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Camino de Santiago番外編 。“二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道へ②

スペインのCamino de Santiagoの巡礼に引き続き、

“Camino de Kumano”こと熊野古道中辺路と呼ばれる道(全長38km)を歩いて巡礼。

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※熊野古道の中辺路の巡礼は
本来、滝尻王子→熊野本宮大社を目指すものですが、
今回私は熊野本宮大社→滝尻王子へと逆方向に歩きます



熊野古道の巡礼も
スペイン巡礼同様に各所でスタンプを集めながら進む、
スタンプラリーのようなもの。

道の途中に設置された
祠型のスタンプ収納ボックスの中からスタンプを取り出し、
巡礼手帳に捺して進みます。

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※熊野古道の詳しいルートやスタンプの設置場所などは




《1日目》熊野本宮大社→近露王子

秋晴れの絶好の巡礼日和。
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熊野本宮大社をAM9:40に出発前し、
巡礼スタート
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熊野本宮大社から約7km先にある
発心門王子間での間には、

熊野古道らしさ満点の
杉山の中に築かれた道や
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ちょこちょこいるお地蔵さま、
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2001年に放映された
NHKの朝の連続テレビ小説“ほんまもん”のロケ地、
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珈琲が味わえるちょっとしたカフェや
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無人の販売所もいくつかあり、
(おやつ用に干し芋を購入♪(200円))
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所要時間2時間程度で
気軽に熊野古道ウォークを楽しみたい方にもぴったりな区間。

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そんな楽しい区間を歩き終え、
発心門王子から先へ進もうとすると…

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目に飛び込んできたのは

熊野古道、通行止めのお知らせ。



9月の台風の影響で
通れなくなってしまったらしい。



ちょうどそこで
岩場に座って休憩中だった欧米系の旅人がいたので、
しばしお話してみると、


“今日は早起きして
近露王子からここ(発心門王子)まで歩いてきたけど
なかなか遠かったよ。迂回も所々しなきゃいけないし”


…と、彼の言葉通り
通行止めの区間には迂回路が整備されていました。

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ここからは
しばし迂回路を進む。
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その先で
本来の熊野古道に合流するものの、

蛇形地蔵のところで再び迂回路へ。
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蛇形地蔵のところの迂回路は
どこが迂回路上の入口なのかわかりにくく、思わず右往左往。
※滝尻王子→熊野本宮大社へ向かう側からは
随所に迂回路の案内が記されていますが、
私のように逆から歩く場合は、注意深く道を探すことになりそうです。

どうにか道を見つけては進むも、

発心門王子以降は
ほとんどの区間が山道を上って下りての繰り返し。

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Camino de Santiagoより距離は短いものの、
いくつもの峠を越える熊野古道もなかなかのもの。



発心門王子手前の自動販売機を最後に
近露王子まではお店も何もなく、
(近露王子の手前の継桜王子には民宿が数件あり)

あるのは時折姿を現すトイレのみ。


ただひたすら
風の音
樹木や土といった自然の醸し出す香りを感じとりながら

凛とした佇まいの山道を歩いて進んでいく。




今の私の歩くペースだと、
宿のある近露王子にたどり着くのは順調にいってPM6:00頃。

ところが、今日の日没はPM5:00。
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発心門王子の少し手前に掲げられていた日没時間のお知らせ


この山道を
日没後の真っ暗な中で歩くのはさすがに危ない。
(足下が悪く、鹿や野生の猿も道すがら見つけたので)


とにかく日が出てるうちに
少しでも距離を稼ごうと早足で進む。
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幸い、小広王子辺りからは
アスファルトの道が大半を占めていたので、

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段々と下がってくる太陽とにらめっこしながら
更に急ぎ足。
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日没頃に
どうにか継桜王子までたどり着いた。
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継桜王子から近露王子までは、
徒歩一時間も掛からない距離。


でも、太陽が沈むと
あっという間に辺りは真っ暗に。

この先にあった山道は、
安全面を考えて敢えて遠回りしてアスファルトの道を進み、
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ちょうどPM6:00頃、
近露王子の宿に到着。


熊野古道初日は、
約40,000歩、8時間半に渡り歩き続けました。


近露王子で滞在したのは
民宿なかの(素泊まり¥4,500/泊。GPS:33°48′25.57″N 135°36′30.38″E)。
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温かいお風呂も沸いた、快適な宿でした(この日は貸し切り♪)。
※自炊可能なキッチンあり。近所のスーパーはPM6:00には閉店




上がって下りての山道で足はパンパンになったものの、
紀伊の自然の良さを存分に味わえる熊野古道


明日も滝尻王子を目指し、歩き続けます!











第三回プラチナブロガーコンテストを開催!(旅行・お出かけ部門)


by ice_oga | 2018-12-01 00:05 | 街散策 | Comments(0) |

バルセロナでガウディの作品を駆け足観光!

アンドラ公国からスペインバルセロナに戻り、
しばしのバルセロナ観光。


次の移動を考慮すると、
使える時間は約3時間


そこで、
わずかな時間でもバルセロナに来た感を味わえそうな


スペインの著名な建築家、
アントニオ・ガウディ作品巡りを決行!





まずは
アンドラ公国からのバスが辿り着いた
バルセロナの北ターミナル(Barcelona Nord)のそばにある
Arc de Triomf駅から地下鉄に乗り、
Fontana駅(またはGracia駅)へ行き


まるで植物のような曲線と
奇抜な色使いが魅力的な

Casa Vicentsへ。

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2016年頃から建物内部も見学可能となったガウディの初期の作品。
※スタッフの方曰く、チケットはオンラインで事前購入した方がお得らしいです →Casa Vicents公式サイト

内部もどうなっているのか
ものすご~く気になりますが、

今回は時間がなく外観のみ見学。





街中にありながら
その風貌で異彩を放つCasa Vicentsの後は、

そこからずーっと歩いて



グラシア通り(Passeig de Gracia)にある

Casa Mila
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Casa Batolloを同じく外観のみ見学。
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3年前にトマト祭りに参加するために
スペインを訪れた際にも目の前を通った

懐かしのフクロウ方面に足を進め、

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彼の作品の中でも
とりわけ名の知られた作品、

着工開始から1世紀経った今なお未完の聖堂
Sagrada Familiaへ。





3年前にも訪れた時に比べて

どれ程完成に近づいているのかワクワクしながら足を進めて行くと…
※↓3年前にSagrada Familiaを訪れた際の記事はコチラ






お~!!

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3年の月日の合間に作業が進んでる!!


ちなみにコチラが
3年前(2015年)に訪れた時のSagrada Familia。
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21世紀前半のうちには完成すると言われている
Sagrada Familia。


反対側も着実に作業が進んでる。

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今から完成が楽しみ♪




と、目にも楽しいガウディの作品を訪れていると

あっという間にタイムアップ!




急いで昨夜の宿に戻り、
預けていた大きな荷物を受け取り
(1ユーロでPM10:00頃まで荷物を預かってくれました)、
図々しくもシャワーを借りて夏のスペインを歩きまわった間にかいた汗を洗い流し、



空港行きのバスが出ている
Placa de Catalunya(カタルーニャ広場)へ。

Placa de Catalunyaから
Aero busと呼ばれる空港行きのバスを利用して空港へ。

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※El Corte Ingles(百貨店)の前辺りから
空港の第一ターミナル行き(A1)、第二ターミナル行き(A2)のバスがそれぞれ出ています(片道5.9ユーロ)。→Aero Bus公式HP




今夜の宿はバルセロナ空港のベンチ


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次はいよいよスペイン巡礼

出発地であるSaint Jean Pied de Portに向かうため、



まずは
明朝発の飛行機に乗って
お隣の国、フランスボルドーへ向かいます!

by ice_oga | 2018-06-28 07:59 | 街散策 | Comments(0) |

スペインとフランスに挟まれた小さな国、アンドラ公国

スペインバルセロナから
アンドラ公国に日帰りで行ってきます!

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フランスの大統領スペインの司教が治めているという
人口約8万人の小さな国、アンドラ公国。


そんなアンドラ公国へは
Barcelona Nordというバスターミナル発着のバスを利用(GPS:41.394567, 2.182754)。

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変更不可の条件付きながら
復路が格安になる復路チケットを購入し(ALSAのバス。往復35.2ユーロ ※保険込み)、

パスポートを提示してバスに乗リ込み、
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アンドラ公国へ向け出発!





このところ利用していたAlsaのバスは
可もなく不可もなくな設備でしたが、

今回のバスはスクリーン付き!コンセントの挿し口あり!シートの座り心地も満点!な超快適バス
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車窓の外に広がる景色を楽しみながら

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特に出国入国審査もないまま、

いつの間にやら
63ヶ国目、アンドラ公国に入国。




アンドラ公国入国後もバスは進み続け、

バルセロナを出発してから3時間ちょっとで
目的地のアンドラ・ラ・ベリャ(Andorra la Vella)のバスターミナルに到着。
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バスターミナル内には

スペインからアンドラ公国をちょっとだけ観光して
フランスに抜ける際に便利そうな

大きな荷物を入れられるコインロッカーもあり。

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そんなバスターミナルを後にし、

さっそく
アンドラの街を散策♪


山に囲まれたこの街の第一印象は、
(行ったことないけれど…)どこかスイスっぽい。



歩き始めてさっそく目の前に現れた信号のユニークさに

なんだか面白そうな街の予感♪

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予感的中!

といわんばかりに
早速面白いものを発見。

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不思議な位置に
がいっぱいいる!




そんな人がいっぱいいる建物のうしろに広がるのは、
石畳の可愛らしい旧市街。
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旧市街の中では
ステンドグラスが素敵な教会(Esglesia Sant Esteve)や
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アンドラの国旗を見せてくれた
親切なお土産屋さんにお立ち寄り。

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お土産屋さんの中では
アンドラで造っているという
お酒もテイスティングさせてもらえました。
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なかなか強め。


そんなお土産屋さんで
ポストカードを購入し、ポストに投函しようとしたら…

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フランス(左)とスペイン(右)
両国のポストが隣り合わせに並んでる

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フランスとスペインの両国が
アンドラの郵便制度を支えているらしい。

異なる2ヶ国のポストが横並びになっているなんて、
なんとも珍しい光景。




郵便は隣国任せでも
車のナンバープレートはアンドラ仕様
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街中の人たちも
スペイン語とフランス語、そしてカタルーニャ語も話す。




そんな
一風変わった国、アンドラ公国は

近隣諸国に比べて税金が安く、
ショッピング天国。
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街中にはお店がズラリと並び、
買い物袋を抱えたフランス人観光客もたくさん。



せっかくなので
私もデパートに立ち寄り、
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ちょうど買おうと思っていたSDカードを購入。

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64GBで32.1ユーロと、
近隣諸国とどの程度の差があるかはわかりませんが、

少なくとも日本で買うよりは断然安い♪





その後も街中をブラブラしていみると、


ユニークな形のがあったり、
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不思議な形の温泉施設があったり、
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かつてその奇想天外な作品が集う美術館も訪れた
サルバドール・ダリの作品があったり、
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またまたショッピングストリートがあったり。

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う〜〜
荷物が増える心配がなければ

ここで素敵なヨーロッパ土産などを思いっきり買い物したい!



そんな誘惑に駆られながら

所々に面白いものがあふれる街中を歩いていると、


あっという間に帰りのバスの時間(15︰00)。





ほんの僅かな時間ながらも

こうして
スペインともフランスとも一味違ったユニークな国、
アンドラ公国を楽しめました。


これから再びバルセロナに戻り、
ちょこっとだけ懐かしのバルセロナを駆け足で観光します!

by ice_oga | 2018-06-27 18:08 | 街散策 | Comments(0) |

Gaditano/Gaditana気分を味わえる、月曜日のマーケット

毎週月曜日

カディスの新市街ではマーケットが開かれています。

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ホストマザーに聞いた情報によると、


14:00頃には店じまいしてしまうという
月曜限定のこのマーケット。








初日の語学学校の授業が終わるや否や(13:00に授業終了)、
大急ぎでマーケットの開催場所であるAvenida de Bahiaへ行ってみると…






通り沿いには
お店がズラリ。
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しかも、
洋服が1ユーロ~等、激安!



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服のみならず
靴やアクセサリーも手ごろな価格で、

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掘り出し物が出て来そうな匂いがするマーケット。

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その他、海の街らしいシーフードや、
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Caracolesと呼ばれる
"食用カタツムリ"も売られていたり。
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他にもいろんなお店が出ていたのかもしれませんが、



このマーケット、
なかなかの距離に渡って店が連なっていて


私が散策していた時間帯(14:00頃)には

あいにく店じまいしてしまってました 泣。






見た感じ、

いわゆるお土産物などを扱うマーケットではなく、
日用品を売る現地の方々向けのマーケットといった雰囲気の場所。






掘り出し品を見つけたい!



そして、
GaditanoGaditanaの達の生活を垣間見てみたい!という方に、


オススメのマーケットです。

※パリの女性をパリジェンヌと呼ぶように、
カディスの人はGaditano(男性)/Gaditana(女性)と呼ばれます







by ice_oga | 2018-05-28 14:13 | 街散策 | Comments(0) |

ドキドキの体験!タンザニアでヘアサロンに行ってみる

世界のいろんな国々で
どんな髪型になるのかドキドキしながらヘアカットを体験してきましたが、

この度
タンザニアヘアサロン体験!



今回は髪をカットはせず、
編んでもらいます。

完成イメージは
The アフリカン!な感じ。
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施術してもらったのは

滞在中の街、モシのメイン通りである
Nyerere Roadから細い路地に入ったところにある
Lucy Beauty Salon

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モシの道端でマサイ族の人たちも
ヘアアレンジの商売をしていて、

マサイ族の方に髪を結ってもらうなんて
面白そうな経験なので
本当はそちらでしてもらおうと思っていたものの、

勧誘の嵐が凄すぎて、
そちらは遠慮することに。


変わりに近くにいたローカルの方に
このヘアサロンを教えてもらいました。





まずは右側から。

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首が痛くなるほどに
直角に首を曲げながら

細かく髪の毛を編んでもらっていく。
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ちなみに
どうやって編んだ髪の毛の端を止めているのかというと、

黒の毛糸とカラフルな輪ゴムを使用していました。

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次は真ん中
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そして、
水で濡らして髪を湿らせながら
左側を編んでゆき、



またまた直角にして仕上げにかかり

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完成!!
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後ろから見ると
こんな感じ。

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よく編み込まれてます。
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所要時間は70分。
価格は10,000タンザニアンシリング(20,000シリングから値引き交渉後の価格)で約470円でした。



まさか三十路を過ぎて
こんなドレッドヘア的なものにチャレンジする日がくるなんて 笑。


人生何が起こるか
わかりません。



何故このタイミングで

アフリカンな髪型に挑戦してみたたかというと、

明日から4日間の風呂なし生活で洗髪できない故に起こりえるであろう
頭の不快感を少しでも軽減する為
※そうした効果もあって、アフリカではこうした髪型が
人気らしいです!



風呂のない場所とは
アフリカで名の知れたあの山の上。



明日から4泊5日で

アフリカ最高峰、
キリマンジャロに登ってきます!




登山ド素人+雨季真っ只中という
無謀極まりないチャレンジのため、

何がどうなるかわかりませんが…

無事登頂できることを祈るばかり。。。


by ice_oga | 2018-03-20 12:48 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~2日目~

マグマが燃えたぎる
エルタ・アレの火山口付近で野宿した翌朝、


ドライバーのアントワンが運転する車に乗り込み、
昨日通ったガタガタ道を再び走りぬける。
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荒野の中で行われる
オートレースにでも参加しているような気分で
ドライブを楽しんでいると、
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窓の外にダチョウを発見!
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ダチョウ以外にも、ガゼルやラクダなど
時折動物に出くわしながら進み、




12:40頃にたどり着いたのは
Lake Afrera
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Lake Afreraは塩湖。




これまた塩の濃度の高い湖なので、

身体がプカプカ浮かぶ。

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何度やっても
この不思議な感覚はやみつき♪


今回、水着はオフィスに預けたバッグに置いてきてしまい
持ってきておらず…

服のまま入ってプカプカ 笑。






旅に出る前は
こんな風にプカプカ身体が浮く場所って
てっきり中東の死海だけなのかと思っていたけれど、

※イスラエルの死海でプカプカ浮いた時のブログ記事はコチラ↓


つい先日訪れた
セネガルのピンクレイクも然り、

※セネガルのピンクレイクでプカプカ浮いた時のブログ記事はコチラ↓



十分に塩の濃度が高い場所が
世界中には意外と数があるらしい。








塩分濃いめの湖で遊んだ後は、
すぐ隣にある天然の露天風呂の中へ。

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お湯の温度も
ちょうどいい熱さ。
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昨夜の野宿や山登りの疲れを

湖でプカプカと浮かんで遊び、
温泉に浸かってリフレッシュしたら、



ランチを食べに再び車で移動。




今日のランチは
パスタスイカのプレート。
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ついでに
喉がカラカラだったので、
コーラ(25ブル)も一緒にゴクリ。
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のんびりランチを食べた後は、
途中でコーヒーブレイクを挟みつつ

ひたすら移動。

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そして17:00頃、
今夜滞在するAbala(昨日の朝に休憩で立ち寄った街)の宿に到着。
(明日の出発時間ごとに相部屋 ※2泊3日組は早朝発、3泊4日組は昼頃発 予定)

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荷物を下ろしたら、
牛や山羊といった家畜が歩きまわり

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小さな子供たちが道端で遊んでいる
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Abalaの街を歩いて散策。









すると、

“Come here!”

小学生くらいの女の子たちに声をかけられたので
近寄っていくと、


“どこから来たの?”
“名前は?”

と、質問攻めに遭いながら


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髪の毛で遊ばれ…

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こんな風に編み込みしてくれました。
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そんな可愛い美容師さんたちと
話したり、写真を撮ったりしていると

いつの間にやら
たくさんの子どもたちが集まってきた!




“写真撮ってー!”
と、カメラに興味津々で
ノリノリでポーズをとってくれる子供たち。

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と、そこへ

同じく街中を散策していた
他のダナキルツアーの参加者たちもやって来て、


気付けばカメラを持つ私たちと
子供たちの撮影大会状態に。

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とっても
人懐こくて可愛いエチオピアの子供たち。





大半の子供たちは
純粋にカメラや外国人に興味津々という感じでしたが、



その中には

お金やお菓子を要求しながらずっと後をつけてくる子、

一緒に歩いていた
他のツアー参加者の腕時計を盗もうとしようとする子、

どさくさ紛れにセクハラしてくる子の姿も。






異国からやって来た旅人に興味があって
話しかけてくれる子たちとは
どんどんコミュニケーションをとりたい。

一方で、
容赦ない暴力や盗難目的で
純真無垢そうな顔で近づいてくる子もいる。


旅をしている時、
一番心を惑わしてくるのは子供たちかもしれない。





あからさまに危険な匂いのする大人よりも
加減を知らない子供たちの方が恐ろしいと感じることもあるのが、

悲しいながら、事実。






旅をする上で
余計なトラブルに巻き込まれることは避けるべきだけれど、

マイナス面を恐れて
現地の子供たちとコミュニケーションをとらないのは違うと思う。



旅人とのひと時の交流が
異文化に興味を持ち、彼らの世界が広がるきっかけになるかもしれない。





ある程度は警戒心を持つことは必要ながらも、
(自分の持ち物から目を離さない、危険物を所持していないか気を付けるなど)



旅先での
子供たちとの交流は大事にしたい
と、


元気と癒しを与えてくれ、
旅をより思い出深い物にしてくれる

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万国共通で可愛い子供たちの笑顔を見て、改めて思う。









宿に戻り
エチオピアの国民食“インジェラ”をはじめとする
夕食の後は、

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ドライバーさんやツアー参加者たちと
宿の向かいのバーで
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ビール(20ブル)で乾杯♪
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明日がいよいよ最終日の
ダナキル砂漠ツアー。


明日もまだまだ見どころを巡ります!






by ice_oga | 2018-02-23 23:58 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~一日目(後半)~

エチオピアに位置する
地上にある世界一低い活火山エルタ・アレ



辺りもすっかり真っ暗になった19:00過ぎ、


夕食をとったキャンプサイトから
夜の登山開始



私たちダナキル砂漠ツアーの参加者と数人のガイド、
寝袋を運ぶラクダ4匹と

銃を持った現地の人と兵士たちで



残念ながら景色は楽しめそうにない
真っ暗な中、

一歩一歩足を進めていく。
※私は小さな懐中電灯しか持っていきませんでしたが、
暗闇の中の登山にはヘッドライトを利用した方が便利そうでした



涼しい夜にも関わらず
歩いていると意外と喉が乾き、

キャンプサイトを出るときに水を2本持たされたことにも納得。
(あっという間にペットボトル1本飲みきっちゃいました)





砂埃がよく立つ地面から
次第に溶岩のゴツゴツした地面へと足下が変わる中、


ところどころで休憩を挟んでは

参加者の中に
体調を崩してしまった方が出てきたこともあり


ゆっくりペースで
暗闇の中を歩くこと4時間弱、



23:00頃に
火山口付近のキャンプサイトに到着。





ちょっと休憩をしたら

ついに火山口へ。


このキャンプサイトから先は
地面に穴が空いている危険性があるので、

ガイドさんの指示に従って
前の人に続いて一列で歩いていく。






火山口へと向かう道のりは、
溶岩が固まったばかりなのか地面はジャリジャリ

まるで霜柱や
雪の降った後に道路に撒かれた塩化ナトリウムの上を歩いているような不思議で面白い感覚を味わいながらたどり着いた

エルタ・アレの火山口




それは
アフリカを旅するキッカケとなったと言っても
過言ではないほどに

楽しみにしていた場所



ここから見えるのは
生まれて初めて見る灼熱のマグマ!!






…のはずだったのだけど、



立ちこめる煙で
全然マグマなんて見えない(泣)。





マグマの影響なのか、
赤みがかって立ちこめる煙

それはそれで趣があるのだけれど…


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期待していたのは
大迫力のグツグツいってるマグマ。




期待していた景色に出会えなかった悲しみに
追い打ちをかけるように

私にダメージを与えてくるのが

火山ガス





明らかに
体に悪そうなガスが充満する火山口周辺。


周りにいる他の人たちも
あちらこちらで咳込んでいる。



こんなこともあろうかと
持ってきたマスクで口を覆い完全防備…

 
できると思いきや、

一般的なマスクでは
太刀打ちしきれないほどのなかなかの息苦しさ




ガスに苦しめられながらも
マグマが見たい一心で火山口付近で待機するも

残念ながら
煙が晴れる気配がなし。。。





そんな状態なので、

明朝にもう一度この火山口を訪れる時に
マグマが見れることを期待して、

今夜は諦めて
火山口近くのキャンプに戻ることに




まだマグマを諦めたくない気持ちと、
ガスの苦しさから逃れたい気持ちが混じりあい


なんとも複雑な心境でUターンをし
ガイドさんの後ろに続いて
歩き始めたその時、




待って!待って!との叫び声が後ろから聴こえてきた。




ふと、火山口の方を振り返ってみると…



煙の間から

マグマが見えてきた!!



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先に来ていた
他のツアーグループの人たちは既に諦めてキャンプサイトに戻った中、

遅めに火山口に到着した私たちのツアーグループは
他のグループよりは遅くまでこの場に残っていた。



煙が私たちにこの光景を見せるタイミングを
あと数十秒焦らしていたら、

見れずじまいでキャンプサイトに戻ってしまっていたという


まさに
奇跡的なタイミング!!




こうして無事目にすることができたマグマ。

マグマの流れる様子は、とにかく大迫力


それは
ただただ“美しい”と見とれてしまう光景で、


赤くオレンジ色のマグマの中から
実に鮮やかな黄色が沸沸と吹き出しては流れ出る姿は、

ものすごく陳腐な表現だけれど

“地球って生きてるんだなぁ”と思わずにはいられない。




この光景を目の当たりにしている間は
不思議と先程までのガスによる息苦しさも忘れてしまう。



再び煙が濃くなり始めた頃、
興奮が冷めやらぬまま、キャンプサイトへ帰還。



屋根も壁も何もない、
火山の山頂付近の地面にマットレスとシーツを敷き
(シーツはキャンプサイト出発時にドライバーから受け取り、自分で持ってくる)、

希望者に向けて渡された寝袋を敷いて、



5つ星なんてもんじゃない
満天の星空の下、

赤い煙の立ち込める情景を横目に見つつ、

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火山口で野宿

こんな経験、
この先もなかなかできないだろうなぁ笑。




そんな貴重な火山口で野宿体験をしながら
迎えた翌朝



まだ辺りが真っ暗なAM4:30に起床し、
再び火山口へ。


残念ながら
再び煙が多く、
辛うじマグマがて見えるか、見えないかという様子。


火山ガスの苦しさもあり、
朝は30分もせずにキャンプサイトへと帰ってきました。



キャンプサイトで、

もくもくと立つ煙を眺めながら
夜が明けるのを待つ。
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すると、
ずっと真っ暗だった景色の全貌が
夜明けと共に明らかになってきた。


まるで地球じゃない
どこかの惑星みたいゴツゴツ感のある岩山。

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ちなみに
明るくなって見えてきた
野宿したキャンプサイトの全貌はこんな感じ。

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マットレスは
ラクダさんが運んでくれました。

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しばらくしたら

まだ日が昇る前の
涼しい時間帯のうちに、下山開始

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太陽が顔を出すと
一気に暑くなってくる。



ひたすら無心に山を下り、

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二時間ちょっとで
昨夜登山に出発したキャンプサイト到着

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キャンプサイトで出迎えてくれた
ドライバーのアントワンから
ウェルカムドリンク的にマンゴージュースをもらい、
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シャワ−がわりに
ペットボトルの水を頭の上から掛けてもらい、リフレッシュ。



そして、

パンケーキにトースト、エッグにフルーツ
盛りだくさんの朝食
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山登りを終え、
青空の下で美味しい朝食をいただくなんて

実に清々しい朝♪
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朝食を食べ終えたら、

エルタ・アレで
念願のマグマを無事見れた興奮が冷めやらぬまま
再びアントワンの運転する車に乗り込み、


まだまだ続くダナキル砂漠ツアーの次の目的地に向けて

出発!



by ice_oga | 2018-02-23 09:02 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~一日目(前半)~

アフリカを旅したい!と思わせてくれたきっかけの一つが、

ここエチオピアの
ダナキルツアー砂漠ツアー

別名、世界一過酷なツアー





いよいよダナキル砂漠ツアーの当日、
メケレの宿にツアー会社(ETT)の車が迎えに来てくれ


…るはずなのに、なかなか来ない。



30分ほど経っても迎えに来る気配がないので
ツアーに置いてけぼりにされていないかヒヤヒヤしながら
ETTへ電話を掛けてみたところ、

その後、すぐに迎えにきてくれました。



私を乗せた車が向かったのは
宿から徒歩でも15分程度のところにある
Milano Hotel(GPS:13.489615, 39.47665)に併設された

ETTのメケレ支店



ここのオフィスに
ツアー中には不要な荷物を預け、


案内された車に乗り込み、
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AM9:45、
いよいよダナキル砂漠ツアー、スタート!


ドライバーは
音楽好きで、気の利く優しいジェントルマンのアントワン。

彼の運転する車には私の他に
南アフリカでの留学を終え、故郷へ帰る前にアフリカを一人旅しているというドイツ人のシャーロットが乗車。
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アントワンのオススメの音楽をBGMに

私たちを乗せた車は

メケレの街を抜け、
しばらく行くとカーブの連続の迫力の山道に走る。

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一時間ほど経った頃に到着したAbaraという街で、

早速の休憩タイム。





アントワンと一緒に
カフェでコーヒーをいただくことに。





店員さんが
砂糖が入ったカップに目の前でポットから注いでくれたコーヒー。



どうやらここでは
カップに添えてあるTena Adamという葉っぱでコーヒーをかき混ぜて飲むらしい。
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初めて試みるコーヒーの飲み方。


“薬みたいなものだよ”とアントワンが教えてくれた
このTena Adamは
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必ずではないものの、
エチオピアではよくコーヒーに添えられて提供されるそうです。
※後から調べてみたところ、
Tena Adamの正体は“ヘンルーダ”というハーブでした




この葉っぱ以外に
もうひとつ気になるものがここで目に入ってきた。



私たちの隣でコーヒーを飲むおじさんたちが皆、
細い竹みたいなものを口にくわえている



正体を尋ねてみると、
それはアダイトという植物で
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このアダイトを使い歯を磨いているところとのこと。



エチオピア
何やら面白そうなものにたくさん出会えそうな予感。






しばらくすると、
他の車でやって来た
同じくダナキル砂漠ツアーの参加者たちが同じ街に集まってきた。


他の車のドライバー兼ツアーリーダーの
フィッシュの説明よると

このツアーは
ドライバー+4人程度の参加者が乗った4WD車が
数台でチームになって動くスタイルとのこと。
※他の車には
日本人(久々に日本人に遭遇!)、韓国人、中国人、フランス人のカップルがそれぞれ一組ずつと、イギリス人3人組、ポーランド人、イギリス人のおばさまが参加していました



ここで顔を合わせたツアー参加者たちと話をしていると
ある事実が発覚。



事前に配られた
ツアーの行程表に記されている内容がみんなバラバラ

私が先日ETTからもらった行程表の内容は
幸い正しいものだったのですが、
他の参加者たちの行程表と実際のツアーの内容は順序が全然違う。


どうやらツアー催行のタイミングで
順序が逆になっていたり、
2泊3日のツアーと3泊4日のツアーの人が混じっていたりしている為、こうした事態に陥っているらしい。

つまりは、
ツアーの何日目にどこに行くのかは、
実際にツアーが始まってみないとわからない



ドライバーの皆さん曰く、

順序は違えど
“予定に含まれている場所には、きちんと全て連れていく”そうなので、
ツアーに含まれている目的地に行きそびれる心配はないそう。





更にもうひとつ
気になる事が発覚。


ここエチオピアでは
つい先日、大規模なストライキやデモが発生し、政治犯の釈放が行われ、
首相は電撃辞任し、非常事態宣言が出されたばかりで

街中ではデモ隊が暴徒化し、
公共交通機関もストライキで動いていないらしい。

更に追い打ちをかけるように、
ウガンダからエチオピアへと旅してきたシャーロットの話によると
ウガンダでも大規模なストライキが起こっており、
街の中に人の姿が少なく、バスもほとんど走っていないそう(理由は不明)。





アディスアベバでも、メケレへの移動でも
特に混乱や危険な気配は感じなかったけれど…

そんな状況では
今後の旅路に影響が出るのでは!?



ついつい怠りがちですが…

安全、確実に旅するには
最新ニュースのチェックは必須事項です。


とはいえ、
この世界一過酷なツアー中は
到底wifiなんて無く、最新情報を調べることは難しそうなので

しばしツアーに集中。




再び各々の車に散らばり
道を進んでいくと、

窓の外には
所々でラクダが一匹でのんびり歩いていたり、岩山でポツンと座っていたり(野良ラクダ!?)。


日本ではまず見ないであろう
野良ラクダの姿を楽しみつつ、

続いて車が停車した
Gegeya shetという場所でランチ

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ツアー最初の食事として出てきたのは、

野菜の入ったゴハン。
※ツアーは食事付き。ドリンクは別料金
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ここエチオピアでもお米を食べる習慣があるらしい。



腹ごしらえを終え、
次第に未舗装の道が続くエリアに突入。

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次第に周りの景色が荒っぽくなり、

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もはや道なき道を
私たちのツアーの車数台だけが



砂ぼこりを巻き上げ、
キーッ!!キーッ!っと
映画のカーチェイスのシーンでしか聞いたことないような音を鳴らしながらものすごい勢いで走り抜ける

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その光景は
かの有名なパリダカ(ダカール・ラリー)を彷彿とさせ、

アントワンの華麗なドライブスキル
本当に惚れ惚れするほどにカッコいい!!


そんな迫力満点のドライブの途中には
遊牧民の家が点在し、

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その集落の子どもたちが
私たちのようなツアー客の乗った車が近づいてくるのを見つけると、


“ペンをちょうだい!”と駆け寄ってくる。


かつて
ここを通った観光客たちが渡していたのかな??


車はそうした子どもたちのことは気に留めずに
先へ先へと進んでいく。




景色はまた変わって
黒く固まったゴツゴツの溶岩が一面に広まるエリアに突入


ここでは
あちこちで竜巻もが発生!

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車ごと飛ばされる!?

と、心配になるくらいに
勢いのある竜巻が何本も近づいてくるものの


実際にはさして影響はなく、
そうした竜巻は何食わぬ顔で私たち車を通り過ぎていきました。


いろんな景色の中を走り抜け、

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17:00を過ぎた頃、
本日の目的地、エルタ・アレ火山キャンプサイトに到着。
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キャンプサイトには武装した兵士がいっぱい。
※兵士は撮影厳禁!

なにせ国境に近いこのエリアは
情勢が不安定襲撃に遭いやすい


つい3ヶ月前にも
ツアー参加中の外国人観光客が武装集団に殺害されるという事件が発生したばかり。



さすが、
世界一過酷なツアーと言われるだけある(!?)
デンジャラスな場所



そういえば、
エジプトを訪れた際に
白砂漠黒砂漠ツアーに参加しようとした直前に襲撃事件が発生し、行くのを諦めた過去が。。。


素敵な場所に
“治安の悪さ”が理由に安易に近づけないなんて…

旅をしていると
心のそこから世界平和を願わずにはいられません。



とはいえ、
そこまでピリピリした空気は漂っていない

たくさんのラクダもくつろぐキャンプサイト。

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他の車たちも続々と到着し、
しばしの休憩を挟んだら

晩ごはん

スープにパスタ、
野菜サラダやオレンジなどがテーブルに並び、
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沈みゆく真ん丸の夕日に照らされながら
他の参加者たちと、円を囲んでいただきました。

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ゴハンを食べ終えたら、
いよいよここからが今日の本番。



地表にある世界一低い活火山(標高613m)と言われる
エルタ・アレを

真っ暗な中、登山します!


今夜寝泊まりするのも
このキャンプサイトではなく、

活動中の火山の山頂付近。



各自に配られた
ペットボトルの水2本とベッドカバーを背負い、
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真夜中の登山、開始。

by ice_oga | 2018-02-22 20:59 | 街散策 | Comments(0) |

エチオピアの首都、アディスアベバを散策

エチオピアの首都アディスアベバ

ダナキル砂漠ツアーの申込みも終わり、
さっそく街中を散策。




噂によると、
なかなかクセが強い人が多いというエチオピア。


ドキドキ、ワクワクしながら歩き始めると

まず出会ったのは可愛い子供たち

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近くに学校があるらしく
小学生くらいの子供たちがちらほら。




この前までイスラミックな雰囲気溢れるモロッコ、
砂漠地帯のモーリタニア、石畳の街並みのイタリアと

道行く人や街の雰囲気から
あからさまに非日常感を味わえる場所を旅していたせいか、



舗装されたコンクリートの道があり、
緑の山が遠くに見え、
道行く人たちもいわゆる洋服を着ているということだけで、


十分に
日本と似た馴染みのある風景に感じてしまう 笑。

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更に歩いていくと
政府関係の建物が集まるエリアに突入。


この周辺一体は写真撮影禁止らしく、
うっかりカメラを手にしていたら

なかなかの距離が離れた場所から見張っていた警官から
注意されてしまいました。



そんなこともありつつ、
急などしゃ降りの雨にも遭いつつ、ひとまず北へと歩く。




途中のお店で
エチオピア情報をネットで集めていた際に“美味しい”と評判だった

アボカドシェイクを発見(50ブル)。


さっそく購入して味わってみると、

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実に濃厚。
まるでプリンみたいで味で美味しい♪

濃厚な分、
カップの半分飲んだ辺りで既に満腹になるくらいボリューミー。




アボカドシェイクを片手に

ハンバーガー屋さんや
貴金属屋さんが集まる通りもある道を進んでいくと、

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当初宿探しに行こうとしていた
ピアッサ地区に到着。




ふと舗装されていない
ちょっした脇道に入っていくと、

この辺りはアジア人観光客がよく来るのか、
はたまたその逆なのか、

あちこちから
いわゆるアジア人に向けた差別用語が飛んでくる。

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スレ違いざまにさらっと言っていく人もいれば、

わざわざ近づいてきて
ご丁寧に言い放って去っていく人も。



あまりいい気はしないので
このエリアは足早に通り過ぎて

そろそろ方向転換




来たときとは違う道を通り
今宵の宿のある方角に歩き始めていくと

St.George Churchという教会を発見!

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敷地内に入るだけでも
100ブルのチケットが必要だというこの教会(にもかかわらず、敷地の奥にある博物館(兼 チケット売り場)まで買いに行かなければならないという、ややこしい仕組み)。

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チケットを購入すると 
併設の博物館にも入れますが、

肝心の教会の中に入るには
追加の100ブルでガイド(教会の鍵を開けてくれる人)を雇わなければならないらしい。
※ガイドはちゃんとスタッフの方が連れてきてくれます。周辺で“案内するよ”って声をかけてくるのは、スタッフの方曰く、正式なガイドではないとのこと。



まだアディスアベバに来てから
観光らしい観光もしていなかったので、

教会の中にも入ってみることに。



案内してくれたガイドさんの話によると、
ここSt.George Churchは19世紀に建てられたエチオピア正教会(エチオピアで発展したキリスト教の一派)の教会で、

この教会の一番の見所は
建物の中心に描かれたモザイク画。

かつてイタリア軍によって一度破壊され、
その後エチオピアのアーティストによって修復されたモザイク画らしい。

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そのモザイク画の周りを
ガイドさんと共にぐるりと一周。


詳しいことは勉強不足ですが、

“正教会”というだけあって、
どことなく東欧の正教会系の教会の雰囲気もありつつ、
土地柄なのかイスラム教に似た雰囲気も感じる建物。




そこには
(建物の中にも、外にも、教会の門の外側にも)

膝まづいたり、教会の壁に口づけしたり、
何か唱えたりしながら懸命に祈りを捧げる人たちが

たくさん集まっている。

エチオピア正教会で特徴的な
白いスカーフを頭に被った女性も然り。


これまで旅した場所で目にした
いろんな宗教が混じりあったような光景


世界中、どんな場所に行っても
ひとの暮らすところには必ず存在するもののひとつ、宗教。

それはこの旅を50ヶ国目にしても尚、
興味深く目に映ってくる。

このエチオピア正教会もそう。






そんなことを考えつつ、
教会を後にしやって来たのは

アボカドシェイクに引き続き、
エチオピアで“美味しい”と評されるコーヒーを味わえる
TOMOCAというカフェ。

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人気店だけあって
お客さんで賑わっている店内。


コーヒーのいい匂いが漂う中、

レジで注文&支払いをするのと引き換えにもらった
こんな味のある札をカウンターで渡すと
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陽気なおじさんが
美味しいコーヒーを淹れてくれます。


出てきたのは、
いい匂いを漂わせたコーヒー。
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私が注文したのはマキアート(16ブル)。


それは
ニュージーランドで作り方を教えてもらったマキアート(エスプレッソコーヒーの上にちょこっとだけスチームミルクを載せたもの)とは

全く異なるエチオピアのマキアート



エチオピア(TOMOCA)のマキアートは

グラスにミルク砂糖を入れ、
ピッチャーも使わずにグラスに直接スチーマーのノズルを突っ込んで豪快にコップいっぱいになるまでミルクを泡立て

そこへダブルショットの
エスプレッソコーヒーを注ぐというもの。



香りのよいコーヒーと混じりあった
ミルクの加減も絶妙な

とっても美味しい一杯でした。


ちなみにTOMOCAのコーヒーのメニューにあった
マキアート”と“カプチーノ”の違いを
店員さんに聞いてみたところ、

マキアートに比べ、カプチーノの方がミルクの量が多いそうです。





美味しいコーヒーで一息つき終わった頃には、
日も暮れる時間になっており、

この辺でアディスアベバ散策は終了




率直な感想は
“エチオピア”と聞いてイメージしていたよりも都会。

そして、
ちょこちょこ街中で物乞に声はかけられたものの、
想像していたほどクセの強い人にも会わずに

エチオピアで過ごす1日目は過ぎていきました。



明日は念願のダナキル砂漠に向けて
アディスアベバ→メケレという街へ早朝からバスの旅。



by ice_oga | 2018-02-20 23:52 | 街散策 | Comments(0) |

“世界一過酷”と噂のダナキルツアーへ行ってみる~準備編~

昨夜深夜に到着した
エチオピアアディスアベバ


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エチオピアにやって来た目的は、

世界一過酷なツアーとの異名を持つ
ダナキル砂漠ツアーに参加する為。




モーリタニアで
世界一過酷な”列車についこの前に挑んだばかりの私は





決して
“世界一過酷”マニアでもなんでもないですが笑、



2015年にこの旅を始めた当初には訪れる予定のなかった
アフリカにもやって来ることにしたのは

旅の最中に出会った旅人たちから
このダナキル砂漠の存在を知らされたが故。





ダナキル砂漠ツアーで訪れる代表的な場所と言えば、

グツグツとマグマが燃えたがる火山(エルタ・アレ火山)
まるで違う惑星のような
極彩色大地(ダロール砂漠)
絶景の代名詞、ウユニ塩湖を彷彿とさせる(アサレ塩湖)




そんな面白そうな話を聞いたら
アフリカに行かずにはいられない!!






こうしてやって来たアフリカのエチオピアで

ダナキル砂漠を目指すにあたり
事前に集めた情報】を整理してみると、

・ダナキル砂漠ツアーの拠点はエチオピア北部のメケレという街。

・アディスアベバのピアッサ地区にはバックパッカーたちが利用する宿が集まり、旅の情報収集に最適。

・メケレ及びアディスアベバにオフィスがある
ETTというツアー会社(…と、もう一軒有名なツアー会社があるらしい)を利用するバックパッカーが多い。

2泊3日3泊4日のツアーがあるが、内容はさほど変わらない。

といった類のもの。





尚、何故ダナキル砂漠ツアーが
世界一過酷なツアーと言われるのかも探ってみたところ…

・世界の中でも海抜の低い低地→過酷な土地
・夏場には50℃近くまで気温が上昇灼熱→過酷な暑さ
・火山周辺に充満する有毒なガス→過酷な環境
・情勢の安定しない国境付近の為、過去に武装集団による外国人観光客殺害事件が起きている→過酷な情勢!?

こうした諸々の過酷さにより、
“世界一過酷”と言われているもよう。






そんなダナキル砂漠ツアーに向け、


絶賛改装中の空港の中に設置してあるATMで
エチオピアブルを入手し(全部100ブル札と50ブル札で出てきたので一気にお財布がパンパン!※1円≒4エチオピアブル)、

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今夜の宿&ツアーの情報を求めて
ピアッサ地区へ向かうという乗り合いバンの乗り場を
探しに行こうと歩き始めたところ、


首からカードをぶら下げた
空港の案内係的な人たちが

"何か困ったことがあったら聞いてね。タクシーはあっち、旅行会社はこっちだよ"


と、声をかけてくれた。



せっかくなので、
何か有益な情報がないかと思い
目の前にあった旅行会社を覗いてみると、

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ダナキル砂漠ツアーの資料を発見。


気になるツアーの価格は
3泊4日で600USドル、2泊3日で500USドル。



内容的にはしっかりしていそうだけど、

まだまだ旅が続くバックパッカーの私にとって
ダナキル砂漠ツアーの理想は2泊3日で300ドル程度
 



“もっと安いツアーありますか?”

と、恐る恐る旅行会社の方に尋ねてみると、


バックパッカーに人気のツアー会社があるから
そこと交渉するといいよ

と、彼が電話で問い合わせてくれたのは
事前の情報収集時に名前が挙がっていたETT

しかも!
ETTの方がわざわざ車で
今から空港まで迎えに来てくれることになり、


乗り合いバンで向かおうと思っていた
空港→アディスアベバの街への道のりも

ETTからの迎えの車(普通の乗用車)で
ラクラク移動
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迎えの車に乗ってやって来たのが、

Radisson Blu Hotelの近くにある
銀行やカフェの入ったビル(GPS:9.016469, 38.765648)の5階にあるETT(Ethio Travel and Tours)のオフィス。
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さっそく本題の
ダナキル砂漠ツアーについて聞いてみると、

空港で紹介されていたツアーより格段に安い
2泊3日で350USドル。



ツアー日数の違いについても確認してみたところ、
事前情報どおり、2泊3日のツアーも3泊4日のツアーも訪れる場所は同じとのこと。3泊4日のツアーの方が時間に余裕がある分、場所によって2泊3日のツアーより長めの滞在時間をとってもらえるそうです。
※ツアーの行程表(ETTのHPに掲載あり)→2泊3日 →3泊4日



希望価格までもう一息!と
値引き交渉を試みたものの

350ドルより値下げは難しいとのこと。。。


でも、
値引きの代わりに
こんなサービスをつけてくれました。


・アディスアベバ⇔メケレ間の往復のバス代(飛行機:片道85USドル程度、バス:片道25USドル程度で手配行っているそう)

・アディスアベバの宿⇔バスターミナルへの送迎

・今夜+アディスアベバに戻ってきた夜の宿泊場所(ETT 所有のゲストハウス


アディスアベバでの宿探しや
バスチケットの手配などの手間が省けるありがたい提案をいただけたので、

350USドルで納得。
明日アディスアベバ発で一連のツアーを申し込みました




《これからの予定》
・3/20(本日)アディスアベバ泊 
・3/21 アディスアベバ→メケレへバス移動(メケレ泊)
・3/22~24 2泊3日のダナキル砂漠ツアー
・3/25 メケレ→アディスアベバへバス移動
※ツアー代金はエチオピアブルまたはUSドルでの支払い
※ツアー前後のメケレの宿は自分で別途手配が必要
※ツアー中の食事(一日目の昼食~3日目の昼食)と寝床(“宿”ではなく“寝床”と記した理由はまた後日のブログ記事で…笑)はツアー料金に含まれる




ちなみに、
私はとりたててトラブルにもあわず
割りと好印象だったETTですが、

ETT経由で手配した航空券やバスチケットの手配に不備があって大変な目に遭ったという方々にも遭遇したので、
念のため、申し込んだものの手配状況やバスや飛行機の時間は、しっかりと確認することをオススメします

特に“時間”は、エチオピアには私たちが普段何気なく使用している
0:00~24:00とは異なる“エチオピア時間”なるものが存在するので、誤解も生まれやすく要注意。





申込みを行いながら、
元気カラーの可愛いカップ&ソーサーに淹れられた
エチオピアコーヒーをいただいたら、

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早速、今夜の宿となる
ETTのゲストハウスへ案内してもらうことに。





それは、
ETTのオフィスから徒歩5分程のところにあるマンションの一室。

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ETTはこの他にも
ゲストハウスを所有しているようですが、

今回私が利用させてもらった場所は、
ホットシャワーも使え(時間帯によっては水が止まってました)、洗濯物を干せるベランダもあり、わりと快適でした。




マンションの隣にはレストランもあり、
荷物を置いたらランチを食べに入ってみると…



メニューは全てエチオピア語。

店員さんの説明をもとに
唯一理解できたトマトスパゲッティを注文。




すると、
大きなお盆スパゲッティパンが載せられて登場。

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なんともレトロで可愛いらしい雰囲気♪




気になるお味は…

私の知っているスパゲティーと何かが違う





パスタの本場、
イタリアの植民地だった過去を持つエチオピア。

さぞかし美味しいパスタ料理を味わえると
楽しみにしていたものの、


予想外の味に驚き。
(別に不味い訳ではないのですが、
見た目はスパゲティなのに、茹で過ぎた素麺みたいな味。。。)


これが
類い稀なエチオピアの料理を初めて味わった瞬間。



何はともあれ、
ダナキル砂漠ツアーの申込みも済み、
明日からの予定も決まったところで、

今日はこれから
アディスアベバの街中を散策してみます!










by ice_oga | 2018-02-20 15:53 | 街散策 | Comments(0) |