不思議な色の湖でプカプカ。ダカールからピンクレイクへお出掛け

セネガルに存在するというピンク色の湖


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今日はこのピンクの湖こと
ラック ローズ(Lac Rose)へ行ってきます。
※正式名称はレトバ湖(Lac Retba)ですが、ラックローズで通じます


まずは、
現在滞在しているダカール市内にある友人宅からバスに乗り、

Poste Thiaroyeと言う場所で下車(GPS︰14.74584, -17.376248辺り)。

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そこから少し西に向かい、

北側に見えてくるCiel oiLというガソリンスタンドの
向かい側あたりに停まっている
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Lac Roseへ向かう
73番のバスに乗り換え(GPS︰14.746987, -17.377124辺り)。
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73番のバスの終点がラック ローズです。
(Poste Thiaroye→Lac Rose 400セーファー)




窓越しに見える街並みや
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スレ違うブリキのおもちゃみたいな青と黄色のバス(車掌さんもお客さんもアクロバティックに飛び乗る!)を眺めながら

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バスに揺られること1時間半。


Lac Roseに到着(GPS︰14.832412, -17.248737)。


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…と、ここでバスを降りた瞬間、
いきなり警察官が声を掛けてきた!




何事!?と、驚きましたが、

“何か困った事があったらいつでも呼んでね。この辺にいるから”

とのお声掛けでした。




心強いお言葉もいただいたところで、

さっそく
湖の方へ歩いていくと

ほんのりピンク色が見えてきた!!

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“セネガル” “絶景”といったワードでネット検索してみると

よく出てくるのが

ここラックローズの
まるでイチゴミルクのようなピンク一色に染まったメルヘンチックな写真




青や緑が定番カラーの湖とは
一味違う湖にテンションが上がりながら近づき、



ついに目の前にした


ピンク




というより、赤い湖!!

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ものすごい強風
湖だけどなかなかの荒波が立ち、



メルヘンチックなピンクというより

血の海のようなどす黒い赤。。。



ピンクではないものの、
明らかに他の湖とは一線を画す色の湖であることだけは間違えない。




白いブクブクがいっぱい打ち寄せられている
湖のほとりをひとまず歩いてみると…
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こんながあちこちに作られている。
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この山の正体は


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ここラックローズはいわゆる塩湖
その塩分濃度は一般的な海水の10倍近いと言われているほど。




ちょうど湖から
塩をとってきたボートが戻ってきたので話を聞いてみると、

この辺りでとれた塩は
西アフリカ各国に輸出されているそう。
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そんなラックローズで私は
こんなことをしてきました。


【1.ボートに乗って真っ赤な湖を遊覧

湖のそばを歩いていると、勧誘されるのがボート

1,500セーファーでボートを貸し切って湖の上へGo!

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風の影響で水しぶきがスゴイ!!

次々に水がボートの中に入り込み、浸水気味でボートは進んでく。


湖の上で改めて水の赤さを感じつつ
湖の真ん中あたりまで行って、戻ってきました。

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ボートのおじさん曰く、
“今日は風は強いけどラッキーだよ。湖が赤いからね。
3日前は全然赤くなかったから”。



この湖の色は
もちろん人為的に染色したわけではなく、自然現象
(湖内に生息する藻によってこの色が生じているらしい)

雨季よりも乾期(11~6月頃)の方がピンクに見えるとの話は聞いた事がありましたが、
乾期の間も常に色が変わっているわけではなさそうです


ボートを降りると
おじさんがお土産にとをプレゼントしてくれました。
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ちなみに
塩分濃度高めのこの湖の水は目に染みるので
ボート乗船中は特に水しぶきに要注意!




【2.強烈な女性陣のお土産屋さんでお買い物

湖の周りを歩いていると女の子が駆け寄って来た。

何かと思えば
“私の写真撮っていいよ”とのこと。



…カメラを持ちながら旅をしていると
よく“写真撮って~!”と声を掛けられるのだけれど、

それは単純に写真が好きだったり、
カメラが珍しかったりといった動機からなので

こちらとしては喜んで写真を撮らせてもらうのだけれど、


そういったワクワクした感じが全くないので、
正直とりたてて彼女の写真を撮りたいとも思わない。


なぜ彼女は私にそんな事を言ってきたかというと、

彼女の目的は
お土産屋さんへの勧誘。




一度は断ったものの、
ちょうどセネガルのお土産物も欲しいなと思っていたところ。

その後にまた別の女の子から同じような言葉で
声を掛けられたので、

彼女(+先程声を掛けてきた女の子もいる)
女性が集まっているお土産ものの露店を覗いてみると…


ものすごい勢いの勧誘

勢いに負けて
セネガルカラーのブレスレット(500セーファー)を購入。

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お言葉に甘えて、
そのブレスレットを売ってた勧誘してきた女の子のお母さんの写真を一枚。

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セネガルの街中では
とにかく写真に嫌悪感を示す女性が多く、

言われてみれば、
アフリカらしいカラフルな服を身にまとった方の写真がまだなかった。


…でも、
彼女の雰囲気から察するに
もっと写真を撮りたい!という気持ちにはなれず、そこで終了。



ただ、彼女たちが
“写真撮っていいよ”という呼び込み方に至った経緯が
決していいものではないんだろうなぁと感じたひと時となりました。




【3.真っ赤な湖にプカプカ浮かぶ

お土産屋さんの一件でどっと疲れたので
そろそろ帰ろうかとバス停の方に向かって歩いていると、

“湖で泳いで行かないの!?と、声を掛けられた。

実はここラックローズは
塩分濃度が濃いが故に

かのイスラエルの死海で体験したように
どんなに泳げない人でも身体がプカプカ浮くと言われる場所。

※イスラエルの死海でプカプカ浮いた時の記事はコチラ↓




真っ赤な湖でプカプカ浮いてみたい!


と、
実は密かに水着も準備してやってきたのですが

強風+誰も湖の中に入っていない+塩水を洗い流す場所が見当たらない

…と、いろいろな要因から
プカプカ浮かぶのは諦めて帰ろうとしていた。



そんな時に出会った彼が

せっかく来たのに泳がないの!?
泳いだ後に身体を洗う水なら用意してあげるよ!



と、
そこまで言ってくれるのなら…



いざ、
赤い湖プカプカ

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簡単に浮いた~♪


意外と湖は水深が浅く、
それなりに歩いて深いところまでいかないとこの感覚は体験できませんが、
(水深は深くても3mくらいらしく、その半分は塩らしい!!)

万が一水深が深いところまで行っても体が浮くから
溺れる心配はなし笑。




死海ぶりに
この不思議なプカプカする感覚を楽しんで水から上がると、

先程の方が
水を大きなボトルに入れて用意してくれていたので

それで身体についた塩を洗い流すことも出来ました。



てっきりガイドの勧誘か、
何かしらでお金をとられるものかと思っていたら、

“セネガルとジャパンはフレンドだから気にしなくてOKだよ!
僕の名前もマウントフジ(富士山)だからね。ジャパンみたいだろ?”

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厳密にはマフディーという名前
(声に出してみると、マウントフジに聞こえないこともない)の親切な彼のおかげで

諦めかけていた
“赤い湖でプカプカ浮く”ことも出来ました♪



【4.パリダカの記念碑発見!】

プカプカ体験のあとマフディーにこの地にちなんだ
こんなことも教えてもらいました。

ここラックローズは
かつては“世界一過酷なモーターレース”と言われる
パリダカこと“ダカールラリー”ゴール地点だったそう。
※現在、パリダカは南米大陸で開催されてます

そうした縁もあり、
湖のほとりにはパリダカの創始者であるティエリー・サビーヌの
没後30年の碑も立っています。
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いろいろと親切にしてくれた
マフディにお礼を言い、

到着した時に声を掛けてくれた警察官に再び会って
湖の感想を伝え、


ピンクレイクことラックローズ散策は終了。


イチゴミルク色ではなかったものの
その独特な色と、面白い体験がいろいろできた場所。



これまた昨日のゴレ島に引き続き、
セネガルにやって来たら見逃せない場所のひとつです。




そんなラックローズからの帰りのバス車内では
ミュージシャンだという方にハラムという楽器を見せてもらったりしながら
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ダカールへと戻っていきました。



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by ice_oga | 2018-02-15 20:09 | 街散策 | Comments(0) |