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“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~一日目(後半)~

エチオピアに位置する
地上にある世界一低い活火山エルタ・アレ



辺りもすっかり真っ暗になった19:00過ぎ、


夕食をとったキャンプサイトから
夜の登山開始



私たちダナキル砂漠ツアーの参加者と数人のガイド、
寝袋を運ぶラクダ4匹と

銃を持った現地の人と兵士たちで



残念ながら景色は楽しめそうにない
真っ暗な中、

一歩一歩足を進めていく。
※私は小さな懐中電灯しか持っていきませんでしたが、
暗闇の中の登山にはヘッドライトを利用した方が便利そうでした



涼しい夜にも関わらず
歩いていると意外と喉が乾き、

キャンプサイトを出るときに水を2本持たされたことにも納得。
(あっという間にペットボトル1本飲みきっちゃいました)





砂埃がよく立つ地面から
次第に溶岩のゴツゴツした地面へと足下が変わる中、


ところどころで休憩を挟んでは

参加者の中に
体調を崩してしまった方が出てきたこともあり


ゆっくりペースで
暗闇の中を歩くこと4時間弱、



23:00頃に
火山口付近のキャンプサイトに到着。





ちょっと休憩をしたら

ついに火山口へ。


このキャンプサイトから先は
地面に穴が空いている危険性があるので、

ガイドさんの指示に従って
前の人に続いて一列で歩いていく。






火山口へと向かう道のりは、
溶岩が固まったばかりなのか地面はジャリジャリ

まるで霜柱や
雪の降った後に道路に撒かれた塩化ナトリウムの上を歩いているような不思議で面白い感覚を味わいながらたどり着いた

エルタ・アレの火山口




それは
アフリカを旅するキッカケとなったと言っても
過言ではないほどに

楽しみにしていた場所



ここから見えるのは
生まれて初めて見る灼熱のマグマ!!






…のはずだったのだけど、



立ちこめる煙で
全然マグマなんて見えない(泣)。





マグマの影響なのか、
赤みがかって立ちこめる煙

それはそれで趣があるのだけれど…


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期待していたのは
大迫力のグツグツいってるマグマ。




期待していた景色に出会えなかった悲しみに
追い打ちをかけるように

私にダメージを与えてくるのが

火山ガス





明らかに
体に悪そうなガスが充満する火山口周辺。


周りにいる他の人たちも
あちらこちらで咳込んでいる。



こんなこともあろうかと
持ってきたマスクで口を覆い完全防備…

 
できると思いきや、

一般的なマスクでは
太刀打ちしきれないほどのなかなかの息苦しさ




ガスに苦しめられながらも
マグマが見たい一心で火山口付近で待機するも

残念ながら
煙が晴れる気配がなし。。。





そんな状態なので、

明朝にもう一度この火山口を訪れる時に
マグマが見れることを期待して、

今夜は諦めて
火山口近くのキャンプに戻ることに




まだマグマを諦めたくない気持ちと、
ガスの苦しさから逃れたい気持ちが混じりあい


なんとも複雑な心境でUターンをし
ガイドさんの後ろに続いて
歩き始めたその時、




待って!待って!との叫び声が後ろから聴こえてきた。




ふと、火山口の方を振り返ってみると…



煙の間から

マグマが見えてきた!!



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先に来ていた
他のツアーグループの人たちは既に諦めてキャンプサイトに戻った中、

遅めに火山口に到着した私たちのツアーグループは
他のグループよりは遅くまでこの場に残っていた。



煙が私たちにこの光景を見せるタイミングを
あと数十秒焦らしていたら、

見れずじまいでキャンプサイトに戻ってしまっていたという


まさに
奇跡的なタイミング!!




こうして無事目にすることができたマグマ。

マグマの流れる様子は、とにかく大迫力


それは
ただただ“美しい”と見とれてしまう光景で、


赤くオレンジ色のマグマの中から
実に鮮やかな黄色が沸沸と吹き出しては流れ出る姿は、

ものすごく陳腐な表現だけれど

“地球って生きてるんだなぁ”と思わずにはいられない。




この光景を目の当たりにしている間は
不思議と先程までのガスによる息苦しさも忘れてしまう。



再び煙が濃くなり始めた頃、
興奮が冷めやらぬまま、キャンプサイトへ帰還。



屋根も壁も何もない、
火山の山頂付近の地面にマットレスとシーツを敷き
(シーツはキャンプサイト出発時にドライバーから受け取り、自分で持ってくる)、

希望者に向けて渡された寝袋を敷いて、



5つ星なんてもんじゃない
満天の星空の下、

赤い煙の立ち込める情景を横目に見つつ、

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火山口で野宿

こんな経験、
この先もなかなかできないだろうなぁ笑。




そんな貴重な火山口で野宿体験をしながら
迎えた翌朝



まだ辺りが真っ暗なAM4:30に起床し、
再び火山口へ。


残念ながら
再び煙が多く、
辛うじマグマがて見えるか、見えないかという様子。


火山ガスの苦しさもあり、
朝は30分もせずにキャンプサイトへと帰ってきました。



キャンプサイトで、

もくもくと立つ煙を眺めながら
夜が明けるのを待つ。
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すると、
ずっと真っ暗だった景色の全貌が
夜明けと共に明らかになってきた。


まるで地球じゃない
どこかの惑星みたいゴツゴツ感のある岩山。

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ちなみに
明るくなって見えてきた
野宿したキャンプサイトの全貌はこんな感じ。

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マットレスは
ラクダさんが運んでくれました。

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しばらくしたら

まだ日が昇る前の
涼しい時間帯のうちに、下山開始

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太陽が顔を出すと
一気に暑くなってくる。



ひたすら無心に山を下り、

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二時間ちょっとで
昨夜登山に出発したキャンプサイト到着

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キャンプサイトで出迎えてくれた
ドライバーのアントワンから
ウェルカムドリンク的にマンゴージュースをもらい、
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シャワ−がわりに
ペットボトルの水を頭の上から掛けてもらい、リフレッシュ。



そして、

パンケーキにトースト、エッグにフルーツ
盛りだくさんの朝食
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山登りを終え、
青空の下で美味しい朝食をいただくなんて

実に清々しい朝♪
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朝食を食べ終えたら、

エルタ・アレで
念願のマグマを無事見れた興奮が冷めやらぬまま
再びアントワンの運転する車に乗り込み、


まだまだ続くダナキル砂漠ツアーの次の目的地に向けて

出発!



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by ice_oga | 2018-02-23 09:02 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~一日目(前半)~

アフリカを旅したい!と思わせてくれたきっかけの一つが、

ここエチオピアの
ダナキルツアー砂漠ツアー

別名、世界一過酷なツアー





いよいよダナキル砂漠ツアーの当日、
メケレの宿にツアー会社(ETT)の車が迎えに来てくれ


…るはずなのに、なかなか来ない。



30分ほど経っても迎えに来る気配がないので
ツアーに置いてけぼりにされていないかヒヤヒヤしながら
ETTへ電話を掛けてみたところ、

その後、すぐに迎えにきてくれました。



私を乗せた車が向かったのは
宿から徒歩でも15分程度のところにある
Milano Hotel(GPS:13.489615, 39.47665)に併設された

ETTのメケレ支店



ここのオフィスに
ツアー中には不要な荷物を預け、


案内された車に乗り込み、
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AM9:45、
いよいよダナキル砂漠ツアー、スタート!


ドライバーは
音楽好きで、気の利く優しいジェントルマンのアントワン。

彼の運転する車には私の他に
南アフリカでの留学を終え、故郷へ帰る前にアフリカを一人旅しているというドイツ人のシャーロットが乗車。
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アントワンのオススメの音楽をBGMに

私たちを乗せた車は

メケレの街を抜け、
しばらく行くとカーブの連続の迫力の山道に走る。

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一時間ほど経った頃に到着したAbaraという街で、

早速の休憩タイム。





アントワンと一緒に
カフェでコーヒーをいただくことに。





店員さんが
砂糖が入ったカップに目の前でポットから注いでくれたコーヒー。



どうやらここでは
カップに添えてあるTena Adamという葉っぱでコーヒーをかき混ぜて飲むらしい。
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初めて試みるコーヒーの飲み方。


“薬みたいなものだよ”とアントワンが教えてくれた
このTena Adamは
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必ずではないものの、
エチオピアではよくコーヒーに添えられて提供されるそうです。
※後から調べてみたところ、
Tena Adamの正体は“ヘンルーダ”というハーブでした




この葉っぱ以外に
もうひとつ気になるものがここで目に入ってきた。



私たちの隣でコーヒーを飲むおじさんたちが皆、
細い竹みたいなものを口にくわえている



正体を尋ねてみると、
それはアダイトという植物で
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このアダイトを使い歯を磨いているところとのこと。



エチオピア
何やら面白そうなものにたくさん出会えそうな予感。






しばらくすると、
他の車でやって来た
同じくダナキル砂漠ツアーの参加者たちが同じ街に集まってきた。


他の車のドライバー兼ツアーリーダーの
フィッシュの説明よると

このツアーは
ドライバー+4人程度の参加者が乗った4WD車が
数台でチームになって動くスタイルとのこと。
※他の車には
日本人(久々に日本人に遭遇!)、韓国人、中国人、フランス人のカップルがそれぞれ一組ずつと、イギリス人3人組、ポーランド人、イギリス人のおばさまが参加していました



ここで顔を合わせたツアー参加者たちと話をしていると
ある事実が発覚。



事前に配られた
ツアーの行程表に記されている内容がみんなバラバラ

私が先日ETTからもらった行程表の内容は
幸い正しいものだったのですが、
他の参加者たちの行程表と実際のツアーの内容は順序が全然違う。


どうやらツアー催行のタイミングで
順序が逆になっていたり、
2泊3日のツアーと3泊4日のツアーの人が混じっていたりしている為、こうした事態に陥っているらしい。

つまりは、
ツアーの何日目にどこに行くのかは、
実際にツアーが始まってみないとわからない



ドライバーの皆さん曰く、

順序は違えど
“予定に含まれている場所には、きちんと全て連れていく”そうなので、
ツアーに含まれている目的地に行きそびれる心配はないそう。





更にもうひとつ
気になる事が発覚。


ここエチオピアでは
つい先日、大規模なストライキやデモが発生し、政治犯の釈放が行われ、
首相は電撃辞任し、非常事態宣言が出されたばかりで

街中ではデモ隊が暴徒化し、
公共交通機関もストライキで動いていないらしい。

更に追い打ちをかけるように、
ウガンダからエチオピアへと旅してきたシャーロットの話によると
ウガンダでも大規模なストライキが起こっており、
街の中に人の姿が少なく、バスもほとんど走っていないそう(理由は不明)。





アディスアベバでも、メケレへの移動でも
特に混乱や危険な気配は感じなかったけれど…

そんな状況では
今後の旅路に影響が出るのでは!?



ついつい怠りがちですが…

安全、確実に旅するには
最新ニュースのチェックは必須事項です。


とはいえ、
この世界一過酷なツアー中は
到底wifiなんて無く、最新情報を調べることは難しそうなので

しばしツアーに集中。




再び各々の車に散らばり
道を進んでいくと、

窓の外には
所々でラクダが一匹でのんびり歩いていたり、岩山でポツンと座っていたり(野良ラクダ!?)。


日本ではまず見ないであろう
野良ラクダの姿を楽しみつつ、

続いて車が停車した
Gegeya shetという場所でランチ

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ツアー最初の食事として出てきたのは、

野菜の入ったゴハン。
※ツアーは食事付き。ドリンクは別料金
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ここエチオピアでもお米を食べる習慣があるらしい。



腹ごしらえを終え、
次第に未舗装の道が続くエリアに突入。

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次第に周りの景色が荒っぽくなり、

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もはや道なき道を
私たちのツアーの車数台だけが



砂ぼこりを巻き上げ、
キーッ!!キーッ!っと
映画のカーチェイスのシーンでしか聞いたことないような音を鳴らしながらものすごい勢いで走り抜ける

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その光景は
かの有名なパリダカ(ダカール・ラリー)を彷彿とさせ、

アントワンの華麗なドライブスキル
本当に惚れ惚れするほどにカッコいい!!


そんな迫力満点のドライブの途中には
遊牧民の家が点在し、

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その集落の子どもたちが
私たちのようなツアー客の乗った車が近づいてくるのを見つけると、


“ペンをちょうだい!”と駆け寄ってくる。


かつて
ここを通った観光客たちが渡していたのかな??


車はそうした子どもたちのことは気に留めずに
先へ先へと進んでいく。




景色はまた変わって
黒く固まったゴツゴツの溶岩が一面に広まるエリアに突入


ここでは
あちこちで竜巻もが発生!

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車ごと飛ばされる!?

と、心配になるくらいに
勢いのある竜巻が何本も近づいてくるものの


実際にはさして影響はなく、
そうした竜巻は何食わぬ顔で私たち車を通り過ぎていきました。


いろんな景色の中を走り抜け、

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17:00を過ぎた頃、
本日の目的地、エルタ・アレ火山キャンプサイトに到着。
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キャンプサイトには武装した兵士がいっぱい。
※兵士は撮影厳禁!

なにせ国境に近いこのエリアは
情勢が不安定襲撃に遭いやすい


つい3ヶ月前にも
ツアー参加中の外国人観光客が武装集団に殺害されるという事件が発生したばかり。



さすが、
世界一過酷なツアーと言われるだけある(!?)
デンジャラスな場所



そういえば、
エジプトを訪れた際に
白砂漠黒砂漠ツアーに参加しようとした直前に襲撃事件が発生し、行くのを諦めた過去が。。。


素敵な場所に
“治安の悪さ”が理由に安易に近づけないなんて…

旅をしていると
心のそこから世界平和を願わずにはいられません。



とはいえ、
そこまでピリピリした空気は漂っていない

たくさんのラクダもくつろぐキャンプサイト。

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他の車たちも続々と到着し、
しばしの休憩を挟んだら

晩ごはん

スープにパスタ、
野菜サラダやオレンジなどがテーブルに並び、
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沈みゆく真ん丸の夕日に照らされながら
他の参加者たちと、円を囲んでいただきました。

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ゴハンを食べ終えたら、
いよいよここからが今日の本番。



地表にある世界一低い活火山(標高613m)と言われる
エルタ・アレを

真っ暗な中、登山します!


今夜寝泊まりするのも
このキャンプサイトではなく、

活動中の火山の山頂付近。



各自に配られた
ペットボトルの水2本とベッドカバーを背負い、
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真夜中の登山、開始。

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by ice_oga | 2018-02-22 20:59 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~アディスアベバ→メケレへ移動編~

まだ夜も明けぬ真っ暗な早朝4︰00。

昨日ダナキル砂漠ツアーを申し込んだツアー会社、ETTの車が
宿に迎えに来た。


今日はここアディスアベバから
ダナキル砂漠ツアーの出発地となる
エチオピア北部に位置する街、メケレへバスで移動。



アディスアベバ→メケレまではバスで約15時間。


出来ることならば、
10時間を超えるような長時間移動は
夜行バスを利用したいところですが…

エチオピアは
基本的に夜行バスの運行禁止。


その為、
長距離バスの出発時間は必然的に
とんでもない早朝。




ETTの車は私の他に
同じくメケレへと向かう韓国人カップルも乗せ、

バスが出発する
Meskel Squareへ。

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Meskel Squareには
こんな早朝にも関わらず、
バスを待つ人たちのたくさんの姿。

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今回私が利用するのは
AM4:30発のSelm Bus

チケットは昨日ダナキル砂漠ツアーを申し込んだ際に
サービスで提供してもらえました。
※通常手配だと、アディスアベバ➝メケレは片道25USドル程度とのこと


ここへ連れてきてくれたETTのドライバーさんに
メケレ行きのバス乗り場にまで案内してもらい、

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彼に言われるがまま、

まずは荷物を預けるための列へに並び、

名前を伝え、
荷札と荷札の控えを受けとると…



チップ!チップ!

と、チップを要求された。





この手のチップ要求は

本当に現地のマナーとしてチップが必要なのか、
単なる観光客をカモにしたぼったくりなのか

旅の間に毎度、毎度その判断に頭を悩ませるところ。



ETTのドライバーさんによれば

“特に払う必要はないよ。
払いたいと思うなら払ってもいいとは思うけれど”


との、どっちつかずな回答。




どうしたものかと思いつつ、

あまりにしつこいので
暗い中にもかかわらず財布をごそごそして渡すと、



たったこれだけ!?と、ブツブツ文句を言われ、

その態度に朝から不愉快な気分

よくも悪くも
なかなかこの手のチップ文化にはやっぱり馴染めない。
※ちなみにこのあとにもSelm Busを二度利用しましたが、
この時以外はチップの要求はありませんでした。




そんなこともありつつ、
乗客全員の荷物が積み終わったAM5:15、

バスはアディスアベバを出発!
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ところどころでアトラクション並みに揺れる
ガタガタ道を通りつつ、

やや迂回気味にバスはメケレに向けて北上。

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しばらく暗闇の中を走っていたものの、

AM6:40頃にもなると
窓の外にはオレンジ色の朝日が昇り、

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朝ごはん的な
ココナツ味の焼き菓子も配られた。
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前方に設置されたテレビに
エチオピアの映画やら音楽やらも流れるバスの車内は、
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日が昇ると

とにかく暑い



一応微弱にクーラーはついているらしいものの、

気づけば
ダイエット効果を期待できるくらいに全身汗だく



せめて強い日射しを遮ろうと窓のカーテンを閉めてみると


イスやらカーテンやらを
サワサワサワっと歩く

ミニゴキブリと目があってしまった。




…でも、
サワサワサワっと歩く彼ら+暑さという大敵に

今朝の早起きが高じて眠気が勝ち、気付けば熟睡。 





眠りに落ちてしばらくすると

"ランチだよー"っと、

隣の席に座っていた
メケレの実家に帰るところだという
アディスアベバの学校に通う学生さんに起こされた。




時計を見てみると、
まだAM10︰00


今日の出発時間を考えたら
この時間には自然とお腹がすく。

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バスが停車していたのは、
ロバのいるレストラン。
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メニューは
パスタorインジェラの二種類で、どちらも30ブル。



エチオピアを旅した旅人たちに

“見た目はは○○、味は○○”
とんでもない表現をされているエチオピアの国民食

インジェラ
せっかくなのでここで食してみることに。


黄色いソースがちょこんとかけられた
ホットケーキにできるようなボコボコした穴がいっぱいあいた灰色の生地

大きなお盆にボンっと載せられ、渡された。


これが噂のインジェラ。


周りを見渡してみると
他の人たちのインジェラには
私と違って数種類のソースがかけられていたので、

私もお願いして
ひとまず三種のソースをかけてもらった。



いざ、実食。
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手でちぎって、
ソース(カレー風味)をつけながら食べてみると

酸味の効いた薄いパンケーキといった感じ。



インジェラの正体は
エチオピアで盛んに栽培されている
テフ”という穀物の粉を水に混ぜて発酵させ、焼いたものらしい。


発酵食品故の酸味はあるものの、
想像していたよりは全然食べれる料理。






…が、量が多い

半分も食べきれず満腹になってしまい、
申し訳なくも残してしまいした。



初のインジェラに挑んだ
30分のランチ休憩を終え、バスは再び出発。



所々でトイレ休憩を兼ねてバスは停車するものの

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それはどこかの休憩所ではなく
ただの道端。
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ランチの為に停まったレストラン以外は
全て青空トイレ
(一応、バスにもトイレが付いてましたが、
使用しなかったので実際に使えるのかは謎。)



バスに揺られ、
暑く乾いた大地、ゴツゴツの山
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塩田の広がるLake Afreraや
山あいの小さなム村、Gageya Shetを通り抜け

気づけば夕日も沈む頃。



迫力の山々を抜けると、
ようやく街の灯りが遠くに見えてきた。



19:20頃、
本日の目的地メケレ到着
(到着場所はGPS:13.496037, 39.477887)
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アディスアベバから実際のところ
14時間程かかりました。

今夜の宿はバスを降りた場所から
徒歩3分もかからないくらいの所にある
Atranos Hotel(GPS︰13.496412, 39.475908)。

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※写真は後日、明るい時間に撮影


昨日、wifiが使えたアディスアベバのETTのオフィス内で
Booking.comを利用して予約済


さっそくチェックインしようとすると



これまで数々の宿を利用してきて
初めての事態に遭遇。


レセプションにいた3人のスタッフの誰も
Booking.comを知らない。

しいては
私が宿を予約している事実を誰も理解してくれない



どうにか
“私は今夜この宿を予約している事実”を伝えたいのだけれど、

返ってくる答えは
“Very difficult”


英語もカタコト程度は通じているので、
決して私が言わんとしようとしていることが通じてないわけではなさそう。

でも、何を聞いても返ってくる答えは
“Very difficult”


もはや予約はどうであれ、
今夜私がこの宿に泊まれる部屋が空いてるのか聞いても


その答えは
“Very difficult”。



じゃあ、今夜は満室なの?と聞くと
“部屋は空いている”らしい。



予約は関係なく、
その空いている部屋でもいい旨を伝えてみると、

返ってくる答えは

またしても
”Very difficult”


結局私は
この宿に今夜泊まれないの!?泊まれるの!?

永遠に続きそうなこのやり取りが
30分ほど続いたのち、

ようやく200ブルの部屋(シングルルーム)を案内してもらえました



結局何がVery difficult だったのかは謎のまま
チェックイン完了。
※今後時間がしばらく経過するまでは
この宿をインターネットで予約することはあまりオススメできません。



とはいえ、
チェックイン時のゴタゴタがなければ
レセプションの人たちも親切だし、

設備も↓こんな感じで、
想像していたよりもよい宿でした(結果、ツアーを終えてメケレに戻ってきた際にも同じ宿に宿泊)。


~ツアー前の宿泊時~
・部屋に石鹸やトイレットペーパーあり、
ホットシャワーも十分な熱さ&水圧で部屋も清潔。
・wifi (レセプション付近のみ):非常に弱く、Messenger以外は繋がらない

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~ツアー後の宿泊時~
・部屋:部屋に石鹸やトイレットペーパーはなし。
ホットシャワーはぬるめ。部屋の床に髪の毛がたくさん落ちてる(…とは言っても、アフリカのこの値段の宿にしては十分きれい)
・wifi:速度はそこまで早くないものの、問題なくネットサーフィン可能。





ようやく宿の部屋に荷物を下ろしたら、
ひとまず近くの通りをぶらぶら。


商店のおじさんとお話したり、

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見つけたレストランに入って
パスタ+ビールで39ブルの晩ごはんを食べたり。
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(エチオピア全土共通!?昨日に引き続き、マカロニも茹で過ぎ感あり)




こうして無事にメケレにたどり着き、

いよいよ明日は
ダナキル砂漠ツアー!!


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by ice_oga | 2018-02-21 22:56 | 交通・移動 | Comments(0) |

エチオピアの首都、アディスアベバを散策

エチオピアの首都アディスアベバ

ダナキル砂漠ツアーの申込みも終わり、
さっそく街中を散策。




噂によると、
なかなかクセが強い人が多いというエチオピア。


ドキドキ、ワクワクしながら歩き始めると

まず出会ったのは可愛い子供たち

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近くに学校があるらしく
小学生くらいの子供たちがちらほら。




この前までイスラミックな雰囲気溢れるモロッコ、
砂漠地帯のモーリタニア、石畳の街並みのイタリアと

道行く人や街の雰囲気から
あからさまに非日常感を味わえる場所を旅していたせいか、



舗装されたコンクリートの道があり、
緑の山が遠くに見え、
道行く人たちもいわゆる洋服を着ているということだけで、


十分に
日本と似た馴染みのある風景に感じてしまう 笑。

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更に歩いていくと
政府関係の建物が集まるエリアに突入。


この周辺一体は写真撮影禁止らしく、
うっかりカメラを手にしていたら

なかなかの距離が離れた場所から見張っていた警官から
注意されてしまいました。



そんなこともありつつ、
急などしゃ降りの雨にも遭いつつ、ひとまず北へと歩く。




途中のお店で
エチオピア情報をネットで集めていた際に“美味しい”と評判だった

アボカドシェイクを発見(50ブル)。


さっそく購入して味わってみると、

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実に濃厚。
まるでプリンみたいで味で美味しい♪

濃厚な分、
カップの半分飲んだ辺りで既に満腹になるくらいボリューミー。




アボカドシェイクを片手に

ハンバーガー屋さんや
貴金属屋さんが集まる通りもある道を進んでいくと、

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当初宿探しに行こうとしていた
ピアッサ地区に到着。




ふと舗装されていない
ちょっした脇道に入っていくと、

この辺りはアジア人観光客がよく来るのか、
はたまたその逆なのか、

あちこちから
いわゆるアジア人に向けた差別用語が飛んでくる。

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スレ違いざまにさらっと言っていく人もいれば、

わざわざ近づいてきて
ご丁寧に言い放って去っていく人も。



あまりいい気はしないので
このエリアは足早に通り過ぎて

そろそろ方向転換




来たときとは違う道を通り
今宵の宿のある方角に歩き始めていくと

St.George Churchという教会を発見!

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敷地内に入るだけでも
100ブルのチケットが必要だというこの教会(にもかかわらず、敷地の奥にある博物館(兼 チケット売り場)まで買いに行かなければならないという、ややこしい仕組み)。

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チケットを購入すると 
併設の博物館にも入れますが、

肝心の教会の中に入るには
追加の100ブルでガイド(教会の鍵を開けてくれる人)を雇わなければならないらしい。
※ガイドはちゃんとスタッフの方が連れてきてくれます。周辺で“案内するよ”って声をかけてくるのは、スタッフの方曰く、正式なガイドではないとのこと。



まだアディスアベバに来てから
観光らしい観光もしていなかったので、

教会の中にも入ってみることに。



案内してくれたガイドさんの話によると、
ここSt.George Churchは19世紀に建てられたエチオピア正教会(エチオピアで発展したキリスト教の一派)の教会で、

この教会の一番の見所は
建物の中心に描かれたモザイク画。

かつてイタリア軍によって一度破壊され、
その後エチオピアのアーティストによって修復されたモザイク画らしい。

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そのモザイク画の周りを
ガイドさんと共にぐるりと一周。


詳しいことは勉強不足ですが、

“正教会”というだけあって、
どことなく東欧の正教会系の教会の雰囲気もありつつ、
土地柄なのかイスラム教に似た雰囲気も感じる建物。




そこには
(建物の中にも、外にも、教会の門の外側にも)

膝まづいたり、教会の壁に口づけしたり、
何か唱えたりしながら懸命に祈りを捧げる人たちが

たくさん集まっている。

エチオピア正教会で特徴的な
白いスカーフを頭に被った女性も然り。


これまで旅した場所で目にした
いろんな宗教が混じりあったような光景


世界中、どんな場所に行っても
ひとの暮らすところには必ず存在するもののひとつ、宗教。

それはこの旅を50ヶ国目にしても尚、
興味深く目に映ってくる。

このエチオピア正教会もそう。






そんなことを考えつつ、
教会を後にしやって来たのは

アボカドシェイクに引き続き、
エチオピアで“美味しい”と評されるコーヒーを味わえる
TOMOCAというカフェ。

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人気店だけあって
お客さんで賑わっている店内。


コーヒーのいい匂いが漂う中、

レジで注文&支払いをするのと引き換えにもらった
こんな味のある札をカウンターで渡すと
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陽気なおじさんが
美味しいコーヒーを淹れてくれます。


出てきたのは、
いい匂いを漂わせたコーヒー。
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私が注文したのはマキアート(16ブル)。


それは
ニュージーランドで作り方を教えてもらったマキアート(エスプレッソコーヒーの上にちょこっとだけスチームミルクを載せたもの)とは

全く異なるエチオピアのマキアート



エチオピア(TOMOCA)のマキアートは

グラスにミルク砂糖を入れ、
ピッチャーも使わずにグラスに直接スチーマーのノズルを突っ込んで豪快にコップいっぱいになるまでミルクを泡立て

そこへダブルショットの
エスプレッソコーヒーを注ぐというもの。



香りのよいコーヒーと混じりあった
ミルクの加減も絶妙な

とっても美味しい一杯でした。


ちなみにTOMOCAのコーヒーのメニューにあった
マキアート”と“カプチーノ”の違いを
店員さんに聞いてみたところ、

マキアートに比べ、カプチーノの方がミルクの量が多いそうです。





美味しいコーヒーで一息つき終わった頃には、
日も暮れる時間になっており、

この辺でアディスアベバ散策は終了




率直な感想は
“エチオピア”と聞いてイメージしていたよりも都会。

そして、
ちょこちょこ街中で物乞に声はかけられたものの、
想像していたほどクセの強い人にも会わずに

エチオピアで過ごす1日目は過ぎていきました。



明日は念願のダナキル砂漠に向けて
アディスアベバ→メケレという街へ早朝からバスの旅。



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by ice_oga | 2018-02-20 23:52 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~準備編~

昨夜深夜に到着した
エチオピアアディスアベバ


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エチオピアにやって来た目的は、

世界一過酷なツアーとの異名を持つ
ダナキル砂漠ツアーに参加する為。




モーリタニアで
世界一過酷な”列車についこの前に挑んだばかりの私は





決して
“世界一過酷”マニアでもなんでもないですが笑、



2015年にこの旅を始めた当初には訪れる予定のなかった
アフリカにもやって来ることにしたのは

旅の最中に出会った旅人たちから
このダナキル砂漠の存在を知らされたが故。





ダナキル砂漠ツアーで訪れる代表的な場所と言えば、

グツグツとマグマが燃えたがる火山(エルタ・アレ火山)
まるで違う惑星のような
極彩色大地(ダロール砂漠)
絶景の代名詞、ウユニ塩湖を彷彿とさせる(アサレ塩湖)




そんな面白そうな話を聞いたら
アフリカに行かずにはいられない!!






こうしてやって来たアフリカのエチオピアで

ダナキル砂漠を目指すにあたり
事前に集めた情報】を整理してみると、

・ダナキル砂漠ツアーの拠点はエチオピア北部のメケレという街。

・アディスアベバのピアッサ地区にはバックパッカーたちが利用する宿が集まり、旅の情報収集に最適。

・メケレ及びアディスアベバにオフィスがある
ETTというツアー会社(…と、もう一軒有名なツアー会社があるらしい)を利用するバックパッカーが多い。

2泊3日3泊4日のツアーがあるが、内容はさほど変わらない。

といった類のもの。





尚、何故ダナキル砂漠ツアーが
世界一過酷なツアーと言われるのかも探ってみたところ…

・世界の中でも海抜の低い低地→過酷な土地
・夏場には50℃近くまで気温が上昇灼熱→過酷な暑さ
・火山周辺に充満する有毒なガス→過酷な環境
・情勢の安定しない国境付近の為、過去に武装集団による外国人観光客殺害事件が起きている→過酷な情勢!?

こうした諸々の過酷さにより、
“世界一過酷”と言われているもよう。






そんなダナキル砂漠ツアーに向け、


絶賛改装中の空港の中に設置してあるATMで
エチオピアブルを入手し(全部100ブル札と50ブル札で出てきたので一気にお財布がパンパン!※1円≒4エチオピアブル)、

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今夜の宿&ツアーの情報を求めて
ピアッサ地区へ向かうという乗り合いバンの乗り場を
探しに行こうと歩き始めたところ、


首からカードをぶら下げた
空港の案内係的な人たちが

"何か困ったことがあったら聞いてね。タクシーはあっち、旅行会社はこっちだよ"


と、声をかけてくれた。



せっかくなので、
何か有益な情報がないかと思い
目の前にあった旅行会社を覗いてみると、

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ダナキル砂漠ツアーの資料を発見。


気になるツアーの価格は
3泊4日で600USドル、2泊3日で500USドル。



内容的にはしっかりしていそうだけど、

まだまだ旅が続くバックパッカーの私にとって
ダナキル砂漠ツアーの理想は2泊3日で300ドル程度
 



“もっと安いツアーありますか?”

と、恐る恐る旅行会社の方に尋ねてみると、


バックパッカーに人気のツアー会社があるから
そこと交渉するといいよ

と、彼が電話で問い合わせてくれたのは
事前の情報収集時に名前が挙がっていたETT

しかも!
ETTの方がわざわざ車で
今から空港まで迎えに来てくれることになり、


乗り合いバンで向かおうと思っていた
空港→アディスアベバの街への道のりも

ETTからの迎えの車(普通の乗用車)で
ラクラク移動
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迎えの車に乗ってやって来たのが、

Radisson Blu Hotelの近くにある
銀行やカフェの入ったビル(GPS:9.016469, 38.765648)の5階にあるETT(Ethio Travel and Tours)のオフィス。
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さっそく本題の
ダナキル砂漠ツアーについて聞いてみると、

空港で紹介されていたツアーより格段に安い
2泊3日で350USドル。



ツアー日数の違いについても確認してみたところ、
事前情報どおり、2泊3日のツアーも3泊4日のツアーも訪れる場所は同じとのこと。3泊4日のツアーの方が時間に余裕がある分、場所によって2泊3日のツアーより長めの滞在時間をとってもらえるそうです。
※ツアーの行程表(ETTのHPに掲載あり)→2泊3日 →3泊4日



希望価格までもう一息!と
値引き交渉を試みたものの

350ドルより値下げは難しいとのこと。。。


でも、
値引きの代わりに
こんなサービスをつけてくれました。


・アディスアベバ⇔メケレ間の往復のバス代(飛行機:片道85USドル程度、バス:片道25USドル程度で手配行っているそう)

・アディスアベバの宿⇔バスターミナルへの送迎

・今夜+アディスアベバに戻ってきた夜の宿泊場所(ETT 所有のゲストハウス


アディスアベバでの宿探しや
バスチケットの手配などの手間が省けるありがたい提案をいただけたので、

350USドルで納得。
明日アディスアベバ発で一連のツアーを申し込みました




《これからの予定》
・3/20(本日)アディスアベバ泊 
・3/21 アディスアベバ→メケレへバス移動(メケレ泊)
・3/22~24 2泊3日のダナキル砂漠ツアー
・3/25 メケレ→アディスアベバへバス移動
※ツアー代金はエチオピアブルまたはUSドルでの支払い
※ツアー前後のメケレの宿は自分で別途手配が必要
※ツアー中の食事(一日目の昼食~3日目の昼食)と寝床(“宿”ではなく“寝床”と記した理由はまた後日のブログ記事で…笑)はツアー料金に含まれる




ちなみに、
私はとりたててトラブルにもあわず
割りと好印象だったETTですが、

ETT経由で手配した航空券やバスチケットの手配に不備があって大変な目に遭ったという方々にも遭遇したので、
念のため、申し込んだものの手配状況やバスや飛行機の時間は、しっかりと確認することをオススメします

特に“時間”は、エチオピアには私たちが普段何気なく使用している
0:00~24:00とは異なる“エチオピア時間”なるものが存在するので、誤解も生まれやすく要注意。





申込みを行いながら、
元気カラーの可愛いカップ&ソーサーに淹れられた
エチオピアコーヒーをいただいたら、

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早速、今夜の宿となる
ETTのゲストハウスへ案内してもらうことに。





それは、
ETTのオフィスから徒歩5分程のところにあるマンションの一室。

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ETTはこの他にも
ゲストハウスを所有しているようですが、

今回私が利用させてもらった場所は、
ホットシャワーも使え(時間帯によっては水が止まってました)、洗濯物を干せるベランダもあり、わりと快適でした。




マンションの隣にはレストランもあり、
荷物を置いたらランチを食べに入ってみると…



メニューは全てエチオピア語。

店員さんの説明をもとに
唯一理解できたトマトスパゲッティを注文。




すると、
大きなお盆スパゲッティパンが載せられて登場。

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なんともレトロで可愛いらしい雰囲気♪




気になるお味は…

私の知っているスパゲティーと何かが違う





パスタの本場、
イタリアの植民地だった過去を持つエチオピア。

さぞかし美味しいパスタ料理を味わえると
楽しみにしていたものの、


予想外の味に驚き。
(別に不味い訳ではないのですが、
見た目はスパゲティなのに、茹で過ぎた素麺みたいな味。。。)


これが
類い稀なエチオピアの料理を初めて味わった瞬間。



何はともあれ、
ダナキル砂漠ツアーの申込みも済み、
明日からの予定も決まったところで、

今日はこれから
アディスアベバの街中を散策してみます!










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by ice_oga | 2018-02-20 15:53 | 街散策 | Comments(0) |

50ヶ国目!アライバルビザでエチオピアに入国

イタリアのローマから
トルコのイスタンブール経由でやって来たエチオピア

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エチオピアへは
空港内での24時間以内の滞在を除き、観光目的であっても滞在に
ビザが必要。



幸い、日本国籍の日本のパスポート保持者は
今回到着したアディスアベバの空港(Bole International Airport)アライバルビザの取得が可能とのこと。


近年、オンライン上で申請できるe-visaでの対応も始まったそうですが、

旅の最中に出会った旅人たちから、
アライバルビザも簡単に空港で取得できるとの情報を得ていたので、
今回はアライバルビザを取得することにしました。


~エチオピアのアライバルビザ申請に必要なもの~
・パスポート
・ビザの申請料金(50USドル等)
※最新情報はエチオピア大使館の公式HPをご確認ください




イスタンブールから辿り着いた飛行機を降りて
案内に従って進んでいくと、

Visa on Arrival(左側)入国審査(右側)のカウンターが並ぶ場所に到着。


今回アライバルビザを発行してもらうために
左側のVisa on Arrival側へと進み、列に並ぶ。


窓口にいるスタッフの方に
パスポートを提示し、
エチオピアでの滞在予定日数を伝えると、

何やら書類を記入され、
その隣の窓口へ誘導される。


移動先の窓口で
滞在予定先を伝えると、


このVisa on Arrivalのカウンターの後ろ側にある窓口へ行き、
ビザの申請代金を支払うように案内される。



今回私は1ヶ月有効のシングルビザ
USドル(50ドル)で支払い、申請。

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※窓口には他の通貨での表記があったので(44ユーロ、
6,000円…等)他の通貨でも支払い可能かと思います


支払いを終えたら、
ビザ代金を支払った領収書
ビザが貼付され、入国スタンプの捺されたパスポートを渡され、


とってもスムーズにアライバルビザの取得完了
※特にわざわざ入国審査の列に並び直す必要はなく、アライバルビザ取得の過程で入国審査もしてもらえました


こうして、
記念すべき50ヶ国目エチオピアに入国


支払い窓口を振り返ったところにある白い扉を抜けたら、
その先にあるのは荷物受け取りレーン。
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今回は無事、
ロストバゲージにならずに手元に到着し、ひと安心。




既に深夜1時を過ぎているので、

今宵はこのままwifiも使えるここ空港内の
荷物受け取りレーンのところにあるベンチで就寝。



明日はさっそく、
エチオピアに来た最大の目的、

“世界一過酷なツアー”との異名を持つ
ダナキルツアーに参加する為に情報収集を始めます!


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by ice_oga | 2018-02-20 01:30 | 交通・移動 | Comments(0) |

東アフリカ編スタート! ローマからエチオピアへ(Mango、Dark Chocolate)

西アフリカ(セネガル)→東アフリカ(エチオピア)への移動の間にやって来たイタリアローマ


ロストバゲージに遭いながらも
1日限りのローマ観光を楽しんだ翌朝は、

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早起きして
Roma Termini駅から
Leonardo Expressという列車に乗ってFiumicino空港へ。

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昨日空港→ローマ市内へとやって来たローカル線を使う方法に比べて
高額になるものの(14ユーロ)、

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この列車ならば乗り換え無しで
ローマ市内→空港まで約30分で到着。

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今回少しでも早く空港に着くため
Leonardo Expressを利用したのは、


飛行機のチェックインの前に

ローマの空港に遅れて届いた
私のロストバゲージした荷物を受け取る為。



人生初のロストバゲージ。

幸い昨日のうちに航空会社から
“荷物がローマに届いた”との連絡が入り、


チェックインや荷物を預ける前に
ロストバゲージのカウンターへ。

カウンターはアライバルゲート内にある為、
空港のスタッフ用の入口でまずはセキュリティチェックを受けて先へと進む。


ロストバゲージのカウンターに着くと、
何やら書類にサインをさせられ、

ようやく荷物が手元に戻ってきた。

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…でも、
荷物に掛けていた鍵は壊され、付けていたチェーンも紛失され

荷物の中身を念の為に確認しようにも

そこのスタッフの人たちに
荷物を受け取ったら
サッサと出て行け!といった無言の圧力をかけられ(…先日紛失が発覚した際にこのカウンターで対応してくれた方はすごく感じがよかった分、残念。。。)


昨日は昨日で
一晩過ごすにあたり必要な
歯ブラシやら服やら買わざるをえず余計な出費もかさみ、

マイナスなことしかなかった
ロストバゲージ



ただただ
二度とロストバゲージが起こりませんように

と、願いを込めながら
エチオピアに向かう飛行機にチェックイン&荷物を預け、



搭乗開始時刻まで

しばし空港内のお店でお買い物。



今後使えそうなデザインもお洒落なUSBハブ(9ユーロ)や、
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他美味しいこと間違えなしの調味料(5ユーロ)をはじめ、
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さすがイタリア!

と、言いたくなるような
雑貨や美味しそうな食材が目白押し。



他にも買いたいものは山ほどあるものの

この先も旅が続くことを考えると
安易に荷物を増やせない&予算に限りがあり

必死に買い物したい欲求を抑えながら歩いていると、


昨日ローマ市内で見かけて気になっていた
チョコレート屋さん、Venchiの空港内の支店を発見!

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気になった理由は…

このお店で売られているジェラート

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さっそく店員さんオススメの味をいただくことに(3.5ユーロ)。

Mango
Dark Chocolate

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どちらの味も超濃厚
このアイスクリームの旅で食べたアイスクリームの中でも
ベスト10入り確実な

さすが本場イタリアのイタリアンジェラート!といった
美味しいアイスクリーム。


更にオプションで
コーンの中ににチョコソース(+50セント)も入れてもらったところ、

このチョコソースも超濃厚

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アイス好きにもチョコ好きにも嬉しい一品でした。



美味しいイタリアンジェラートを最後に食べて、
いざ、搭乗ゲートへ。



…あれ!?そういえば、
パスタやラザニア、パニーニにイタリアンジェラートは昨日食べたものの、

イタリアに来ておきながら
まだピザ食べてべていない!


イタリアに来てピザを食べずにこの地を去るなんて、

日本に旅行に行って寿司を食べずに買えるようなものではないか!!


…と、思い込んだらものすご~くピザが食べたくなったので

搭乗直前にもかかわらず、
ゲートのそばにあったピザ屋さんに駆け込み、

生ハムの載ったトマトソースの
シンプルながら美味しいピザに舌鼓(5.5ユーロ)。

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やっぱり
食べ物が美味しい国はそれだけで好感度が高い♪


たった1日だけの観光ではもの足りず、
まだまだイタリアが名残惜しいものの


10:35発の飛行機でまずは乗り継ぎ地となる

トルコイスタンブールに向け出発




機内食を食べ、映画を観たりしつつ

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二時間半ほどで
つい先日乗り継ぎ時間の短さ故に
急ぎ足で駆け抜けたイスタンブールの空港に到着



今回は乗り継ぎ時間が4時間あり余裕があるので、

このアイスクリームの旅で断トツの利用率を誇る
イスタンブールこ空港内をブラブラして過ごし、

19:35発のエチオピア、アディスアベバ行きの飛行機に乗り換え。

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トマトパスタの機内食を味わいつつ、
ローマ→イスタンブール間のフライトで観ていた映画の続きを楽しみつつ、
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5時間半程で、
エチオピアに到着。


良くも悪くもいろんな評判
これまでに出会った旅人たちから聞いていた国、エチオピア

ここエチオピアから南アフリカまで
約2ヶ月かけて陸路で南下していく予定


東アフリカ側はいったいどんな旅になるのか、ワクワク。


まずは、
エチオピアのアライバルビザ取得に挑みます!





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by ice_oga | 2018-02-20 01:00 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

一日限りのローマ散策(後半)

ローマ散策中、

見えてきたのは
ディズニーランドより小さい0.44㎡ほどの面積を誇る
世界最小の国、バチカン市国


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この旅を始めて49ヶ国目

あと1つで祝50ヶ国♪




入国審査も何もなく
ローマから気軽に入れるバチカン市国。


そんなバチカン市国に入る手前でアイスタイム

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Tiramisu
Cassata Siciliana

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イタリア名物のティラミス

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シチリアの伝統的なスイーツ
Cassata
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どちらもイタリアらしさ満点のアイスに舌鼓を打ち、



バチカン市国の象徴といえる

サン・ピエトロ大聖堂へ。
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まさに“荘厳”という言葉がピッタリの大聖堂。

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中に入れば
かの有名なミケランジェロの作品“ピエタ”がお出迎え。
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あいにく今日は日曜日でバチカン美術館へは
行けずじまいでしたが、


世界中から
観光客が集まるこの大聖堂を日が暮れるまでじっくり見学。

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ただでさえロマンチックなローマの街は、

オレンジ色の灯りがともる夜になると
更に雰囲気を増してくる。

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そんな夜のローマに
うっとりしながら歩き

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やって来たのは
映画『ローマの休日』にも登場した
スペイン広場

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たくさんの人が集まるこの広場には、

更にロマンチックさを加える
真っ赤なバラの花を売る人たちの姿も。



そんなスペイン広場を後にやって来たのが
トレビの泉

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学生時代に卒業旅行でやって来た際、
“再びローマを訪れられるように…” と、願いを込めて
後ろ向きにコインを投げ入れた

ここトレビの泉。


こうしてまたローマを訪れることが出来たことに感謝しつつ、
再びこの地に戻って来れるようにと

この日もまた、
トレビの泉に後ろ向きでコインを投げ入れてきました。





一日限りのローマ散策を終え、
Repubblica駅のそばにある宿に戻り、

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ビールと

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ラザニアでイタリアンディナー♪

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明日から再び
アフリカ大陸に戻ります!


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by ice_oga | 2018-02-18 23:38 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

一日限りのローマ散策(前半)

アフリカの旅の最中、
西アフリカ➝東アフリカへの移動の
飛行機の乗り継ぎ地点としてやってきたイタリアローマ




"街全体が博物館"

というくらい、
そこら中に歴史を感じる建物が建ち並ぶローマの街。

(近年のテロの影響なのか
街中には銃を携えた軍人の姿が多いのが弱冠気になりますが…)







雨がパラつく中、
さっそく一日限りのローマ散策スタート!









まず最初に向かったのは
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin






この教会にあるのが、


映画『ローマの休日』にも登場した"真実の口"







真実の口と言えば定番のコレ、


口の中に手を突っ込んで記念撮影♪

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幸い、

私の手は真実の口に食べられず、無事 笑。







人気の観光スポットだけあって、


ここ真実の口の前に行列がズラリと出来ていて、
写真を撮るまでに20分ほど列に並んで順番がやって来るのを待ちました。

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今日は日曜日で
教会内ではミサも行われていたので、


ここを去る前に、しばしミサも見学。

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続いて向かったのは、



これまたローマ観光の定番

ローマ帝国時代に造られた円形闘技場コロッセオ(Colosseo





コロッセオは内部も見学可能ですが、
10年近く前にローマを訪れ際に内部は見学済みなので、


今回は外観だけ見学





さすがの存在感を放つコロッセオは



外観を見ただけでも
ローマにやって来た!という気分を味わせてくれます。












サンタ・マリア・イン・コスメディン教会から
コロッセオに向かう道すがらでは、

いくつもの教会や、

肉や野菜や果物、チーズ…など
美味しそうな食材が並ぶマーケット(Mercato Agricolo a Vendita diretta Roma San Teodoro)


フォロ・ロマーノ(Foro Romano)にも遭遇。
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更にこの日は


ボリビアのカーニバルも行われていたのですが…




この時間帯、土砂降りの雨



びしょ濡れになりながらも、
カラフルな衣装に身を包んだ方々が踊りながらローマ市内をパレードし、

多くの観光客を楽しませていました。








とにかく
どこを切り取っても絵になるローマ市内。



ヴェネチア宮殿

内部も素敵なパンテオンなど、
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他にも次々と目の前に現れる
見応え抜群の教会や広場に見惚れながら進み、
















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その道すがらにあったお店で、ランチ♪




ピザ、パスタ、ラザニア…

イタリアで過ごす僅かな時間に何を食べるべきかさんざん悩んだ末に選んだのは、




ここローマが発祥の地といわれる




カルボナーラ




























チーズたっぷりで超濃厚。


ちょっぴり塩気が強めでしたが…、
本場のカルボナーラが食べれて満足、満足。











ランチの後も歩き続け、



ようやく世界最小の国、

バチカン市国のそばに位置するサンタンジェロ城までやって来た。

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一日限りのローマ散策は、この後もまだまだ続きます。
※散策途中には、こんなユニークな絵も発見!

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by ice_oga | 2018-02-18 14:41 | 街散策 | Comments(0) |

列車に乗って空港➝ローマ市内の快適な宿へ

セネガルのダカールから
イスタンブール乗り継ぎをしつつやって来た

イタリアローマ



ロストバゲージに見舞われた翌朝、


空港のベンチで目を覚ましたら

さっそくローマ市内へ列車で移動。

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ローマのフィウミチーノ空港直結の駅(FRO駅)から
イタリアの各都市への列車やローマ市内を走るメトロが発着するTermini駅への特急列車も出ていますが、


まだ朝早く、時間もあるので
私はORTE方面へ向かうローカル列車に乗り、
目指すはメトロの駅と連結しているRoma Tiburtina駅(8ユーロ)。
※Roma Tiburtina駅以外に
Rome Ostiense駅もメトロの駅(Piramide駅)と連結しています

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朝ごはんがてら
駅のカフェでコーヒーを一杯いただいてから

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列車に乗車。


すると、

ローマを観光できるのは
今日一日のみにもかかわらず、

窓の外はあいにくの
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雨の降る
イタリアの朝の風景を見ながら列車に乗ること45分ほどで
Roma Tiburtina駅に到着



Roma Tiburtina駅で
ローマ市内を走るメトロに乗り換えて(1.5ユーロ)

今夜の宿の最寄り駅、Repubblica駅へとやって来ました。
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メトロの駅から地上に出ると、

さっそく目の前に
大迫力の歴史を感じる建物たちがズラリ!

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ヨーロッパ!!



…と、
思わずそんな言葉が口から溢れてしまったほど、

つい昨日までいた西アフリカから
ガラリと景色が変わった。




ここローマでは

日本の百貨店、三越のローマ店のすぐそばにある
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The Rome Helloに滞在(9ユーロ/泊。GPS:41.903363, 12.494201)。
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さすが観光都市ローマ! と、いったクオリティのホステル。

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立地もよく、部屋も清潔で、
スタッフの方も親切な、とっても快適な宿でした。
※今回Repubblica駅を利用しましたが、Termini駅からも十分徒歩で来れる位置



2連続空港泊し、
更にはロストバゲージ故に何もない今、

私の風呂なし、着替えなし生活は
怪しい臭いを漂わせながら3日目に突入(着替えや洗面用具は全て大きなバッグの中)。。。

事情を話し、
タオル(3ユーロ)を借り、シャンプーをもらい、
チェックイン前にもかかわらずシャワーを貸してもらうことができ、

ようやくリフレッシュ
(服の不快感は否めませんが…)


さっぱりしたところで

さっそく
一日だけのローマ散策に行ってきます!

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by ice_oga | 2018-02-18 10:13 | 交通・移動 | Comments(0) |