4年ぶりの再会を果たすため!サンルイ➝ダカールへ移動

アフリカを縦断する場合、
西アフリカより東アフリカを旅する方が旅人の間でポピュラーな中、

今回敢えて西アフリカにやって来たのは
ここセネガルを訪れるため。



その理由となったのは

4年ほど前に短期の旅行でモロッコを訪れた際、
電車で隣の席になったことをキッカケに仲良くなったセネガル人の友人。

これからその友人に会いに行ってきます。





現在居るサンルイ島から
友人の住むセネガルの首都、ダカールまではこんな風に移動。




まずは
サンルイ島の宿からタクシーに乗って
本土の街(サンルイ)にあるバスターミナル 兼 乗合タクシー乗り場Gare routière de Saint-Louis(GPS:15.989066, -16.488095)へ移動。
※タクシー代 500セーファー




Gare routière de Saint-Louisで
ダカール行きの乗合タクシーに乗りかえ。
※乗合タクシー代 6,000セーファー
c0351060_02151748.jpg
乗合タクシーは
先日ロッソ→サンルイにやって来た時同様に
満員になり次第出発するタイプ


幸いこの時は、
私が乗りこんですぐに満員になりすぐに出発できることになりました。

※ちなみに
価格交渉やら荷物の積み込みなどをしている間には
たくさんの物乞いの人たちが群がってきます。。。



8:40頃にサンルイを出発した乗合タクシー。

セネガルの長距離乗合タクシーとして一般的な
運転手を含めて8人乗りの車(運転席+助手席+後部の2シートに各3人ずつ)なのですが、

それはあくまで大人の話。



今回そこに子供が4人ほど
大人たちの膝の上に載っているので
総勢12人がギュウギュウになって乗っている状態


私の席は一番後ろのシートの真ん中で
両隣はそれぞれ膝の上に子供を抱えた、とてもふくよかなオバさまたち。


そんな状態なので
もちろん身動きがほとんどとれず、

今回も見事にダカールまで一切休憩なしで走り続けるので
お尻と腰に時間の経過と共に痛みが現れてくる。


加えて
車内は蒸し暑く、

更には
窓から入ってくる空気があまり良い物ではないらしく
喉は痛み、咳も止まらない。


正直、
先日の世界一過酷な列車とも言われるモーリタニア鉄道の移動より
この移動の方が過酷な気がする。。。





とはいえ、
今回も同じ乗合タクシーに乗った方々はいい人たち

いろいろ話しかけてくれたり、

こんな木の実(ドライフルーツみたいな味。“シディム”と言うらしい)を
たくさんくれました♪
c0351060_02230501.jpg

ギュウギュウの車の中で過ごすこと約4時間半

13:00少し過ぎにダカールに到着




到着した場所は
ダカールの中心部からは少し距離のある
Gare Routière des Baux Maraichers(GPS:14.741181, -17.402638)という
バスターミナル。
c0351060_02425655.jpg
ここから
友人の家の近くにある目印となる学校まで
タクシーで移動するのだけど…



バスターミナルに居たポーターさんに教えてもらったタクシーを

早く友人のところに行きたい一心で
他のタクシーを探すことをせずそれを利用したところ、

完全にハズレタクシーに乗ってしまいました。


c0351060_14070182.jpg


ドライバーは
散々タクシーに乗りこむ前に
目的地(学校)の場所を知っていると豪語しており、

それ故に値段交渉にもほとんど応じず(提示された値段は明らかに相場より高め)、

念の為こちらがmaps.me(地図アプリ)を用いて
詳しく場所の説明までしたにもかかわらず

途中で私のmaps.meを見ながらの道案内も無視して

“それは間違ってる!コッチだ”
と運転し、

連れて行かれた先は
私が行こうとしていた学校とは
全然違う別の学校



正しい場所までちゃんと連れて行ってと言えば
追加料金を請求され、

このタクシーのドライバーには終始イライラ




そんなゴタゴタがあったので
時間はかかったものの

どうにか
本来の目的の学校に到着





目印の学校に着いたら
学生に携帯電話を貸してもらって私に電話してね


と言っていた友人。



こんな見ず知らずの異国人がいきなり声かけて
携帯電話なんて貸してもらえるのかな??



と、不安に思いながらも
ちょうど目のあった学生二人組に声を掛けて事情を話してみると…



あっさりOK!


ただ電話を貸してくれただけでなく

今いるこの場所の説明をしてくれたり、
“何かあってあなたの友人が電話を折り返してくる可能性もあるから…”と、
友人がこの場所に迎えに来てくれるまで一緒に待っててくれました。



セネガルの学生さんたちの優しさに触れ
先程のタクシーの運転手への怒りもすっかり忘れ去った頃、





目の前に停まった車から降りてきたのは、

ハディ!!



4年間、ず~っと“セネガルに遊びにおいで”と誘ってくれていた
彼女(ハディ)との再会がついに現実となった瞬間♪




この4年間の間に結婚した
優しくイケメンな旦那様、ムスタファ―と一緒に迎えに来てくれたハディ。
c0351060_21254407.jpg

現在お腹の中に赤ちゃんが居るにも関わらず、
彼女たちのお宅にダカールに居る間、滞在させてもらうことに。
※2018年4月に二人の間には無事可愛い女の子が生まれました♥



案内されたお宅は
三階建てのまるで映画に出てきそうな
メイドさんまで居る素敵な一軒家!


4年ぶりの再会だけでも感激なのに
この素敵なお宅の一室をまるまる使用させてもらえ、

更には
ハディが手料理を振る舞ってくれるというVIP待遇に感激♪



メイドさんが居ても
料理は自分で作るというハディの料理は

どれもこれもとっても美味しい!
c0351060_14244411.jpg
c0351060_15394083.jpg



今日セネガルは
男の子女の子の服を着たり、男の子が女の子の服を着たりしてカーニバルをする
Mardi Gras(Great Thuesday)というイベントが行われる日らしく、

可愛く着飾った
彼女の甥っ子、姪っ子たちの写真を見せてもらいながら
一緒に美味しい料理をいただきました。



セネガルで無事ハディとの再会を果たせ感無量の中、
明日からダカール周辺の見どころを巡ってみます。


[PR]

by ice_oga | 2018-02-13 19:06 | 交通・移動 | Comments(0) |