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滞在時間30分、日帰りパラグアイの旅(MORENINHA)

とうとう今日で、ブラジルともお別れ。


ブラジル最終日は

フォス・ド・イグアスの街でのんびりと過ごそうかとも思ったけれど、


昨日日帰りでアルゼンチンまで行った際に利用した

TTU(近距離バスターミナル)のそばでパラグアイ行きのバス停も見つけてしまい、



"国境歩いて渡りたいなぁ"


という想いが芽生えてしまった。





そんな訳で、


ブラジルとの国境の街、
パラグアイシウダー・デル・エステに行ってみることに。


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まずはバス(片道5レアル)に乗って、パラグアイの国境へ。



このフォス・ド・イグアス(ブラジル)➝シウダー・デル・エステ(パラグアイ)へと向かう際の国境越えについて曖昧な情報しか見つからなかったので(どの程度の手続きが必要なのか 等)、



さっそく乗り込んだバスの運転手さんに聞いてみるも、


全く言葉が通じない。。。




すると、

たまたま後ろの席に座っていたオランダ人も

私と同じくシウダー・デル・エステに行くそうなので


彼女に訪ねてみると、


"出入国ともに両国手続きをした方がよい"との話。





その言葉に従って、

ブラジルのイミグレーションに到着した際に

バスを降りて出国手続きをし(ブラジル入国時に記入した書類も必要)、


再びバスに乗り込んで

両国の間に架かる橋を渡ってパラグアイのイミグレーションへ向かう


…と思いきや、


パラグアイのイミグレーション前で停まる気配なく

サーっと通過




不法入国は避けたいので、
慌てて先程のオランダ人と一緒にバスから降り、


歩いてパラグアイのイミグレーションまで戻って、

パラグアイの入国審査を受ける。


無事に入国スタンプを捺してもらえ、

3ヶ国目、パラグアイに入国!!





こうしてパラグアイにやって来たものの


国境を越えてみたかっただけで、
特に行きたいとこがあるわけでもなく。




ひとまずイミグレーション付近を歩いてブラブラすることに。





ここシウダー・デル・エステは

通称、パラグアイの秋葉原


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国境を越えてすぐ電化製品を売るお店が軒を連ねる

電気街になってます。




残念ながら

日曜は閉まっている店が多かったものの、


せっかくなので、

旅を始めてすぐに紛失してしまった時計(10レアル)を


ここで買い直し。

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パラグアイの通貨を持っていなかったのですが、


ブラジルからやって来る買い物客が多いのか

ブラジルレアル(ブラジルの通貨)が露店でも使えました。




30分程、露店や電気店などをのぞきながらブラブラして
パラグアイの空気を味わい、

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段々と空模様が怪しくなってきたので、

雨が降り出す前にブラジルに引き返すことに。




つい先程通過したパラグアイのイミグレーションに戻ってくると、ちょうど日本人の女性が入国審査の列に並んでいたので声を掛けてみると、


やっぱり彼女も

バスにイミグレーションを通り過ぎられてしまい


戻ってきたそう。




ブラジルの出国審査してるからには

パラグアイの入国審査が必要だと思うのですが…


どうやらこの近辺の国々の方々は、

ヨーロッパでいうEU的な提携が結ばれているらしく


地元の方々は特に出入国手続きらしいものはいっさいせずに

国境を行き来していました。





ようやく順番がまわってきたものの、


どうやらここは

入国審査用のイミグレーションの建物だったらしく、


出国審査は向かい側の建物で行れているそう。



向かい側へと道路を横切り、

パラグアイの出国審査を終えたら、



いざ、

歩いてパラグアイ➝ブラジル


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島国の日本では出来ない、

徒歩での国境越え



両国間に架かっている橋を渡っている途中、

同じく歩いて橋を渡る3人組に遭遇。


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(⬆の写真の)左の彼はブラジルに住む日系三世とのこと。


サングラスを外すと、

確かにやや日本人風の顔つき。





ちなみに、

パラグアイのシウダー・デル・エステには日本からの移民が多く、
日系の方々の居住区があるそう(長期旅をしている方々には、久々に日本の雰囲気を味わえると人気らしい)。



気になりはしたものの、

結局今回はそこまでは行かずじまいでした。





雨がパラつき始めた中、

"ブラジルは素敵な国だよねー"なんて彼らと話をしながら、


どちらの国のものなのか謎が残る橋を渡る。





出入国審査不要の彼らには

ここで別れを告げ、


私はブラジルのイミグレーションへと向かい、
またまたブラジル再入国(橋の両端に各国のイミグレーションがあります)。

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さて、

橋を渡ってきたはいいものの


ここからフォス・ド・イグアスの街への戻り方がわからない。




ひとまず歩いていると

バス停らしきものを発見!


ここからTTU行きのバスが出てるとのこと。





この国境からしばし歩いたところで見つけたバス停から市バスに乗れば、


TTUまで僅か1.5レアルで行けました(往路は5ドル払っていたので;)。

※フォスドイグアスのバス料金は、日曜のみ1.5レアル。その他の曜日は2.9レアル






TTUでバスを降りると、


ちょうどアイスクリーム売りのおじさんがいたので、
思わずこんなアイスを購入♪


MORENINHA (2レアル≒100円)

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なんとも斬新なパッケージ!(ビニール袋に直に入ってる)


しかも、スプーン付き

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パリパリのチョココーティングの中には、

チョコアイス。


なんともほっとするような素朴な味のアイスでした。






こうして

ブラジル発➝パラグアイ行きの気軽な国外旅行を楽しんだ後は、

最終日のブラジルを満喫しようと

フォス・ド・イグアスの街を散策。



…あいにく、

こちらも日曜でほとんどの店がお休み。





バスの本数も日曜は少ないとのことなので、

早めに荷物を預けていたホステル(Hostel Poesia)に戻り、

次の目的地へと移動する為に

長距離バスのターミナルへ。





次の目的地はつい先程訪れた国、

パラグアイの首都、アスンシオン




0:00発のバスに乗り、
昼間やって来たイミグレーションで再度出国手続き。






実際にやって来る前は

治安に心配があったブラジル




足を踏み入れてみれば、


特に何事にも巻き込まれず、

人も優しく、


"日本から遠いけれど、

生きてるうちに絶対また訪れたい!"


と思える

とっても魅力的な国でした。




Tchau Tchau(チャオ チャオ)ブラジル!!

※ブラジルの方々がよく口にする別れ際の挨拶





【フォスドイグアス滞在 3/6~3/8】
3/6 フォスドイグアス着
   イグアスの滝(ブラジル側)

3/7 プエルトイグアス
   イグアスの滝(アルゼンチン側)


3/8 シウダーデルエステ&
   フォスドイグアスの街散策



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by ice_oga | 2015-03-08 20:37 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

2ヶ国目、アルゼンチンに日帰りの旅!イグアスの滝(アルゼンチン側)

ついに、この旅で初の国境越え。

…といっても、
また夜は昨日と同じホステルに泊まるので

ブラジルから
日帰りアルゼンチンへ行ってきます。


日帰りアルゼンチン旅の目的は、
昨日ここブラジル側から見たイグアスの滝アルゼンチン側からも見る為。
※当初はこの日はアルゼンチン側に泊まる予定でしたが、
この後パラグアイに行くことを考えると(アルゼンチン→ブラジル→パラグアイの道順なので)"ブラジル側に連泊した方が都合がよい"との情報を得た為





フォス・ド・イグアスTTU(近距離バスターミナル)のすぐそばから出ているバス(片道4レアル)で、


アルゼンチンプエルト・イグアスという街へ向かいます。


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ブラジル➝アルゼンチンへ日帰りで訪れるの場合、

"ブラジル、アルゼンチンの出入国審査不要な場合がある"というような話もインターネット上で見かけたので、


プエルト・イグアスへと向かうバスの運転手さんに

そうした手続きの有無を聞いてみると、


ブラジルからの日帰りならば、

ブラジル側は審査不要で、アルゼンチン側のみ入出国審査が必要とのこと。※2015/3/6時点の情報です



その話をもとに、


バスはブラジル側のイミグレーションをで止まることもなく

そのまま通過し、


アルゼンチン側のイミグレーションの前で一旦停車。


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入国審査官に行き先を告げ、
アルゼンチンの入国スタンプを押してもらい、

ついに2ヶ国目
アルゼンチンプエルトイグアス到着!!日帰りでブラジルへ戻るけれど;)




距離は近くとも国が違うので、

ブラジルとアルゼンチンでは通貨も変わる。



プエルト・イグアスのバスターミナルで

"イグアスの滝"行きのバスチケットを買おうとしたところ、

あいにくクレジットカードは使えず、現金のみに対応とのこと。




一切アルゼンチンの現金を持っていない私は、


急いで近くの銀行に行き、

ATMでアルゼンチンペソを引き出して準備。




このバスターミナルから

アルゼンチン側のイグアスの滝まではバスで30分ほどで到着(往復100アルゼンチンペソ)。


アルゼンチン側の入場料は

260アルゼンチンペソでした(ここも現金のみ使用可。入口にATMはあります)。





距離は近くとも

ブラジルとアルゼンチンでは言語も変わる。



チケット窓口でついつい

"オブリガーダ(ポルトガル語の「ありがとう」)"と言ってしまい、


慌てて

"グラシアス(スペイン語の「ありがとう」)"と言い直す。


ブラジルポルトガル語圏なものの、

ここアルゼンチンスペイン語圏







そんなアルゼンチン側の国立公園内は

列車が走っているのですが、


次の列車は30分後とのことなので

ひとまず歩いて滝の近くまで行くことに

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入口から少し進んだところにある窓口で
イグアスの滝の中で一番大きな「悪魔ののどぶえ」と呼ばれる滝に近づくボートツアーにも申込みしつつ、


※バスターミナルでは230ペソでチケットが販売されてましたが、公園内では270ペソでした(ここではクレジットカード使用可)




ゆっくりと一時間半かけて、
ところどころ滝や動物たちを見ながら進む。

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ここはトレッキング並みに歩き

階段もいっぱい下るので、

歩きやすい靴が適した場所(私はビーサンで行ったところ、何度も転びそうになりました;)。



随所に滝を発見しつつ、

ボート乗り場へと移動。

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先日このボートツアーに参加された方から、
"ずぶ濡れになるので水着を着用した方がよい"とアドバイスをいただいていたので、


水着+レインコート

荷物は防水袋(無料貸出あり)に入れて、準備万端でボートに乗船。

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※持ち物を入れる防水袋は、ボート乗り場に設置してあります


ボートはゆっくり滝のまわりを巡った後、


スピードを上げて

滝に向かって一直線!!


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乗客みんなでキャーキャー言いながら、

ボートは何度も滝に向かって行ったり来たり。


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目も開けられないほど、
大量の水を頭からかぶりまくり。


見事にレインコートの意味がないくらいずぶ濡れになりました。


まさに、

滝の迫力を体感したい方には

ぜひチャレンジしてもらいたいアトラクション。

※値段は上がりますが、もっと下流からジャングルのようなところを通って悪魔ののどぶえに近づくツアーもありました




ボートから降り、
来た道を戻ろうとすると

が出てる!!

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明け方は雨も降っていたものの、
この頃には青空も垣間見れるほどに天気も回復。





ボート乗り場まで来る途中にあった

列車の駅まで歩いて戻り、


今度は列車に乗って滝の上流へと足をのばしてみることに。




上流にある駅から

イグアス川に架かる歩道を歩いていくと、


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滝へと流れ落ちる大量の水が作り上げる

迫力満点の景色が広がってます。

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こんなとこから落ちたら
ひとたまりもないはず。。。


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※上流まで来る列車で隣の席だったご家族
 



滝の向こう側には

ブラジル側の景色も見えるほどの距離。



イグアスの滝は 

滝の全景を見渡せるブラジル側

滝の勢いをより間近で味わえるアルゼンチン側




どちらから見ても魅力的な雄大な滝でした。
 




こうして

わずか半日のアルゼンチン滞在を満喫し、


国境を越えて

再びブラジルへと戻っていきました。



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by ice_oga | 2015-03-07 20:12 | 街散策 | Comments(2) |

ブラジル最後の目的地、イグアスの滝

ブラジルと言えばここも見逃せません。



イグアスの滝

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ブラジルアルゼンチンの2ヶ国間にまたがる
この大瀑布を

まずはブラジル側から堪能。



滝の付近一帯は両国間とも国立公園になっていて、

ブラジル側からイグアスの滝を見学する場合は
国立公園の入口で入場料52.3レアル(公園内のバス代込)を支払い、
二階建てバスに乗って滝の近くまで移動。

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※国立公園の入口から滝までは12㎞程の距離があります


公園内にあるホテルの前のバス停で下車したら、
そこから滝の近くまで歩いて行きます。




バスを降り、
滝を目指して歩いていると、

この旅を始めてから初めての日本人に遭遇!

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ボリビアのウユニ塩湖&イグアスの滝に
仕事よお休みを利用して旅行に来ていた、マユさん。

マユさんと一緒に滝周辺を散策しながら、
久しぶりに日本語で会話

ブラジルでは思っていた以上に
簡単な英単語すら通じずもどかしい思いをしていたので、

言葉が通じる素晴らしさに感動!!



ブラジルを代表する観光地だけあって、
ここイグアスの滝では
その後もちらほら日本人の旅行者、団体ツアーの方々に遭遇しました。




ところどころに
滝を見渡せる見晴台がある道を進んで行き、

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徐々に滝も近づいてくると…


霧雨のごとく飛んでくる
大量の滝の水しぶき

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滝のすぐそばの遊歩道ともなれば
もはや

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ビッショビショになるので、
レインコート(ポンチョ)は必須アイテム。

全身でイグアスの滝の迫力を味わえます。




滝の真下付近ともなれば

水の流れ落ちる音も大音量

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そんな滝のそばにはエレベータがあり、

エレベーターを利用すれば
上からイグアスの滝を眺めることができます。
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下から見ても上から見ても
ものすごい迫力だったイグアスの滝。


果敢にも、
そんな滝に向かって飛び込んでいく蝶の姿を多く見かけました。
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イグアスの滝を存分に眺めた後は、


バスに乗ってフォス・ド・イグアス街へ戻り、


TTUと呼ばれる近距離バスターミナルそばの
スーパーマーケット内に併設されたマクドナルド

見かける度に気になっていた、
Mc Colosso チョコレート味 (3レアル≒150円)を食べてみることに。
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チョコレートソースたっぷり、
バニラソフトもたっぷりで大満足の味。
※チョコレート味とキャラメル味の二種類あり



ちなみにブラジル国内では、

マクドナルドはマクドナルドでも、
アイスメニューだけを扱う店舗も何度か見かけました。



イグアスの滝と
ずっと気になっていたアイスを食べて満足した一日。

明日はアルゼンチン側から
イグアスの滝を見に行ってきます!


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by ice_oga | 2015-03-06 23:15 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

ボニート→フォスドイグアスへの移動のお話

本日で旅人たちに人気の街、


巨大な魚のオブジェがなかなかシュールな公園もある

ブラジルボニートともとうとうお別れ。


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午前中はボニートの街を散策し、


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14:30発のバスで


とうとうブラジル最後の目的地

大瀑布、イグアスの滝のある街、
フォス・ド・イグアスへ向います!!





ボニートからフォス・ド・イグアスへの直通のバスはない為、
ドラドスという街でバスの乗り継ぎありの旅路




ボニートのバスターミナルには

バス会社が2社あるのですが、




1社(Cruzeiro do Sul)がボニート~ドラドス間(69レアル)、


もう1社(Nova INTEGRACAO)がドラドス~フォス・ド・イグアス間(92.2レアル)を走っているというややこしさ。

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ボニート滞在中、

事前にバスのチケットを購入しようと

何度かバス会社の窓口へと足を運んだのですが、


なぜかNova INTEGRACAOの窓口にはいつも人がおらず買えずじまいのまま。





やや不安な気持ちを残して向かったバスターミナル。



出発直前のこの時間になり、

ようやくNova INTEGRACAOの窓口に人がいた!



ドラドス発➝フォス・ド・イグアス行きのバスについて尋ねてみると、


提示されたのは

ドラドス 19:30発」のチケット






これまでの旅路をふりかえってみると、

ブラジルの長距離バスはどれも到着時間が遅れ気味





今回は異なる2社のバス会社を利用する為、

万が一ドラドス行きのバスの到着が遅れて乗り継ぎが上手くいかなかったらと不安に思い、


バス会社の人に再確認してみると、


「コネクション!OK!」



…と"乗り継ぎは問題なく、大丈夫"とのことなので、

それを信じてこのドラドス19:30発のチケットを購入。



あいにくクレジットカードは使えず

現金のみでの支払いとのこと。



現金でバスチケットを購入したが故に

ここで一気に私の所持金は僅か5レアル(≒250円)に。




この残金だと、何も買えない。。。




14:30発のボニート➝ドラドス行きのバスには、


宿も初日のツアーでも一緒だったイギリス人ジョナサン


昨夜街を散策中に、

テキョンと顔見知りとのことで軽く挨拶していた

ポルトガル人バングラデシュ人カップル乗車。



皆、私と目的地は同じで、

フォス・ド・イグアスへ向かうとのこと。







ちょこちょこ休憩を挟みながらバスは進み、

気付けば既に19時。



ドラドスでは時間ギリギリな慌ただしい乗り継ぎになるのを覚悟しはじめた19:20頃、


ようやくバスがターミナルに停まった。




乗客の皆がバスから降り始めたので

私も降りる準備をしつつ、


念の為、

隣の席にいた女の子たちに

"ここはドラドスのバスターミナルだよね!?"と確認してみると、





ここはドラドスではないらしい。





え!?じゃあ、ここは何処??


あと10分でドラドスに着くような場所なのか??





嫌な予感がしたので、

バスの座席も近かったジョナサンの方に目をやると、



やはり彼にも同じ疑問がよぎったようで、


スペイン語が話せると言っていたジョナサンが

バスの運転手にスペイン語で質問。

※旅で出会ったブラジル人達曰く、

ブラジルの公用語であるポルトガル語スペイン語は似てるので、
100%ではないものの、お互いに何となく言ってることはわかるらしい



しかし、

バスの運転手には英語はもちろん、スペイン語も通じない様子。






すると、
例のカップルのポルトガル人の彼が後ろから

ポルトガル語で助け船!

運転手とポルトガル人の彼(名前を聞きそびれてしまったので、以降 仮名「ロナウド」としておきます笑)が、
なにやら言い合いに。




彼らの言い合いが一段落した時、

呆然としている私たちにロナウドが英語で

実情を教えてくれた。



どう頑張っても、

このバスはドラドスに19:30には着かないらしい




と言う事は、

私達が乗ろうとしている

ドラドス19:30発のフォス・ド・イグアス行きのバスに

間に合わない!!



そんな事実が発覚した最中、


ロナウドと言い合いになっていた運転手は

"このバスはスケジュール通りに走っている"と主張し、
さっさと休憩をとりにどこかへ行ってしまった





思わずジョナサンの口から、


なんでバス会社の人は私達(ジョナサン、ロナウドたちカップル、私)に明らかに間に合わないバスのチケットを売ったんだ。。。
毎日同じようなことが起こってるはずだろ」





全くの同感。


旅人たちの定番路線と思われる

ボニート➝フォス・ド・イグアスへの道のりを

他の人たちはどうやり過ごしているのやら。




その場でロナウドがバス会社(Nova INTEGRACAO)に電話をしてくれた結果、


ドラドスで乗る予定のフォス・ド・イグアス行きのバスは

予定よりもドラドスへの到着が30分くらい遅れていて、


更に

ドラドス付近で食事休憩をとる予定なので、


その時点までに

私たちのバスがドラドスに着くことに賭けて欲しいとのこと。



万が一、食事休憩の場所に間に合わなければ、


真夜中のバスで違う街に行き、

更に別のバスに乗り換えてフォス・ド・イグアスに向かえという回答。



なんてギャンブリングな旅路。。。





ようやく運転手が休憩から戻ってきて、

バスは今度こそドラドスに向けて出発。




どうか、

フォス・ド・イグアス行きのバスに間に合いますように…。




バスの中で必死にそう願いつつ、

20:40、ようやくドラドス到着



ロナウドが窓の外を見て、

「バスだ!!」と叫んだのを聞き、




"無事間に合ってよかった"と、


安堵しつつも

急ぎ足で乗ってきたバスを降りると…





バスがいない。




遠くに消えて行くバスを
必死で呼び止めようと駆け出したロナウドの努力も虚しく、


乗り継ぎ予定のバスは

私達を残し、僅差で出発してしまった。




するとロナウドはターミナル内にある

バス会社(Nova INTEGRACAO)の窓口に行き、


食事休憩予定の途中のレストランで

バスに私達を待っていてもらえるようよう、

お願いしてくれた。



そのレストランまで、

私たち4人はタクシーで急いで向かうことに。

(現金を5レアルしか持っていない私は、偶然にもフォスドイグアスの宿泊先も同じジョナサンにタクシー代を立て替えてもらうことに)




…が、

またここに難関が待ち受けていた。




バスターミナルにいたタクシー運転手が、私たちの乗車を拒否理由は謎)。




ロナウドが

この運転手との交渉を諦めて

"大きい道路で流しのタクシーをひろおう"というので、


4人で大きな荷物を持って、

大きめの道路まで移動。





…が、全くタクシーが来ない


10分程粘っても、来ず。




いっそ夜の街でヒッチハイク!?

と思いつつも、


なかなか大荷物の4人が乗れるような車も来ず。





一刻たりとも無駄に出来ない状況にいる私たちは、

次の策を考えようと

ひとまずバスターミナルへ戻ってみると、




さっき私達を乗車拒否したのとは

別のタクシーが来ており、


私たちを乗せてくれました





タクシーで走ること約10分、

バスの待つレストランに到着



無事に

フォス・ド・イグアス行きのバスに乗車出来ました



ドタバタしたものの、


これで"翌朝目が覚めたら

目的地のフォス・ド・イグアスにたどり着いている"と


安心したのも束の間、




AM5:00頃に

急にバスから降ろされた。


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どうやら20分後に来る

別のバスに乗り換えが必要らしい。





案の定、
20分経ってもバスは来ず。

結局、1時間以上

何処なのかもわからないこのターミナルで眠気まなこのまま

待ってました。




ようやく

私達のもとにやって来たバスに乗り、




AM8:30頃、

フォス・ド・イグアスに無事到着!!





もし、


・昨日ロナウド(仮名)たちと知り合っていなかったら


・誰もポルトガル語が話せなかったら


・ドラドス行きのバスが予定通り走っていたら


・ジョナサンと次も同じ宿泊先じゃなかったら




ひとつでも欠けてたら、



きっと私は今頃

ドラドスのターミナルで

期限切れのバスチケットと5レアルを片手に


途方に暮れていただろう





そうならずに済んだのは、



この3人

いろんな偶然が重なったおかげ+*


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同じ旅人たちにたくさん助けてもらいつつ

なんとか辿り着くことができた


ボニートからフォス・ド・イグアスへの旅路となりました。


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by ice_oga | 2015-03-06 00:03 | 交通・移動 | Comments(0) |

天然の水族館!ボニートの自然を満喫!

ブラジルを訪れた旅人たちがオススメする街、ボニート



彼らがオススメする理由に十分頷ける程に、

2日間に3つのツアーに参加し、
とっても魅力的なボニートの自然を大満喫してきました!



・【Buraco das Aravos】
ボニートの街から
乗り合いバスに乗ってガタガタの道を走ること1時間半で到着。

アルマジロの巣穴や、
鳥たち(セキレイ・コンゴウインコ・アオカケス)を見ながら
ガイドさんと共に約1時間のトレッキング。

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ここBuraco das Aravosで出会える
ガイドさんイチオシの鳥が、コンゴウインコ

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コウゴウインコらとても一途な鳥らしく、
80歳以上生きるうちの最初の2年でパートナーを見つけ、
そのパートナーと生涯を共にするそう。

万が一、途中でパートナーが亡くなってしまったら、
その後は生涯独り身を貫くそうです。



そんな鳥たちの囀りに耳を傾けながら、
トレッキングコースを一周してきました。




・【Rio da Prata】
とっても水の透明度が高い川、Rio da Prata。

ここで
人生初の本格的なシュノーケリングに挑戦!
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ガイドさんの後に続いて川下り。


さっそくシュノーケルマスクを装着し
川の中に潜ってみると、

目の前に現れるのは
たくさんの魚たち!!


魚たちが
手で触れられそうなくらいに
すぐ目の前まで寄ってくるので

まるで
天然の水族館の中に迷い込んでしまったような感覚を味わえます。



水中では上から射し込む込む
キラキラとした太陽の光の美しさに見惚れ、

ふと頭を上げて顔を水の外に出せば、
そこはジャングルクルーズのような森の中



すっかりRia da Prataの美しさの虜になり、
川に入ってから

気づけばあっという間に3時間もの時が過ぎていきました。

※このアクティビティに参加する際、

川の水の保護の為、化学製品(日焼け止めや虫除け)使用禁止です。川までの道のりを、結構肌が出た状態で30分森の中を歩くので、蚊が次々寄ってくることは、覚悟しておいた方がよいです。




また、

この場所には美味しそうな実をつける

いろんな木々も生えていました。


・アセロラ

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・アボカド
(アイスと並んで好きな食べ物なので、初めて見るアボカドの木にテンションが上がる!)

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・パパイヤ

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他にもバナナレモンなど、たくさん生えてました♪
 




・【Rio do Peixe】

森の中を歩き、吊り橋を渡りながら、
随所で滝やら川やらで老若男女が水遊びを楽しめる場所。


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南米を2ヶ月間旅しているというドイツ人のご夫婦(同じホステルに滞在中)たちも一緒にこのアクティビティに参加。


滝壺に飛び込んだり、

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Zippingで遊んだり。

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天然のプールや

アトラクションで大はしゃぎ♪


終日、童心に戻って遊んできました。



そしてここにも

カラフルな鳥たちがいました。

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心配していた天候は、幸い両日共に問題なし。
(Rio da Prataの水が、一部前日の雨の影響で濁っていた程度)

思いっきり自然の中で遊びきってきました。


ボニートで過ごす最後の夜は、
同じホステルに滞在中の韓国人テキョン(カナダに留学後、中南米を旅してるそう)と街を散策
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※コロッセオ的な建物もボニートの街中に


ボニートの中心地はそれほど広くなく、 

街中を歩いていればどこかで出会った人とすれ違う
というこじんまりとした規模。


テキョンはボニートまで同じバスだったというカップルに遭遇したり、私も1日目のツアーで一緒だった方々に会ったり…



散策中に見つけたのは

落書きだらけのレストラン。


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こちらのお店では、

店員さんに声をかければペンを貸してもらえ、
壁はもちろん、椅子やテーブルに誰でも自由に落書き可能♪


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こちらのお店で


落書きしつつ、


テキョンとブラジルのビールで乾杯♪


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注)本人の希望により、こちらの写真を使用しています



…と、そのレストランの隣で
アイスクリームのスタンドを発見!



バニラ味のソフトクリーム(3レアル≒150円)

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味はややさっぱり目なバニラ味のソフトクリーム。


注目すべきはソフトクリームのコーン。


日本ではに包まれてることが多いソフトクリームのコーンが、


なんと、

ここブラジルのボニートでは

ビニール袋に入ってました!




ちょっとしたカルチャーショック





とはいえ、

よくよく考えてみれば


紙よりもビニール袋の方が

コーンの底から溶けたアイスが漏れても垂れてくる心配がなくてよいかも。





自然の中で思いっきり遊べる場所、ボニート。


遊び疲れた身体を、

そんなアイスの甘さが癒してくれました♪


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by ice_oga | 2015-03-04 22:09 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

旅人たちがおススメする街、ボニート

カンポグランデからバスで6時間、


ボニート到着!

(カンポグランデ➝ボニートの移動︰Cruzeiro do Sulのバスで61レアル)

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今週は長時間のバス移動が多かったので(リオデジャネイロ➝ブラジリア:19時間、ブラジリア➝カンポグランデ21時間)、



6時間の移動

ものすごく短く感じました






決してアクセスがいいとは言い難い場所、ボニート。




そんなボニートにわざわざやって来た理由は、



これまで出会った

ブラジルを旅したことある皆さんが、


口を揃えて


「ブラジルに行くなら絶対ボニートに行った方がいい!」


と、言っていたから。




 

そんな風に旅人たちに言わしめる魅惑的な場所に


せっかく地球の反対側のブラジルまで来て、 

行かずには帰れません。





"こじんまりとした街らしく、過ごしやすそう"


というのが、ボニートの第一印象。


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毎度のことながら道に迷いつつ、

カンポグランの宿で出会ったBetteのオススメの宿、

Catarino's guest house(住所︰R. Vinte e Quatro de Fevereiro, 1640 - Alvorada, Bonito)へ。



なぜ彼女がこの宿をオススメしたいかと言うと、


その答えは、朝食の充実ぶり


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⇡の写真の通り、

ユースホステルの朝食とは思えないほど


た〜くさんのパンやフルーツを

ビュッフェ形式でいただけちゃいます♪
※ただし、屋外なのでそれなりに虫は寄ってきます。この美味しい朝食の並ぶ台の隣では、ずっと宿のスタッフの方が虫除けのラケットを振りかざして、この朝食を虫たちから守ってくれてました。






そんな宿に滞在していたボニートの楽しみといえば、


美しい自然の中で行う

アクティビティ




それこそが、

この街を訪れた旅人たちを魅了したポイント。





ただし、

そうしたアクティビティを行うポイントは

街から離れたところにあり、


場所によっては入場人数に制限を設ける程に管理されている為、

ツアーへの参加が必須




Catarino's guest house

そうしたツアーを紹介してもらうも、


バックパッカーにとっては決して安くない価格


 



でも、

せっかくボニートまで来たし!



と、下記3つのツアーに申込みました。



《1日目》

・Buraco das Aravos(トレッキング)…142レアル
・Rio da Prata(シュノーケリング)…48レアル


《2日目》
・Cachoeiras de Rio do Peixe(川+滝 遊び)…150レアル 

※Betteからの前情報のとおり、
行ってみたかったボニートの名所「青の洞窟」は現在工事中でした。



ツアーに参加するには

⬆に加えて交通費も別途必要(1台の車やバスをシェアするので、参加人数によって変動)で、


1日目に関しては

ランチ代(42レアル≒2,200円)も別途かかるとのこと。




すっごく美味しいらしいけど…

出費を抑える為にランチはツアープランから外してもらい、


自分で準備し持参して、節約。






長期の旅で毎食外食なんてしていたら

あっという間にお金がなくなってしまうので、


バックパッカー旅は自炊も必須。



早速バスターミナルの近くにあったスーパーに行き、

明日のランチ&夕食の材料を購入。



パスタ(約100円) 、トマトソース(約50円)。

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結構量もあるので、

数食分はまかなえそう♪


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※ユースホステルやゲストハウスはキッチンがある場合が多く、自炊も出来ます




夜になると、が降りだしてきた。


明日のツアーは大雨だと中止になるそう。



パスタの夕食を食べ終えたら、

天気の回復を願って、本日は早めに就寝。


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by ice_oga | 2015-03-02 22:50 | 交通・移動 | Comments(0) |

カンポグランデに着いたものの…

ブラジリアからバス21時間


カンポグランデに到着しました!

※ブラジリア➝カンポグランデへは、Sao Luizのバスで移動(220レアル)

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ブラジリアとここカンポグランデでは、

一時間の時差が発生。



同じ国内で時差がある
なんて、

改めてブラジルの国土の広さを実感します。



同じ国なのに時間が違うって、日本にはない不思議な感覚。





カンポグランデのバスターミナルで

次の目的地であるボニート

宿やツアーを申し込めるとの情報をネットでみかけたのだけれど…、




それらしき旅行代理店、全て閉まってました。。。




ひとまず明朝のボニート行きのバスチケットを購入し、


予約したユースホステルを目指すことに。





ホステルへの行き方を

バスターミナルのスタッフさんたちに聞いてみたものの、



言葉が通じてないのか、場所を知らないのか、


ターミナル前に停まってるタクシーを指差されるだけ。






インターネット上の情報によれば、


今夜のホステルら

バスターミナルからは遠くないと書いてあったので、



ひとまず歩き出してみる。






…歩き始めてみたものの、

どちらに足を進めてよいのか全く道がわからない。




通りがかりの人に聞いてみるも、

わからずじまい。



すると、

親切にもこの方がホステルへ電話して

ここからホステルへの道順を尋ねてくれるとのこと。




全部ポルトガル語のやり取りなので、

どういう結論に至ったのか全く謎。



とりあえず、「ここで待て」的な感じなので、

一緒にその場に立ち尽くすこと10分強。



ホステルの方がバイクで迎えにきてくれました。





ただ道端でスレ違っただけなのに


こんなよくわからない異国人の為に

わざわざ宿に電話してくれたり、一緒に宿の人が来るまで待ってくれたり、
見た目はタトゥーびっしりのイカツイおじさんだけど…)


ブラジルの方々の優しさには日々感謝です。





そんなやり取りがあったのは

ホステルからわずか1ブロック程しか離れていない場所だったので、


バイクでやって来てくれたホステルの方の後ろを

荷物を持ちながらとことこ歩いてついて行き、



ようやく今夜の宿、

Hostel Santa Clara(住所︰Rua Vitor merelis, 125)に到着。




カンポグランデには日本からの移民が多く

沖縄そばも食べられるとの事前情報を入手していたので

せっかくなので行ってみようとするも、



ホステルの方 曰く、

ここからそのお店がある場所までは遠いそう。




もう夕方なので、

仕方なく沖縄そばは諦めて普通に夕飯を食べようと思い

ホステルの方に情報を聞いてみることに。




私:近くにレストランがある?


ホステルの方:ない。すっごく遠い。



私:じゃあ、スーパー的なものは?


ホステルの方:ない。すっごく遠い。



私︰それなら、さっきのバスターミナルの売店で何か買ってくる。


ホステルの方︰ベリー デンジャラス



私︰(…さっきまでそのターミナルに居たけれど、危険だったのか!?) 

今の私は食料らしい食料は持ってないのだけど、夕飯どうすればいいの!?


ホステルの方︰デリバリー。ピザ!



…とは言われたけど、

デリバリーのピザなんて高そうな予感しかしない。



なんとか交渉し、

ホステルにあった冷凍食品を有償でいただけることに。


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※マッシュポテトの中にドライ納豆の味がするものが入っている料理。






すると、

オランダ人のカップル
LarsBetteがこのホステルにやってきた。



モデル並みにスタイル抜群で優しいBette。

そんな彼女荷お似合いの彼、Larsも超イケメン(写真はあいにく撮りそびれました。。。)


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どうやら本日の宿泊客は、

私とこのカップルの計3人だけらしい。




彼らは1年7ヵ月かけて世界を旅しているそうで、
日本も訪問済みらしい。


ありがたいことに、

日本は彼らの好きな国ベスト3に入っているらしい♪
(他のお気に入りは、ネパールとニュージーランドとのこと)




彼女たちは

ちょうど今日、ボニートからカンポグランデにやって来たというので、


ボニートがどうだったか聞いてみると…



今、ボニートの見所(川や洞窟など)は、

工事中やら、雨による増水の為、残念な感じらしい。




。。。


行き先に暗雲が立ち込み始めたもよう。





でも、

ボニートは他にもいろいろ楽しめるとのことだったので、


ひとまず彼らがボニートで利用したという

オススメのホステルをその場で予約しちゃいました。








そして迎えた

ボニートへと向かう翌朝。



朝9時発のバスなので
早めに起き、


ホステルのお母さん手作りの朝食を堪能。


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Bette達に別れを告げ、


ほとんど言葉は通じなかったものの

家族経営のほんわかした過ごしやすかった宿、Hostel Santa Claraを後に。

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こうして

束の間のカンポグランデ滞在を経て、


次の目的地、ボニートへ向け出発!


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by ice_oga | 2015-03-02 10:55 | 交通・移動 | Comments(0) |

ここに来たくて、ブラジリアまで(MAX Rigo dao Doce)

"あまり観光要素がない"と噂で聞いていた

ブラジルの首都ブラジリア





バスに長時間揺られて

わざわざブラジリアまで遥々やって来た理由は



ここ
ドン・ボッソ聖堂を訪れる為。

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ドン・ボッソ聖堂の写真を初めて目にした時、
"ブラジリアに行きたい!"って思ってしまったんです。




本当は夜に来たかったのですが、
(夜の方がミサもやっていて、より幻想的な雰囲気になるそう)


昨夜、イマイチ道がよくわからずじまいで

辿り着けず。






ですが、

先の写真でもおわかりいただけるように



昼間でも充分に綺麗。


天井に近づくにつれ

濃さを増す青のステンドグラスが敷き詰められ、


その四方にのみ

ピンクのステンドグラスが配置され、


聖堂内は、

なんとも言えない美しい色合い

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暫し、

こうした色が作り出す素敵な空間に酔いしれてました。

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※ドン・ボッソ聖堂の外観はシンプル





念願のドン・ボッソ聖堂を訪れて満足した後は、




昼間のブラジリアの街の全景も見てみようと、

昨夜行ったテレビ塔の展望台に行こうとしたものの、

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この時間帯には入口に長〜い行列が出来てたので

展望台に行くのは諦めました。(昨夜はガラガラだったのに…)

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その後、

歩いてブラジリア美術館へ。



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なんとも潔いドーム型の建物。




ブラジリアは、

近未来的な建築物が好きな方が散策を楽しむには

もってこいの場所。


サンパウロで訪れたラテンアメリカ記念公園でも

そのユニークさが光っていた


建築家のオスカー・ニーマイヤー

このブラジリアという都市の建設に大きく関わっているそう。








この美術館の入口のところで

見逃せなかったのが、アイスの屋台

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思わずアイスを購入。


・MAX Rigo dao Doce(3.5レアル≒175円)


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爽やかなブルーは懐かしい感じのミルク味で、
その中にカラフルな砂糖が織り交ざってる。

暑い中ブラジリアの街中を歩きまわった疲れを
癒してくれるような優しい味のアイスでした。




アイスを食べつつ、
アイス屋さんの隣の土産もの屋のおじさんともお話。

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美術館内を見学した後は、
大きな足跡に沿って、

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隣にある
カテドラルメトロポリターナへ。

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私が訪れた時、
カテドラルではちょうど結婚式が行われていたらしく、

こんな可愛いゲストもいました。

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※ソフィアちゃん




いつの間にやらだんだんと雲行きが怪しくなり、

稲妻が光り、
雨がちらつき始めたころに向かった先は

国会議事堂

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ここ国会議事堂からも、
先地津のサンパウロのお店のように
無料で投函したポストカードを郵送してもらえるそう。


せっかくなので、
日本にいた頃に住んでいた
シェアハウスのみんな宛に一枚書いてみました。

(ちょっと住所の書き方に自信ないけれど…)
無事日本に届きますように+*

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国会議事堂内は
約80分のツアーで見学。

ポルトガル語のツアーは30分毎に催行。英語のツアーは1日2回のみ催行されているとのこと。


ツアーでは、
議員の椅子に座ったり、
歴代のお偉方たちの写真や
国会の歴史の展示を見てまわったりしてきました。



こんな感じにブラジリアの見どころに
立ち寄りながら過ごしていると、

次の街へと向かうバスの時間も迫ってきた。



チラッと三権広場に立ち寄ったら、
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預けていた荷物をホステルで受け取り、

今尚止まない雨の中、
バスターミナルへ向かうために

ホステル近くのバス停へ。




どうにもこうにも
ブラジリアのバスはわかりにくい。。。

同じくバス停でバスを待っていた現地の家族や、
ブラジリアの学校に通う女の子たちに助けられながら、

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どうにか
バスターミナル(「Shopping」という駅に隣接)にたどり着けました。




慌ただしくも
魅力的な建物がぎゅっと詰まった街、ブラジリアの観光を終え、


次の目的地、
カンポグランデを目指し、再びバスに乗って、出発!
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=ブラジリア滞在:2015/2/27~28=
2/27(金)ブラジリア着
・テレビ塔

2/28(土)
・Sao Bento
・テレビ塔(外観のみ)
・ブラジリア美術館
・カテドラルメトロポリターナ
・国会議事堂
・三権広場





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by ice_oga | 2015-02-28 22:53 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

ブラジルの首都、ブラジリアに到着!

到着予定時刻から遅れること3時間、

リオデジャネイロを出発したバスは
ブラジル首都ブラジリアに到着!


バスの窓越しに
いくつもの街や、のどかな風景を眺めつつの、
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リオデジャネイロから
実に19時間バスの旅でした(utilのバスで140レアル)。


ブラジリア滞在は一泊のみの予定。


到着したバスターミナルで
次の目的地、カンポグランデ行きの明日発のチケット(Sao Luiz220レアル)も購入し、

今夜の宿泊先となるユースホステル、HOSTEL7住所:SCLRN 708, Bloco I, Loja 20, North Wing, Brasilia, DFへメトロとバスを乗り継いで移動。



日本とは一味違う
ブラジルの市内のバスのシステム。


サンパウロ、リオ、ブラジリア共に、
バスには運転手さんの他に車掌さんバスの真ん中やや手前に乗っており、

車掌さんに運賃を支払い、
車掌さんの席の前に設置されているゲートを通り抜けるシステム。
(車掌さんの席の横に、Suicaのようなカードをタッチする機械も各都市設置はしてあります)
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ホステルに向かう途中のバスの車内、
走行中にいきなり車掌さんが目の前の台をバンバン叩きだした!



"気にくわないお客でもいたのかな??"

と不思議に思っていたら、

どうやらこの台を叩く動作は
運転手さんに"車線変更ok"という合図を送っている様子。


…なんて、原始的なシステム。




17時頃に目的のホステルに到着。

荷物を置いたら、
早速ちょこっと観光へ出発。


まずは
街の中心部にある、テレビ塔に行ってみることに。



テレビ塔は入場無料の展望台にもなっており、

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ここから
ブラジリアの中心部の全景が見渡せます!

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ブラジリアは、
上空から見ると飛行機のような形になるように計画して作られた都市


そんかブラジリアの主な見どころは、
このテレビ塔を中心に、一直線上(飛行機の機体の、客席がある中心部分にあたる場所)にあります。



テレビ塔に公園…
札幌の大通公園の景色に似てる気がする。


テレビ塔から
次第に明かりが灯りゆくブラシリアの街を眺め、

時間も遅くなってきたので
再びホステルに戻ると、

チェックインした時は
まだ人の少なかった部屋(12人のドミトリー)に人の姿が部屋にちらほら。


ベッドが近く仲良くなった
ブラジル人ペドロ(仕事でブラジリアに滞在中)、
ドイツ人ダイアナ(仕事でブラジルに来ており、週末ブラジルの各地を旅行中)と

ホステルのリビングでビール片手におしゃべりタイムに突入。
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ちなみに、
ペドロが飲んでいたのは
ブラジルの「DEVASSA」というビール。
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一口味見させてもらうと、
味は軽めだけど、炭酸強めの味でした。
※ホステルのバーには、日本のビール(ン 一番搾り)も置いてありました


サンパウロ、リオデジャネイロではAirbnbを利用していた為、
ここがこの旅では初めて利用するユースホステル。


ユースホステルは、
こうしたいろんな出会いがあるのが面白い♪

※ユースホステルの魅力については
【地球の歩き方ストア《アラサー女の南米バックパッカー旅》】にも書かせていただいたので、⬇コチラをご覧ください。

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by ice_oga | 2015-02-27 21:52 | 交通・移動 | Comments(0) |

リオ、最高!!

って思わず叫びたくなるくらい、

リオデジャネイロは街の雰囲気がスゴくいい!



同じ家にAirbnbで滞在中のフランス人のローサも

2年毎にバケーション(毎年1ヶ月間!)
リオに来ていると言っていたし、



サンパウロでお世話になったLuisやレオさんも

サンパウロよりリオの方が

よりブラジル感がある」から好きだと言っていた。



リオデジャネイロは

ビーチあり、あり、ありで、
人も優しいからなのかな♪





街中を歩いていると

思ったよりも英語が通じず困ることもあるけれど、


そういう時は

必ずというほどに通りがかりの英語を話せる方が助けてくれる。






急に街中で

「ジャポン!ジャポン!」って言われながら大勢に囲まれたまれた時も、


一瞬、集団スリ!?ってヒヤッとしたけれど、


ノリのいい、優しい若者達でした。


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そんな彼らに

「セルフィー!」って言われチャレンジするも、
この人数はさすがにおさまりきらず 笑。


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優しく、フレンドリーな人々も魅力的なリオデジャネイロ。





リオに滞在中は


はローサ達とテラスで朝ゴハンを食べて、
お日様のもとで洗濯して、

街を散策して、

夕方にはビーチでのんびりしてっていう毎日。



それがまた、とっても心地良い。





滞在の合間には

先日紹介したコシーニャアサイースムージー以外にも

こんな美味しいものたちを食べたりも♪



初めて見たピーニャという果物。


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中は白い房がいっぱいあり、

アケビみたいな味がしました。


調べてみたところ、"バンレイシ""釈迦頭"とも呼ばれる果物だそう。




ブラジル料理といえば…

多くの人の頭に真っ先に浮かんでくるであろう

シュラスコ(ブラジル風BBQ)も食べに行きました。

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次々に店員さんが大きなお肉を持って

テーブルにやって来てくれます。 



私達が食べに行ったシュラスコレストランは

ビュッフェ形式でいろんな料理があり、


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(日本人としてはコレを寿司と認めてよいものか

悩んでしまいそうですが…)


「カニかま」のような、でもパサパサでチーズのような
不思議な味がするお寿司や刺し身もありました。


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もちろん、アイスも食べてます。



街中のキオスクで見つけた
「brigadeiro」というチョコアイス(4レアル≒200円)

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チョコアイスのまわりをチョコでコーティングし、
更にチョコスプレーまでかかった、甘くて美味しいアイス。


まさに、

チョコ好きにはたまらない一品でした。
※ただし、さっぱり感はないので

暑い日に外で食べるよりは、涼しげな室内で食べた方が美味しさが増しそうなアイス。




来年(2016)のオリンピック開催に向け

益々盛り上がるリオデジャネイロ


またいつか、絶対来たい!って思える魅力的な街でした。






約一週間お世話になったサンドラ達とお別れし、


サンドラの家に初めて来た時と同様に、

バスに翻弄されて一時間半かけて長距離バスターミナルへ(ちゃんと行ければ、40分で辿り着けるはずの距離;)。




いよいよ

リオデジャネイロの街を去る時がやってきた。




20:30発のバスで、
次の目的地、ブラジリアを目指します!





【リオデジャネイロ滞在︰2015/2/21〜26】


2/21(土) リオデジャネイロ着。
・滞在先の近所(Flamengo駅)をぶらつく。
・カーニバル

2/22(日)
Carioca周辺散策
・国立博物館
・チラチンデス宮殿(外観のみ)
・CENTRO CULTURAL CORREIOS
・カテドラル・メトロポリターナ


2/23(月)
・ポン・ジ・アスカール
・ウルカビーチ
・コパカバーナ ビーチ


2/24(火)
・コルコバードの丘
・Lage公園
・シュラスコディナー


2/25(水)
・エスカダリア・セラロン
・Senhor dos Passos通り
・ポルトガル王室(幻想)図書館
・Carioca駅隣接のビルのギャラリー
・国立図書館
・イパネマ ビーチ
・コパカバーナ ビーチ

2/26(木)
・国立美術館
・コパカバーナ ビーチ


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by ice_oga | 2015-02-26 20:49 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |