タグ:ワイン ( 2 ) タグの人気記事

|

メルボルンからレンタカーやツアーに参加せずにヤラバレーのワイナリーに行ってみる

メルボルン近郊にあるワイナリーの集まるエリア、

ヤラバレー
c0351060_21221522.jpg


ヤラバレーは
メルボルンのシティから車で1時間程の場所にあるものの、


公共交通機関を利用して向かうには
アクセスがよろしくなく


ヤラバレーのワイナリー巡りを楽しむ際は、
レンタカーを借りたり、日帰りツアーに参加するのが一般的。





ですが、


以前、西オーストラリアのパースに居た頃に

パースのシティから公共交通機関のみではアクセスが難しい
スワンバレーのワイナリーへ行った時のように



偶然にも前回スワンバレーに一緒に行ったマリちゃんと共に


公共交通機関のみで
メルボルンからヤラバレーワイナリーに行ってきました。
(ペーパードライバーの為、レンタカーを運転する自信はなく、
ツアーはどうしても値が張ってしまうので…)



公共交通機関のみで向えば、
僅か8.2ドル(mykiカードの一日の上限金額)で

メルボルンのシティ⇔ヤラバレーのショートトリップが実現可能。




※【パースからスワンバレーのワイナリーを訪れた際の詳細は↓をご覧ください








ヤラバレーのワイナリーは点在しているので、
複数のワイナリーを巡りたい場合はやはりレンタカーやツアーへの参加をお勧めしますが


今回私たちは
“ドメーヌ・シャンドン”というワイナリーのみを目的地として定めることに。




ドメーヌ・シャンドンは

女子会的な集まりに1本あると
思わずテンションの上がるドリンク、モエ・エ・シャンドンのモエ・エ・シャンドン社が
良質なスパークリングワインを製造するためにここオーストラリアに設立したワイナリー




どんなところなのか、気になりませんか!?(特に私と同性、同世代の方!)






ドメーヌ・シャンドンを目指し、
私たちはこんなルート【メルボルンのシティ→ヤラバレー】へ向かいました。



・メルボルンのシティ
 
 ↓(電車)

・Lilydale駅

 ↓(バス:685番)

Healesville(Maroondah Hwy/Green St下車)

 ↓(バス:684番)

・Maroondah Hwy/Boundary Road下車

 ↓(徒歩:約2㎞)

・ドメーヌ・シャンドン





こうして見てみると
言うほど難しくなく公共交通機関で簡単に行けそうですが、


バスの時間をしっかりと確認していかないと
ワイナリーの営業時間内に辿り着けないので要注意!!



Google Mapでルート検索してもなかなか検索結果に辿り着けない
このレアなルートは、

一区間ごとに検索したり、近くのランドマーク的な場所を目的地として入力して繰り返し検索し
ようやく発見。


尚、ネット上で調べる限り日曜日はちょうど良い684のバスが無く、
この方法では辿り着けなさそうです







無事辿り着けるのか不安が残る為、
ちょっぴりドキドキしながら向かったヤラバレー。



まずは順調に
Lilydale駅に到着。

c0351060_06502360.jpg


続いては
駅前のバス停から685のバスに乗り、
c0351060_22540427.jpg

c0351060_15162219.jpg


Healesville (Maroondah Hwy/Green Stで下車)という場所へ。








Healesvilleの685のバスを降りたバス停で、
そのまま684のバスに乗り継ぐのですが…

次の684のバスがやって来るのは約30分後





バスの本数の少なさから
何もないところかと思っていたものの、



意外とお店もいろいろありそうなので、
Healesvilleを散策♪



すると、
さっそく良さげな雑貨屋さん、MORRIS et alに遭遇。
c0351060_21043086.jpg

店内には
思わず買いたくなってしまう可愛い雑貨がいっぱい♪

c0351060_20562421.jpg
c0351060_07494597.jpg
c0351060_22495671.jpg
ロットネスト島に居た私たちにはたまらない、
クオッカのこんな愛らしいプレートなんかも売ってました。
c0351060_06552275.jpg

MORRIS et alの隣のお店、Kitchen & Butcher

c0351060_20473878.jpg
チーズやお肉、ジャム等をはじめとする美味しそうなものたちが

見ているだけでも楽しくなるくらい
お洒落に並んでいて
c0351060_22471038.jpg

c0351060_22413198.jpg




Healesvilleは
散策時間30分じゃ全然見足りない!!


と、思わざるをえない
なかなか気になるエリアでした。






後ろ髪ひかれながらも
やって来た684のバス(この時やって来たのは、一見路線バスに見えない、観光バスのような座席タイプのバス)に乗り、


途中、
目的地のドメーヌ・シャンドンの前をバスが通過しつつ、



その最寄りのバス停(Maroondah Hwy/Boundary Road)無事到着


c0351060_07135959.jpg

最寄りのバス停と言っても、
ここからドメーヌ・シャンドンまで約2㎞




さっそく
ドメーヌ・シャンドン…を目指して歩きはじめようとしたのですが、




バスを降りた場所にも
HELEN&JOEYという別のワイナリーを発見。

c0351060_06360695.jpg

せっかくヤラバレーまで来たので、

急遽
このワイナリーにも立ち寄ってみることに。





降りたバス停のすぐそばがワイナリーの入口だったものの


ここからの道のりがなかなかなもので、


まずは羊や牛たちの姿が見える坂道を上り、
c0351060_21105080.jpg
ペガサスの待ち受ける第二の入口を通り、
c0351060_09093682.jpg

美味しいワインに姿を変えるのであろう
葡萄たちが実をつけているワイン畑を見ながら
c0351060_21275463.jpg

坂を下って、上って…と、
15分くらい歩いたところにようやくワイナリーの事務所を発見!
c0351060_23013196.jpg



ワイナリーの土地は実に広大で、
予想以上に到着までに時間を要しました。




こうして何の前情報もなくやって来た
HELEN & JOEY。

c0351060_06324256.jpg

2010年に現オーナーさんが
ここにあったワイン畑を購入しワイナリーをはじめたそうで、

一番古いものでも2012年製造のワインだという

比較的新しいワイナリー。
c0351060_21552171.jpg


HELEN&JOEYという名は
オーナー夫婦の名前にちなんで名付けられたらしく、

そのオーナーが午年生まれの為、
それにあやかってペガサスモチーフが随所に用いられているそう。



このワイナリーでは
無料のワインテイスティングも行っているとのことで、



先ほど歩いてきた
広大なワイン畑を見渡せるステキなテラスで
c0351060_21340050.jpg

白→ロゼ→赤→デザートワイン…と、
お昼前からワインに舌鼓♪
c0351060_07280914.jpg



気持ちいい程に晴れた青空の下、
青々としたワイン畑を眺めながら美味しいワインを味わい、



すっごく贅沢な気分

c0351060_22380848.jpg




テイスティングしたワインは
もちろん購入も可能。
c0351060_21522622.jpg



ワイン以外にも
キャンドルやジャム等も売られていました。
c0351060_22371533.jpg



ワインの説明をしてくれたスタッフの方に
"バス+歩いてここまでやって来た"という話をすると、とっても驚かれたので、


やはりヤラバレーは
車やバスツアーで訪れるのが一般的なよう
(入口からこの建物までのあの距離も、歩行者は想定していないが故;)。







この後は
ドメーヌ・シャンドンに歩いて行く予定という話をしていると、



なんと!
"ここから歩いて行くには遠いから…"と、
ちょうど休憩に出るタイミングの別のスタッフさんが
車でドメーヌ・シャンドンまで私たちを送ってくれました!







親切なHELEN &JOEYのスタッフさんのお陰で

すんなりと辿り着けた
c0351060_21413217.jpg
c0351060_06381758.jpg


ツアーで訪れている方々は
ガイドさんと共にワイナリー内を見学している中、

完全に個人で来ている私たちは、
セルフガイドツアー(見学ルートに沿って自分たちで自由に見学)で散策。

c0351060_12515979.jpg


各所にある説明を見ながら、
自分たちのペースでのんびり見学。

c0351060_07362207.jpg



巨大なタンク内で一次発酵、
c0351060_21573442.jpg
セラーの中で二次発酵が行われ作られるという
ドメーヌ・シャンドンのスパークリングワイン。
c0351060_23073829.jpg




ここドメーヌ・シャンドンでも
ワインのテイスティングが可能



ドメーヌ・シャンドンのテイスティングは有料(10ドル)で、
ワイナリーのショップ内でボトルワインを購入した場合は5ドルキャッシュバックされるそう。

c0351060_23040009.jpg




これまたフレンドリーで親切なスタッフの方々の説明を聞いて、

リスト内から好みのものを選び、
テイスティング。
c0351060_07563784.jpg
c0351060_06590471.jpg

シュワっとキリっとした味わいの
美味しいスパークリングワインたち。

c0351060_08380621.jpg


HELEN & JOYEでも結構な量を飲み、
ここでもだいぶ飲み、

すっかり上機嫌。



スタッフの方が作ってくれたトリックのオモチャで遊んだりしつつ
c0351060_06422912.jpg
※この丸の中から向こう側を覗くと、不思議な見え方がするそうなのですが
結局よくわからずじまい笑。

閉店ギリギリまで
ワインを味わってました。

c0351060_08342114.jpg




そろそろ
メルボルンのシティに帰る時間。



夕方は
先ほど利用したバス停から、
Lilydale駅に乗り換え不要で辿り着ける直通のバスがあるものの、


そのバスを逃すと、
次のバスが来るのは2時間後。



乗り過ごせないので、
急ぎ足でバス停へ。




ドメーヌ・シャンドンからバス停までの道は、
基本的に歩行者はいないと思われているようで、


車がものすごい勢いで飛ばしてきたり、
歩道を歩いているにもかかわらず、後ろから来る車にクラクションを鳴らされるので、

歩く際は、
くれぐれも車道を走る車にご注意を。





バスの出発予定時刻を2分程過ぎた頃、
ようやくバス停に到着。


ドメーヌ・シャンドンから徒歩30分程かかりました。



幸い、歩いている途中に
私達の横をバスは通り過ぎていないので

バスも遅れているもよう。





そのままバスを待っていると、
目の前に1台の車が停まった。




車の中に乗っていたのは、

ちょうど帰宅途中だという
さっきお話していたドメーヌ・シャンドンのスタッフさん。


なんと!
通り道だというLilydaleの駅まで車で私たちを送ってくれるとの事。



ヤラバレーのワインの話はもちろんのこと、

かつて南米にも住んでいたという彼の話を聞きつつ
Lilydale駅まで戻ってきました。

c0351060_00395364.jpg

※車が走り出して程なくして、
私達の乗る車の後ろに乗る予定だったバスも姿を現してたので、
復路もバスでちゃんとLilydale駅まで戻れます



ヤラバレーのワイナリーの方々は
なんて親切なんだろう。





Lilydaleの駅から
メルボルンのシティへ向かう電車の車内では、

陽気な若者たちに出会ったり、

c0351060_22171078.jpg

c0351060_21571228.jpg


行きのHealesvilleも含め、
ワイナリーの前後もちゃっかり楽しめたヤラバレーへのショートトリップ。





もちろん、
レンタカーやツアーに参加した方が効率的にヤラバレーを巡れますが、


公共交通機関のみの利用でも、
こんな風にヤラバレーのワイナリー巡りを楽しむことができました。




[PR]

by ice_oga | 2017-02-14 22:40 | 街散策 | Comments(0) |

ロードトリップ第二弾!西オーストラリア南部の旅〜Day3 後半:マーガレットリバー(ワイナリーツアー)〜

西オーストラリア南部ロードトリップ3日目の午後に私たちが居たのは、


ワインの産地としてもその名が知れ渡っている

マーガレットリバー


c0351060_21433350.jpg

マーガレットリバーに来たからには、
ワイナリーは見逃せない場所。



自分たちでワイナリーをめぐることも可能ですが、



車の運転を気にせず飲みたい!!



ということで、

奮発して85ドルワイナリー巡りツアー(半日)に参加。

※ツアーは前日にインターネットで見つけて申し込みました




宿に迎えに来てくれた

ドライバー兼ガイドさんの運転するバンに乗り、


c0351060_13130351.jpg



ワイナリー巡りツアー、スタート♪




オーストラリアには各地にワイナリーエリアがあるものの、

ここマーガレットリバーはその中でも

プレミアムワインと呼ばれる高品質のワインの生産割合が他のエリアに比べて高いとのこと。


ガイドさん曰く、

であればシャルドネであればカベルネ・ソーヴィニヨンなどが

特に美味しいものが多いらしい(もちろん、他の品種も美味しいそうです)。





数あるマーガレットリバーのワイナリーの中で、

ツアーで訪れたのはこちらのワイナリー。



・【1軒目】Watershed Margaret River 

約200エーカー(約81,0001㎡)の広大な敷地のWatershedは、
2001年に出来た比較的新しいワイナリー。

2014年には西オーストラリアのベストワインにも選ばれたという実績もあるそう。
c0351060_22390743.jpg
 
c0351060_13534127.jpg
スタッフの方の説明を聞きながら、
白→ロゼ→赤→デザートワインと順に味わっていきます。

c0351060_12234539.jpg

c0351060_14033201.jpg

ここのワイナリーには
レストランも併設されており、

c0351060_22263374.jpg

朝から始まる
一日がかりのワイナリー巡りツアーの参加者たちとここで合流。
※彼らは既に2軒のワイナリーを巡った後、このレストランでランチを食べるという行程だったそう。


・【2軒目】
Voyager Estate

オーストラリアの国旗もたなびき、

花が咲き誇る美しい庭も評判のワイナリー、Voyager Estate。


c0351060_22475793.jpg

c0351060_21350937.jpg

c0351060_20352578.jpg

店内の雰囲気も素敵なこちらのワイナリーでも


c0351060_20372572.jpg


c0351060_13380400.jpg


テーブル席についてじっくり説明を受けながら

数種類のワインをテイスティング。


c0351060_13442403.jpg



・【3軒目】McHenry Hohnen

ナチュラルワインを取り揃えているという、McHenry Hohnen。


c0351060_13584458.jpg
可愛げのある
お洒落なラベルのAMIGOSというワインが一押しらしい。

c0351060_20471882.jpg
c0351060_20440736.jpg
ワインを適温に保つ
こんなワインセラーも設置されているワイナリー内では、

c0351060_20470813.jpg

ワインのおつまみにピッタリな
お肉系の商品も販売しており、


c0351060_20540282.jpg
試食も
させてもらえました♪

c0351060_20414452.jpg



・【4軒目 Vasse Felix
マーガレットリバーに4つものワイン畑を持っているというVasse Felixも
これまた素敵なワイナリー。
c0351060_13411866.jpg



テイスティングルームの外には
広大なぶどう畑も広がり、

c0351060_20482199.jpg
c0351060_21293149.jpg
屋内には
ギャラリーも併設されています。

c0351060_20440801.jpg



もちろん、
美味しいワインのテイスティングもあり。

c0351060_20452114.jpg

c0351060_22152617.jpg

テイスティングで少量ずつとはいえ、
既に20杯以上飲んでいる私達。

c0351060_21121454.jpg


この頃には、

ベロンベロンになるくらいにお酒がまわってる状態。



半日ツアーでも

十二分な程にワインを味わえました。

(一日ツアーの参加者たちは、

最後の方は"これ以上、もう飲めない"というような雰囲気になってしまっていて、もったいない様子でした)





ワイナリーを4軒巡った後は、

こんな場所にも寄り道。



・【Margaret River Chocolate Company

スワンバレーパースのCBDにも支店のある、チョコレート屋さん。

c0351060_14163572.jpg

チョコレートそのものはもちろん、


c0351060_21433482.jpg
c0351060_20390040.jpg
 
c0351060_23013503.jpg
 ※一部試食できるチョコもあり


チョコレートに関する本や

ボディクリームなどチョコ好きにはたまらない商品が目白押し。


c0351060_22170481.jpg



以前訪れたスワンバレーのチョコレート工場同様に、

ここマーガレットリバーでも
ガラス越しにチョコレート工場内の見学が可能。

c0351060_20344557.jpg



そんなチョコレート工場内で、

アイスを発見!


c0351060_21031206.jpg



ワインでだいぶお腹いっぱいになっていたけれど、

やっぱりアイスは食べたいもの。



Mint Choc Chip(3.5ドル)


c0351060_13473599.jpg


とってもクリーミーなミントアイスに
チョコチップが練り込まれた一品。


ここで販売されているアイスは

c0351060_20492238.jpg

※特にこの工場で作られたチョコレートを使っている訳ではないそう。

マーガレットリバーの店舗でも、
ロットネスト島のアイドル、クオッカチョコが売ってました。

c0351060_20593336.jpg



オーストラリア国内のスーパーでよくその製品を見かける
乳製品(ヨーグルトやチーズなど)のお店。
c0351060_20460228.jpg
c0351060_14131562.jpg

イタリアのチーズ職人たちが始めたという
こちらのお店では、

c0351060_20404908.jpg

ヨーグルトチーズの試食もあり。
c0351060_20503657.jpg

c0351060_21280154.jpg

種類豊富な
乳製品の購入も出来ます。

c0351060_21470961.jpg



ワイナリーでたくさん美味しいワインを飲み、
チョコレートアイス
美味しい乳製品もいただき、


移動中のバンの中では
こんなオードブルまで出てきたり

c0351060_20444685.jpg


気持ちお腹大満足な状態で
ワイナリーツアーは終了。

とっても楽しいツアーでした。
c0351060_13183315.jpg


ワインをたらふく飲んで
すっかり酔っ払ってしまった私達は、


まだ明るい時間帯にも関わらず、
ツアーを終えて宿に戻るなり爆睡





ようやく目を覚ましたのは、
辺りもすっかり暗くなった頃。



そんな私達の元に、

新たな仲間ロードトリップに合流。



シェアメイトのリチャードアイリス

仕事を終えて
マーガレットリバーまでやって来てくれました。


彼らも加わり、
5人でBBQの晩ごはん。

c0351060_21014812.jpg
c0351060_21350933.jpg
※西オーストラリアのバックパッカーズ(ユースホステル)等は
高確率でBBQ設備が整っています



木登りから始まり、ワイナリーも巡り、
旅仲間も増えた3日目



このロードトリップ最終日の明日は

5人でマーガレットリバー➝パースへと
見どころを巡りながら進んで行きます。

[PR]

by ice_oga | 2016-11-24 22:20 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |