<   2015年 03月 ( 32 )   > この月の画像一覧

|

ストライキの中、カミニート地区へ(Dolche de lecheフラペチーノ、マクドナルドのミックスソフトクリーム)

ストライキで電車もバスも走らない。


今日はそういう一日らしい。

ゴミの収集もないらしく、街中にゴミが散乱気味。

ガウチョツアーという南米のカウボーイの牧場ツアーへの申込みをホステルのレセプションにお願いしていたのに…
それも今日は中止らしい。


今週アルゼンチンは「セマナ サンタ」という祝日の多い週らしく、いろいろ通常と異なるとのこと。
金融マーケットも休みらしく、初日以降の両替レートは下がる一方。

ガウチョツアーは別に日にして、今日は街をぶらぶらした後、
「タンゴのふるさと」とも言われる、カミニートというカラフルな建物が連なる地区へ行ってみることに。


まずは、ブエノスアイレスのSTARBUCKSに行ってみました。

c0351060_14255954.jpg
c0351060_14330112.jpg

ブラジルのサンパウロ以降スタバを見かけていなかったので、
スタバがあると、なんだか都会に戻ってきた気がする。

市内には店舗数もそれなりにあり、店内は日本のスタバほど混み合っておらず、落ち着いた雰囲気。


注文はもちろん、
フラペチーノ(個人的にアイスの一種にカウントしてる、スタバのフラッペ+カプチーノの造語の冷たい飲み物)♪

アルゼンチンぽいものと思い、
Dolche de Leche味(コーヒー入り)を注文(44アルゼンチンペソ)。

※コーヒー入りor抜きを選択。
※本来は上にホイップクリームがのります(個人的に苦手なのでホイップクリームなしにしてもらいました)

c0351060_14275510.jpg

Dolche de Lecheたっぷり!甘くて美味しい。


今更ですが、アルゼンチンでは
このDolche de Leche(砂糖やミルクで出来た、キャラメル味に近いクリーム)を良く見かけます。

c0351060_12183583.jpg
トーストに塗ったり、お菓子やケーキに使用したり。
アイス屋さんに行くと必ずと言っていいほどDolche de Leche(略してDDL)味がある。

c0351060_12054576.jpg
キャラメルフラペチーノは別にあったので、やっぱりキャラメルとは似て非なるものらしい。


その後、街の中心地を歩いていると、なんだか入口が雰囲気よさげな建物が。

気になったので、中に入ってみると、
c0351060_14351072.jpg
c0351060_14363177.jpg
ギャラリーになってました。
c0351060_14550822.jpg
この建物の、クラシックなエレベーターも素敵です。
c0351060_15200489.jpg

引続き賑わいのある通り(コリエンテス通り、フロリダ通り、ラバージェ通り近辺)をぶらぶら。
通りすがりのマクドナルドソフトクリームを見つけたので、
ついつい購入(10アルゼンチンペソ)。

c0351060_14382163.jpg
ブラジル同様、アルゼンチンも店頭にアイスコーナーがある!
味はいたってシンプルなバニラとチョコのミックスでした(サイズは日本のマクドナルドのソフトクリームよりだいぶ小さめ)


そして、次の目的地のカミニートへは、途中からタクシーで移動。
あまり治安がよい地域ではないとの情報を見かけた上、
歩いていくにはちょっと遠いので、たまの贅沢。


c0351060_14425973.jpg
タクシーを降りると、さっそくタンゴの音楽が聴こえてきて、

まるで、違う街に迷いこんだかのように、カラフルな建物が建ち並ぶ。

c0351060_14452432.jpg
c0351060_14573740.jpg

ブエノスアイレスのお土産物には、
こんな風にカミニートのカラフルな建物の前で、タンゴを踊る男女が描かれているものがいっぱい

c0351060_15002591.jpg
ふと上を見上げれば、やや古びた人形が至るところに。

c0351060_14480155.jpg


ブエノスアイレスでは、マラドーナ(グッズ)への遭遇率も高い。


c0351060_14562916.jpg

※お揃いのユニフォームが可愛い男の子がいたので、撮らせてもらいました♪

マラドーナに並んで遭遇率が高いのがこのキャラクター。

c0351060_14395500.jpg

※注)このベンチはサン・テルモ地区にあります

常に世の中に疑問を投げかける、世界的に有名な「マファルダ」という女のコらしいです。

のんびり歩いていると、
「日本語で名前をこの紙に書いて」と、絵描きのおじいさんに声を掛けられた。


なんだろう??

ひとまず書いて渡すと、
今度は紙の真ん中に名前を書いてとのこと。


すると、

こんな感じに、タンゴを踊る男女のイラストに変身!

c0351060_12022116.jpg
予想外の素敵なイラストに感動。
しかも、無料でプレゼントしてくれた♪(ひょっとして、お金請求されるのではと、ちょっとヒヤヒヤしてたので;)


いろんな国の人たちに、同じように素敵なイラストを描いてくれてるもよう。
もちろん、おじさんの描く本職の絵もステキ。

c0351060_14590361.jpg

小腹が空いたので、
道端で売っていたチェロスを頬張って歩いていると、

c0351060_15190647.jpg


何やら気になるガラス張りの建物も発見。
c0351060_15041272.jpg

PROA」という建物で、
中はギャラリーやカフェ、お洒落な本屋さんになってました。


c0351060_15021730.jpg

ギャラリーでは「Mona Hatoum」の展示(入場料25アルゼンチンペソ)が開催中。
内容はこの建物にマッチするような、やや無機質感のある作品が多めでした。
c0351060_15070218.jpg



だいぶ時間も遅くなってきたので、再びタクシーに乗車。
タクシーの運転手はフェルナンド。
c0351060_15085535.jpg

途中ガソリンスタンドに寄りつつ、彼の家族や故郷の話を聞きながらホステルの近くまで移動。


ちなみに、タクシーの料金は初乗り14.7アルゼンチンペソで、メーター制でした。


夕方のこの時間にホステルの近くを散歩してみると、
夕暮れ時の国会議事堂のシルエットが、なかなか素敵。
c0351060_15212765.jpg



ブエノスアイレスの街中は、とりたてて変わった様子は見受けられなかったけれど、
東京あたりで交通機関全てがストライキで動かなくなったら、
大混乱でとんでもないことになるんだろうなぁ、と思った一日でした。

[PR]

by ice_oga | 2015-03-31 23:28 | アイスクリーム | Comments(0) |

日帰りウルグアイへの旅。世界遺産の街、コロニア・デル・サクラメントへ (Menta Granizada、Sambayon)

今日は日帰りで隣国ウルグアイへ。


アルゼンチンのブエノスアイレスから高速フェリーでラ・プラタ川を渡り約一時間で行ける、
コロニア・デル・サクラメントという世界遺産にも登録されている街へ気軽な国外旅行に出発。

c0351060_12323759.jpg


昨日訪れたフェリーターミナルまで、ホステルから徒歩で約一時間半。


散歩がてら歩いて行くと、こんな運動機器的なベンチを発見。

c0351060_12380306.jpg
座ってみるも、足が短すぎて上手く漕げず。。。
アルゼンチン人の足の長さに憧れます。



フェリー乗り場に到着し、無事コロニア行きのチケットを購入。


今回Colonia expressという会社の
往路12:00発、復路20:45のセットチケットで562アルゼンチンペソでした。

c0351060_12402732.jpg
ネットやチラシでは「235アルゼンチンペソ」となっているのに、いろいろ諸費用が加算され総額は上記金額。

フェリーは毎日3便ずつ運航中(2015/3月現在)で、往復セットの料金は時間帯によって異なるようです。


11時前にはチェックインが開始。

国際船って乗るの初めて。
飛行機のチェックインと同じ要領で手続き。


フェリーのターミナル内にある窓口でアルゼンチンの出国審査とウルグアイの入国審査を済ませ、
フェリーの出発まで待機(まだアルゼンチンのターミナル内にいる状態で、ウルグアイの入国スタンプも押される)。

c0351060_12444699.jpg
フェリーの中には免税店や売店もあり。
座席は若干狭めではあるものの、綺麗な船でした。
c0351060_13062675.jpg
c0351060_13144751.jpg
残念ながら、デッキには出られないので
船内から窓の外の景色を楽しみつつ(ほぼ川の流れのみですが;)

c0351060_12561570.jpg
あっという間に一時間が過ぎ、

6ヶ国目、ウルグアイに到着!


フェリーを降り、簡単な荷物検査を経て、
ターミナル内の両替所で100アルゼンチンペソだけ両替して手にした165ウルグアイペソを片手に街の中へ。

c0351060_12461643.jpg
ターミナルを出てすぐ左に行ったところに、ガラス張りのお洒落なインフォメーションセンターを発見。

c0351060_13074590.jpg
地図をもらい、道を聞いて
目的地であるコロニアの旧市街へ。


日本の友人からお花見の写真で春の便りをもらう今日この頃ですが、ここウルグアイはもうすぐ秋。
木々の葉っぱもほんのり色づきつつあります。

c0351060_13161265.jpg
ターミナルから10分弱歩いたところにある城壁らしきものを越えると、
そこは旧市街。
c0351060_13171860.jpg

ゴツゴツの石畳の道、
カラフルな家々。
走る車もクラシカル。

c0351060_13185331.jpg
とっても絵になる、可愛らしい街並みです。


そんな旧市街で、
ラ・プラタの川辺をのんびり歩いたり、

c0351060_13282272.jpg
教会を訪れてみたり、
c0351060_13232237.jpg
旧市街を見渡せる灯台(20ウルグアイペソ)に登ったり。
c0351060_13270059.jpg
c0351060_13303328.jpg

もちろん、アイス屋さんにも訪れたり。

El Caliというお店でJUNIORサイズ(80ウルグアイペソ≒400円)を注文。

・Menta Granizada

・Sambayon

c0351060_13255982.jpg
「Menta…」はチョコミントのアイス。日本で食べるミントアイスよりは清涼感は弱めですが、ミントならではの爽やかな味。
「Sambayon」がどんな味のアイスなのか店員さんに聞いてみると、「卵とミルクのアイス」とのこと。
確かに卵の味が強め。クッキーを焼く前の生地の状態でつまみ食いした時に似た味がしました笑。


ちなみに、コロニアの旧市街を歩いていると、
どうしてもアイスを掲げてるように見えて仕方がない銅像に遭遇したり。

c0351060_13050838.jpg

せっかくアルゼンチン国外に出たので、
アルゼンチン国内で入手が困難との噂のUSドルを求めて銀行へ

もちろん、アルゼンチンで正規よりもよいレートで両替する為のUSドル探し。


旧市街のATMはなかなかの長い列。
USドルは1度に200ドルまでしか下ろせないらしく、手数料は5USドル。

※旧市街の外にある銀行でも300ドルまでとの制限あり。こちらは手数料6USドル。

c0351060_13244819.jpg

旧市街を抜けて、お腹を空かせながらコロニアの街をさまよっていると、
スーパーでこんな丸いものを発見。

c0351060_13322265.jpg
コロッケらしい。
1個(19ウルグアイペソ)購入。

中身はご飯とチーズとハム。
ボリュームもたっぷりで美味しい!

c0351060_13332619.jpg
気づけばもう、夕方。
中途半端に余ったウルグアイペソの使い道に迷っていると、

目の前にカジノが!

残り20ウルグアイペソくらいだけど…せっかくなので運試し。

店内に入り、チケットをもらいさっそく挑戦。

カジノといっても、ここはスロットマシンのみらしい。

…全く遊び方がわからない。
チケットを入れたところ、2回分回ったみたいだけど、よくわからないままいつの間にか終了。

呆気なく消えました。
なぜか3ウルグアイペソのお釣。(1回いくらなんだろう??)



フェリーのターミナルに向けて歩き始めると、
色鮮やかな作品が飾られたギャラリーを発見。

c0351060_13471492.jpg
CASA CALBAJALという方々のギャラリーで、アーティストのホルヘさんが作品を制作中でした。
c0351060_13363235.jpg


フェリーの時間まで、
ターミナルの近くにあるコロニア駅跡で、地元の人達に交じってのんびり。
川に面しており、川辺では家族ずれや若者たちが、遊んだりおしゃべりしたりしながら、くつろいでいました。

c0351060_13592609.jpg
時間が近づき、ターミナルに戻ってチェックイン。
c0351060_14093147.jpg

ウルグアイの出国審査、アルゼンチンの入国審査を経て、フェリーに乗り込みブエノスアイレスへ帰還。



わずか半日足らずのウルグアイ滞在。
コロニアは、のんびりお散歩するのにちょうどいい可愛らしい街でした。

こんな風に日帰りで国外に行くって、島国に住む日本人的にはやっぱりまだ不思議な感覚。


[PR]

by ice_oga | 2015-03-30 23:53 | アイスクリーム | Comments(0) |

日曜日の昼間にケチャップ強盗疑惑!?(Super dolche de leche、Mousse de Arandanos&Grosellas)

ビシャ!!

何かの液体全身にがかかった!
しかも、臭い!!


目の前を歩いていたおじさんが
汚れた私の服を拭こうと近づいてきた。


これはまさか、ブエノスアイレスで噂の「ケチャップ強盗!?」


ケチャップ強盗とは、ケチャップやマスタード等を服につけ、
汚れに気をとられてる隙や、汚れを親切に拭くふりをしながら、財布などを盗みとる手口の強盗のこと。

おじさんは、やたらと汚れてるから肩にかけてるショルダーバッグを下ろしなって言いながら服を拭こうとしてくる。


…でも、ちょうど木の下を歩いていたし、これは「鳥の糞」な気がしなくもない。

臭いはパーマ液みたいな化学的な臭い。
嗅いだこことないけど、鳥の糞ってこういう臭いなのかな!?


おじさんは私の前を歩いてたし、
これは本物の鳥の糞で、ただの親切なおじさんかな、と思いお礼を言いつつも、

手はしっかりバッグをガード。


ようやくおじさんが立ち去ろうとすると、示し合わせたかのようにサッとタクシーがおじさんの目の前に停まった。

タクシーと協力して行われるケチャップ強盗の事例も事前情報で見てたし、やっぱり強盗!?

結局液体の正体は謎のまま、
性善説、性悪説のどちらを信じるべきか自問自答しながら、一旦ホステルに戻りシャワーを浴びて服を洗濯。



今日は日曜日。
土日のみ見学可能な大統領府を見学し、
明日ウルグアイに行く為のフェリー乗り場を確認しようと歩いていた時にそんなこ出来事がありました。


大統領府は、外観はピンク色。

c0351060_14091138.jpg
川の近くに建つこの建物を、湿気から守る為の塗料の色がピンク色らしい。
※もうひとつ理由の説明があったのですが、理解出来ずじまいでした;


現大統領の執務室や、エピータの執務室(彼女が使用していた机もそのまま残っています)、
アルゼンチンの英雄たちの写真が飾られた廊下などをガイドツアーで見学。

c0351060_14224326.jpg
c0351060_14140457.jpg

謎の液体事件でホステルに帰った際、

c0351060_14043450.jpg

※こんな感じの液体が、頭から足まで思いっきりべっとり。。。

日曜日はサン・テルモ地区でマーケットが出ているとの情報を、
ドミトリーで同室のマリア(コロンビアから留学中)から聞いたので、さっそく行ってみることに。

気軽に立ち寄ってみたものの、
距離が長い!何ブロックもズラリと露店が並ぶ。

c0351060_14261487.jpg
c0351060_14571022.jpg

ちょこちょこ露店をのぞきながら、フェリー乗り場方面へ進む。
※Cordova通りのオフィスでもチケットは買えますが、発着場所の確認も兼ねてそちらへ。


途中、ICELANDというアイス屋さんで一休み。

ワッフルコーンのダブル(35アルゼンチンペソ)
・Super dolche de leche
・Mousse de Arandanos&Grosellas(ブルーベリーとグーズベリーのムース)


c0351060_14342641.jpg
お店一押しのMuse…は、ベリーの酸味が効いたベースのアイスに、ドライベリーががちょうどよいアクセント。
Super…はアルゼンチンですっかりお馴染みのDolche de lecheの甘さたっぷり。

更に通りを進むと、MUSEO DE ARTE MODERNOという
現代美術館(15アルゼンチンペソ)があったので、入ってみることに。

c0351060_14503271.jpg

c0351060_15303908.jpg
3つの展示会が行われており、
こんな面白い作品(生身の方もいました)も。
c0351060_14535860.jpg
c0351060_14421044.jpg


寄り道しつつ、ようやくフェリー発着場所の近くに来たものの、道がわからず。
挙げ句の果て、いつの間にか高速道路につながる道に入ってしまい、


親切なタクシーのおじさんが、
わざわざ車を停めて、歩行者侵入禁止の旨を教えてくれました。

歩いていたら、やたらクラクションを鳴らされてたのはこの為だったみたい。


迷いに迷ってようやくフェリーの発着場所に到着。


…が、チケットの窓口は既に営業時間を終了しており、買えず。
明日早めに来て買うことに。



帰りはせっかくなので、
プエルト・マデーロと呼ばれる再開発された川沿いの地区を散歩しながら宿へ。


川の向かいには横浜の赤レンガ倉庫風に、店舗がところどころ入った赤レンガの倉庫が並び、
フェリー発着所側には近代的なビルや、お洒落なレストランが軒を連ねてました。

c0351060_15051086.jpg
c0351060_15214243.jpg
夕暮れ時は川辺でのんびりする家族連れやカップル、
ランニングやローラーブレードを楽しむ人達で賑やか。
c0351060_15132643.jpg

特に、この乙女の橋近辺、マリアもお洒落でお気に入りとの話。

c0351060_15005809.jpg
c0351060_14445273.jpg
今日は朝からいろいろあったけれど、
日曜日だけの露店が並ぶ楽しい通りや、
古い建物が建ち並ぶ川の向かい側とはまた違った、近代的なブエノスアイレスの一面を楽しむことが出来ました。


[PR]

by ice_oga | 2015-03-29 23:01 | アイスクリーム | Comments(0) |

南米のパリをウォーキング(chocolate suizo、mascarpone con frutos del bosque)

「南米のパリ」とも呼ばれるブエノスアイレス。
フランス風の建物を街中に多く見受けます。

そんなブエノスアイレスの街を巡る無料のウォーキングツアー(要チップ)を発見!

開始時間の10:30に集合場所に行くも、それらしきツアーが見つからず。

c0351060_13542255.jpg

しばらくすると同じツアーへの参加希望の方々に遭遇。
一緒に30分待ってもツアーの主催者が現れる気配はなく、待っていたひとりがガイドブック片手に説明をしながらみんなで街中をまわることに。


少し進んだラバージェ広場で、英語のウォーキングツアーらしき団体に遭遇。

c0351060_12593790.jpg
私たちが参加しようとしてたものとは違う団体の無料のツアーらしい。


もともと参加予定のツアーはスペイン語と英語のツアー。
私は後から遭遇した英語のツアーに参加を決め、
ここまで一緒に来た方々は引続き自分達でまわる(スペイン語希望の為)とのことなので、ここでお別れ。



途中参加したツアーのガイドはオレンジのTシャツを着た、元気いっぱいのローラ。

彼女のガイドのもと、3時間程ブエノスアイレスの街中をウォーキング。
Free walks Buenos Aires。毎日10:30~コロン劇場隣のPlaza Estado del Vaticano から出発。
15:00~も国会議事堂の門の前から出発する別のコースを巡るツアーもあるとのこと。)

c0351060_12053059.jpg
まず紹介されたのは、昔ながらの建物に近代的な建物を増設した不思議な外観のこちら。
c0351060_12035252.jpg

ローラ曰く、ブエノスアイレスはいろんなものがミックスされた街らしい。


この周辺には南米最大のユダヤ教会、
アメリカンビル、スパニッシュシアター、フレンチビルなど、いろんな国々のスタイルの建物が建ち並ぶ。

まさに、ミックスされた街並み。


c0351060_12105847.jpg

c0351060_12074752.jpg

ブエノスアイレスの街の中心を通るのは、
世界一幅の広いAve.9de Julio(7月9日大通り)

数えてみたところ北から3・6車線、バス専用に4車線、更に4車線。
歩行者用に横断歩道が7つも設置されていました。
c0351060_12133406.jpg

ビルに挟まれた、築99年のメルセデス教会(正式名称は異なる可能性あり)。
マラドーナもここで挙式したそう。

c0351060_12162499.jpg
ちなみにこの教会の向かいには、同年代に建てられた当時にしてはモダンな形のこんなビル。
c0351060_12180139.jpg


家柄の違いやらで教会を建てたメルセデス家の人間と結婚できなかったカバナという人が、
高いビルを向かいに立てて、教会の全体像を見れないようにしたらしい。

しかも、自分はビルの最上階に住み、下の部屋は他人に貸して賃金を得て、
財政難になりつつあるメルセデス家をよそに、カバナは金持ちになったそう。

次はフランス領事館。

c0351060_12244819.jpg
ブエノスアイレスにフランス風の建物が多いのは、
アルゼンチンを占領してたスペインにフランスが対立していたからだとか。


フランス領事館のすぐそばにはブラジル領事館。

c0351060_12212242.jpg

街中の公園でよく見かけるのが、ゴメロという木。
レコレータ地区で彼が背負っているこちらの木が街で一番大きい木とのこと。

c0351060_12400780.jpg

c0351060_12374016.jpg


レコレータ墓地の前にてウォーキングツアーは終了。

c0351060_13104549.jpg

ここからは、個人で観光開始。

レコレータ墓地は、「墓地」といっても、観光名所になっているほど整備されていて、
偉人のお墓も多く、ひとつひとつの墓石は小さな教会のように立派。

ステンドグラスやドーム型の屋根があるものも。

c0351060_13324024.jpg
アルゼンチンで有名な女性、エビータことエバ・ペロンのお墓もここにあります。
c0351060_13152122.jpg

マドンナ主演のエビータの映画を観たことがあったので、気になっていた人物。
庶民から大統領夫人まで上りつめた彼女。
庶民からの人気は絶大だったものの、軍事階層からはあまり良く思われてなかったらしく、彼女の遺体は盗まれてしまったとのこと。
何年後かに国外で発見され、現在はアルゼンチンに返還されたそう。

彼女のお墓にはお花が供えられており、たくさんの観光客が群がっているので、数あるお墓の中でも墓地内で発見しやすいです。

c0351060_13190248.jpg
墓地の隣にあるブエノスアイレスで2番目に古い聖母ピラール聖堂
中には歴史博物館(有料)もあります。


c0351060_13424045.jpg
c0351060_13353112.jpg
土曜日ということもあってか、
墓地の目の前の広場では、マーケット開催中。


可愛い雑貨屋、アルゼンチンの土産物(石とか)屋さんが数多く並ぶ。

c0351060_13052701.jpg
※コラージュの作品を販売中のハビエルさん。


見ているだけでも楽しい。
荷物が増える心配がなければ買いたくなる雑貨が多数。



食べ物屋さんもいろいろ出店中。

c0351060_13523579.jpg
まずは、甘~い香りに誘われてキャラメリーゼされたナッツ10アルゼンチンペソ)を購入。
このナッツ屋さんはアルゼンチンの街中でよく見かけます。
c0351060_13031042.jpg

空腹に負けて、Choripanというチョリソーを挟んだサンドイッチ も購入(50アルゼンチンペソ)。
ボリュームたっぷり!

c0351060_13082615.jpg
そのまま、敷地内にあるCentro Cultural Recoletaという建物へ入ってみると、
部屋ごとに違うアーティストの面白い作品が展示(主に現代アートや写真)されてました。

子供たちに人気らしいAsterixという漫画の展覧会なんかものぞいてみたり。

c0351060_13254248.jpg

c0351060_13171193.jpg

更に隣にはショッピングセンター(インテリアショップとレストランが多い)があり、
VOLTAというアイス屋さんも♪


さっそく、真ん中サイズ(35アルゼンチンペソ)で2つの味を注文

・chocolate suizo
・mascarpone con frutos del bosque

c0351060_13010683.jpg

choco…はチョコチップ入り。ベースのチョコアイスも濃厚で美味しい。
mascalpone…もジューシーなドライフルーツ(ベリー系)が入っていて、ベースのマスカルポーネアイスと相性抜群。
食感はもったり目のアイスでした。

レコレータ地区の地図を見てみると、近くに国立美術館があるそうなので、行ってみることに。

パルテノンのようなどっしりとした建物。
美術館かと思って入ったところ、違う建物でした。
c0351060_13451205.jpg
その建物の向かい側ある公園を挟んだ先に、目的の美術館を発見!

真っ赤な美術館、
広すぎず狭すぎず、気軽に絵画や彫刻が楽しめました(もちろん無料)。
c0351060_13490636.jpg

段々と夕暮れ時となってきたので、
ウォーキングツアーで歩いて来た道をのんびり逆に戻ってホステルへ。

裏話や歴史を知ることが出来、よりブエノスアイレスの街を楽しく歩けるウォーキングツアー、
時間のある方におススメです♪

[PR]

by ice_oga | 2015-03-28 12:00 | アイスクリーム | Comments(0) |

ブエノスアイレスの交通・両替・お肉事情(Chocolate Marroc、Lemon Pie )

ブエノスアイレスの朝。

駅前のお店で購入したスコーン(3アルゼンチンペソ)で
朝ごはんを済ませ、
c0351060_11115345.jpg
インフォメーションで聞いた安宿の多いというAve.de Mayo駅を目指して移動開始。

次の目的地、パタゴニア地方のエルカラファテへは4/3に飛行機で移動予定。
一週間程度ブエノスアイレスで過ごすので、日本のSuicaのような電車やバスで使える「SUBE」というチャージ式のカードを購入すべきか悩みどころ。

初期費用30アルゼンチンペソ。残金が無くなったらチャージする仕組み。(10アルゼンチンペソまでは一時的にマイナスになっても使用可)
但し、初期費用はSuicaのデホジットのように返金はされず、ブエノスアイレスを去るときにチャージ分を使いきれず余ってしまっても返金不可。
きっとあった方が便利かと思い、 購入。
都度現金で払うよりも弱冠安くもなるらしい(Subute 4.5アルゼンチンペソ、バス 3.5アルゼンチンペソ)。
c0351060_11474335.jpg
ブエノスアイレスの地下鉄は「Subute」との呼び名。
日本の旧丸ノ内線の車両が使用されているとの噂を聞いていたけれど、その真相は果たして…

c0351060_11181861.jpg
c0351060_11493314.jpg
確かに、ところどころに日本語が書かれてる!(「乗務員室」「禁煙」etc.)
噂通り以前は日本で活躍していた列車がブエノスアイレスの地下を現役で走ってました。

こんな風に車内が黄緑の新型車両にも遭遇。
c0351060_11330403.jpg

Ave.de Mayoの駅に着き、

c0351060_11253961.jpg


ひとまずブラブラしてみると、さっそくホステルの看板を発見。
中に入ってみると、クラシックな内装ながら清潔感もありそう。
値段も許容範囲の100アルゼンチンペソ(ユースホステルの会員以外は120アルゼンチンペソとの表示がありましたが、会員以外も会員価格の100アルゼンチンペソでした)。大通りに面し、Subuteの駅も目の前だし、ひとまずここ「HOTEL RITZ」で宿は決定。

荷物を置き、シャワーを浴び、さっそく街散策に出発!

宿のとなりにはこんなモニュメント!
c0351060_11213510.jpg


アイスがメインのカフェが隣接。
ワクワクしながら店内に入りメニューを見ると、フフイやサルタのアイスに比べて価格帯は高いものの、トッピングもいっぱいで、なかなかの大きさがありそう。

さっそく、真ん中サイズのアイス(35アルゼンチンペソ)で2つの味を注文。

・Chocolate Marroc(シンプルなチョコ味)
・Lemon Pie(レモン風味のアイスの中にカットされたパイ生地が入っている)


…が、出てきたのはも小さく、トッピングも何もないアイス。
おまけに店員もすっごく感じ悪い。せっかくのアイスが、ここではあまり美味しく味わえず。

c0351060_11234854.jpg


イマイチな気分のまま、まっすぐ進んでいくと国会議事堂
c0351060_11583050.jpg

あいにくガイドツアーが始まったばかり。次のツアーは17:00~(国会議事堂ガイドツアーは月火木金の12:30~と17:00~)なので、
それまで他の場所を散策することに。

※ホステルから国会議事堂に行くまでにSubuteを3駅徒歩で通過。どうやらブエノスアイレスは近距離間に駅があるらしい。余裕で歩いていける距離なので、Subuteの利用を目的とするなら、正直一週間程の滞在ではSUBEは不要でした。
バスを使いこなせれば持っていて損はないかと(路線がよくわからず、ほとんど使用せず)。


来た道を戻り、宿を通り過ぎて更に先に進んだ先にあるのが、
ピンク色の大統領府。
c0351060_11364666.jpg


その目の前にある「5月広場」でのんびりした後、広場に面する「カテドラルメトロポリターナ」へ。

c0351060_11391811.jpg


入り口近くには火も灯り、広々とした立派な聖堂。
中に入ると、何やら人々が牧師さんの前に列を成してる。

後ろで見ていた人に何をしているのか聞いてみると、「Relaxing」と言われ、
いち観光客の私も参加しても大丈夫らしいので列に並んでみることに。
c0351060_11413743.jpg

どうやら悩み事を打ち明けると、牧師さんからありがたいお言葉と手を頭周辺にかざしながらお祈りをしてくれてる様子。
事を終えると、涙を流して帰っていく人も多数。
※あくまで私の推測なので、事実は異なっている可能性あり。

ついに、私の番。 名前を伝え、知ってるスペイン語の単語を並べ、
「よい旅をしたい」と伝えると、
頭周辺に手をかざされて、お祈りの言葉をかけていただきました。


引続きよい旅になること願いつつ、
次は多くの人々で賑わう「フロリダ通り」へ。
c0351060_12114229.jpg

実はここに来たのには、ひとつの目的がありました。

フロリダ通りを歩いていると、
道端の至るところから「カンビオ!カンビオー!」との声が聞こえる。

カンビオ=両替。
道端にいわゆる闇両替商がいっぱい。

「闇両替」と言うと聞こえは悪いものの、もはや公然の場で行われていて、新聞にも闇レートが載っているほど。

ウユニで出会った日本人の旅人情報網で、
アルゼンチンではATMで現金を引き出すよりも、
USドルやユーロをこの闇レートで両替した方が圧倒的にお得との情報を入手していたのです!(ベネズエラも同様な状況らしい)


そんなことはつゆ知らず、
ウユニの前に訪れたプエルトイグアスやフフイ近辺ではATMで高い手数料(52アルゼンチンペソ)を払い、
正規レートで換算されて引き落とされてたので、だいぶ損していたことが発覚!

やっぱり、情報収集は大切。


1USドル=12.55アルゼンチンペソで道端のお兄さんと換金(換金場所は近くの建物内の両替所)。

・USドル≒120円。12,000円=100USドル=1,255アルゼンチンペソ

アルゼンチンペソ正規レートだと100円=13.5アルゼンチンペソくらいだったので、
・12,000円=836アルゼンチンペソ(888-手数料52)。

同じ12,000円を換金しても400アルゼンチンペソ(闇レートで換算すると4,000円近い差が出てくる!)。
アルゼンチンペソの価値が下がっているが為に、このような外貨を水面下で集める現象が起きているそうです。
※これまで&今後も本ブログ内の「アルゼンチンペソ→日本円への換算金額」は13.5を、5円単位で切り上げして約15円で記載してます。


17時になり、国会議事堂に戻りガイドツアーに参加(パスポートの提示要)。

ガイドさんが、
州の代表者会議の行われる部屋、
c0351060_11444401.jpg

議会が催される部屋、
c0351060_11563426.jpg

レトロな雰囲気たっぷりの図書室等、議事堂の中を約1時間かけて案内してくれました。
c0351060_11541978.jpg



帰りはスーパーに立ち寄り、アルゼンチンに来たらやりたかった事の為の買い物。

それは、
アルゼンチン牛のステーキをたらふく食べること!

アルゼンチンは牛肉が安い。鶏や豚も日本より安め。
700gで、約30アルゼンチンペソ(≒450円)。
c0351060_12001832.jpg

アイスに並んで大好きなアボカドをたっぷりのせて、今夜はアボカドステーキ♪
(玉ねぎも焦げて、見た目がよろしくなくて申し訳ないですが;)食べごたえたっぷりで、思ったよりも柔らかく、美味しい!!
c0351060_12041651.jpg


さすがに一日では食べきれず、
これから3夜連続ステーキの予定 笑。

[PR]

by ice_oga | 2015-03-27 21:59 | アイスクリーム | Comments(4) |

サルタ→ブエノスアイレスへの移動で、まさかの…

到着時間は翌日の18:30。
サルタからブエノスアイレスへバスで移動(La Veloz del Norteのバスで、1,177アルゼンチンペソ)。

今回、バスの一番前の席だったので、見晴らしがいい。
c0351060_13313391.jpg
c0351060_13342082.jpg

隣の席は、ブエノスアイレスの家にこれから帰るというフアン。

アルゼンチンやボリビアの音楽を聴かせてもらいました。
音色もアンデスチック(アンデス民謡の「コンドルは飛んでいく」に使われるような楽器の音)。

お礼に日本の音楽(安室ちゃん&Perfume)を聴かせると、「Linda!」とお気に召した様子。


今回のバスは、夕飯は車内。翌朝は休憩場所で各自自費。昼食は大衆食堂のような場所でご飯が出てきました。
イマイチバス会社の食事提供の仕組みがわからない。。。
c0351060_13285722.jpg
c0351060_13303595.jpg

※パンやグラタン、ライスとチキンの夕食

c0351060_13274542.jpg
※隣の席のフアンと、休憩場所で朝食

c0351060_13334564.jpg
c0351060_13325494.jpg

※ランチはこんな食堂で、チキンとライスとパン



いつもの如く、バスは到着予定時間を過ぎても走り続け、
20:30頃、フアンがもうブエノスアイレスの街に入ったので
もうすぐ着くと教えてくれて間もなくのこと、

急にバスが道路で停まった。

何度かエンジンをかける音が聞こえるも、エンジンがかかる様子がない。

…嫌な予感。


ここまで来て、ガス欠らしい。

待つこと一時間、ようやくレッカー車が来た。

c0351060_13353249.jpg
バスを引っ張り始めたと思いきや、
一番端の車線にバスを移動させただけでレッカー車は去ってしまった。

今日は早めについて宿探しをしたかったのに…。いつになったら着くのだろう。

更に30分程して、ようやく別のバスが来て乗り換え。


ブエノスアイレスのバスターミナルに着いたのは23:00頃。
もうメトロも終わってるし、 空きがあるかもわからない宿探しにこの時間に街をぶらつくのも安全上良くなさそうだし
(目星をつけてた宿に電話してみるも、つながらず…)、

この旅で2度目のバスターミナル泊を決意!
ターミナル内に人もそれなりにいるし、警備員さんに聞いたところ電気は終夜消されないらしい。
c0351060_13453049.jpg

それにしても、お腹が空いた。

バスターミナル内のお店もほとんど閉まっていた為、
開いてたお店でホットドッグ(正直、美味しいとは言えない味)を
体に悪いの覚悟で、こんな時間にケチャップ類たっぷりかけて2個購入し、完食。
c0351060_13553216.jpg
ブエノスアイレスがどんな街か、
明日に期待を膨らませ、荷物を抱えて就寝。
c0351060_13463110.jpg


[PR]

by ice_oga | 2015-03-26 01:39 | 交通・移動 | Comments(0) |

カファジャテ渓谷とワインアイスツアー

サルタからバスに乗って、カファジャテ方面に向かう日帰りツアーに参加。

カファジャテ渓谷とボデガ(ワイナリー)見学がセットのツアー。

ホステルで申し込もうとしたツアーは475アルゼンチンペソでしたが、
昨日街中で、同じ内容で半額近い250アルゼンチンペソのツアーをLarauyen Travelというところで見つけたので、こっちに参加。

約束の時間を少し過ぎて迎えに来たバスに乗り、出発。

c0351060_12013540.jpg

サルタ→カファジャテへの道のりは、迫力満点の山々を眺め、時折停車しながら移動。

地底奥深くで起こる地震によってこのような景観になったとのこと


・GARGANTA del DIABLO
まずは、渓谷の迫力を体感でいるこちらを見学。
自然の作り出した圧巻の景色が広がります。

c0351060_12064397.jpg

このツアーで唯一出会った日本人、アヤノさんと。パートナーの方と世界を旅されているそう。

c0351060_12044448.jpg


バスで隣の席だったガブリエラ(左側)たちと。

c0351060_12093220.jpg
彼女持参の「マテ茶」も、バスの中でマテ茶専用の器で飲ませてもらいました。
南米に来てからティーバッグのマテ茶は何度も飲んだけれど、なかなかマテ茶の器で飲む機会が今までなく。
c0351060_12074153.jpg
この器で飲んでみると、ティーパックのお茶よりも茶葉の味がしっかり。


・El Anfiteatro
狭まった岩々の先に空間がひろがり、
時折この空間の中でコンサートが開かれるそう。
こんな自然の神秘を感じるような場所で聴く音楽は、さぞかし素敵なはず。

c0351060_12120870.jpg
その後も、
TRES CRUCESSという絶景ポイントに停まったり、
c0351060_12131653.jpg

想像力を膨らませて楽しむ
キリスト像、巨人の足、タイタニックの岩など、いろんな形の岩々を通り過ぎながらバスは進む
(残念ながら走行中のバスからの観賞だった為、上手く写真が撮れず…)。


明け方は曇り空だったものの、いつの間にか青空に!
気持ちの良いほど、いいお天気♪
c0351060_12154385.jpg


「EL TRANSITO」というホデガに到着。

c0351060_12230523.jpg
c0351060_12243584.jpg

ワイナリー内を見学後、お待ちかねののワインの試飲。

左の白ワインはとっても香りが豊か。味はとってもドライ。
真ん中、右側のボトルは赤で、真ん中は軽め、右側はしっかりとした濃い味でした。
c0351060_12261222.jpg


次に訪れたお店(土産物屋さん)では、教会で出されるというお酒
「MISTERA」を試飲。

c0351060_12483878.jpg
c0351060_12372683.jpg
結構強めのお酒で、ドライフルーツと合わせて飲むといい感じ。



その後、自由昼食の間にカファジャテの街の
(丸窓のステンドグラスが可愛らしい)カテドラル前の広場周辺で、「ワインアイス」を堪能。
c0351060_13143913.jpg


まずは白ワインのアイス(15アルゼンチンペソ)

c0351060_12562760.jpg
思った以上にアルコール強めの味。
お店の方に聞いてみると、アルコール度数は低め(5%程度)とのこと。

持参したキッシュ(お昼に食べきれなかった残り)と合わせて食べると、美味しさアップ。
サッパリだけど、しっかり大人な味のアイスでした。



続いて別のお店で赤ワインのアイス(20アルゼンチンペソ)

c0351060_12572369.jpg
赤ワインの味がしっかり。こちらもアルコール度数は低めとのことですが、バッチリ大人な味。
舌触りは白ワインのアイスに比べると滑らか目でした。
チョコレートと合わせて食べたくなる味。



帰り道にちょこちょこ寄り道をし、

c0351060_13004760.jpg
c0351060_12583047.jpg
c0351060_13061165.jpg
c0351060_13081437.jpg


※最後に立ち寄ったこちらの橋は「Relatos Salvajes」というアルゼンチン映画の舞台になっているそうです。


サルタの街に戻ったのは20時近く。
今夜21時発のバスで次の街へ移動予定。


もうすぐアルゼンチンを去るアヤノさんと
アルゼンチンペソの両替をしてもらう約束をし、急いで預けていた荷物を受け取りにホステルへ。

しかしながら、彼女と思うように再会できず、気づけばバスまで時間もない。
仕方なく諦めてバスターミナルに向かって荷物と共に走る!

汗だくになりながら、なんとか出発の10分前にバスターミナルに到着。


すると、アヤノさん達の姿が!
ありがたいことに、わざわざバスターミナルまで、来てくれてました。


無事両替も済ませ別れを告げ、次の目的地ブエノスアイレスへ向け、出発!


[PR]

by ice_oga | 2015-03-25 23:58 | アイスクリーム | Comments(0) |

雨のサルタで教会巡り

遅めに起きた朝、あいにくの雨模様。

サルタの街を散策。

どうやら今日はアルゼンチンの祝日らしく、街中はやや閑散としてる。


そんなサルタの街には、
素敵な教会(聖堂)がいくつもありました。


・サン・フランシスコ教会
外観ははっきりとした2色で遠くからでも目立つこの教会。内部は打って変わって淡い色の装飾。
ヒーリングミュージックのような音楽が流れていて、その音楽が更に素敵な空間を作り出してました(教会の人になんの曲か聞いてみたけれど、不明とのこと。教会のショップで流れている曲はCDが売ってました)
午前中はガイドツアーも行っているそう。


c0351060_13394525.jpg

c0351060_13435472.jpg



c0351060_13335996.jpg

・カテドラル
観音像に通ずるような、金色に輝く像が祀られた聖堂
c0351060_13451320.jpg



・サン フアン 教会(Parroquia San Juan Bautista de La Merced)
シンプルながらしっかりした柱が重圧感を醸し出す、立派な教会

c0351060_13520424.jpg
c0351060_13530934.jpg




街の中心にある『7月9日広場」周辺の博物館や美術館へも行ってみました。
※下のポップなカラーの地図の中心を見るとわかるように、サルタのみどころは、この広場周辺に集中。


c0351060_13191950.jpg



・Museo Casa Arias Rengel
18世紀から建つ白い家を利用した博物館。
アフリカの絵画や像の展示が行われてました。

c0351060_13131337.jpg


・Museo Historico del Norte (入場料 20アルゼンチンペソ)
街の中心部にある「7月9日広場」ひ面した、中庭が素敵な博物館。
キリスト教関連の品々をはじめ、馬車や現地の子供たちが作った可愛い絵本の展示も行われてました
c0351060_11433411.jpg
c0351060_11413908.jpg

・Museo de arte contemporaneo
現代アート、写真の展示会が行われてました。
気軽に観てまわれる広さの美術館。
c0351060_11490692.jpg

散策途中で、可愛い女の子が売るSuper Pancho(ホットドッグ)で腹ごしらえ。
アルゼンチンでは、店頭でホットドックを売っているお店をよく見かけます。
c0351060_11394457.jpg


広場の近くには、こんな素敵なステンドグラスの回転扉のあるホテルや、
可愛い雑貨、土産物屋さんも軒を連ねてます。
c0351060_11525753.jpg
c0351060_11505230.jpg
※オシャレなマテ茶用の器



夜、ホステルに戻ると
なんだか見覚えのある方々が…

ウユニのサンライズツアーで一緒だった3人に偶然再会!
しかも、アルゼンチン牛でカレー&ステーキを作ってるところ。
お言葉に甘えてごちそうになることに。
c0351060_11514913.jpg
c0351060_11454845.jpg
久々の日本のカレー。
ステーキもわさび醤油でいただきます。

カレーのルー、持ってくればよかったなぁ。その他の材料はこちらで揃えて調理できるし、パンにも合う(高校時代の後半は学校公認の「カレー部」所属だったし)。
※これから世界へ旅立つ予定の方。カレーのルーを持ってくれば、きっと滞在先で人気者になれます笑。日本人にはもちろん、海外の方にも評判が良いとの噂。

日本とアルゼンチンのコラボ料理を美味しく堪能し、サルタでの一日を終えました。

[PR]

by ice_oga | 2015-03-24 23:02 | 街散策 | Comments(0) |

アタカマ→サルタへ移動。ドミトリー宿泊について考えてみる

朝9時、

チリサンペドロ デ アタカマのバスターミナルから


次の目的地

アルゼンチンサルタ行きのバスに乗車。




一緒にアタカマまでやって来たダイチくんも


サルタ経由で

ビーニャ・デル・マルという街(魚介が美味しいらしい。私も後の目的地に急遽追加予定)へ向かうとのことで、


同じバスに乗って出発。

※Frontere de Norteのバスで 18,000チリペソ、朝食付き。

c0351060_12200995.jpg


c0351060_12205647.jpg


窓の外には

昨夜サイクリングしたアタカマ砂漠が広がる。


c0351060_12425300.jpg

暫く走ると、

チリとアルゼンチンの国境に到着。


ここは同じ建物内に

両国のイミグレーションがありました。


c0351060_12483996.jpg

約3時間待たされて

ようやく順番がやって来た出入国手続き荷物検査


c0351060_12395991.jpg


イミグレーションの係員たち、


全然荷物検査のモニターを見てない。

身体検査のゲートも

みんなピーピー音が鳴ってもお構いなしで通過。



なぜ、

こんな適当な検査に3時間も待たされたのか、



何はともあれ、


こうして

アルゼンチンに再入国(この旅が始まってから3度目)!



アルゼンチンに入った後、


再び雲より高い4,000m級の山々を越え、


c0351060_12472326.jpg


サリーナス・グランデ」という塩湖や

c0351060_12455048.jpg

先日訪れた

プルママルカ」や「フフイ」を経由し、



18時到着予定のバスは、

21時頃にサルタに到着。



毎回バスの到着予定時刻は過ぎるものなので、

3時間程の遅延には段々慣れてきた。



一時間後に出発する

次の目的地行きのバスに乗るダイチくんとは、


ここでお別れ。



学生時代にこんな南米の旅を出来るなんて、

うらやましいな (…とすっかりオバチャン目線でお見送り)。




一方で私は、

バスターミナルでおじさんが呼び込みをしていた


Backpacker's suite(100アルゼンチンペソ/泊、ロビーにwifiあり)」という宿にサルタでは滞在することに。



呼び込みのおじさんを見失った暫しの間、

ターミナル内にあったGRIDOのアイスで休憩。

・Dulce de L.con Brownie味

(10ペソ≒150円)

c0351060_12505090.jpg


ベースのアイスもキャラメルミルク味のような優しい甘さで、

練り込まれたブラウニーの大きさも食感もちょうどよい。


フフイ近辺でよく見かけた

GRIDOのアイスを食べると、


アルゼンチンに戻ってきたっていう感じ♪



呼び込みのおじさんに無事再会し、

タクシー(代金は宿持ち)で宿へ。



ここの宿自体は良いのだけど、


ここで旅を始めてから初めて

ドミトリー(相部屋)で嫌な思いをしました。



この日、

部屋に着いたのは夜の10時半頃。


宿のスタッフさんと今夜滞在する部屋の扉を開けた瞬間、

同室(正確にいうと、私が泊まるのはその部屋内にある扉の先の部屋)内に既に寝ていた男女がいたらしく、


何やら私たちに向かって

文句をブツブツ言ってくる(何語かは不明)。



一旦ロビーに行き、

再び部屋に戻り扉を開けると

また彼らは文句を言いはじめ、


私が扉を閉めた瞬間、

思いっきり怒鳴り散らしてきた。




なんだか怖い。。。



もちろん、彼らが既に寝床に入っているので

コチラは電気もつけず、


真っ暗な部屋をそそくさと通り抜け、

私は自分の部屋へ。



こうしたドミトリータイプの宿に泊まる以上、


宿泊客同士、

お互いに最低限の生活音が立つことは暗黙の了解済み。



同室に

深夜や早朝に

到着・出発する人がいるのも日常茶飯事。




もちろん、

みんなが寝ている時間帯に動く必要がある側も


なるべく大きな音を立てないようにする、

部屋全体の明かりはつけない(暗い中で荷造りする時は、ヘッドライトや携帯電話のライトで対応する)など、


できる限りの配慮は必要。



そうした音が気になることを

相手に伝えること自体は悪いことではないと思うけれど、


いきなり怒鳴り散らすあの二人には

賛同しかねる。

※幸い、翌朝遅めに起きたときには二人とも部屋にはおらず。




今回こんな風に嫌な思いをしてしまったドミトリー。



一方で、

ドミトリーで出会った人たちとの


よい思い出も、


今までにたくさんあります。






このような事があると、

他人の行動が気になるのであれば"個室に泊まる"など


きちんと自分達の希望を考慮した滞在スタイル

選んで欲しいと心底思う。




せっかくの旅を嫌な思い出にしない為にも、
自分の希望に合った滞在先選びは重要だと、


改めて考えさせられた出来事でした。


[PR]

by ice_oga | 2015-03-24 10:20 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |

アタカマ砂漠で真夜中のサイクリング

アタカマの街は

赤土色の建物が連なり、可愛らしい。

途中で見つけたお店の青い窓も、

建物に映えて素敵。

c0351060_13101067.jpg

c0351060_12522439.jpg


そんなアタカマで見つけた

アイス屋さん「BABALU HELADERIA」。



店頭には、

この辺の地域特有面白そうな味がいっぱい。



悩んだ末、

ダブル(2,700チリペソ)で下記の味のアイスを注文。


c0351060_12563424.jpg


・Hoja de coca
後味がコカ茶で味わう独特の草の味。


c0351060_12541072.jpg

・Alcarrobo
キャラメルやナッツの甘さを抑えたような味。


c0351060_12552523.jpg


昨日見たキヌアのアイスもあったので

一口試食させてもらうと、


確かに

(昨日のドライバーが言っていた通り)ピリ辛でした!

c0351060_13200991.jpg


お昼を食べ損ねていたので、

みんなでゴハン代わりにアイス♪

c0351060_12583143.jpg



この街のまわりに広がる「アタカマ砂漠」は

世界でも有数の天体観測スポッらしい。



まるで月のような景色が広がるという

「月の谷」あたりで星を見たいと考えていたところ、



わざわざ月の谷まで行かずとも、

キレイな星空を見れるという情報を入手。



ツアー会社を何軒かあたってみたところ、

"星の観賞ツアー"を催行してるところはあまりなく、



唯一見つけたのは、

街から車で15分のところで行う

望遠鏡&英語の解説付きの星の観測ツアー

ツアー代金は17,000ペソ。



あいにく

今日は雲が多く、

あまり星がよく見えない可能性が高いとのこと。


※「砂漠」というので、サハラ砂漠のような赤茶色のサラサラした砂を想像していたけれど

アタカマ砂漠は植物も生え、石も多く、一般的に思い浮かべる「砂漠」とは少し違いました。



ツアー会社で話を聞いた後、


「車で15分の場所なら、歩いて行けるのでは?」


「レンタサイクルとかあったらいいな」という話に。



無事、

レンタサイクル屋さんを宿の近くで発見!


ライトや修理道具付きで、半日6,000ペソ。



これなら、

ツアーが曇りでキャンセルになる心配もない上、安価。



例え星が見えなくとも、

夜のサイクリングなんて、なんだかワクワク。






辺りも静まった夜の11時過ぎ、
ヘッドライト灯りを点け、


5人で

サイクリングに出発!




雲も晴れ、

心配していた天気も問題なし。



目指すは、


宿の目の前に見えた、

富士山のようなこの山(⇓明るい時間帯の写真)。

c0351060_13092254.jpg


宿を出発したはいいものの

暗い街はよく方向がわからず、


途中で野犬に吠えられながらも、


5台の自転車で街をグルグルと彷徨う。




ようやく

山の方向へつながる道を見つけ、


ひたすら直進。




少し街から離れただけで、

空には天の川がハッキリ見えるほど。




さすが、

世界屈指の天体観測スポット!


近日の雨により

川のように水が溢れて流れる道路も通りつつ、


街の明かりが遠くに見えるところまでたどり着いたら、


星の撮影会開始。


c0351060_13185783.jpg




星空の下、

みんなでパチリ。

c0351060_13125590.jpg

自転車が入ると、

なんだか写真がとってもいい感じ♪


c0351060_13122139.jpg



美しい星空の下、

見渡す限りあたりは真っ暗。



こんなサイクリングは

5人で来るのがちょうどいい。

2、3人だとうっかり遭難してしまいそう。





宿に戻ると、

既に時刻は深夜2時近く。


チリに入って時差が発生したせいなのか、

今日は1日があっという間でした。



真夜中の砂漠での

ちょっぴりスリリングなサイクリング。



静寂なアタカマの夜、

心地よい風を浴び、

綺麗な星をみんなで堪能した真夜中のサイクリングは


とってもよい思い出になりました。


[PR]

by ice_oga | 2015-03-23 10:20 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |