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ビーチでウミガメに出会える場所、アクマル(Durazno味 かき氷)

宿で同室のメキシコ人のルイスのおすすめ、
プラヤ・デル・カルメンと遺跡で有名なトゥルムの間にある、
アクマルのビーチへ行ってみることに。


アクマルでは、ウミガメと一緒に泳げるらしい。

公園を通り抜け、
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宿の近くのWal Mart(スーパー)でランチを買い込み、

Ave20 NorteとCalle2 Norteの交わるところにある乗り場から
コレクティーボに乗って40分弱(35メキシカンペソ)で、
アクマルに到着
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コレクティーボを降りたら、
歩道橋で道路の反対側に渡り、そのまま海のある方向へと道をまっすぐ進んだ先にある
下の写真のゲートをくぐったところにあるのが、
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リゾート感たっぷりのビーチ!!
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遠目で見ると水色と深い青の混ざりあった美しい海。

ところが、あいにく水は濁り気味。
ルイスに後から聞いてみたところ、
この濁りは時期的なもので、あと1ヶ月くらいは濁った状態が続くらしい。。。
※プラヤ・デル・カルメンのビーチも同じように濁ってました;

ウミガメと泳げると聞いていたのだけど、
水も濁り魚すら見当たらない。

ビーチで働く人に聞いてみたところ、
”ウミガメはその辺にいる”らしい。

もう少し深いところまで行くために、
ライフジャケットを70メキシカンペソでレンタル。
(こういう時、泳げたらいいなと心底思わずにはいられない。。。)

足のつかないところまで行ってみたものの、
やっぱり濁ってて生き物のいる気配はない。
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…と、意気消沈しながら水に顔をつけていたところ、


よく見たら目の前に2匹のウミガメ!
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こんな近くにいたのに、全然気付かなかった;

その後、注意深く見て進むと、
結構な確率でウミガメに遭遇♪

こんな風に、
背中に魚が甲羅にのっているウミガメも。
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水が澄んでいたら、更に感動しただろうなぁ。

とはいえ、
こんな人の賑わうビーチの割と浅瀬で
ウミガメをたくさん見れて満足。


アクマルに来る際、ウミガメの他にもうひとつ気になっていたものが、セノーテ

先日のチチェン・イツァーのツアーで訪れたものより
更に水の透明度が高く、美しいセノーテが
アクマルの近辺にあるという情報を昨夜ネットで見かけていた。

近くにいたビーチで働いているお兄さんに
セノーテについて聞いてみると、

”セノーテよりもっと素敵なラグーンがあるから今から行きな!”
とのこと。


彼らはこの辺りのガイドさんらしく、
ラグーンへ行くにはUS15ドルかかると言われたけれど…

正直アクマルのビーチへ来ることメインだったので、
帰りのコレクティーボ代+α程しか今手持ちがない。


お金がないので諦めようとしたところ、

とりあえずはお金ない状態でもいいから、
”スェサが案内してくれるから行ってきな!!”

若干お金の心配もありつつも、
よくわからないまま、
ちょうどその場にやって来た別のお兄さん、スェサが
ラグーンまで案内してくれることに。


ということで、2km先にあるという
ラグーンを目指して歩く。

コンドミニアムが建ち並ぶ道のりを進み、
途中で色鮮やかなハイビスカスの花や
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可愛い動物に出会ったり、
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途中のビーチを眺めたり、
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ビールまでごちそうになりながら歩いてく。
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”このジャングルの中を通るよ!”

