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<   2018年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

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ボルドーと言えば…“ワイン”博物館

フランスボルドーでカウチサーフィン(民泊)中。


朝はのんびりと
お世話になっているお宅のお庭でコーヒーをいただいてから、

ボルドー散策に出発
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昨日訪れた
大聖堂(Basilique St Michel)の前を通ると、

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まずは
蚤の市に遭遇。

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家具や食器をはじめ、
お洒落なアンティーク品があちこちに並び、

掘り出し物探しも楽しめそう♪

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更に足を進めて
子供たちが水遊びする広場(Place de la Bourse)を抜け、
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川沿いを歩いてやって来たのは、
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ワインの名産地、ボルドーの名所
 
ワイン博物館(La Cité du Vin

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ワインを入れる
デカンタをモチーフとしたお洒落な外観の博物館(入場料20ユーロ)は、

中もとってもお洒落!!

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日本語のオーディオガイドもあり、

そのオーディオガイドを各展示の指定の場所にかざすと、
説明が音声や映像で流れ、

世界のワインの産地や生産者のお話をはじめ、
ワインについて学ぶことができます。

こちらのコーナーでは、
ワインの味や香りを言葉で表現する際に用いられるものがたちが集められ、実際に匂いを嗅ぐことができたり、

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映画館さながらのスクリーンで映像を楽しめたり、
次々に美味しそうな食事が現れる夢のようなテーブルまで展示されていたり、

ワインを普段あまり飲まないような人でさえも
十二分に楽しめそうな充実ぶり。


ひととおり展示を見終えたら、

8階まで上がり、
お待ちかねのワインテイスティング

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好きなものをひとつ選んで
美味しいワインを味わえます(※入場料にグラス1杯分のワインテイスティング代込み)
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テイスティング用に世界随所のワインが揃ってますが、

せっかくボルドーに居るので
ボルドー産の白をチョイス。
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甘口の美味しいワインでした。



博物館内には
世界中のワインが揃うワインショップも併設され

お土産用にワインの購入も可能です。

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ワイン博物館を満喫した後は、

既に焦げそうに暑い
初夏のボルドーの街中をブラブラ。

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これぞ“フランス”というような
オシャレな雰囲気の通りを歩き、


小さな自由の女神を見つけたり、

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目にも美味しい
ケーキを頬張ったり、
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ボルドー随所にある
思わず写メらずにはいられない

ユニークな看板を探し歩いたりしていると、
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サンタンドレ教会の近くで
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美味しそうなアイス屋さんを発見!


こちらの
La Banquiseでは

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トッピング二種+
お好きな味のチョコレートソース
自分好みのソフトクリームを味わえます♪(4ユーロ)

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今回、見た目も可愛い
ピンクのチョコレートソースで全体をコーティングし、
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マカロンピーカンナッツをトッピング。
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この暑さの中、ソフトクリームが溶けてきても
まわりのコーティングのお陰で垂れてこず、

食べやすいのも嬉しいアイスでした♪

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一旦家に戻り、一休みした後は

遅めの夕飯を求めて再び夜の街へ。

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既に食事の提供が終了してしまったお店が大半のなか、

ようやく見つけた開いているお店で
フランスらしくガレットを注文。

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一瞬、
その見た目からエチオピアのインジェラ
頭をよぎったガレット。



上にも中にも
クリームチーズとスモークサーモンたっぷりで美味しい一品を

ボルドーワイン(今度は店員さんオススメのロゼ)と
一緒にいただきました♪

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時刻は間もなく深夜1時。


日が落ちるのが遅いボルドーでは
まだまだたくさんの人たちが

外でおしゃべりやサイクリングを楽しんでる。




時間を忘れてしまいそうな真夜中のボルドーの街を
夕飯の後に少しお散歩して帰りました。

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その翌朝、

お世話になっているマリーンに

お家に滞在させてくれたお礼にと
日本のパンケーキこと、お好み焼きを調理。


昨日のうちに現地のスーパーで
小麦粉、マヨネーズ、卵、ベーコン(豚肉の細切れの代わり)、ズッキーニ(キャベツの代わり。レタスは何種類も売っているのに、キャベツは何軒スーパーに立ち寄っても見つからず)を購入し、

日本から持参していたミニサイズの中濃ソース、粉末だし、鰹節
作ったお好み焼き。

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本当は昨日の夕飯に作る約束をしていたものの、
マリーンの帰宅が遅くなり今朝に持ち越しに。


その結果、オシャレなお庭で
コーヒーとお好み焼きという不思議な組み合わせの朝ごはん。

…一応、
マリーンは日本のパンケーキを“美味しい”と言ってくれました。


こうしてお好み焼きを食べつつ
お世話になったマリーンに別れを告げたら、



いよいよスペイン巡礼のスタート地点、

サン・ジャン・ピエド・ポーへと向かいます!






by ice_oga | 2018-06-30 09:22 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

フランス・ボルドーでカウチサーフィン

白い壁にグレーの屋根の重厚感溢れる建物が建ち並ぶ
フランス、ボルドー


その街中を
カラフルでシンプルな形のワンピースを着た女性が

かご付きの白い自転車(ママチャリじゃなくて、もっとお洒落なやつ!)で颯爽と駆け抜けていく。


フランス映画さながらのそんなオシャレな光景に出会える
ボルドーの街は、


まさに絵に描いたようなラン

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ここボルドーでは
コロンビア、チェコ、オーストラリア、ルワンダに引続き、

この旅で5度目のカウチサーフィン



マーケットのそばのアパートに暮らす、

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マーリーのお宅に2泊させてもらいます。
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彼女もまさに
イメージ通りのフランス人女性。


自由を愛し、
気だるそうに人生や愛について語りながら煙草をふかす姿や
何気ないしぐさも様になる彼女。



可愛い猫のフランボワーズと、
黒うさぎのルーザーと一緒に暮らす彼女のお宅は

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雑然としながらも
これまたお洒落な庭がある素敵なところ。



昨日はギタリストの旅人が
この家にカウチサーフィンで滞在していたらしく

友人たちを招待して
そのギタリスト旅人によるコンサートをこの庭で行い
楽しい一夜を過ごしたらしい。



そんな話を
彼女が用意してくれた
コーヒーフランスパンをお庭で味わいながら聞き、
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このあと
別の予定があるという彼女と一旦別れ、


私はひとり、ボルドーの街を散策



最初にやって来たのは
Basilique St Michelという大聖堂。
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荘厳な雰囲気。
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なかなか個性的なステンドグラスも
とっても素敵な大聖堂。
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マリーもオススメしてくれたのが、
この大聖堂の隣にそびえる13世紀に造られた
高さ114.6mの塔、
Flèche St Michel(5ユーロ)。


鐘も途中で見れる階段を昇って
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塔の一番高いところまで行ってみると、
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360°、ボルドーの街並みが見渡せます。

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こうやって上から眺めてみると
赤レンガの屋根の家が多い街。



ボルドーの絶景ポイントと言える
13世紀に造られたこの塔の地下では


18世紀になって約60体のミイラが発見され話題になり、
ミイラの謎に関する展示も行われていました。




今日は一段と暑く、
肌がジリジリと焦げていきそうな陽射しの中、

履いていたサンダル崩壊するトラブルもありつつ
続いて向かったのが、

Grosse Cloche
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Grosse Clocheの下を潜り抜けると、
目の前にお洒落なアイス屋さんを発見!
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tata yoyoという
フローズンヨーグルトも扱うカフェ。
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いろいろなトッピングが揃う中、
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イチゴ、ラズベリー、メロン
更にはカラメリゼアーモンド、カラフルなチョコラズベリーソース…といろいろトッピングしたフローズンヨーグルトを注文。

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酸味控えめのフローズンヨーグルトは
いくらでも食べてしまいそうな美味しさでした♪


店員さんもとってもブレンドリーな
toto yoyoがあるRue St.Jamesという通りには
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他にも可愛い雑貨屋さんがいっぱい。
(ちなみに、日本食材店もありました!)
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そこから
左に曲がって進んでいくと、

ボルドーのメイン通り、Rue Sainte Catherine
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買い物したい!と思わずにはいられない
魅惑的なお店がこちらの通りにもたくさん♪


通りを目で楽しみながら
ブラブラした後は、


街中を案内してくれるという
用事の済んだマーリーと

たくさんのボルドー市民たちでにぎわう
Place de la Bourseで待ち合わせ。

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たまたま広場のそばに停船中だった
船の中を見学したり、
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噴水にもなっている巨大な像は
フランス革命を表現したものだと教えてくれたり、
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街中にいるのもとに
連れていってくれたり。
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歩いている途中で出会った迷い犬も一緒に
ボルドーの街をお散歩してきました。

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その後には、

マーリーの友人宅でのバーベキューに参加。

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私が日本人だとわかると、
どこからともなくフランス語で書かれた日本語会話集が登場。

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会話集を見ながらお喋りを楽しみつつ
お肉をいっぱい食べた後には、

デザートにレモンアイス

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スーパーで買ってきたものらしいですが、
可愛らしいコーンにちゃんと乗せて渡してくれたレモンアイスは
中に果肉も入ったシャーベットタイプでさっぱりなお味。

まさに夏にピッタリのアイスでした。





スペインよりも
更に日が長いらしいボルドー。

辺りが完全に暗くなったのは22:30過ぎ。




そんなボルドーで
明日はワインの名所ならではの、ワイン博物館へ行ってみます。




by ice_oga | 2018-06-28 23:53 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

ワインの名産地、フランスのボルドーへ!

バルセロナの空港のベンチで夜を明かし、

いよいよお隣の国、
フランスボルドー行きの飛行機に搭乗。



これからフランスへ行く目的は
間もなく始めるスペイン巡礼の出発地となる
サン・ジャン・ピエド・ポーというフランス西部に位置する村を目指すこと。



バルセロナからサン・ジャン・ピエド・ポーへは

スペインパンプローナ
フランストゥールーズバイヨンヌを経由してバスや電車を使って行こうと思っていたのですが、

いろいろと調べてみたところ
サン・ジャン・ピエド・ポーにもアクセスしやすい
ボルドー行きの飛行機想定外に安かったので

思いきって
サン・ジャン・ピエド・ポーも飛び越えて
バルセロナ➞ボルドーへ飛行機移動することにしました。
※easyJetで28.52ユーロ (15kgの受託手荷物代、11.69ユーロを追加後の価格)





さすが飛行機!
と、言わんばかりに

バルセロナを出発してから
僅か一時間程でボルドーに到着
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飛行機を降りた際に
パスポートチェックはあるものの、

同じEU、そしてシェンゲン協定内の国の移動とのこともあり
何も聞かれず、出入国のスタンプも捺されないまま、


約3年ぶりにフランスに入国



3年前はスペイン→イタリアのミラノへバス移動の際に
通りすぎた程度だったフランス。
今回はここボルドーで2泊。
巡礼前にしっかりフランスを堪能していきます。



さて、

私が降り立ったのは
お店も何もなく、自販機がポツンとあるだけの
とっても小さなターミナル。

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想像していたよりも小規模なボルドーの空港に驚いたものの、

どうやらここは
easyJet専用のターミナルらしく、

少し離れたところに
もっと大きなターミナルビルがありました。

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“ボルドー”という街の名前を聞いて
頭に浮かんでくるのは何と言っても

ワイン


世界的に有名な
ボルドーワインの一大産地であるボルドー。



空港内にぶどう畑があったり、
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巨大なワインボトルのモニュメントがあったり、
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さっそくのワイン攻撃
※ワイナリー巡りをすることが目的かは定かではないものの、 
空港内にズラリと並ぶレンタカー会社の窓口には、
各社行列ができているほどの大盛況ぶり。




そんなボルドーの空港内のインフォメーションで
地図をゲットしたら
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さっそくボルドー市内へ移動



空港(ボルドー・メリニャック空港)ボルドー市内(Saint-Jean駅)へ向かうバスが昼間は10分に一本くらいの頻度で運行しており、

所要時間は約一時間


チケットも
乗り場に設置してある機械で簡単に買えました(1.6ユーロ)。
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バスに乗り込んで、
ボルドー市内に向け出発!
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※↑のバス以外にも
空港→市内(Saint-Jean駅)へ30分程度で行けるエアポートシャトル(8ユーロ)もあるそうです




窓の外に見える景色が
つい昨日までいたスペインと違う。


ふとした瞬間に
スペイン語でグラシアス!とついつい言ってしまったけれど、

“ありがとう”はメルシー。

当たり前だけど、
ここはもうスペインではなくフランスなんだ!



そんなことを考えながら
バスに揺られていると、


Saint-Jean駅に到着。

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せっかく駅に来たので、

そのまま明後日発の
サン・ジャン・ピエド・ポー行き列車の切符も購入。

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こうして
巡礼のスタートに向けて準備も整ったところで、

ボルドーの街中へと繰り出します!

by ice_oga | 2018-06-28 10:55 | 交通・移動 | Comments(0) |

バルセロナでガウディの作品を駆け足観光!

アンドラ公国からスペインバルセロナに戻り、
しばしのバルセロナ観光。


次の移動を考慮すると、
使える時間は約3時間


そこで、
わずかな時間でもバルセロナに来た感を味わえそうな


スペインの著名な建築家、
アントニオ・ガウディ作品巡りを決行!





まずは
アンドラ公国からのバスが辿り着いた
バルセロナの北ターミナル(Barcelona Nord)のそばにある
Arc de Triomf駅から地下鉄に乗り、
Fontana駅(またはGracia駅)へ行き


まるで植物のような曲線と
奇抜な色使いが魅力的な

Casa Vicentsへ。

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2016年頃から建物内部も見学可能となったガウディの初期の作品。
※スタッフの方曰く、チケットはオンラインで事前購入した方がお得らしいです →Casa Vicents公式サイト

内部もどうなっているのか
ものすご~く気になりますが、

今回は時間がなく外観のみ見学。





街中にありながら
その風貌で異彩を放つCasa Vicentsの後は、

そこからずーっと歩いて



グラシア通り(Passeig de Gracia)にある

Casa Mila
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Casa Batolloを同じく外観のみ見学。
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3年前にトマト祭りに参加するために
スペインを訪れた際にも目の前を通った

懐かしのフクロウ方面に足を進め、

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彼の作品の中でも
とりわけ名の知られた作品、

着工開始から1世紀経った今なお未完の聖堂
Sagrada Familiaへ。





3年前にも訪れた時に比べて

どれ程完成に近づいているのかワクワクしながら足を進めて行くと…
※↓3年前にSagrada Familiaを訪れた際の記事はコチラ






お~!!

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3年の月日の合間に作業が進んでる!!


ちなみにコチラが
3年前(2015年)に訪れた時のSagrada Familia。
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21世紀前半のうちには完成すると言われている
Sagrada Familia。


反対側も着実に作業が進んでる。

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今から完成が楽しみ♪




と、目にも楽しいガウディの作品を訪れていると

あっという間にタイムアップ!




急いで昨夜の宿に戻り、
預けていた大きな荷物を受け取り
(1ユーロでPM10:00頃まで荷物を預かってくれました)、
図々しくもシャワーを借りて夏のスペインを歩きまわった間にかいた汗を洗い流し、



空港行きのバスが出ている
Placa de Catalunya(カタルーニャ広場)へ。

Placa de Catalunyaから
Aero busと呼ばれる空港行きのバスを利用して空港へ。

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※El Corte Ingles(百貨店)の前辺りから
空港の第一ターミナル行き(A1)、第二ターミナル行き(A2)のバスがそれぞれ出ています(片道5.9ユーロ)。→Aero Bus公式HP




今夜の宿はバルセロナ空港のベンチ


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次はいよいよスペイン巡礼

出発地であるSaint Jean Pied de Portに向かうため、



まずは
明朝発の飛行機に乗って
お隣の国、フランスボルドーへ向かいます!

by ice_oga | 2018-06-28 07:59 | 街散策 | Comments(0) |

スペインとフランスに挟まれた小さな国、アンドラ公国

スペインバルセロナから
アンドラ公国に日帰りで行ってきます!

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フランスの大統領スペインの司教が治めているという
人口約8万人の小さな国、アンドラ公国。


そんなアンドラ公国へは
Barcelona Nordというバスターミナル発着のバスを利用(GPS:41.394567, 2.182754)。

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変更不可の条件付きながら
復路が格安になる復路チケットを購入し(ALSAのバス。往復35.2ユーロ ※保険込み)、

パスポートを提示してバスに乗リ込み、
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アンドラ公国へ向け出発!





このところ利用していたAlsaのバスは
可もなく不可もなくな設備でしたが、

今回のバスはスクリーン付き!コンセントの挿し口あり!シートの座り心地も満点!な超快適バス
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車窓の外に広がる景色を楽しみながら

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特に出国入国審査もないまま、

いつの間にやら
63ヶ国目、アンドラ公国に入国。




アンドラ公国入国後もバスは進み続け、

バルセロナを出発してから3時間ちょっとで
目的地のアンドラ・ラ・ベリャ(Andorra la Vella)のバスターミナルに到着。
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バスターミナル内には

スペインからアンドラ公国をちょっとだけ観光して
フランスに抜ける際に便利そうな

大きな荷物を入れられるコインロッカーもあり。

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そんなバスターミナルを後にし、

さっそく
アンドラの街を散策♪


山に囲まれたこの街の第一印象は、
(行ったことないけれど…)どこかスイスっぽい。



歩き始めてさっそく目の前に現れた信号のユニークさに

なんだか面白そうな街の予感♪

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予感的中!

といわんばかりに
早速面白いものを発見。

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不思議な位置に
がいっぱいいる!




そんな人がいっぱいいる建物のうしろに広がるのは、
石畳の可愛らしい旧市街。
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旧市街の中では
ステンドグラスが素敵な教会(Esglesia Sant Esteve)や
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アンドラの国旗を見せてくれた
親切なお土産屋さんにお立ち寄り。

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お土産屋さんの中では
アンドラで造っているという
お酒もテイスティングさせてもらえました。
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なかなか強め。


そんなお土産屋さんで
ポストカードを購入し、ポストに投函しようとしたら…

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フランス(左)とスペイン(右)
両国のポストが隣り合わせに並んでる

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フランスとスペインの両国が
アンドラの郵便制度を支えているらしい。

異なる2ヶ国のポストが横並びになっているなんて、
なんとも珍しい光景。




郵便は隣国任せでも
車のナンバープレートはアンドラ仕様
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街中の人たちも
スペイン語とフランス語、そしてカタルーニャ語も話す。




そんな
一風変わった国、アンドラ公国は

近隣諸国に比べて税金が安く、
ショッピング天国。
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街中にはお店がズラリと並び、
買い物袋を抱えたフランス人観光客もたくさん。



せっかくなので
私もデパートに立ち寄り、
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ちょうど買おうと思っていたSDカードを購入。

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64GBで32.1ユーロと、
近隣諸国とどの程度の差があるかはわかりませんが、

少なくとも日本で買うよりは断然安い♪





その後も街中をブラブラしていみると、


ユニークな形のがあったり、
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不思議な形の温泉施設があったり、
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かつてその奇想天外な作品が集う美術館も訪れた
サルバドール・ダリの作品があったり、
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またまたショッピングストリートがあったり。

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う〜〜
荷物が増える心配がなければ

ここで素敵なヨーロッパ土産などを思いっきり買い物したい!



そんな誘惑に駆られながら

所々に面白いものがあふれる街中を歩いていると、


あっという間に帰りのバスの時間(15︰00)。





ほんの僅かな時間ながらも

こうして
スペインともフランスとも一味違ったユニークな国、
アンドラ公国を楽しめました。


これから再びバルセロナに戻り、
ちょこっとだけ懐かしのバルセロナを駆け足で観光します!

by ice_oga | 2018-06-27 18:08 | 街散策 | Comments(0) |

アリカンテ➞バルセロナへバス移動

火祭りを楽しんだアリカンテから
3年前の夏にも訪れた街、バルセロナへ向かいます!


アリカンテ➞バルセロナへは
ALSAのバスで移動(47.51ユーロ)。




私がチケットを購入したのは
8:50発のバルセロナ行きのバス



早起きしてバスターミナルにやって来たものの
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待てど待てどバスが来ない





ただの遅延なら
そこまで気にしないのだけど…



今回は不安要素が…


バルセロナ行きの乗り場に
“バルセロナ行き”と案内板にも表示されているにも関わらず、

全然違うバスばかりが次々やって来る




ようやく“バルセロナ行き”と書かれたバスが来たものの、
“このバスはバルセロナには行かないよ”と運転手さんに言われる始末。


謎が謎を呼ぶこの状況。



ターミナル内のインフォメーションで質問してみても、

バスは遅れてるだけだから
案内板に表示された乗り場で待っててと

言われるのみ。



仕方なく
待つだけ待っていると


案内板から
バルセロナ行きのバスの表示が消えた!





知らぬ間に乗り遅れた!?



さすがに焦りはじめ、
ターミナル内で見かけたスタッフの人たちに片っ端から声をかけ、

ようやく
案内板に表示されているのとは全然違う乗り場
“バルセロナ”とは一言も記載されていないバス

10:00過ぎになりようやくやって来ました。




バスターミナル内を走りまわり、
焦りまくりで無駄に気疲れ。



こうして、
予定より1時間20分ほど遅れてアリカンテを出発。



12︰00頃ににGandiaという街の
駅併設のバスターミナルで30分休憩を挟み、
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14︰00頃には
懐かしのトマティーナの地、バレンシアに到着。




その後もバスは進み、16:30頃に一時間のランチ休憩をし、



予定より2時間遅れて
20︰20にバルセロナに到着

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今夜の宿は
バスターミナルら5分もかからない場所にある
Arc House Barcelona(23.75ユーロ/泊。GPS:41.391124, 2.184282)
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スタッフの方がとっても親切で、
よくわからなかった携帯のチャージ方法の相談にものってくれました。





荷物を置いたら、
少しだけ夜のバルセロナを散策。


美味しいタパスを食べ、
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それだけでは足りずバーガーキングへ。
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スペインのバーガーキングではビールもセットドリンクの選択肢のひとつ(追加料金なし!)というありがたいお国柄。
※マクドナルドでもビールあり!


こうして
懐かしのバルセロナを少しだけお散歩。


明日はここバルセロナから
アンドラ公国へ出掛けてみます!



by ice_oga | 2018-06-26 23:50 | 交通・移動 | Comments(0) |

アリカンテの街中を散策

アリカンテの火祭りの翌日。

昨夜の盛り上がりが嘘のように街中は静まりかえり、
お店もほぼどこもお休み。

辛うじて開いてたお店で

そういえばまだ食べていなかった
ポテトの入ったスペイン風オムレツを食べてから、

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アリカンテのこんな場所を散策してきました。


Santa Barbara城
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アリカンテの街を見下ろせる
丘の上にある城。


中央市場からほど近いAvenida Jaime Ⅱ沿いにある階段から
丘を上がり(他にも入口がありました)、
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5分ほど進んだところの分かれ道で左側へ進み、

更に5分程歩くと、

城の入口に到着。
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高い場所に位置する
この城の敷地内から見えるのは

青い青い海!
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無料で入場できる
城の敷地内には、
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大砲や

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こんな兵士の姿も。
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敷地内の各所を楽しめるのはもちろん、
街も見下ろせる

アリカンテに来たら
欠かさずに訪れたい場所。
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ちなみに、
城の帰りは海側へと続く道で下りてきました。

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Calle San Francisco

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街の中心部に位置する
Calle San Francisco(GPS:38.343721, -0.486485周辺)という通りには、


キノコがたくさん!
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形もいろいろ。

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小さな子どもたちも指を差しながら楽しそうに歩く
このユニークな通りも、

アリカンテで見逃せない場所。




El Postiguet Beach

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天気のよい今日、
ビーチにはたくさんの人!

青い海を存分に楽しめるビーチで
海に入ったり、ビーチでしばしのんびりしたり。

時間の許す限り過ごしたくなるような場所でした。









ビーチの後は、

昨夜行列ができていて気になったアイス屋さん、
LIVANTIへ。
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(Tentazioneサイズ、3ユーロ
Pompelmo Rosa(グレープフルーツ)
Cioccolato Fondente(ダークチョコレート)
Terra di Sicilia(ピスタチオ&アーモンド)


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どの味もとっても濃厚で口当たり滑らか!

個人的には
フルーツをそのまま食べてるような
しっかりとした味わいのグレープフルーツ足が特に好みでした。


トッピングで小さなコーンが刺さってたので、
こんな風に自分でミニサイズアイスを作って遊んだりしながら、完食。
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こうしてアイスも食べつつ
火祭りの翌日のアリカンテを満喫してきましたが…



実は祭りはまだ終わってない!


6/25〜29 まで、
夜な夜な花火大会



うっかり時間を勘違いし、
一時間以上砂浜で待機してましたが


思わず“たまや~”と叫びたくなるような
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深夜0:00 から
約15分間の花火のショー


夜の砂浜で波音を聴きながら花火を鑑賞するのも
なかなか乙なものでした。



街中散策も
祭りの後も楽しいアリカンテ。



明日は
ここアリカンテから
バルセロナまでバスで北上します!


by ice_oga | 2018-06-25 23:28 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

スペインの夏の訪れを祝う、アリカンテの火祭り(後編)

アリカンテの火祭り
一番の盛り上がりをみせるのが

お祭り最終日の深夜0:00。


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巨大な人形を一気に街中で燃やします。



この火祭りの炎は
てっきり一ヶ所のみで燃え上がるものかと思いきや、

アリカンテの街の至るところで
深夜0:00から明け方近くまで複数の場所で行われ、


その炎を消火する為に大量の放水がされて
観客もろとも
びしょ濡れになるとの話も聞いたので、


お祭りに行く際にこんな【準備】をしました。


《持ち物》
・タオル(濡れた身体を拭く用)
・防水スマホケース(水に濡れて壊れないように!)
・防水カメラ(〃)
・ジップロック(濡らしたくないものを諸々入れる用)
・スーパーのビニール袋(ジップロックに入りきらなかったものを入れる用)
・水(歩き回るので、喉が渇きます!)
・小銭(祭りで人が多い場合、盗難予防の為に大金や貴重品は持ち歩かないのが一番)


これらを
スペインのプチプラな可愛い雑貨屋さん
Ale-Hopで買った1ユーロの背負うタイプのバッグに入れ
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濡れても大丈夫なように
水着の上に服を着て


いざ、火祭りへ出陣!





最初に向かったのは


一番はじめに火が放たれる
市役所前の広場。


既にたくさんの人。

何も見えない…とキョロキョロしていると


やや前の方に陣取っていた
いい感じにお酒の力で出来上がってるお姉さんが

“あら!? あなた写真撮りたいの?ココ(今お姉さんがいる場所)に来て撮っていいわよー”

と、願ってもない提案をしてくれたので
お言葉に甘えて撮った写真がコチラ。

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こんな巨大で素敵な作品を
燃やしてしまうなんて

勿体無いというか、潔いというか…



写真は撮らせてもらえたものの
本番中はこの周辺からは人が多すぎてよく見えないので、


少し離れた場所から
斜め横の角度で見れる場所で待機。



そして迎えた深夜0:00


アリカンテの街の至るところから
花火が打ち上がり、

ついに人形に火が灯された!



徐々に燃え始める
立ちこめる黒い
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5分ほど経つと炎はぐっと勢いを増し、
人形全体を真っ赤に包み、

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熱気が私達観客のところまで
ものすごい勢いでやってくる。


まさに火事!!



こんな街中の
建物に四方囲まれたような場所で



炎の勢いも去ることながら
こんな建物に囲まれたところで大きな炎を上げて
火事にさせないアリカンテの消防士さんのスキルはあっぱれ!


20分も過ぎると
あの大きな人形の姿はもうそこにはなく、
微かに残る炎と

消防隊による大放水!
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びしょ濡れになりながら楽しむ人、
水に濡れぬよう逃げ惑う人で文字通り、お祭り騒ぎ



市役所前の炎を見終えたところで、

次こそは正面から炎が見えるところ!
と、思い他の会場へ向かうと…

すれ違うビショ濡れの人々。


あれ!?もう炎、終わってる??

てっきり明け方近くまで続くというので
それなりに時間の間隔をあけて燃やすものかと油断していて見逃してしまった。。。



諦めきれず
まだ火の放たれていない場所を探しながら
夜のアリカンテの街を走りまわると


ようやく
これから火が放たれるという会場に到着。

これまたすごい炎。

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炎の後は、
思いっきりもかけてもらいました。



いい感じに濡れながら

その後も
ところどころ人形を見つけては炎見学し、
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深夜3時頃までアリカンテの街中を徘徊。


その後も
まだまだ続くアリカンテの火祭り。

こんな時間になっても街中で楽しそうに遊んでいる小さな子どもたちに驚きながらも、

迫力満点の炎を楽しめた
スペインの夏の始まりの夜でした。







by ice_oga | 2018-06-25 05:45 | イベント | Comments(0) |

スペインの夏の訪れを祝う、アリカンテの火祭り(前編)

セビーリャを昨夜出発したバスは、

約10時間半掛けて
翌朝8:30過ぎにバレンシア地方にあるアリカンテに到着。



アリカンテにやって来た目的は
6/20〜24にかけて行われている

スペインの夏の訪れを祝う
サン・フアンの火祭り(Fogueres de Sant Joan)を観る為。



バスターミナル(GPS:38.337286, -0.491436)から
予約した宿へ向かう間にも


所々に祭りの象徴ともいえる
遊園地にいそうな“オゲラス”と呼ばれる巨大な人形があちらこちらに設置され、
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更には楽隊が音楽とともに
爆竹を物凄い勢いで鳴らしながら

街中を練り歩き、


既に街中から
お祭りムードが伝わってくる。





今回アリカンテで滞在するのは
バスターミナルから徒歩で30分弱のところにある
X Hostel Alicante(19ユーロ/泊。GPS:38.347735, -0.49321)。
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宿に荷物を置いたら
さっそくアリカンテの街中を散策。



あちこちにあるオゲラス

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入口にも人形が飾られたお祭り期間限定の
屋外レストラン(入口のデコレーションも各店ユニーク!)を覗いてみたり、

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伝統衣装に身を包んだ綺麗なお姉さんたちや、
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ヒガンテスと呼ばれる
背の高い人形や顔の大きな人形御一行が
街中を踊りながら歩いているところに遭遇したり。

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歩いているだけで楽しい!





そんな中、
宿の方に14:00に大きな爆竹のショーがあると教えてもらい、

爆竹がたくさん仕掛けられた
会場となるPlaza de los Lucerosへ行ってみると

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周辺には開始30分前にも関わらず
溢れんばかりのたくさんの人。

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どうにか場所を陣取り、

宿の方からもらった耳栓(本来はドミトリーでの他の宿泊客のいびき音対策用)をしながら待機。

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そして迎えた14︰00。


バン!
バン!バン!バン!
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と花火が煙を上げながら
青空に打ち上がり始め


最後の方には
バババババババババババババババーン!
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と、迫力の大連発!!


目の前には大きく真っ白な煙が立ち込め
会場全体が一気にヒートアップ!

皆歌い、歓声をあげ、
近くのマンションの人たちは窓やベランダから身を乗り出して旗を振り、


革命でも起きた!?

というくらいの大盛り上がりでした。




ちなみにこの爆竹ショーだけでなく、

お祭り中は
複数の楽隊が街の至るところで
爆竹を鳴らしながらパレードし、

道行く子どもたちも
爆竹に似た音の鳴るおもちゃで遊んでいるので


朝から晩まで
大音量の爆竹音が容赦なくそこら中で突然鳴り響きます
※心臓の弱い方はご注意を!!





昼間もこれだけいろいろ楽しいイベントが起き
もはや街全体がアミューズメントパークのような状態のアリカンテ。




とは言っても、

このお祭りが一番盛り上がるのは

街中で炎が燃え上がる
お祭り最終日である今日の深夜0:00



ひととおり街中をぐるりとしたら、

宿の近くのお店で
接戦だったサッカーW杯の日本vsセネガル戦を観戦したり、
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スペインらしくシエスタ(お昼寝)したりしながら
しばしのんびりし、


来たるべき
真夜中のお祭りに備えます!





by ice_oga | 2018-06-24 18:34 | イベント | Comments(0) |

3年ぶりのセビーリャでフィエスタ!(Taiyakiアイス)

カディスを後にし、
セビーリャにやって来ました!

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カディスからセビーリャまでは
電車でわずか1時間40分(16.05ユーロ)。   
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広々とした快適な座席に座り、
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時折車窓から見える
“アンダルシアの夏”らしい黄色い一面のひまわり畑を楽しみつつ、

あっという間に
セビーリャのSevilla - Santa Justa駅(GPS:37.392047, -5.975212)に到着。

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3年前にスペインを旅していた時にも訪れた
セビーリャ。

その際に観光は済ませているので、

今回はバスで次の目的地、
アリカンテへ行くための経由地として
ちょっとだけ立ち寄りました。



カディスからの列車が到着したのは19:20

駅から約3km程離れた場所にあるEstación de Autobuses Plaza de Armas(GPS:37.391921, -6.003849)というバスターミナルから

アリカンテ行きのバスが出るのは22:00




両者間を歩いて移動する合間に

せっかくなのでセビーリヤの見所が集まる
カテドラル周辺をチラリと覗いて行こうかなぁと考えつつ、

早速バスターミナルへ向けて移動開始!





今まではずっと
車輪付きのコロコロ転がせるタイプのバックパックを使用していましたが、

今回はこれから巡礼の道を歩くことを考えて
45リットルの背負うタイプのバックパック旅に挑戦。
※日本から持ってきたスーツケースは、巡礼のゴール地点へ郵送済み
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カディスより暑いセビーリャの街中を
重いバックパックを背負って歩くことしばし、



何やら賑やかな音楽が聴こえてきた。




あの6色カラー、
そして周りにあつまる人達のいで立ちから察するに、

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ひょっとしてこれは
ニュージーランドでみたプライドパレード!?




予想外の面白そうなものに遭遇してしまったので

予定変更!  


カテドラルへ向かう道ではなく、
パレードが進む方向へ足を進めることに。



道行く人に尋ねてみたところ
やはりこれはスペイン版のプライドパレード、

Orgullo LGBTI de Andalucíaという
イベントらしい。


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更に今年は
フランコ時代に作られた
LGBTの人たちを(ドラッグ中毒者や違法な移民などと共に)
社会的に良くないものだとした

La Ley de Peliprosidad Social y Rehabilitación Socialという法が廃止されてから
40周年という記念の年とのこと。


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パレードの周辺では
子供から大人まで着飾り、
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パレードのトラックの上も
道行く人も

水鉄砲や水風船や消防ホース!で水を掛け合い

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びしょ濡れになりながら
飲んで、歌って、踊って、なんとも楽しげな土曜の夕方。



実は今日はカディスでも
Noche de San Juanという

街中に置かれたこんな置物たちを炎で包む火祭りが行われる予定。
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それを知らずに
早まってアリカンテ行きを決めてしまっていたことを後悔していましたが、

代わりにセビーリャでこんな楽しそうなイベントに遭遇でき

大満足



スペインにとって
一年で一番日の長いSan Juanの日(日本でいう夏至)の
週末は

どうやらいろんな場所で
フィエスタ(お祭り)が行われているもよう。





予想外のフィエスタを楽しみ、

再びバスターミナルへ向けて歩き進めていくと、


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その道すがらに
気になるTaiyaki & Creamという
アイス屋さんを発見(GPS:37.390056, -5.990367)

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“ワッフルみたいなものだよー”
店員さんが説明してくれたTaiyakiとは、

その名の通り
日本人には馴染みの深い“たい焼き”のこと。

こんな風に
たい焼きの中にアイスが入ります。
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たい焼きの中に入れるアイスの味は

Chocolate、Tiramisuの各ひと味か、ミックス
またはCaramelo、Vanillaでの各ひと味かミックスの中から選べ

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1ユーロプラスすると
そこへ3品のトッピングを追加することができます。


私が選んだのはこちら。

Caramelo & Vanilla(3.5ユーロ+トッピング3品 1ユーロ)
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濃厚キャラメルとクリーミーなバニラの
ミックスアイスに


選べるトッピングの中から

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アーモンド入りのチョコレートソース
しょっぱいプレッツェル
黄緑色の削りレモンチョコレートを加えてみました。

アイスを入れるように
ちょっと硬めに作られているたい焼き
冷たく甘いアイス
そこにアクセントを加えるいろんな味と食感のトッピング、

相性バッチリの組み合わせでした。



日本から遠く離れたスペインで
Taiyakiアイスを味わった後は



やっぱり
“セビーリャにやって来た感”を味わうために
カテドラルも見たいなぁと思い直し、



急ぎ足でカテドラルへ。





この周辺、
3年前に何度も歩いたなぁ
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…と、
前回スペインを訪れた時のことを懐かしみつつも

ゆっくりしているほど
バスの時間まで余裕はないので


少し離れた場所からカテドラルの姿を拝み、
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夕日も沈み始めた頃に
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無事
バスターミナルに到着
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22:00発のバスに乗り、

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これまたフィエスタが行われている
アリカンテに向けて出発(Alsaのバスで30.15ユーロ)!

by ice_oga | 2018-06-23 23:17 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |