掌さんもお客さんもアクロバティックに飛び乗る!)を眺めながら

c0351060_02452853.jpg

バスに揺られること1時間半。


Lac Roseに到着(GPS︰14.832412, -17.248737)。


c0351060_00273476.jpg




…と、ここでバスを降りた瞬間、
いきなり警察官が声を掛けてきた!




何事!?と、驚きましたが、

“何か困った事があったらいつでも呼んでね。この辺にいるから”

とのお声掛けでした。




心強いお言葉もいただいたところで、

さっそく
湖の方へ歩いていくと

ほんのりピンク色が見えてきた!!

c0351060_02414721.jpg

“セネガル” “絶景”といったワードでネット検索してみると

よく出てくるのが

ここラックローズの
まるでイチゴミルクのようなピンク一色に染まったメルヘンチックな写真




青や緑が定番カラーの湖とは
一味違う湖にテンションが上がりながら近づき、



ついに目の前にした


ピンク




というより、赤い湖!!

c0351060_01033957.jpg



ものすごい強風
湖だけどなかなかの荒波が立ち、



メルヘンチックなピンクというより

血の海のようなどす黒い赤。。。



ピンクではないものの、
明らかに他の湖とは一線を画す色の湖であることだけは間違えない。




白いブクブクがいっぱい打ち寄せられている
湖のほとりをひとまず歩いてみると…
c0351060_02000428.jpg

こんながあちこちに作られている。
c0351060_00583132.jpg


この山の正体は


c0351060_00362863.jpg

ここラックローズはいわゆる塩湖
その塩分濃度は一般的な海水の10倍近いと言われているほど。




ちょうど湖から
塩をとってきたボートが戻ってきたので話を聞いてみると、

この辺りでとれた塩は
西アフリカ各国に輸出されているそう。
c0351060_01025999.jpg





そんなラックローズで私は
こんなことをしてきました。


【1.ボートに乗って真っ赤な湖を遊覧

湖のそばを歩いていると、勧誘されるのがボート

1,500セーファーでボートを貸し切って湖の上へGo!

c0351060_00550148.jpg

風の影響で水しぶきがスゴイ!!

次々に水がボートの中に入り込み、浸水気味でボートは進んでく。


湖の上で改めて水の赤さを感じつつ
湖の真ん中あたりまで行って、戻ってきました。

c0351060_02424189.jpg

ボートのおじさん曰く、
“今日は風は強いけどラッキーだよ。湖が赤いからね。
3日前は全然赤くなかったから”。



この湖の色は
もちろん人為的に染色したわけではなく、自然現象
(湖内に生息する藻によってこの色が生じているらしい)

雨季よりも乾期(11~6月頃)の方がピンクに見えるとの話は聞いた事がありましたが、
乾期の間も常に色が変わっているわけではなさそうです


ボートを降りると
おじさんがお土産にとをプレゼントしてくれました。
c0351060_02153347.jpg
ちなみに
塩分濃度高めのこの湖の水は目に染みるので
ボート乗船中は特に水しぶきに要注意!




【2.強烈な女性陣のお土産屋さんでお買い物

湖の周りを歩いていると女の子が駆け寄って来た。

何かと思えば
“私の写真撮っていいよ”とのこと。



…カメラを持ちながら旅をしていると
よく“写真撮って~!”と声を掛けられるのだけれど、

それは単純に写真が好きだったり、
カメラが珍しかったりといった動機からなので

こちらとしては喜んで写真を撮らせてもらうのだけれど、


そういったワクワクした感じが全くないので、
正直とりたてて彼女の写真を撮りたいとも思わない。


なぜ彼女は私にそんな事を言ってきたかというと、

彼女の目的は
お土産屋さんへの勧誘。




一度は断ったものの、
ちょうどセネガルのお土産物も欲しいなと思っていたところ。

その後にまた別の女の子から同じような言葉で
声を掛けられたので、

彼女(+先程声を掛けてきた女の子もいる)
女性が集まっているお土産ものの露店を覗いてみると…


ものすごい勢いの勧誘

勢いに負けて
セネガルカラーのブレスレット(500セーファー)を購入。

c0351060_16425209.jpg

お言葉に甘えて、
そのブレスレットを売ってた勧誘してきた女の子のお母さんの写真を一枚。

c0351060_01554693.jpg

セネガルの街中では
とにかく写真に嫌悪感を示す女性が多く、

言われてみれば、
アフリカらしいカラフルな服を身にまとった方の写真がまだなかった。


…でも、
彼女の雰囲気から察するに
もっと写真を撮りたい!という気持ちにはなれず、そこで終了。



ただ、彼女たちが
“写真撮っていいよ”という呼び込み方に至った経緯が
決していいものではないんだろうなぁと感じたひと時となりました。




【3.真っ赤な湖にプカプカ浮かぶ

お土産屋さんの一件でどっと疲れたので
そろそろ帰ろうかとバス停の方に向かって歩いていると、

“湖で泳いで行かないの!?と、声を掛けられた。

実はここラックローズは
塩分濃度が濃いが故に

かのイスラエルの死海で体験したように
どんなに泳げない人でも身体がプカプカ浮くと言われる場所。

※イスラエルの死海でプカプカ浮いた時の記事はコチラ↓




真っ赤な湖でプカプカ浮いてみたい!


と、
実は密かに水着も準備してやってきたのですが

強風+誰も湖の中に入っていない+塩水を洗い流す場所が見当たらない

…と、いろいろな要因から
プカプカ浮かぶのは諦めて帰ろうとしていた。



そんな時に出会った彼が

せっかく来たのに泳がないの!?
泳いだ後に身体を洗う水なら用意してあげるよ!



と、
そこまで言ってくれるのなら…



いざ、
赤い湖プカプカ

c0351060_00181554.jpg


簡単に浮いた~♪


意外と湖は水深が浅く、
それなりに歩いて深いところまでいかないとこの感覚は体験できませんが、
(水深は深くても3mくらいらしく、その半分は塩らしい!!)

万が一水深が深いところまで行っても体が浮くから
溺れる心配はなし笑。




死海ぶりに
この不思議なプカプカする感覚を楽しんで水から上がると、

先程の方が
水を大きなボトルに入れて用意してくれていたので

それで身体についた塩を洗い流すことも出来ました。



てっきりガイドの勧誘か、
何かしらでお金をとられるものかと思っていたら、

“セネガルとジャパンはフレンドだから気にしなくてOKだよ!
僕の名前もマウントフジ(富士山)だからね。ジャパンみたいだろ?”

c0351060_16535646.jpg

厳密にはマフディーという名前
(声に出してみると、マウントフジに聞こえないこともない)の親切な彼のおかげで

諦めかけていた
“赤い湖でプカプカ浮く”ことも出来ました♪



【4.パリダカの記念碑発見!】

プカプカ体験のあとマフディーにこの地にちなんだ
こんなことも教えてもらいました。

ここラックローズは
かつては“世界一過酷なモーターレース”と言われる
パリダカこと“ダカールラリー”ゴール地点だったそう。
※現在、パリダカは南米大陸で開催されてます

そうした縁もあり、
湖のほとりにはパリダカの創始者であるティエリー・サビーヌの
没後30年の碑も立っています。
c0351060_16583602.jpg






いろいろと親切にしてくれた
マフディにお礼を言い、

到着した時に声を掛けてくれた警察官に再び会って
湖の感想を伝え、


ピンクレイクことラックローズ散策は終了。


イチゴミルク色ではなかったものの
その独特な色と、面白い体験がいろいろできた場所。



これまた昨日のゴレ島に引き続き、
セネガルにやって来たら見逃せない場所のひとつです。




そんなラックローズからの帰りのバス車内では
ミュージシャンだという方にハラムという楽器を見せてもらったりしながら
c0351060_00500129.jpg

ダカールへと戻っていきました。



[PR]

by ice_oga | 2018-02-15 20:09 | 街散策 | Comments(0) |

ほっとする、西アフリカのおもてなしドリンク


日本から遠く離れたアフリカ大陸。

2018年2月15日現在、
西アフリカを北から南へ南下中(現在地はセネガルのダカール)。


モロッコ➝モーリタニア➝セネガル
旅してきていますが、

3ヶ国ともホスピタリティ満載のお国柄。




旅の最中、

至るところで
"一杯、お茶飲んでいかない?"
と、お茶のお誘いをいただきます。


そうしていただくドリンクは
日本でいうところの急須で煎れる緑茶のように

飲むとホッとするものばかり





モロッコでは【ミントティー】

c0351060_05094783.jpg

グラスにたっぷりのミントの葉を入れ、
そこへお茶を注いでいただきます。

砂糖をたっぷり入れて飲むのがモロッコ流。

爽やかなミントの後味と
砂糖の甘さがクセになるドリンク。


ポットにお茶とミントと砂糖を入れ、
グラスに注ぎ➝ポットに戻し➝再びグラスに注ぎ➝再びポットに戻し…を繰り返して砂糖をお茶に馴染ませる煎れ方をしてくれることも。


宿やお土産屋さん、
レストランなど(メニューにもありますが、特に注文していなくとも煎れてくれたり)で


モロッコを旅している間、
一日に何度もミントティーをいただいてました。






モロッコの南にある国
モーリタニアでは【モーリタニアティー】

c0351060_05182283.jpg

泡がぶくぶくとたっているモーリタニアティーは

淹れ方がとってもユニーク。

こんな風に
お茶を煎れるその場で
ポットをガスボンベの上に載せてお湯を沸かし、
c0351060_06062762.jpg

お茶の葉をお湯の入ったポットに入れる
2分程度、蒸らす
もう一度ポットを火にかけて沸かす
ポットに砂糖を入れる
再びポットを火にかけて沸かす
高い位置からお茶をグラスに注ぐ(グラスは複数個用意)
グラスからグラスへと高い位置からお茶を注ぐことを繰り返し、グラス内に泡を作る(人数分のグラスに均等に泡を入れる)

c0351060_05061475.jpg

お茶を味見(砂糖の量を調整)
泡以外のお茶をポットに戻し、再び火にかけて沸かす(各グラスの中には泡だけが残っている状態)
泡の入ったグラスにお茶を注ぐ


…と、
時間をかけて丁寧にお茶を煎れてくれます。



こんなお茶の煎れ方があるんだ!

と、
初めて見た時はなかなかの衝撃。


おしゃべりを楽しみながら、
毎度毎度この様に丁寧に煎れてくれるお茶を
少なくとも3杯いただいてから帰るのがモーリタニアの礼儀なんだとか。





そんなモーリタニアの南にある国
セネガルでは【ネスカフェ】


c0351060_05022677.jpg

おもてなしとしては、

セネガルの方々からミントティーコーヒーを今のところ
いただいてますが、


紹介したいのは
街中でよく見かける

こんな赤くて細長いネスカフェの屋台
売られているネスカフェ。

c0351060_05280704.jpg


ネスカフェといえば
Nestleが販売しているインスタントコーヒーをはじめとするコーヒー関連の商標ですが、

セネガルでは街中では
Nestleのコーヒーかどうか関わらず、
ネスカフェの名でコーヒーが認知されている様子。



このセネガルのネスカフェの淹れ方も
日本のコーヒーの一般的な淹れ方とはちょっと異なるもの。

 

ネスカフェは

モロッコ、モーリタニアに流れを受け継ぎ、

小さなカップにインスタントコーヒーと
たっぷりの砂糖を入れ、

ポットからお湯を注ぎ、

用意したもう一つのカップからカップへと注ぐことを繰り返し
砂糖を馴染ませます。
c0351060_05332200.jpg

甘くて美味しいネスカフェ。

街中の至るところにあり、
1杯30〜50セーファー(日本円で6円〜10円程度)と
気軽に買える値段も嬉しい。




長旅の疲れも
癒やしてくれる西アフリカのほっとする温かいドリンク。


ドリンクそのものはもちろんのこと、
煎れてくれる方々と過ごす時間

旅先での気持ちをホッととさせてくれるもの。

c0351060_06462946.jpg


この先旅する予定の東アフリカでも
どんな人たち&ほっとするドリンクに出会えるのか楽しみです。



ほっとフォトコンテスト





ほっとフォトコンテスト





[PR]

by ice_oga | 2018-02-15 06:45 | 街散策 | Comments(0) |

カラフルでハッピー!でも悲しい歴史を持つ世界遺産の島、ゴレ島(Bricelet Fraise)

佇む真っ赤なハートも印象的な
セネガルの沖合に浮かぶ島、ゴレ島

c0351060_15284929.jpg

今日は首都のダカールから
ゴレ島へ日帰りで行ってきます。







ダカールでは
友人宅にホームステイ


用意してくれた朝ごはんをいただいたら、

c0351060_12285093.jpg

近くのバス停からバスに乗って
c0351060_14340464.jpg
c0351060_21243481.jpg
Gare De Petersenというバスターミナルまで行き、
c0351060_01030760.jpg

人がいっぱいで賑わう通りを
やや急ぎ足で15分ほど歩いてゴレ島行きのフェリー乗り場へ。
c0351060_14382344.jpg
c0351060_14491673.jpg

事前に調べた
次のゴレ島行きのフェリーの出航時間
ギリギリ間に合うかどうか瀬戸際の時間にフェリー乗り場の前にまで来たものの

うっかり入口を通り過ぎてしまい

なかなか目の前に建つ
フェリーターミナルの中に入れない!!





ゲートの外にある駐車場あたりで
入口を探して大慌てで走りまわり、

見つけた警備員のおじさんに入口の場所を尋ねてみると

“あの車に乗せてもらいな!

と指を差しながら
ちょうど駐車場を出るところだった車の運転手さんに話をしてくれ、

その方がわざわざ私を
フェリー乗り場の建物の入口まで車で送ってくれました。


親切なおじさんのおかげで
無事フェリーターミナルに到着
(ゴレ島行きフェリー乗り場 GPS︰14.674297,-17.430988)。
ダカール⇔ゴレ島 フェリー時刻表



ところがその時
既に、時計の針は出港予定時刻を指している。


…間に合わなかった。。。


と、思ったものの

フェリーの出発が遅延していたらしく
そのフェリーに乗ることができました♪



フェリーに乗る際は

まずチケットを購入し(往復5,200セーファー)、
※お釣り切れの場合、チケットの購入を断られてしまう可能性もあるので
なるべくピッタリの金額を用意しておいた方が良さそうです

c0351060_02505481.jpg

チケット売り場の隣のゲートへと進み、

“銃持ってる??”と、
どこまで冗談で本気なのかわからない質問と共に荷物検査を受け、
待合スペースで乗船の準備が整うまで待機。
c0351060_15032238.jpg


観光客に加え、地元の小学生たちが
社会科見学でゴレ島へ向かうところらしく、

フェリーは混雑気味。

c0351060_02032787.jpg

予定時刻より20分程遅れて
フェリーはいよいよゴレ島に向けて出発!!



ダカールの街から徐々に遠ざかり
c0351060_02041381.jpg

次第に
ゴレ島の姿が近づいてきて

c0351060_12522083.jpg


ダカールを出発してから20分ほどで
フェリーはゴレ島到着

c0351060_15120853.jpg



島に上陸してみると



フェリーを降りてすぐのところに
小さなビーチがあり、

c0351060_14403392.jpg
そのそばにある
お土産屋さんやレストランが集まる広場(真っ赤なハートもこの広場にあります)では

c0351060_02063070.jpg

アフリカンな
楽しげで陽気な音楽が大きなスピーカーから聴こえてくる。



広場を通り抜け
少し歩いてみると目の前に現れるのは

カラフルなコロニアルな建物に
負けじと色鮮やかな花が咲き乱れる

c0351060_15343546.jpg
c0351060_16300186.jpg
ウルグアイのコロニア・デル・サクラメント
思い出させてくれるような

フォトジェニックな街並み






そんな街並みに心躍らせながら
島の南側へと進んで行くと


道沿いにたくさんのアート作品がズラリ。
c0351060_01285753.jpg



アフリカらしさ満点の
カラフルな布を使用した作品や
c0351060_14161589.jpg

アフリカの民族や動物たちをモチーフにした
木彫りの作品など

c0351060_01230877.jpg
荷物が増える心配がなければ
購入したくなる

素敵な品々がたくさん。



アート作品はもちろんのこと
それを売るアーティストの方たちも魅力満点。



皆陽気で

一応商品の営業はするものの
買う気がないと察すると、

サッと諦めて
そのままフレンドリーに世間話に突入してくれます笑。

c0351060_01461104.jpg


アート作品同様に島内でよく見かけるのがアサラト(Asalato)。

アサラトはKsen Ksen(ケセン ケセン)という木の実の中に
ビーズを入れた民族楽器で、

ゴレ島のお土産の定番。


道端で出会ったアサラト売りのお兄さんが
その場でリズミカルに実演&演奏の仕方を教えてくれました♪
c0351060_01322612.jpg

薬指と中指の間に紐をはさみ、

手の甲の内側・外側にと木の実の玉を動かして
二つの玉を打ち合わせて音を奏でるそう。
c0351060_01354706.jpg


使い方を教えてもらったら
すっかり楽しくなってしまったアサラト。

値引き交渉の末、
言い値の8,000セーファー→2,000セーファーまで値下げしてもらえたので

ゴレ島の思い出に購入♪






カラフルな街並みに
陽気な人たち。


ゴレ島
まさに歩いているだけで
ハッピーな気分になれる島





その反面、
ゴレ島は悲しい歴史を持ち、
いわゆる負の遺産として世界遺産にも登録されている場所でもあります。




“15世紀半ばにポルトガル人がこの島に到着して以来、
奴隷、みつろう、アラビアゴムなどをめぐって、
西欧諸国がはげしい商業権争いをくりひろげ

“特に奴隷貿易の基地とされた” のがゴレ島世界遺産センターHP 参照

c0351060_16401617.jpg
アメリカをはじめ世界で活躍中の
セネガル出身の歌手、Akonも『Senegal』という曲の中で言及している

ゴレ島と奴隷の切っても切れない関係。




ゴレ島内には
奴隷売買が行われていた過去を物語る場所が今なお残っており、

その代表的なものが奴隷の家(Maison des Esclaves ※入場料500セーファー)。


c0351060_01210657.jpg
c0351060_15182288.jpg


1776年にオランダが建てたという
ピンクの一見可愛らしいこの建物は

その名からも察せるように
かつて奴隷貿易に使用されていた建物。

c0351060_15445047.jpg



西アフリカの各所から
奴隷としてここに多くの人々が集められ、


一階の奥にある
この“帰らずの扉”と呼ばれる海に面する扉から
アメリカ大陸へ向かう奴隷船に乗せられたそう。

c0351060_15512755.jpg
“奴隷船に乗るくらいなら
海に飛び込み自殺してしまおう”という人たちも居たため、

奴隷船に人を乗せる際は
扉の両隣にガードマンがそうした人たちを止める為にも立ち、


死ぬことも
もちろん逃げることも許されなかった奴隷として売買された人たち。

彼らはここゴレ島からアメリカまで3ヶ月もの間
劣悪な環境での船旅を強いられた挙げ句、
アメリカでも辛く厳しい奴隷としての日々を過ごしたそう。


また、それだけの長い期間の船旅だけあって
ハリケーンなどに巻き込まれ
船ごと行方不明になるケースも多かったらしい。



奴隷制度が廃止された後、
この建物はいわゆる“普通の家”として人が暮らしていたそうですが、


負の歴史を忘れないためにも
関連する建物は保存の対象となり、

奴隷の家は現在のように一般公開され、博物館の役割を担っています。

c0351060_00034718.jpg






島の北部にある
歴史博物館(Musee historique de Goree ※入場料500セーファー)でも

c0351060_02010699.jpg

c0351060_02311202.jpg

この地の文化や歴史、
そして奴隷についての展示を見ることが出来ました。

c0351060_01152348.jpg

c0351060_02152578.jpg





インスタ映えしそうなカラフルな街と
陽気な人々のいる
ハッピーオーラ満開の島。

でも、アフリカの
忘れてはいけない歴史を象徴する島。


c0351060_00210433.jpg

そんな二面性を持つゴレ島
3時間程度でブラブラと一周し、


再びフェリーに乗ってダカールへ。



これまたアフリカらしい
鮮やかな布が使用されている工事現場や、

c0351060_15203300.jpg

西洋風の建物も周りにある
ダカールの中心、独立広場などに立ち寄りつつ、
c0351060_21262817.jpg

c0351060_12372839.jpg

途中で見つけたスーパーで
アイスを購入(100セーファー)♪


La Gondole
 
Bricelet Fraise 


c0351060_13514603.jpg

両端がチョコでコーティングされた
まるで葉巻のような筒状のアイス。

c0351060_14094302.jpg

ややドライなクレープ生地の中に
オレンジに似た味もするストロベリー味のアイスが包まれていました。





ダカールから日帰りで行けるゴレ島。

現在、そして過去のアフリカを
同時に知ることの出来るこの島は

ダカールにやって来たらぜひ足を運んでいただきたい場所のひとつです。




[PR]

by ice_oga | 2018-02-14 22:07 | アイスクリーム~アフリカ~ | Comments(0) |