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常夏の島、ハワイへ!(Riss Moore)

アイスクリーム巡りの旅、64ヶ国目


アメリカ合衆国
オアフ島


日本人に長年人気のリゾート地、ハワイ!!

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関西国際空港を出発した飛行機は
予定通りにホノルル空港に到着。

※関空も成田空港同様に
つい先日から出国審査が顔認証の自動ゲート化されていました。

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飛行機を降りるとそこは常夏の島

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冬目前の日本から再び夏に逆戻り。






観光ビザの貼付されたパスポートを手に
入国審査へ。


指紋の採取と、滞在日数滞在目的などを聞かれ…


無事入国




イランへの渡航以降
ビザ免除の対象外になり渋っていたアメリカ行きも、


今回取得したビザのお陰で

ビザが有効な10年間は気兼ねなく行けそうで一安心。
※入国審査でアメリカ滞在予定を11日間と答えた為か、

今回のアメリカの滞在可能日数は1ヶ月もらえました。


※ビザ免除対象外時のアメリカビザ申請について↓




早速
空港から予約したホノルルにある宿へ移動。





《空港→ホノルル市内への移動》

・【『The Bus』と呼ばれる公共のバス】

空港⇔ホノルル方面にバスが走ってはいるのですが、

The Busに大きい荷物は持ち込めないというルールがあるとこのことで、

大きなコロコロバックパックを持っている今は利用を断念。

(19番、20番のバスが空港→Ala Moana Shopping Centerまで行くそう)



・【シャトルバス】

空港→ホノルル市内へと送迎するシャトルバス

(16ドル前後。数社運行中。バスによっては事前予約必須のものもあり)

ところが、シャトルバスが行くのはワイキキエリアのホテルのみ。


私が予約した宿(ワイキキエリアから数km離れたハワイ大学のそば)には行かないとのこと。




残る手段の【タクシー】では
空港の方に質問してみたところ

私の予約した宿まで4~50ドルはしてしまうとのこと。





…とのことで、


フリーwifiが使える空港内で
配車アプリのUberをダウンロードして


Uberで宿に向かうことに。



Uberの迎えに来る場所は
出国ロビー2の近くにあるRide Share Pick Upエリアへ。

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5分ほどで空港に迎えに来てくれたのは
中国からハワイに移民したという
親切なドライバーさん。



シャトルバスよりは高くなってしまったものの

タクシーよりはだいぶ安く、空港→宿までは約22ドル済みました。

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こうしてUberでやって来た

ホノルルでの滞在先は
Hosteling International Honolulu
(28ドル/泊。 朝は無料のコーヒーあり。GPS:21.299876, -157.821965)。



スタッフの方も親切な、

落ち着いた雰囲気の快適な宿♪


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ハワイ大学のすぐそばということもあり、

複数のThe busの路線がすぐ近くを走っており

基本的に移動は問題ないですが、


空港へのシャトルバスや各種ツアーなどに参加する場合のピックアップはワイキキエリア内のみのことが多いらしく、ここは対象エリア外になってしまうのだけが難点でした。。。






チェックイン開始まではまだ時間があったので、


一旦荷物を宿に預け、散策開始!

(チェックイン前の荷物預かりは無料。チェックアウト後の荷物預かりは5ドル)




途中のセブンイレブンで購入した

(ハワイの美味しい食べ物で人気1位も獲得したことがあるという)名物のスパムむすびを頬張りつつ

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歩くこと約1時間


ワイキキビーチに到着。

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照りつける太陽、

青い海、遠くに見えるダイヤモンドヘッド。




まさにここは

ハワイだ!!(笑)




…と、ここでまさかの日本の知り合いに遭遇

さすが日本人に人気の観光地であるワイキキでは

街中の看板に日本語が表記もあり、

あらゆるお店で店員さんが日本語で話しかけてきたり、

たくさんの日本人にすれ違ったり。


これまで訪れてきた国は

圧倒的にアジア人観光客といえば中国や韓国から来た人たちが多かったけれど、


ここはまだまだ日本人観光客の方が多い様子




そんなワイキキビーチ周辺をぶらぶらしていると、

カリフォルニアからバカンスに来たという

ケビンに声をかけられた。

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ケビンの話によると


いわゆるアメリカ本土の人たちは
カリフォルニアにバカンスに行くけれど、


そのカリフォルニアに暮らす人たちは
ハワイにバカンスに来るらしい。



確かにこのあとハワイで出会った
アメリカ本土から来たという方々は
多くがカリフォルニアに暮らす人たちでした。

バカンス先の人たちの
更なるバカンスの地、ここハワイで


さっそくアイスクリーム♪


ピンク色の外観が特徴的なRoyal Hawaiian Hotel と

Outrigger Waikiki on the Beachの間の


ビーチへと続く路地にある


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ハワイ生まれのアイス屋さん、Banan

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Riss Moore(8ドル)

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一番小さいCupサイズでもこのボリューム!


ハワイ産のバナナで作る

乳製品不使用のアイス。


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私が選んだRiss Mooreのソフトクリームの味は

バナナ味アサイー味のミックスで、

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まさにバナナ!アサイー!と、

叫びたくなるような濃厚なお味。


上からかけられたハチミツもこれまた濃厚で
ソフトクリームに絡んで絶妙。



さらに食べ進めていくと
ソフトクリームとハチミツとあわせて、


パパイヤ、いちご、パイナップルといったフルーツと


キヌアパフ、グラノーラ、ココナッツスライスの

クリーミーでジューシーでパフパフで、サクサクでカリカリ…と、


いろんな食感も楽しめる大満足のアイスでした。


※Bananは横浜にも店舗があるそうです




これからのハワイ滞在中、
ハワイの見所はもちろん、いろんなアイスも食べ歩いてきます♪



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by ice_oga | 2018-12-04 00:46 | アイスクリーム【ミクロネシア】 | Comments(0) |

ハワイへ向け、アメリカビザ(観光)申請

次の目的地は
アメリカ合衆国、ハワイ。


日本人に大人気の定番リゾート地、
ハワイに行くにあたり


ひとつの問題が浮上。


日本人はアメリカのビザ免除プログラムの対象国であり、
90日以内の観光目的の滞在であれば
ESTA(電子渡航認証システム)の登録のみでアメリカへ入国可能なのですが(ビザ不要)、



ところが私には
ビザ免除が認められない
※ビザを取得すれば渡航可能。




以前このブログにも書きましたが

その理由は…
2016年1月より適用されたコレ
  


2011年3月1日以降イラク、イラン、スーダン、シリア、リビア、ソマリアまたはイエメンに渡航また滞在したことがある方は、ビザ免除プログラムを利用して渡米することはできません”




私がイランを訪れたのは2015年10月。










インターネットで簡単に申請できるESTAと違い(ESTA申請料14USドル)、

各種書類の提出も複雑で、
大使館(または領事館)での面接もあり、
申請料もESTAより10倍以上高額(観光ビザ申請料160USドル)。
※ESTA申請については公式Websiteでご確認ください




それ故、
気軽にアメリカ本土はもちろん
ハワイもグアムもアラスカも行けない状態でしたが、


ついに重い腰を上げて、
アメリカビザ(観光)を申請。




【観光ビザ申請の主な流れ】
・オンライン申請書 DS-160を提出
 ↓
・申請費用の支払い(160USドル=18,400円)
 ↓
・面接予約
 ↓(ここまでは全てインターネット上で手続き)
・アメリカ大使館/領事館で面接
 ↓
・ビザ取得(郵送)

※公式サイトに申請書の記入方法や
面接の流れまで、詳しい情報が掲載されています。




一連の処理を進め

迎えた面接当日、
必要書類を揃えてアメリカ大使館へ



《面接当日の持ちもの》
・オンライン申請書 DS-160
・残存有効期間が米国での滞在予定期間+6ヶ月以上のパスポート
・過去10年間に発行された古いパスポート
・証明写真(眼鏡着用不可・背景が白) 
・面接予約確認書

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  • 大使館内へは持ち込めるものが限られているので、
    不要なものは近くの駅のコインロッカーなどに預けます。



    大使館に到着すると、
    まずは入口で空港のように荷物+身体チェック。


    建物の入口で
    用件(ビザ申請の為の面接)を伝え、

    提出書類の確認をしてもらい、受付番号を受け取り建物の中へ。


    建物の中に入る際に
    再びの荷物&身体チェックをして、

    中の窓口に書類を提出し、受付番号が呼ばれるまで待機
    ※ここの窓口で“今回ESTAを利用しない理由”も聞かれました。



    待つこと2時間

    ようやく私の番号が呼ばれ(モニターに表示)


    指定された窓口に向かい
    指紋の採取+先程提出した書類を受け取る。


    その書類を手に、今度は面接の列へと並ぶ




    面接の列に並んで40分、
    ようやく順番が巡ってきた。

    ※面接の窓口は複数あり、立ったまま対面式で1対1の面接。
    面接は英語で行われますが、通訳をつけてもらうことも可能。



    緊張の面接では聞かれたのは、


    ・なぜ、ESTAを利用しないのか
    ・なぜ、イランに行ったのか
    ・アメリカに行くのは何度目か

    …というような内容。


    その最後に
    “Your visa is aproved!(あなたのビザは承認されました!)”と、さらりと結果も教えてくれました。


    面接に要した時間は僅か1分程度。

    三時間近く待った後の、
    あまりの呆気なさに少し拍子抜け笑。



    ビザを貼付したパスポートは
    面接後、一週間ほどで郵送で自宅に届きました。

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    観光ビザは10年間有効なので、
    これでしばらくは急なアメリカ行きも対処できます♪

    ※ビザを取得してるので、
    ESTA申請は不要です。



    今回は敢えて関西国際空港発着
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    関空⇔ホノルル
    往復で約31,000円(20kgの受託手荷物代込)と

    羽田や成田発着に比べ格安。(Air asia xの便)


    では、行ってきます!









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    by ice_oga | 2018-12-03 22:58 | 交通・移動 | Comments(0) |

    Camino de Santiago番外編 。“二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道へ③

    スペインのCamino de Santiagoに引き続き、
    熊野古道(中辺路)を巡礼中。


    《2日目:近露王子→滝尻王子》

    AM8:45、
    近露でお世話になった宿を後にし、出発。
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    まずは、
    昨日まだスタンプを捺していなかった
    近露王子でスタンプをゲット。
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    そこから緑の竹林
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    赤い紅葉が美しい山の入口へと進み、
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    少し歩いた先にあるのが、牛馬童子像

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    牛馬童子像の写真を撮っていると、


    “朝早くから来たね~!”と
    地元の方がやって来て声を掛けてくれ、

    “この辺りは昔から農耕が盛んだから
    畑を耕すのに使ってた牛や馬がこの像になったんだよ”
    と、教えてくれた。

    明治時代に作られたこの像は
    熊野古道のシンボル的存在で、
    数年前に盗難被害にも遭ってしまったそう。
    (後日、盗難に遭った頭部がバス停で発見されたらしい)

    ちなみに
    牛馬童子像の後ろにある像の方がはるかに古いもので、
    700年ほど前に作られたものだそうです。
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    牛馬童子像の先には道の駅 熊野古道 中辺路
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    この地で生産されたものが集まるこの場所で、

    アイスクリームを発見!
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    ・よもぎアイスクリーム(260円)
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    キレイな黄緑色のアイス。

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    そのお味は
    まさによもぎを使った草餅の味!
    ※あんこ入り 
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    食感はシャーベットよりの
    よもぎの香りが日本人好みの美味しいアイスでした。




    アイスで一息ついたら、
    再びウォーキング開始!

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    色づいた木の葉に秋を感じながら
    山を上ってへ下り、上っては下り…

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    しばらく進むと
    彫り物の龍の待つ、展望台も兼ねた休憩所に到着。
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    その先には高原熊野神社
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    お賽銭でひける
    おみくじがあったので運試ししてみると…
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    中吉

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    …悪くはないかな??



    神社を過ぎると、
    大門王子からちょこちょこ道の途中で遭遇する
    地元のおじさま二人組と再び遭遇。


    これも何かの縁と、

    ここから先は
    お話しながら一緒に古道を進むことに。




    可愛らしい夫婦地蔵や
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    飯盛山を望む展望台を通り、
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    一歩一歩、ゴールとなる滝尻王子へと
    足を進めていく。


    次第に急な下りとなり、

    かつて藤原秀衡の夫人が子どもを出産し、熊野詣の間
    置き去りにしていた場所とされる乳岩や、
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    安産祈願のいみあいをもつ
    胎内くぐりの場所を通り過ぎ、
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    ついに、

    巡礼のゴールとなる滝尻王子が見えてきた!
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    15:25、熊野古道巡礼、完歩!
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    2日目の今日は約29,000歩、歩きました。





    ちょうど滝尻王子に到着したこの日は

    熊野本宮大社創建2050年の記念イベントの一環で、

    熊野古道をウォーキングしてきた方々に向けに
    熊野本宮の巫女さんの舞や、和太鼓の演奏も。
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    本来、二つの道の巡礼を終え
    熊野本宮大社側へとゴールすると

    “共通巡礼達成大太鼓の儀”を執り行ってくれるのですが

    今回私は熊野本宮大社→滝尻王子へと逆方向に歩いてきたので
    そうした儀式もなく
    ひとり寂しく巡礼達成を迎えると思っていたので、

    思わぬ偶然に感謝。


    さっそく
    熊野古道巡礼のご利益!?





    ちなみに滝尻王子には
    滝尻茶屋なるものも併設されていて、
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    漬物や豆腐のパティのビーガンバーガー(滝尻バーガー)も味わえます。
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    歩き終えた後の空腹に
    染み渡る美味しさ。



    こうして無事
    熊野古道巡礼を終え、

    念願の二つの道の巡礼者に登録してもらう為に

    紀伊田辺駅の隣にある田辺市観光センターへ。
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    滝尻王子→紀伊田辺駅へはバスで移動。

    …の予定だったのですが、

    一緒に歩いてきたおじさま方が
    紀伊田辺方面に住んでいるとのことで、

    ありがたいことに
    彼らの車で滝尻王子→紀伊田辺駅まで送っていただけました。



    そのまま一緒に夕御飯も♪

    新鮮なお造りと、
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    この辺りの名物だというウツボに舌鼓。
    (ネギの下にウツボのたたきが入ってます)
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    スペイン巡礼もそうでしたが、

    こうした
    同じく道を歩く人との出会い
    巡礼路の魅力のひとつ。




    肝心の
    二つの道の巡礼者の登録ですが、

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    観光センターで
    “二つの道の巡礼者への登録をお願いします”と申し出て
    熊野古道の巡礼手帳を提示すると、

    巡礼証明書+記念バッチ+記念撮影。

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    スタッフの方々にも
    “おめでとうございます”と祝福してもらえます♪


    1ヶ月毎日歩いたスペイン巡礼に比べると
    あっという間だった二日間の熊野古道巡礼。

    こうして証明書をもらい
    集めたスタンプを見返してみると
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    達成感、満載♪



    二つの道の巡礼者となった今夜は

    紀伊田辺駅から徒歩10分未満のところにある
    ゲストハウスTAKAO(¥2,300/泊 GPS:33°44′10.84″N 135°23′00.23″E)に滞在。
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    もともとあった空き家をリノベーションして
    最近オープンしたばかりだというゲストハウス。


    キッチンや部屋もキレイで

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    ポーランド人のスタッフの方もとっても親切な
    快適な宿でした。
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    束の間の熊野古道巡礼。

    熊野古道は複数のルートがあるので、
    いつか他のルートも歩いてみたいもの。



    ここ紀伊田辺からは
    バスで次なる目的地である大阪へ(明光バス・2880円)。


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    少しだけ大阪観光を挟み、

    関西国際空港から
    美味しいアイスにいっぱい出会えそうな予感のする

    常夏の島、ハワイへと旅立ちます。




    第三回プラチナブロガーコンテストを開催!(旅行・お出かけ部門)


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    by ice_oga | 2018-12-02 22:06 | アイスクリーム【アジア】 | Comments(0) |

    Camino de Santiago番外編 。“二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道へ②

    スペインのCamino de Santiagoの巡礼に引き続き、

    “Camino de Kumano”こと熊野古道中辺路と呼ばれる道(全長38km)を歩いて巡礼。

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    ※熊野古道の中辺路の巡礼は
    本来、滝尻王子→熊野本宮大社を目指すものですが、
    今回私は熊野本宮大社→滝尻王子へと逆方向に歩きます



    熊野古道の巡礼も
    スペイン巡礼同様に各所でスタンプを集めながら進む、
    スタンプラリーのようなもの。

    道の途中に設置された
    祠型のスタンプ収納ボックスの中からスタンプを取り出し、
    巡礼手帳に捺して進みます。

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    ※熊野古道の詳しいルートやスタンプの設置場所などは




    《1日目》熊野本宮大社→近露王子

    秋晴れの絶好の巡礼日和。
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    熊野本宮大社をAM9:40に出発前し、
    巡礼スタート
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    熊野本宮大社から約7km先にある
    発心門王子間での間には、

    熊野古道らしさ満点の
    杉山の中に築かれた道や
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    ちょこちょこいるお地蔵さま、
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    2001年に放映された
    NHKの朝の連続テレビ小説“ほんまもん”のロケ地、
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    珈琲が味わえるちょっとしたカフェや
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    無人の販売所もいくつかあり、
    (おやつ用に干し芋を購入♪(200円))
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    所要時間2時間程度で
    気軽に熊野古道ウォークを楽しみたい方にもぴったりな区間。

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    そんな楽しい区間を歩き終え、
    発心門王子から先へ進もうとすると…

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    目に飛び込んできたのは

    熊野古道、通行止めのお知らせ。



    9月の台風の影響で
    通れなくなってしまったらしい。



    ちょうどそこで
    岩場に座って休憩中だった欧米系の旅人がいたので、
    しばしお話してみると、


    “今日は早起きして
    近露王子からここ(発心門王子)まで歩いてきたけど
    なかなか遠かったよ。迂回も所々しなきゃいけないし”


    …と、彼の言葉通り
    通行止めの区間には迂回路が整備されていました。

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    ここからは
    しばし迂回路を進む。
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    その先で
    本来の熊野古道に合流するものの、

    蛇形地蔵のところで再び迂回路へ。
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    蛇形地蔵のところの迂回路は
    どこが迂回路上の入口なのかわかりにくく、思わず右往左往。
    ※滝尻王子→熊野本宮大社へ向かう側からは
    随所に迂回路の案内が記されていますが、
    私のように逆から歩く場合は、注意深く道を探すことになりそうです。

    どうにか道を見つけては進むも、

    発心門王子以降は
    ほとんどの区間が山道を上って下りての繰り返し。

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    Camino de Santiagoより距離は短いものの、
    いくつもの峠を越える熊野古道もなかなかのもの。



    発心門王子手前の自動販売機を最後に
    近露王子まではお店も何もなく、
    (近露王子の手前の継桜王子には民宿が数件あり)

    あるのは時折姿を現すトイレのみ。


    ただひたすら
    風の音
    樹木や土といった自然の醸し出す香りを感じとりながら

    凛とした佇まいの山道を歩いて進んでいく。




    今の私の歩くペースだと、
    宿のある近露王子にたどり着くのは順調にいってPM6:00頃。

    ところが、今日の日没はPM5:00。
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    発心門王子の少し手前に掲げられていた日没時間のお知らせ


    この山道を
    日没後の真っ暗な中で歩くのはさすがに危ない。
    (足下が悪く、鹿や野生の猿も道すがら見つけたので)


    とにかく日が出てるうちに
    少しでも距離を稼ごうと早足で進む。
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    幸い、小広王子辺りからは
    アスファルトの道が大半を占めていたので、

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    段々と下がってくる太陽とにらめっこしながら
    更に急ぎ足。
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    日没頃に
    どうにか継桜王子までたどり着いた。
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    継桜王子から近露王子までは、
    徒歩一時間も掛からない距離。


    でも、太陽が沈むと
    あっという間に辺りは真っ暗に。

    この先にあった山道は、
    安全面を考えて敢えて遠回りしてアスファルトの道を進み、
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    ちょうどPM6:00頃、
    近露王子の宿に到着。


    熊野古道初日は、
    約40,000歩、8時間半に渡り歩き続けました。


    近露王子で滞在したのは
    民宿なかの(素泊まり¥4,500/泊。GPS:33°48′25.57″N 135°36′30.38″E)。
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    温かいお風呂も沸いた、快適な宿でした(この日は貸し切り♪)。
    ※自炊可能なキッチンあり。近所のスーパーはPM6:00には閉店




    上がって下りての山道で足はパンパンになったものの、
    紀伊の自然の良さを存分に味わえる熊野古道


    明日も滝尻王子を目指し、歩き続けます!











    第三回プラチナブロガーコンテストを開催!(旅行・お出かけ部門)


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    by ice_oga | 2018-12-01 00:05 | 街散策 | Comments(0) |

    Camino de Santiago番外編 。“二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道へ①

    先日行った

    スペイン巡礼こと“Camino de Santiago ”。
    ※スペイン巡礼のブログは後日更新予定


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    スペインから日本に帰国した今、
    もうひとつ気になる巡礼路が。


    それは、ここ日本にある
    “Camino de Kumano”こと、熊野古道




    共に世界遺産に登録された巡礼路として、


    熊野古道を有する和歌山県田辺市と

    スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラは

    Camino  de Santiagoと熊野古道の両方で使用できる

    共通巡礼手帳”を発行したり、


    この二つの巡礼をどちらも達成した人を
    『二つの道の巡礼者』として登録したりと、



    どちらの巡礼路も

    歩きたくなるような仕組みが作っている両者。


    この度、その仕組みにまんまと乗っかり、

    二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道巡礼に挑戦!





    尚、二つの道の巡礼者として認められるには
    それぞれの巡礼路で以下のいずれかを達成する必要があります。


    《Camino de Santiago 》
    ・徒歩または馬で少なくとも最後の100km以上を巡礼する
    ・自転車で少なくとも最後の200km以上を巡礼する


    《熊野古道》
    ・徒歩で滝尻王子から熊野本宮大社(38km)まで巡礼する
    ・徒歩で熊野那智大社から熊野本宮大社(30km)間を巡礼する
    ・徒歩で高野山から熊野本宮大社(70km)まで巡礼する
    ・徒歩で発心門王子から熊野本宮大社(7km)まで巡礼するとともに、熊野速玉大社と熊野那智大社に参詣する


    田辺市熊野ツーリズムビューローHPより




    Camino de Santiagoは既に達成済。


    熊野古道では

    4つの選択肢からどれにチャレンジしようか迷っていると、


    中辺路(なかへち)”と呼ばれる
    『徒歩で滝尻王子から熊野本宮大社(38km)まで巡礼する』が人気という情報を入手し、



    今回は中辺路を歩くことに決定。



    かの藤原定家や和泉式部といった有名な歌人たちも

    この中辺路を歩いたらしい。





    関東方面から中辺路を歩きに行く場合、


    まずは大阪京都へ行き、
    そこから電車やバスで和歌山の紀伊田辺駅へ向かい、
    スタート地点となる滝尻王子へバスで向かうのがメジャーな方法らしいのですが、



    今回の私のプランは…


    バスタ新宿
    ↓(西武観光バス・南紀勝浦線)
    三交新宮 ※新宮駅そば


    新宮駅
    ↓(バス)
    熊野本宮大社


    熊野本宮大社
    ↓(徒歩)※熊野古道 中辺路
    滝尻王子


    滝尻王子
    ↓(バス)
    紀伊田辺駅



    …と、熊野本宮→滝尻王子へと

    中辺路逆走するというもの。




    田辺市の観光協会にも

    確認の為に問にい合わせてみたところ、
    逆方向に歩いても二つの道の巡礼者として登録してもらえるとのこと。



    予め、東京の有楽町にある交通会館内の
    《わかやま紀州館》巡礼手帳を入手し、

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    大きな荷物は熊野古道後に宿泊する

    大阪の宿へ宅配便で送付して、



    着替えと食糧を詰めた小さなリュック

    貴重品を入れたショルダーバッグという身軽な状態で出発。




    全国各地への長距離夜行バスの
    出発ラッシュ時のバスタ新宿から

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    22:05発のバスで

    熊野古道のある紀伊半島へ。



    今回利用した夜行バスは
    3列独立シートタイプで車内が広々。


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    途中からはカーテンを閉めた状態で完全消灯にもなるので、

    快適に眠れました。




    窓の外に朝日に照らされた

    七里ヶ浜が見えてからほどなくしたAM7:25、


    バスは三交新宮に到着

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    そこから少し歩いて、
    通学する学生たちで賑わうJR新宮駅に向かい、

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    駅前の5番バス乗り場から

    7:45発のバスに乗り、

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    一時間半ほどで
    本宮大社前に到着(1,540円)。

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    本来はゴールとなるべく
    熊野本宮大社に、

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    逆走ゆえに一番最初に参拝。



    空気の澄んだ
    まだ朝早い時間帯ということもあって


    より神聖な雰囲気の漂う熊野本宮大社

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    熊野古道を無事歩ききれることを祈願したら、


    さっそく境内にあった

    ひとつめのスタンプを捺印。

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    (歩くのはまだこれからだけど、

    『巡礼達成』の欄に黄金色のスタンプが巡礼手帳に輝く…)

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    ここから先、
    巡礼路の各所に設置されたスタンプを集めながら

    今宵の宿がある、近露王子を目指して歩く。





    AM9:40、熊野本宮大社から

    いよいよ熊野古道巡礼、スタート!


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    第三回プラチナブロガーコンテストを開催!(旅行・お出掛け部門)


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    by ice_oga | 2018-11-30 09:51 | 交通・移動 | Comments(0) |

    ボルドーと言えば…“ワイン”博物館

    フランスボルドーでカウチサーフィン(民泊)中。


    朝はのんびりと
    お世話になっているお宅のお庭でコーヒーをいただいてから、

    ボルドー散策に出発
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    昨日訪れた
    大聖堂(Basilique St Michel)の前を通ると、

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    まずは
    蚤の市に遭遇。

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    家具や食器をはじめ、
    お洒落なアンティーク品があちこちに並び、

    掘り出し物探しも楽しめそう♪

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    更に足を進めて
    子供たちが水遊びする広場(Place de la Bourse)を抜け、
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    川沿いを歩いてやって来たのは、
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    ワインの名産地、ボルドーの名所
     
    ワイン博物館(La Cité du Vin

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    ワインを入れる
    デカンタをモチーフとしたお洒落な外観の博物館(入場料20ユーロ)は、

    中もとってもお洒落!!

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    日本語のオーディオガイドもあり、

    そのオーディオガイドを各展示の指定の場所にかざすと、
    説明が音声や映像で流れ、

    世界のワインの産地や生産者のお話をはじめ、
    ワインについて学ぶことができます。

    こちらのコーナーでは、
    ワインの味や香りを言葉で表現する際に用いられるものがたちが集められ、実際に匂いを嗅ぐことができたり、

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    映画館さながらのスクリーンで映像を楽しめたり、
    次々に美味しそうな食事が現れる夢のようなテーブルまで展示されていたり、

    ワインを普段あまり飲まないような人でさえも
    十二分に楽しめそうな充実ぶり。


    ひととおり展示を見終えたら、

    8階まで上がり、
    お待ちかねのワインテイスティング

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    好きなものをひとつ選んで
    美味しいワインを味わえます(※入場料にグラス1杯分のワインテイスティング代込み)
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    テイスティング用に世界随所のワインが揃ってますが、

    せっかくボルドーに居るので
    ボルドー産の白をチョイス。
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    甘口の美味しいワインでした。



    博物館内には
    世界中のワインが揃うワインショップも併設され

    お土産用にワインの購入も可能です。

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    ワイン博物館を満喫した後は、

    既に焦げそうに暑い
    初夏のボルドーの街中をブラブラ。

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    これぞ“フランス”というような
    オシャレな雰囲気の通りを歩き、


    小さな自由の女神を見つけたり、

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    目にも美味しい
    ケーキを頬張ったり、
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    ボルドー随所にある
    思わず写メらずにはいられない

    ユニークな看板を探し歩いたりしていると、
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    サンタンドレ教会の近くで
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    美味しそうなアイス屋さんを発見!


