ワインの名産地、フランスのボルドーへ!

バルセロナの空港のベンチで夜を明かし、

いよいよお隣の国、
フランスボルドー行きの飛行機に搭乗。



これからフランスへ行く目的は
間もなく始めるスペイン巡礼の出発地となる
サン・ジャン・ピエド・ポーというフランス西部に位置する村を目指すこと。



バルセロナからサン・ジャン・ピエド・ポーへは

スペインパンプローナ
フランストゥールーズバイヨンヌを経由してバスや電車を使って行こうと思っていたのですが、

いろいろと調べてみたところ
サン・ジャン・ピエド・ポーにもアクセスしやすい
ボルドー行きの飛行機想定外に安かったので

思いきって
サン・ジャン・ピエド・ポーも飛び越えて
バルセロナ➞ボルドーへ飛行機移動することにしました。
※easyJetで28.52ユーロ (15kgの受託手荷物代、11.69ユーロを追加後の価格)





さすが飛行機!
と、言わんばかりに

バルセロナを出発してから
僅か一時間程でボルドーに到着
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飛行機を降りた際に
パスポートチェックはあるものの、

同じEU、そしてシェンゲン協定内の国の移動とのこともあり
何も聞かれず、出入国のスタンプも捺されないまま、


約3年ぶりにフランスに入国



3年前はスペイン→イタリアのミラノへバス移動の際に
通りすぎた程度だったフランス。
今回はここボルドーで2泊。
巡礼前にしっかりフランスを堪能していきます。



さて、

私が降り立ったのは
お店も何もなく、自販機がポツンとあるだけの
とっても小さなターミナル。

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想像していたよりも小規模なボルドーの空港に驚いたものの、

どうやらここは
easyJet専用のターミナルらしく、

少し離れたところに
もっと大きなターミナルビルがありました。

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“ボルドー”という街の名前を聞いて
頭に浮かんでくるのは何と言っても

ワイン


世界的に有名な
ボルドーワインの一大産地であるボルドー。



空港内にぶどう畑があったり、
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巨大なワインボトルのモニュメントがあったり、
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さっそくのワイン攻撃
※ワイナリー巡りをすることが目的かは定かではないものの、 
空港内にズラリと並ぶレンタカー会社の窓口には、
各社行列ができているほどの大盛況ぶり。




そんなボルドーの空港内のインフォメーションで
地図をゲットしたら
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さっそくボルドー市内へ移動



空港(ボルドー・メリニャック空港)ボルドー市内(Saint-Jean駅)へ向かうバスが昼間は10分に一本くらいの頻度で運行しており、

所要時間は約一時間


チケットも
乗り場に設置してある機械で簡単に買えました(1.6ユーロ)。
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バスに乗り込んで、
ボルドー市内に向け出発!
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※↑のバス以外にも
空港→市内(Saint-Jean駅)へ30分程度で行けるエアポートシャトル(8ユーロ)もあるそうです




窓の外に見える景色が
つい昨日までいたスペインと違う。


ふとした瞬間に
スペイン語でグラシアス!とついつい言ってしまったけれど、

“ありがとう”はメルシー。

当たり前だけど、
ここはもうスペインではなくフランスなんだ!



そんなことを考えながら
バスに揺られていると、


Saint-Jean駅に到着。

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せっかく駅に来たので、

そのまま明後日発の
サン・ジャン・ピエド・ポー行き列車の切符も購入。

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こうして
巡礼のスタートに向けて準備も整ったところで、

ボルドーの街中へと繰り出します!

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# by ice_oga | 2018-06-28 10:55 | 交通・移動 | Comments(0) |

バルセロナでガウディの作品を駆け足観光!

アンドラ公国からスペインバルセロナに戻り、
しばしのバルセロナ観光。


次の移動を考慮すると、
使える時間は約3時間


そこで、
わずかな時間でもバルセロナに来た感を味わえそうな


スペインの著名な建築家、
アントニオ・ガウディ作品巡りを決行!





まずは
アンドラ公国からのバスが辿り着いた
バルセロナの北ターミナル(Barcelona Nord)のそばにある
Arc de Triomf駅から地下鉄に乗り、
Fontana駅(またはGracia駅)へ行き


まるで植物のような曲線と
奇抜な色使いが魅力的な

Casa Vicentsへ。

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2016年頃から建物内部も見学可能となったガウディの初期の作品。
※スタッフの方曰く、チケットはオンラインで事前購入した方がお得らしいです →Casa Vicents公式サイト

内部もどうなっているのか
ものすご~く気になりますが、

今回は時間がなく外観のみ見学。





街中にありながら
その風貌で異彩を放つCasa Vicentsの後は、

そこからずーっと歩いて



グラシア通り(Passeig de Gracia)にある

Casa Mila
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Casa Batolloを同じく外観のみ見学。
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3年前にトマト祭りに参加するために
スペインを訪れた際にも目の前を通った

懐かしのフクロウ方面に足を進め、

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彼の作品の中でも
とりわけ名の知られた作品、

着工開始から1世紀経った今なお未完の聖堂
Sagrada Familiaへ。





3年前にも訪れた時に比べて

どれ程完成に近づいているのかワクワクしながら足を進めて行くと…
※↓3年前にSagrada Familiaを訪れた際の記事はコチラ






お~!!

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3年の月日の合間に作業が進んでる!!


ちなみにコチラが
3年前(2015年)に訪れた時のSagrada Familia。
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21世紀前半のうちには完成すると言われている
Sagrada Familia。


反対側も着実に作業が進んでる。

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今から完成が楽しみ♪




と、目にも楽しいガウディの作品を訪れていると

あっという間にタイムアップ!




急いで昨夜の宿に戻り、
預けていた大きな荷物を受け取り
(1ユーロでPM10:00頃まで荷物を預かってくれました)、
図々しくもシャワーを借りて夏のスペインを歩きまわった間にかいた汗を洗い流し、



空港行きのバスが出ている
Placa de Catalunya(カタルーニャ広場)へ。

Placa de Catalunyaから
Aero busと呼ばれる空港行きのバスを利用して空港へ。

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※El Corte Ingles(百貨店)の前辺りから
空港の第一ターミナル行き(A1)、第二ターミナル行き(A2)のバスがそれぞれ出ています(片道5.9ユーロ)。→Aero Bus公式HP




今夜の宿はバルセロナ空港のベンチ


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次はいよいよスペイン巡礼

出発地であるSaint Jean Pied de Portに向かうため、



まずは
明朝発の飛行機に乗って
お隣の国、フランスボルドーへ向かいます!

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# by ice_oga | 2018-06-28 07:59 | 街散策 | Comments(0) |

スペインとフランスに挟まれた小さな国、アンドラ公国

スペインバルセロナから
アンドラ公国に日帰りで行ってきます!

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フランスの大統領スペインの司教が治めているという
人口約8万人の小さな国、アンドラ公国。


そんなアンドラ公国へは
Barcelona Nordというバスターミナル発着のバスを利用(GPS:41.394567, 2.182754)。

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変更不可の条件付きながら
復路が格安になる復路チケットを購入し(ALSAのバス。往復35.2ユーロ ※保険込み)、

パスポートを提示してバスに乗リ込み、
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アンドラ公国へ向け出発!





このところ利用していたAlsaのバスは
可もなく不可もなくな設備でしたが、

今回のバスはスクリーン付き!コンセントの挿し口あり!シートの座り心地も満点!な超快適バス
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車窓の外に広がる景色を楽しみながら

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特に出国入国審査もないまま、

いつの間にやら
63ヶ国目、アンドラ公国に入国。




アンドラ公国入国後もバスは進み続け、

バルセロナを出発してから3時間ちょっとで
目的地のアンドラ・ラ・ベリャ(Andorra la Vella)のバスターミナルに到着。
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バスターミナル内には

スペインからアンドラ公国をちょっとだけ観光して
フランスに抜ける際に便利そうな

大きな荷物を入れられるコインロッカーもあり。

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そんなバスターミナルを後にし、

さっそく
アンドラの街を散策♪


山に囲まれたこの街の第一印象は、
(行ったことないけれど…)どこかスイスっぽい。



歩き始めてさっそく目の前に現れた信号のユニークさに

なんだか面白そうな街の予感♪

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予感的中!

といわんばかりに
早速面白いものを発見。

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不思議な位置に
がいっぱいいる!




そんな人がいっぱいいる建物のうしろに広がるのは、
石畳の可愛らしい旧市街。
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旧市街の中では
ステンドグラスが素敵な教会(Esglesia Sant Esteve)や
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アンドラの国旗を見せてくれた
親切なお土産屋さんにお立ち寄り。

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お土産屋さんの中では
アンドラで造っているという
お酒もテイスティングさせてもらえました。
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なかなか強め。


そんなお土産屋さんで
ポストカードを購入し、ポストに投函しようとしたら…

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フランス(左)とスペイン(右)
両国のポストが隣り合わせに並んでる

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フランスとスペインの両国が
アンドラの郵便制度を支えているらしい。

異なる2ヶ国のポストが横並びになっているなんて、
なんとも珍しい光景。




郵便は隣国任せでも
車のナンバープレートはアンドラ仕様
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街中の人たちも
スペイン語とフランス語、そしてカタルーニャ語も話す。




そんな
一風変わった国、アンドラ公国は

近隣諸国に比べて税金が安く、
ショッピング天国。
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街中にはお店がズラリと並び、
買い物袋を抱えたフランス人観光客もたくさん。



せっかくなので
私もデパートに立ち寄り、
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ちょうど買おうと思っていたSDカードを購入。

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64GBで32.1ユーロと、
近隣諸国とどの程度の差があるかはわかりませんが、

少なくとも日本で買うよりは断然安い♪





その後も街中をブラブラしていみると、


ユニークな形のがあったり、
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不思議な形の温泉施設があったり、
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かつてその奇想天外な作品が集う美術館も訪れた
サルバドール・ダリの作品があったり、
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またまたショッピングストリートがあったり。

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う〜〜
荷物が増える心配がなければ

ここで素敵なヨーロッパ土産などを思いっきり買い物したい!



そんな誘惑に駆られながら

所々に面白いものがあふれる街中を歩いていると、


あっという間に帰りのバスの時間(15︰00)。





ほんの僅かな時間ながらも

こうして
スペインともフランスとも一味違ったユニークな国、
アンドラ公国を楽しめました。


これから再びバルセロナに戻り、
ちょこっとだけ懐かしのバルセロナを駆け足で観光します!

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# by ice_oga | 2018-06-27 18:08 | 街散策 | Comments(0) |

アリカンテ➞バルセロナへバス移動

火祭りを楽しんだアリカンテから
3年前の夏にも訪れた街、バルセロナへ向かいます!


アリカンテ➞バルセロナへは
ALSAのバスで移動(47.51ユーロ)。




私がチケットを購入したのは
8:50発のバルセロナ行きのバス



早起きしてバスターミナルにやって来たものの
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待てど待てどバスが来ない





ただの遅延なら
そこまで気にしないのだけど…



今回は不安要素が…


バルセロナ行きの乗り場に
“バルセロナ行き”と案内板にも表示されているにも関わらず、

全然違うバスばかりが次々やって来る




ようやく“バルセロナ行き”と書かれたバスが来たものの、
“このバスはバルセロナには行かないよ”と運転手さんに言われる始末。


謎が謎を呼ぶこの状況。



ターミナル内のインフォメーションで質問してみても、

バスは遅れてるだけだから
案内板に表示された乗り場で待っててと

言われるのみ。



仕方なく
待つだけ待っていると


案内板から
バルセロナ行きのバスの表示が消えた!





知らぬ間に乗り遅れた!?



さすがに焦りはじめ、
ターミナル内で見かけたスタッフの人たちに片っ端から声をかけ、

ようやく
案内板に表示されているのとは全然違う乗り場
“バルセロナ”とは一言も記載されていないバス

10:00過ぎになりようやくやって来ました。




バスターミナル内を走りまわり、
焦りまくりで無駄に気疲れ。



こうして、
予定より1時間20分ほど遅れてアリカンテを出発。



12︰00頃ににGandiaという街の
駅併設のバスターミナルで30分休憩を挟み、
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14︰00頃には
懐かしのトマティーナの地、バレンシアに到着。




その後もバスは進み、16:30頃に一時間のランチ休憩をし、



予定より2時間遅れて
20︰20にバルセロナに到着

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今夜の宿は
バスターミナルら5分もかからない場所にある
Arc House Barcelona(23.75ユーロ/泊。GPS:41.391124, 2.184282)
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スタッフの方がとっても親切で、
よくわからなかった携帯のチャージ方法の相談にものってくれました。





荷物を置いたら、
少しだけ夜のバルセロナを散策。


美味しいタパスを食べ、
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それだけでは足りずバーガーキングへ。
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スペインのバーガーキングではビールもセットドリンクの選択肢のひとつ(追加料金なし!)というありがたいお国柄。
※マクドナルドでもビールあり!


こうして
懐かしのバルセロナを少しだけお散歩。


明日はここバルセロナから
アンドラ公国へ出掛けてみます!



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# by ice_oga | 2018-06-26 23:50 | 交通・移動 | Comments(0) |

アリカンテの街中を散策

アリカンテの火祭りの翌日。

昨夜の盛り上がりが嘘のように街中は静まりかえり、
お店もほぼどこもお休み。

辛うじて開いてたお店で

そういえばまだ食べていなかった
ポテトの入ったスペイン風オムレツを食べてから、

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アリカンテのこんな場所を散策してきました。


Santa Barbara城
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アリカンテの街を見下ろせる
丘の上にある城。


中央市場からほど近いAvenida Jaime Ⅱ沿いにある階段から
丘を上がり(他にも入口がありました)、
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5分ほど進んだところの分かれ道で左側へ進み、

更に5分程歩くと、

城の入口に到着。
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高い場所に位置する
この城の敷地内から見えるのは

青い青い海!
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無料で入場できる
城の敷地内には、
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大砲や

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こんな兵士の姿も。
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敷地内の各所を楽しめるのはもちろん、
街も見下ろせる

アリカンテに来たら
欠かさずに訪れたい場所。
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ちなみに、
城の帰りは海側へと続く道で下りてきました。

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Calle San Francisco

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街の中心部に位置する
Calle San Francisco(GPS:38.343721, -0.486485周辺)という通りには、


キノコがたくさん!
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形もいろいろ。

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小さな子どもたちも指を差しながら楽しそうに歩く
このユニークな通りも、

アリカンテで見逃せない場所。




El Postiguet Beach

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天気のよい今日、
ビーチにはたくさんの人!

青い海を存分に楽しめるビーチで
海に入ったり、ビーチでしばしのんびりしたり。

時間の許す限り過ごしたくなるような場所でした。









ビーチの後は、

昨夜行列ができていて気になったアイス屋さん、
LIVANTIへ。
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(Tentazioneサイズ、3ユーロ
Pompelmo Rosa(グレープフルーツ)
Cioccolato Fondente(ダークチョコレート)
Terra di Sicilia(ピスタチオ&アーモンド)


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どの味もとっても濃厚で口当たり滑らか!

個人的には
フルーツをそのまま食べてるような
しっかりとした味わいのグレープフルーツ足が特に好みでした。


トッピングで小さなコーンが刺さってたので、
こんな風に自分でミニサイズアイスを作って遊んだりしながら、完食。
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こうしてアイスも食べつつ
火祭りの翌日のアリカンテを満喫してきましたが…



実は祭りはまだ終わってない!


6/25〜29 まで、
夜な夜な花火大会



うっかり時間を勘違いし、
一時間以上砂浜で待機してましたが


思わず“たまや~”と叫びたくなるような
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深夜0:00 から
約15分間の花火のショー


夜の砂浜で波音を聴きながら花火を鑑賞するのも
なかなか乙なものでした。



街中散策も
祭りの後も楽しいアリカンテ。



明日は
ここアリカンテから
バルセロナまでバスで北上します!


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# by ice_oga | 2018-06-25 23:28 | アイスクリーム【ヨーロッパ】 | Comments(0) |