とのことで、入り込んだ林の中を抜けると、
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目の前に広がるラグーン
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ここは海水と真水が混じってるらしい。
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眺めるだけの予定だったのだけど、
楽しそうにシュノーケリングする人々や、
水の中を気持ち良さそうに泳ぐ魚たちを見かけ、

ここでもシュノーケリングをすることに。

多くはないものの、
このラグーンでは、小さな魚たちを見ることができました。

ここの岩場には、イグアナたちの姿も。
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たくさん歩いて、キレイなラグーンへも案内してくれたスェサ。

最後の最後にお金を要求されないか
(されたところで渡すものもないけれど…)と若干ドキドキしつつも、
コレクティーボ乗り場までも案内してくれた、最後まで親切な方でした。

海を楽しませてくれた
優しいメキシコの方々に感謝。

乗り場にたどり着くと、ちょうどバスが来たところ。
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行きのコレクティーボに比べると
やや街の中心地から離れたところに降ろされてはしまいますが、
プラヤ・デル・カルメンまで20メキシカンペソ。

街の中心に近づいてきた頃、
見つけたのはかき氷の屋台
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こちらのかき氷も、サンクリストバル・デ・ラスサカスの
かき氷屋台と同じく、氷を掻いて作るタイプ。
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・Durazno(桃)味
 (12メキシカンペソ≒120円)

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桃の果肉もたっぷり、シロップもたっぷり、
手掻きならではのシャリっとした氷の食感を楽しめるかき氷でした。


そして翌日は、
同じコレクティーボ乗り場から乗り、45分程で行ける
トゥルム遺跡へ。

トゥルムのコレクティーボを降り場から、
お土産屋さんなども並ぶ通りをビーチ方面に向かって進むと、

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辿りつくのが、トゥルム遺跡

(コレクティーボ付近から遺跡まで徒歩でも行けますが、
車道を走る機関車(遊園地などにある列車の乗り物)も遺跡まで走ってました)
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美しいカリブ海のそばに残る、マヤ文明の遺跡群。
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バックの青いカリブ海に白めの遺跡が映える。
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青い空も似合う場所。
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この遺跡の敷地内にはビーチも。
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あいにく、
ここのビーチの海水も、この時期は濁り気味でした。



こうして2日連続でユカタン半島を楽しみ、
夜は宿で、ネット三昧。

隣のテーブルで
ラテン音楽を聴きながらお喋りを楽しむルイス達から

日本では馴染みの少ない
メガサイズのコロナビールを時折お裾分けしてもらいながら
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キューバ滞在中に出来なかったブログの更新や、
今後の行き先の情報収集などをしてメキシコでの残り少ない時間を過ごしました。


by ice_oga | 2015-08-07 23:30 | アイスクリーム | Comments(0) |

帰ってきたメキシコ。プラヤ・デル・カルメンへ(Coffee Frappechino)

キューバのハバナから飛行機で1時間程で到着した
メキシコのカンクン。

飛行機を降りると、入国審査に並ぶ長い行列。

…そう言えば、
一ヶ月前のコロンビアからメキシコへの入国時も
入国審査にものすごく時間がかかった。

1時間程で無事完了した入国審査。

3日後にはメキシコを発つ予定なので問題はないものの、
なぜか20日しか滞在許可をもらえず(通常は180日間)。。。

メキシコ名物の押しボタン式抽選の荷物検査も、
前の家族が赤く光って検査対象になったお陰か、私は緑色に光って今回も検査不要で通過。

今回は、カンクンの街へは行かず、
ここからバスで1時間程のところに位置する
プラヤ・デル・カルメンという街へ向かいます。


出口を出て少し真っ直ぐ進んだところにある
ADOのカウンターでプラヤ・デル・カルメン行きのバスチケットを購入。
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まだバスの時間まで40分ほどあるので空港内をぶらぶら。

すると、コーヒーのいい香りが漂ってくる。

どうしてもその香りの誘惑に勝てず、STARBUCKSでこちらを購入。
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Coffee Frappechino(68メキシカンペソ≒680円)
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日本でもお馴染みのコーヒーフラペチーノ。
日本のものよりクリーミーで滑らかな印象でした(暑くて溶けてるだけかもですが…)。

バスの出発15分前になったので
バス乗り場に行こうとしたものの、なかなか見つからない。

どうやら到着ロビー側ではなく、出発ロビー側の端から
乗る予定のバスは発着してるらしい。

慌ててバス乗り場に向かうと、ふと、ある看板が目に留まった。
「プラヤ・デル・カルメン:156メキシカンペソ」。

あれ!?さっきチケットを購入した際、
300メキシカンペソ以上払ったはず。

チケットを見直してみると、156ペソ。

記憶違いかと思い、念の為レシートを見てみると…
やっぱり312メキシカンペソ払ってる!!

もうバスの乗り込みも始まってるし、
今から先程バスチケットを購入した到着ロビー側まで戻る時間はない!

ちょうどADOのお姉さんがいたので、
レシートとチケットを見せて事情を伝えると、

すぐさまどこかに連絡してくれて、差額を返金してくれました。

久々の迅速な対応に感謝。

こうして乗り込んだバスに揺られること1時間、
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プラヤ・デル・カルメンに到着。
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バスターミナルを出た瞬間、
目の前に賑やかな通り。

あまり下調べせずに来てしまったプラヤ・デル・カルメン。

てっきり小さな海沿いの街かと思いきや、
ショッピングや食事を楽しむ人たちで夜遅くまで賑わうストリートが
20ブロック以上続く華やかなリゾート地!
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コンビニも日本並みにいっぱい。
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この街での滞在場所は、
Grand Hostal Playa(170ペソ/泊。プールもついて、設備もキレイでした)
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こんな可愛いスタッフさんのお子さんも居たり。
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久々にネットも繋がり、
メキシコ料理も食し、
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メキシコに戻ってきた事を実感。

ここが、この旅での中南米最後の街。




by ice_oga | 2015-08-05 22:30 | アイスクリーム | Comments(0) |

チチェン・イツァーとセノーテツアー(Sonow corn・イチゴ味、オレオフラペチーノ)

マヤ文明の有名なピラミッドといえば、

チチェン・イツァー.


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今日はそんなチチェン・イツァーとセノーテへのバスツアーに参加。
※ツアーは、街中の旅行代理店で500メキシカンペソ(値引前600メキシカンペソ)で昨日申し込みました。


実は8年前にメキシコを訪れた際、カンクンも訪れていた。
まるでポストカードの中の世界のような美しい海が印象的な場所。

今回は、そんなカンクンの海を満喫する為ではなく、
あくまで次の目的地、キューバへ行くための中継地としてやって来た。


でも、前回カンクンを訪れた際に行けずじまいで心残りだった
チチェン・イツァーだけ、今回行ってみることに。


そんな人生2度目のカンクンでは、
前回来た時の良い印象を拭い去るかのように

なぜか不運続き。。。


・不運 その①:不満だらけの宿
昨夜はカンクンのバスターミナルから徒歩5分程の宿に泊まったのですが…

ここは二度と泊まりたくないです
(宿の名前はひとまず伏せます)。

いろいろと嫌な点が多く、
オーナーさんも とにかく態度も対応も、今まで滞在した宿の中で群を抜いて
とにかく悪い。

数ある不満の中でも一番困ったのが、

宿がゴキブリパニックになっていた深夜1時頃に、

(チェックインした際に、きちんとオーナーさん本人に確認し、了承を得ていたにも関わらず)
いきなり翌日の荷物の預かり拒否されたこと。。。

どこか街中に大きな荷物を預けられる場所があるかを聞いても、
”そんなの知ったこっちゃない”と聞く耳持たずのオーナー。

こんな深夜にツアー会社に荷物について確認することも、
翌日に泊まる宿に早朝から訪れて荷物を預かってもらえるか否かを
確認することも出来ない。

仕方なく今朝は予定より早く起き、近くの別の宿へ。

こうして移って来た宿、
Las Palmas(130メキシカンペソ/泊。朝食なし。ドミトリーにも、暑いカンクンでは重宝するエアコンもあり。住所:Palmeras No.43)では、快く荷物を預かってもらえました。

(最悪な方の宿の)オーナーに腹立たしさは残りつつも、
ひとまず荷物の件が解決してひと安心。



・不運その②:ツアーバスが来ない!?
朝の7時に宿泊先に迎えに来ると言っていたツアーのバス。

30分待ってもバスは来ず。
ツアーバスの迎えが遅れるのはよくあることとは言え、45分を過ぎた頃にツアー会社に電話してみると、

バスは既にカンクンを出発したとのこと。


ツアー会社によると、
”7:15頃に宿に迎えに行ったけれど私はおらず、フロントにメモを渡した”というのが、
バスに乗ってるガイドの言い分らしい。

そんなはずは ない!

例の最悪な宿のひとつしかない入口で、
6:55~私はずっと待っていたけれど、バスはおろか、誰一人として現れていない。
もちろん、フロント(と呼べるようなものでもないけれど…)にも誰も来ていない。

宿の場所も、ツアー会社の認識で間違ってはいない。


”タクシーで行って、バスに乗って!”とツアー会社に言われたものの、
バスの現在地もルートもわからない。

最終的に、”5分後に別の車が迎えに行く”とのことで、
ひと段落。

5分後に来ると言っていた迎えがきたのは、結局25分後。

今回の宿のあるカンクンの市街地から、
カンクンの海を楽しむのに最適なホテルゾーンへと車は走り、

ある高級ホテルの前に車が停まった。


ここでツアーのバスに合流できるのかと思いきや、

車に乗り込んできたのは、とある家族。

同じツアーに参加予定のこの家族のもとにも、
バスの迎えが来なかったらしい。


ますますバス会社&ガイド側のミスだということの
確信度が上がる。

こちらのご家族(特におじいちゃんが)、なかなかのご立腹。
ピリピリムードの車内のまま走り続けた車は、


9:30頃、ようやくバスに追い付き、合流。


そうして乗り込んだツアーバスが最初に向かったのは、
マヤ族の村(観光施設として整備されている場所)。
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伝統衣装を身に纏った方々が出迎えてくれたココで、
早速ランチタイム(ランチはツアー代に含まれる)。
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尚、この施設内では、
トルティーヤを作るデモンストレーション(焼き立てを試食可)が行われていたり、
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各個人の特別な日(記念日や子供の生まれた日など)を意味するマヤのデザインで記したものを作れたり(23USドル)、
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Obcidianaと呼ばれる
水を掛けると、黒→中に金色のキラキラしたものが見えるように変化する石などが売られていたり。
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そんな村と同じ施設でありながら、
離れた場所にあるのが、

ユカタン半島に来たら行ってみたかった「セノーテ」。
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セノーテとは、陥没穴に地下水が貯まって出来た天然の泉。
ここユカタン半島に複数箇所あるらしく、穴の中に上から太陽の光が射し込む姿が美しいと評判のもの。


この施設内にあるセノーテでは、中に入って泳げるそうなのですが、
ここでの滞在時間、わずか50分。

急いで着替えて、いざ、洞窟の中にあるセノーテへ。
※更衣室やシャワーもありました。
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洞窟の天井部分の穴から太陽の光が射し込み、
なんとも神秘的な美しさ!
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緑色の水の中には魚もいっぱい泳いでる!

ちなみに、このセノーテは深さ15m。
私のように泳げない方は、22メキシカンペソでライフジャケットも借りれます。
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また、ここには小さなテキーラミュージアムも併設。
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コーヒー味やチョコ味など、いろんな味のテキーラも販売されているそうですが…
時間がなく、サクッと施設内を一周してバスへ戻る。

再び出発したバスの車内で、ミントのような味(でもミントは入ってない)のお酒の販売。

手元までやって来たそのお酒のボトルを見てみると、
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(よく観光地であるように)施設の入口で店員さんが撮った写真がプリントされてる。

憎い演出!
ここまで商品として作られてしまうと、ただ紙に印刷されるより購買意欲を掻き立てられる。

ついついメキシコ土産にお買い上げ。
(どうせ買わないだろうと、適当に写ってしまったことをちょっと後悔)


そしてバスは進み、
ついにチチェン・イッツァーに到着!
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※ちなみに、個人で行く場合の入場料は220メキシカンペソでした。
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なかなかの高さで、昇るのも一苦労なピラミッド。当時の人々はピラミッドの上部に一度昇ったらしばらく降りてこず、
そこに滞在していた為、ピラミッドは昇りにくいものであっても、特に問題なかったそう。

ここにはピラミッドの他にも、
当時行われていた400gのゴムボールを使い、7人チームで行うボディテニスの
球戯場をはじめとした遺跡も残ってます。
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この競技、負けたチームではなく、勝ったチームのキャプテンの首が
生け贄として捧げられていたそう。

当時は、生贄になることは名誉な事とされたらしい。
球戯場の壁に残された画には、その様子(首を取られたキャプテン)なども描かれています。
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そんな生贄の頭蓋骨をさらす台座も、
球戯場から少し離れた場所に残っていました。
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ここの球戯場でも、他のメキシコのピラミッド同様に
手を叩いたり、大声を出すとエコーが掛かって響く場所があるので、
訪れた際は、ぜひ手を叩いたりして、その場所を探し当ててみてください。

そんなチチェン・イツァーを前半はガイド付きで周り、後半は自由散策。


・不運その③:ガイドにイライラ
メキシコはチップ文化の国。
前半終了時にガイドさんにチップを渡したところ、
思ったよりも少なかったらしく、思いっきり不快になるイヤミを言われた。

そんな風に言うなら、渡したチップ返して欲しい!
正直なところ、このガイドさんはチップを渡したくなる程の対応ではなかった。
最後の一言で、その思いは更に強まったけれど、既に渡してしまった後。

「チップ」と言いつつ強制的に払わされるチップ文化に、私は一生馴染めなそう。

自由散策中もずっと嫌な気持ちのままで散策するはめに。



集合時間も近づきバスに戻る途中、
売店で「SNOWCORN」という看板を見つけたので、気になって見てみると、

かき氷の事でした。

Fresa(いちご)味(40メキシカンペソ≒400円)
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一般的にイメージされるかき氷より、形がコーン風に三角!
暑い日にぴったりな、喉も潤う冷たいかき氷。


途中でクーラーが故障し、蒸し風呂状態のバスの状態が芳しくないらしく、
代わりのバスが来るのを、そんなSNOW CORNを食べながら待つ。


乗り換えたバスで走り出し、
Valladolidという街へ20分程度立ち寄る。

そこには、教会
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街の人たちがくつろぐ公園。
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公園を挟んだ先には、
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お洒落なチョコレート屋さん(Choco-Story)
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ディスプレイの仕方が素敵なこちらのお店では、
食べて美味しいチョコレートはもちろん、
チョコレートを使ったバスグッズやコスメも扱ってました。
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その後、バスは再びカンクンの街へ。

カンクンに戻り、
晩ごはんを求めてさまよう。

パラパス公園まで行くと、涼しくなった夜を楽しむたくさんの人。
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ご飯を買い、相席させてもらった中国出身のLuluとJasonとお話。
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彼らも近々キューバに行くらしい。

しばし二人と旅の情報交換をはじめ、楽しくお話し、
今日一日の嫌な出来事の数々の記憶も薄れてきたところで、
最後の一手のアイス(ドリンク)♪

公園からほど近いPOMBOというお店で、
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オレオフラペチーノ(28メキシカンペソ≒280円)
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お洒落にチョコソースをかけたカップに、オレオ風味の冷たいフローズンドリンク。
食後の締めにピッタリな、甘さ。



気付けばひと月近く滞在していた、メキシコ。
地域によって、街も気候も人の雰囲気も違う多様性のある国という印象。

いよいよ明日は、
今後の動向が近年注目される国の一つであるキューバへと向かいます。


by ice_oga | 2015-07-27 22:34 | アイスクリーム | Comments(0) |

山の上にある温泉、Hierve el Agua(queso zarzamora)

オアハカ近郊にあるミトラ遺跡
 
アマリアの弟さんの車で送ってもらい、

ミトラ遺跡の近くにある
Hierve el Aguaという場所へお出掛け
(入場料:25メキシカンペソ)。



ここにあるのは、温泉
※Hierve el Aguaには「沸騰した水」「温泉」などの意味があるそう
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その温泉の目の前には、パノラマの大自然
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家族連れなどで大賑わいの温泉に、
水着を持ってこなかったことを後悔した私たち。


ひとまず足だけは、
ジャブジャブと温泉に浸けてきました♪
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温泉の先には
まるで滝のように垂れる岩の姿。
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急な崖を降りて
下からこの岩を見上げることも出来ますが、


私もアマリアも
履いていたサンダルがここまで来る途中に
ふたりして壊れてしまい、

山の中を歩いて
下まで行くのは危ないので、

とりあえず
その岩の上まで歩いて行く。
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ここに来ると
遠くに見える先程足を浸していた温泉も

同じような岩の上にあるということが
よくわかります。
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山の上にある温泉と
不思議な形の岩々を一通り楽しんだHierve el Agua。




帰り道は
メキシコシティ&ドイツからの旅人たちと
乗り合いバスの荷台に揺られてガタガタ道を進む。
(Hierve el Agua→ミトラ:40メキシカンペソ)
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ミトラからバスに乗って
オアハカの街に帰るつもりだったものの、

ミトラのバスターミナルは閉まってる
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代わりに、
そばにあったタクシー乗り場から
乗り合いタクシーでオアハカの街へ(25メキシカンペソ)。

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乗り合いタクシーをオアハカの街中で降り、

今度はタイのトゥクトゥクやインドのリキーシャを思い起こさせる
バイクに乗り継いで、ようやくアマリアのおうちに帰宅。
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…と、このように
Hierve el Aguaはあまりアクセスのよい場所ではないので、

市内にあるツアー会社で催行している
日帰りツアーで来た方が効率的かと思います。





帰宅後のアマリアのおうちで、

家族のみなさんと一緒にゴハンの時間。

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この日、
ちょうどトルティーヤがきれてしまっていたアマリア家。

ご近所さんに
トルティーヤを分けてもらいに行く一幕も。
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それはまるで、
一昔前の日本で、お醤油がきれてしまった時にご近所さんに
借りに行くような感覚。



どんな時も、
メキシコの食卓に
トルティーヤは欠かせません!

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トルティーヤをはじめ、
メキシコ料理も美味しいものがいっぱい。





トルティーヤの後には
デザートにアイスも登場♪

Cremissimo especial、
queso zarzamora
(チーズ・ブラックベリー)味
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家庭用の1.1リットルサイズのアイスを

コーンに盛って出してくれました。


ベースのチーズアイスに
ブラックベリーソースのアクセントの美味しいアイス♪




ゴハンの後は、
アマリアパパに連れられて
次の目的地へのバスチケットを買いに行き、

その足で
ご近所に住んでいる
とっても可愛いアマリアのおばあさんにも会いに。

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三世代の仲睦まじい姿に
ほっこり。




こうしてオアハカですっかりお世話になったアマリア一家とも
いよいよ明日でお別れ。



明日からは、
アマリアと一緒にメキシコ2人旅。



by ice_oga | 2015-07-21 22:27 | アイスクリーム【中南米】 | Comments(0) |

ダンス、スピーチ、そしてプレゼント争奪戦のゲラゲッツァ観賞♪(Tamarindo)

7月のオアハカでは、
ゲラゲッツァというお祭りに向けて
毎週のようにイベントが行われています。


そんなゲラゲッツァのメインイベントが

今日行われるダンス


早朝(噂によると朝の4:00頃には列が出来ているらしい…)に並べば無料席もあるらしいのですが、

今回はチケットを購入して
席を確保してから参加することに。




…が、数日前にネットで事前購入しようとしたところ
既にチケットは売切


すると、
アマリアママが直接数日前にお祭り会場に行き
チケットを購入してきてくれた上、プレゼントしてくれました!


そんなありがたいチケットを手にダンスの会場へ。
※このイベントは今日と来週の月曜日の2日間に渡り、一日2回の計4回行われます




記念の帽子Tシャツももらい、
いよいよお待ちかねのゲラゲッツァ鑑賞スタート
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会場内は(一応)撮影禁止
ゲラゲッツァ公式HPで雰囲気を味わってみてください



各地域の伝統衣装を身に纏った若者たち(稀に熟年の方も)により
次々に繰り広げられるスピーチダンス


虫に刺されて痒いダンス、
酔っぱらいのダンス、
合間合間に冗談を言い会場を笑いの渦に巻き込むダンス(スペイン語の内容がわかったら面白いんだろうなぁ…)、
トルティーヤやパイナップルを持ちながらのダンスなど、

内容もユニーク。



会場のみんなで
麦わら帽子を振って大合唱する一場面なんかも。



そして、
なんといってもゲラゲッツァの魅力はこれ。



各踊りが終わると、
ダンサーたちが観客に向けて

モノ投げる!



その内容は
帽子や小物入れ、団扇、
トルティーヤやパン、パイナップルやバナナなど…主にダンスを踊っているグループの地元の特産品

観客席では、
そんなダンサーたちからのプレゼントの争奪戦が繰り広げられます。


私の唯一の戦利品は、この砂糖でした。
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約三時間ほどの
各地域の郷土愛を感じるダンスを楽しんだ後は、
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オアハカの街散策

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8年前、初めて訪れたメキシコ。

このオアハカの街の雰囲気にすっかり魅了されて、
メキシコをはじめ南米を旅したいって想いを抱き始めたんだったなぁ。


以前訪れたとき(8年前)は、
オアハカ内で起きていた暴動が収まった直後。


その時の街の様子は
静かでのんびりとした雰囲気だったけれど、

今はお祭り期間中ということもあり
街中はたくさんの人々で大にぎわい。



まずはメルカド(マーケット)に行き、

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CHONITAというお店で
アイスを堪能♪
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Tamarindo(タマリンド)味

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こちらのお店も
メキシコ名物の冷凍庫ではなくで作るアイス。

タマリンドアイスの上には
メキシコのアイスではすっかりお馴染みとなったチリソースもかかってました。


味はミカンやオレンジに近い
タマリンドアイス。

ちなみに
タマリンドは豆のような形で木に実るそうで、
見た目はあまりミカンやオレンジには似てないです。

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※同じメルカド内で
ビニール袋に入れられて売られていたタマリンド




アイスを食べた後は、Museo(美術館)
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カテドラル
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内部も立派なサントドミンゴ教会を訪れ、
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色鮮やかな
オアハカの伝統衣装を着たお姉さんの
写真を撮ったり、
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街中でも繰り広げられる
ダンスショーを観たり。
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7月メキシコを訪れたなら

ぜひ、
お祭りムード満点のオアハカの街へも
足を運んでみてください♪





by ice_oga | 2015-07-20 23:25 | アイスクリーム【中南米】 | Comments(0) |

ダビットさん一家のメキシコ料理教室♪

いよいよ今日で
お世話になったダビットさん一家に別れを告げ、

次の目的地、プエブラという街に移動します。



最後に
毎日美味しい料理を作ってくれたダビットさん&ママさんにお願いし、

メキシコ料理の作り方を教えてもらいました♪




メニューは
コチニータ(正式名称は「コチニータ・ピビル」)という豚肉の煮込み料理


尚、
料理に使う材料の細かい分量を聞いてみたところ、

「ラティーノはそんな細かいことは気にしないよ!全部フィーリングだよ!」との回答。

その為、
分量の記載のないものは、お好みでどうぞ。





【コチニータの作り方】

まずは、下準備。

深めの鍋の半分くらいまで水を入れ、
その鍋の中に水洗いした豚ロースの塊、粗めにみじん切りにした玉ねぎ
ニンニク2かけを入れ、弱火でコトコト1時間以上煮る。
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煮込んで下味のついた肉を
繊維に沿って裂いていく
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下準備を終えたら、
チレアンチョ
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グアヒージョ
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と呼ばれる唐辛子の種を取り除く
種の付近が辛いので、どの程度この部分を残すかにより、辛さの調整を行う。
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唐辛子を軽く直火で炙り表面を柔らかくし、水洗いする。
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フライパン玉ねぎニンニク1かけ、オレガノ スプーン1杯、
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胡椒 スプーン1/2杯、
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1カップ、1/2カップ、
ANNATO(ベニノキの種子から抽出される色素) 1/4入れ、
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10分程かけて木べらで混ぜながら溶かす。
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チレアンチョ、グアヒージョがしんなりし、
ANNATOのルーが解けたら、 スプーン1/2杯を加える。

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味が馴染んだら、ミキサーにかけて滑らかにして再び火にかけ、
裂いた豚肉を入れて弱火で煮込む
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後はお好みで塩で味を調整し、

真っ赤な豚肉の煮込み、コチニータの完成!
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この時点で食べても美味しいですが、
カレーのように一晩寝かすとより味が馴染んで美味しくなるそう。


このコチニータを
トルティーヤに挟んで、いただきます♪



ちなみに、下準備した裂いた豚肉は、
卵白を泡立てたもの、スペアミント、胡椒と混ぜて、
深めのフライパンに油を多めに注ぎ、揚げ物と焼き物の中間のような形で火を通し、

別の料理(あいにく名前は不明;)に活用することも可能。
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そして、
メキシコと言えばこのカクテルも有名!


マルガリータ(ダビッドさん特製のバナナ味!)の作り方も教えてもらいました。
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、バニラエッセンス 少々、ココナツリキュール スプーン1杯、
Aguamiel de Maguey(テキーラやメスカーダの原料である植物の蜜)スプーン2杯、
バナナ2本、バナナリキュール グラス2杯、砂糖 スプーン5杯
ブランデー グラス1杯、メスカーダ グラス2杯。

これらを全てミキサーにかけて滑らかにし、
グラスに注いで出来上がり♪
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ダビッドさん家のメキシコ料理レシピ、

日本では手に入りにくい材料もありますが、
輸入食品屋さんで探してみたり、代用できそうな身近な食材を利用したりして、

ぜひ
メキシコ料理を堪能してみてください♪




こうしてメキシコ料理の作り方を習い、
皆で食べて、いよいよ別れの時。
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ダビッドママさんが、
私たちが日本語で話したことについて

「エスプリカ メ(ダビッドママさんに説明して)!」
ダビッドさんに日本語→スペイン語へと通訳をお願いし、

彼女の話を「エスプリカ(日本語で私たちに説明してあげて)!」
ダビットさんにスペイン語→日本語に通訳してもらいながら

和気あいあいと楽しんだ食事の時間も
これで最後。




とっても温かい
素敵なご家族のもとに滞在させてもらえて、

よりメキシコシティでの滞在が思い出深いものとなりました。






南ターミナル(メキシコシティには、東西南北にそれぞれバスターミナルがあります)まで車で送ってもらい、


日本、またはメキシコでの次の再会を約束して
お世話になったダビットさんとお別れ。




プエブラ行きのバスに乗り込み(ADOのバスで192メキシカンペソ)、
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約2時間程でバスはプエブラに到着


バスターミナルからローカルバスに乗って
街の中心地であるソカロへ移動(数ブロック手前の「5 de Mayo通り」で降ろされるので、そこからは徒歩)。
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カラフルな建物が並ぶ、可愛らしい街プエブラ。
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そんなプエブラの街で、
いつもの一人旅再スタート

by ice_oga | 2015-07-09 23:50 | 交通・移動 | Comments(0) |