    こちらの
    La Banquiseでは

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    トッピング二種+
    お好きな味のチョコレートソース
    自分好みのソフトクリームを味わえます♪(4ユーロ)

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    今回、見た目も可愛い
    ピンクのチョコレートソースで全体をコーティングし、
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    マカロンピーカンナッツをトッピング。
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    この暑さの中、ソフトクリームが溶けてきても
    まわりのコーティングのお陰で垂れてこず、

    食べやすいのも嬉しいアイスでした♪

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    一旦家に戻り、一休みした後は

    遅めの夕飯を求めて再び夜の街へ。

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    既に食事の提供が終了してしまったお店が大半のなか、

    ようやく見つけた開いているお店で
    フランスらしくガレットを注文。

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    一瞬、
    その見た目からエチオピアのインジェラ
    頭をよぎったガレット。



    上にも中にも
    クリームチーズとスモークサーモンたっぷりで美味しい一品を

    ボルドーワイン(今度は店員さんオススメのロゼ)と
    一緒にいただきました♪

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    時刻は間もなく深夜1時。


    日が落ちるのが遅いボルドーでは
    まだまだたくさんの人たちが

    外でおしゃべりやサイクリングを楽しんでる。




    時間を忘れてしまいそうな真夜中のボルドーの街を
    夕飯の後に少しお散歩して帰りました。

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    その翌朝、

    お世話になっているマリーンに

    お家に滞在させてくれたお礼にと
    日本のパンケーキこと、お好み焼きを調理。


    昨日のうちに現地のスーパーで
    小麦粉、マヨネーズ、卵、ベーコン(豚肉の細切れの代わり)、ズッキーニ(キャベツの代わり。レタスは何種類も売っているのに、キャベツは何軒スーパーに立ち寄っても見つからず)を購入し、

    日本から持参していたミニサイズの中濃ソース、粉末だし、鰹節
    作ったお好み焼き。

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    本当は昨日の夕飯に作る約束をしていたものの、
    マリーンの帰宅が遅くなり今朝に持ち越しに。


    その結果、オシャレなお庭で
    コーヒーとお好み焼きという不思議な組み合わせの朝ごはん。

    …一応、
    マリーンは日本のパンケーキを“美味しい”と言ってくれました。


    こうしてお好み焼きを食べつつ
    お世話になったマリーンに別れを告げたら、



    いよいよスペイン巡礼のスタート地点、

    サン・ジャン・ピエド・ポーへと向かいます!






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    by ice_oga | 2018-06-30 09:22 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

    フランス・ボルドーでカウチサーフィン

    白い壁にグレーの屋根の重厚感溢れる建物が建ち並ぶ
    フランス、ボルドー


    その街中を
    カラフルでシンプルな形のワンピースを着た女性が

    かご付きの白い自転車(ママチャリじゃなくて、もっとお洒落なやつ!)で颯爽と駆け抜けていく。


    フランス映画さながらのそんなオシャレな光景に出会える
    ボルドーの街は、


    まさに絵に描いたようなラン

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    ここボルドーでは
    コロンビア、チェコ、オーストラリア、ルワンダに引続き、

    この旅で5度目のカウチサーフィン



    マーケットのそばのアパートに暮らす、

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    マーリーのお宅に2泊させてもらいます。
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    彼女もまさに
    イメージ通りのフランス人女性。


    自由を愛し、
    気だるそうに人生や愛について語りながら煙草をふかす姿や
    何気ないしぐさも様になる彼女。



    可愛い猫のフランボワーズと、
    黒うさぎのルーザーと一緒に暮らす彼女のお宅は

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    雑然としながらも
    これまたお洒落な庭がある素敵なところ。



    昨日はギタリストの旅人が
    この家にカウチサーフィンで滞在していたらしく

    友人たちを招待して
    そのギタリスト旅人によるコンサートをこの庭で行い
    楽しい一夜を過ごしたらしい。



    そんな話を
    彼女が用意してくれた
    コーヒーフランスパンをお庭で味わいながら聞き、
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    このあと
    別の予定があるという彼女と一旦別れ、


    私はひとり、ボルドーの街を散策



    最初にやって来たのは
    Basilique St Michelという大聖堂。
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    荘厳な雰囲気。
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    なかなか個性的なステンドグラスも
    とっても素敵な大聖堂。
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    マリーもオススメしてくれたのが、
    この大聖堂の隣にそびえる13世紀に造られた
    高さ114.6mの塔、
    Flèche St Michel(5ユーロ)。


    鐘も途中で見れる階段を昇って
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    塔の一番高いところまで行ってみると、
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    360°、ボルドーの街並みが見渡せます。

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    こうやって上から眺めてみると
    赤レンガの屋根の家が多い街。



    ボルドーの絶景ポイントと言える
    13世紀に造られたこの塔の地下では


    18世紀になって約60体のミイラが発見され話題になり、
    ミイラの謎に関する展示も行われていました。




    今日は一段と暑く、
    肌がジリジリと焦げていきそうな陽射しの中、

    履いていたサンダル崩壊するトラブルもありつつ
    続いて向かったのが、

    Grosse Cloche
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    Grosse Clocheの下を潜り抜けると、
    目の前にお洒落なアイス屋さんを発見!
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    tata yoyoという
    フローズンヨーグルトも扱うカフェ。
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    いろいろなトッピングが揃う中、
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    イチゴ、ラズベリー、メロン
    更にはカラメリゼアーモンド、カラフルなチョコラズベリーソース…といろいろトッピングしたフローズンヨーグルトを注文。

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    酸味控えめのフローズンヨーグルトは
    いくらでも食べてしまいそうな美味しさでした♪


    店員さんもとってもブレンドリーな
    toto yoyoがあるRue St.Jamesという通りには
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    他にも可愛い雑貨屋さんがいっぱい。
    (ちなみに、日本食材店もありました!)
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    そこから
    左に曲がって進んでいくと、

    ボルドーのメイン通り、Rue Sainte Catherine
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    買い物したい!と思わずにはいられない
    魅惑的なお店がこちらの通りにもたくさん♪


    通りを目で楽しみながら
    ブラブラした後は、


    街中を案内してくれるという
    用事の済んだマーリーと

    たくさんのボルドー市民たちでにぎわう
    Place de la Bourseで待ち合わせ。

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    たまたま広場のそばに停船中だった
    船の中を見学したり、
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    噴水にもなっている巨大な像は
    フランス革命を表現したものだと教えてくれたり、
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    街中にいるのもとに
    連れていってくれたり。
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    歩いている途中で出会った迷い犬も一緒に
    ボルドーの街をお散歩してきました。

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    その後には、

    マーリーの友人宅でのバーベキューに参加。

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    私が日本人だとわかると、
    どこからともなくフランス語で書かれた日本語会話集が登場。

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    会話集を見ながらお喋りを楽しみつつ
    お肉をいっぱい食べた後には、

    デザートにレモンアイス

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    スーパーで買ってきたものらしいですが、
    可愛らしいコーンにちゃんと乗せて渡してくれたレモンアイスは
    中に果肉も入ったシャーベットタイプでさっぱりなお味。

    まさに夏にピッタリのアイスでした。





    スペインよりも
    更に日が長いらしいボルドー。

    辺りが完全に暗くなったのは22:30過ぎ。




    そんなボルドーで
    明日はワインの名所ならではの、ワイン博物館へ行ってみます。




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    by ice_oga | 2018-06-28 23:53 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

    バルセロナでガウディの作品を駆け足観光!

    アンドラ公国からスペインバルセロナに戻り、
    しばしのバルセロナ観光。


    次の移動を考慮すると、
    使える時間は約3時間


    そこで、
    わずかな時間でもバルセロナに来た感を味わえそうな


    スペインの著名な建築家、
    アントニオ・ガウディ作品巡りを決行!





    まずは
    アンドラ公国からのバスが辿り着いた
    バルセロナの北ターミナル(Barcelona Nord)のそばにある
    Arc de Triomf駅から地下鉄に乗り、
    Fontana駅(またはGracia駅)へ行き


    まるで植物のような曲線と
    奇抜な色使いが魅力的な

    Casa Vicentsへ。

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    2016年頃から建物内部も見学可能となったガウディの初期の作品。
    ※スタッフの方曰く、チケットはオンラインで事前購入した方がお得らしいです →Casa Vicents公式サイト

    内部もどうなっているのか
    ものすご~く気になりますが、

    今回は時間がなく外観のみ見学。





    街中にありながら
    その風貌で異彩を放つCasa Vicentsの後は、

    そこからずーっと歩いて



    グラシア通り(Passeig de Gracia)にある

    Casa Mila
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    Casa Batolloを同じく外観のみ見学。
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    3年前にトマト祭りに参加するために
    スペインを訪れた際にも目の前を通った

    懐かしのフクロウ方面に足を進め、

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    彼の作品の中でも
    とりわけ名の知られた作品、

    着工開始から1世紀経った今なお未完の聖堂
    Sagrada Familiaへ。





    3年前にも訪れた時に比べて

    どれ程完成に近づいているのかワクワクしながら足を進めて行くと…
    ※↓3年前にSagrada Familiaを訪れた際の記事はコチラ






    お~!!

    c0351060_01453203.jpg


    3年の月日の合間に作業が進んでる!!


    ちなみにコチラが
    3年前(2015年)に訪れた時のSagrada Familia。
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    21世紀前半のうちには完成すると言われている
    Sagrada Familia。


    反対側も着実に作業が進んでる。

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    今から完成が楽しみ♪




    と、目にも楽しいガウディの作品を訪れていると

    あっという間にタイムアップ!




    急いで昨夜の宿に戻り、
    預けていた大きな荷物を受け取り
    (1ユーロでPM10:00頃まで荷物を預かってくれました)、
    図々しくもシャワーを借りて夏のスペインを歩きまわった間にかいた汗を洗い流し、



    空港行きのバスが出ている
    Placa de Catalunya(カタルーニャ広場)へ。

    Placa de Catalunyaから
    Aero busと呼ばれる空港行きのバスを利用して空港へ。

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    ※El Corte Ingles(百貨店)の前辺りから
    空港の第一ターミナル行き(A1)、第二ターミナル行き(A2)のバスがそれぞれ出ています(片道5.9ユーロ)。→Aero Bus公式HP




    今夜の宿はバルセロナ空港のベンチ


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    次はいよいよスペイン巡礼

    出発地であるSaint Jean Pied de Portに向かうため、



    まずは
    明朝発の飛行機に乗って
    お隣の国、フランスボルドーへ向かいます!

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    by ice_oga | 2018-06-28 07:59 | 街散策 | Comments(0) |

    スペインとフランスに挟まれた小さな国、アンドラ公国

    スペインバルセロナから
    アンドラ公国に日帰りで行ってきます!

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    フランスの大統領スペインの司教が治めているという
    人口約8万人の小さな国、アンドラ公国。


    そんなアンドラ公国へは
    Barcelona Nordというバスターミナル発着のバスを利用(GPS:41.394567, 2.182754)。

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    変更不可の条件付きながら
    復路が格安になる復路チケットを購入し(ALSAのバス。往復35.2ユーロ ※保険込み)、

    パスポートを提示してバスに乗リ込み、
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    アンドラ公国へ向け出発!





    このところ利用していたAlsaのバスは
    可もなく不可もなくな設備でしたが、

    今回のバスはスクリーン付き!コンセントの挿し口あり!シートの座り心地も満点!な超快適バス
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    車窓の外に広がる景色を楽しみながら

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    特に出国入国審査もないまま、

    いつの間にやら
    63ヶ国目、アンドラ公国に入国。




    アンドラ公国入国後もバスは進み続け、

    バルセロナを出発してから3時間ちょっとで
    目的地のアンドラ・ラ・ベリャ(Andorra la Vella)のバスターミナルに到着。
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    バスターミナル内には

    スペインからアンドラ公国をちょっとだけ観光して
    フランスに抜ける際に便利そうな

    大きな荷物を入れられるコインロッカーもあり。

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    そんなバスターミナルを後にし、

    さっそく
    アンドラの街を散策♪


    山に囲まれたこの街の第一印象は、
    (行ったことないけれど…)どこかスイスっぽい。



    歩き始めてさっそく目の前に現れた信号のユニークさに

    なんだか面白そうな街の予感♪

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    予感的中!

    といわんばかりに
    早速面白いものを発見。

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    不思議な位置に
    がいっぱいいる!




    そんな人がいっぱいいる建物のうしろに広がるのは、
    石畳の可愛らしい旧市街。
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    旧市街の中では
    ステンドグラスが素敵な教会(Esglesia Sant Esteve)や
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    アンドラの国旗を見せてくれた
    親切なお土産屋さんにお立ち寄り。

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    お土産屋さんの中では
    アンドラで造っているという
    お酒もテイスティングさせてもらえました。
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    なかなか強め。


    そんなお土産屋さんで
    ポストカードを購入し、ポストに投函しようとしたら…

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    フランス(左)とスペイン(右)
    両国のポストが隣り合わせに並んでる

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    フランスとスペインの両国が
    アンドラの郵便制度を支えているらしい。

    異なる2ヶ国のポストが横並びになっているなんて、
    なんとも珍しい光景。




    郵便は隣国任せでも
    車のナンバープレートはアンドラ仕様
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    街中の人たちも
    スペイン語とフランス語、そしてカタルーニャ語も話す。




    そんな
    一風変わった国、アンドラ公国は

    近隣諸国に比べて税金が安く、
    ショッピング天国。
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    街中にはお店がズラリと並び、
    買い物袋を抱えたフランス人観光客もたくさん。



    せっかくなので
    私もデパートに立ち寄り、
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    ちょうど買おうと思っていたSDカードを購入。

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    64GBで32.1ユーロと、
    近隣諸国とどの程度の差があるかはわかりませんが、

    少なくとも日本で買うよりは断然安い♪





    その後も街中をブラブラしていみると、


    ユニークな形のがあったり、
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    不思議な形の温泉施設があったり、
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    かつてその奇想天外な作品が集う美術館も訪れた
    サルバドール・ダリの作品があったり、
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    またまたショッピングストリートがあったり。

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    う〜〜
    荷物が増える心配がなければ

    ここで素敵なヨーロッパ土産などを思いっきり買い物したい!



    そんな誘惑に駆られながら

    所々に面白いものがあふれる街中を歩いていると、


    あっという間に帰りのバスの時間(15︰00)。





    ほんの僅かな時間ながらも

    こうして
    スペインともフランスとも一味違ったユニークな国、
    アンドラ公国を楽しめました。


    これから再びバルセロナに戻り、
    ちょこっとだけ懐かしのバルセロナを駆け足で観光します!

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    by ice_oga | 2018-06-27 18:08 | 街散策 | Comments(0) |

    アリカンテ➞バルセロナへバス移動

    火祭りを楽しんだアリカンテから
    3年前の夏にも訪れた街、バルセロナへ向かいます!


    アリカンテ➞バルセロナへは
    ALSAのバスで移動(47.51ユーロ)。




    私がチケットを購入したのは
    8:50発のバルセロナ行きのバス



    早起きしてバスターミナルにやって来たものの
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    待てど待てどバスが来ない





    ただの遅延なら
    そこまで気にしないのだけど…



    今回は不安要素が…


    バルセロナ行きの乗り場に
    “バルセロナ行き”と案内板にも表示されているにも関わらず、

    全然違うバスばかりが次々やって来る




    ようやく“バルセロナ行き”と書かれたバスが来たものの、
    “このバスはバルセロナには行かないよ”と運転手さんに言われる始末。


    謎が謎を呼ぶこの状況。



    ターミナル内のインフォメーションで質問してみても、

    バスは遅れてるだけだから
    案内板に表示された乗り場で待っててと

    言われるのみ。



    仕方なく
    待つだけ待っていると


    案内板から
    バルセロナ行きのバスの表示が消えた!





    知らぬ間に乗り遅れた!?



    さすがに焦りはじめ、
    ターミナル内で見かけたスタッフの人たちに片っ端から声をかけ、

    ようやく
    案内板に表示されているのとは全然違う乗り場
    “バルセロナ”とは一言も記載されていないバス

    10:00過ぎになりようやくやって来ました。




    バスターミナル内を走りまわり、
    焦りまくりで無駄に気疲れ。



    こうして、
    予定より1時間20分ほど遅れてアリカンテを出発。



    12︰00頃ににGandiaという街の
    駅併設のバスターミナルで30分休憩を挟み、
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    14︰00頃には
    懐かしのトマティーナの地、バレンシアに到着。




    その後もバスは進み、16:30頃に一時間のランチ休憩をし、



    予定より2時間遅れて
    20︰20にバルセロナに到着

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    今夜の宿は
    バスターミナルら5分もかからない場所にある
    Arc House Barcelona(23.75ユーロ/泊。GPS:41.391124, 2.184282)
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    スタッフの方がとっても親切で、
    よくわからなかった携帯のチャージ方法の相談にものってくれました。





    荷物を置いたら、
    少しだけ夜のバルセロナを散策。


    美味しいタパスを食べ、
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    それだけでは足りずバーガーキングへ。
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    スペインのバーガーキングではビールもセットドリンクの選択肢のひとつ(追加料金なし!)というありがたいお国柄。
    ※マクドナルドでもビールあり!


    こうして
    懐かしのバルセロナを少しだけお散歩。


    明日はここバルセロナから
    アンドラ公国へ出掛けてみます!



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    by ice_oga | 2018-06-26 23:50 | 交通・移動 | Comments(0) |