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オーケストラを聴きに♪オークランドでフリーコンサート

"音楽っていいなぁ"


そんな風に感じた昨日。




ニュージーランドでは
Labor Dayの祝日で久々の三連休(6月のQueen's Birthdayぶりの祝日!)となるこの週末、



オークランドで40年以上の歴史を持つ交響楽団、
Auckland Symphony Orchestra(ASO)無料コンサートを聴きに行ってきました♪

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当日は
あいにくの空模様で
雨もちょこっとチラついているにも関わらず、


開場前から会場となるタウンホール前には
コンサートを聴きにやってきた方々で長蛇の列
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隣にスクリーンビューイングの部屋まで用意されるくらい
たくさんの人で埋まった会場で、



無事、2階の正面の席を確保♪




オーケストラの生演奏を聴くのは
オーストリア、ウィーンのオペラ座ぶり。



ワクワクしながら待つこと30分、

いよいよ開演






今回は
ファミリー向けのコンサートとのことで、



"FILM FAVOURITES"というテーマのもと

映画音楽を中心に
誰もがどこかで耳にしたことがあるであろうお馴染みの曲が並び


子どもから大人まで、
私のようにそこまでクラシックに詳しくない人間でも楽しめそうなプログラム。





まずは"映画"らしく、
20th Century Fox Fanfare(映画の始まる前にライトに照らされ"20th Century Fox"のロゴと共に流れる音)で
幕開けしたコンサート。




スパイダーマンジュラシックパークといった
映画のテーマ曲の他、


ビデオゲーム(テレビゲーム)のテーマ曲のメドレーでは
キングダム・ハーツのテーマ曲も含まれていたので、

宇多田ヒカルさん"Simple and Clean"(日本でも"光"として発売された曲に
個人的に一番好きな彼女の曲、"嘘みたいな I love you"のサビがミックスされた英語バージョンの曲)"も

オーケストラの迫力の音で聴けて思わずテンションが上がってしまったり。







また途中には、

ハリーポッターのテーマ曲に合わせて
全員参加型のハリーポッタークイズが行われたり、


昨日までオークランドで公演が行われていたミュージカル、
Matildaの劇中歌をオークランドの学校の合唱団の歌声と共に奏でたり、


様々な映画で用いられてきた
ベートーベンの交響曲第7番 イ長調 Allegrettoといったクラシック曲も織り交ぜられたりと、





"音楽って本当に人を幸せな気分にしてくれる"



そう感じさせてくれた

終始楽しいコンサートでした。
(最後の最後のアンコールも、シリーズ化されている某有名映画のお馴染みの曲が演奏されました)

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時折行われる
無料で素敵な音楽を楽しめるASOのフリーコンサート




次の週末(10/29)は
オークランドの北側、North ShoreにあるBruce Mason Centreで同プログラムのコンサートが、


12月にはクリスマスコンサート(12/8 PM7:30~ @タウンホール)も行われるそうです。
※詳細はAUCKLAND SYMPHONY ORCHESTRAのHPをご覧ください


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by ice_oga | 2017-10-23 10:30 | イベント | Comments(0) |

人生で一番美味しいチョコタルト発見!〜オークランドの郊外をお散歩〜(チョコレートアイスクリーム)

チョコレートはお好きですか?

 


チョコレート、
そしてアイスクリームも大好きな方に
ぜひ食べていただきたいものに


ここニュージーランドで出会ってしまいました。





それが、
Death by Chocolateという

チョコレートタルト

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しかも
アイスクリーム付き




底は柔らかく
周りは堅めのチョコタルト生地

まるでフォンダンショコラのようにとろりとした食感の
チョコレートが入れられ、

更に上から
チョコレートソースまでかけられた


まさに
Death by Chocolate(チョコレートで死す)というべき
チョコ尽くしの一品は、



生まれてこれまでに食べてきたタルトの中で

一番美味しいチョコレートタルト
※あくまで個人的な感想です



とっても甘いのに
くどい甘さではないので

パクパク食べれてしまう美味しさ。




この味に出会えるのが

オークランド郊外にある
Kingsland駅の目の前に位置する

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ELIZABETH(住所:467 New North Road, Kingsland, Auckland )というオシャレなカフェ。

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早朝から営業し、
午後3時頃には店じまいしてしまう完全朝型カフェが多いオークランドで

ここELIZABETHは
平日は17時〜夜(月曜定休。週末は営業時間が異なります)という珍しい営業時間夜型のカフェ
※営業時間の詳細はこちらでご確認ください
➝ELIZABETH facebookページ

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Death by Chocolateは
テイクアウトもできますが、

オススメはイートイン(店内で食べていくこと)。

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イートインの場合に
Death by Chocolateに添えられてやってくるのが
こちらのチョコレートアイスクリーム

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タルトに負けない
濃厚な美味しいチョコレートアイスクリーム。


日によっては
このアイスクリームにチョコレートソースがかかっている場合もあり。

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チョコソースが
アイスの冷たさによってパリッとした食感になっていて◎です。





Death by Chocolate以外にも
魅惑的なスイーツがたくさん並ぶ
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※これらのスイーツはELIZABETHの店内で作っているわけではなく、シティにある別の場所で作ったものを販売しているとのこと


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チョコレート好きにも
アイスクリーム好きにもたまらないお店です。

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そんなElizabethへ
オークランドのシティから向かうには

Britomart駅(シティ内の駅)から電車に乗って
Kingstown駅へ行く方法が便利なのですが、

歩いて向かっても1時間ほどの場所(約5km)。




とのことで、
今回私は友人と歩いてシティからKingstownにある
Elizabethまで行き、


帰りはちょこっと遠回りして、
Mt.Edenという山に寄り道してきました。



このMt. Edenは標高196mほどの死火山。


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以前訪れた
同じくオークランド近郊に残る死火山、
Mt.St JhonやOne tree Hillには居る
羊はMt.Edenにはいませんが、



シティからもほど近い場所(シティから4kmほど南)に位置しているため

景色の良さは抜群!

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シティ
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海の向こうにはランギトト島も見渡せます。
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山とはいえ、
サクッと登れるMt.Edenは

オークランドを訪れる観光客にも人気の場所


噴火口付近には 
英語だけでなく、中国語日本語の注意書きもありました。
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美味しいチョコレートタルト&アイスクリームを食べれるカフェがあるKingsland

そして
素敵な景色が見れる山、Mt.Eden


シティの散策ついでに
ちょっとその郊外まで足をのばしてみるのもオススメです。





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by ice_oga | 2017-10-22 08:19 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |

インドの風を感じるオークランドのDiwali Festival(Mango Kulfi)

週末の間、
オークランドの中心部はインドに大変身。
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去年シンガポールに旅の途中にも遭遇した
インドにおけるメインの宗教であるヒンドゥー教の暦の新年のお祝い、

Diwaliが今年もやって来ました。




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※ちなみにシンガポールでは
このイベントはDeepavaliと呼ばれてました








ニュージーランドのオークランドでも
Diwaliを祝うDiwali Festivalが、



オークランドの中心広場、Aotea Squareで10/14・15の二日間に渡り開催。


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オークランドの街中を歩いてみれば一目瞭然なほど
インド系の移民が多いニュージーランド。



3世代程前にニュージーランドに渡り
現在も暮らしている方々や、

かつてインドからフィジーに移民し、
フィジーから更にニュージーランドに移ってきたインドの方々も多く、


ニュージーランドのインド系のコミュニティはかなり巨大らしい。








そんな背景もあり、

Aotea Square周辺は

色鮮やかなサリー(インドの伝統衣装)を身にまとったり、
頭にターバンを巻いたインド人たちが続々と集まり、
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お祝いムード満点




Aotea Squareに設置された特設ステージでは
インド音楽に合わせてダンスが繰り広げられ、
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周辺の道路には
魅惑のインド雑貨たちが売られる露店や
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ヘナタトゥーを施してくれるお店なども出現。
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はたまた、
子どもたちも楽しめるお絵かきスペース
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遊園地にありそうなちょっとした遊具も登場し、
子どもから大人まで大勢の人たちで賑わっていました。

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そして、
美味しそうな食べ物の屋台もズラリ。

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カレーサモサをはじめ
スパイスの香り豊かな料理たちの食欲を誘う匂いが漂う中、



AL´s KULFIというアイス屋さんも発見♪

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のようなオブジェも気になるこちらで、
同じように壺に入ったアイスをさっそく購入♪


Mango Kulfi
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なんともミルキーなマンゴーミルクのアイス。

口の中にミルクが残るものの、
その残る感じがクセになりそう。

このKulfiとはインドの伝統的なアイスらしく、
通常のアイスクリームのように冷たい牛乳を使って作るのではなく、

温めた牛乳を使って作るアイスとのこと。

それ故に
この独特な食感とミルキーな味わいが生まれるのだとか。



AL´S KULFIのアイスは全て、
↑の写真のアンドリューさんの奥様が手作りしていて、

オークランド内のインド系のお店やレストランでも味わうことができるそう。
※販売場所はAL´S KULFIのHPに掲載されています









ニュージーランドに居ながら
インドを感じたこの2日間。





スカイタワーDiwaliカラーに染まる夜は
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更に大盛り上がり!


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大音量で響き渡るインド音楽に合わせ
踊り狂うインド人たちで道が溢れかえっていたほど。
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…ですが、
ここはやはりニュージーランド






こんなに大盛り上がりのお祭りなのに

オークランドのDiwali Festivalは夜9時完全撤収!




お店の電気は瞬時に消され
瞬く間に片づけタイムに突入。




ニュージーランドは
びっくりするくらい一日の終わり(お店の閉店時間など)が早く

ここがこの国で一番大きな街だなんて信じられないくらい
オークランドの夜は日常的に静まり返っています





とはいえ、
さすがにこの日ばかりは騒ぎ足りないらしく、

Festivalが終了した後も
インドの若者たちが街の中心部をいわゆる危険運転で大爆音のインド音楽を流し、
(初日の出暴走的に)車で走り回ってました。

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by ice_oga | 2017-10-16 13:19 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |

アイスクリーム旅 史上最高額!ピンク色のオークランドで食べた"額縁アイス"

美味しそうなものが納められた額縁

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後ろから見るとこんな感じ。
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この額縁の中身の正体は、アイスクリーム







"オークランドのアイス屋さん"といえば
必ずという程に名前が挙がる有名店、

GIAPOで見つけてからずっと気になっていた額縁アイス
ついに食べて来ました。

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上の写真の額縁アイスの正式名称は、

"Afghan Cookie(アイス)Selfie Cone(コーン)"






10種類以上あるアイスの中から
今回、Afghan Cookie味をチョイス。



キャラメルソースとコーンフレーク、
更にはアフガンクッキーがまるごと1個載せられた

ボリュームたっぷりのアイスクリーム




"アフガンクッキー(Afghan Cookie)"とは、


ニュージーランドのカフェやスーパーで良く売られている
コーンフレーク、ナッツ、チョコレートなどが載ったクッキー("アフガンビスケット"と呼ばれることも)。
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その名の由来は諸説あり、
名前からして何かしら"アフガニスタン"に関係はあるそうなのですが、


どの説を聞いてみても、
発祥はここニュージーランドで間違えなさそうです。









そして、
インパクトのあるフレーム(額縁)の部分は

高級感溢れるゴールドカラーにコーティングされたナッツが施されたチョコレート。



そんなアイスクリームとフレームが
ダークチョコレートでコーティングされたコーンの上に載ってます。







このアイス、


クルミ付きの柔らかなアフガンクッキー、
パリっとサクッとした食感で素朴な味のコーンフレーク、
甘いチョコレートとキャラメルソース、
パリっとした額縁…と、


ひとつで
いくつもの味食感が楽しめるうえ、



食べている間

額縁の中に納められた絵画の気分まで味わえちゃえます。

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私の場合、
顔が大きすぎてフレーム内に収まりきりませんでしたが。。。



セルフィーコーン(Selfie Cone)というくらいなので、
セルフィーを撮って楽しむにもピッタリな面白いコーンです。








この"額縁アイス"こと
セルフィーコーンは全部で3種類。



私が食べたチョコレート味以外にも、

ラズベリー味の真っ赤なフレーム
パフ付きのゴールドのフレームもあり、好きな物を選べます。

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額縁アイスは
見た目もなかなかインパクト大ですが、



そのお値段もなかなかインパクト大。





お値段なんと、
アイスひとつ約2,000円(24.5ドル)。






アイスクリーム旅を始めて約2年半、


世界中のアイスを食べ続けてますが
比べるまでもなく最高額




心して味わってきました。








額縁のアイスの値段から推測していただけるように

予算の都合上、
毎日気軽に通えるアイス屋さんではありませんが(泣)




Giapoには
いつの日か食べてみたいユニークなアイスが額縁アイス以外にもいろいろ揃ってます。






メニューを見ていて思わず目を奪われた

餃子アイス(3 Gyoza Dumplongs)
フライドポテトアイス(Hot Chips in a Cone)、



店内にサンプルも展示されている
イカアイス(The Calassal Squid)

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オークランドの名所、
スカイタワーアイス(Auckland Sky Tower)などなど。

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アイスとして食べるスカイタワー
(厳密にいうと、アイスと一緒に食べるデコレーションのチョコレート)も良いですが、



オークランドのシティの中心に位置する
本物スカイタワーに目を向けてみると





珍しく
ピンク色にライトアップされている今日この頃。
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先週末には、

スカイタワーのみならず
ピンクなものオークランドの街中に突如出現!!







トイレ
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ワンちゃん(トビー君)までもピンクでおめかし。
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実はこれ、

Breast Cancer Fandation NZという団体が行っている
Pink Star Walkという乳がん啓発の為のチャリティイベント




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日本でも近年よく耳にする
いわゆる"ピンクリボン運動"(乳がんで亡くなった方の家族が、乳がんによって引き起こされる悲劇が繰り返されないように願いをこめて作ったリボンから始まった乳がんの啓発運動)の一環。



ピンクを身にまとい
オークランド市内を歩きまわる(21km、10㎞、5㎞コースがあり)というイベントで、
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イベントを通じて集まったお金は
乳がんの研究や啓発運動、患者さんのサポートなどに使われるそうです。






ピンク色に染まったりする街、

ユニークで高級なアイスも食べれる街、ニュージーランドのオークランド。





そんなオークランド暮らし
とある日のヒトコマを紹介しました。




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by ice_oga | 2017-10-12 22:28 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |

春だけど、秋の味覚。ニュージーランドのスタバでパンプキンスパイスフラペチーノ♪

日本はを感じる10月


南半球に位置するここニュージーランド
北半球に位置する日本とは季節が逆になり、10月は





ニュージーランドの北島に位置する
オークランドの街の中を歩いていたところ、

日本でも人気のカフェ、スターバックスコーヒー

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春のはずなのに
日本同様に季節がなのでは!?と錯覚してしまうような一品を発見。
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※本来は上にホイップクリームものってます(個人的にホイップクリームが苦手なので、抜きにしてもらいました)


シナモン風味の効いたパウダー、
パンプキンパイ スパイスもかかったこちらのパンプキン(カボチャ)風味のフラペチーノ。
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オーダーする際にコーヒー入りコーヒー抜きが選べたので、
私はコーヒー入りをチョイス。



口に入れた瞬間は
コーヒーフラペチーノ(Frappuccinoの定番メニュー)とほぼ同じ感じ



…と思いきや、

後味がほんのりパンプキン


"秋"というよりも
もうすぐ訪れる"ハロウィン"に向けて販売されているこのフラペチーノ(注︰個人的な予想です)。
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日本では、
店頭にカボチャサツマイモなどを目玉にした商品が並び始めると


だなぁ~季節を感じていたもの





ニュージーランド限定のタンブラーも並ぶ
スタバ(Symonds St店)の店頭には、
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を感じてしまうカボチャ
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サツマイモの商品の姿も。
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※他の英語圏ではスイートポテト(Sweet Potato)と呼ばれるサツマイモですが、
ここニュージーランドではクマラ(Kumara)と呼ばれてます





でも、オークランドでは
日本の春の代名詞ともいえるの花が外に咲いてたり。
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なのか、なのか…


更には
のように暑い日差しが照り付けているかと思えば、
まだまだのようにダウンジャケットが手放せないくらい冷たい風が吹いてきたり、


不思議な季節。








そんな今日、
偶然にも遠い日本ニュージーランド(AucklandのFreemans Bay)は同じ気温

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※現在サマータイム実施中のニュージーランドと日本の時差は4時間








常夏の国があったり、
ここニュージーランドのように季節が逆の国があったり


海外にに出ると、
日本に居る時には当たり前に感じていた四季特別なものに感じてきます。



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by ice_oga | 2017-10-05 21:58 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |

ニュージーランドの鳥たちのサンクチュアリ、ティリティリマタンギ島(Lime)

鳥たちの楽園、
ティリティリマタンギ島。

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現在滞在中の
ニュージーランドの都市、

オークランドの約30km北東に位置する
耳に残る面白い名前のこの島


カメラ片手に出かけてきました♪

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※カメラはOlympusPEN Lite





どこかに出かけたい衝動にかられ
ティリティリマタンギ島行きを思い立った昨夜のうちに

インターネットフェリーのチケットは事前購入済み(往復70ドル)
(チケットはプリントアウトが必要ですが、フェリーのチケット売り場でもプリントアウトしてもらえました)
→フェリーのチケットはFullersのWebsiteから購入可能
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【オークランド(Auckland)⇔ ティリティリマタンギ島(Tiritiri Matangi Island )】のフェリーは、
水〜日曜日の間一日一往復のみの運航で、


Quay st.に位置する
フェリーターミナルPier4から出発。

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フェリーに乗り込む前に、
乗り場近くに設置されているブラシで靴の汚れを落としたら、

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ティリティリマタンギ島に向けて、75分の船の旅








フェリーは段々とオークランドのシティから遠ざかり、
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霧のかかるランギトト島の横を通り過ぎ、
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途中で
Gulf Harbourという

オレンジ屋根と停泊するクルーザーの影響か、
ここだけ見るとヨーロッパのどこかの街のような雰囲気の場所にもお立ち寄り。
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Gulf Harbourを出発して程なくして、

本日の目的地、
ティリティリマタンギ島に到着。

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ちなみに、
ここまで乗って来たのはこんな黄色のフェリー
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島に上陸し、
さっそく島の中を散策!


…しようとしたら


乗客全員、
この島についてボランティアガイドさんのお話を聞いてからの散策開始となるとのこと。






ここティリティリマタンギ島は
開拓に伴い一時は原生林の94%を失ってしまったものの、

1984年頃から植林が始められ、
現在島の60%が林となる程にまで回復。



捕食動物たちの駆除も行われ、
絶滅危機にある鳥たちも安心して暮らせる、鳥たちのサンクチュアリ(鳥獣の保護区域)になったそう。

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そんなお話をしてくれた
ボランティアガイドさんたちによる
島内のガイドツアー(10ドル)も行われているので、

島についてより詳しくなりたい方は、参加してみるのもオススメです。





今回私はツアーには参加せず、
地図を見ながら個人で島内を散策。



フェリーを降りた場所から
Kawarau Trackを時計回りに歩いて行くことにしました。

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歩き始めて程なくして
目に留まった謎の物体

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この正体は、ペンギンの巣箱

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残念ながらその姿は見れませんでしたが、
Kororaとも呼ばれる世界最小のリトルブルーペンギン

雛の時と、
大人のペンギンになってからも羽根が生え変わる時期になると
Kororaたちはこの巣箱の中で過ごすそう。





ペンギンたちの巣が並ぶ先へと進んで行くと、
そこはビーチ


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本土から離れた島だけあって、
島周辺の海の水は、底が見えるほどに透き通っていてキレイ!







岩場には
オレンジのくちばしが特徴的な
Torea Pango(ニュージーランドミヤコドリの姿も発見。
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この島の魅力といえば、
なんといっても




たくさんの希少な鳥たちが生息しているとのことで、
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島を散策する人々の最大の目的は、

大きな望遠レンズ付きのカメラ
双眼鏡を持ちながらのバードウォッチング。



このトレッキングコースで
人が立ち止まっている場所の周りを見渡してみると、
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近くの木に
鳥の姿を見つけることが出来ました。
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例えば、


美しい鳴き声を奏で、
ベルバードとも呼ばれるKorimako(ニュージーランドミツスイドリ)
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近年までは
グレートバリア島という別の島でしか生息が確認されていなかったという
Hihi(シロツノミツスイ)
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迫力ある姿のKereru(ニュージーランドバト)

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ニュージーランド内でも希少な鳥と言われている
Takahe(タカへ)
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と、たくさんの鳥に遭遇。


その中でも
個人的に一番のお気に入り

まるで中世の男爵の付け襟のような
白い胸元がかっこいいTui(エリマキミツスイ)

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私が訪れた際、
鳴き声はたくさん聞こえるものの
島の西側を歩いている間はそこまでたくさんの鳥の姿を見かけませんでしたが、



途中でぶつかるRidge Track辺りまで来ると、

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鳥たちがたくさん



可愛らしい鳥たちが飛び交う姿を見ながら

しばらくの間、
その美しい囀りに耳を傾けずにはいられませんでした。






海の向こうにはオークランドの街並みも見える
街からそこまで遠くない場所に
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こんな
素敵な場所あるなんて。










鳥たちの姿を見ながら、

Ridge Trackに沿って南に向かって歩き続け、
やって来たのはここ。

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真っ赤な扉が可愛らしい灯台
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かつては扉だけでなく
全体が真っ赤に染められていたという1865年に建てられたという灯台。

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灯台の中には入ることは出来ませんが、

その隣にあるシグナルタワーは、
中に入って見学可能で、

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中からは
島らしい長閑な景色を楽しめました。
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灯台やシグナルタワーのそばには
ビジターセンターもあり。
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鳥たちの休憩所も設置された
このビジターセンターには
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ティリティリマタンギ島に関する情報が展示されていたり、

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ちょっとしたお土産屋さんも併設。




コーヒーや紅茶の提供も行われていたり(1ドル程度の寄付制)、


たくさん歩いた後に
休憩する場所としてももってこい。
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尚、
ティリティリマタンギ島には
食べ物を売っているお店は無いので、

基本的にランチやおやつといった食べ物&飲み物は持参



道はある程度は整備されていますが、
こんな風にぬかるんでいる道もあったので、
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動きやすく、汚れてもよい服装で向かうことをオススメします。




そして、
天気の変わりやすいニュージーランドでは雨具も必須!




この日も
青空が広がっていたにもかかわらず

歩いている途中にところどころで強い雨が降られました。











素早く動き回る鳥たちの姿を写真に収めようと、
気づけば何百枚も写真を撮りながら
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こうして、
帰りのフェリーがやってくるまでの5時間
ティリティリマタンギ島を満喫。






オークランドに帰って来た頃には、
すっかりお腹もペコペコ。


フェリー乗り場のそばにある
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店内に描かれた壁画も可愛い
メキシコ料理屋さんで腹ごしらえ。
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ブリトーと合わせて、
フローズンドリンクも注文。
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Lime味(3ドル)

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シャリっとした食感ながらもサラリとした飲み心地のたまらないフローズンドリンク。

テキーラを加えてマルガリータ(カクテル)としても
味わえるそうなのですが(追加料金要)、

あいにく年齢を確認するためのIDを持ち合わせておらず
この日はテキーラの追加できず(ニュージーランドは日本よりもアルコール購入の年齢確認が厳しめです)。。。


一日歩き回った疲れを癒してくれるような
ライムの程よい酸味のある、甘酸っぱいフローズンドリンクでした。








ニュージーランドの象徴ともいえるKiwiをはじめ、
鳥を大切にしている国、ニュージーランド。

ティリティリマタンギ島は、
そんなニュージーランドの鳥たちに出会える(残念ながらKiwiはいませんが…)素敵な島でした。






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by ice_oga | 2017-10-02 11:13 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |