おとぎの世界、太陽の島。7ヶ国目、ペルーへ(Chirimoya、Chicle)

今日はボリビアのラパスからペルーのプーノへ移動。

途中、バスを乗り換えるコパカバーナという街から、
インカ帝国始まりの場所との伝説がある「太陽の島にも立ち寄る予定。


朝7:00にホステルに迎えに来たバス会社の人に連れられ、3ブロック先に停まっているバスに乗りこむ。

ラパスのバスターミナルで別のバスに乗り換えるのだけれど、いろんなホステルをめぐるので、
徒歩15分の道のりを一時間かけて移動;(でも、重い荷物を持って長く歩かずには済みました)


8:00にバスはターミナルを出発し、10:45頃に一旦停車。


バスを降りると、
目の前にはチチカカ湖!
ここが標高3,890m、世界一高いところにある湖



一旦バスを降り、人間は2ボリビアーノ(バスチケットとは別途要で現地購入)で、
小型ボートで移動。

c0351060_23225067.jpg
c0351060_23393372.jpg
c0351060_13472615.jpg
結構横揺れが激しいので、酔いやすい方は注意!
c0351060_13502231.jpg
約5分で小さな市場のある向こう岸へ到着。

乗ってきたバスはというと、

いかにも転覆しそうなボート(というより板!?)に乗せて湖を渡る

c0351060_13412425.jpg
チチカカ湖を眺めながら、後から渡ってくるバスを待つ。

やって来たバスに再び乗り込み、
チチカカ湖を横目に走ること一時間、

c0351060_14025846.jpg
コパカバーナの街に到着。

(コパカバーナと聞くとブラジルのリオのビーチを思い出す。
リオにもまた行きたいなぁ。)

c0351060_13535353.jpg

バスを降りると、太陽の島行きツアーの客引きのおじさんたち

不安だった太陽の島への手配はお陰で容易でした。

INTI KALAという会社のボートで、
同日中の島への往復券30ボリビアーノ(片道のみは20ボリビアーノ)。
尚、入島料として5ボリビアーノが別途必要。

ツアーの内容は、
13:30発のボートで片道1時間半で太陽の島に到着し、Gradas del Incaで自由時間が一時間。
再びボートに乗り、10分程度で到着する Templo Pilcocainaで20分の自由時間の後、
ボートで17:45頃にコパカバーナに戻るとのこと。



ボートの出発時間までの間に、近くにあるカテドラルへ。
小さな街なので、湖沿いから徒歩5分もかからずに到着。

c0351060_14164649.jpg
正直あまり期待してなかったのですが、ここは旅の中でもお気に入りの場所になりそう
真っ白で大きな、なんだかインド辺りにありそうな建物。
(単純ですが、私は大きく感じる遺跡や建物に感動する傾向があるらしい。)

c0351060_13554718.jpg
撮影禁止のカテドラルの中に入ってみると、
黄色と水色のドームや水色地に赤と黄色の天井、
正面には観音開き風に絵や像がしきつめられた祭壇。


奥に進めば各国のマリア像。
二階の聖堂にはキリストなどのステンドグラスがありました。



時間になり、ツアー会社のおじさんに連れられ
湖畔にあるボート乗り場へ。

c0351060_14045144.jpg
せっかくなので、船の上の席に乗船。
c0351060_14072409.jpg

BGMにタイタニック(沈む前の場面)の曲を聴きながら、
小島をいくつか通り抜けつつ太陽の島へ。


ボート上では、おじさんがスペイン語でツアーについて説明。
全くちんぷんかんぷんでしたが、40ボリビアーノで島のガイドしてくれるそう。


迷ったものの、
あまり滞在時間も長くないため、効率よくまわるためにガイドをお願いすることに。



予定通り約1時間半で、太陽の島に到着。

c0351060_14115896.jpg
咲き乱れる草花、
澄んだ水の流れる川、石畳の階段、リャマやロバの鳴き声、インディアナの人々。

ボートを降りるとおとぎ話の世界のような景色が目の前に

c0351060_14140625.jpg
とっても素敵な空間♪


…が、まずはこの240段の階段をのぼらないといけない。
ただでさえキツい階段+ここは標高4,000mに近い場所。


フラフラになりながら登ると、
現れたのは3つの流れ落ちる水

これが島の方々の唯一の生活用水とのことで、
島の方々が容器片手に水を汲みに来てました。

c0351060_14223460.jpg
いろいろ意味のある水とのことですが…

全く説明を聞き取れず。。。
効能は謎のまま、何かしらの効能がありそうなので、

とりあえず、飲む!

c0351060_15373917.jpg


ここでガイドさんが渡してくれたのは、近くに茂っていた
ォコア」という草。

c0351060_14195411.jpg

手のひらですりつぶし、匂いを肺に入れるように吸い込む。

スーっとミントのような香り。
この草は、昔から胃痛や腹痛の薬としても使われるらしい。


更に登って行くと、

c0351060_14275776.jpg
リャマをひいた、なんとも素朴で恥ずかしがり屋な可愛い男の子。
実は、お仕事中。

2ボリビアーノで写真撮影のモデル。

c0351060_14343235.jpg
太陽の島の向こう側には、
この島同様にインカ帝国の伝説にかかわりの深い「月の島」も。
c0351060_14491068.jpg

道の途中には、こんな山のようなものもあったり。
これは豆で、食用に乾燥させている途中らしい。

c0351060_14554018.jpg
更に歩き続け、Templo Pilcocainaという遺跡へ。
c0351060_14594585.jpg
c0351060_15093698.jpg

結局、10分のボート移動はとばして、
島内を歩いてTemplo Pilcocaina近くのボート乗り場まで来ちゃいました。


16:30、コパカバーナに向けてボートは出発。

空にはまるでゴジラみたいな雲

c0351060_15134888.jpg
途中、浮島のそばも通ったりしながら
c0351060_15203824.jpg

17:50にコパカバーナに到着。

湖畔には、こんなスワンボートがいっぱい。
日本のものより顔つきが鋭め。

c0351060_15162072.jpg
18:30にバス会社の前からプーノ行きのバスに乗るのだけれど、
バス会社までの道のりにある至るお店の店頭にアイス!


寒いけど…買っちゃいました(5ボリビアーノ≒100円)。

c0351060_15282985.jpg

Chirimoya
Chicle

このピンクと青のChicleは、ガム味らしい。確かにお菓子っぽい味。
Chirimoyaは、さっぱりながらもほんのりクリーミーなあのフルーツの味。


出発時間が近づき、プーノ行きのバスに乗ろうとしたところ、

私の席がない!?


実は朝もらったチケットの時間が間違っていて、訂正してもらってたのが原因らしい(手元の控えは時間が合ってたのに。。。)。
仕方なく、一番後ろの補助席のようなところに座ることに。
※補助席なので、ディスカウントをお願いしてみたけれどダメでした;


そこに座って走ること10分、国境に到着。

まずはボリビアのイミグレーションで、出国スタンプをゲット。

c0351060_15460923.jpg

今回無料たったけど…ウユニを出るときに支払った15ボリビアーノはなんだったんだろ。。。

ボリビア入国時にもらう緑色の入国カードの半券を紛失してしまった方が
罰金600ボリビアーノ(カード払い不可)を求められてたので、出国時まで失くさないよう要注意です。



暗闇の中、
歩いてボリビアとペルーの国境越え。

ここの国境で、
よく見るくるくるの Peruのモニュメントが見たかったのだけど

c0351060_15312350.jpg
…真っ暗。


そのモニュメントの先にはぺルーのイミグレーション。

c0351060_15424923.jpg
無事入国スタンプをもらって、7ヶ国目ペルーに到着!

時差も発生し(ボリビアからマイナス1時間)、

ペルー時間の18:40にバスは再出発。


雨は降ってないものの、バスの外は雷が鳴り響く。

バスの中では、近くの席のウルグアイ人とボリビア人の新婚さんカップルとお話。
奥さまは水晶セラピストらしく、いろんな石を見せてくれました。

c0351060_15353371.jpg
21:30頃、バスはプーノに到着
何となく宿の目星はつけていたものの、
話しかけられたおじさんに勧誘されるままホテルと明日のツアーを申し込み。


プーノのメイン広場であるアルマス広場まで
2.5ブロックのところにある
「Hospedaje Lago Puneno」に宿泊。
※シングルルーム 20ソル(ベッドはふたつある為、二人で使用時は15ソル/人)。朝食なし。wifi弱め。
住所:Jr.Cajamarca No.237,Puno

※使用した別館2Fの電気シャワーは、温かいお湯はバッチリ出ましたが、感電しそうなくらいひねり口が電気ビリビリ。
シャワーを止める時は、先に電源オフした方がよいです!

c0351060_15510962.jpg
ツアー参加も決めたところで、
明日はプーノに来た目的である、
藁のようなトトラという植物で出来た浮島、ウロス島へ行ってきます


ラパス滞在(5/9ー5/11)=
5/9(土)
・月の谷
・サンフランシスコ教会
・魔女通り
・ケーブルカー(夜景観賞)

5/10(日)
・フアン・デ・バルガス博物館

・リトラル博物館

・黄金博物館

・ムリリョの家

・楽器博物館

・泥棒市
・Cholitas Wrestling(オバプロ)

5/11(月)
ラパス→コパカバーナへ移動
・カテドラル
・太陽の島
コパカバーナ→プーノへ移動



[PR]

by ice_oga | 2015-05-11 23:08 | 交通・移動 | Comments(0) |