ラクダに乗ってモーリタニアの砂漠へ

砂漠といえば

やっぱりラクダは欠かせない!

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ここシンゲッティで
ラクダに乗って行く、砂漠ツアーに参加。

私が参加する日帰りのツアーは
【ラクダに乗って砂漠の中の2つの村を訪問+ランチ】という内容とのこと。
※ツアーはアタールで申込み済。12,000ウギナ(現地払いより多めに払ってる気がします。。。)
※他にも砂漠の中に宿泊するツアーや数日間に渡る砂漠ツアーもあるそうです






ツアー当日のAM8︰00頃、
シンゲッティの宿に迎えに来てくれたガイドさんと一緒に

さっそく砂漠へ向け出発





宿のそばは車が通る可能性もあるので

安全面からシンゲッティの街を出発してからしばらくの間は
ラクダには乗らず歩いて移動して欲しいとのこと。




まだ陽が昇り始めた時間帯。

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陽が照らし始める前の砂漠はまだまだ肌寒く
足下の砂もヒンヤリ冷たい



そんな砂の上を
ラクダをひくガイドさんと一緒に歩き、
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それなりに歩いた辺りで、

いよいよラクダの背に乗せてもらうことに。
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屈んでくれたはよいものの

なかなか気性が荒いラクダらしく、
鳴くは体を揺らすはで乗って大丈夫なものか…




やや手間取りつつも
なんとか背中に乗せてくれました。




ここからは
ラクダの背に揺られてひたすら砂漠の中を進む。
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砂漠ツアーというので
てっきり砂丘の上を行ったり来たりするのかと思いきや


ひたすら平らな砂地。





シンゲッティを出発してから1時間程過ぎたころ、
モスクもあるアベールという小さな村に到着。
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この村でラクダを降り、
ガイドさんの案内で村の中へ。



砂漠の中にもかかわらず、
青々とした緑が育つ村の畑。

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この村の構造や畑の作物などについて
ガイドさんが説明しながら案内してくれるのですが…


全てアラビア語。



残念ながらほぼ理解はできませんでしたが

ジェスチャーから察するに
クスクスやパンの原料となる(イッシイール)をここで育てているらしい。





再びラクダに乗り、

続いては向かいにあるティクマカンブッタという村へ。


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コチラの村の方が規模も大きく、
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こんな風に
ちゃんと『道』がありました。

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この村の各所には
麦やミントなどを育てている畑や植林された木々があり、

畑や各木々にちゃんと水がいきわたるように
整備されています。



見学の途中には
ガイドさんが水やりを実演してくれたりも。
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畑のそばにはソーラーパネルもあり
発電機にエネルギーもチャージ中。

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砂漠の中で植物を育てるため
村の人々による工夫を垣間見ることができました。






村の中をぐるりと一周したら
ランチタイム



フランスパンとオイルサーディン、

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そして
砂漠の中でもモーリタニアティ
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こんな砂漠の中でも、
その場で火を起こし淹れてくれました。
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砂漠の一角でのランチの後は

今は一番暑い時間だからと、日陰で1時間程休憩





休憩のあとは
再びラクダに乗り、


暑い日差しが照らす中(スカーフやサングラス必須!!)、
約2時間かけてシンゲッティの街へ
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こうして
シンゲッティのラクダで行く砂漠ツアーは終了





正直、
4年前にモロッコを訪れた際に行ったサハラ砂漠のラクダツアーや

この旅の途中に訪れた
ペルーやヨルダンやイランの砂漠に比べると消化不良気味でしたが
砂丘に行かなかった為か、“砂漠”と言うよりただの“砂地”という印象だったので…)、


砂漠の中の村や
砂漠の中で植物を育てる工夫を見れる点では、興味深いツアーでした。



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by ice_oga | 2018-02-09 16:12 | 街散策 | Comments(0) |