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ドキドキの体験 その4。コソボで髪を切ってみる

チリ、エクアドル、メキシコに引き続き、

ここコソボでも
この時期が訪れました。


髪を切りたい!!


海外のヘアサロンは
毎回ドキドキ。


果たして、
コソボのヘアサロンは、いかに!?

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髪を切ろうと決めたものの、
日曜ということもあってか、
なかなか営業中のヘアサロンが見つからない。


しばらく街中を歩き、

ひとつ前の記事にも書いた
Sultan Mehmed Faith Mosqueの前で

New Styleという営業中のお店を無事発見!

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お店には
何名か(主に男性)英語を話すスタッフの方もいらっしゃったので、
時折その方に通訳していただきながら

早速カット&カラー施術開始!



まずは、カラーリング

ブラシを使いクルクル巻いては、馴染ませたり、
とっても丁寧にカラーリング剤を塗り
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色が入るまで、30分程待機



日本のヘアサロンみたいに
待ってる間に雑誌を準備してくれたり、コーヒーのサービスがあったり♪
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ちなみに、
トルコ(オスマン朝)の影響の残るコソボのヘアサロンで出てきたのは、

トルココーヒー

水から煮立て、
上澄みだけ飲むコーヒーなので、

飲み終えた後、
こんな風に底にたっぷり濃ゆいコーヒーが残ります。
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そんなコーヒー片手に
雑誌読みながらしばし待ち、


続いては洗髪

首の入る部分が窪んだ形の洗髪台で、
ちょうど頭をいい感じに乗せることができ、首が疲れにくい優れものでした。



そして、
いよいよカット

ここで担当者も変更。

思いっきりザクッと後ろはカットされつつも、
長年の職人技といった感じでリズムよく仕上げていってくれました。
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最後はブロー

アジア人のお客は珍しいらしく、
みんなで写真を撮りあったりもしつつ、
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約一時間半ほどで完成
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料金は、合計:15ユーロでした。
=内訳=
カット:3ユーロ
カラー:10ユーロ
ブロー:2ユーロ(洗髪すると必然的についてくる)



今まで体験した4ヶ国の中では、

ダントツで安心感があったコソボでのヘアカット。

※過去のドキドキのヘアカット体験談はコチラ
 →チリ
 →メキシコ


「髪の毛、どこでカットしたの?」 という質問に、

「コソボで!」 という、

なかなかユニークな回答ができる体験を、
機会があったらぜひ、してみてはいかがでしょうか。


さて、
次はどこの国で髪を切ってみよっかな♪


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by ice_oga | 2016-01-31 22:52 | 街散策 | Comments(0) |

NEW BORN 新しい国、コソボの首都 プリシュティナ(Karramel、Shege)

NEW BORN
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こんなモニュメントが、
社会主義時代に建てられたスタジアムの前に構えてる
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2008年に誕生した
まだまだ新しい国、コソボ


そんなコソボの首都、プリシュティナを散策。


まずは、
マザーテレサ大聖堂の先にある、

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謎のカプセルや格子が覆い
まるで基地のようなユニークな外観

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国立・大学図書館へ。
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図書館の入口へ行ってみると、
おじさんが一人立っていて


私たちが話しかけると、
そのまま館内を案内してくれました。

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日曜の為か、
誰一人おらず静まり返った館内。
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外観のみならず、
内部も壁や床の模様もユニーク。
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上階にある
大小のオーディトリアム
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研究室
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最上階にある給湯室など、

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館内をくまなく見学。


ちなみに、
外から見えた
カプセルのような部分を内側から見てみると、
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そのカプセルから日光が取り込まれ、
昼間は電気をつけなくも十分なくらい

館内が明るい!!

電気を節約できる
とってもエコな側面のあるカプセルでした。


外に出て、
図書館のそばにある
やや廃墟になりつつある教会を覗いた後は、

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コソボの国旗がたなびき、
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銅像もところどころに立つ、
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マザー・テレサ大通りへ。

巨大なスクリーンがあったり、
賑わうカフェが並んでたり、

街の中心通りらしく、
この通りだけ雰囲気がガラリと変わる

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そんな通り沿いで、
大きなアイスのモニュメント&
冬にしては珍しい
店先(外)に出ているアイス屋さんを発見!

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Metropolというレストランのアイス。
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Karramel味
Shege味
※1ユーロ
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Karramelは、ミルク風味強めのキャラメル味。
カラメルソースも混ぜこまれてました。

SHEGEは、シェイク味!?
ベリーやザクロのようなフルーツが入った
ヨーグルトとミルク味のアイスがミックスされたような味でした。

尚、カラフルな砂糖菓子のトッピングは
無料で追加出来ます♪
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マザーテレサ大通りの先に続く
プリシュティナの旧市街。

旧市街の中には
野菜や果物の露店が並ぶ通り(Iljaz algasという通り周辺だったはず…)も。
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ここに並ぶのは

"リンゴが3kgで1ユーロ"など、

とってもお財布に優しい価格帯の品々。
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さすがに3kgは食べきれる自信がなく、
リンゴを1個だけ買おうとしたら、

"1個だけなら"…と、

無料でいただいちゃいました♪
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そんな事もあった旧市街の中にあるのが、
Sultan Mehmed Faith Mosque
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ちょうどお祈りが終わったタイミングだったらしく、

信者の方がモスクの扉に鍵をかける前の
少しの間、青系の文様が美しい
モスクの内部を見学。
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ここプリシュティナで、

2週間以上一緒に旅したミアちゃん、
スコピエから一緒に動いていたエリナさんと

とうとうお別れ


一人旅もよいけれど、

誰かと一緒に旅するのも、
一人旅とは違った視点で旅が出来て楽しいもの♪



それぞれ次の街へと向かう二人を
バスターミナルで見送り、

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再び一人旅に戻った今日、

久々に海外でアレをしに行ってきます!

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by ice_oga | 2016-01-31 14:46 | 未分類 | Comments(0) |

コソボ版ドブロブニク!遠回りしてプリズレンの街へ

様々な事情から、
コソボ周辺では

アッチコッチに行ったり来たり



次の目的地は、
コソボプリズレンという街。

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今居るマケドニアのスコピエプリズレンへのバスは
1日1本、16:00発のみ(2016年1月時点)。


距離としては遠くなってしまうけれど、

コソボの首都であるプリシュティナ経由して
プリズレンへ向かった方が早く到着するらしい。

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スコピエプリシュティナへは1時間に1本程度、
プリシュティナプリズレンへは20分に1本程度と、

バスが頻発しているそうなので


先日のセルビア→マケドニア→コソボ行きを決めたように、
スコピエプリシュティナプリズレンへと、

またまた
敢えて遠回り


そんな事情から、
8:00発のスコピエ→プリシュティナ行きのバスに乗車。
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やや小さめのバス。

昨夜の宿で一緒だったエリナさん&韓国人のスージョンも一緒にプリシュティナへ。

バスの中では、
頻繁にコソボとマケドニアを行き来しているという

仲良し一族と一緒。
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彼らのマケドニアのパスポートを見せてもらったり、
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日本のパスポートを興味深く眺められたり。
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各国々、デザインが異なるパスポート

旅の途中で仲良くなった方々と
見比べてみるのもなかなか興味深いです♪



バスの中では、
前の席から順々に廻ってきた用紙に
名前とパスポートNo.を国境に到着する前に予め記入。


8:30頃、パスポートチェック

バスに乗り込んできた係員にパスポートを預ける。

後々戻ってきたパスポートにスタンプは捺されていない様子。



ここでバス代もお支払い

通常バスターミナルの窓口で購入しますが、
バスに直接乗り込んで車内で精算すると

予約手数料(?)がかからないらしく、300マケドニアディナールでした。
※窓口で購入すると320マケドニアディナール。


少しバスが進み、

再びパスポートチェック

ここで返してもらったパスポートにはスタンプが捺されていました。
この2つのパスポートチェックの所要時間は20分くらい。


心配していたコソボへの入国も、
マケドニア側から入国した事もあってか、

あっさり通過。


こうして
33ヶ国目、コソボに入国!!



10:10頃、
バスはプリシュティナに到着
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今夜はプリズレンを訪れた後、
再びバスに乗り、ここプリシュティナの街に宿泊予定。


コソボだけど、
アメリカのクリントン元大統領の銅像も立つ
その名もビルクリントン通りを通り、
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バスターミナルから徒歩で15分のところにあるホステル
The White Tree(9ユーロ/泊。住所:Mujo Ulqinaku,Nr.59,Pejton,10000 Prishtina)に荷物を預け、
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日帰りでこの街を観光し、夜にはスコピエに戻るという
スージョンとお別れし、


再びバスターミナルに戻り、
ミアちゃん、エリナさんと共に「5番ホーム」から出ている
プリズレン行きのバスに乗車。

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久々のテレビモニター付き(B級感たっぷりのコントや、歌番組が流れてました)&
が配られたりする(黒蜜のような…ミントのような…中心にソフトキャンディ入り)、
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ちょっとしたサービスが嬉しいバス。


バスの運賃は、
途中でバスに乗り込んできた乗務員さんにお支払(4ユーロ)。


13:00頃、
本日の目的地、
川に架かる石橋が美しいと評判の街、プリズレンに到着。
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プリズレンの街を流れる
ルンバルディ川沿いを

丘の上に見える城塞を目指して進む。
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先へ進むに連れ
街は徐々に賑わいを見せ始め、

ウラグリと呼ばれる
この石橋の近辺は
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週末の午後ということもあってか、
たくさんの人たちで大賑わい。

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※馬車も走っていたり

そのそばには建つのは
The Sinan Pasha Mosque
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白い壁に極彩色で紋様が施された窓や、
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天井が美しいモスク。
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このモスクの裏側には
お土産屋さんも並んでいます。
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店頭に並ぶお土産から察するに、
コソボは"反セルビアLoveアルバニア"な風潮が
あるらしい。

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そんな一角を通り過ぎ、
壁や看板に描かれた「KALAJA→」の矢印に従って、
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なかなかの急斜面の坂道を
丘の上の城塞を目指して上っていく。
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気づけば、
ベオグラード、ノヴィ・サド、スコピエに引き続き、
今日はプリズレンと、

マニアの如く連日城塞を訪れる日々


そんな事をみんなで話しつつ上り、
ようやく到着。
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ここ、
城塞から見下ろすプリズレンの街並みは
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圧巻!!の一言。

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雪を抱いた山をバックに
真ん中にはルンバルディ川が流れ、
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コソボ版、ドブロブニク!

と言いたくなる程
見渡す限り赤茶色の屋根の家々が並び、

その中に、
ポツン ポツンとモスクがある。




そして、
城塞の中は、
中国の"万里の長城"みたいな雰囲気。
(行ったことないので、あくまでイメージですが…)
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180°反対側にも同じく赤茶色の屋根の家々と、
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遠くには雪山の姿も。

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もしもこの街に住んでいたら、

この場所に幾度と足を運んでは
この眺めを楽しみに来てしまうだろうなぁ
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そんな風に思ってしまう
素敵な場所。


プリズレンの街を
上から堪能した後は、

滑って転ばないよう注意しながら
先程の急な坂道を

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地元の方々とお話したりしつつ
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下って街の中へ。

街中では
下駄を売ってるおじさんや、
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明らかに日本のものより巨大な
綿菓子屋さん
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意外と世界各地で見かける
体重測定屋さんや、
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世界各地で見かける
あのお店に似たケバブ屋さんを通り過ぎて

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バスターミナルへ戻り、
再びプリシュティナの街へと戻っていきました。
※プリズレン→プリシュティナへのバスも
20分に一本出てるそう(最終バスは19:00発)。



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by ice_oga | 2016-01-30 20:21 | 街散策 | Comments(0) |

明治時代の街並み!?マザー・テレサの生まれた街、スコピエ

イギリスロンドンのような
真っ赤な二階建てバスが走り、
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フランスパリのような
夜の街並みと、
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古きよき時代の
日本のような街並みが残り、
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巨大な銅像がたくさん建つ街、

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それが
マケドニアの首都、スコピエ


巨大な像だけでなく、
こんな等身大の像もところどころにあるスコピエで、

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宿に荷物を置き、
まずは、朝ごはんも兼ねて早めのランチ♪


Old City Houseというレストランで注文したのは
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ピリ辛チーズのぎっしり詰まった
トマトの前菜や、
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寒い冬にぴったりの
チキンとたっぷりの野菜が入った煮込み料理。
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どちらも
ボリュームたっぷりで美味しい♪

そんなマケドニア料理で
お腹を満たし、

像だけでなく、
橋の彫刻も素敵な

スコピエの街を散策開始。
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この街の有名人といえば、

ノーベル平和賞も受賞した
マザー・テレサ
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彼女の銅像のうしろにそびえるのが、

平和の象徴である「鳩」をモチーフにした建物
マザー・テレサハウス(Memorial House Of Mother Teresa)。
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2009年に完成し、
入場無料のこの博物館が建つのは、

マザー・テレサが生まれた翌日に洗礼を施された教会(Sacred Heart of Jnsus)の跡地。

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彼女の生涯に関する品々や写真の展示や、
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※日本語のマザー・テレサに関する本も飾られてました。

モダンな礼拝堂も併設。
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一階のお土産屋さんには、
彼女の言葉を刻んだグッズも並んでいました。
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その中には
日本語版のタペストリーもあったり。
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※一つ上の英文のタペストリーとは違う内容です



続いて訪れたのは、
玉ねぎみたいな外観が印象的な クリメント大聖堂。
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中に入ると、
巨大なシャンデリアとイコンの並ぶ祭壇、
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そして、

天井に描かれた
巨大なキリストのフレスコ画が

目に飛び込んできます。
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その後も

国会議事堂の前を通り過ぎ、
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一方はリアルな凛々しい姿の
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もう一方は
カクカクしたアーティスティックな
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ライオン像の待ち構える橋を渡り、


スコピエの街を見渡せるという丘の上に立つ
城壁を目指して歩く。



途中で仲良し家族に出会ったり、
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久々に出会った日本人、
同じ宿に滞在中のエリナさんに遭遇して合流したり、


マケドニアを旅行中という
トルコ人の方々と写真を撮ったりしつつ、
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到着した
城壁周辺を散策。

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ここスコピエは、
セルビアより夕暮れの時刻が早いらしく、

まだ空は明るいものの、
16:00には太陽は既に沈んでました。

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オレンジ色に染まる街を
見下ろすことのできる城壁のそばにある

Mustafa Pasha Mosqueという

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なかなか素朴なモスクに立ち寄り、
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17:00に閉まるという
聖スパス教会へ急ぎ足で行ってみることに。


閉館10分前に
ギリギリ到着した聖スパス教会で見つけたのは、

火の見櫓!?
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ボスニア・ヘルツェゴビナに引き続き、
またまた日本の江戸時代を彷彿させる一コマ。


そんな火の見櫓(タワービル)のある教会は、

既に閉館時間に向け
教会の方が扉に鍵を掛け始めていたところ

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“教会の中をどうしても見たい”とお願いしたところ、


再度鍵を開けてもらえ
教会内を案内してもらえました。
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↓の写真の手前側にある教会。

平屋のように見えて、実は半地下構造になっています。

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この教会の建造時、
モスクより高い位置に教会を造ることが許されず(イスラム教が優勢の風潮だった為)、

半地下に造ったそう。


あいにく撮影禁止の教会内。

階段を下りた先に現れたのは、

神々しいイコンの数々、
聖書を表現したという
一本の木で作られたという細やかな彫刻。

”これを観ずにこの場を去っていたら
絶対後悔した!”

そんな風に思える立派な教会。



教会の余韻に浸りながら、
オールドバザールを散策。


先日訪れたボスニア・ヘルツェゴビナが
江戸時代風の街並みなら、


スコピエのオールドバザールは、

街灯も加わり

まるで
明治時代の日本の街並み
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明治…
スコピエのオールドバザールの中で
美味しそうに焼かれているお肉に目を奪われていると、

お店のおじさんが私たちを店内に招き入れ、
お肉の試食をさせてくれました!
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美味しい❤

ちなみに、
ボスニア・ヘルツェゴビナやセルビアをはじめとする
バルカン半島では

この短いソーセージ(ソーセージというよりハンバーグに近い味)を
数本挟んだサンドイッチが人気らしいです。

優しいソーセージ屋さんの先にある
主に野菜が売られている市場をぐるりとし
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旧共産主義を物語るような
巨大な建物と銅像達が並ぶ一角へ。
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(写真だとイマイチ分かりにくいですが)外務省は
黄色のマケドニアカラーにライトアップ。
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マケドニアの国旗は、
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なんだか
日本の旭日旗を思い起こさせるデザイン。

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ライトアップされたマケドニア門周辺は、

冒頭に書いた通り、どことなくパリの雰囲気。

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味のある本屋さんもある
そんなマケドニアのパリの近くで

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美味しそうなドーナツ屋さんの屋台を発見!

たっぷりの粉砂糖と
チョコソースがかかったこのドーナツを
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マケドニア国旗の楊枝で美味しくパクリ♪

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ドーナツの後は、
スーパーに立ち寄って、アイスを購入。

Box (6個入り ※131マケドニアンディナール)
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銀色の包み紙でくるまれたコーン形のアイス。

味はバニラチョコイチゴの三種類。
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宿の方々とシェアしつつ、
私が食べたのはチョコ味とイチゴ味。

内側にチョコがコーティングされたコーンに
チョコ味、イチゴ味それぞれの味のアイスが入り、

チョコ味にはチョコのスライスが
イチゴ味にはイチゴソースがかかってました。
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ロンドンもパリも日本の要素もあり、
巨大な銅像がたくさんある街、スコピエ。

いろんな要素が混じり合い、
他にはない独特の雰囲気を持つ

ユニークな街でした。



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by ice_oga | 2016-01-29 22:56 | アイスクリーム | Comments(0) |

セルビアからコソボ…より先にマケドニアへ!

セルビアに到着した時に利用した場所とは違う
ベオグラードコーチターミナル
(…と、言っても到着時に利用した
ラスタ社のバスターミナルのすぐ近く)から

23:15発のバスで

次の目的地、
マケトニアスコピエに向け、出発!
(2640ディナール+荷物代100ディナール/個)

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※バス乗り場に入場する際、
バスチケットを購入するともらえるトークンが必要です。
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地理上、
ここセルビアのベオグラードからコソボに行き、

コソボを巡った後に
マケドニアに行く事を考えていたのですが…

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調べてみると、
セルビアコソボの国境越えは、
問題が起きやすいという情報を発見。


というのも、
そのニュースの記憶も新しいように

コソボ2008年に独立を宣言した
誕生してまだ年の浅い国


日本をはじめ、
多くの国々がコソボをとして認めていますが、

セルビアはコソボを国として認めておらず、

あくまで
セルビアの中に位置するコソボ州」と位置付けています。


その為、
既にセルビアを出国しているのに
セルビアにまだ滞在している状態になったり、

コソボに既に入国しているのに、
入国していない状態になったり…

と、
国境を越える際に
面倒な事態に陥る可能性がある為、

今回、大事をとって

セルビアからコソボを経由せずに
先にマケドニアに行き、
マケドニアからコソボへ入国することにしました。



ベオグラードを出発したバスは

休憩を挟みつつ進み、

翌朝6:00頃、
国境に到着。

バスに乗り込んできた係員にパスポートを預け、
しばらくして戻ってきたパスポート。

ここでは
何もスタンプは捺されてない様子。

バスが少し進み、
また別の係員が乗り込んできて、
再びパスポートを預ける。

今度パスポートが戻ってきた時は、
スタンプが捺されてました。
※ここの国境越えの所要時間は、40分程。


こうして、
32ヶ国目、マケドニアに入国!


その後もバスは進み、

7:30頃、
マケドニアの首都、スコピエに到着。
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スコピエの街の第一印象は…

霧深い!

そして、寒い!
(セルビアより南に来たので
暖かいかと期待していたけれど…)

しばしバスターミナルで待機した後、
バスターミナルから程近い

今夜の宿、Hostel Valentin へ歩いて移動
(6.5ユーロ/ 泊。住所:Nikola Karev Str. 9 2/12, 1000 Skopje)
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予約した際に確認した情報によると

こちらの宿の
レセプションが開くのは午前9:00。


ところが、
9:00を過ぎても

アパートの一室を利用している
この宿のある部屋の扉が開く気配はない。

何度インターホンをならしても
反応なし。


10:00頃、ようやく
オーナーの奥さまのニコレッタさんがやって来た!
※夜行バスで到着する場合は、朝ごはんでも食べてから
のんびり宿に向かった方が、待ちぼおけを食らわずよさそうです
(オーナーさん一家は別の場所に住んでます)。


とっても親切な方で、
いろいろスコピエの街の見所を教えてくれました。


ニコレッタさんの情報をもとに、
さっそくスコピエの街を散策開始♪


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by ice_oga | 2016-01-29 10:10 | 未分類 | Comments(0) |

セルビア第二の都市、ノヴィ・サド散策

ベオグラードから


セルビア第二の都市、ノヴィ・サド



ベオグラード本駅から

列車に乗ってお出掛け♪


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ベオグラード⇔ノヴィ・サドは、

往復で620ディナール。


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13:18発の


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キレイで快適な、

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でも、


ものすご~くのんびり走る列車に揺られ、


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駅に改札はなく、

動いている列車内で、

車掌さんが切符を切りに来ました





15:00頃、

目的地のノヴィ・サドに到着。

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ベオグラードの駅より広い

ノヴィ・サドの駅。




駅を出ると、

目の前に真っ直ぐ広がるのは、


オスロボジェイニェ大通り


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歩道も広々し、

たくさんの人々が行き交うこの道を


ひたすらまっすぐ進み、




市場のある辺りで左へ曲がると、

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そこは、


シナゴークのある、ユダヤ人通り。


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そのまま進んでいくと、



ノヴィ・サドの中心広場、

スロボダ広場(自由広場)に到着。


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カラフルな屋根が可愛い

カトリック大聖堂や、


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市役所もここにあります。
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スロボダ広場を通り抜け、


川の向こう岸にある


ぺトロヴァラディン要塞を目指して進む。



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ここ

ノヴィ・サドの街を流れるのは、



ベオグラード、


そして、

オーストリア、スロヴァキア、ハンガリーでも


その流れを眺めた


ドナウ川。


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”この川を辿っていくと、


これまでに訪れてきた街々にも

たどり着くのかぁ”



そんな事を染々思いながら


ドナウ川に架かる橋を渡った先には、




時代を感じる

どことなく古めいた家々が建ち並び、


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途中にある階段を昇った先に

たどり着くのが、


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※階段の途中は、まるで洞窟のようになってます




ぺトロヴァラディン要塞


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この要塞にある時計塔。


ドナウ川を行き交う船から見易いように、


長針と短針が通常の時計とはらしい。

(長針が○時、短針が○分)

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そんなユニークな時計もある要塞内には、

ノヴィ・サド博物館あるそうです





私たちが要塞に辿り着いた

16:00頃は、


ちょうど夕暮れ時。




丘の上にそびえる要塞からは、


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ノヴィ・サドの街並み


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夕陽が沈みゆく

ドナウ川の景色を楽しめました。


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ベオグラードに引き続き、



ここノヴィ・サドも

夕陽がキレイ。




要塞からの景色を楽しんだ後は、



再びドナウ川を渡り、

駅の方面へ歩く。




すると、


パステルカラーの可愛い建物が並ぶ

Dunavska通りや、


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ピンク色の可愛らしい

ヴラディカンスキ教会



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その斜め後ろにそびえる


白い外観の

セルビア正教会(大殉教者聖ジョージ大聖堂教会)に遭遇。

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他の教会は全て鍵が閉まっていた中、


唯一、

中に入ることの出来た


こちらのセルビア正教会




イスラム風の照明と、

キリストたちのイコン画。


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エジプトのコプト教の教会と、

トルコのイスラム教のモスク


良いところを集めたような、



美しい正教会系の教会でした。





そんな教会に見とれていると、



気づけば

帰りの列車の時間まであと僅か!!





急ぎ足で駅に戻り、


17:56発の

ベオグラード行きの列車に乗車。





この時間の列車は…


だいぶ年季の入った車両

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ずっと キコキコ 音がなってたり


ちょこちょこ 停電になったり




これで行きの列車と

同じ値段なんて…




なんだか複雑。




こんな風に、


わずか3時間弱の滞在時間の間に

駆け抜けた



可愛らしいクラシカルな街並み

大通りをはじめとする近代的な街並みが、



程よくミックスされた街、

ノヴィ・サド。




いつの日か

改めてゆっくり滞在したくなる、


暮らしやすそうな街でした。




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by ice_oga | 2016-01-28 21:16 | 街散策 | Comments(0) |

夕焼けの美しい街、旧ユーゴの中心地、セルビアのベオグラード sanpo

夕焼けの美しい街
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それが、
旧ユーゴスラビアの中心地であった、
セルビアの首都ベオグラードの印象。

NATO(歴史のテストに向けて暗記した、
あの"北大西洋条約機構")による
空爆の痕も残るこの街に向け
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お隣の国、
ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ
バスが出発したのは、

昨夜22:00のこと。


深夜2:00、辿り着いたのは
ボスニア・ヘルツェゴビナ側の国境。

バスに乗り込んできた係員にパスポートを渡し、
暫くして、スタンプが押された状態で
バスの運転手さんから返してもらえました。


ちょこっとバスが動き、
今度はセルビア側の国境に到着。

こちらでも
バスに乗り込んできた係員にパスポートを渡す。

※私たちは特に何も聞かれませんでしたが、
前の席の方々は、いろいろい細かく質問
(滞在先ホテルの予約確認書の提示等も)されてました。


セルビア側の国境では、
係員の方が再びバスに乗り込んできて
バスポートを返してくれました。

国境越えの所要時間は、
2ヶ国合わせて25分程度


こうして、
31ヶ国目、
セルビア共和国に入国!
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バスは
3:30頃に休憩をはさみ、

早朝5:30に
ベオグラード(ラスタ社のバスターミナル)に到着。


ここセルビアは、
珍しく、為替レートが日本円とほぼ同額!
※1ディナール≒1.02円(2016年1月時点)

買い物の際、
毎度毎度 脳内換算
(10ディナールって日本円にすると、何円!?…と、)
する必要がなく、

買い物がしやすい!

そして、
紙幣がカラフル!
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しばし仮眠をとった後、

そんなディナール紙幣をATMで引き出し、
向かった先は

カンティーナという量り売りの食堂。

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セルビアの方々は少食らしく、
この量とったら、”こんなに食べるの!?”と、
ビックリされつつ笑、
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街散策の前に
久々の焼き魚で、腹ごしらえ。


今回取り損ねたデザート類も、
美味しそうなものがお手頃価格でいろいろ並んでました♪
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※カンティーナの詳細は、「旅いさら」をご覧ください


ランチ時は大賑わいのお店、
カンティーナの向かいにあるのが、
聖マルコ聖堂
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今までにもちょこちょこ旅の途中に
正教会(キリスト教の宗派)の教会を訪れて来ましたが、

ここまで
本格的な正教会の場所を訪れるのは初めて。


よく見るカトリック系のキリスト教会のように
教会内に何列もイスは並んでいない。


イスラム風の照明が飾られた天井、

祭壇、
そして聖堂の中心には

キリストや聖人達の絵(イコン画)
設置されている。


祈りを捧げる人々は、
そのイコン画の前で十字を胸の前できって、
イコン画に口づけし、
再び、十字をきって祈りを捧げてゆく。


買い物帰りにフラりと…
仕事の昼休みの間に急ぎ足で…

といったように、

皆、日常的に聖堂に立ち寄って、
祈りを捧げに来ているといった様子。


初めて見る
正教会のそんな光景を
しばしの間、興味深く眺めてました。



ここから少し離れたところにある、
聖サヴァ教会。

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セルビア正教会の創立者、
聖サヴァの遺体が焼かれたという場所に建つ
こちらの教会でも

そんな正教会の持つ独特の雰囲気を味わえます。

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ちなみに、
聖サヴァ教会の隣にある、
一見武道館のような外観の建物は国立図書館
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内部はなかなかモダン。
売店ではパズルやロゴ入りのグッズ等、お土産も売ってました。
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話は再び
聖マルコ聖堂に戻り、

聖堂前に広がるタシュ・マイダン公園という
「市民の憩いの場」を絵に書いたような公園の中を
散歩がてら歩き、
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セルビアの国旗カラーのトラムが走り、
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クラシカルな郵便ポストが設置されている
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ベオグラードの街を散策。


国会議事堂の前を通り過ぎ、
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人々で賑わう方向へ歩いて行くと、
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EDISANという
アイスのマークのあるカフェを発見!
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Kiwi味
Malaga味
(160ディナール≒160円)
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日本のお祭りの屋台で使われていそうな
軽めのコーンに盛られたアイス。

Kiwiは、ツブツブの種の食感が楽しいキウイ味。
味はキウイというより、パイナップルに似てました。

Malagaは、イメージとしては↓の写真。
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…ですが、
隣にあったナッツとラム酒のアイスと
取り違えられたのでは!?と思うような
ラムの効いた味でした。


アイスを食べ終え、

一月も終わりに近づいた今尚、
クリスマスマーケットらしきものも残る街中を
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お姉さんが配っていた
エナジードリンク(黒蜜とコーラのような味)の
サンプル品を飲みつつ歩き続け、
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やって来たのは、

お土産屋さんも立ち並ぶ
巨大なカレメグダン公園
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公園内から見える
塔の方向へ向かい、

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戦車の並ぶ
軍事博物館の横を通り抜けると
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見えてきたのは、
オレンジ色の夕陽。
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進んでいくと
目の前に広がったのは

美しい夕暮れ。

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ここは右手に流れるドナウ川と、
左手に流れるサヴァ川が合流する場所。

広大な二つの川と
沈みゆくオレンジ色の真ん丸な太陽の
コラボレーションは、

まさに絶景!!
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カルメダン公園には、
この景色を楽しみにやって来た
カップルや友人同士のグループなど、

多くの人々でで賑わってました。
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※話しかけてきてくれたラトビアからの旅行者の方々♪

日が沈むまで
その景色を楽しんだ後は、
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公園のそばにあるセルビア正教大聖堂へ。
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ミサ中だったので、
後方からそっと覗いた程度でしたが、

時間が許せばゆっくり見学したくなるような
とっても美しい教会。



そして、
お洒落なカフェやレストランがいっぱい!
もいっぱい!
ポップコーン屋さんの屋台もいっぱい!な、

ベオグラードの繁華街、
クネズ・ミハイロ通りを歩き、
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ライトアップされた建物が集まる
国会議事堂周辺を再び通り、
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今夜の宿、Quo Vadisへ(住所:Kurunska 21)。
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ドミトリーを予約していたところ、
まさかの宿側のダブルブッキング

危うく宿無しになりかけましたが、

代わりにドミトリーの値段で
トリプルルームを使わせてもらえました♪



かつてのユーゴスラビア、
そして今尚セルビアの中心地であるベオグラード

ふと、
ユーゴスラビアの名残も感じるこの場所は、


活気のある、
そして美しい夕暮れを楽しめる街でした。

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by ice_oga | 2016-01-27 23:59 | アイスクリーム | Comments(0) |

続・サラエボ散策(Sunsko Voce,Coko lada,Keks)

午後も引き続き
サラエボの街を散策。


昨夜も訪れたラテン橋

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その近くにある
Sultan Faith Emperor's Mosque

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そのモスクを目の前に

ふと、
スカーフを持ってくることを
忘れていた事に気付いた。

※イスラム教の寺院に入る際、
女性はスカーフで髪の毛を隠すのがマナー。


すると、
入口で出会った方がスカーフを貸してくれ

無事
モスクの中へ入れました。

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厳かな雰囲気の
こちらのモスク。
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ちょうど
お祈りの時間らしく、

続々と人がやって来て
礼拝が始まったので、

そのまま見学させてもらうことに。


一日5回行われるという
このイスラム教の礼拝。

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数年前、
トルコのイスタンブールを旅した際に
モスクで見たお祈りに似てる。

やはり
ここサラエボは、
トルコの影響も色濃い街。


"お祈りをすると、
嫌なことや、悪いことを天のアラーが吸いとってくれて、
心が晴れ晴れする"


お祈りを終えた後
そんな風に声をかけてれたのは、

ここのモスクで
お祈りを先導する方(イマーム)。

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彼のとてもにこやかな顔を見てると、

彼らにとって礼拝とは、
本当にそういうものなんだなぁと染々思う。


そんな
心に残るイマームや、

気さくに声をかけてくれる信者の方々と
暫しお話した後は、


再びラテン橋を渡り、


黄色と赤のボーダー柄の建物、
サラエボ市庁舎(入場料:5マルク)へ。
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もともとオーストリア・ハンガリー帝国時代に
市庁舎として建てられたこの建物は、
後に国立図書館となるも、

紛争の際の砲撃で建物は崩壊

200万もの蔵書が消失してしまったそう。


近年ようやく修復が完了したこの建物。

見所は、
美しいステンドグラスの天井

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二階へと続く
階段ホールも素敵です。
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市庁舎らしく、
会議室もあります。
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地下では
”SARAJEVO 1914-2014”という、
サラエボの歴史や文化、

この建物の修復に関する展示が行われていました。
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モスクや市庁舎を訪れた後は、

旧市街(バシチャルシア)の中にある
Gazi-Husrev Beg's Bezistan という
お土産屋さんの並ぶマーケットを覗いたり、

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新宿…

ではなく、
サラエボのアルタや、

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大きな液晶ビジョンが遠くからでも目を引く
SCCことSarajevo City Centerなどの

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巨大なショッピングセンターが集まる一角へ
足を運んでみたり。


すると、
SOCの中にある
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Vatraというカフェの店頭で

アイスを発見

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1スクープ1マルク(約60円)とのことで、
欲張って3つの味を注文♪


Sunsko Voce(ブルーベリー&イチゴ味)
Cokolada(チョコレート味)
Keks(ビスケット味)
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Sunsko Voceは、
ブルーベリーの割合がやや強めのブルーベリーとイチゴのアイス。
適度に濃厚なベリー感の中、イチゴのつぶつぶがいい感じ。
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Cokoladaは、
濃厚なチョコレートアイス。
柔らかめのチョコチップが入ってました。
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Keksは、
卵の風味が効いていて、ほんのりシャリっとした食感
(オハヨー乳業さんの、”昔なつかしアイスクリン”というカップアイスに似た味わい)のアイス。
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アイスと一緒に売っていた
フローズンフルーツも美味しそうだったので

ついでに購入♪
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ラズベリー、クランベリー、ブラックベリー
3種のベリーが入って1マルク。


アイスの後は、

街中で見かけて気になっていた
Pite Ispod Saca(1.5マルク)という
ぐるぐる巻きのパイや、
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※中身はチキンの煮込みが入ってました


旧市街にたくさんあるケバブ屋さんで
ケバブサンドを購入して
お腹を満たし、
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江戸とトルコがミックスしたような
サラエボの街を後に。
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次の目的地は、
セルビアの首都、ベオグラード


サラエボ⇔ベオグラード間のバスは、

先日サラエボに到着した際に利用した
ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦側の
バスターミナルではなく

スルプスカ共和国側のバスターミナル発着。


宿のある旧市街から
スルプスカ共和国側のターミナルへは距離があるので、

今回、宿のスタッフの方に
車での送迎をお願いしました(12ユーロ)。

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宿から
20分強でバスターミナルに到着。

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サラエボ→ベオグラードへは
40マルク+荷物代 2マルク/個。

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バス乗り場に入場する際、
チケット購入時にもらった
白いチケット(恐らくターミナルの使用料:5マルク※バスチケット代に含まれる)を

ゲートで待ち構えてるおじさんに渡します。
(ペルー辺りでよくあった 懐かしのシステム!!)


22:00発のバスに乗り、
ベオグラードに向け、出発!!
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by ice_oga | 2016-01-26 23:00 | アイスクリーム | Comments(0) |

江戸とトルコがミックスした街、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、サラエボ

日本から遠く離れた場所で



が闊歩するような


時代劇のセットの中にいる気分

味わえるなんて…。





ここ

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、


サラエボの旧市街は



モスタルにも増して、


まるで
江戸時代の日本の街並み!!

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サラエボの街の

バスターミナルから





モスクがあったり、

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モニュメント

建ち並ぶ公園や、

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大きなショッピングセンター

建ち並ぶ一角がある道を進み、


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最初の写真の

江戸の街のような旧市街の中心、


バシュチャルシア広場にも程近い


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今夜の宿、

アコモデーション マガザに到着。


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(1部屋11ユーロ/泊。これを二人でシェア。

住所:Tahcica sokak7.71 000 Sarajevo. 一階はシーシャ(水タバコ)カフェでした)





宿に荷物を置いて、


さっそく


江戸…


サラエボの街を散策。


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ここ旧市街は

オスマン朝時代の影響も色濃く残っており、


オスマン帝国、


すなわち

トルコらしさも満点


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トルコ名物の

ケバブや、トルコ風チャイ(紅茶)も

街中でよく見かけ、




サラエボは、

まるで江戸時代の街並み

トルコの雰囲気ミックスされたような




日本人にとっては

なんとも興味深い街。


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そんな街並みの旧市街を抜けると



やはりここはヨーロッパ



西洋風の建物や

カトリック系の大聖堂が

建ち並ぶ。


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そんなサラエボの街を流れる

ミリャツカ川に架かるのは、


ラテン橋


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カラフルにライトアップされた


市民が往き来する

一見、ごく普通の橋。




実はこの橋



あの

第一次世界大戦勃発の引き金となった事件が

起きた場所。




『サラエボ』という名を聞いて

連想する方も多いと思われる


サラエボ事件




1914年に

オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻が

暗殺されたのは、



他でもない


この場所。




ラテン橋はかつて、

サラエボ事件の実行犯の名にちなみ

プリンツィプ橋とも呼ばれていたそう。






世界の歴史を動かしたとも言える

事件現場に


実際に足で立ってみた後は、




街中で売られている

石榴の生搾りジュースで喉を潤したり、

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焼き栗をつまんだりしつつ

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スーパーに立ち寄り

アイスを購入。



・Kesten Pire CLASSIC (2マルク≒140円)

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焼き栗に引き続き、

これまたのアイス。


アイスの上に、

絞った生クリームとサクッとしたチョコチップがかかっていました。

栗のリキュールのような味(実際にアルコールは入ってないとは思いますが…)のアイスで、


コース料理のデザートに

出てきても良さそうなアイスでした。






そんな

アイスを食べた翌朝



イマイチな天気の中

再び街へ繰り出し、



旧市街のお店や

モスクに立ち寄りつつ、ブラブラ。



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途中で見つけた

市場を覗いていると、

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ミカンをお店の方のご好意で

いただきました♪


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クロアチアもそうでしたが、


この辺は

柑橘系の果物が美味しい。





ミカンを手にし、


この市場の近くの階段を昇った先にある、


1984年に開催された
サラエボオリンピックの博物館

目指して行くも…


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博物館、

閉まってる。。。

(地図を頼りに来ましたが、

そもそも、この建物であっているのかも

怪しい…)





気を取り直し、

同じオリンピック関連

とのことで、




サラエボオリンピック会場跡地

目指して歩く。





衣服や野菜の売られる

市場の先にあるのが、



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かつてのサラエボオリンピックの

補助グラウンド。



現在は、

見渡す限りたくさんの墓石が並ぶ


ゼトラ公園墓地。





目の前に現れたのは、
おびただしい数のキリスト教徒のお墓。



墓地沿いの道をしばらく進むと


今度は

見渡す限りのイスラム教徒のお墓




この墓地に眠るのは

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で

犠牲になった人々。



紛争中、

亡くなった人々を埋葬する場所がなく、




皮肉にも、

平和の祭典とも呼ばれる

オリンピックの為の施設が、


埋葬場所になったそう。




しばらく続く墓地の先には、


本来のオリンピックの跡地らしい、



スポーツ施設も並んでいました。


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20年も前に起きた出来事。


わずか20年前に起こった出来事。




きれいに整備された墓地は


今となっては
紛争が起きていたなんて信じられないほど


平和な雰囲気のサラエボの街に

すっかり溶け込んでいる。




けれども、

なんとも言えない重い空気が漂うこの場所。





そんな墓地の周辺には


桜の木が立ち並んでいます。



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まだ見頃の時期は先ですが、


この桜の木は

”三民族の共同墓地であるこの場所で

民族という壁を越えて

共に花を愛でる日が来ること”を祈り


日本のNGO団体が植えたもの。






サラエボは

第一次世界大戦、

そして紛争の足跡を辿ることのできる街。



そんな街では、

民族、そして国を越えた

平和を願わずにはいられない。




そんなことを想いながら


再び来た道を戻り、





旧市街の中のお店でランチ

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お店のイチオシの三品が味わえるという

メニューを注文。



出てきたのは、

茄子やミニ玉ねぎの肉詰めの煮込み料理に

ワークリームが載ったもの。


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柔らかく煮込まれたそれらは

スープの味が染み込み、

美味しい!


付け合わせのパンもモチモチ♪



そんなボスニア・ヘルツェゴビナ料理

お腹を満たした後には、



ちょっと食休みして、


引き続き
サラエボの街を散策します。






※ちなみに、

旧市街から少し離れたところでは、


”日本にもこんな家ある!”

と、思わず写真を撮ってしまった



庭に松の木の生えた、

瓦屋根のおうちもありました。


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やっぱりサラエボは、

日本人にとって興味をそそられる街です。


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by ice_oga | 2016-01-26 14:12 | 未分類 | Comments(0) |

Don't Forget '93~橋が歴史を物語る街、モスタル~

ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタル

街の中心を流れる
ネレトヴァ川に架かる橋が印象的なこの街。


中でも、
モスタルの象徴ともいえるのが

スターリモストという橋。
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旧市街の中に位置するこの橋は、
オスマン朝時代の1566年に造られた歴史ある橋。


ところが、
1993年、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の際に
この橋は破壊されてしまいました。



ボスニア・ヘルツェゴビナは
ボシュニャク人、クロアチア人、セルビア人といった
異なる民族が暮らす多民族国家

宗教も
イスラム教、カトリック(キリスト教)、セルビア正教会(キリスト教)と様々。


そんな
ボスニア・ヘルツェゴビナ

第二次世界対戦後、
ユーゴスラビア(バルカン半島に位置する国々で構成された連邦共和国)の一部となるも、

ユーゴスラビア解体の動きが進むにつれ、

1992年に独立を宣言。


その独立に際し

民族間で意見の対立が生じ、
国内紛争が勃発。

世界大戦以降に起きた
ヨーロッパ最悪の紛争と呼ばれる程に
激しい争いが

1995年に和平合意(デイトン合意)に至るまで
繰り返されました。


和平合意後は、

ボシュニャク人・クロアチア人の国家、
ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦

セルビア人の国家、
スルプスカ共和国(別名:セルビア共和国
※お隣の国、"セルビア共和国"とは別物)

ボスニア・ヘルツェゴビナという一つの国の中に並立し、
国を構成しています。



紛争の最中に破壊されてしまった
スターリモストも
2004年、ユネスコの協力により再建

2005年には「モスタル旧市街の古い橋の地区」として世界遺産にも登録されました。



Don't Forget '93

橋が再建されて尚、
93年に起きた出来事を忘れ去らぬように、
紛争といった大惨事を繰り返さないように…


モスタルの街中には
そんな言葉が刻まれています。
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そんな歴史を持つ橋、スターリモスト。

橋の周りには
お土産屋さんがズラリ。
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昨夜訪れた時には既に閉まっていた
お土産屋さんを覗いてみると、


ボスニア・ヘルツェゴビナ名物、
薬莢ボールペンを発見!
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かつては本物の薬莢を使用していたそうですが、
現在は、お土産用に作られた薬莢を使用しているそう。

なかなか味があり、
お洒落♪
(私は1本しか購入しなかったのですが、
"もっと買えば良かった…"と後悔したお土産です!)


続いて目についたのは、

バカルと呼ばれる銅製品のお店。
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100年続いているという
こちらのバジャックというお店では
製作現場も見学させてもらえました。
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現在の店主さんで三代目。
四代目を受け継ぐ息子さんは
主に銅を使ったアクセサリーを製作しているそうです。
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とっても気さくな
店主のおじさんとお話しつつ
店内を見てまわった後は、


意外と足元が滑りやすい
スターリモスト
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下を流れるネレトヴァ川を眺めながら渡り、
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川の対岸へ。


スターリモストだけでなく、
その先に架かる橋も

この街の雰囲気にマッチして素敵です。
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猫もいっぱいいる
こちら側にも
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お土産屋さんがズラリ。

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ここで見つけたのが、
オーガニックショップ。

この地方のもので作られた
オーガニック製品のお店。
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見た目も可愛い
バスソルトやボディースクラブをはじめとする
バスグッズや
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キャンドル、
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ジャム等も売られていました。


小江戸風な街に並ぶ
お土産屋さん巡りが楽しいモスタルの旧市街。


※モスタルについては、
「旅いさら」へも書かせていただきました。
ぜひ、そちらもご覧ください。



朝から歩きまわり、

そろそろ
お腹も空いてきた頃。


スターリモストを渡ったすぐそばにある、
Hindin Hanというレストランで

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"バルカン風ハンバーグ"こと
プリェスカビツァに初挑戦(7マルク)。
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ハンバーガーが何個も出来そうなくらい、
ボリュームたっぷりのハンバーグ♪

上に載ったパンも柔らかくて美味しい!

モスタルの地ビール
モスタルスコ(飲みやすい味!)と合わせて
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美味しくいただきました。



お腹も満たした後にやって来たのは、

1628年に造られたイスラム教のモスク
コスキ・メフメットパシナ・ジャミーヤ(6マルク)。
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一般的にイスラム教のモスクの中に入る際

靴を脱ぎ

女性はスカーフで
髪の毛や首元を隠さなければなりませんが、


ここは土足のまま
そしてスカーフなしでも見学可能

観光客に開放されたモスク
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とは言え、
神聖な宗教施設なので、
マナーは守りましょう
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相変わらず
その美しさに心震わされるイスラム建築。

小さいながらも
素敵なモスクでした。
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そして、
このモスクに来たら

庭に出て、
ネレトヴァ川の方へ進むことを忘れずに。
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ここは
スターリモストを眺める
絶好のポイント!


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最後にスターリ・モストの姿を
目に焼き付けて、



簡素ながらも

wifiもサクサクな


モスタルのバスターミナルへ。



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15:00発のバスに乗って、


次の目的地、

ボスニア・ヘルツェゴビナの首都

サラエボに向かいます(20マルク+ 荷物1マルク/個)。

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※2016年1月時点のモスタル発のバスの時刻表

サラエボ行きのバスは自由席。


人気の路線なのか、

ほぼ満席

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ちょこちょこ停車しつつ


山の中をぐるぐる進み、



車窓から雪景色を楽しんでいると、

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17:30、

サラエボに到着。




私たちが着いたのは、


アヴァズ・ツイストタワー(新聞社やレストランが入ったビル)が近くにそびえる


ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦側の

バスターミナル。


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サラエボは
ボスニア・ヘルツェゴビナ連邦
スルプスカ共和国(セルビア共和国)共存する街


小雨もちらつく中
たどり着いたサラエボ。

一体どんな街なんだろう。




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by ice_oga | 2016-01-25 20:54 | 街散策 | Comments(0) |