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エチオピアの首都、アディスアベバを散策

エチオピアの首都アディスアベバ

ダナキル砂漠ツアーの申込みも終わり、
さっそく街中を散策。




噂によると、
なかなかクセが強い人が多いというエチオピア。


ドキドキ、ワクワクしながら歩き始めると

まず出会ったのは可愛い子供たち

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近くに学校があるらしく
小学生くらいの子供たちがちらほら。




この前までイスラミックな雰囲気溢れるモロッコ、
砂漠地帯のモーリタニア、石畳の街並みのイタリアと

道行く人や街の雰囲気から
あからさまに非日常感を味わえる場所を旅していたせいか、



舗装されたコンクリートの道があり、
緑の山が遠くに見え、
道行く人たちもいわゆる洋服を着ているということだけで、


十分に
日本と似た馴染みのある風景に感じてしまう 笑。

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更に歩いていくと
政府関係の建物が集まるエリアに突入。


この周辺一体は写真撮影禁止らしく、
うっかりカメラを手にしていたら

なかなかの距離が離れた場所から見張っていた警官から
注意されてしまいました。



そんなこともありつつ、
急などしゃ降りの雨にも遭いつつ、ひとまず北へと歩く。




途中のお店で
エチオピア情報をネットで集めていた際に“美味しい”と評判だった

アボカドシェイクを発見(50ブル)。


さっそく購入して味わってみると、

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実に濃厚。
まるでプリンみたいで味で美味しい♪

濃厚な分、
カップの半分飲んだ辺りで既に満腹になるくらいボリューミー。




アボカドシェイクを片手に

ハンバーガー屋さんや
貴金属屋さんが集まる通りもある道を進んでいくと、

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当初宿探しに行こうとしていた
ピアッサ地区に到着。




ふと舗装されていない
ちょっした脇道に入っていくと、

この辺りはアジア人観光客がよく来るのか、
はたまたその逆なのか、

あちこちから
いわゆるアジア人に向けた差別用語が飛んでくる。

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スレ違いざまにさらっと言っていく人もいれば、

わざわざ近づいてきて
ご丁寧に言い放って去っていく人も。



あまりいい気はしないので
このエリアは足早に通り過ぎて

そろそろ方向転換




来たときとは違う道を通り
今宵の宿のある方角に歩き始めていくと

St.George Churchという教会を発見!

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敷地内に入るだけでも
100ブルのチケットが必要だというこの教会(にもかかわらず、敷地の奥にある博物館(兼 チケット売り場)まで買いに行かなければならないという、ややこしい仕組み)。

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チケットを購入すると 
併設の博物館にも入れますが、

肝心の教会の中に入るには
追加の100ブルでガイド(教会の鍵を開けてくれる人)を雇わなければならないらしい。
※ガイドはちゃんとスタッフの方が連れてきてくれます。周辺で“案内するよ”って声をかけてくるのは、スタッフの方曰く、正式なガイドではないとのこと。



まだアディスアベバに来てから
観光らしい観光もしていなかったので、

教会の中にも入ってみることに。



案内してくれたガイドさんの話によると、
ここSt.George Churchは19世紀に建てられたエチオピア正教会(エチオピアで発展したキリスト教の一派)の教会で、

この教会の一番の見所は
建物の中心に描かれたモザイク画。

かつてイタリア軍によって一度破壊され、
その後エチオピアのアーティストによって修復されたモザイク画らしい。

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そのモザイク画の周りを
ガイドさんと共にぐるりと一周。


詳しいことは勉強不足ですが、

“正教会”というだけあって、
どことなく東欧の正教会系の教会の雰囲気もありつつ、
土地柄なのかイスラム教に似た雰囲気も感じる建物。




そこには
(建物の中にも、外にも、教会の門の外側にも)

膝まづいたり、教会の壁に口づけしたり、
何か唱えたりしながら懸命に祈りを捧げる人たちが

たくさん集まっている。

エチオピア正教会で特徴的な
白いスカーフを頭に被った女性も然り。


これまで旅した場所で目にした
いろんな宗教が混じりあったような光景


世界中、どんな場所に行っても
ひとの暮らすところには必ず存在するもののひとつ、宗教。

それはこの旅を50ヶ国目にしても尚、
興味深く目に映ってくる。

このエチオピア正教会もそう。






そんなことを考えつつ、
教会を後にしやって来たのは

アボカドシェイクに引き続き、
エチオピアで“美味しい”と評されるコーヒーを味わえる
TOMOCAというカフェ。

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人気店だけあって
お客さんで賑わっている店内。


コーヒーのいい匂いが漂う中、

レジで注文&支払いをするのと引き換えにもらった
こんな味のある札をカウンターで渡すと
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陽気なおじさんが
美味しいコーヒーを淹れてくれます。


出てきたのは、
いい匂いを漂わせたコーヒー。
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私が注文したのはマキアート(16ブル)。


それは
ニュージーランドで作り方を教えてもらったマキアート(エスプレッソコーヒーの上にちょこっとだけスチームミルクを載せたもの)とは

全く異なるエチオピアのマキアート



エチオピア(TOMOCA)のマキアートは

グラスにミルク砂糖を入れ、
ピッチャーも使わずにグラスに直接スチーマーのノズルを突っ込んで豪快にコップいっぱいになるまでミルクを泡立て

そこへダブルショットの
エスプレッソコーヒーを注ぐというもの。



香りのよいコーヒーと混じりあった
ミルクの加減も絶妙な

とっても美味しい一杯でした。


ちなみにTOMOCAのコーヒーのメニューにあった
マキアート”と“カプチーノ”の違いを
店員さんに聞いてみたところ、

マキアートに比べ、カプチーノの方がミルクの量が多いそうです。





美味しいコーヒーで一息つき終わった頃には、
日も暮れる時間になっており、

この辺でアディスアベバ散策は終了




率直な感想は
“エチオピア”と聞いてイメージしていたよりも都会。

そして、
ちょこちょこ街中で物乞に声はかけられたものの、
想像していたほどクセの強い人にも会わずに

エチオピアで過ごす1日目は過ぎていきました。



明日は念願のダナキル砂漠に向けて
アディスアベバ→メケレという街へ早朝からバスの旅。



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by ice_oga | 2018-02-20 23:52 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~準備編~

昨夜深夜に到着した
エチオピアアディスアベバ


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エチオピアにやって来た目的は、

世界一過酷なツアーとの異名を持つ
ダナキル砂漠ツアーに参加する為。




モーリタニアで
世界一過酷な”列車についこの前に挑んだばかりの私は





決して
“世界一過酷”マニアでもなんでもないですが笑、



2015年にこの旅を始めた当初には訪れる予定のなかった
アフリカにもやって来ることにしたのは

旅の最中に出会った旅人たちから
このダナキル砂漠の存在を知らされたが故。





ダナキル砂漠ツアーで訪れる代表的な場所と言えば、

グツグツとマグマが燃えたがる火山(エルタ・アレ火山)
まるで違う惑星のような
極彩色大地(ダロール砂漠)
絶景の代名詞、ウユニ塩湖を彷彿とさせる(アサレ塩湖)




そんな面白そうな話を聞いたら
アフリカに行かずにはいられない!!






こうしてやって来たアフリカのエチオピアで

ダナキル砂漠を目指すにあたり
事前に集めた情報】を整理してみると、

・ダナキル砂漠ツアーの拠点はエチオピア北部のメケレという街。

・アディスアベバのピアッサ地区にはバックパッカーたちが利用する宿が集まり、旅の情報収集に最適。

・メケレ及びアディスアベバにオフィスがある
ETTというツアー会社(…と、もう一軒有名なツアー会社があるらしい)を利用するバックパッカーが多い。

2泊3日3泊4日のツアーがあるが、内容はさほど変わらない。

といった類のもの。





尚、何故ダナキル砂漠ツアーが
世界一過酷なツアーと言われるのかも探ってみたところ…

・世界の中でも海抜の低い低地→過酷な土地
・夏場には50℃近くまで気温が上昇灼熱→過酷な暑さ
・火山周辺に充満する有毒なガス→過酷な環境
・情勢の安定しない国境付近の為、過去に武装集団による外国人観光客殺害事件が起きている→過酷な情勢!?

こうした諸々の過酷さにより、
“世界一過酷”と言われているもよう。






そんなダナキル砂漠ツアーに向け、


絶賛改装中の空港の中に設置してあるATMで
エチオピアブルを入手し(全部100ブル札と50ブル札で出てきたので一気にお財布がパンパン!※1円≒4エチオピアブル)、

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今夜の宿&ツアーの情報を求めて
ピアッサ地区へ向かうという乗り合いバンの乗り場を
探しに行こうと歩き始めたところ、


首からカードをぶら下げた
空港の案内係的な人たちが

"何か困ったことがあったら聞いてね。タクシーはあっち、旅行会社はこっちだよ"


と、声をかけてくれた。



せっかくなので、
何か有益な情報がないかと思い
目の前にあった旅行会社を覗いてみると、

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ダナキル砂漠ツアーの資料を発見。


気になるツアーの価格は
3泊4日で600USドル、2泊3日で500USドル。



内容的にはしっかりしていそうだけど、

まだまだ旅が続くバックパッカーの私にとって
ダナキル砂漠ツアーの理想は2泊3日で300ドル程度
 



“もっと安いツアーありますか?”

と、恐る恐る旅行会社の方に尋ねてみると、


バックパッカーに人気のツアー会社があるから
そこと交渉するといいよ

と、彼が電話で問い合わせてくれたのは
事前の情報収集時に名前が挙がっていたETT

しかも!
ETTの方がわざわざ車で
今から空港まで迎えに来てくれることになり、


乗り合いバンで向かおうと思っていた
空港→アディスアベバの街への道のりも

ETTからの迎えの車(普通の乗用車)で
ラクラク移動
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迎えの車に乗ってやって来たのが、

Radisson Blu Hotelの近くにある
銀行やカフェの入ったビル(GPS:9.016469, 38.765648)の5階にあるETT(Ethio Travel and Tours)のオフィス。
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さっそく本題の
ダナキル砂漠ツアーについて聞いてみると、

空港で紹介されていたツアーより格段に安い
2泊3日で350USドル。



ツアー日数の違いについても確認してみたところ、
事前情報どおり、2泊3日のツアーも3泊4日のツアーも訪れる場所は同じとのこと。3泊4日のツアーの方が時間に余裕がある分、場所によって2泊3日のツアーより長めの滞在時間をとってもらえるそうです。
※ツアーの行程表(ETTのHPに掲載あり)→2泊3日 →3泊4日



希望価格までもう一息!と
値引き交渉を試みたものの

350ドルより値下げは難しいとのこと。。。


でも、
値引きの代わりに
こんなサービスをつけてくれました。


・アディスアベバ⇔メケレ間の往復のバス代(飛行機:片道85USドル程度、バス:片道25USドル程度で手配行っているそう)

・アディスアベバの宿⇔バスターミナルへの送迎

・今夜+アディスアベバに戻ってきた夜の宿泊場所(ETT 所有のゲストハウス


アディスアベバでの宿探しや
バスチケットの手配などの手間が省けるありがたい提案をいただけたので、

350USドルで納得。
明日アディスアベバ発で一連のツアーを申し込みました




《これからの予定》
・3/20(本日)アディスアベバ泊 
・3/21 アディスアベバ→メケレへバス移動(メケレ泊)
・3/22~24 2泊3日のダナキル砂漠ツアー
・3/25 メケレ→アディスアベバへバス移動
※ツアー代金はエチオピアブルまたはUSドルでの支払い
※ツアー前後のメケレの宿は自分で別途手配が必要
※ツアー中の食事(一日目の昼食~3日目の昼食)と寝床(“宿”ではなく“寝床”と記した理由はまた後日のブログ記事で…笑)はツアー料金に含まれる




ちなみに、
私はとりたててトラブルにもあわず
割りと好印象だったETTですが、

ETT経由で手配した航空券やバスチケットの手配に不備があって大変な目に遭ったという方々にも遭遇したので、
念のため、申し込んだものの手配状況やバスや飛行機の時間は、しっかりと確認することをオススメします

特に“時間”は、エチオピアには私たちが普段何気なく使用している
0:00~24:00とは異なる“エチオピア時間”なるものが存在するので、誤解も生まれやすく要注意。





申込みを行いながら、
元気カラーの可愛いカップ&ソーサーに淹れられた
エチオピアコーヒーをいただいたら、

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早速、今夜の宿となる
ETTのゲストハウスへ案内してもらうことに。





それは、
ETTのオフィスから徒歩5分程のところにあるマンションの一室。

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ETTはこの他にも
ゲストハウスを所有しているようですが、

今回私が利用させてもらった場所は、
ホットシャワーも使え(時間帯によっては水が止まってました)、洗濯物を干せるベランダもあり、わりと快適でした。




マンションの隣にはレストランもあり、
荷物を置いたらランチを食べに入ってみると…



メニューは全てエチオピア語。

店員さんの説明をもとに
唯一理解できたトマトスパゲッティを注文。




すると、
大きなお盆スパゲッティパンが載せられて登場。

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なんともレトロで可愛いらしい雰囲気♪




気になるお味は…

私の知っているスパゲティーと何かが違う





パスタの本場、
イタリアの植民地だった過去を持つエチオピア。

さぞかし美味しいパスタ料理を味わえると
楽しみにしていたものの、


予想外の味に驚き。
(別に不味い訳ではないのですが、
見た目はスパゲティなのに、茹で過ぎた素麺みたいな味。。。)


これが
類い稀なエチオピアの料理を初めて味わった瞬間。



何はともあれ、
ダナキル砂漠ツアーの申込みも済み、
明日からの予定も決まったところで、

今日はこれから
アディスアベバの街中を散策してみます!










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by ice_oga | 2018-02-20 15:53 | 街散策 | Comments(0) |

50ヶ国目!アライバルビザでエチオピアに入国

イタリアのローマから
トルコのイスタンブール経由でやって来たエチオピア

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エチオピアへは
空港内での24時間以内の滞在を除き、観光目的であっても滞在に
ビザが必要。



幸い、日本国籍の日本のパスポート保持者は
今回到着したアディスアベバの空港(Bole International Airport)アライバルビザの取得が可能とのこと。


近年、オンライン上で申請できるe-visaでの対応も始まったそうですが、

旅の最中に出会った旅人たちから、
アライバルビザも簡単に空港で取得できるとの情報を得ていたので、
今回はアライバルビザを取得することにしました。


~エチオピアのアライバルビザ申請に必要なもの~
・パスポート
・ビザの申請料金(50USドル等)
※最新情報はエチオピア大使館の公式HPをご確認ください




イスタンブールから辿り着いた飛行機を降りて
案内に従って進んでいくと、

Visa on Arrival(左側)入国審査(右側)のカウンターが並ぶ場所に到着。


今回アライバルビザを発行してもらうために
左側のVisa on Arrival側へと進み、列に並ぶ。


窓口にいるスタッフの方に
パスポートを提示し、
エチオピアでの滞在予定日数を伝えると、

何やら書類を記入され、
その隣の窓口へ誘導される。


移動先の窓口で
滞在予定先を伝えると、


このVisa on Arrivalのカウンターの後ろ側にある窓口へ行き、
ビザの申請代金を支払うように案内される。



今回私は1ヶ月有効のシングルビザ
USドル(50ドル)で支払い、申請。

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※窓口には他の通貨での表記があったので(44ユーロ、
6,000円…等)他の通貨でも支払い可能かと思います


支払いを終えたら、
ビザ代金を支払った領収書
ビザが貼付され、入国スタンプの捺されたパスポートを渡され、


とってもスムーズにアライバルビザの取得完了
※特にわざわざ入国審査の列に並び直す必要はなく、アライバルビザ取得の過程で入国審査もしてもらえました


こうして、
記念すべき50ヶ国目エチオピアに入国


支払い窓口を振り返ったところにある白い扉を抜けたら、
その先にあるのは荷物受け取りレーン。
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今回は無事、
ロストバゲージにならずに手元に到着し、ひと安心。




既に深夜1時を過ぎているので、

今宵はこのままwifiも使えるここ空港内の
荷物受け取りレーンのところにあるベンチで就寝。



明日はさっそく、
エチオピアに来た最大の目的、

“世界一過酷なツアー”との異名を持つ
ダナキルツアーに参加する為に情報収集を始めます!


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by ice_oga | 2018-02-20 01:30 | 交通・移動 | Comments(0) |

東アフリカ編スタート! ローマからエチオピアへ(Mango、Dark Chocolate)

西アフリカ(セネガル)→東アフリカ(エチオピア)への移動の間にやって来たイタリアローマ


ロストバゲージに遭いながらも
1日限りのローマ観光を楽しんだ翌朝は、

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早起きして
Roma Termini駅から
Leonardo Expressという列車に乗ってFiumicino空港へ。

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昨日空港→ローマ市内へとやって来たローカル線を使う方法に比べて
高額になるものの(14ユーロ)、

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この列車ならば乗り換え無しで
ローマ市内→空港まで約30分で到着。

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今回少しでも早く空港に着くため
Leonardo Expressを利用したのは、


飛行機のチェックインの前に

ローマの空港に遅れて届いた
私のロストバゲージした荷物を受け取る為。



人生初のロストバゲージ。

幸い昨日のうちに航空会社から
“荷物がローマに届いた”との連絡が入り、


チェックインや荷物を預ける前に
ロストバゲージのカウンターへ。

カウンターはアライバルゲート内にある為、
空港のスタッフ用の入口でまずはセキュリティチェックを受けて先へと進む。


ロストバゲージのカウンターに着くと、
何やら書類にサインをさせられ、

ようやく荷物が手元に戻ってきた。

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…でも、
荷物に掛けていた鍵は壊され、付けていたチェーンも紛失され

荷物の中身を念の為に確認しようにも

そこのスタッフの人たちに
荷物を受け取ったら
サッサと出て行け!といった無言の圧力をかけられ(…先日紛失が発覚した際にこのカウンターで対応してくれた方はすごく感じがよかった分、残念。。。)


昨日は昨日で
一晩過ごすにあたり必要な
歯ブラシやら服やら買わざるをえず余計な出費もかさみ、

マイナスなことしかなかった
ロストバゲージ



ただただ
二度とロストバゲージが起こりませんように

と、願いを込めながら
エチオピアに向かう飛行機にチェックイン&荷物を預け、



搭乗開始時刻まで

しばし空港内のお店でお買い物。



今後使えそうなデザインもお洒落なUSBハブ(9ユーロ)や、
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他美味しいこと間違えなしの調味料(5ユーロ)をはじめ、
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さすがイタリア!

と、言いたくなるような
雑貨や美味しそうな食材が目白押し。



他にも買いたいものは山ほどあるものの

この先も旅が続くことを考えると
安易に荷物を増やせない&予算に限りがあり

必死に買い物したい欲求を抑えながら歩いていると、


昨日ローマ市内で見かけて気になっていた
チョコレート屋さん、Venchiの空港内の支店を発見!

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気になった理由は…

このお店で売られているジェラート

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さっそく店員さんオススメの味をいただくことに(3.5ユーロ)。

Mango
Dark Chocolate

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どちらの味も超濃厚
このアイスクリームの旅で食べたアイスクリームの中でも
ベスト10入り確実な

さすが本場イタリアのイタリアンジェラート!といった
美味しいアイスクリーム。


更にオプションで
コーンの中ににチョコソース(+50セント)も入れてもらったところ、

このチョコソースも超濃厚

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アイス好きにもチョコ好きにも嬉しい一品でした。



美味しいイタリアンジェラートを最後に食べて、
いざ、搭乗ゲートへ。



…あれ!?そういえば、
パスタやラザニア、パニーニにイタリアンジェラートは昨日食べたものの、

イタリアに来ておきながら
まだピザ食べてべていない!


イタリアに来てピザを食べずにこの地を去るなんて、

日本に旅行に行って寿司を食べずに買えるようなものではないか!!


…と、思い込んだらものすご~くピザが食べたくなったので

搭乗直前にもかかわらず、
ゲートのそばにあったピザ屋さんに駆け込み、

生ハムの載ったトマトソースの
シンプルながら美味しいピザに舌鼓(5.5ユーロ)。

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やっぱり
食べ物が美味しい国はそれだけで好感度が高い♪


たった1日だけの観光ではもの足りず、
まだまだイタリアが名残惜しいものの


10:35発の飛行機でまずは乗り継ぎ地となる

トルコイスタンブールに向け出発




機内食を食べ、映画を観たりしつつ

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二時間半ほどで
つい先日乗り継ぎ時間の短さ故に
急ぎ足で駆け抜けたイスタンブールの空港に到着



今回は乗り継ぎ時間が4時間あり余裕があるので、

このアイスクリームの旅で断トツの利用率を誇る
イスタンブールこ空港内をブラブラして過ごし、

19:35発のエチオピア、アディスアベバ行きの飛行機に乗り換え。

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トマトパスタの機内食を味わいつつ、
ローマ→イスタンブール間のフライトで観ていた映画の続きを楽しみつつ、
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5時間半程で、
エチオピアに到着。


良くも悪くもいろんな評判
これまでに出会った旅人たちから聞いていた国、エチオピア

ここエチオピアから南アフリカまで
約2ヶ月かけて陸路で南下していく予定


東アフリカ側はいったいどんな旅になるのか、ワクワク。


まずは、
エチオピアのアライバルビザ取得に挑みます!





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by ice_oga | 2018-02-20 01:00 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

一日限りのローマ散策(後半)

ローマ散策中、

見えてきたのは
ディズニーランドより小さい0.44㎡ほどの面積を誇る
世界最小の国、バチカン市国


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この旅を始めて49ヶ国目

あと1つで祝50ヶ国♪




入国審査も何もなく
ローマから気軽に入れるバチカン市国。


そんなバチカン市国に入る手前でアイスタイム

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Tiramisu
Cassata Siciliana

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イタリア名物のティラミス

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シチリアの伝統的なスイーツ
Cassata
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どちらもイタリアらしさ満点のアイスに舌鼓を打ち、



バチカン市国の象徴といえる

サン・ピエトロ大聖堂へ。
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まさに“荘厳”という言葉がピッタリの大聖堂。

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中に入れば
かの有名なミケランジェロの作品“ピエタ”がお出迎え。
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あいにく今日は日曜日でバチカン美術館へは
行けずじまいでしたが、


世界中から
観光客が集まるこの大聖堂を日が暮れるまでじっくり見学。

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ただでさえロマンチックなローマの街は、

オレンジ色の灯りがともる夜になると
更に雰囲気を増してくる。

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そんな夜のローマに
うっとりしながら歩き

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やって来たのは
映画『ローマの休日』にも登場した
スペイン広場

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たくさんの人が集まるこの広場には、

更にロマンチックさを加える
真っ赤なバラの花を売る人たちの姿も。



そんなスペイン広場を後にやって来たのが
トレビの泉

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学生時代に卒業旅行でやって来た際、
“再びローマを訪れられるように…” と、願いを込めて
後ろ向きにコインを投げ入れた

ここトレビの泉。


こうしてまたローマを訪れることが出来たことに感謝しつつ、
再びこの地に戻って来れるようにと

この日もまた、
トレビの泉に後ろ向きでコインを投げ入れてきました。





一日限りのローマ散策を終え、
Repubblica駅のそばにある宿に戻り、

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ビールと

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ラザニアでイタリアンディナー♪

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明日から再び
アフリカ大陸に戻ります!


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by ice_oga | 2018-02-18 23:38 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |

一日限りのローマ散策(前半)

アフリカの旅の最中、
西アフリカ➝東アフリカへの移動の
飛行機の乗り継ぎ地点としてやってきたイタリアローマ




"街全体が博物館"

というくらい、
そこら中に歴史を感じる建物が建ち並ぶローマの街。

(近年のテロの影響なのか
街中には銃を携えた軍人の姿が多いのが弱冠気になりますが…)







雨がパラつく中、
さっそく一日限りのローマ散策スタート!









まず最初に向かったのは
サンタ・マリア・イン・コスメディン教会(Santa Maria in Cosmedin






この教会にあるのが、


映画『ローマの休日』にも登場した"真実の口"







真実の口と言えば定番のコレ、


口の中に手を突っ込んで記念撮影♪

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幸い、

私の手は真実の口に食べられず、無事 笑。







人気の観光スポットだけあって、


ここ真実の口の前に行列がズラリと出来ていて、
写真を撮るまでに20分ほど列に並んで順番がやって来るのを待ちました。

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今日は日曜日で
教会内ではミサも行われていたので、


ここを去る前に、しばしミサも見学。

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続いて向かったのは、



これまたローマ観光の定番

ローマ帝国時代に造られた円形闘技場コロッセオ(Colosseo





コロッセオは内部も見学可能ですが、
10年近く前にローマを訪れ際に内部は見学済みなので、


今回は外観だけ見学





さすがの存在感を放つコロッセオは



外観を見ただけでも
ローマにやって来た!という気分を味わせてくれます。












サンタ・マリア・イン・コスメディン教会から
コロッセオに向かう道すがらでは、

いくつもの教会や、

肉や野菜や果物、チーズ…など
美味しそうな食材が並ぶマーケット(Mercato Agricolo a Vendita diretta Roma San Teodoro)


フォロ・ロマーノ(Foro Romano)にも遭遇。
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更にこの日は


ボリビアのカーニバルも行われていたのですが…




この時間帯、土砂降りの雨



びしょ濡れになりながらも、
カラフルな衣装に身を包んだ方々が踊りながらローマ市内をパレードし、

多くの観光客を楽しませていました。








とにかく
どこを切り取っても絵になるローマ市内。



ヴェネチア宮殿

内部も素敵なパンテオンなど、
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他にも次々と目の前に現れる
見応え抜群の教会や広場に見惚れながら進み、
















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その道すがらにあったお店で、ランチ♪




ピザ、パスタ、ラザニア…

イタリアで過ごす僅かな時間に何を食べるべきかさんざん悩んだ末に選んだのは、




ここローマが発祥の地といわれる




カルボナーラ




























チーズたっぷりで超濃厚。


ちょっぴり塩気が強めでしたが…、
本場のカルボナーラが食べれて満足、満足。











ランチの後も歩き続け、



ようやく世界最小の国、

バチカン市国のそばに位置するサンタンジェロ城までやって来た。

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一日限りのローマ散策は、この後もまだまだ続きます。
※散策途中には、こんなユニークな絵も発見!

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by ice_oga | 2018-02-18 14:41 | 街散策 | Comments(0) |

列車に乗って空港➝ローマ市内の快適な宿へ

セネガルのダカールから
イスタンブール乗り継ぎをしつつやって来た

イタリアローマ



ロストバゲージに見舞われた翌朝、


空港のベンチで目を覚ましたら

さっそくローマ市内へ列車で移動。

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ローマのフィウミチーノ空港直結の駅(FRO駅)から
イタリアの各都市への列車やローマ市内を走るメトロが発着するTermini駅への特急列車も出ていますが、


まだ朝早く、時間もあるので
私はORTE方面へ向かうローカル列車に乗り、
目指すはメトロの駅と連結しているRoma Tiburtina駅(8ユーロ)。
※Roma Tiburtina駅以外に
Rome Ostiense駅もメトロの駅(Piramide駅)と連結しています

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朝ごはんがてら
駅のカフェでコーヒーを一杯いただいてから

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列車に乗車。


すると、

ローマを観光できるのは
今日一日のみにもかかわらず、

窓の外はあいにくの
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雨の降る
イタリアの朝の風景を見ながら列車に乗ること45分ほどで
Roma Tiburtina駅に到着



Roma Tiburtina駅で
ローマ市内を走るメトロに乗り換えて(1.5ユーロ)

今夜の宿の最寄り駅、Repubblica駅へとやって来ました。
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メトロの駅から地上に出ると、

さっそく目の前に
大迫力の歴史を感じる建物たちがズラリ!

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ヨーロッパ!!



…と、
思わずそんな言葉が口から溢れてしまったほど、

つい昨日までいた西アフリカから
ガラリと景色が変わった。




ここローマでは

日本の百貨店、三越のローマ店のすぐそばにある
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The Rome Helloに滞在(9ユーロ/泊。GPS:41.903363, 12.494201)。
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さすが観光都市ローマ! と、いったクオリティのホステル。

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立地もよく、部屋も清潔で、
スタッフの方も親切な、とっても快適な宿でした。
※今回Repubblica駅を利用しましたが、Termini駅からも十分徒歩で来れる位置



2連続空港泊し、
更にはロストバゲージ故に何もない今、

私の風呂なし、着替えなし生活は
怪しい臭いを漂わせながら3日目に突入(着替えや洗面用具は全て大きなバッグの中)。。。

事情を話し、
タオル(3ユーロ)を借り、シャンプーをもらい、
チェックイン前にもかかわらずシャワーを貸してもらうことができ、

ようやくリフレッシュ
(服の不快感は否めませんが…)


さっぱりしたところで

さっそく
一日だけのローマ散策に行ってきます!

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by ice_oga | 2018-02-18 10:13 | 交通・移動 | Comments(0) |

セネガルからイタリアへ!ちょっとだけアフリカ脱出

モロッコから
アフリカの旅をスタートしてから約半月。


アフリカ大陸の西側を南下して
ここセネガルまでやって来ましたが、

ここから一気に
アフリカ大陸の東側にあるエチオピアへと移動します!



セネガルからエチオピアまで
飛行機でひとっ飛び!


…したいところですが、

セネガル→エチオピア間は
同じアフリカ大陸内の移動にかかわらず、
遠く離れた日本行きの飛行機より航空券が高額!



陸路での移動も考えましたが、

間にある国の
ビザやら治安やらの問題から

陸路での移動は断念。





ここは敢えて
一旦アフリカ大陸を脱出し、

飛行機の本数も多く
運賃が安いヨーロッパや中東諸国行きの便を
乗り継いで行くことにしました。



どうせなら、
その乗り継ぎ地となる国もちょこっと散策したい!

というワガママな願望も加えた結果、選んだルートがこちら。


ダカール(セネガル)イスタンブール(トルコ)ローマ(イタリア)イスタンブール(トルコ)アディスアベバ(エチオピア


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まずはセネガルからトルコヘ行き、トルコからイタリアヘ。

イタリア
から再びトルコに戻り、
トルコから本来の目的地であるエチオピアへ向かうという

遠回り大作戦!


セネガル➝トルコ➝エチオピアとするよりも
イタリアを間に挟んだ方が
飛行機の利用回数は増えるものの不思議と半額近く安く、

トルコ航空利用約62,000円でした。
(これでもまだまだ日本➝アフリカ間の航空券より高い!)





いよいよ西アフリカを旅立つ時。


すっかりお世話になったハディ&ムスタファと
再びの再会の約束をしてお別れを告げ、

飛行機に乗る為にダカールの空港へ。




飛行機が出るのは
ダカールの市街地から約50km離れている

2017年12月に開港したばかりのブレーズ・ジャーニュ国際空港




ダカール市内から空港まではバスも運行されており、

私は20:00発の401のバスに乗り
(GPS︰14.732611, -17.493001の辺りから乗車)、
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約1時間45分ほどで空港に到着。


尚、401のバスの運行時刻は6︰00〜20︰00で
料金は1,000セーファー。

料金は上がりますが、
24時間運行の空港行きのバスも市内の別のバス停から出ているそうです。
→空港行きバスの詳細について





最初の目的地、
トルコのイスタンブール行きの飛行機は翌朝早朝発。


よって今夜は
ここブレーズ・ジャーニュ国際空港で空港泊。
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昨年末にオープンしたばかりの空港だけあってキレイ。
※2018/2月現在、空港内にフリーwifiはありませんでした。。。


そこまで大きくない空港ですが、
銀行や航空会社のカウンターやちょっとしたカフェもあり。

ただ…そのエリアと
チェックインカウンターのあるエリア(こちらにはお店も何もない)の間に
荷物検査があり、

どちらで朝を待つべきか究極の二択



迷った末に、
チェックインカウンターのあるエリアへ入って行くと


数は少ないものの
ベンチもあったので、そこで就寝。

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夜中にちょこちょこ警備員さんに
どこ行くの?何時発の便?などと声を掛けられつつも

“チェックインカウンター開いたよ!”と声を掛けられる
AM5:30頃までそのベンチで過ごし、


チェックインを済ませ、
出国審査(指紋採取&写真撮影、セネガル内での滞在場所等の質問)のブース、

再びの荷物検査を受け、

小さな免税店やカフェなどもある
出発ゲートで、搭乗時間まで待機。




…が、
搭乗開始時刻になっても、
私たちが乗る飛行機が来ない!



イスタンブールでの乗り継ぎ時間は
1時間45分と決して長くはないので、


ダカール発の飛行機の遅れは死活問題。


一刻も早い飛行機の到着を待ちながら、
同じ飛行機を待つ、
台湾留学から9年ぶりに里帰りしていたというセネガル人の学生さんとお話。

リサイクルに関するバイオロジーの研究しているという彼。



先日セネガルのサンルイ島で見た衝撃のゴミの件を話すと、

“ゴミ問題解決の為にも
セネガルにはこの種の技術がもっと必要だからね”
とのこと。


どうか彼のような方に
ゴミ問題の解決の糸口を見つけてもらいたいものです。




そんな話をしているうちに

ついに飛行機がやって来た!!
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予定時刻を
1時間25分遅れながらもダカールを出発!



ダカール→イスタンブールまでの
約6時間の空の旅では、


こんなアメニティをもらい、
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トルコ料理やスイーツといった機内食に舌鼓を打ち、
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“オリエンタル急行殺人事件”や“Mitty”といった
映画を見ながら


乗継時間がぐっと減り、
慌ただしくなること確実なイスタンブールでの乗り継ぎに備えてのんびり。






案の定、
イスタンブールに到着したのは
次に乗るローマ行きの飛行機の搭乗開始時間も過ぎた頃。


果たして、
ローマ行きの飛行機に間に合うのか!?




とにかく大慌てで荷物検査を受け、

出発ゲートへ向かって人目も気にせず、
イスタンブールの空港内を全速力でダッシュ!!




汗だくでたどり着いた出発ゲートには、
人の気配がない。。。



まさか、
ゲート既にクローズしてしまったのか!?


と、一瞬冷や汗をかいたものの

スタッフの方の姿を見つけ、無事搭乗できました。 




こうして飛び乗ったローマ行きの便でも
“The Circle”といった映画を見たり、機内食を食べながら過ごし、

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現地時間の21:00、
イタリアローマに到着!


この旅の途中でも
約2年半前に立ち寄ったイタリア。


その際はミラノとベネチアのみを訪れたので、
ローマに来るのは実に学生時代の卒業旅行で訪れて以来。



せっかくヨーロッパまでやって来たので、

アフリカに戻る前に
一日だけここローマを散策します。





ところが、
ここでひとつ問題が発生。


待てど待てど私の荷物が出てこない!




これまで何度も飛行機に乗ってきましたが


ここで人生初の
ロストバゲージ




カウンターで調べてもらうと
私の荷物が現在あるのは…

トルコのイスタンブール





先程のイスタンブールでのドタバタの乗り継ぎ劇。

この身は間に合ったものの、
荷物は乗り継ぎが間に合わなかったらしい。




ひとまず
ロストバゲージの書類を発行してもらい、

今夜はもう遅いので、
これまた空港内のベンチで2日連続空港泊

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明日の一日だけのローマ観光に備えます。



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by ice_oga | 2018-02-18 01:10 | 交通・移動 | Comments(0) |

ダカールの見どころ巡り~Choco Mint ,Orange Yogurt~

ゴレ島、ピンクレイクと
ダカール近郊の見どころを訪れてきましたが、


今日はダカールでお世話になっている
友人のハディ&ムスタファの車で、ダカール市内の見どころをドライブ



まずは
週末によく買いに行くという
オススメのサンドイッチ屋さん(ディビィハウサ)で朝ごはんを調達。


フランスパンに
炒めた玉ねぎ、カンカというスパイスとともに

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いい匂いを漂わせて
焼かれた串刺し肉を何本も豪快に挟んで作るサンドイッチ。
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チリソースもお好みで塗ってもらい、
さっそくかぶりついてみると

香ばしいお肉とスパイスの香り、
そこにチリソースのピリ辛なアクセントが加わり美味しい!


そして飲み物は
別のお店でセネガルでお馴染みのコーヒー、カフェトゥーバ(Cafe Touba)
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先日セネガルでよく飲まれている飲み物として
ネスカフェを紹介しましたが、

ネスカフェ同様に
セネガルの方々に好まれているのが

ギニアペッパーグローブなどの香辛料をブレンドしたカフェトゥーバ。

ハディが自宅でも
このカフェトゥーバを淹れてくれました。
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初めてカフェトゥーバを飲んだ時は
まるで薬のような飲み慣れない味に驚いたものの

清涼感のある後味が段々とクセになっていく
独特の味のコーヒー。





美味しい朝ごはんを食べた後は、
ブルキナファソからやって来たというムスタファのママも加わり、

4人でダカールのこんな場所を巡ってきました。




モスク(名前は聞きそびれていまいました)

ダカールの街の中心部で
現在建設真っ最中の巨大なムーリッド派のモスク。
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セネガルで一番メジャーな宗教はイスラム教

ひとえにイスラム教といっても色んな宗派があり、
セネガル周辺で幅広く信仰されているのがムーリッド派と呼ばれるもので、

セネガルの街なかには
至るところにムーリッド派の開祖であるアーマド・バンバの肖像が描かれ、崇拝されています。
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オベリスク(Obelisque)

建設中のモスクのそばにある
ダカールのランドマークといもいえる塔。

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広場になっていて、
よくこの場所でイベントが行われるそう。



ルネサンス(Monument de la Renaissance Africaine)

北朝鮮が建設したという
親子3人の巨大な像。

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この像は、父親が子供に
“新しいアフリカ”を見せている場面を表現しているそう。

像の頭の部分は展望台にもなっており、
ダカールの街を一望できるそうです。



ディヴィニティ・モスク(Mosquée de la Divinité)

Gucciのような赤と緑の配色の美しい、
海のそばに佇むモスク。
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モスクの隣には魚市場もあり、
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ペリカンやネコたちが
魚を求めて市場に集まってきてました。

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こうして
ダカールの見どころを車で案内してもらった後は、

近場を歩いて散策。



アフリカらしい
ストリートアートや、
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廃材で
懐かしの(ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーというTV番組でやっていた)電流イライラ棒のようなゲーム機を
作って売ってるおじさんに出会ったりしつつ
ブラブラしていると、

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NICE CREAMという
アイス屋さんを発見!(GPS:14.716465, -17.470119辺り)

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美味しそうなアイスが並んでいたので、
迷わず購入決定!(1,500セーファー)

Choco Mint
Orange Yogurt

そのままお菓子としても食べたくなるような
サクサクで甘い細長いコーンに
たっぷりと載せられた二種類のアイス。

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Choco Mint
一般的なチョコミントアイスに比べて軽い!
砂糖菓子のような甘さなのに、ミントの清涼感もちゃんとある、
初めて食べるタイプのチョコミント味のアイス。

Orange Yogurt
ものすごくクリーミーなヨーグルトアイスの中に
オレンジジェリーとソースが混ぜ込まれていました。

どちらも他のアイス屋さんの同じ味のアイスとは
ひと味違うテイストだったものの、美味しいアイスでした。




車&徒歩で
ダカールをいろいろと観てまわり、

いよいよセネガルを旅立つときが刻一刻と迫ってきた。



4年前にモロッコに旅行に行った際に
電車の中で出会ったセネガル人のハディ。


ここセネガルで
4年ぶりの再会を果たせただけでも十分嬉しいのに


家に泊めてくれ、
美味しい手作り料理を振る舞ってくれ、

こうして
ダカールの見どころを案内してくれた彼女。

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ハディ、
そして滞在中にお世話になった彼女の家族のおかげで
十二分にセネガルを満喫できました。




さらに最後には、
こんな素敵なアフリカンな色鮮やかな布まで
プレゼントしてくれ、
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感謝の気持ちでいっぱい。



4年前の旅から繋がった
今回のセネガルへの旅。


旅先での出会いは
その大半が一期一会。


でも、
こうしてその先にも繋がっていく出会いに巡り会えるのも

旅が多くの人を惹きつけて止まない
理由のひとつだと思います。



モロッコからスタートした
西アフリカの旅はここセネガルで終了


次はここセネガルから
飛行機で一気に
アフリカ大陸の東側エチオピアへと移動します!


…但し、
ちょっとだけ寄り道をしてから。



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by ice_oga | 2018-02-17 17:10 | アイスクリーム【アフリカ】 | Comments(0) |

不思議な色の湖でプカプカ。ダカールからピンクレイクへお出掛け

セネガルに存在するというピンク色の湖


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今日はこのピンクの湖こと
ラック ローズ(Lac Rose)へ行ってきます。
※正式名称はレトバ湖(Lac Retba)ですが、ラックローズで通じます


まずは、
現在滞在しているダカール市内にある友人宅からバスに乗り、

Poste Thiaroyeと言う場所で下車(GPS︰14.74584, -17.376248辺り)。

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そこから少し西に向かい、

北側に見えてくるCiel oiLというガソリンスタンドの
向かい側あたりに停まっている
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Lac Roseへ向かう
73番のバスに乗り換え(GPS︰14.746987, -17.377124辺り)。
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73番のバスの終点がラック ローズです。
(Poste Thiaroye→Lac Rose 400セーファー)




窓越しに見える街並みや
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スレ違うブリキのおもちゃみたいな青と黄色のバス(車掌さんもお客さんもアクロバティックに飛び乗る!)を眺めながら

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バスに揺られること1時間半。


Lac Roseに到着(GPS︰14.832412, -17.248737)。


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…と、ここでバスを降りた瞬間、
いきなり警察官が声を掛けてきた!




何事!?と、驚きましたが、

“何か困った事があったらいつでも呼んでね。この辺にいるから”

とのお声掛けでした。




心強いお言葉もいただいたところで、

さっそく
湖の方へ歩いていくと

ほんのりピンク色が見えてきた!!

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“セネガル” “絶景”といったワードでネット検索してみると

よく出てくるのが

ここラックローズの
まるでイチゴミルクのようなピンク一色に染まったメルヘンチックな写真




青や緑が定番カラーの湖とは
一味違う湖にテンションが上がりながら近づき、



ついに目の前にした


ピンク




というより、赤い湖!!

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ものすごい強風
湖だけどなかなかの荒波が立ち、



メルヘンチックなピンクというより

血の海のようなどす黒い赤。。。



ピンクではないものの、
明らかに他の湖とは一線を画す色の湖であることだけは間違えない。




白いブクブクがいっぱい打ち寄せられている
湖のほとりをひとまず歩いてみると…
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こんながあちこちに作られている。
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この山の正体は


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ここラックローズはいわゆる塩湖
その塩分濃度は一般的な海水の10倍近いと言われているほど。




ちょうど湖から
塩をとってきたボートが戻ってきたので話を聞いてみると、

この辺りでとれた塩は
西アフリカ各国に輸出されているそう。
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そんなラックローズで私は
こんなことをしてきました。


【1.ボートに乗って真っ赤な湖を遊覧

湖のそばを歩いていると、勧誘されるのがボート

1,500セーファーでボートを貸し切って湖の上へGo!

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風の影響で水しぶきがスゴイ!!

次々に水がボートの中に入り込み、浸水気味でボートは進んでく。


湖の上で改めて水の赤さを感じつつ
湖の真ん中あたりまで行って、戻ってきました。

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ボートのおじさん曰く、
“今日は風は強いけどラッキーだよ。湖が赤いからね。
3日前は全然赤くなかったから”。



この湖の色は
もちろん人為的に染色したわけではなく、自然現象
(湖内に生息する藻によってこの色が生じているらしい)

雨季よりも乾期(11~6月頃)の方がピンクに見えるとの話は聞いた事がありましたが、
乾期の間も常に色が変わっているわけではなさそうです


ボートを降りると
おじさんがお土産にとをプレゼントしてくれました。
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ちなみに
塩分濃度高めのこの湖の水は目に染みるので
ボート乗船中は特に水しぶきに要注意!




【2.強烈な女性陣のお土産屋さんでお買い物

湖の周りを歩いていると女の子が駆け寄って来た。

何かと思えば
“私の写真撮っていいよ”とのこと。



…カメラを持ちながら旅をしていると
よく“写真撮って~!”と声を掛けられるのだけれど、

それは単純に写真が好きだったり、
カメラが珍しかったりといった動機からなので

こちらとしては喜んで写真を撮らせてもらうのだけれど、


そういったワクワクした感じが全くないので、
正直とりたてて彼女の写真を撮りたいとも思わない。


なぜ彼女は私にそんな事を言ってきたかというと、

彼女の目的は
お土産屋さんへの勧誘。




一度は断ったものの、
ちょうどセネガルのお土産物も欲しいなと思っていたところ。

その後にまた別の女の子から同じような言葉で
声を掛けられたので、

彼女(+先程声を掛けてきた女の子もいる)
女性が集まっているお土産ものの露店を覗いてみると…


ものすごい勢いの勧誘

勢いに負けて
セネガルカラーのブレスレット(500セーファー)を購入。

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お言葉に甘えて、
そのブレスレットを売ってた勧誘してきた女の子のお母さんの写真を一枚。

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セネガルの街中では
とにかく写真に嫌悪感を示す女性が多く、

言われてみれば、
アフリカらしいカラフルな服を身にまとった方の写真がまだなかった。


…でも、
彼女の雰囲気から察するに
もっと写真を撮りたい!という気持ちにはなれず、そこで終了。



ただ、彼女たちが
“写真撮っていいよ”という呼び込み方に至った経緯が
決していいものではないんだろうなぁと感じたひと時となりました。




【3.真っ赤な湖にプカプカ浮かぶ

お土産屋さんの一件でどっと疲れたので
そろそろ帰ろうかとバス停の方に向かって歩いていると、

“湖で泳いで行かないの!?と、声を掛けられた。

実はここラックローズは
塩分濃度が濃いが故に

かのイスラエルの死海で体験したように
どんなに泳げない人でも身体がプカプカ浮くと言われる場所。

※イスラエルの死海でプカプカ浮いた時の記事はコチラ↓




真っ赤な湖でプカプカ浮いてみたい!


と、
実は密かに水着も準備してやってきたのですが

強風+誰も湖の中に入っていない+塩水を洗い流す場所が見当たらない

…と、いろいろな要因から
プカプカ浮かぶのは諦めて帰ろうとしていた。



そんな時に出会った彼が

せっかく来たのに泳がないの!?
泳いだ後に身体を洗う水なら用意してあげるよ!



と、
そこまで言ってくれるのなら…



いざ、
赤い湖プカプカ

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簡単に浮いた~♪


意外と湖は水深が浅く、
それなりに歩いて深いところまでいかないとこの感覚は体験できませんが、
(水深は深くても3mくらいらしく、その半分は塩らしい!!)

万が一水深が深いところまで行っても体が浮くから
溺れる心配はなし笑。




死海ぶりに
この不思議なプカプカする感覚を楽しんで水から上がると、

先程の方が
水を大きなボトルに入れて用意してくれていたので

それで身体についた塩を洗い流すことも出来ました。



てっきりガイドの勧誘か、
何かしらでお金をとられるものかと思っていたら、

“セネガルとジャパンはフレンドだから気にしなくてOKだよ!
僕の名前もマウントフジ(富士山)だからね。ジャパンみたいだろ?”

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厳密にはマフディーという名前
(声に出してみると、マウントフジに聞こえないこともない)の親切な彼のおかげで

諦めかけていた
“赤い湖でプカプカ浮く”ことも出来ました♪



【4.パリダカの記念碑発見!】

プカプカ体験のあとマフディーにこの地にちなんだ
こんなことも教えてもらいました。

ここラックローズは
かつては“世界一過酷なモーターレース”と言われる
パリダカこと“ダカールラリー”ゴール地点だったそう。
※現在、パリダカは南米大陸で開催されてます

そうした縁もあり、
湖のほとりにはパリダカの創始者であるティエリー・サビーヌの
没後30年の碑も立っています。
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いろいろと親切にしてくれた
マフディにお礼を言い、

到着した時に声を掛けてくれた警察官に再び会って
湖の感想を伝え、


ピンクレイクことラックローズ散策は終了。


イチゴミルク色ではなかったものの
その独特な色と、面白い体験がいろいろできた場所。



これまた昨日のゴレ島に引き続き、
セネガルにやって来たら見逃せない場所のひとつです。




そんなラックローズからの帰りのバス車内では
ミュージシャンだという方にハラムという楽器を見せてもらったりしながら
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ダカールへと戻っていきました。



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by ice_oga | 2018-02-15 20:09 | 街散策 | Comments(0) |