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世界トップ25ランクインのアイス屋さん:サンティアゴウォーキングツアー①(Chocolate Naranja、Limon Menta Albahaca、Naranja Jengibre、Lucuma)

サンティアゴには、市内を巡る無料(要チップ)のウォーキングツアーを行ってる団体がいっぱい。


さっそく、そのひとつ「Free Tour Santiago」のツアーに
参加してみることに(英語・スペイン語・ポルトガル語のツアーがあり)。

赤いTシャツのガイドさんのもと、参加者みんなで街を散策。

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ホステルの目の前にあるアルマス広場に10時集合。
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ここアルマス広場はサンティアゴのメイン広場。
マプーチェ(チリやアルゼンチンに住む先住民)の顔の像の他、
大道芸人や似顔絵屋さんもおり、毎日たくさんの人で賑わってます。

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ちなみに、日本もですが、チリも地震大国
毎日小さなものも含め3回以上地震があり、10年に1度くらいの頻度で大地震が起きているとのこと。
1960年代に起きた9.5Mの史上最大の地震もここチリで起きたそう。


その為、サンティアゴの建物は何度も建て直されてるらしい。



この近辺にはcoffee with legsと呼ばれる立飲みのカフェが店を構えてます。

外から見るとスーツ姿のおじ様たちで賑わうクラシカルなおしゃれカフェ。

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このカフェの特徴は、超ミニスカートの女の子が接客してくれること。

チリのコーヒーは基本インスタント。
味がイマイチだった為、客寄せの為にミニを履いた可愛い女のコに接客させたことがキッカケでこの手のお店が出来たらしい。


※後日、Ahumada通り沿いのカフェにふらっと行ってみたところ、
1,000チリペソ(≒200円)で飲み物+お冷や的な炭酸水も出してくれて、リーズナブル。
確かに接客してくれたのは、超ミニを履いたお姉さんでした(残念ながら写真は断られちゃいました;)。

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その隣の同様のカフェでは、
何十年も前はお姉さんと呼ばれていたであろう方々が同じく超ミニで接客していたり。



次はモネダ宮殿

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恥ずかしながら、私はチリの歴史を何ひとつ知らずに来てしまいましたが、
ここサンティアゴではこの40年前後に起きた革命の爪痕をみることができます。


その中でも一番の大事件が、1973/9/11にここモネダ宮殿で起きたクーデター。
当時のSalvador allende Gossens大統領のやり方に反発した軍がモネダ宮殿を襲撃。
クーデターを予告されたにも関わらず、大統領は宮殿内に残り、ラジオで最後の演説をし、自殺したそう。


今尚、彼を支持する人、しない人に分かれており、
私が訪れた際も宮殿の前に建つ彼の銅像に対し、手を掌わせる人もいれば、唾を吐き捨てて行く人もいました。

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現在も、9/11になると、このモネダ宮殿近辺は騒がしくなるらしい。


その後、Augusto Jose Ramaon Pinochet Ugarte大統領による軍事独裁が
1989年に反軍事派の大統領が選ばれるまで続いたそう。

この翌日にツアーで一緒だった方々とその辺の歴史について展示がある博物館、
Museo de la Memoria y los derechos Humanosに行ってきました(QUINTA NORMAL駅直結)。

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お洒落な現代的な建物の中では、
(知識&語学力不足の問題で正直あまり理解出来ませんでしたが)そんなに昔でもないチリでの出来事を知ることができます。



モネダ宮殿の反対側にあるモネダ広場にたなびくのは巨大なチリの国旗

チリの国旗の「赤」はマプーチェと戦った人々の血、「星」は
連合国、「青」は空と海を表しているとのこと。


黄色いチリ大学のメインキャンパスや、
見るからに豪華なソーシャルグラブの建物をや、銀行が建ち並ぶ金融街を通り過ぎ、

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オペラハウスへ。

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残念ながら次の公演はまだ先ですが、3,000チリペソくらいでオペラが観れるそう。


このオペラハウスの近くには、
オペラを観に来たクリントン元米大統領がこの店のダイエットコーラを飲んだことをキッカケに
店名や内装をクリントン一色にしてしまったお店も。

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元大統領がコーラを飲んだ瓶も、店内に展示されてます。


東に進んでいくと、サンタルチアの丘

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この丘を過ぎると、お洒落なバーやカフェ、デザイナーショップが建ち並ぶエリア。

映画やコマーシャルのロケにもよく使われるらしい。

ここでは毎週木曜~日曜にかけては小さなアートマーケットも開催。
※後日行ってみたところ、デザインが好みなアクセサリー屋さんもいて、
購入しなかったものの、即興で作ってくれたこんなリングをプレゼントをくれました!

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次に向かったのは国立美術館

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その美術館の目の前には、
チリの独立100周年記念に作られた森林公園
入口にはこんなミニ図書館が。

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なんとチリでは、本に19%の税金が掛かるそう!
図書館の需要は高そうです。


公園内には、
ドイツから贈られた噴水(チリに着いたドイツ人を表現)やアメリカから贈られたリンカーン像もあり。

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そして、この公園のそばにあるのは、
サンティアゴに行ったら行きたい!って思ってた「Emporio la Rosa」へ。

ここは、世界のアイス屋さんベスト25に選ばれたお店。

なんでも、不思議な味のアイス(生姜やバラの葉のアイス等)を売り出してし人気になったそう。

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レトロで可愛らしい雰囲気の店内。
もちろん、実食。

ダブルを注文(2,100チリペソ)♪

・Chocolate Naranja(チョコレートオレンジ)…オレンジが効いた濃厚なチョコアイス
・Limon Menta Albahaca(レモンミント)…刻んだミントの葉と、レモンアイスでとっても爽やかな味。

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実は、翌日も今日のツアーメンバーと再来店。

・Naranja Jengibre(オレンジジンジャー)
…後味は確かに生姜。もっと生姜味のパンチが効いてるかと思いきや、ほんのり生姜味でした。
・Lucuma(ルクマ)…チリのアイス屋さんでよく見かける柿のような味のアイスでもったり味。

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森林公園近くにあるのは、ライオン像が建つイタリア広場

サッカーの試合でチリが勝つと、みんなここで集まって飲み明かすそう。
日本ならば、試合後ハイタッチが行われる渋谷のスクランブル交差点のような場所。



そこから見えるのは、ユニークな形をしたビル

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ご想像通り携帯電話の会社のビルとのこと。



最後はネルーダ(チリ出身のノーベル文学賞受賞の詩人)の家

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もともと彼のミストレス(愛人的な!?)、マティルデの家。

川の反対側に奥さんとの家があったそうですが、結局奥さんと別れてマティルデのところへやって来たそう。


ツアーはここで終了。

お腹も空いたので、
ツアー参加のメンバーでガイドさんおススメのお店でランチ。

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他の飲み物より安かったので、
昼間からピスコサワー(アルコール)も。

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美味しいランチでお腹いっぱいになったのも束の間、
立っていられない程のとてつもない眠気に襲われ…

どうやら思った以上にピスコサワーのアルコールが強かったらしい


眠い目を擦りながらも、先程行ったネルーダの家に入場するも、眠気の限界。
せっかく入場料(5,000チリペソ)を払ったにも関わらず入口付近で仮眠。
どうにか中に入ろうとするも、眠気に勝てず結局スタッフさんにホステルまでタクシーで送ってもらうという迷惑をかける始末。


ホステルで仮眠をとった後は、何事もなかったように回復しました。



サンティアゴについて、ちょっぴり詳しくなれるウォーキングツアー。
参加してみるとまた違った角度からこの街を楽しめそうです。
(ピスコサワーには注意が必要!とも、身を持って学びました;)


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by ice_oga | 2015-04-30 16:35 | アイスクリーム | Comments(0) |

イースター島→アイスクリーム天国チリの本土、サンティアゴへ(Cono Doble Con Fruta)

あっという間に過ぎ去ったイースター島での日々。

島を発つ日、イースター島に降り立った日と同じく天気は雨。

軽く島の中をブラブラすると、
こんな「島」感満載のお手製帽子を被った方に会いました。

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お世話になったキャンプ場の方に送っていただき、
14:20発の飛行機に乗るため空港へ。
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先日の1dayツアーで一緒だった方の大半は同じ飛行機でサンティアゴに行くらしく、
空港で再会したりも。
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機内食はこんな感じ。
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「If I stay」(ティーン向けの小説が原作っていうのが納得な感じの内容)という、
主演の女の子が可愛い(個人的に好み)映画などを観ながら、サンティアゴに戻ってきました。


到着したのは21時頃だったので、今夜はこのまま空港泊。
先日はぐっすり眠れたサンティアゴの空港ですが、今回はやたら周りが騒がしく、眠りについたのは明け方。

空港のベンチで目が覚めた時にはもう9:30。
軽く身支度を整えて、 先日来たサンティアゴのバスターミナルへバス(Turbus 1600チリペソ)で移動。
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とうとうここに来て、街歩き用のバッグのファスナーが崩壊しました。
しかも、貴重品を入れていたショルダーバッグも続けて崩壊。。。

大きい荷物を持ったまま、
ファスナー全開のバッグでメトロに乗るのはスリの恐怖との戦いでしたが、
そこまでメトロは混んでおらず、何も盗られずに済みひと安心。
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ちなみに、サンティアゴのメトロは何駅乗っても同じ均一料金ですが、
混み具合により3つの時間帯に分けられ、時間帯によって料金が異なります。
※緑色の切符は平常時=660チリペソ
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今夜サンティアゴに泊まることは確実だったので、
昨夜空港内のwifiが使えるカフェで、街の中心であるアルマス広場に面する建物の6Fに位置する
Plaza de Armas Hostelを予約済み。(6,000チリペソ/泊。※初日は最安の部屋は満室だった為、8,000チリペソの部屋に滞在。wifi、シャワーは弱めですが、ロケーションが◎)

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エレベーターでホステルの従業員のお父さんだという方に会い、一緒にホステルへ。

ホステルの入ってるクラシカルな建物には、
エレベーターガールならぬエレベーターおじさんが24時間体制でエレベーターを操作してくれます。

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なんと、ホステルの入口でエルカラファテのホステルで同室だったイスラエル人に再会!
全く違うルートを辿ってるハズなのに、こんな偶然もあるんですね。


ひとまず荷物を置き、バッグを買いに!
とにかく荷物がいっぱい入って、ポケットがいっぱいあって、値段も高くないものを探すも、なかなか難しい。

3時間位、ブラブラしてようやく決めました。
この旅の何年も前から何ヵ国も一緒に旅してきたこの思い出のバッグたちとも、とうとうお別れ。
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新しい、相棒(バッグ)たち↓
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バッグ探しの途中、
不思議な中国語(タモリさんがやる、なんとなく中国語に聞こえるモノマネみたいなやつ)をずっとやりつつ、
奥さまがムービーを撮り続けるという、とっても陽気な中国茶屋さんに立ち寄ったりも笑。
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アルマス広場に戻り、
軽くサンティアゴの街を散策。

まずは、広場に面するサンティアゴ大聖堂へ。
久々の豪華な聖堂。
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近くにあるサントドミンゴ教会へも足を運んでみました。
こちらは大きさのわりに、この旅の中でも一、二を争うほどのどシンプルな内装の教会。
でも花がいっぱい沿えられていて、温かみのある教会でした。
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そのまま散策を続けていると、中央市場に到着。
ここは、魚がメインの市場。

陽気な魚屋さんとお話ししたり、
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客引きに負けて魚(merluza)のフライを食べたり。
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無事バッグも買い、魚も食べたところでアイスの時間♪
Ahumada通り沿いにあるDomino というお店のCono Doble Con Fruta(590チリペソ≒120円)
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コーンの中に、フルーツを入れてくれるソフトクリーム。
黄桃、イチゴ、パイナップル、フルーツミックスから選択。
※私はイチゴにしました♪
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コーンの中まで楽しめる、嬉しいアイス。

ここサンティアゴにもアイス屋さんはいっぱい。
とても食べきれないほど沢山のアイス or 店先でソフトクリームをお店がそこかしこに!

チリもアイス好きには天国です。

=イースター島滞在(4/22-4/27)=

4/22(水)サンティアゴ→イースター島へ移動。
・モアイ(Pea近辺)

4/23(木)※サイクリング
・Tahai
・Hanga Kio'e

・Dos ventanas(洞窟)
・漁港

4/24(金)
・ビール工場(MAHINA)
・イースター島博物館


4/25(土)※1Dayツアー

・Rano Raraku
・Tongariki
・Akahanga
・Te Pito Kura
・Anakena

4/26(日)
・Ana Kai Tangata(外観のみ)
・Orongo


4/27(月)
・街散策
イースター島→サンティアゴへ移動



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by ice_oga | 2015-04-28 23:19 | アイスクリーム | Comments(0) |

イースター島でやり残したこと。(Pistachio、Papayas a la Crema)

人生初のヒッチハイクに挑戦。

15体のモアイ像が並ぶTongarikiで朝日を見たい。
島の東側に位置するTongarikiはイースター島で朝焼けを見る絶景ポイント。

けれど、滞在してるキャンプ場(島の南西部)からは遠い。
タクシーで行くには値段が高すぎるし(片道で35,000ペソ程度するらしい)、
ペーパー過ぎて危険なので国際免許証も作らずに来たのでレンタカーも借りられない。


これは、イースター島での最大の誤算でした。


イースター島へ行かれる日本人のバックパッカーの方々は、
ハイカポネという日本人宿 or Mihinoaというキャンプ場で仲間を探してレンタカーを借りて、島を巡るのが定番らしいのですが…


滞在してるキャンプ場には日本人皆無。

私の場合、キャンプ泊がしたい!という事にとらわれ過ぎてしまい、
宿を決める際、その事まで考慮できておらず(Mihinoaは満員でした)。


キャンプ場のキッチンにこんな貼り紙もしたり、

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滞在者の方々に声をかけたりしてみたけれど…、
基本、みんなカップルで来ていてバイクかバギーをレンタルしてるので、需要なし。

その結果、他の滞在者の方々にヒッチハイクを勧められ、チャレンジしてみることに。


実は、パタゴニアで沢山のヒッチハイカーを見かけて以来、いつか挑戦してみたいと思っていたところ。
安全面から躊躇してたけど、イースター島なら安全そう。



とはいえ、夜明け前の辺りが真っ暗のな時間帯。

なかなか車はつかまらず。


一時間近くいて、停まってくれたのはタクシー1台のみ。
タクシーでは意味がない。。。


空も明るくなってきたので、
一緒に待ってくれたワンちゃんに別れを告げ、街をお散歩。

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すると今度は別のワンちゃんが一緒についてきてくれました。

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残念ながら、人生初のヒッチハイクは失敗に終わりました。

明日にはイースター島を発つ為、もはや朝焼けは諦めモード。

気を取り直して、午後にはまだ足を運んでない島の南西部に行ってみることに。

その前に、Gelateria Aeropuertoといアイス屋さんに寄り道。

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どの味にしようか迷っていたら、
シングルの料金(2,000チリペソ)で2味食べさせてくれました。


Pistachio
Papayas a la Crema

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※接客してくたアテリオさん。


Pistachioには、刻んだピスタチオがたっぷり。

Papayas…は、クリーミーなアイスに 食べやすい大きさのパパイヤの実が練り込まれてました。


アイスで腹ごしらえした後は、
Ana Kai Tangataという天井に絵が描かれた洞窟目指し、
海岸沿いを真っ直ぐひたすら歩く。

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イースター島は何度見ても飽きないほど、青い海の色がキレイ!!


歩き続けようやくたどり着いた洞窟。
残念ながら、現在入場禁止になっていて入れませんでした。

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そのまま近くをブラブラしてみると、2つほど洞窟が足元に。

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とても中に入れるような場所ではないけれど、
洞窟へ打ち寄せる青く透きとおった波が美しく、しばらく眺めてました。



ここで、日本人のグループに遭遇。
次にOrongoという場所があるRano Kauという火山の入口でも会い、そのまま一緒にまぜてもらうことに。

みなさん同じ宿に泊まられてるそう。


この場所は本来、60US$の入場料がかかるのですが、
滞在したタイミングはチリ本土と島がなんらかの交渉中とかで、
Orongoをはじめ、あらゆるイースター島の観光施設が入場料不要でした。


一本道をひたすら真っ直ぐ。

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4、50分くらいで、火山口に到着。

ちょうど海に面する方向が欠けていて、空と海の青さを映し出すスクリーンがあるかのような雄大な景色。

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淵に座って眺めてみると、更に迫力満点♪

黄色い花が咲き乱れるお花畑のような道を更に突き進んでいくと、ゲートが。

※この場所は5:30には閉まるそうで、 入口のおじさん達は早く家に帰りたいらしく、
5時少し過ぎに行くと追い出されます。

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モアイのスタンプが捺せる郵便局でも、時間きっちりに締め出され…

どうやらイースター島の人々は仕事を早めに切り上げる習慣があるみたい。



ゲートの先に進むと、
イースター島のそばにある3つの小島(Motu Nui、Motu Itu、Motu Kao Kao)が見えます。

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※その昔、この小島にある鳥の卵を命からがら捕りに行く儀式行われていたらしい。


昔の鳥小屋の跡なども、ここには残っています。

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登ってきた道を戻り、海沿いへ。

イースター島での最後の夕陽をモアイの背に眺め、みなさんに別れを告げ、
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最後のテント泊をする為にキャンプ場へと戻っていきました。


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by ice_oga | 2015-04-26 22:09 | アイスクリーム | Comments(0) |

モアイを巡る1dayツアーと突然のパーティーへのお誘い (Crema)

今日は

イースター島の見所を巡る1dayツアーに参加。



マウンテンバイクを借りて、

イースター島の見所が散らばる約30kmの道程を巡ろうかと思ったのですが…



昨日から腰の調子が悪く、

歩くのもちょっと大変な感じなので、


お高めだけどバスで島内の見どころを巡るツアーに参加を決意(39,000チリペソ.ランチ込み)。
※腰の痛みは翌日には無事回復しました。旅の途中の不調は時間的にも経済的にも命取りです。





ツアーの最初の目的地は、
Rano Rarakuという30万年前に噴火した火山

山の斜面には

完成形やら作りかけやら


たくさんのモアイ。

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この山には
かつて300体以上のモアイがあったそう。
この辺には、モアイだけでなく小さな蜂もいっぱい居るので要注意。





Rano Rarakuに来て

まず目に入るのは、


周りに花が咲き、

体にも草花が根を張る倒れたモアイ。

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この像を見た瞬間、

私の脳裏には
ジブリ映画の天空の城ラピュタ」

ロボット兵
今となっては動かなくなってしまった仲間のロボット兵(そのロボット兵の体にも、草花が根をはってる)の
お墓参りをしているシーンが浮かんできました。

イースター島は、

どことなくジブリの世界観が似合う場所な気がします。




もう少し先に進んだところに居た


こちらの倒れているモアイ

Rano Rarakuで一番大きい全長21mのモアイ。

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このモアイをはじめ、

イースター島にはたくさんの倒れた(倒された)モアイがいます。





ここで、ツアーのガイドさんから教えてもらった
【モアイについての豆知識をご紹介。






【モアイ豆知識①:モアイは動かすもの】


そもそもモアイは"動かす(移動させる)もの"だったらしく、

像を倒して、底に石を入れて動かしていた為、


古くからあるモアイは

前のめりに傾いていたそう(今はセメントで固定して真っ直ぐなものが多い)。




【モアイ豆知識②:モアイができるまで】
こんな石の道具を使い、

モアイの素材となる石を水で柔らかくしながら道具としての石で掘ってモアイ像を作っていたそう。

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モアイの大きさ素材となる石の大きさで決まり、


1体のモアイを作るのに
2~3ヶ月程の時間を要していたそう。





【モアイの豆知識③:モアイは5世代】

モアイはその特徴ごとに5つの世代に分けることができるそう。


「モアイ像」という言葉を聞いて

多くの方が一番はじめに連想する顔が長いモアイは、一番新しい世代のもの


頭が丸く、耳が短く、手が足に置いてあるモアイは、

最初の時代のモアイ




ちなみに、

このモアイはいろんな時代の特徴が混じっており、

いつの時代のものかのままらしい。

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というのも、
モアイを移動させる為に
像の形を徐々に変えていったらしく、
このモアイはいろんな世代の特徴が入り混じってしまったのだろうとのことでした。



【モアイ豆知識④:モアイは再生のシンボル】
ラパヌイ(現地の言葉でイースター島との意味)では
Reproduce Resourses、「再生が生きていく上でのテーマだったらしく、

モアイはそんなラパヌイのシンボル=再生のシンボルでもあったらしい。


その為、ラパヌイたちは

モアイも例外なくリサイクルしていたそう。



島のあちこちにある「AHUと呼ばれるモアイの土台にも、


以前はモアイだった石もリサイクルされAHUに利用され、

ところどころにかつてのモアイが混ぜ込まれている形跡が見受けられます




※モアイの歴史については謎が多く、諸説あるそうです。

↑のガイドさんからの豆知識は、参考までにご覧いただけたらと思います。








Rano Rarakuの

モアイがたくさんある斜面の反対側にあるのは、

カルデラ湖(阿蘇山のカルデラ湖のように、火山活動によって生じた凹みにできた湖)

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モアイは元々はこの湖側にあったものの、

900年頃に、
現在も姿を残す山の反対側の斜面に、ラパヌイの人々が動かしたそう。








Rano Rarakuの次に訪れたのは、
15体のモアイが横一列に並ぶTongariki

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ここのモアイは
長年倒されていたらしいのですが、

日本人がその倒れてたモアイ達を、
現在のように建て直したそうです。
※日本TV番組の取材に対し、島民の方が「クレーンがあれば倒れているモアイを元通りにできるのに」発言していたのを聞いた日本企業が、
実際にモアイの修復に取り掛かったそうです。



日本から
こんな遠く離れたイースター島

日本と縁がある場所があるなんて、意外でした。







そんなTongarikiの後は、

Akahangaという17世紀頃の集落跡へ。

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17世紀頃は、イースター島の農業の転換期。



それまでは
"植物を求めて人間が移住"していたものの、


彼らは島の植物が減ってきているということに気づき、


"定住して自ら植物を育てる"という文化が発達したそう。



このように
植物を囲むように配置された庭石は、

植物を風から守り湿度を保つ目的で置かれていたものらしい。
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この庭石に

再生のシンボルでもあるモアイを利用することもあったそう



この頃には、

家もの家の家に変わるなど、

ラパヌイの生活が大きく変化した時代だったらしい。






ここで一旦、ランチ休憩



ビールもついた
チキンやライスのランチで腹ごしらえをしたら、
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後半戦スタート





まずは、
Te Pito Kura





ここにあるのは、

Rano Rarakuにあった大きいモアイよりも

10cm程小さい(=20mはある!)モアイ。

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パワーストーンと言い伝えられている、

磁気のある石もここにあります。
※残念ながら、触れるのは禁止
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次に向かったのは、

かつて島の王家の土地であったAnakena



王家の土地ということもあり、

ここにいるのは島にいる他のモアイよりも、

しっかりしたモアイたち。

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↑の写真内の右側に見える山では、
かつて雨乞いの儀式が行われていたそう。




ここでは
木の皮を叩いて作る紙(?)を作っている方にも遭遇。

下の写真の状態まで
木の皮を延ばすのに3日かかっているそう。
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この木の紙に描かれた絵
イースター島のお土産の定番品らしく、

よく島のお土産屋さんでも見かけました。
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そして、
ここAnakenaにはビーチも。


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エメラルドグリーンの海!

振り返ればモアイ!!




個人的には、

今まで訪れたビーチの中で、

このAnakenaのビーチが一番のお気に入りそこまで訪れたビーチの数は多くないので、あしからず…)。


もっとこのビーチでのんびりしたいところですが、

今回ツアーの為、
ちょっとしか滞在時間がなかったのが残念。




ちなみに、

ビーチ近くのリゾート感たっぷりのお店では「マラクジャ」という
ここ限定のカクテルパッションフルーツとレモンのピスコサワー)も味わえます。

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マラクジャを手に、
今日のツアーに一緒に参加した方々と、

サル―(Salud)! と、スペイン語で乾杯♪
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こうして

イースター島の見所を巡りのツアーは終了。







ツアー後は、アイスでひと休み。



・Crema(800チリペソ≒160円)

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名前の通りとってもクリーミー。
やや生クリームの味が強めのアイスでした。





そんなアイスを食べていると、
たまたま同じ店で買い物をしていた方々に声を掛けられた。





暫し立ち話をしていると、
"今夜これからパーティーをする"とのことで、


お家に招待してくれました。




…と言っても、

パーティーは夜かららしく、


彼らの家からキャンプ場までそれなりに距離もあり、

夜に一人で知らない道を歩くのは避けたいので、



パーティー前のお茶の時間だけ参加させてもらうことに。

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声をかけてくれたキコをはじめ、
仲間の方々から島の暮らし週休4日でも生活が成り立つらしい)や、
日本についていろいろ話していると、



あっという間に夕暮れ時に。




パーティー前に

一旦家に帰るというホルヘに案内してもらい、

サンセットの絶景ポイント、Tahaiへお出かけ。




そこで見えたのは、


夕日赤くに染められた空に浮かび上がる

印象的なモアイのシルエット


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日が沈み、

辺りが暗くなるまで


その美しさに見とれながら、しっかりその景色を目に焼き付けて来ました。




キコの家に戻ると、
奥様方がパーティーの準備をようやく開始したところ。



このまま残ってパーティーに参加したい気持ちを抑えつつ、

楽しい時間を過ごさせてくれた
みんなに別れを告げ、

キャンプ場への帰路に。




キャンプ場に戻って空を見上げてみれば、



幾千の星が瞬き、

天の川も見えるほどの素敵な星空!

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(…ウユニやアタカマで見た星に比べると、物足りなく感じてしまう自分がちょっぴり悲しい)






この日は、


そんな

美しい星空も見えるイースター島で、


たくさんのモアイ、

そして素敵な人々と出会うことができ、


島をまるまる満喫した一日となりました。


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by ice_oga | 2015-04-25 23:11 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

のんびりイースター島を観光中に出会った天性のアイス屋さん(パッションフルーツ、ナッツ入りスイートミルク)

イースター島の夜明けは遅め。朝の8時でもまだ真っ暗で星が出てる。


8:30頃になると徐々に空が明るくなりはじめ、
こんな真っ赤な朝焼け!

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そんなこともあってか、朝はのんびり。

お昼近くなった頃、ようやく行動開始。

キャンプ場の入口から、
いかにも島らしい木々が生い茂げる赤土の未舗装の道を進んで行き、

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コンクリートの道路が通る場所に出ると、
ふと隣に気になる建物があることに気付く。

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中を覗いてみると、

MAHINA」というイースター島の地ビールの工場でした。

ちょうど中から人が出てきたので、ダメもとで見学させてもらえるか聞いてみたところ、
今日まで機器のメンテナンス中だからokとのことで、建物内に入れてもらいました。


小さな工場ながら、
普通(?)のビールと黒ビールの2種類をここで製造してるそう。

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街中のミニマーケットやお土産やさん等で
一瓶2,500チリペソ前後で売ってます(結局飲まずじまいだったので、味は不明。是非、飲まれた方いましたら感想聞かせてください+*)。
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とっても気さくな従業員の方々。
お土産にステッカーもいただきました♪
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暫しの工場見学を楽しんだ後、
街中のアイス屋さんへ。

VAIKAVAというお店でダブル(3,000チリペソ)を注文。

・パッションフルーツ
・ナッツ入りスイートミルク

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3種類ほどあるソースの中から、キャラメルソースをチョイス。

パッションフルーツは、混ぜ込まれた種の食感もジョリジョリして楽しく、酸味が効いてる。甘いキャラメルソースとの相性抜群。

ナッツ入りのスイートミルクも甘くて美味しい。
ドルチェ・デ・レーチェに近い味だったので、今思えば、スイートミルクってドルチェ・デ・レーチェのことだったのかも。


このお店のユーゴさんは、
美味しいアイスクリームを食べてもらえて、たくさんの国の人と出会えるこの仕事が楽しくてしょうがないという、
天性のアイス屋さん。

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そんな話を聞くと、
アイスを食べるこちら側としても、より美味しくアイスを味わえます。

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※この看板がお店の目印


その後、
イースター島博物館へ。
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イースター島の歴史の紹介をはじめ、
モアイの目や、数々の人形も展示されてます。

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博物館の帰り道には、
フランスパンが美味しいと評判のパン屋さんでフランスパンをゲット。
焼き上がり時間には、行列もできるほどの人気らしい。
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先日同じお店で買ったこちらのパンもとっても美味しかったです(個人的にはこっちの方が好みでした)。

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ちなみに、
イースター島の物価(食品類)は、本土の2、3倍はするので、

ある程度の食糧をチリ本土で買い込んでから来ることをお勧めします。


私もこれまでにお会いした方々からその情報を聞き、パスタなど日持ちする食品を何点か買って島に持ってきました。

※朝市に並ぶ屋台の野菜や果物は、ものによっては本土と同じorやや安めのものもあり。

小さめサイズの島バナナ(?)は日本で売ってるバナナより甘さが凝縮されていて美味しかったです♪

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気付けばあっという間に辺りは真っ暗。
こうしてのんびり島を巡っていると、あっという間に島での一日が過ぎていきました。


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by ice_oga | 2015-04-24 23:54 | アイスクリーム | Comments(0) |

青い海を見ながらガタガタ道をサイクリング!(Sandia、Chirimoya)

当たり前ですが、

"だ!!" というのが、


無事晴れた翌日のイースター島第一印象


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太陽の匂いをはじめ、
島内をさまよう動物や、都会に比べて近い住民同士の距離感


そう感じさせてくれる。





滞在しているキャンプ場から

街(といっても、こじんまりとしたメイン通りが2つ程度あるのみ)に行こうと道路に出たところ、


いきなり私の隣に車が停まった

キャンプ場の隣に住んでいるという

スコットランド人の方(仕事の関係でイースター島に移住されたそう)が、


"自分も街に向かうところだから"と、


見ず知らずの通行人である私を

わざわざ街まで車で乗せてきてくれました



行ったことはないのであくまで想像ですが、


沖縄の離島あたりの島民の方々

こんな風に気さくなイメージ




こうして街に着き、


今日は天気もいいので

レンタサイクルでもして自転車で島を散策してみよう

お店を探して歩いていたところ



ビーニャ・デル・マルで

同じ宿に滞在していたマキさん&

成田から同じ日に日本を出発したアイさんに遭遇!



二人がこの時期にイースター島に行くという話はは知っていたけれど、


wifiの調子が悪く連絡がうまくできていなかったところ。



まさかここで

偶然会えるなんて♪




話を聞くところによると、

偶然にも二人は同じ宿に泊まっており、


更に同じ宿に滞在中のキョウコさんも含め


これから三人で自転車を借りてサイクリングをしようとしていたところだという。




と言うことで、


彼女たちのサイクリング

一緒に混ぜてもらうことになりました。




街なかにあるレンタサイクルのお店で

8時間=8,000チリペソのマウンテンバイクを借り、



さっそくサイクリング開始





自転車を漕ぎ進めて

見えたのは、



青い海!!

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※イースター島の海は、青い絵の具を水に溶いたようなキレイな青



青い空!!

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※思わずポーズを決めて写真を撮りたくなるほどキレイな青空




そして、

モアイ像!!



Tahai(目の描かれたモアイがいます)や、

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Hanga Kioeでモアイを見ながら

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島の西側を北に向かってガタガタ道を進む。




なんでもこの道は

ガタガタ過ぎては(基本)通らない道とのこと。


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そんな過酷な道をマウンテンバイクに跨ってどんどん進み
(ガタガタ過ぎて、手で押しながら進まないといけない道もたくさんでしたが…)


この先にあるという洞窟を目指す!






途中、
ワイルドに魚釣りをしてるオジサンに出会ったりしつつ、

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見つかりにくいという


Dos Ventanasという洞窟の入口を発見!




下の写真を見て

どこに洞窟の入口があるかわかりますか!?

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正面ではなく、
これは下に下りていくタイプの洞窟。

(写真中央のやや下にある、岩のくぼんだ部分が入口です)



真っ暗な洞窟
の中へ下りていき、
頭をぶつけるほどの天井の低い中をかがみながら進んでいくと、


急に天井が高くなった!!



すると、

その先には洞窟の名前の通り2つの窓が!

(Dos Ventanas=スペイン語で「2つの窓」)

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窓の外は、もちろん

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洞窟の中を歩いて

冒険気分を味わった後は、




南米のあらゆる街同様、

ここイースター島にもあった

運動器具の設置された公園に寄り道。

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青い海を眺めながらエクササイズができるという、


最高の屋外ジムです。






街のあるハンガロア地区まで戻ってきたら、

3人にオススメしてもらったアイス屋さん、Mikafeへ。


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ダブルを注文(2,500チリペソ≒500円)
・Sandia(スイカ)
・Chirimoya(チリモジャ)

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ほんのりピンク色のSandia


味はスイカそのもの!

その中には日本のスイカバーのようにチョコレートでできた種が入っているのではなく、細か目に刻まれた本物のスイカの種が入ってました。


Chirimoyaは南米産のメジャーな果物らしく、梨に似た味でした。

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このアイス屋さんでは、


こんな風に


イースター島の青い海を感じながら
美味しいアイスクリームを味わえます♪

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※サンティアゴから来たカロリーナにモデル協力いただきました。



サイクリングでの最後の楽しみは、釣り!


何度か場所を変えつつ、


最終的に漁港近くで、
ペットボトルに釣り糸、針、石の重りを付けた釣り竿(?)で早速開始。

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彼女たちの腕前のお蔭で3匹も釣れました!
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漁港の目の前にいるモアイの上空に虹が架かった頃、
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レンタル自転車の返却時間になったので自転車を返し、
夕暮れのモアイを見るため走って海岸沿いへ。

ちょうど太陽が海に沈むタイミングでは雲がかかってしまったけれど、
夕焼けとモアイのコラボレーションも見れ、丸一日美しいイースター島をアクティブに満喫できました。
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by ice_oga | 2015-04-23 21:52 | アイスクリーム | Comments(0) |

イースター島でもやっぱり。。。

サンティアゴの空港は、


夜中になっても空港内に人がそれなりに多い



バスターミナルで過ごす夜に比べると、

空港明るさ人の多さ全然違う。



この旅を始める前まで

は多少なりとも抵抗のあった



宿をとらずに

ターミナル系の場所で夜を明かすことにも

すっかり慣れてきたのか、



たまにふと目を覚ますものの、

空港のベンチでしっかり熟睡





次の目的地は、


渋谷駅前にもあり、

日本でも名の知れたモアイ像のいる島、


イースター島



サンティアゴ⇔イースター島のチケットは

3月前半にネットで往復約¥62,000で購入したもの。
※運(タイミング)が良いと、この路線の往復チケットは約3万円で購入できるそうです。とはいえ、大半の方は6万円前後で購入しているもよう。




朝になり

早々にチェックインカウンターに荷物を預け、

遠くに聞こえるデモ隊の声(何のデモかはわかりませんでしたが、ずっと笛やら声やらで騒がしい)を聞きながら



搭乗時間まで

ゲート内に入らずに空港内のカフェで

朝ゴハンがてらコーヒーを飲んでのんびり。




そんな風に余裕をもって

過ごしていた間に


搭乗ゲートに入るための手荷物検査長蛇の列が!




乗り遅れの恐怖に怯えながらも


検査の流れは意外とスムーズだった為、

なんとか

ゲートが閉まるギリギリの時間に無事ゲートに到着し、

搭乗にはセーフ。


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飛行機搭乗前の

間に合う or 間に合わないのハラハラを


極力避ける為にも、



改めて

空港内で過ごす時間の配分に気をつけなければ思いました。。。




今回の便には

各席にスクリーンがついており映画も観れ、

こんな感じのシンプルな朝食も出ました。

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約5時間のフライトを経て、



ついにやって来ました! 


イースター島!!


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機体の外に出てみると

あいにくの




空港の建物内に入って

預けていた荷物をピックアップしたら、


まずは宿探し




空港内には

島内の宿泊施設の窓口もあります。


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私はここイースター島で

人生初のテント泊を試みてみようと意気込んで


旅の途中で出会った方々にオススメしてもらった

海の見えるキャンプ場の窓口へ早速向かうも…



あいにく既に満員で断られてしまった。




すると、

もうひとつ別のキャンプ場の窓口を発見!


こちらの

Camping Tipanie Moanaには空きがあったので、


イースター島ではここのキャンプに滞在することに。

(5,500チリペソ/泊。テント、寝袋、マットも込み。wifiありですが、ほぼ繋がらず…)

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事前情報で

イースター島滞在中は"ゴキブリに悩まされる"との噂を聞いていたのですが、


このキャンプ場ではほとんど遭遇せず(注:皆無ではありません)、シャワーやキッチンも問題なく使えました。





せっかくイースター島に来たので、

 

まずは本場のモアイ像が見たい!

  



キャンプ場に荷物を置いたら、


雨の降りしきる中、

さっそく一番近くにあるモアイ像のもとへお出かけ。




キャンプ場から最寄りのモアイ像までは

徒歩10分とスタッフの方に教えてもらったにも関わらず、


歩いても歩いても

いっこうに辿り着かない



イースター島は迷うほど

大きな島ではないはずなのだけど。。。




ふと、

旅人必須のアプリ「MAPS.ME」(予めダウンロードしておけば、オフラインでも使える地図アプリ)の存在を思い出し、


GPSと連携している地図で

現在地を確認してみると…


思っていた場所と全く違う場所にいました。



なぜこんなにも

自分は方向音痴なのだろう。。。





地図をよくよく見ながら

道を引き返し



ようやく

第一モアイ、発見!!

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無事モアイ像も見れたところで

キャンプ場に戻ろうとするも、


再び道に迷う始末。

(GPS付きの地図をもってしても迷ってしまう、天性の方向音痴らしい。。。)





ようやくキャンプ場にたどり着いた頃には、

すっかり辺りも真っ暗になってました。



そんなイースター島で過ごす最初の夜は


ワクワクしながら寝袋に入り、


雨音を聞きながら

生まれて初めてのテントでの就寝




個人でまるまる使えて、

プライバシーも保てるテント泊は思ったより快適で、



翌朝ニワトリたちの声で起こされるまで

ぐっすり眠れました。


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by ice_oga | 2015-04-22 23:53 | 交通・移動 | Comments(0) |

ビーニャの街をようやく散策(ソフトクリーム:バニラ&チョコ、MORA&PINA)

旅の途中で出会った旅人たちオススメの街
チリビーニャ・デル・マルに来て5日目。


同じ宿の方々と公園に行って
地元の方々と交流したり
(折鶴とパンを交換してもらったり、チリで購入した日本車のカーナビの説明を求められたり、一時帰国中の姫路在住のチリ人に会ったり…いろいろな出会いがありました!)、
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美味しい魚介や
マクドナルドアイスを食べたりと楽しんでいるものの、

まだ全然
ビーニャの街を観光してない!

マクドナルドミックス(バニラ、チョコ)ソフトクリーム。350チリペソ(≒70円)
大きさは小さめですが、安定の美味しさでした。
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今日がビーニャ最終日なので、

今日こそは!と、
散策開始。




まずは
宿(汐見荘)の近くの駅を通り過ぎ、
海岸沿いの道へ。

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この駅の階段
個人的な(天気のいい日限定の)ビーニャのお気に入りスポット


何があるわけでもないのですが、

真下に広がるエメラルドグリーンの海を
ぼーっと眺めるのに最適な場所です。
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そのまま、
バスターミナルなどもあるセントロ方面に進んでいくと、


ビーニャの観光スポットのひとつである
花時計に遭遇。
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花時計のところで道を左に曲がって
進んで行った先にあるのが、

El Castillo Wulffという海沿いに建つ、お城のような外観の建物。
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思わずハッとする程の
素敵なオーシャンビューが楽しめるこの建物の内部は、

現在はギャラリーになっています。
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El Castillo Wulffの先へと
再び歩き進めていくと、

海のあるビーニャの街にピッタリな
いかにもリゾートらしい道になっており、
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その辺りで現れるを渡った先にある
海岸沿いの道には馬車もいたりと、

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観光地らしさが垣間見えてきた。


ですが、

この辺を歩いていたら、
立て続けに何組ものしつこめの物ごいの親子に声をかけられたので


このエリアは足早に退散。




途中、立派な教会などの前を
通り過ぎながら、

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多くの人々が行き交う
ベンガラ広場近くまで歩き、

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近くにあった
Santogelatoというアイス屋さんに寄り道。
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・MORA(ブラックベリー)
・PINA(パイナップル)味のミックスのソフトクリームに

前に並んでいた親子がやっていて美味しそうだった
チョコディップ+200チリペソも付けたものを注文。(合計690チリペソ≒140円)
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ソフトクリームはさらりとした食感。
MORAもPINAもフルーツ系の為、味もサッパリ。
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それでいて、
まわりはアイスの冷たさで固まったチョコがパリパリの食感。

この値段でこの内容は大満足




こんな風にビーニャの街中を散策していたら、
いつの間にやら夕暮れ時。


宿に戻って預けていた荷物を受け取り、
一緒に過ごした宿に滞在中の方々に見送っていただいて、
お世話になった汐見荘を後に。

初めて利用した日本人宿。

滞在していたみなさんがいい人&面白い人たちだったお陰で、
とっても楽しく過ごせました。


いろんな国の人たちと出会える宿も楽しいですが、

たまには異国の地にある日本人宿を
旅の途中で挟んでみるのも面白い体験です。



ビーニャのバスターミナルから
19:35発のバス(2,700チリペソ)で、
再び数日前に訪れたサンティアゴへ。


2時間弱でサンティアゴのバスターミナルに到着。

次の目的地は
かのモアイ像で有名な島、イースター島



その為、
ここから更に空港へと移動。
※ビーニャ➝サンティアゴ間にあるPajaritos駅に停車し、空港行きのバスに乗り換えられる場合もあるらしいのですが、
あいにく私が乗ったバスはビーニャ➝サンティアゴのバスターミナルまで直通のものでした。



サンティアゴのバスターミナル発の空港行きの最終バスが何時なのか曖昧な為、まだ間に合うのか不安なままバス会社の窓口に行くも、

21:30の時点で、
まだ空港行きのバスはありました(Tur bus 1,600チリペソ)。
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翌朝10時の飛行機でイースター島に向かう為、

今夜は
サンティアゴの空港で眠り、明日の朝に備えます。
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by ice_oga | 2015-04-21 22:47 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

カラフルでアートな街、バルパライソへ(lucuma、Pie de limon)

ビーニャ・デル・マルで滞在してる日本人宿、汐見荘の最寄りの駅から


メトロで10分強のところにある

バルパライソという街へ、


宿で同室のミカさんと行ってきました。


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アートな街と名高いバルパライソ。




この街は、

とにかく坂や階段が多い!!

  



バルパライソの街中にある
青空美術館と呼ばれる屋外のアートスペースを目指し、

さっそく急な階段を上ってく。

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道の至るところにグラフィティ(壁にスプレーなどで描かれた絵。いわゆる「落書き」とは一線を画すアートと呼べるようなもの)が描かれており、


正直どれが"青空美術館"と呼ばれる場所なのか

わからないまま坂を上っていると、



どうやら通り過ぎてしまったもよう。





お土産屋さんや、

こんな銅像のある公園がある高いところまで上って来て、

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道を引き返し、


ようやくたどり着いた青空美術館

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壁の一部に絵が

描かれてはいるのですが…

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これだけ!? って言うくらい、


作品の上から落書きがされていたり、

一部剥がれていたりと、


なんだか寂れ気味でガッカリ感が漂う場所でした。。。

(天気が悪いからより一層そう感じるのかもしれませんが…)





一旦青空美術館の坂を下り、

アイスを食べて気を取り直し。



MO&CA Confiteriaという

可愛い店員さんのいるお店で、


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こんなボリューミーな

ダブルのアイス(1,490チリペソ)を注文。


・lucuma(南米に生息する果物)
・pie de limon(レモンパイ)


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lucumaは、 一口目はメロンのような味がしたけど…?混ぜ込まれたソースの影響もあってかキャラメルに似た味。


Pie de limonは、パイというよりもレモンラムネの味。


クリームやらクッキーやらも飾られ

味も見た目もボリュームも大満足のアイスでした。








アイスを食べ終えたら、

再び散策開始!!



おびただしい量の落書きされた建物が

建ち並ぶ街中で

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ファンキーなバルパライソの若者たちに

出会ったりしながら歩いて向かったのは、

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コンセプシオンの丘





コンセプシオンの丘へは

ケーブルカーとエレベーターの中間のような乗り物、

Ascensor(100チリペソ)に乗って向かいます。




なかなかクラシックな

Ascensorの線路(?)は


短距離区間ではあるものの、かなりの急傾斜



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坂の上にある駅で

Ascensorを降りると


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早速

色鮮やかに絵が描かれたな滑り台がお出迎え。

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そしてここは

バルパライソの街並みも見渡せるポイントにもなってます。


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この周辺は壁に描かれた絵もユニーク


可愛いお店も軒を連ねており、

アートな街と呼ばれる所以よくがわかる。

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青空美術館よりも


こちらのコンセプシオン丘の方が

何倍も見応えがありました。



丘の上の方にある教会の近くまで

ジグザグにある小道を上り下りしながら

アートな街の雰囲気を楽しみつつ


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Puerto(メトロ)駅近くへと繋がる


先程利用したのとは別のAscensorの駅へと歩いてく。



こちらの駅側からも

バルパライソの街が一望でき、


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そこで

一生懸命筆を持って絵を描く

可愛い未来のアーティストたちにも遭遇しました。

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リゾート感が漂うビーニャ・デル・マルから

ほんの少し少し足を延ばして行けるアートな街、

バルパライソ



ビーニャとは一味違う

バルパライソの街の雰囲気を

(おすすめは私が訪れたようや曇り空の日ではなく、青空の広がる晴れた日に!)味わってみるのもオススメです。 



バルパライソの散策ルート

汐見荘のオーナーさんに尋ねてみると、いろいろとアドバイスもらえました♪


早朝の薄暗い時間にバルパライソを歩いていて

強盗に遭ったという方に後日遭遇したので、散策するのは明るい時間帯を心掛けましょう。




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by ice_oga | 2015-04-19 23:33 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

ビーニャでのんびり魚介三昧の日々(Kriko)

チリビーニャ・デル・マルで迎えた最初の朝。



さっそくお待ちかねの魚市場へお出かけ。



滞在中の宿、汐見荘から

エメラルドグリーン色に輝く海を見ながら約30分歩いていく。




私が市場へ行った日は土曜日


宿のオーナーさんから、
土曜日が一番品が良いとのお話を聞いていたので、

期待も膨らむ。

(日曜は市場は休みで、月曜日は微妙な品揃えとのこと)





ようやく見えてきた魚市場。



船もたくさん停まっている

この市場の手前では

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まるで水族館の如く、


たくさんの

ペリカンアシカがお出迎え。


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さっそく

魚市場の中を覗いてみれば



サーモン、ホタテ、牡蠣、ウニ …
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巨大なイカ(目玉も大きい!)や昆布をはじめ、

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なかなか見馴れない
Piureという真っ赤な物体もなど、盛りだくさん!!

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更には、
横一列に並んだ魚さばきの達人たちも居たり。

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皆さん、ものすごい速さで
次から次へと魚をさばいていきます。



アレも食べたい!コレも食べたい!と、

何だかんだ欲張って、
6,000チリペソ(≒1,200円)分の魚介をお買い上げ。
※魚市場の情報は汐見荘で収集できます。



これらの材料で

刺身、海鮮丼(サーモン)、パスタ、焼き&茹で&炒め物など…etc.
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滞在中は連日海鮮料理を堪能♪




ここ汐見荘では、
気が向いたときにキッチンに集まっては、

滞在中の旅人たちと
その場でおしゃべりしたり、ゴハン食べたり。



「のんびりできて、落ち着けるような場所を作りたい」
という汐見荘のオーナーさんの言葉通り

居心地のよい宿でした。




魚介に押されがちなビーニャでもアイスは忘れません。
近所のお店で、こんなカラフルなアイスを発見。

・KRiKO
(450チリペソ≒90円)
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イチゴ味のアイスのまわりにカラフルな砂糖菓子。

見た目も、
ジャリジョリした食感も楽しいアイスでした。



噂通り、
美味しく楽しい海鮮三昧の日々を
ここビーニャ・デル・マルで味わってます。




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by ice_oga | 2015-04-18 23:07 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |