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ハワイへ向け、アメリカビザ(観光)申請

次の目的地は
アメリカ合衆国、ハワイ。


日本人に大人気の定番リゾート地、
ハワイに行くにあたり


ひとつの問題が浮上。


日本人はアメリカのビザ免除プログラムの対象国であり、
90日以内の観光目的の滞在であれば
ESTA(電子渡航認証システム)の登録のみでアメリカへ入国可能なのですが(ビザ不要)、



ところが私には
ビザ免除が認められない
※ビザを取得すれば渡航可能。




以前このブログにも書きましたが

その理由は…
2016年1月より適用されたコレ
  


2011年3月1日以降イラク、イラン、スーダン、シリア、リビア、ソマリアまたはイエメンに渡航また滞在したことがある方は、ビザ免除プログラムを利用して渡米することはできません”




私がイランを訪れたのは2015年10月。










インターネットで簡単に申請できるESTAと違い(ESTA申請料14USドル)、

各種書類の提出も複雑で、
大使館(または領事館)での面接もあり、
申請料もESTAより10倍以上高額(観光ビザ申請料160USドル)。
※ESTA申請については公式Websiteでご確認ください




それ故、
気軽にアメリカ本土はもちろん
ハワイもグアムもアラスカも行けない状態でしたが、


ついに重い腰を上げて、
アメリカビザ(観光)を申請。




【観光ビザ申請の主な流れ】
・オンライン申請書 DS-160を提出
 ↓
・申請費用の支払い(160USドル=18,400円)
 ↓
・面接予約
 ↓(ここまでは全てインターネット上で手続き)
・アメリカ大使館/領事館で面接
 ↓
・ビザ取得(郵送)

※公式サイトに申請書の記入方法や
面接の流れまで、詳しい情報が掲載されています。




一連の処理を進め

迎えた面接当日、
必要書類を揃えてアメリカ大使館へ



《面接当日の持ちもの》
・オンライン申請書 DS-160
・残存有効期間が米国での滞在予定期間+6ヶ月以上のパスポート
・過去10年間に発行された古いパスポート
・証明写真(眼鏡着用不可・背景が白) 
・面接予約確認書

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  • 大使館内へは持ち込めるものが限られているので、
    不要なものは近くの駅のコインロッカーなどに預けます。



    大使館に到着すると、
    まずは入口で空港のように荷物+身体チェック。


    建物の入口で
    用件(ビザ申請の為の面接)を伝え、

    提出書類の確認をしてもらい、受付番号を受け取り建物の中へ。


    建物の中に入る際に
    再びの荷物&身体チェックをして、

    中の窓口に書類を提出し、受付番号が呼ばれるまで待機
    ※ここの窓口で“今回ESTAを利用しない理由”も聞かれました。



    待つこと2時間

    ようやく私の番号が呼ばれ(モニターに表示)


    指定された窓口に向かい
    指紋の採取+先程提出した書類を受け取る。


    その書類を手に、今度は面接の列へと並ぶ




    面接の列に並んで40分、
    ようやく順番が巡ってきた。

    ※面接の窓口は複数あり、立ったまま対面式で1対1の面接。
    面接は英語で行われますが、通訳をつけてもらうことも可能。



    緊張の面接では聞かれたのは、


    ・なぜ、ESTAを利用しないのか
    ・なぜ、イランに行ったのか
    ・アメリカに行くのは何度目か

    …というような内容。


    その最後に
    “Your visa is aproved!(あなたのビザは承認されました!)”と、さらりと結果も教えてくれました。


    面接に要した時間は僅か1分程度。

    三時間近く待った後の、
    あまりの呆気なさに少し拍子抜け笑。



    ビザを貼付したパスポートは
    面接後、一週間ほどで郵送で自宅に届きました。

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    観光ビザは10年間有効なので、
    これでしばらくは急なアメリカ行きも対処できます♪

    ※ビザを取得してるので、
    ESTA申請は不要です。



    今回は敢えて関西国際空港発着
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    関空⇔ホノルル
    往復で約31,000円(20kgの受託手荷物代込)と

    羽田や成田発着に比べ格安。(Air asia xの便)


    では、行ってきます!









    by ice_oga | 2018-12-03 22:58 | 交通・移動 | Comments(0) |

    Camino de Santiago番外編 。“二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道へ①

    先日行った

    スペイン巡礼こと“Camino de Santiago ”。
    ※スペイン巡礼のブログは後日更新予定


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    スペインから日本に帰国した今、
    もうひとつ気になる巡礼路が。


    それは、ここ日本にある
    “Camino de Kumano”こと、熊野古道




    共に世界遺産に登録された巡礼路として、


    熊野古道を有する和歌山県田辺市と

    スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラは

    Camino  de Santiagoと熊野古道の両方で使用できる

    共通巡礼手帳”を発行したり、


    この二つの巡礼をどちらも達成した人を
    『二つの道の巡礼者』として登録したりと、



    どちらの巡礼路も

    歩きたくなるような仕組みが作っている両者。


    この度、その仕組みにまんまと乗っかり、

    二つの道の巡礼者”を目指し、熊野古道巡礼に挑戦!





    尚、二つの道の巡礼者として認められるには
    それぞれの巡礼路で以下のいずれかを達成する必要があります。


    《Camino de Santiago 》
    ・徒歩または馬で少なくとも最後の100km以上を巡礼する
    ・自転車で少なくとも最後の200km以上を巡礼する


    《熊野古道》
    ・徒歩で滝尻王子から熊野本宮大社(38km)まで巡礼する
    ・徒歩で熊野那智大社から熊野本宮大社(30km)間を巡礼する
    ・徒歩で高野山から熊野本宮大社(70km)まで巡礼する
    ・徒歩で発心門王子から熊野本宮大社(7km)まで巡礼するとともに、熊野速玉大社と熊野那智大社に参詣する


    田辺市熊野ツーリズムビューローHPより




    Camino de Santiagoは既に達成済。


    熊野古道では

    4つの選択肢からどれにチャレンジしようか迷っていると、


    中辺路(なかへち)”と呼ばれる
    『徒歩で滝尻王子から熊野本宮大社(38km)まで巡礼する』が人気という情報を入手し、



    今回は中辺路を歩くことに決定。



    かの藤原定家や和泉式部といった有名な歌人たちも

    この中辺路を歩いたらしい。





    関東方面から中辺路を歩きに行く場合、


    まずは大阪京都へ行き、
    そこから電車やバスで和歌山の紀伊田辺駅へ向かい、
    スタート地点となる滝尻王子へバスで向かうのがメジャーな方法らしいのですが、



    今回の私のプランは…


    バスタ新宿
    ↓(西武観光バス・南紀勝浦線)
    三交新宮 ※新宮駅そば


    新宮駅
    ↓(バス)
    熊野本宮大社


    熊野本宮大社
    ↓(徒歩)※熊野古道 中辺路
    滝尻王子


    滝尻王子
    ↓(バス)
    紀伊田辺駅



    …と、熊野本宮→滝尻王子へと

    中辺路逆走するというもの。




    田辺市の観光協会に

    確認の為に問い合わせしてみたところ、


    逆方向に歩いても二つの道の巡礼者として登録してもらえるそう。



    更には、予め東京の有楽町にある交通会館内の
    《わかやま紀州館》巡礼手帳を入手し、

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    大きな荷物は熊野古道後に宿泊する

    大阪の宿へ宅配便で送付して、



    着替えと食糧を詰めた小さなリュック

    貴重品を入れたショルダーバッグという身軽な状態で出発。




    全国各地への長距離夜行バスの
    出発ラッシュ時のバスタ新宿から

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    22:05発のバスで

    熊野古道のある紀伊半島へ。



    今回利用した夜行バスは
    3列独立シートタイプで車内が広々。


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    途中からはカーテンを閉めた状態で完全消灯にもなるので、

    快適に眠れました。




    窓の外に朝日に照らされた

    七里ヶ浜が見えてからほどなくしたAM7:25、


    バスは三交新宮に到着

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    そこから少し歩いて、
    通学する学生たちで賑わうJR新宮駅に向かい、

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    駅前の5番バス乗り場から

    7:45発のバスに乗り、

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    一時間半ほどで
    本宮大社前に到着(1,540円)。

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    本来はゴールとなるべく
    熊野本宮大社に、

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    逆走ゆえに一番最初に参拝。



    空気の澄んだ
    まだ朝早い時間帯ということもあって


    より神聖な雰囲気の漂う熊野本宮大社

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    熊野古道を無事歩ききれることを祈願したら、


    さっそく境内にあった

    ひとつめのスタンプを捺印。

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    (歩くのはまだこれからだけど、

    『巡礼達成』の欄に黄金色のスタンプが巡礼手帳に輝く…)

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    ここから先、
    巡礼路の各所に設置されたスタンプを集めながら

    今宵の宿がある、近露王子を目指して歩く。





    AM9:40、熊野本宮大社から

    いよいよ熊野古道巡礼、スタート!


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    第三回プラチナブロガーコンテストを開催!(旅行・お出掛け部門)


    by ice_oga | 2018-11-30 09:51 | 交通・移動 | Comments(0) |

    ワインの名産地、フランスのボルドーへ!

    バルセロナの空港のベンチで夜を明かし、

    いよいよお隣の国、
    フランスボルドー行きの飛行機に搭乗。



    これからフランスへ行く目的は
    間もなく始めるスペイン巡礼の出発地となる
    サン・ジャン・ピエド・ポーというフランス西部に位置する村を目指すこと。



    バルセロナからサン・ジャン・ピエド・ポーへは

    スペインパンプローナ
    フランストゥールーズバイヨンヌを経由してバスや電車を使って行こうと思っていたのですが、

    いろいろと調べてみたところ
    サン・ジャン・ピエド・ポーにもアクセスしやすい
    ボルドー行きの飛行機想定外に安かったので

    思いきって
    サン・ジャン・ピエド・ポーも飛び越えて
    バルセロナ➞ボルドーへ飛行機移動することにしました。
    ※easyJetで28.52ユーロ (15kgの受託手荷物代、11.69ユーロを追加後の価格)





    さすが飛行機!
    と、言わんばかりに

    バルセロナを出発してから
    僅か一時間程でボルドーに到着
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    飛行機を降りた際に
    パスポートチェックはあるものの、

    同じEU、そしてシェンゲン協定内の国の移動とのこともあり
    何も聞かれず、出入国のスタンプも捺されないまま、


    約3年ぶりにフランスに入国



    3年前はスペイン→イタリアのミラノへバス移動の際に
    通りすぎた程度だったフランス。
    今回はここボルドーで2泊。
    巡礼前にしっかりフランスを堪能していきます。



    さて、

    私が降り立ったのは
    お店も何もなく、自販機がポツンとあるだけの
    とっても小さなターミナル。

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    想像していたよりも小規模なボルドーの空港に驚いたものの、

    どうやらここは
    easyJet専用のターミナルらしく、

    少し離れたところに
    もっと大きなターミナルビルがありました。

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    “ボルドー”という街の名前を聞いて
    頭に浮かんでくるのは何と言っても

    ワイン


    世界的に有名な
    ボルドーワインの一大産地であるボルドー。



    空港内にぶどう畑があったり、
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    巨大なワインボトルのモニュメントがあったり、
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    さっそくのワイン攻撃
    ※ワイナリー巡りをすることが目的かは定かではないものの、 
    空港内にズラリと並ぶレンタカー会社の窓口には、
    各社行列ができているほどの大盛況ぶり。




    そんなボルドーの空港内のインフォメーションで
    地図をゲットしたら
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    さっそくボルドー市内へ移動



    空港(ボルドー・メリニャック空港)ボルドー市内(Saint-Jean駅)へ向かうバスが昼間は10分に一本くらいの頻度で運行しており、

    所要時間は約一時間


    チケットも
    乗り場に設置してある機械で簡単に買えました(1.6ユーロ)。
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    バスに乗り込んで、
    ボルドー市内に向け出発!
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    ※↑のバス以外にも
    空港→市内(Saint-Jean駅)へ30分程度で行けるエアポートシャトル(8ユーロ)もあるそうです




    窓の外に見える景色が
    つい昨日までいたスペインと違う。


    ふとした瞬間に
    スペイン語でグラシアス!とついつい言ってしまったけれど、

    “ありがとう”はメルシー。

    当たり前だけど、
    ここはもうスペインではなくフランスなんだ!



    そんなことを考えながら
    バスに揺られていると、


    Saint-Jean駅に到着。

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    せっかく駅に来たので、

    そのまま明後日発の
    サン・ジャン・ピエド・ポー行き列車の切符も購入。

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    こうして
    巡礼のスタートに向けて準備も整ったところで、

    ボルドーの街中へと繰り出します!

    by ice_oga | 2018-06-28 10:55 | 交通・移動 | Comments(0) |

    アリカンテ➞バルセロナへバス移動

    火祭りを楽しんだアリカンテから
    3年前の夏にも訪れた街、バルセロナへ向かいます!


    アリカンテ➞バルセロナへは
    ALSAのバスで移動(47.51ユーロ)。




    私がチケットを購入したのは
    8:50発のバルセロナ行きのバス



    早起きしてバスターミナルにやって来たものの
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    待てど待てどバスが来ない





    ただの遅延なら
    そこまで気にしないのだけど…



    今回は不安要素が…


    バルセロナ行きの乗り場に
    “バルセロナ行き”と案内板にも表示されているにも関わらず、

    全然違うバスばかりが次々やって来る




    ようやく“バルセロナ行き”と書かれたバスが来たものの、
    “このバスはバルセロナには行かないよ”と運転手さんに言われる始末。


    謎が謎を呼ぶこの状況。



    ターミナル内のインフォメーションで質問してみても、

    バスは遅れてるだけだから
    案内板に表示された乗り場で待っててと

    言われるのみ。



    仕方なく
    待つだけ待っていると


    案内板から
    バルセロナ行きのバスの表示が消えた!





    知らぬ間に乗り遅れた!?



    さすがに焦りはじめ、
    ターミナル内で見かけたスタッフの人たちに片っ端から声をかけ、

    ようやく
    案内板に表示されているのとは全然違う乗り場
    “バルセロナ”とは一言も記載されていないバス

    10:00過ぎになりようやくやって来ました。




    バスターミナル内を走りまわり、
    焦りまくりで無駄に気疲れ。



    こうして、
    予定より1時間20分ほど遅れてアリカンテを出発。



    12︰00頃ににGandiaという街の
    駅併設のバスターミナルで30分休憩を挟み、
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    14︰00頃には
    懐かしのトマティーナの地、バレンシアに到着。




    その後もバスは進み、16:30頃に一時間のランチ休憩をし、



    予定より2時間遅れて
    20︰20にバルセロナに到着

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    今夜の宿は
    バスターミナルら5分もかからない場所にある
    Arc House Barcelona(23.75ユーロ/泊。GPS:41.391124, 2.184282)
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    スタッフの方がとっても親切で、
    よくわからなかった携帯のチャージ方法の相談にものってくれました。





    荷物を置いたら、
    少しだけ夜のバルセロナを散策。


    美味しいタパスを食べ、
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    それだけでは足りずバーガーキングへ。
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    スペインのバーガーキングではビールもセットドリンクの選択肢のひとつ(追加料金なし!)というありがたいお国柄。
    ※マクドナルドでもビールあり!


    こうして
    懐かしのバルセロナを少しだけお散歩。


    明日はここバルセロナから
    アンドラ公国へ出掛けてみます!



    by ice_oga | 2018-06-26 23:50 | 交通・移動 | Comments(0) |

    スペイン南部を駆け抜ける、マラガ➞カディスへのバス移動

    スペイン南部、
    アンダルシア地方に位置する

    マラガ(Málaga)の街を散策した後は、



    同じくアンダルシア地方に位置する
    カディス(Cadiz)という街へバスで移動。


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    マドリッドからマラガにやって来た時と
    同じバスターミナルから

    Avanzaというバス会社の13:30発のバスに乗り、
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    カディスへ向け出発!!



    バスのチケットは
    マラガのターミナル内にある窓口で2日前に購入しました(バス代27.81ユーロ)
    ※バスの時刻や料金はバス会社のHPからmo検索可 ➞AvanzaのHP



    マラガ→カディスへはバスで約4時間。




    青い空

    そしてところどころに姿を現す小さな村が美しい


    窓の外の景色が楽しい道のり。

    ※大半が海が横目に見える道ですが、途中で内陸の街へも入ります









    しばらく進むと
    海の向こう側にが見えてきた。










    そう、これは
    つい先日まで旅をしていたアフリカ大陸
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    地図で見てみると、


    この景色が見える辺りからこれから向かうカディス

    2月に訪れたモロッコ北部にある青い街、シャウエン(正式名称はChefchaouen




    ほぼ同じ距離!
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    ※MAPS.MEを使用


    ※モロッコのシャウエンを訪れた際の記事はコチラ↓




    ここヨーロッパ大陸lとアフリカ大陸にまたがるジブラルタル海峡


    旅人なら誰もが
    旅の最中に船で越えてみたいと憧れを抱く(…と私は思っている)場所。







    今回は時間的に実現が難しそうですが、
    いつかこの大陸を跨ぐ海越えに挑戦してみたいものです。









    アフリカ大陸から再び遠ざかると、



    カラフルで絵になるけれど
    この密度で他人と絡まらないか勝手に心配してしまうほどに



    カイトサーフィンを楽しむ人がたくさんいる海岸

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    勢いよく回る風車
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    のモニュメントに
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    本物の牛たち
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    こうした風景の中をバスは走り抜け、





    予定通り17:30に

    カディスに到着

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    バスが到着したのは
    電車の駅のすぐ隣にあるターミナル。

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    ここカディスでは
    4週間ほど語学学校に通ってスペイン語留学




    学校に通う間は
    学校に紹介されたカディスの一般家庭でホームステイします。





    どんな方々とこれから過ごすことになるのかドキドキしながら、

    さっそくホームステイ先へと向かいます!






    by ice_oga | 2018-05-27 20:47 | 交通・移動 | Comments(0) |

    約3年ぶりのスペインへ!(マドリッドでのSIMカード購入&ターミナル間の移動)

    アブダビでの乗り換えもスムーズにでき、

    いよいよ目的地である
    スペインマドリッドへ向けAM2:00に出発!


    アブダビ➝マドリッドまでは約7時間のフライト。


    今回の機内食は
    袋に入ったサンドイッチセット&
    チーズオムレツの朝食などが出てきました。
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    時間も時間なので
    大半を眠って過ごしたこの移動。


    空も明るくなってきた
    現地時間のAM8:00過ぎ、

    ほぼ予定どおりにマドリッドに到着!


    2015年の夏に訪れて以来、
    約3年ぶりのスペイン。


    入国審査では
    何の質問もされることなく、

    あっさり入国スタンプをゲット。

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    今回のスペインの旅は
    半分がホームステイで移動がないので

    いつものコロコロ付きのバックパックではなく、

    大きめのスーツケース+スーツケースの中に45リットルのバックパック(巡礼用)を入れて持って来たのですが…


    受託手荷物が出てくるレーンから流れてきた時には

    外側からスーツケースを留めていたベルトは消え
    ビミョーにスーツケースの蓋が開いた状で出てきた。

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    目にした瞬間は
    スーツケースの中身が
    道すがらに散乱していないか不安に襲われましたが、

    幸い全て無事でした。


    慣れないスーツケースを引きずりながら
    出口を出てみたところ

    アブダビからの飛行機が到着したこの場所はターミナル1らしい。


    この後私は
    語学学校のあるカディスに行く前に、
    ちょっとだけマラガという街に立ち寄る予定。


    マドリッド➝マラガ行きのバスは
    Méndez Álvaro駅近くの【南バスターミナル(Estación Sur de Autobuses)】発着なのですが、

    本数は少ないながらも南バスターミナルを経由する
    空港発(ターミナル4発)ものがあり、

    私は昼の12︰00空港発のバス
    日本を出発する前にインターネットで予約済み。
    ※Dai Bus(Inter Bus)のMarbella行きのバスで
    マドリッド➝マラガ 20.47ユーロ





    空港のターミナル間は無料のシャトルバスが走っており、

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    ターミナル1➝ターミナル4まで
    このシャトルバスで10分ほど掛かりました。




    マラガ行きのバスの出発まで
    まだ時間があったので、

    ターミナル1を出る前に
    スペインで使う携帯電話用のSIMカードも購入済み。



    ターミナル1のインフォメーション
    SIMカードを購入できる場所を聞いてみると、

    ここのインフォメーションにやって来るお姉さんからも
    SIMカードを購入できるとのこと。
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    程なくしてやって来たお姉さんから紹介されたのは
    llamaya movilという会社のもの。

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    オススメされたプランは
    7GB+国内通話150分+国内SMS10通で40ユーロ(SIMカード代込)


    ちょっと高めなので迷いましたが、
    2ヶ月目以降は10ユーロで同内容を更新できるとのことで

    このプランで購入し、
    設定もこのお姉さんに全てやってもらいました(お姉さんに現金払い)。
    ※後からHPを調べたら他にももっと安価なプランがあったので、もっと検討してから決めればよかったとやや後悔。。。
    llamaya Movil HP➝https://www.llamaya.com/


    尚、電話本体は
    オーストラリアでワーキングホリデー中に現地で購入したSIMフリーのものを使用してます。



    スペインでの通信手段も入手した後は、

    バスの時間までしばし空港内のカフェでのんびりし、
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    予定通り
    12:00発のバスに乗車。

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    ペットボトルの水も付き、

    wifiも使え、
    映画や音楽を楽しめるスクリーン付きの快適なバス。

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    空港からの乗客はごくわずかでしたが、
    その後に立ち寄った南ターミナルでたくさん人が乗り込み、満員



    飛行機移動に引き続き、

    このまま
    マラガまで7時間のバスの旅、スタート。

    by ice_oga | 2018-05-25 20:11 | 交通・移動 | Comments(0) |

    アフリカの後は…スペインで短期留学&巡礼に挑戦!

    アフリカ縦断の旅も終え、
    しばしの日本への一時帰国の後は…


    今日からスペインへ行ってきます。



    前回は
    トマト祭りこと"トマティーナ"でトマトを投げ合ったり、

    イビサ島の"泡パーティー"で泡まみれになった末に
    パリス・ヒルトンと一緒に写真を撮ったりもしたスペイン。


    今回再びスペインを訪れることとなった目的は【スペイン語の勉強】+【巡礼の道を歩く】こと。


    スペイン語は
    Cadizというスペイン南部の街でホームステイしながら4週間ほど語学学校に通って学び、


    『巡礼の道』とはCamino de Santiagoと呼ばれる"スペイン版お遍路"のことで、

    語学学校終了後に
    フランスのサン・ジャン・ピエドポーという街まで北上し、

    そこから
    スペイン北西部にあるサンティアゴ・デ・コンポステーラまで約800kmの道のりを1ヶ月強の月日をかけて

    ただひたすら歩きます。



    もちろん、
    この旅の変わらぬ目的、
    【アイスクリーム】もいっぱい食べてくる予定♪



    成田(日本)⇔マドリッド(スペイン)の移動は
    UAEのアブダビで乗り継ぎの
    エティハド航空の便を利用。
    ※航空券は2ヶ月ほど前にネットで購入し、往復で約8万円でした



    成田空港に着くなり
    航空会社のカウンターでチェックインを済ませたら、


    セキュリティチェックを通過し(今までと身体チエックの方法が変わってた!)、

    出国審査でこれまた日本の出国スタンプをゲット。



    そして
    再び日本を出発!


    まずは
    アブダビまで約12時間半の空の旅



    18:00頃に飛び立った飛行機の窓からは

    夕日でオレンジに染まり始めた
    空や海がとってもキレイに見える。

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    最新映画(ピーターラビットやAll the Money in the world)を観たり、

    おかきやポップコーンといったスナックをつまんだり、
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    2度の食事を楽しんだりしつつ、


    現地時間のAM0:30
    このアイスクリーム旅を始めてから
    3度目の利用となる

    アブダビの空港に到着。
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    前回モロッコへ行く際にこの場所に降り立った時は
    乗継便に乗り遅れそうになり全速力で駆け抜けたけれど、

    今回は搭乗開始時刻までまだ1時間弱あり、
    途中のセキュリティチェックも全く並ばずに通過。


    空港内でこのブログを更新しつつ、
    お土産屋さんをブラブラしてから

    マドリッド行きの搭乗ゲートへと向かいます♪


    ※スペインの旅と並行して
    アフリカ縦断の旅のブログも遅れながらも更新していきます


    by ice_oga | 2018-05-25 06:12 | 交通・移動 | Comments(0) |

    なかなか過酷!モヤレ→ナイロビへのバス移動

    エチオピアよりも

    さらに街の人たちの服がカラフルなケニアモヤレ


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    モスクがあったり、


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    オブジェ的な石が飾られていたり。

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    クリーニング屋さん兼靴屋さんのお兄さんたちや、


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    蛇使い(?)のおじさん等をはじめ、

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    街の人たちもフレンドリー。






    15:00発のナイロビ行きのバスの時間(集合時間は出発の30分前)まで
    モヤレの街中をブラブラしていると、


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    突然
    女の人が近づいてきて、私の頬をビンタし、去っていった



    ???





    謎過ぎる彼女の行動に呆気にとられていると、

    近くにいた人たちが
    "あの人はクレイジーだから気にするな"と声を掛けてくれた。




    中には変わった人もいる
    街らしい。







    少し早めにバス会社に戻ってからは
    バス待ちの人たちやコーヒーを売りに来たおば様方とのんびり待機。




    砂糖たっぷりの甘めのコーヒーで
    1杯10シリング。


    c0351060_17081298.jpg




    エチオピアのコーヒーも美味しかったけれど、
    ケニアのコーヒーも美味しい







    ちなみに
    モヤレの街でもアイスクリームを探してみたものの、
    看板こそあるものの、どこにも売っておらず。。。


    東アフリカでアイスクリームに出会えるのは
    いつになることやら。







    14:30を少し過ぎた頃から
    ナイロビ行きのバスへ乗車開始。(Northern City Coach ※2000シリング)


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    これまでのバスに比べて
    ゆったりした広さの座席(これまでのバスが極端にギュウギュウだった!?)で、

    各座席にコンセントの挿し口も完備。


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    まともに電気のなかった昨日の宿で充電が出来ず
    瀕死の状態の携帯電話を握りしめていた私としては

    この上ないありがたさ。




    さっそく充電しようと充電器をつなぐも、反応なし





    バス会社の人に尋ねてみると、
    暗くなるまで電気は使えないらしい

    尚、ナイロビ行きのバスは車内にフリーwifiありとの事でしたが、

    もちろん
    そんなもの使えるはずありません笑
    (一応、21時過ぎ頃にようやくコンセントは使えるようになりました)






    ちょっぴり残念な気持ちになりながら、


    15:10、バスはナイロビに向けて
    モヤレ出発





    まだまだ暑い時間帯。

    窓から吹き込む風が心地よく、

    ところどころにビニール袋を屋根にかぶせた家や
    カラフルな布で覆われた家などがちょこちょこ姿を現したり、

    クレーターみたいなのもあったり。

    c0351060_15032416.jpg

    夕暮れ時には辺りに何もない荒野の中で

    右側にオレンジ色の夕日が沈み、
    左側から満月が上がる様子が拝めるなど、

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    外の景色を眺めるのも楽しいこの移動。






    ですが、

    なかなか過酷なバス移動でした。







    ・【理由①:パスポートチェックが多い

    バスの中へ担当者が乗り込んできてチェックする場合と、
    乗客は全員降ろされ、外で待機しチェックされる場合など、この移動の間に6回パスポートチェックの為に停車


    外国人である私だけが降ろされ
    パスポートの提示100シリングを払うように要求されたチェックポイントも。



    周りに居た兵士やバス会社の人たちによると
    外国人は入場料を払う必要があるとのこと。



    入場料の話なんてどこでも聞いたことない+100シリング紙幣が手持ちにない
    との話をすると、

    "じゃあ、OK!"

    と、払わずじまいでバスへ戻されました



    結局本当に必要な費用なのか、謎のまま…。




    ・【理由②:トイレ休憩がない

    パスポートチェックとバスが立ち寄る街のターミナル(乗客が乗り降りしたらすぐ出発)で停車はするものの、

    15時頃に出発して以降、
    辺りが暗くなってからもトイレ休憩も食事休憩も一切なし


    このまま夜に突入するのに不安を覚え、
    隣の席に座っていた兵士(今は休暇中)のおじさんに相談してみると、

    その次にバスが停まった街のバスターミナルの
    近くのレストランのトイレに連れて行ってくれました。




    …と、思ったらその次にバスが停車したisioloという街で
    ようやく初の20分休憩


    約11時間のバス移動で
    最初で最後のトイレ&食事休憩は深夜11:00の一度きり。




    この休憩場所で、

    先ほどの隣の席の兵士のおじさんが
    ゆで卵に刻んだトマトなどがかけられたマヤイというものをごちそうしてくれました♪

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    普通に美味しい!

    器がお菓子の袋を再利用してるところも
    味がある一品。





    ・【理由③:カオスな車内

    最初の頃は広々と感じていたバスの車内。

    気が付けば、
    途中の街から乗って来た乗客たちで
    車内は超満員

    車内ではあちこちで口ケンカが勃発し、

    銃を抱えた兵士たちも
    押しくらまんじゅう状態の中にいるので、
    何かの拍子に誤発砲するんじゃないかと(そんなことはないと思いますが…)ヒヤヒヤ。



    加えて停車場所では、

    乗りきれないお客さんたちが外から車体をバンバン叩き、
    車掌は大声で怒鳴る。


    更には
    車内の電気も目がチカチカしそうなほど
    つけたり消したりされるし、

    ミニゴキブリもちょこちょこ出現するし…

    なかなかのカオス状態



    そんな中、
    私にとんでもない打撃を与えたのが、スピーカーから流れる大音量の音楽


    あまりのうるささに
    もう少し音量を下げて欲しいと車掌にも何度かお願いしてみるも


    彼から返ってくる言葉は

    "ケニアにはこの音楽が必要なんだ"

    という、わかるようなわからないような理由。



    恐らく深夜に運転する
    運転手の眠気ざましの意味もあるかとは思うものの、


    それはそれは
    気が狂いそうになる大音量





    実際に私は
    文字通り、人生で初めて"気が狂い"ました。



    持っていた耳栓をし、さらに上着を頭から被り、
    更に両手で耳を抑えてもなお、

    頭が割れそうに痛い程に私の耳と脳を攻撃してくる音を

    あ~あ~あ~とかう~う~う~と、
    口から声を発して打ち消そうとするも、

    いっこうに止まらない不快感





    自ら音を発していないと
    完全に壊れてしまうと本能が言っているのか

    少しでも音をかき消そうとどんどんその声も大きくなり、目からは涙があふれ、頭は割れそうに痛い。


    自分の意志ではもう
    あ~あ~あ~と大きな声で発することが止められず、


    昼間のビンタおばさんどころではなく、
    私自身が完全にクレイジーな状態




    隣のおじさんも“大丈夫?”と心配してくれるも、
    私自身もどうしようもできず、頭を横に振ることしかできない。



    何度言っても相手にしてくれなかった車掌もさすがに
    この私の様子に危機感を感じ、

    スピーカーから距離のある端の方の席の人に席の交換を交渉してくれました




    朦朧としながら暗いバスの車内を移動し、
    まだまだ大音量の部類には入るもののマシな席へ。

    頭痛はしばらく残ったものの、
    だいぶ落ち着きを取り戻せました。



    初めて味わったこの感覚に、
    人間って意外と簡単に壊れてしまうんだなと、

    恐怖を感じた出来事。


    スピーカーの近くの席だったことと、
    このところ連日続いていた移動と早起きの疲れが溜まっていたことが原因なのかはわかりませんが、

    スピーカーの近くの席は極力避けることをオススメします




    この移動を通し、

    ケニアの方々の膀胱の強さ耳の強さ
    ただただ脱帽。







    そんなこともあったバスは、
    深夜ともなればジェットコースター並みのスピードでガタガタ道を下って走り続け、


    AM4:00頃
    ナイロビのNinth Streetに到着(GPS:-1.275942, 36.851482)。





    エチオピアのアルバミンチを出発してから色々あったものの
    無事辿り着けました。



    近年治安は良くなってきているというものの、
    暗闇の中、大荷物を持って歩くのはオススメできない街、ナイロビ



    まだ辺りも真っ暗なので、
    明るくなるまで大半の人たちが車内で待機。




    ようやく音楽も鳴りやんだので、

    明るくなるまでようやくひと眠り。



    目を覚ましたら、いよいよナイロビの街に降り立ちます。


    by ice_oga | 2018-03-02 06:00 | 交通・移動 | Comments(0) |

    エチオピア→ケニアへ! モヤレで国境越え

    エチオピアの国境の街“モヤレ”で

    南京虫の被害に怯えながら迎えた朝。



    奇跡の被害ゼロ。
    (アフリカの旅から荷物に追加した、防虫シーツにくるまって寝たお陰!?)



    ホッと胸を撫で下ろした今日は、

    いよいよ
    エチオピアケニアへの国境越え




    出国前に残ったエチオピアブルで
    エチオピア土産になりそうなものでも買おうかと宿の外に出ると、

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    ※道端に動物がいる風景にもすっかり慣れた今日この頃






    昨夜インジェラをご馳走してくれたおじさんに遭遇。





    エチオピアの思い出にちょうどよい
    エチオピアの国旗モチーフのステッカー(車等に貼るもの)のお店へと案内してくれました♪




    昨日に引き続きの親切の
    お礼を伝えると、



    おじさんから返ってきた言葉は、

    “エチオピアは歯の治療技術があまりよくないから、いつか日本の技術で助けてね”



    エチオピアでといえば
    頭に浮かぶのは先日のダナキルツアーで遭遇したアダイト 歯磨き



    実情がどの程度なのかはわかりかねるものの

    常日頃言われる
    アフリカ諸国の医療支援
    歯の治療も含まれていることを祈るばかり。






    朝のモヤレ散策を終え、
    テレビからエチオピアでも人気だという韓国ドラマが流れる食堂で
    アボカドと玉ねぎの塩辛めのディップ+パン(25ブル)の朝ごはん

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    近所で
    最後のエチオピアコーヒーを味わったら

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    坂を下って国境へ。


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    エチオピアイミグレーションの建物に入り、

    まずは
    パスポートイエローカードの提示
    エチオピアでの滞在日数次の目的地を尋ねられた後、

    “エチオピアまた来てね”と笑顔で見送ってもらい、



    別の窓口で
    指紋採取写真撮影をしたら

    エチオピアの出国手続き完了





    二国の間にある門を越え、
    続いてはケニアイミグレーション








    ケニア入国にはビザが必要

    インターネットで申請できるe-visaもありますが
    私は国境でアライバルビザを申請。




    ここでは、
    ケニアの観光ビザ(一時入国ビザ)だけでなく、
    ケニア・ウガンダ・ルワンダの3ヶ国のビザがセットになった東アフリカ観光ビザも発行中。





    ケニアの後に
    そのままタンザニアに南下するべきか、

    はたまたウガンダとルワンダを経由してからタンザニアへと向かうべきか
    ギリギリまで迷っていたものの、





    いざ目の前にすると、
    ウガンダとルワンダも行きたい!との気持ちが強くなり、
    東アフリカ観光ビザを申請することに。
    ※3ヶ国それぞれの国ごとでビザを発行するより、お得!






    ビザの申請方法は、
    イミグレーションに置いてある申請用紙(白一枚、黄色一枚)に必要事項を記入し、

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    パスポートビザ代100USドルを一緒に窓口に提出し、
    その場で写真撮影指紋採取



    待ち時間5分ほどで
    東アフリカ観光ビザ+ケニアの入国スタンプをゲット出来ました♪





    こうして
    51ヶ国目、ケニアに入国







    モヤレの国境は
    あまり治安がよろしくないとの噂も耳にしていたのですが、


    実際に越えてみた限りでは
    イミグレの人たちも行き交う人たちも穏やかで平和な雰囲気






    …と、
    思いながらイミグレーションの外へ出ようとすると

    突然、
    銃を持った兵士たち
    に呼び止められた。






    一見イカツい印象の彼らは、
    国境の警備をしている人たち。


    私の荷物をチェック(バックパックの外側から触って確かめる程度)しながら

    “ケニア来るのは初めて?どこ行くの?”と聞いてきたので、




    初めてのケニアで
    マサイマラに行って動物見て
    マサイ族の人たちと一緒にジャンプしたい!




    私の頭の中にある漠然としたイメージから発生した

    アフリカの民族=マサイ族=みんなジャンプする→一緒にジャンプしたい!

    という方程式による
    ケニアでの野望を彼らに伝えると、





    その中の一人を指差し、

    彼もマサイ族だよ
    彼と一緒にジャンプするかい?
    と、入国そうそうマサイ族の方に遭遇!






    イメージしていたマサイ族とは異なる装いの彼。


    ケニアにはたくさんのマサイ族が暮らしていて
    ここで出会った彼のように街で暮らしているマサイ族の方々も多いそう。






    しばらく彼らと談笑した後、
    彼らに教えてもらったスワヒリ語での"ありがとう"
    “アサンテ(Asante)!”でお別れしたら、
    (彼ら曰く、ケニアではThank youって言うことの方が多いらしい)





    次にすべきことは
    ナイロビ行きのバス探し








    すると、
    "ナイロビ行きのバス会社まで案内するよ"というおじさんが現れた




    案内料も何も要らないという彼の言葉に半信半疑ながら

    バイクの後ろにまたがり、

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    バス会社の集まる
    国境を出て真っ直ぐ進み、最初に遭遇するロータリー周辺へ。

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    徒歩でもすぐの距離ながら、おじさんのお陰で楽々移動。





    何社かバス会社がある中で
    事前にナイロビ行きのバスについて調べた時によく名前の挙がっていた
    Northen City Coachへ。

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    本日のナイロビ行きのバスは15:00発(2000ケニアシリング)、

    まだ空きもあるとのこと。




    チケットを購入しようにも

    まだケニアの現金を持っていなかったので、まずは両替




    少し前にインターネットで確認したレートは
    1ケニアシリング=3.6エチオピアブル。

    国境付近にいた両替商の人たちに提示されたのは
    1ケニアシリング=2.5エチオピアブルで、
    ナイロビはもっとレートが悪いと言われながらも、渋って両替していなった。
    ※事実、後日ナイロビではなかなかエチオピアブルを両替できる場所がみつからず、
    あっても、レートがメケレより悪かったです。




    すると、
    バス会社まで連れてきてくれたおじさんが
    レートのよい両替商(1ケニアシリング=2.9エチオピアブル)へと案内してくれた上、

    足りない分を引き出すために
    ATMのある銀行へも連れていってくれました。






    いろいろと案内してもらった最後に

    "何かお礼をちょうだい"と言ってきたおじさん。





    持っていたお菓子を渡すと、喜んで去っていきました。
    (予想するに、バス会社からお客の紹介料でももらっているのかな!?)



    変に金銭も要求されてトラブることもなく、
    無事にナイロビ行きのチケットの支払い完了。


    大きなバックパックもバス会社で預かってもらえたので、


    バスの時間まで
    しばしケニア側モヤレの街中を散策してみます。


    by ice_oga | 2018-03-01 13:53 | 交通・移動 | Comments(0) |

    目指せトラブルゼロ!アルバミンチ→ナイロビへ、エチオピア南部をバス移動

    東アフリカ側の旅のスタート地点、エチオピアとも
    いよいよ別れの時。

    次の目的地、ケニアへと向かいます。





    【エチオピア(アルバミンチ)→ケニア(ナイロビ)への移動】

    アルバミンチ→コンソ→ヤベロ→モヤレ(エチオピア)→《国境》→モヤレ(ケニア)→ナイロビ




    事前に調べた上記のルートで

    まずはエチオピアのアルバミンチから
    バスを乗り継いで国境の街、モヤレまで移動。




    バスの出発時間が定かではない上、
    いろいろとトラブルが多いと噂のエチオピア南部のバス移動。



    何時間…いや、何日間掛かることやら。








    出発は
    まだ辺りも暗く、雨も降りしきるAM6:00。


    四方八方からのバスの勧誘の嵐を受けながら、

    アルバミンチのバスターミナルで

    最初の目的地、
    コンソ行きのバスに乗り込む。





    ところが、
    どうやら誤ったバスに乗り込んでしまったらしい。




    出発前に間違いに気づいて

    慌ててバスから身と荷物を下ろすと、



    突然人がやって来て
    私の荷物をひょいと横に動かすと同時に

    "50ブル"とお金を要求して来た。







    さっそくトラブルの予感。



    荷物を運んでもらったならともかく、
    私が自分自身で降ろした荷物をほんの1、2メートル横に勝手にずらし、しかも50ブルくれと言う。



    こんな詐欺まがいには
    1ブルたりとも払うわけがない。





    出だしからこんな状態では

    移動中、一瞬たりとも、気を抜けなさそう。







    その後、
    コンソへ行くというミニバンを見つけては100ブル(運賃+荷物代)で乗り込み、




    ミニバンに乗客が集まった7:00、
    ようやくアルバミンチを出発!


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    ところどころに
    小さな集落がある道を走り、

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    2時間半ほどでコンソに到着


    c0351060_20375147.jpg

    雨が降っていた為、
    "荷物は車内に積む"との約束で乗り込んだミニバンだったものの、
    コンソへ向かう途中に乗りこんできた乗客と引き換えに
    私の荷物は断りもなく車の屋根の上に載せられ、



    コンソに到着した頃には
    案の定、雨に濡れ、泥だらけ

    ※幸い、途中で雨が上がったので
    そこまで悲惨な状態ではありませんでしたが…






    何はともあれ、

    次なる目的地はヤベロ
    (コンソ→モヤレ行きのバスもあるそうですが、1日1本(早朝発)のみらしい)


    コンソ→モヤレまではバスで4時間程の距離
    順調にいけば、ヤベロを経由しても今日中にケニアまで行けるかもしれない。



    そんな淡い期待を抱いたものの、

    4時間後の13:30、
    私の居場所は未だにコンソのターミナル




    やはり、
    そう簡単にはいかないエチオピアのバス移動。





    理由その①:ヤベロ行きのバスが見つからない


    特に行き先が記されているわけでもない
    ターミナルに集まるバスやミニバン。

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    ヤベロ行きのバスを探すため、

    私:このバスはヤベロへ行く?
    コンソの人:YES!

    私:(同じバスを指差して)
     このバスはアルバミンチ(ヤベロと逆方向)に行く?
    コンソの人:YES!

    私:ヤベロ行きのバスはどこ?
    コンソの人:YES!

    と、バスターミナルにいるコンソの人たちに尋ねてみるも
    何を聞いても返ってくる答えは"YES"

    私の質問が伝わっていないことが明白。


    必死に確認作業を繰り返し、
    どうにかこうにかヤベロ行きと確信の持てるミニバンを発見。




    理由その②:荷物トラブル

    アルバミンチに引き続き
    コンソのターミナルでも

    荷物を勝手に持って行かれそうになったり、
    動かそうとされそうになっては、お金要求されたり。


    ミニバンの中に乗り込んでからも、

    私の荷物に触れてすらいない人が、
    俺がお前の荷物運んだ!と言わんばかりに

    窓の外からバンバン窓を叩きながら金をよこせ!と、
    窓をこじ開けてきたり…

    もはや脅迫レベル


    ちなみに
    ヤベロ行きのミニバンに乗り込む際に
    頼んでもいないのに勝手に私の荷物を屋根に載せられましたが、

    (やや納得できないながらも)ちゃんと荷物を屋根に載せる作業をしてくれたので5ブル払いました。荷物運びの代金の相場5~10ブル程度かと思います。




    理由その③
    人が集まらない!

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    4時間経ってもまだ集まらない。。。


    とはいえ、
    待っている間も嫌なことばかりではない。


    私と同じく
    ヤベロ行きのバスを待つ人たちに

    ビー!ビー!(食べて!食べて!)と、言われながら
    ご飯をわけてもらったり♪
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    ベーヤイネット(?)という
    インジェラやトマトや玉ねぎや豆が混ぜられたものや、
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    デザートにマンゴーまで。

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    出発を待つ人たちに
    かまってもらいながら過ごしていると、

    だいぶ人も集まり、間もなく出発…



    かと思いきや、突然乗客が騒ぎ始めた


    隣の席に座っていた女の子&
    荷物の件で揉めていた時に助けてくれたジェントルマン(どちらも英語が話せる)に
    何が起きたのか聞いてみると、



    本当はあと一人乗客が集まらないと出発しないところ、
    今から出発する代わりに
    通常60ブルの運賃を、80ブル払うように運転手が言い始めたらしい。


    乗客たちの怒り具合はものすごく、
    助けてくれた穏やかなジェントルマンでさえ大声を上げ、

    乗客の数人は一旦バスの外に降りて
    今にも取っ組み合いのケンカが始まりそうな勢いで運転手と怒鳴り合っている。


    みなさん、
    60ブルを80ブルと言われてこれだけ怒るということは、


    このミニバンの料金は200ブルだと言われた私
    彼ら以上にこの運転手に対してブチギレても問題ないでしょうか!?笑。

    (事前に調べた段階で、コンソ→ヤベロは70ブル前後が相場と知っていたので、もちろん200ブルは払わず、荷物もあるので多少の観光客価格には目をつぶって100ブル支払ってました)






    なかなか決着がつかず
    揉めている間に、人が集まり、

    13:45、ようやくコンソを出発
    (他の乗客は60ブルのまま、私は結局100ブルのまま泣)






    今朝の雨は嘘のように
    すっかり青空。

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    ところどころ、トラブル(通りすがりの村で、"この道を通るならお金を払え"と言われ、揉める等)で
    足止めをくらいつつも、

    16:00頃、ヤベロに到着
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    コンソからのミニバンに
    私と同様に次の目的地、モヤレへ行くというおば様がいたので、

    一緒にモヤレ行きのバスを探し、
    無事に乗車(ヤベロのバスターミナル:GPS:4.897262, 38.088777)。

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    ヤベロのバスターミナルは、実に画期的




    なんと!
    ちゃんと行き先と料金が提示されているんです!!

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    バスの料金と行き先の表示があるという、
    一見当たり前のような掲示が他のバスターミナルにもあれば、

    エチオピア南部のバス移動で旅人が経験するトラブルは
    劇的に減少するはず。


    どうか設置を進めていただきたいもの。



    ヤベロのバスターミナルでは、
    1時間程でバスに人も集まり、
    17:00頃にモヤレへ向けて出発(運賃80ブル+荷物代30ブル)。



    ヤベロの街を抜けると舗装された一本道が続き、
    これまでの道のりに比べてバスの動きもスムーズ。
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    ダチョウやラクダも窓の外に
    姿を現す中、

    次第に日が暮れていく。
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    国境越えはできなくとも、
    モヤレまでは今日中に辿り着けそう。



    次第に雲行きが怪しきなり、
    激しさ雨と
    絵にかいたような稲妻が光を放つ悪天候になるも、


    今回は荷物も車体下の荷物入れに入れてもらえ、
    今朝の移動のように荷物が濡れる心配もなし。


    バスは順調に走り、

    すっかり真っ暗になった21:00頃、
    モヤレに到着。



    街灯もほとんどもなく真っ暗な上、
    先ほどの大雨でぬかるんだ地面の上を歩きつつ
    ひとまず宿探し


    国境の方へと歩きながら宿を探すも、
    どこも満室。

    その最中、
    道端で話しかけてくれたおじさんに宿を探している旨を伝えると、

    一緒に宿探しを手伝ってくれ、

    おじさんが探してくれて3軒目で
    ようやく空きがある宿を発見。


    値段は1泊150ブル。

    正直なところ、
    南京虫の恐怖と闘いながら夜を越すことになるのは確実なレベルの
    決して綺麗とは言えない宿。

    けれど、

    時間も遅く、
    他に開いている宿があるかも定かではないので
    今夜はここに泊まることに。

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    ※部屋の鍵は壊れており、
    シャワーも壊れ(もはや、破壊レベル)、トイレも水も出ず、
    電気もすぐに落とされてしまい…名前は忘れてしまいましたが、なかなかの宿でした。。。
    でも、スタッフの方の感じは悪くなかったです。



    荷物を部屋に置き

    まる一日まともに食事をしておらず空腹状態だったので、
    夜ご飯を探しに外へ。


    既に時刻も22:00に近く、
    食べ物を売ってるお店を探すも一苦労しそうな様子。


    すると、
    宿併設のバーで飲んでいた
    先ほど宿探しを手伝ってくれたおじさんが、

    まだ開いていた近くの食堂に連れて行ってくれました。


    おじさんのお友達も合流し、
    インジェラをごちそうに。

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    トラブルはそれなりにはあったものの
    事前情報から想像していたほどの悪いものではなく、

    最後は親切なモヤレのおじ様たちにも出会えた

    エチオピア南部のバス移動


    明日はいよいよ
    ケニア入国を目指します!


    by ice_oga | 2018-02-28 23:00 | 交通・移動 | Comments(0) |