<   2016年 02月 ( 43 )   > この月の画像一覧

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アジアの雰囲気が漂う街、スプリングベールでタピオカ三昧

Southern cross駅から電車に乗ってやってきたのは、
メルボルンの中心部から23km程南東にあるSpringvale駅。


ここSpringvale(スプリングベール)はベトナムや中国からの移民が集まり

アジア系のお店が集うアジアンタウン

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中華門もそびえ立ち
肉まんや小籠包をはじめとする美味しい中華料理屋さんや、

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バインミー(ベトナムのサンドイッチ)をはじめとする
ベトナム料理屋さんもいっぱい。
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そして、
バインミーと一緒に写真に写っている
タピオカミルクティーのお店もたくさん。


日本にもあるものの
まだまだマイナーなタピオカ

キャッサバ芋の根茎のデンプンで作られた
モチモチの食感がたまらない球状のタピオカが入った台湾名物のドリンク、タピオカミルクティー。
※英語でタピオカドリンク(タピオカミルクティー)は、
bubble tea(バブルティー)、 pearl milk tea(パールミルクティー)と呼ばれます。


そのドリンクはというと、

一番メジャーな甘いミルクティーの他
さっぱりしたお茶やコーヒー、

はたまた氷と一緒に作る
アイス好きにはもってこいのフローズンタイプのものもあったりと

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実にバリエーション豊か。



一方、タピオカ以外にもジェリーやプディング、小豆など
様々なトッピングを組み合わせることのできるので、
自分好みのドリンクをカスタマイズできるのも嬉しいところ。


そんなタピオカドリンク屋さんが何軒もこの街には建ち並び、

その価格も2.5ドル〜と、
メルボルンのシティ(中心部)で飲むよりお手頃価格(シティでは5ドル程度)。



ちなみに世界共通の傾向として、
チャイナタウン(中華街)にはお買い得な値段の生鮮食品が揃い、
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同じアジアということで
日本食品も手に入りやすいという

メリットがあります。



ここSpringvaleにあるアジアンスーパーでも
納豆や海苔、うどんや蕎麦など
お馴染みの日本食品が売られていました。









オーストラリアな到着して早々に
ここSpringvaleやって来た一番の理由は、

この街に住む日本からの友人に会うため。


しばらくの間、
ありがたいことに彼女のお宅に滞在させてもらえることに。

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※Springvale駅前


こうして、
ここアジアンタウン、Springvaleで
美味しいタピオカドリンクをいろんなお店で
毎日のように飲んでしまうという

タピオカドリンク三昧の日々ワーホリ生活が始まりました。



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by ice_oga | 2016-02-29 18:07 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |

40ヶ国目!オーストラリアでワーキングホリデー生活スタート!(Slurpee)

閏年である2016年の2月29日、

40ヶ国目、オーストラリア
メルボルンに到着。

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人生で初めて訪れた外国、

私に海外への旅の魅力を教えてくれたオーストラリアに
14年ぶりにやって来ました。


2015年2月に、
ブラジルのサンパウロから始まったこの旅の
記念すべき40ヶ国目。


これまでに訪れた国々に色付けして
世界地図で見てみると、

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※been(アプリ)利用


40ヶ国なんて
世界のホンの一部(世界の僅か16%)。




世界にはまだまだ訪れたい場所が残る
アイスクリーム巡りの旅の途中ではありますが、


ここオーストラリアで
ワーキングホリデー生活を始めます。


【ワーキングホリデーとは…】
二国、地域間の取決め等に基づき、
各々が相手国、地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行、滞在資金を補う為の付随的な就労を認める制度。 ※外務省HPより




オーストラリアをじっくり旅したい!

旅の資金を補充する為に働きたい!

旅中のコミュニケーションスキルを上げる為、オーストラリアで生活して英語力を伸ばしたい!


という
旅好きの方々にとって、
オーストラリアでのワーキングホリデーは、
まさにピッタリ!!



この旅の途中にも、

オーストラリアでのワーホリ経験者
&これからオーストラリアへ向かうワーホリ予備軍の旅人にたくさん出会いました。


2016年現在、日本の場合は16の国や地域との間で実施されている
ワーキングホリデー制度(略して"ワーホリ")。



オーストラリアが旅人たちに
ワーホリの渡航先として選ばれる理由はこんなトコロ。

*条件を満たせば二年間滞在出来る
→他の国や地域は、基本的に滞在期限は一年間

*最低賃金が日本より高い
→為替レートにもよりますが、日本の倍程になることも

*日本との時差が少ない
→日本の家族や友達と連絡が取りやすい

*2017年以降、申請可能年齢が35歳までに延長される!?
→おおよその国、地域は申請可能年齢は30歳まで。オーストラリアは35歳への引き上げを検討中

*ビザが取得しやすい
→人数制限がない。インターネットで簡単に申請、取得可能。
私の場合もインターネットで申請し、
同日中(わずか3時間程度)にビザを取得できました。

※オーストラリアのワーキングホリデービザの申請については、オーストラリア移民局HPオーストラリア大使館HPで最新情報、詳細をご確認ください。




そんなワーホリビザを手に降り立った
メルボルン空港。



ICチップがついてる日本のパスポート保有者の場合、


機械に表示される
簡単な質問にYes,Noで答え、

機械で顔写真の撮影をするのみで入国審査完了。


他国の入国審査のように
どんな質問をされるのか内心ドキドキしながら
入国審査官と対面して向き合うこともなく、

パスポートにハンコも押されない。


逆に不安になるくらい
簡単に通過。



入国審査を終え、
受託手荷物(チェックイン時に預けた荷物)を受け取ったら、

次は検疫。


固有の動植物を多くもつオーストラリアでは
それらの保護の為、検疫が厳しめ。

国内に持ち込めないもの、
持ち込む際に申告が必要なものが他国に比べて多くあります。


申告と言っても
機内で配られた入国カードの該当欄にチェックを入れて提出するという、

これまた簡単なもの。


うっかり申告し忘れて
罰則を受けることのないよう、

キチンと申告漏れがないか確認してから入国した方が無難です(検疫ブースでスーツケースを開いて中身を確認される事もあるので)。



検疫も通過し、
無事オーストラリアに入国。

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なんでだろう??

何だか先程から目に映るものたちが
"スッキリ"しているように感じる。



しばらく考えた後に導き出した結論は、

"案内板の表示が英語のみ"だということ。



今回の旅では、
40ヶ国目にしてここが初めての英語圏。


アラビア文字(エジプト)とか、
キリル文字(ブルガリア)とか、
シンハラ文字(スリランカ)とかに比べたら

遥かに馴染みのあるアルファベット。



更には、
他の言語の国では
現地の文字+英語で併記されてる場合が多かった案内板の類。

英語表記のみのオーストラリアの案内板は、
全体に書かれてる文字数自体も少なくなる。



そんな初英語圏ならではのスッキリ感を味わいつつ、

さっそくメルボルン市内へ移動。



メルボルン空港→市内へは
Sky Bus(18ドル)を利用。

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Sky Busは、
街の中心部にあるSouthern Cross駅まで行く、
車内ではwifiも使える快適なバス。


到着したSouthern Cross駅から
最初の目的地へ電車に乗って向かう前に、

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駅のそばにある
日本でもお馴染みのコンビニ、セブンイレブン

フローズンドリンクを購入してひと息。

·Slurpee(Mango味)

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値段もお手頃で、気軽にサッパリ気分を味わえる
冷たいフローズンドリンク。

写真の黄色い袋(左側)はSlurpeeのトッピングで、
中身は駄菓子などで使われるパチパチする粉でした。

店内に設置されてる機械から
セルフ方式で好きな量入れて楽しめます。
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オーストラリアのSeven Elevenでは
常時4種類程のフレーバーのSlupeeを見かけました。




冷たいフローズンドリンクで喉を潤したら、

メルボルンの公共交通機関利用には欠かせない
mykiカード(日本でいうsuicaのようなもの)を購入し、

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電車に乗って
本日の目的地へ移動。

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ここまでの旅とは一味違う
"ワーキングホリデー"とはいうものの、

まだまだオーストラリア滞在も
旅の延長線上といったキモチ。 



これから一年間、 

オーストラリアでワーホリ生活しながらも

いっぱいして、
たくさん美味しいアイスクリーム
探していきます!


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by ice_oga | 2016-02-29 15:50 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |

乗り継ぎ時間で、懐かしのマレーシア観光

スリランカのコロンボから
飛行機に乗ってやって来たのは、

39ヶ国目、
マレーシアクアラルンプール。

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スリランカ➡オーストラリアへ向かう際、

トランジットの為に立ち寄り、
約17時間ある乗り継ぎ時間を利用して

サクッとクアラルンプール観光





空港内にある
荷物預かり所(LUGGAGE STORAGE:Sサイズ19リンキッド、Mサイズ30リンキッド)で余分な荷物を預け

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電車に乗って街へ。
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空港クアラルンプール中央駅(KL Sentral)まで直通の
特急列車もありますが(片道55リンキッド、往復100リンキッド)、


今回、各駅停車に乗って
空港➡クアラルンプール中央駅の途中にある
プトラジャヤへ寄り道(9.4リンキッド。所要時間約20分)。

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この旅を始める以前に


その時に時間が足りずに訪れることができず
心残りだった場所が、

マレーシアの新行政首都であるプトラジャヤ

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中も外も色鮮やかな
ピンクモスクや、

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※ピンクモスク内に入る際は、
女性は同じくピンクの布を入口で借りて体のラインを隠します。
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のドーム型の屋根が特徴的な
巨大な首相官邸もあるこの地区。
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首都はクアラルンプールであるものの、
行政機能はこの街に移動しているらしいです。


首相官邸に向けて気持ちいい程に
真っ直ぐな道が続いていたり、

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まさに
計画的に造られた新都市。



プトラジャヤ駅から
川を渡った先にある首相官邸等が集まるエリアまで
バスで行くこともできますが(バス代50センツ)、

形もユニークな橋を歩いて渡って
そんな街並を眺めてみるのも面白い街です。
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プトラジャヤ散策の後は、
バスに乗ってクアラルンプールの街中へ。

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プトラジャヤ駅前のバスターミナルから50分程で
クアラルンプールの街中にあるセントラルマーケットに到着(プラトジャヤ駅→セントラルマーケット:3.8リンキッド)。

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お土産屋さん(マレーシア名物のナマコ石鹸もここで買えます!)や
カフェ、マッサージ屋さんも入ったセントラルマーケット。


このセントラルマーケットを皮切りに、


この日は
自転車の国際レースが大規模に行われていた

クアラルンプールの街中をブラブラ。
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※警備員の方々と♪


·スルタン アブドゥル サマド ビル
I♡ KLのモニュメントもあるムルデカ スクエア近くに建つ、旧連邦事務局ビル。

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・マスジットジャメ
駅のそばにたたずむ、イスラム教のモスク。

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女性はスカーフで髪の毛を隠して入場。

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中では皆さんくつろいだり、お祈りしたりと
のんびりした空気が流れてました。

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・中華街
ここは中国!?と思うくらい
中華系のお店が並ぶ中華街。
美味しそうな食べ物や、日用品の屋台がズラリ。
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中華街には仏教寺院の姿も。

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•スリ マハ マリアハン寺院
中華街にあるヒンドゥー教の寺院。
インドやスリランカを彷彿とさせる場所。

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短時間でも十分にわかるほど、

クアラルンプールは
いろんな宗教、そしていろんな国の人々が混じりあった街。

街中を歩いていると、
こういうのを"多国籍な街"というんだなぁと、 
思わず感じてしまうところ。




そんなクアラルンプールで

前回訪れた際に見つけた

黄色い建物と
真っ赤なハートがお洒落で気に入った街角。

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またこの場所へ行きたくて
記憶を頼りに歩いていき、



”確かこの辺り…”

という場所にたどり着くも

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残念ながら
当時の風景はもう消えてしまってました。



二度目の訪問ならではの
時の流れの寂しさをちょっぴり感じつつ、



続いては、
クアラルンプールに来たら見逃せない

KLLC駅にある
ツインタワー(Petronas Twin Towers)へ。
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近代的な背の高いビルが並ぶKLLC近辺には

伊勢丹、イオン、ユニクロに無印良品…と、

旅を始めてからしばらく目にしていなかった
懐かしの日系企業のお店もチラホラ。


東欧、スリランカを旅した後だと、

マレーシアは地理的にだけではなく、
街の雰囲気も一気に日本に近づいた気分になる国。



巨大なショッピングモールでもある
KLLC内のお店で

辛い! けれど、
クセになるココナッツカレーと
麺の組み合わせが美味しい

イエローラクサでお腹を満たしたら、

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そろそろ空港に戻る時間。



KLLC→KL Sentralまで電車に乗り(2.4リンキッド)、

今度はKL Sentral から特急列車で空港へ(55リンキッド)。

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とにかく広い
Air Asia用のターミナル。


出国審査とセキュリティチェックを終えた後も、

お店もたくさんあったり、
映画上映をしているラウンジもあったり、

空港内散策だけでも楽しく過ごせそうな場所。
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空港内の電源付近で
携帯電話を充電している合間に仲良くなった

同じくオーストラリアに向かうという
フランス人のパトリシア&フィリピン人のリニュムと
お話しながらゲートが開く時刻まで待機しつつ、
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その合間に、
余った現金でアイスクリーム♪


マクドナルドで見つけた
• Pie a-la-mode

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選べるパイやソースの中から、
ドラゴンフルーツのホットパイ&ストロベリーソースをチョイス。

果肉も入った熱々のドラゴンフルーツパイと
ストロベリーソース、 

そして冷たいアイスクリームの

熱くて冷たいデザート。
見た目以上にボリュームたっぷりの一品でした。



アイスも食べ終え、 

もう一度ゲート手前で
セキュリティーチェック+パスポートチェックを受けたら、

目的地、   
オーストラリアメルボルンに向けて、
出発!!



乗り継ぎ時間だけでも 
見どころ巡りやすい多国籍な街、クアラルンプール。  

ぜひトランジットで立ち寄る際は,
街中へ足をのばしてみるのもオススメです。


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by ice_oga | 2016-02-28 22:34 | アイスクリーム | Comments(0) |

スリランカ、カレー巡りの旅!?

アイスクリームを巡る旅の途中ですが、


スリランカでは
テーマをカレー巡りにした方がいいのでは!?

というくらい、

毎日カレー三昧。



インドカレーやタイカレー、
もちろん日本のカレーも美味しいですが、

スリランカカレーも負けてません!



スリランカ滞在中に食したカレーを
まとめて紹介します♪



【コロンボで食べたカレー】

・ベジタブルカレー
Dehiwaraの宿の近くにあるThe Chariotという
お店で食べたベジタブルカレー。

一見お肉に見えるのは、ポロスと呼ばれる
ダンブッラの果物屋さんで食べたジャックフルーツの若い実らしいです(キノコのような、筍のような食感でした)。
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・バナナリーフカレー
コロンボ市内のヒンドゥー教の寺院でいただいた
バナナリーフに載ったカレー。

やや汁気があるカレーて、周りの方々はご飯と混ぜて手で直接つまんで器用に食べてました(手で汁物を食べるのは、なかなか難しいです)。

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・魚のカレー
たまたま出会った鉄道会社の催しでいただいた
魚(恐らくマグロ)やいろんな種類のカレー。

あまりカレーの具材としてのイメージがない
切り身の魚、カレーと相性ピッタリでした。
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・ホットドッグ
Elephant Houseというホットドッグ店で
“トラディショナルなホットドッグ”と言われて
出てきたのは、カレーソースのかかったホットドッグ。

マイルドながらもしっかりと香辛料の効いた
カレーソースでした。
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アヌラー・ダブラで食べたカレー】

・エッグロティー
宿のとなりで買った
見た目はインドのサモサに似ていながらも、モチッとした食感が美味しい三角形の揚げカレーパンのようなもの。

「卵入り」と聞いたので、茹で玉子でも具材として入っているのかと思いきや、生卵を潰して伸ばして入れている様子。
スパイシーなカレーと卵が混じりあって、まろやかな味わい♪

大きさも価格(35ルピー)もオヤツにもピッタリな一品。
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【ダンブッラで食べたカレー】

・盛り放題の4種のカレー
宿から黄金寺院に向かう道の途中にあった食堂で食べたカレー。
150ルピーで4種のカレー盛り放題(一皿。恐らくメニューは日替り)。

私が訪れた時に食べたのは、以下の4種
・ズッキーニ(茄子?)のスープ風カレー
・トマトとゴーヤのカレー
・ダール(豆)のカレー
・青菜のカレー

辛い!口の中ヒリヒリ!!
でも、クセになる美味しさのカレーたちでした。
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【ヌワラエリヤで食べたカレー】

・チキンロティー
アヌラー・ダブラで食べたエッグロティーの生地を
叩いて細長く刻んで野菜と混ぜ、カレーソースを上からかけたもの。

モチモチの食感のロティーと
カレーソースが絶妙に絡み合って美味!

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・マイルドな3種のカレー
バスターミナルのそばに並ぶ食堂で食べた3種ののカレー。

私が訪れた際は、
・ダールのカレー
・茄子のカレー
・チキンカレー

今回スリランカで食べたカレーの中では、
比較的マイルドな(でも、しっかり辛い!)味わいでした。
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もちろん、
カレー以外にもスリランカには
美味しい食べ物はいろいろ♪


・フォン スワレイ(fone swarey)
コロンボの街中で時おり見かけた
エビの揚げ物。エビ好きの方ならお気に召すこと間違いなし!
チリソースをつけて食べても美味しいです。

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・ホッパーズ(Hoppers)
屋台や店先で売られている
スリランカ版クレープのようなもの。
ココナッツミルクや米粉で出来た生地を焼いて、
その中に具材を挟んだり、上に載せたりしていただきます。

私が食べたのは、甘いミルクを中に入れたミルクホッパーズ。
オヤツにぴったりの一品でした。

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カレー」と一口に言っても
食べ方や具材、組み合わせもバラエティー豊かな
スリランカのカレーたち。



前回の記事までに紹介したスリランカで見つけた
アイスたちも見逃せませんが、


美味しいカレー(+α)たちも魅力的な国、スリランカ。


訪れた際は、食べ逃しなく。






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by ice_oga | 2016-02-27 23:33 | 街散策 | Comments(0) |

スリランカの旅、最終日。再びのコロンボ散策!

コロンボから始まり、
アヌラーダブラ➡シーギリヤ➡ダンブッラ➡キャンディ➡ヌワラエリヤと巡ってきたスリランカの旅。

次の目的地は、
再びのコロンボ


ヌワラエリヤ
を15:45に出発したバスに揺られ、
21:15頃、
コロンボ市内にある予約し宿に近い辺りで
バスを降りると...


いきなり目の前で

音楽ファイヤーダンス

そして、
すごい勢いで花火が吹き出した!!

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あまりにタイミング良く
目の前で繰り広げ始められたインパクトのあり過ぎる光景に、

興味深々で近づいていくと、


"もっと近くで見な!"と周りにいた方に促され、
どんどん前へ前へ。


旗を持った行列や、
ファイヤーダンサー達に続いて
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ライトアップされた道をくぐり、
お寺の敷地内へと入ってくと、

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何やらお祈りの真っ最中。

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お祈りを見学していると、
先程声をかけてくださった方々が建物の中へと案内してくれ、

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なんと、
夕飯までごちそうしてくれました♪
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盛り放題のカレーいろいろ。

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なんのお祭りなのかもよくわからぬまま
たらふくカレーを(+おまけにバナナまで)いただいた夜。

"明日の朝もお祭りをやってるよ"

との事だったので、
翌日再度その場所を訪れてみると…
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なんとこの場所、

お寺ではなく、鉄道会社でした。
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たまたま催しのタイミングだったもよう
(朝の催しは、早起きできず間に合わず…)。


昨日よくしてくれた方々に挨拶した後は、


足早に
コロンボ散策スタート♪



湖の横を通り過ぎ、
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スリランカ滞在の前半にも訪れた
フォート駅までやって来たら、
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駅の隣の
衣服や土産ものも売っている市場の中をぐるりと見てまわり、

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道端の人たちと時おりお話ししつつ、

コロンボ滞在の前半に
訪れずじまいだったフォート地区へ。

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フォート地区には
近代的な高層ビルや、
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時計塔
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大統領府
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郵便局をはじめとした白亜の建物が集まります。
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白亜の街を通り抜け、


今度は旧議事堂もある
海沿いの道へと足を進める。

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ちなみに、
スリランカの首都は
国内最大の都市のコロンボかと思われがちですが、

スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ
という、コロンボの中心部から10km程南にいった街。


凧上げを楽しむ人の姿も多く見受けられる海沿いで、
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アイス屋さんを発見!

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・バニラ味(30ルピー)

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シャリっとした食感で、
ザラメで作ったキャンディみたいな蜜の味がする、
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今までに食べた「バニラアイス」とは違う
はじめてのタイプのバニラアイス。


と、アイスを食べても
まだまだ炎天下のスリランカでは涼が欲しいところ。

途中のショッピングモール内のフードコートにあった
ROOTSというお店でアイスドリンクも注文。

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・Sri lankan Faluda(200ルピー)
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Faludaとは、
ミルクとシロップとアイスのドリンクとのこと。

ミルクの中に
蛍光ピンクのミックスフルーツのゼリー、
甘いシロップ、シードが入り、
その上にバニラアイスクリームが載り、

激甘!!



そんな甘々なアイスドリンクで涼しくなった後は、
前日比ペラヘラ祭りを見学したベイラ湖へ。

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湖の上のお寺や(要入場料)、
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橋を渡って湖に浮かぶ島へ。

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土曜日の昼下がりだけあって、
島にはデートを楽しむカップルがいっぱい。

日差しの強いコロンボでは、
相合日傘をしている仲睦まじいカップルの姿をよく見かけます。

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湖を過ぎた後は、
ガンガーラマヤ寺院へ。
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何と言うか…

とにかくインパクトのあるお寺。
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大小様々の大量の仏像から、
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象&象の足や、
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目を引く
可愛らしい象が描かれた廊下や、

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仏陀の髪の毛、
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年季の入った
時計やら眼鏡やら珊瑚やら人形やら…
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とにかく、
テイストの異なる様々ものが
雑然と置かれている寺院でした。



ガンがーラマヤ寺院を後にし、
宿に戻る途中、

キャンディで見かけて気になっていた
ODELというお店を発見!
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こちらのお店で売られている
お土産にもピッタリな
スリランカモチーフ(象etc.)のTシャツがとっても可愛いんです!

※あいにく店内は撮影禁止だったので
気になる方はお店のホームページをご覧ください。
➡ODEL公式HP


この店舗は、
ODELの他にも様々なお店が入ったショッピングモール。

そのモールの中で
ジェラート屋さんを発見!
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イタリア発祥のこちらのIL GELATOでは、
ローファット、ローシュガーの商品を作ることを心がけており、

店頭に並んでいない商品も合わせると
200種類ものジェラートを扱っているそう。

そんなこだわりのジェラート屋さんで、
あえてCrashed ice(かき氷とフローズンドリンクの間のようなもの)を注文。

どれも美味しそうなので迷っていたところ、

店頭に並んでいた4種の味をミックスしてもらいました笑。

・ブラックベリー
・パッションフルーツ
・コーラ
・青リンゴ

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Crashed iceにも
フレッシュジュースを使用しているという
こだわりよう。
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ブラックベリー味はとっても濃厚なベリー味!

パッションフルーツ味も濃厚で、細かにちょこっとだけパッションフルーツ特有の種が入ってます。

コーラ味は甘過ぎず、それでいて炭酸感のピリッと感があり、

カップの一番下に入れてもらった青リンゴ味は…

欲張った結果、
溶けてほぼコーラと混じり、
リンゴ風味のコーラ味になってしまいました笑。

混ぜてもらうのは、
3種程度までにしておいた方が良さそうです。


暑いスリランカで、
喉を潤すにもピッタリなどの味もしっかりした
Crashed iceでした。



駆け足で巡った
コロンボ滞在後半。

いよいよスリランカともお別れの時。

昨夜泊まったコロンボの宿、
COLOMBO DOWNTOWN MONKEY(8USドル/泊。朝食つき。
住所:3/2a, off Kynsey Road, situated along a private road, Colombo Western 01000)で預けていた荷物を受け取り、

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宿のご主人のトゥクトゥクで
まずはバスターミナルへ(Pettah Private Bus Station)へ向かい(200ルピー)、
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バスに乗って空港へ(300ルピー)。
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20:30に空港に到着し、
空港内のスーパーで残りのスリランカルピーを使いきったら、

まずは、セキュリティーチェック

それから
これから搭乗するAir Asiaのカウンターで、
チェックイン&受託手荷物を預け(オンラインチェックイン済。特にe-ticketの印刷は不要でした)
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出国審査を経た後、搭乗ゲートまで行き、

再度セキュリティーチェック&パスポートチェックを受けて、
搭乗。
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アジア独特の雑踏感も残しつつも
イギリス植民地時代の名残ある街並み、

仏教やヒンドゥ教をはじめとする立派な寺院の数々、

そしてたくさんの親切な方に出会えた
スリランカ


またいつか訪れたくなる国でした。




次の目的地は、
オセアニアに位置するオーストラリア


その前に、
まずは乗り継ぎの地、
マレーシアクアラルンプールに向けて、出発!!


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by ice_oga | 2016-02-27 22:36 | アイスクリーム | Comments(0) |

スリランカといえば、セイロンティー!ヌワラエリヤの紅茶工場見学

スリランカといえば、紅茶
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スリランカの旧称を用い
"セイロンティー"との呼び名でも幅広く知られている
スリランカ産の紅茶。


スリランカで、美味しい本場の
セイロンティーを飲みたい!

※世界のお茶はスリランカ、インド、インドネシア、中国、ケニアの5ヶ国のみで世界の生産量の8割りを占めているそう。


そんな思いでやって来たのが、
標高1,800mを越える高地に位置する街、ヌワラエリヤ


昨日訪れたキャンディを始め、
スリランカの各地に紅茶の産地はあるのですが、

ヌワラエリヤは"紅茶工場見学がしやすい街"との評判を聞き、
遙々やってきました。


今回ヌワラエリヤでは、
MACK WOODSPedroという2つの紅茶工場を
見学してみることに。


どちらの紅茶工場へも
一旦ヌワラエリヤのバスターへミナルへ行き、

バスの客引きをしている方などに
"Tea Factoryの○○へ行きたい!"と尋ねれば、
どのバスに乗ればよいか教えてくれます。


滞在していた宿からバスターミナルへは、
坂を下り、湖沿いを走る道路に出たところにあるバス停からバスで10分程度(15ルピー※バスによって異なる可能性あり)。




まずは一つ目の工場、MACK WOODSへ。

バスターミナルから、
ターミナルで案内されたLABOOKELLIE行きのバスに乗って、
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30分程度で到着(30ルピー)。
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※宿の方の情報に寄ると、キャンディ行き、コロンボ行きのバスも通るみたいです(50ルピー程)。


茶畑の中に
HOLLYWOODサイン風のMACKWOODSサインが掲げられた

紅茶工場。

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工場見学希望の場合、従業員に声をかけてください
との看板があるもの、

タイミングが悪かったのか、
声かけた人に次々とあっちやこっちに
たらい回しにされ…

そんなあたふたしてる私の姿を見かねたのか、

今、見学に行ってるフランス人観光客の個人ガイドだという方が

私が次のツアーに参加させてもらえるように
工場の従業員さんに話をしてくれ、

"次のツアーまで紅茶でも飲んでて"と、
ティーハウスに案内してくれました。
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このティーハウスでは、
紅茶を無料で試飲できます。

せっかくなので、
ミルクティーと有料のチョコレートケーキ(80ルピー)で一息。

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茶畑に囲まれた中て味わう
念願のセイロンティー。

コチラの工場の紅茶は、
なかなか渋めの味でした。


紅茶を飲み終え、ようやくツアー開始(工場見学:無料)。


1841年にイギリス船のキャプテン、ウィリアム・マックウッドによって造られたMACK WOODS
(現在は紅茶だけでなくヘルスケア用品等も扱っています)。


最初に訪れたのは、
何台もの乾燥機が並ぶ乾燥室。

乾燥機1台辺りで2000kgもの茶葉を乾燥でき、
14時間ほど乾燥させると、その重さは半分の1000kgになるそう。
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乾燥させた茶葉は、
カット➡茶揉み➡発酵➡乾燥を経て、
茶葉を大きさごとに分別し、市場に出回る紅茶へと姿を変えていきます。
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分別された茶葉の大きさによって

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茶葉の大きい順から
Pecoe(ペコー)➡BOP(主にミディアムティー)➡
BOPF(主にストロングティー)➡Broken Powder(主にティーバッグ用)
と、

茶葉の大きさによって
紅茶は呼び名も異なるそうです。

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そして、
日本人にとって馴染み深い緑茶
実は使っているのは紅茶と同じ茶葉

両者の違いは、
紅茶(ブラックティー)は茶葉を酸化させ、
緑茶は酸化させないというところから生まれるそうです。


…と、紅茶の基礎知識も学べる工場ツアーは
10分もかからず終了。



ツアーの後は、
工場併設のお土産屋さんに立ち寄り。
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飾っておきたくなるような
しっかり目の入れ物に入った紅茶から、

自宅で気軽に飲みたい紙箱のパッケージに入った紅茶まで、

スリランカ土産に良さそうなものたちが並んでいました。




MACKWOODSの後に向かったのは、Pedro。

ヌワラエリヤのバスターミナルから
Pedro方面行きのバスに乗り換えて、
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20分程で到着(12ルピー)。
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コチラも周りが
爽やかな緑の茶畑で囲まれてた紅茶工場。
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工場の敷地の奥の方にある
コチラの建物で工場見学の受付を行い(工場見学:200ルピー)、
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ツアー開始前に、まずは紅茶を試飲。

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MACK WOODSで飲んだものよりも、
軽めでお茶の香りがフワッと来る紅茶。


紅茶を飲み終えたら、
早速ツアー開始。
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こちらの工場では
2時間ごとに摘まれた茶葉が工場に運び込まれ、

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12時間半程、その茶葉を乾燥させています。
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乾燥室を見たら、
続いて別の建物へ。

ここから先は、企業秘密のため撮影禁止

そんな秘密の建物内に運び込まれた茶葉は、

30分ほど茶揉み(ここから酸化が始まるそう)➡
カット➡ふるいにかけて、大きな茶葉を再びカット乾燥
ローラーにかけてゴミ取りサイズ分け袋詰めとの手順を踏んでいきます。

尚、コチラの工場では大きな袋へ茶葉を詰め
商品用サイズの袋詰めはコロンボの工場で行うそう。

また、ここで生産しているのは"ライトティー"と呼ばれるもので

よりよい品質のライトティーを作るため、
工場内での作業は基本的に気温が下がった夜に行うそう。


せっかく工場に来たので、
お土産に紅茶を購入。

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※Pedroの紅茶販売は、
大きい箱や6個パックのみのだったので、
お土産の種類はMACK WOODSの方が豊富でした。


選んだのは、
工場内を案内してくれたお姉さんのオススメ、
(何故かコレだけ紙梱包の)BOP(250gで750ルピー)。


こうして、
茶畑に囲まれた場所で紅茶を味わえ、
紅茶の豆知識も得られる

紅茶工場見学は終了。

※ヌワラエリヤの紅茶工場見学については、
「旅いさら」にも、詳しく書かせていただきました。
スリランカを訪れたなら、
この太陽の光を存分に浴び、黄緑色に輝く山一面の茶畑の姿は

ぜひ目にして欲しい景色のひとつ。



再びそんな茶畑に囲まれた道をバスで走り抜け、
宿に戻って預けていた荷物を受け取ったら、


スリランカ周遊の旅もいよいよ終盤!


3:45頃発のバスに乗って、
再びコロンボへと向かいます
(値引き交渉の上、荷物代不要で1座席分の料金、440ルピーで乗車)。


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by ice_oga | 2016-02-26 16:38 | 街散策 | Comments(0) |

茶畑を通って、キャンディからヌワラエリヤへ

次の目的地は、
スリランカの中部に位置する街、ヌワラエリヤ


今回はトゥクトゥクで
宿➡キャンディのバスターミナルへ移動(200ルピー)。



バスターミナルでヌワラエリヤ行きのバスを探していると、

荷物+運賃で400ルピーだという
インターシティーバスの勧誘にあう。


荷物分で2倍の料金がかかる(荷物が1座席占領するので)ことを避ける為、

ローカルバスでのんびり向かおうと
勧誘を断り続けていると、

200→100→20…と荷物代を下げてくれ、
最終的にトータル220ルピーまで値下げしてもらえることに。


こうして、
ヌワラエリヤ行きのインターシティバスに乗車。

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バスに乗り込むと


きっとこのバスは
かつて日本の道路を走っていたと思われる痕跡が各所に。

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スリランカでは、日本での役目を終え、
この国で第二の活躍をしている日本の中古車
(車体や車内に日本語が書かれた車やバス)によく遭遇します。


そんなバスに乗って、
15:25にキャンディを出発。

順調に走り続けるバス。

17時頃、周りの景色が一気に緑色に変わった!

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紅茶の産地としてもその名が知られている
これから向かうヌワラエリヤ。


街へと続く山道は、
爽やかな緑色の茶畑が続いています。


茶畑の続く道を通り抜け、

17:50頃、
向かいにクラシカルな郵便局のある
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ヌワラエリヤのバスターミナルに到着。

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紅茶の有名な産地だけあって、
バスターミナルの周りのお店には

中国や韓国からの観光客の姿も多め。


お腹もすいたので、
そんなバスターミナルのそばの食堂で

モチモチの食感がたまらない
ロティーというカレー風味の料理で早めの晩ごはん。
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※旅中に出会った美味しいスリランカ料理については、
後日、まとめて書きます♪


晩ごはんの席で相席になった方が
たまたまトゥクトゥクの運転手さんだったので、

この出会いを機に、
トゥクトゥクに乗って今夜の宿へ移動(200ルピー)。


ヌワラエリヤで滞在したのは、
Lake View Holiday Home(975ルピー/泊。住所:No74, Gamunupura, Mahagastota, 22200 Nuwara Eliya)。

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名前の通り、
レイクビューが魅力のこの宿があるのは、坂の上。

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バスターミナルから
歩いて宿へ向かおうかとも考えていたけれど、

大きな荷物と一緒では大変そうな坂を上らないとならないので、

トゥクトゥクにしておいて正解。


尚、坂のふもとのバス停からは、
バスターミナル方面行きのバスも出ています。
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家族経営らしいアットホームな宿。

到着するや否や、
さっそくミルクティーを出していただきました。
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この街にやって来た目的は、なんと言っても紅茶


明日はさっそく、
スリランカの紅茶の魅力を探りに、
紅茶畑&工場見学へ行ってきます。



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by ice_oga | 2016-02-25 23:14 | 交通・移動 | Comments(0) |

仏陀の歯を祀るスリランカの古都、キャンディ(Fruits Salad)

スリランカ周遊の旅、
続いての目的地は、キャンディ


イギリスの植民地時代の名残である
白亜の建物も残るこの街は、

1474年~1815年までシンハラ王朝の
都のあった場所。

甘いお菓子のCANDYではなく、
「k」から始まるKYANDY

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14:15にダンブッラを出発したバスは、
途中で窓の外にこんなソフトクリーム車を発見しつつ、
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16:45頃、キャンディ市内に到着

…するも、
帰宅ラッシュで大渋滞!

バスターミナルを目前にして、
全然バスが進まない。


結局、
バスターミナルに到着するのを待たずして
路上で下車。


クラクションがアチコチから鳴り響き、
全身真っ黒になるんじゃないのかと思うくらい排気ガスが漂い、
ムシっとした生暖かい空気が漂う中、
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予約した宿に向かって
急な坂をいくつも上り、水が滴り落り落ちるトンネルを抜けて進む。

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あまりの喉の渇きに、

エコな包装紙(使用済みのノート!?)に入った

日本では最近見かけなくなったドリンク、
ミロ(MILO ※読み方はマイロ)を購入して休憩しつつ、
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18:10頃、ようやく
KYANDY TOWN Monkey(700ルピー/泊、朝食付。住所:93 A , Aniwatta road , Kandy, 20000 Kandy)に到着。

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※朝食付き

なんとなく
コロンボで滞在したの宿に似てると思ったら、同じ系列の宿でした。


“今夜は日本人が他にも泊まってるよ”と、
スタッフさんに案内された先にいたのは、


なんと、

コロンボの宿で一緒だったタカヤさん!


翌朝は、そんな2日ぶりの偶然の再会を果たしたタカヤさん
&同じく宿に滞在していた大学生のお二人と一緒に、

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※春休みを利用し、初海外でスリランカにやって来たという大学生のお二人と



地図上は遠回りに見えるものの、
昨日宿に向かった時よりも

景色もよく、遥かに楽な道を通って

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※”急がばまわれ” とは、まさにこの事
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※道の途中で見かける線路。この街では、線路の上も歩道と化してる様子。



バスターミナルと同じ方面にある

キャンディに来たら見逃せない場所、仏歯寺へお出かけ。


その名の通り
仏陀の歯が安置されているという、仏歯寺。


インドで火葬された仏陀。

スリランカに持ち込まれた仏陀の歯は、
スリランカの人々にとって神聖なものとして扱われ、

都が移る際には一緒にその歯も動かされ、
最終的にこの地に辿りつき、現在に至っているそう。




仏教徒にとってとても神聖な場所とされる仏歯寺。

入口でセキュリティーチェックを受け、
(お昼に食べようと
バッグに入れていた“ゆで玉子”を没収されてしまいました。。。)

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靴を預け入場チケット(1000ルピー)を購入したら、
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※入場チケットはCD付き!


いよいよお寺の中へ。

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※仏陀の歯を運ぶ行列が描かれた壁




ここ仏歯寺では、
毎日5:30、9:30、18:30に、プージャーという儀式が行われており、

今回、
9:30のプージャーを見学できる時間を合わせてやって来たところ。



開始時間になると、
たくさんの人々が寺院の中央に集まりはじめ、

先ほどまで閉まっていた中央のカーテンも開かれ、

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太鼓と笛の音が鳴り響く。

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…太鼓と笛が鳴り響く。



気づけば、
あれだけ周りにいたたくさんの人々は去ってしまった。


特にその他にコレといった動きがないまま、
まだまだ演奏が終わる気配はなし。



太鼓や笛の音色は素敵ですが…、

時間も時間なので
そろそろ寺の中を散策してみることに。



有名なお寺だけあって、
次々に人がやって来る仏歯寺。
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二階にある撮影禁止の領域には、
これでもか!と思うほど黄金色に輝く入れ物が祀られていたり、


寺の奥には、
仏陀の歯がこの寺にやって来るまでの物語を絵と文で展示する部屋があったり、
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仏教博物館(別料金:500ルピー)も敷地内に建っていたり、
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その他にも、
象の剥製や、博物館のように土器等が展示されていたりと、

寺院内各所に見どころがありました。

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ちなみに、私たちが訪れた日は
ニュージーランドの首相が仏歯寺を訪問していたそう
(あいにく私は当人の姿を見ることはできませんでしたが、たくさんの警備の姿が)。
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こうして仏歯寺の見学を終え、
一緒に見てまわった3人とはお別れした後は、




仏歯寺のすぐお隣のSri Dalada Maligawa Sacredへ。


背の高い木の周りを
水を持って周りながらたくさんの方々が参拝中。
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そんな木の上には、

鶏!!

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あまり鶏が木に登る印象がないので。
とっても不思議な光景。

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そのまた隣には
キリスト教の教会、The Church of St. Paul
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"南国の教会"といった感じの
解放感のあるカトリック系の教会でした。
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…と、
暑い中を散策していたら喉が渇いてきたので

近くのお店、JUS DE FRUITSスイカジュースでひと息。
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スイカジュースを飲んでいると、

周りのお客さんが
美味しいそうなアイスを食べていることに気付いてしまった。



もちろん、このアイスも注文♪


・Fruit Salad(150ルピー)
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バナナグアバスイカパパイヤパイナップルリンゴレーズン盛りだくさんのフルーツ(やや温め…)と、冷たいバニラアイス
口の中で、甘くて冷たいとっても幸せなハーモニーを織り成してくれます。

※メニューには、同じ名前のジュースもあったので、注文時は間違え注意。



アイスとジュースでリフレッシュしたら、

キャンディの街の中心にある人工の湖、
キャンディ湖の周りを歩き、
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キャンディ湖が見渡せるという
噂の絶景ポイントを探して湖畔の坂道を上ってみることに。
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坂の途中には、
ピンクの差し色が可愛らしい仏塔のお寺も。
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だいぶ坂を上り、
そろそろビューポイントにたどり着く頃かと思い、

道の途中にあったKANDY SUPREME HOTELのスタッフさんに
絶景ポイントの場所を聞いてみると…
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”ここからいい景色が見えるよ”


と、ホテル内のレストランの一角に案内してくれました♪

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スタッフさん一押しの景色が、コチラ

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目の前にキャンディ湖!
そして、右側には先程訪れた仏歯寺!
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湖の湖畔を歩くのもよいですが、
キャンディの街の全景が見渡せるこの場所も、

キャンディを訪れたらぜひ足を運んでいただきたい場所。




そんな素敵な景色を堪能していたら、

なんと、
ジュースまで出してくれたスタッフさん!

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まさに仏のような優しさでした。



名前も人もSweet(甘い&優しい)な街、
キャンディ散策はこの辺にして、

これから次の目的地、
ヌワラエリヤに向かいます!



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by ice_oga | 2016-02-25 14:51 | アイスクリーム | Comments(0) |

インパクト大!ダンブッラの黄金に輝く大仏と石窟寺院

ダンブッラで見逃せない場所といえば、

世界遺産にも登録されている、黄金寺院

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黄金色に輝く大仏は、
とにかくインパクト!!

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黄金寺院へは、
ダンブッラの街のメイン通り、Kandy Rd.を走るバスに乗り、
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大仏の姿が見えたところで、下車(12ルピー)。

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大仏つながりで
一見、鎌倉の情景を思い出しそうな黄金寺院。




敷地内に足を踏み入れてみると、


等身大の
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ズラリと並んでいたり、
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の親子(の像)が迎えてくれたり、
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ものすごく心を鷲掴みにされる

独特な雰囲気。





この黄金寺院の見どころは、
後ろにそびえる岩山の山頂近くにある石屈寺院(ROCK TEMPLE)




事前に調べた情報によると、
石窟寺院に入るには入場券が必要らしいのですが…


チケット売り場らしき場所に
”1500ルピー”との表示はあるものの、誰もいない



これまたインパクトのある
龍の口の中(仏教博物館)へと入って行き、
博物館の職員さんたちに石窟寺院へのチケットについて尋ねてみると、
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”No ticket!Free!(チケットいらないよ。無料だよ)”と、

2016年2月現在は無料で入場できるそうです。
※注)仏教博物館は有料



そんな嬉しい情報をゲットしたところで、
さっそく黄金色に輝く大仏の横を通り、

石窟寺院へ向けて
坂や階段を上っていく。
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道の途中には、
仲良く順番を待ちながら毛繕いするサルたちの姿。
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なんとも言えぬ気持ちよさそうな表情。
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そんなサルたちの姿に癒されながら、

向かいの山も見渡せる景色も素敵な、高さ180mに位置する石窟の入口に到着。

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寺院内は土足厳禁なので、
この入口でを預けます(25ルピー ※靴の返却時にお支払)。




天然の岩山の石窟を利用して
紀元前1世紀頃に作られたというコチラの寺院。

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さっそく、
回廊に面する入口から石窟の中に入ってみると、

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中に居たのは、

この石窟寺院で一番大きい
枕に頭を乗せ、真っ赤な足の裏には花も描かれた全長14mの寝仏

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こんな風に石窟の中
大小様々な仏像が並ぶ部屋が複数
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仏教メインの中、
ヒンドゥー教の祭壇がある小さな部屋もひとつ。
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そんな石窟寺院の中でも、
幅50mを誇る「マハー・ラージャ・ヴィハーラ」と呼ばれる大きな部屋は、

天井や壁にもびっしりと絵も描かれ、見応え十分!

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数々の仏像が安置され

ヒンヤリした空気の漂う薄暗い石窟内は、



足を踏み入れたら思わず心が穏やかになってしまう、

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※仏像に供えられた花

そんな空間

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大仏も石窟内も印象的だった黄金寺院の見学を終え、

帰りは歩いて宿へ向かっていると…



道端の果物屋さん
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店先に吊るされた、巨大果物に遭遇。
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その正体お店をの方に聞いてみると、

”Jacks Footっていう、この辺ではポピュラーなフルーツだよ” とのこと。


調べてみたところ、
ジャックフルーツ」や「バラミツ」と呼ばれる

東南アジアやアフリカでポピュラーな果物らしい。




せっかくなので、
ちょっと買ってみて味見
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バナナに似た、
濃厚な甘さの美味しい果物。



ちなみにコチラのお店では、
バナナも日本のように袋詰めされて陳列されているのではなく、


店頭に房ごと吊り下がっているものを、
欲しい分だけその場でカットしてくれます。

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とってもフレンドリーな果物屋さんで
果物をゲットし、
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バイクにまたがる
可愛いお嬢ちゃんたちに挨拶したりしながら宿へ戻り、

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次の街へ移動!!


バスに乗って、
美味しそうな名前の街、キャンディへと向かいます。

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ダンブッラ→キャンディへのバスは、
昨日アヌラー・ダブラからのバスを降りた場所から頻発(エアコンなしのローカルバスで93ルピーでした)。



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by ice_oga | 2016-02-24 14:14 | 街散策 | Comments(0) |

アジアのマチュピチュ、スリランカのシーギリヤ(Traffic Lights)

"いつか
スリランカを訪れてみたい"


そう思うようになったキッカケが、
今、目の前にそびえるシーギリヤ
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10年以上前に
たまたま観ていたテレビ番組内で知った


アジアマチュピチュといわんばかりの

巨大な岩山の上に築かれた空中都市
シーギリヤの存在。
(番組自体は、観光客が蜂に刺されて大惨事だったという、どちらかというと負のイメージの内容だったハズ;)

※本家、ペルーのマチュピチュ
線路の上を歩き、スタンド・バイ・ミー風に行った時の記事はこちら↓



その存在を知った日から、
シーギリヤは私にとって絶対にいつか訪れてみたいと思う場所のひとつになった。




スリランカに
この空中都市を築いたのは、カーシャパ王。


5世紀後半にアヌラー・ダブラを統治したダートゥセーナ王にもつカーシャパは、
腹違いのモッガラーナに王位継承権を奪われることを恐れ、

父であるダートゥセーナ王監禁し、王位を剥奪した後、暗殺


その後、
弟による報復を恐れてなのか、

カーシャパは緑に囲まれた中にひっそりとたたずむ
シーギリヤの岩山の上に宮殿を築いて身を置いた。


カーシャパが王座について11年後、
インドに亡命していたモッガラーナカーシャパ戦いを挑み、

敗れたカーシャパ命を絶った



戦いに勝利したモッガラーナ
再び首都をアヌラー・ダブラに戻してから
1400年もの月日が流れた19世紀後半

長年森の中の岩山に埋もれていたこの天空都市が発見されたそう。






そんな歴史を持つシーギリヤへの入場チケットは、
30USドル、または 4,260ルピー
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シーギリヤの岩山の上にある
遺跡へと続く道は整備されているものの、

暑い中、山を登るので、
今後訪れる予定のある方は
歩きやすい靴&こまめな水分補給を忘れずに。

そして、
この場所を知ったキッカケでもある、にも注意
※蜂のブ~ンという音が聞こえて来たら、くれぐれも近づかないように。
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チケット売り場から
かつて宮殿が築かれた岩山へと真っすぐ続く道を進んでいくと、

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その道すがらにも、数々の遺跡に遭遇。
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岩山の麓までやって来たら、

頂上にある都市遺跡を目指して、階段を昇っていく。
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階段の途中で
休憩中の警備員の方々とお話したり、

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日陰でリラックスする猿に出会ったりしつつ
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"お酒持ち込み禁止"も納得な高さ
岩山の頂上付近までやって来ると、

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こんな見所も。

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・シーギリヤレディ(美女のフレスコ画)
螺旋階段を昇った先の洞窟の中に描かれた
美女たちの壁画(あいにく撮影禁止;)。
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カーシャパが殺害した父の霊を鎮めるために
描かせたといわれている美女たち。

現在はそこまでの数の美女の姿は残っていませんが(18人程)、
かつてシーギリヤには、500人もの美女が岩壁に描かれていたそう。   



・ミラーウォール
シーギリヤレディの下に位置する回廊。
レンガを芯に漆喰が塗られ、その上に石灰、蜂蜜、卵の白身を混ぜたものを塗り、鏡のように光沢のある壁だったので、
ミラーウォール(鏡の壁)と呼ばれるそう。
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「鏡」とまで言えるかは疑問なところですが…
日陰になっていて涼しく、歩きやすい道でした。


・ライオンの入口
周りにいる人の大きさと比べてみると
その巨大さがわかる、ライオンの足の形をした岩。

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不思議とこの足を機に、
岩山全体がライオンの形に見えてくる!


このライオンの足こそが、宮殿への入口


ライオンの足の先に続く
岩肌に作られた急な階段を昇って行くと、

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姿を現したのは、
1500年以上も前に築かれた、都市の名残。

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山の上に突如現れるその姿は、
まさにマチュピチュ

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宮殿の跡も残る、
1,236mの高さを誇る岩山の頂上から見える景色は、

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チケット売り場から岩山へと続く真っすぐな道と、
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空を映す穏やかな
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見渡す限りの緑の木々
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周りに多くの寺院が建ち並ぶアヌラー・ダブラと違い、


森の中にある
こんな岩山の上にひっそりと築かれた宮殿。


"この地に王宮を築いた王は、
いつ攻めこまれるかもわからない状況に怯えながら

この岩の上で暮らしていたのかな??"


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ペルーで訪れたマチュピチュだけではなく、
ユダヤ人が籠城していたイスラエルのマサダにも通じる部分がある、

この空中都市遺跡、シーギリヤ



そんなことを考えながら、
暫しの間、岩山の上の遺跡を散策した後、


出口の方向へと階段を降りていくと、


姿を現したのは、巨大なコブラ岩
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コブラ岩や出口付近には、お土産さんもあります。
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そして、
お土産屋さんだけでなく、アイス屋さんも発見!!
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・Traffic Lights(50ルピー)
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Traffic Lights(信号機)という名前の通り、の3色アイス。

一段目の赤と二段目の中身はオレンジアイスでありながら、
三段目の緑は中身も緑という、
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不思議なバランスのアイスでした。





ダンブッラへの帰り道は、
シーギリヤの出口で出会ったスペイン人とトゥクトゥクをシェア。


この時の価格、
シーギリヤ→ダンブッラ600ルピー(一人当たり300ルピー)。




往路のボッタくり被害を再び悔やみつつ、

歴史のストーリーを1500年の時を経ても尚、
現代に伝える空中都市、シーギリヤを訪れることが出来た余韻に浸りながら、


再びダンブッラの街へと戻っていきました。




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by ice_oga | 2016-02-23 22:12 | アイスクリーム | Comments(0) |