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カテゴリ:街散策( 182 )

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中環でストリートアート巡り♪ ~香港一泊二日の弾丸旅~

ユニークな形の線香から焚かれる煙と

太陽の光がとっても幻想的な雰囲気を醸し出す


こんな場所もある中環(Central)


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九龍半島側に位置する黄大仙エリアを楽しんだ後は
電車に乗って香港島側にある中環エリアを散策。

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ごちゃごちゃ感が堪らない
路地裏から、

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お洒落なアパレルショップからオフィスビルも集まるこのエリアのイチオシは、

街角にあるストリートアート

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角を曲がるごとに
様々なアートが描かれています。

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インスタ映えすると
巷で話題のこちらのアート周辺は

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写真を撮ろうとする人たちでごった返していたほど。







何気なく停められたバイクの背景にも、

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アイス屋さんの壁にもアート。

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ストリートアートの溢れる街は、
まるで作品を宝探ししているみたいで


歩いてるだけで
楽しい気分にさせてくれる♪








香港政府から依頼されて描いたという
香取慎吾さん作の作品

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巨大なゲームボーイ(懐かしい!)等、
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散策中に数多く見つけたものの、

まだまだ
探しきれてない作品が潜んでいる予感。





こうしてストリートアートを楽しむ最中に

立ち寄ったのが、


文武廟(Man Mo Miu,GPS:22.284017, 114.150205)。


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1840年代に建てられた香港最古の廟


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天井からグルグル巻きのお線香が

たくさん吊らされた廟内はなんとも神秘的な雰囲気


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(最初にも書きましたが…)

線香の煙への陽の当たり具合が、

とっても素敵な空間を演出してくれてます





この廟に祀られている文武の神様とのことで


奥に置かれている神様の前には

(文)と(武)のモチーフがあり、


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お線香(日本の一般的な線香より太く、長いもの)を

手に持った参拝者の方たちが


お祈りをしてまわっていました。







ストリートアートと、

香港の歴史ある廟を見学して中環散策を楽しんだ後は…


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車窓観光もできる市内バスRickshaw Sightseeing Bus(33ドル) に乗って

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バスの中から香港の街中の景色を眺めながら、

再び九龍半島へ移動します!

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by ice_oga | 2019-05-11 16:28 | 街散策 | Comments(1) |

黄大仙で朝から美味しい飲茶♪ ~香港一泊二日の弾丸旅~

香港にやってきたら
ぜひ食したいもののひとつ、飲茶。


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2年半ぶりに再会を果たした

オーストラリア時代のシェアメイト、



香港人のペーパーの案内で
黄大仙(Wong Tai Sin)駅の近くにある飲茶屋さん富臨皇宮へ(GPS:22.341969, 114.196393)。


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駅のそばのビルの中にある
お店は

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まだ朝9時を過ぎたばかりだというのに

テーブルを埋め尽くすたくさんの人でいっぱい!


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ペーパーによると
香港で飲茶は朝や昼に食べるものらしい。
(私の中ではランチや夜ご飯に食べるイメージがあったので、意外!)




まだ空きのあった奥の部屋に案内されたら、

さっそく
香港流に朝飲茶

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※メニューの写真




=香港流飲茶の楽しみ方(Byペーパー)=

その①:紙に記入して飲茶を注文

注文の際は、テーブルの上に置かれた注文票に注文に記入し、
お店の人に渡してオーダーします。


今回は好きな具材をペーパーに伝え、

オススメを選んでもらいました♪


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その②:テーブルの上の食器を洗う
席についたら、

テーブルの上にセットされたお箸や湯飲みやお皿を

準備されたお湯で自分達でよーく洗う

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“一見綺麗そうに見えても
こうやってお湯で洗うと汚れがとれるでしょ。

香港人はお店の食器の洗い方を信用してないからね笑”


と、ペーパーは冗談まじりに言っていたものの、


もはや作法的なものらしく


(よほどの高級店以外は)

どこの飲茶屋さんでも食前に自分達で食器類を洗うのが

香港の飲茶店では通例らしい。

※年長者(親など)がメニューを決めている間に、年少者(子どもたち)が洗う役目を担うそう。




その③:平皿ではなく、小さな深皿に取り分ける

ついつい平皿に飲茶を載せたくなりますが、

平皿はあくまで下に敷くお皿。


食べる際はお猪口を大きくしたような形の

深さのある小さな器の方を使います。


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その④:飲茶と一緒に楽しむお茶

飲茶に欠かせない飲み物と言えば、中国茶。

提供されるお茶はお店によって様々ですが、
こちらのお店ではプーアル茶がティーポットで出てきました。


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尚、ティーポットの蓋をズラして置く

ポットの中のお湯がなくなったという店員さんへの合図となり、

店員さんがお湯をつぎ足してくれます。



ペーパーから
香港流の飲茶の楽しみ方についていろいろ聞いていると、

続々と運ばれてきた♪


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南瓜のごま団子(中は空洞なので、大きい見た目に反してペロリと食べれてしまう)や、


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お好み焼きのような中国風パンケーキに、

エビやお肉や野菜の点心。


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どれも美味しい♪



個人的には

浮き粉(小麦粉のデンプン)で作られたツルッとモチっとした食感の点心類が特にお気入り。


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3人で10品注文したところ、

お腹がはち切れんほどに満腹


いろいろ食べたくてついつい欲張ってしまいました笑。


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美味しい飲茶に
お腹も心も満足したら、





駅名にもなっている有名なお寺、黄大仙を見学。


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中国から団体ツアーの人たちでごった返す中に混じり

家族に幸運をもたらすという金色の風車をぐるっとまわしたり、


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迫力ある十二支の銅像
眺めながら

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先へと進んで行くと…


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赤と黄色の提灯がたくさん吊り下げられた先に

立派な本堂が出現!


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本堂付近では

シャカシャカシャカ…という音がアチラ、コチラから聴こえてくる。




気になるこの音の正体は、

日本の寺社仏閣でもお馴染みのおみくじ




おみくじは誰でも無料でできるとのことで、 

ペーパーにやり方を教えてもらいながら
私もおみくじにチャレンジ♪
※正式な作法や解釈とは異なる可能性があります


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吉凶を占うものではなく、
今抱えている悩みや問題について教えを請うものだという、
このおみくじ。


まずは道具(①二つ一組の木片 ②番号の記されたスティック一式)を借り、



※道具①

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※道具②


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お堂の正面にあるおみくじ専用スペースへと向かい、

本堂の方を向いて膝をつく。


道具①を両手で持って投げる。


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道具①が地面にどのように落ちたかで、

今抱えている問題や悩みに対する今後の動向を示される。


道具①が

・両方上向き→継続すべき
・片方が上向き/片方が下向き→時期を見極めて辞めるべき
・両方下向き→今すぐ辞めるべき



私も本堂を正面に見て、膝をつき、
ひょいっと道具①を投げてみると…

どっちも上向きに落ちた!(=結果:継続すべき)
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そして、

十二支の神様×十二支の神様=144通りある

より具体的なアドバイスを知る為に道具②を筒ごと手に取り、

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シャカシャカ振って、番号が記されたスティックを

一本だけ地面に落とす。


二本以上地面に落ちてしまったら、

一本だけ落とせるまで何度でもやり直す。

※これが、本堂付近で響き渡る音の正体!




出た!

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無料なのはここまで


結果を知るのは有料です。


結果を知りたい場合は、

道具②に記された番号を覚えて、

寺院内にある結果(アドバイス)の記された紙の引換所へ行くと、結果を購入できます。


※私たちは結果を引き換えなかった為ハッキリとした額は不明ですが、日本円で100円もしない気軽に試せる額だったと記憶してます



こうしたおみくじや占いを好む人たちが

このお寺には多く集まるのか、


近くには占いのお店もズラリ。


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黄大仙では

おみくじだけでなく、


寺院の横にある庭園も満喫。


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背の高いビルが集まる中、
ゆったりとした時間が流れる都会のオアシス的な庭園を
3人でしばし散策してきました。

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こうして到着そうそう、香港を満喫♪




この後は予定のあるペーパーとは

地球上のどこかでの次なる再会を約束をして、


ここでお別れ。





旅先での出会いは一期一会。


そうした中、
オーストラリアで出会ってから二年以上の月日が経って尚、


世界の異なる場所でこうして再会出来ること

本当に嬉しいもの♪





朝から久々の再会と黄大仙を楽しんだら、


続いては海の対岸、
香港島側にある中環(Central )を散策しに行ってみます!



by ice_oga | 2019-05-11 12:34 | 街散策 | Comments(0) |

ハワイの名所、ダイヤモンドヘッドに登ってみる

ハワイで有名な場所といえば、
ダイヤモンドヘッドもその一つ。
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ワイキキビーチからも姿が見える
ダイヤモンドヘッドは
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約30万年前に起きた
短期間の噴火によって形成されたといわれており、

20世紀初頭には
沿岸防衛の為の要塞としても使用されていた標高232mの火口丘



ハワイ語ではもともと
“マグロ(アヒ)の額(レ)”のような形をしていることから『レアヒ』と呼ばれ、

1700年代に西欧の探検家たちが
噴火口壁面の岩石の中に光る方解石(天然の炭酸カルシウム結晶)をダイヤモンドと見誤ったことからダイヤモンドヘッド』と呼ばれるようになったという、この山。





前回ご紹介したLea Leaトロリー
ダイヤモンドヘッドの登山口までは移動し、

入口で入場料1ドルを支払ったら、
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さっそく
ダイヤモンドヘッド登山、スタート!
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 《ダイヤモンドヘッド登山に持参したもの》
・スニーカーなどの歩きやすい靴(滑りやすい場所もあり)
・水(入口付近以降、お店などはありません)
・サングラス&帽子(日射しが強い時間帯に登る際は特に必要)





このところ
急な雨が降ったり、止んだりの天気が続いていたものの、

青空広がる
ちょうどよい登山日和の今日。

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道が整備されているので、
迷子になる心配もなく順調に進んでいく。

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ふと振り返ってみれば
ここか火山だったことがよくわかる

クレーターの姿。

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時折振り返って景色を楽しみながら
更に上へと進んでいき、
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目の前に現れた階段を昇ると、
薄暗いトンネルの中へ突入。

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トンネルを抜けた先の壁に描かれていたのが、
両方向を示す矢印


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に進めば緩やかに登る迂回ルート
に進めばなかなか急な階段

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ここは
面白そうな匂いのする
急な階段を進むために右へ



廃墟感のある螺旋階段を昇り、

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かつては鉄よろい戸で塞がれていたという
こんな隙間から身体を這い出すと、
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視界いっぱいに広がる明るい、海!!
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下に目をやれば
ダイヤモンドヘッド灯台の姿も見える。

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そこから少し進んだ先にある
階段を駆け上がると、

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たくさんの観光客で賑わう
展望台(観察所)に到着。

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歩き始めてから30分ほどで、
ダイヤモンドヘッド、登頂成功♪





ここから見えるのは、

360°広がる爽快な景色!



どこまでも続きそうな太平洋、
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ワイキキビーチ&リゾートホテル群、

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そして、
クレーター。
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気持ちいい風(やや強め)を浴びながら
しばし頂上からの景色を堪能♪



帰りはまた違った景色を楽しめる、

先程の別れ道で
左に進んだ場合に通る

迂回路側を歩いて下山。

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巨大なクレーターに向かって
階段を下りて行くこちらの道も

なかなかの迫力でした



1時間半もあれば楽しめる
ダイヤモンドヘッド登山。


オアフ島にやって来たら、
ダイヤモンドヘッドに登って
ハワイの景色を楽しんでみるのもオススメです。







by ice_oga | 2018-12-11 22:19 | 街散策 | Comments(0) |

トロリーに乗って、オアフ島観光

オアフ島での移動手段で

名前が挙がるものといえば、



ワイキキエリアを中心に

観光客を乗せて颯爽と走る、トロリー


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↑のトロリーの停留所のサイン

見ていただくとわかるように、


複数の会社が各々トロリーを運行しています。






【オアフ島を走る主なトロリー】

Waikiki Trolley

LeaLea トロリー(主にHISの利用者が対象)

・'Oli 'Oli ウォーカー&トロリー(主にJTBの利用者が対象)

レインボートロリー(主にJALの利用者が対象)


…等々たくさん。




オアフ島に滞在中、

これまで移動は主に公共バスのThe Busを使用してましたが、



家族と現地で合流する4日間だけ(私以外は3泊4日のハワイ旅行)、

私もLea Leaトロリーのチケット(プラチナパス)をゲット。

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プラチナパスの場合、

Lea Leaトロリーの全ライン(路線)乗り放題なので、


ここぞとばかりに

トロリーで行ける

オアフ島の観光名所巡りに出発!

※チケットの種類により利用可能なラインが異なります





尚、Lea Leaトロリーは主に


ワイキキの中心部にある

Royal Hawaiian Center

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またはTギャラリア by DFS(免税店)

始発場所になっており、


運行間隔や時間帯はラインによって様々です。
※詳細はLea Leaトロリーのwebsiteでご確認ください




【ダウンタウンライン】
トロリーに同乗している
ガイドさんの案内を聞きながら、
ホノルルのダウンタウン周辺の見所を巡るライン。
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先日のホノルルマラソンのコースの途中にも
遭遇したカメハメハ大王像や、

オリエンタルな雰囲気が漂うチャイナタウン
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ここは日本!?と錯覚してしまいそうな
ハワイ出雲大社などにも停留所があり、

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今回私は
カカアコ地区の停留所で下車して辺りを散策♪

その目的は
至るところに描かれている
インスタ映えもバッチリなカラフルなウォールアート


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こんなところにも!
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毎年2月に世界中のアーティストが集まって
新しい作品を描くそう
(人気の作品は上書きせずに残し続けるらしい)。


ダウンタウンラインは、

カカアコ地区から程近い
巨大なショッピングモール、
アラモアナショッピングセンターにも停車。

ワイキキエリアから歩いても行けなくはないけれど
少し距離がある場所をトロリーで楽に巡れます。



【ワイケレ/モアナルア・ライン】

ショッピングを楽しめる

ワイケレプレミアムアウトレットへと続く

ワイケレ/モアナルア・ライン(本数少なめです)。

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トロリーに乗ってやって来たのは

モアナルア・ガーデン(入場料3ドル)。




♪この木なんの木、気になる木~♪の、


気になる木、こと日立の樹があるガーデン。

※長年、日立グループのCMで使用されてる木


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正式名称は
モンキーポッド(和名はアメリカムネノキ)という

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花の咲く豆科の木で、

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高さ約25m、枝の幅は約40mにも及ぶ、
大きなその姿は圧巻。

トロリーはガーデンに15分ほど停車するので、
停車中に急ぎ足で観光してきました。



【イースト・コースト・ライン】
観光ガイドさんも付いた、二階建てトロリーでイーストコースト側の見所を効率よく巡るライン。
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ハナウマ湾に、

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※トロリーで向かう場合、滞在時間は15分間。ビーチには降りれません 
※定休日の火曜日は代わりにサンディ・ビーチに停車します

勢いよく潮が吹き出す
ハロナ潮吹き穴(滞在時間10分間)、

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その姿がまるでウサギの顔ようにみえる島、
ラビットアイランド(車窓からの見学)なども巡り、
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※写真の左側の部分が耳、右側の膨らみが顔

主に海沿いを走るので
車窓からの景色のよさも抜群です。
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【ダイヤモンドヘッド/カハラモールライン】
ワイキキビーチからもその姿が望める
ダイヤモンドヘッドの登山口へも向かうライン。
※ダイヤモンドヘッド登山の詳細は次回のブログ記事で書きます

カハラモール(ショッピングモール)や
Safeway(スーパーマーケット)などで
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ショッピングを楽しみたい方にも便利なライン。




…と、私が乗車したのはこれらのラインですが、

他にも複数のラインをトロリーが
走っています。



このトロリー、
大半が窓ガラスのないタイプの車体なので

ハワイの風を感じながら移動できるのも魅力のひとつ。

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オアフ島にやって来たら
トロリーで見所を巡ってみるのもオススメです。

by ice_oga | 2018-12-11 20:36 | 街散策 | Comments(0) |

Camino de Santiago番外編 。“二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道へ②

スペインのCamino de Santiagoの巡礼に引き続き、

“Camino de Kumano”こと熊野古道中辺路と呼ばれる道(全長38km)を歩いて巡礼。

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※熊野古道の中辺路の巡礼は
本来、滝尻王子→熊野本宮大社を目指すものですが、
今回私は熊野本宮大社→滝尻王子へと逆方向に歩きます



熊野古道の巡礼も
スペイン巡礼同様に各所でスタンプを集めながら進む、
スタンプラリーのようなもの。

道の途中に設置された
祠型のスタンプ収納ボックスの中からスタンプを取り出し、
巡礼手帳に捺して進みます。

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※熊野古道の詳しいルートやスタンプの設置場所などは




《1日目》熊野本宮大社→近露王子

秋晴れの絶好の巡礼日和。
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熊野本宮大社をAM9:40に出発前し、
巡礼スタート
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熊野本宮大社から約7km先にある
発心門王子間での間には、

熊野古道らしさ満点の
杉山の中に築かれた道や
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ちょこちょこいるお地蔵さま、
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2001年に放映された
NHKの朝の連続テレビ小説“ほんまもん”のロケ地、
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珈琲が味わえるちょっとしたカフェや
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無人の販売所もいくつかあり、
(おやつ用に干し芋を購入♪(200円))
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所要時間2時間程度で
気軽に熊野古道ウォークを楽しみたい方にもぴったりな区間。

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そんな楽しい区間を歩き終え、
発心門王子から先へ進もうとすると…

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目に飛び込んできたのは

熊野古道、通行止めのお知らせ。



9月の台風の影響で
通れなくなってしまったらしい。



ちょうどそこで
岩場に座って休憩中だった欧米系の旅人がいたので、
しばしお話してみると、


“今日は早起きして
近露王子からここ(発心門王子)まで歩いてきたけど
なかなか遠かったよ。迂回も所々しなきゃいけないし”


…と、彼の言葉通り
通行止めの区間には迂回路が整備されていました。

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ここからは
しばし迂回路を進む。
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その先で
本来の熊野古道に合流するものの、

蛇形地蔵のところで再び迂回路へ。
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蛇形地蔵のところの迂回路は
どこが迂回路上の入口なのかわかりにくく、思わず右往左往。
※滝尻王子→熊野本宮大社へ向かう側からは
随所に迂回路の案内が記されていますが、
私のように逆から歩く場合は、注意深く道を探すことになりそうです。

どうにか道を見つけては進むも、

発心門王子以降は
ほとんどの区間が山道を上って下りての繰り返し。

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Camino de Santiagoより距離は短いものの、
いくつもの峠を越える熊野古道もなかなかのもの。



発心門王子手前の自動販売機を最後に
近露王子まではお店も何もなく、
(近露王子の手前の継桜王子には民宿が数件あり)

あるのは時折姿を現すトイレのみ。


ただひたすら
風の音
樹木や土といった自然の醸し出す香りを感じとりながら

凛とした佇まいの山道を歩いて進んでいく。




今の私の歩くペースだと、
宿のある近露王子にたどり着くのは順調にいってPM6:00頃。

ところが、今日の日没はPM5:00。
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発心門王子の少し手前に掲げられていた日没時間のお知らせ


この山道を
日没後の真っ暗な中で歩くのはさすがに危ない。
(足下が悪く、鹿や野生の猿も道すがら見つけたので)


とにかく日が出てるうちに
少しでも距離を稼ごうと早足で進む。
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幸い、小広王子辺りからは
アスファルトの道が大半を占めていたので、

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段々と下がってくる太陽とにらめっこしながら
更に急ぎ足。
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日没頃に
どうにか継桜王子までたどり着いた。
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継桜王子から近露王子までは、
徒歩一時間も掛からない距離。


でも、太陽が沈むと
あっという間に辺りは真っ暗に。

この先にあった山道は、
安全面を考えて敢えて遠回りしてアスファルトの道を進み、
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ちょうどPM6:00頃、
近露王子の宿に到着。


熊野古道初日は、
約40,000歩、8時間半に渡り歩き続けました。


近露王子で滞在したのは
民宿なかの(素泊まり¥4,500/泊。GPS:33°48′25.57″N 135°36′30.38″E)。
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温かいお風呂も沸いた、快適な宿でした(この日は貸し切り♪)。
※自炊可能なキッチンあり。近所のスーパーはPM6:00には閉店




上がって下りての山道で足はパンパンになったものの、
紀伊の自然の良さを存分に味わえる熊野古道


明日も滝尻王子を目指し、歩き続けます!











第三回プラチナブロガーコンテストを開催!(旅行・お出かけ部門)


by ice_oga | 2018-12-01 00:05 | 街散策 | Comments(0) |

バルセロナでガウディの作品を駆け足観光!

アンドラ公国からスペインバルセロナに戻り、
しばしのバルセロナ観光。


次の移動を考慮すると、
使える時間は約3時間


そこで、
わずかな時間でもバルセロナに来た感を味わえそうな


スペインの著名な建築家、
アントニオ・ガウディ作品巡りを決行!





まずは
アンドラ公国からのバスが辿り着いた
バルセロナの北ターミナル(Barcelona Nord)のそばにある
Arc de Triomf駅から地下鉄に乗り、
Fontana駅(またはGracia駅)へ行き


まるで植物のような曲線と
奇抜な色使いが魅力的な

Casa Vicentsへ。

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2016年頃から建物内部も見学可能となったガウディの初期の作品。
※スタッフの方曰く、チケットはオンラインで事前購入した方がお得らしいです →Casa Vicents公式サイト

内部もどうなっているのか
ものすご~く気になりますが、

今回は時間がなく外観のみ見学。





街中にありながら
その風貌で異彩を放つCasa Vicentsの後は、

そこからずーっと歩いて



グラシア通り(Passeig de Gracia)にある

Casa Mila
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Casa Batolloを同じく外観のみ見学。
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3年前にトマト祭りに参加するために
スペインを訪れた際にも目の前を通った

懐かしのフクロウ方面に足を進め、

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彼の作品の中でも
とりわけ名の知られた作品、

着工開始から1世紀経った今なお未完の聖堂
Sagrada Familiaへ。





3年前にも訪れた時に比べて

どれ程完成に近づいているのかワクワクしながら足を進めて行くと…
※↓3年前にSagrada Familiaを訪れた際の記事はコチラ






お~!!

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3年の月日の合間に作業が進んでる!!


ちなみにコチラが
3年前(2015年)に訪れた時のSagrada Familia。
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21世紀前半のうちには完成すると言われている
Sagrada Familia。


反対側も着実に作業が進んでる。

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今から完成が楽しみ♪




と、目にも楽しいガウディの作品を訪れていると

あっという間にタイムアップ!




急いで昨夜の宿に戻り、
預けていた大きな荷物を受け取り
(1ユーロでPM10:00頃まで荷物を預かってくれました)、
図々しくもシャワーを借りて夏のスペインを歩きまわった間にかいた汗を洗い流し、



空港行きのバスが出ている
Placa de Catalunya(カタルーニャ広場)へ。

Placa de Catalunyaから
Aero busと呼ばれる空港行きのバスを利用して空港へ。

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※El Corte Ingles(百貨店)の前辺りから
空港の第一ターミナル行き(A1)、第二ターミナル行き(A2)のバスがそれぞれ出ています(片道5.9ユーロ)。→Aero Bus公式HP




今夜の宿はバルセロナ空港のベンチ


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次はいよいよスペイン巡礼

出発地であるSaint Jean Pied de Portに向かうため、



まずは
明朝発の飛行機に乗って
お隣の国、フランスボルドーへ向かいます!

by ice_oga | 2018-06-28 07:59 | 街散策 | Comments(0) |

スペインとフランスに挟まれた小さな国、アンドラ公国

スペインバルセロナから
アンドラ公国に日帰りで行ってきます!

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フランスの大統領スペインの司教が治めているという
人口約8万人の小さな国、アンドラ公国。


そんなアンドラ公国へは
Barcelona Nordというバスターミナル発着のバスを利用(GPS:41.394567, 2.182754)。

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変更不可の条件付きながら
復路が格安になる復路チケットを購入し(ALSAのバス。往復35.2ユーロ ※保険込み)、

パスポートを提示してバスに乗リ込み、
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アンドラ公国へ向け出発!





このところ利用していたAlsaのバスは
可もなく不可もなくな設備でしたが、

今回のバスはスクリーン付き!コンセントの挿し口あり!シートの座り心地も満点!な超快適バス
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車窓の外に広がる景色を楽しみながら

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特に出国入国審査もないまま、

いつの間にやら
63ヶ国目、アンドラ公国に入国。




アンドラ公国入国後もバスは進み続け、

バルセロナを出発してから3時間ちょっとで
目的地のアンドラ・ラ・ベリャ(Andorra la Vella)のバスターミナルに到着。
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バスターミナル内には

スペインからアンドラ公国をちょっとだけ観光して
フランスに抜ける際に便利そうな

大きな荷物を入れられるコインロッカーもあり。

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そんなバスターミナルを後にし、

さっそく
アンドラの街を散策♪


山に囲まれたこの街の第一印象は、
(行ったことないけれど…)どこかスイスっぽい。



歩き始めてさっそく目の前に現れた信号のユニークさに

なんだか面白そうな街の予感♪

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予感的中!

といわんばかりに
早速面白いものを発見。

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不思議な位置に
がいっぱいいる!




そんな人がいっぱいいる建物のうしろに広がるのは、
石畳の可愛らしい旧市街。
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旧市街の中では
ステンドグラスが素敵な教会(Esglesia Sant Esteve)や
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アンドラの国旗を見せてくれた
親切なお土産屋さんにお立ち寄り。

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お土産屋さんの中では
アンドラで造っているという
お酒もテイスティングさせてもらえました。
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なかなか強め。


そんなお土産屋さんで
ポストカードを購入し、ポストに投函しようとしたら…

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フランス(左)とスペイン(右)
両国のポストが隣り合わせに並んでる

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フランスとスペインの両国が
アンドラの郵便制度を支えているらしい。

異なる2ヶ国のポストが横並びになっているなんて、
なんとも珍しい光景。




郵便は隣国任せでも
車のナンバープレートはアンドラ仕様
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街中の人たちも
スペイン語とフランス語、そしてカタルーニャ語も話す。




そんな
一風変わった国、アンドラ公国は

近隣諸国に比べて税金が安く、
ショッピング天国。
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街中にはお店がズラリと並び、
買い物袋を抱えたフランス人観光客もたくさん。



せっかくなので
私もデパートに立ち寄り、
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ちょうど買おうと思っていたSDカードを購入。

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64GBで32.1ユーロと、
近隣諸国とどの程度の差があるかはわかりませんが、

少なくとも日本で買うよりは断然安い♪





その後も街中をブラブラしていみると、


ユニークな形のがあったり、
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不思議な形の温泉施設があったり、
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かつてその奇想天外な作品が集う美術館も訪れた
サルバドール・ダリの作品があったり、
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またまたショッピングストリートがあったり。

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う〜〜
荷物が増える心配がなければ

ここで素敵なヨーロッパ土産などを思いっきり買い物したい!



そんな誘惑に駆られながら

所々に面白いものがあふれる街中を歩いていると、


あっという間に帰りのバスの時間(15︰00)。





ほんの僅かな時間ながらも

こうして
スペインともフランスとも一味違ったユニークな国、
アンドラ公国を楽しめました。


これから再びバルセロナに戻り、
ちょこっとだけ懐かしのバルセロナを駆け足で観光します!

by ice_oga | 2018-06-27 18:08 | 街散策 | Comments(0) |

Gaditano/Gaditana気分を味わえる、月曜日のマーケット

毎週月曜日

カディスの新市街ではマーケットが開かれています。

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ホストマザーに聞いた情報によると、


14:00頃には店じまいしてしまうという
月曜限定のこのマーケット。








初日の語学学校の授業が終わるや否や(13:00に授業終了)、
大急ぎでマーケットの開催場所であるAvenida de Bahiaへ行ってみると…






通り沿いには
お店がズラリ。
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しかも、
洋服が1ユーロ~等、激安!



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服のみならず
靴やアクセサリーも手ごろな価格で、

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掘り出し物が出て来そうな匂いがするマーケット。

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その他、海の街らしいシーフードや、
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Caracolesと呼ばれる
"食用カタツムリ"も売られていたり。
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他にもいろんなお店が出ていたのかもしれませんが、



このマーケット、
なかなかの距離に渡って店が連なっていて


私が散策していた時間帯(14:00頃)には

あいにく店じまいしてしまってました 泣。






見た感じ、

いわゆるお土産物などを扱うマーケットではなく、
日用品を売る現地の方々向けのマーケットといった雰囲気の場所。






掘り出し品を見つけたい!



そして、
GaditanoGaditanaの達の生活を垣間見てみたい!という方に、


オススメのマーケットです。

※パリの女性をパリジェンヌと呼ぶように、
カディスの人はGaditano(男性)/Gaditana(女性)と呼ばれます







by ice_oga | 2018-05-28 14:13 | 街散策 | Comments(0) |

ドキドキの体験!タンザニアでヘアサロンに行ってみる

世界のいろんな国々で
どんな髪型になるのかドキドキしながらヘアカットを体験してきましたが、

この度
タンザニアヘアサロン体験!



今回は髪をカットはせず、
編んでもらいます。

完成イメージは
The アフリカン!な感じ。
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施術してもらったのは

滞在中の街、モシのメイン通りである
Nyerere Roadから細い路地に入ったところにある
Lucy Beauty Salon

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モシの道端でマサイ族の人たちも
ヘアアレンジの商売をしていて、

マサイ族の方に髪を結ってもらうなんて
面白そうな経験なので
本当はそちらでしてもらおうと思っていたものの、

勧誘の嵐が凄すぎて、
そちらは遠慮することに。


変わりに近くにいたローカルの方に
このヘアサロンを教えてもらいました。





まずは右側から。

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首が痛くなるほどに
直角に首を曲げながら

細かく髪の毛を編んでもらっていく。
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ちなみに
どうやって編んだ髪の毛の端を止めているのかというと、

黒の毛糸とカラフルな輪ゴムを使用していました。

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次は真ん中
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そして、
水で濡らして髪を湿らせながら
左側を編んでゆき、



またまた直角にして仕上げにかかり

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完成!!
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後ろから見ると
こんな感じ。

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よく編み込まれてます。
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所要時間は70分。
価格は10,000タンザニアンシリング(20,000シリングから値引き交渉後の価格)で約470円でした。



まさか三十路を過ぎて
こんなドレッドヘア的なものにチャレンジする日がくるなんて 笑。


人生何が起こるか
わかりません。



何故このタイミングで

アフリカンな髪型に挑戦してみたたかというと、

明日から4日間の風呂なし生活で洗髪できない故に起こりえるであろう
頭の不快感を少しでも軽減する為
※そうした効果もあって、アフリカではこうした髪型が
人気らしいです!



風呂のない場所とは
アフリカで名の知れたあの山の上。



明日から4泊5日で

アフリカ最高峰、
キリマンジャロに登ってきます!




登山ド素人+雨季真っ只中という
無謀極まりないチャレンジのため、

何がどうなるかわかりませんが…

無事登頂できることを祈るばかり。。。


by ice_oga | 2018-03-20 12:48 | 街散策 | Comments(0) |

ケニアでサファリ③ ~マサイ族の村を訪問!~

アフリカで叶えたかった野望のひとつ。




それは、

マサイ族の人たちと一緒にジャンプ!



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ケニアのマサイマラ国立公園で

ライオンや象などの野生動物たちを見つけるゲームドライブを楽しんだ後、


ケニア周辺に暮らす民族、マサイ族の村を訪れてきました







意外にも
他のマサイマラ国立公園ツアーの参加者たちはマサイ族の村には特に興味がないらしく、

マサイ村訪問ツアーへの参加者は
私とガーナ人のマリアンの二人のみ。



宿の近くに位置するマサイ族の村「オルタペシー」の長、アレックスの案内で
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道端の草木を見ては
“この植物はマサイ族にとって◯◯の薬として使われているんだ”



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といった類の話を聞きながら、歩いて村へ。









村の入口に到着すると


あれよあれよという間に村人たちが集まり、


歌とダンスが始まった

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大物(ライオン等)の狩りに成功した際に行うという、このダンス。





!!!






どんどん
こちらに迫ってくる!笑


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その光景に圧倒されながらも
"私も一緒にジャンプしたい!"という熱い想いをアレックスに伝えると




を渡され、
よくわからないながらもマサイ族のみなさんに混じって

一緒にスキップ! そして、
ジャンプ!!


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アフリカの民族と言えば、マサイ族!

マサイ族と言えば、ジャンプ!

一緒にジャンプしたい!





その願いが叶い、
感無量











オルタペシーでは
ジャンプの高さを競う大会も行われるらしく、


かつてバスケットボールをしていたというアレックスは
最盛期には150cmもジャンプできたらしい。


小柄な大人の女性の身長くらいの高さを誇る、恐るべきマサイ族の跳躍力





そしていよいよ
ぐるりと草木で囲まれた村の中へ。

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この囲いは、
ライオンや豹など危険な野生動物から村を守るために設置しているものとのこと。







すると突然、
目の前で火おこしが始まった。



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木の枝の先端を削り、

他の木の板の上に垂直に立てて

摩擦で煙が発生するまでひたすらぐるぐる回し、

煙がたち、
発火したら、

燃えやすい草に引火させるという、

昔ながらのマサイの火おこし方法のデモンストレーション。








この火おこしを皮切りに
【マサイ族の村の暮らしについていろいろ教えてもらいました。



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【動く村】

・村は常にこの場所にあるわけではなく、9年ごとに村ごとまるまる引っ越す。
(ただし、村の外にある学校への子どもたちの通学の都合上、引っ越し先はそこまで離れていない近場)

・この付近には、他にも約100ものオルタぺシーのような村がある。



【村の動物】
・肉食の野生動物たちから守るため、夜になると村の真ん中に牛を集めて収容する。

・同上の理由で、子ヤギは家の中へ。

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【住居】
・引っ越しの際に村の女性たちが皆で協力して2〜4ヶ月かけて家を建てる。
家は、木の柱&骨組みに牛糞などを利用した壁、屋根は草と泥と牛の餌の残り等を利用。


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・家の壁には小さな窓のみ。
野生動物の侵入を避けるために大きな窓は作らない。
(その為、家の中は暗め)

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【結婚】

・一夫多妻制。特に人数制限もなし。
マサイ族にとって富の象徴となる『牛』をたくさん持っているほど、たくさんのお嫁さんをもらえる。


【服装】
・マサイ族の象徴ともいえる赤いマント(布)は、家によって柄が異なる。


・靴は車のタイヤでできたサンダル(重いけれど、丈夫!)を履いている人が多数。
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【食事】
・食事は主に牛のミルクや肉。血も飲みもの(甘いらしい!)。
ウガリ(トウモロコシの粉でできた、ケニア周辺の主食)もよく食べる。



【水】
村の近くに水汲みのポンプがあり、そこへ汲みに行く。
※村からの帰り道に、水汲み帰りの女の子たちにも遭遇しました。

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【学校】
・村の近くに小学校がある。
それより上の学校は50km離れているので、勉強を頑張った子たちは村を離れて進学。



【ピアスの穴が学歴書!?】
・学校へ行かなかった人たちは、耳に木を通して大きなピアスの穴をあける傾向がある。

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とはいえ、学校へ行った人たちも
"オシャレ"目的で穴を開けているとの事。


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…と、
いろいろと興味深い
日本から遠く離れたアフリカ大陸で営まれているマサイ族の暮らし。






家の中を見学させてもらったりしながら
話をいろいろと聞いた後は、



男性陣が作ったライオンの歯のアクセサリー、
女性陣が作ったビーズのアクセサリーや置物など

アフリカ土産に良さそうな品々が売られているお土産のマーケットを見て、




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マサイ族の村訪問ツアーは終了







ライオンや豹といった
肉食の野生動物たちの生きる環境の中での暮らし、

牛を大切にする習慣、

子どもたちの教育事情など、マサイ族の方々について知ることができ、


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※ライオンに噛まれた跡






何よりも、

念願だった"マサイ族の人たちと一緒にジャンプ!"を実現できた、

大満足のマサイ族の村訪問ツアーでした。

※今回、私はマサイマラ国立公園ツアー代に中に含まれていましたが
個別にマサイ族の村訪問ツアーを申し込む場合は20USドル or 2000ケニアシリングとのことです(2018年3月現在)。



by ice_oga | 2018-03-04 19:05 | 街散策 | Comments(0) |