カテゴリ:街散策( 142 )

|

中国、タイ、インド、日本…アジアがMIXされた街、シンガポール~シンガポール街歩き④~

シンガポール滞在2日目は、

宿から近いもう一つの駅、Farrer Park駅側からシティの中心部へ歩いて行ってみることに。




宿を出発して程なくして目に留まったのは、

淡いパステルカラーレトロな雰囲気をもつ可愛らしい家々


c0351060_13485452.jpg

壁に埋め込まれたタイルも素敵!

c0351060_13454720.jpg


シンガポールの街中には

ところどころにプラナカン様式と呼ばれるこうした雰囲気の建物が建っています。


「プラナカン」とは中華系移民の子孫を指す言葉で、


かつてシンガポールにやって来た中華系移民たちが

現地の人々と結婚し、中華系とマレー系の要素、更にヨーロッパの要素も取り入れた独自のプラナカンスタイルを築き上げたそう。


c0351060_13223815.jpg

※昨日歩いたスルタンモスク付近にもありました


メキシコやキューバのカラフルな家々も素敵ですが、

ここシンガポールのプラナカン様式のカラフルな家々は、オリエンタルな雰囲気が加わりまた違った魅力があります。



建ち並ぶ家々にも注目しながら

まずやって来たのが…




・仏教寺院の集まるFarrer Park駅周辺

Farrer Park駅の北側のRace Course Rd.沿いには、仏教寺院が集まる一角があります。



まずは、龍山寺

c0351060_14115206.jpg

1917年に中国からシンガポールに渡ってきた轉武大師によって建てられた

中国の福建省南安にある龍山寺に由来するお寺。



庭にはこんなハートの鍵も設置されている龍山寺の中は
c0351060_23411081.jpg

c0351060_14094367.jpg


アジアな雰囲気たっぷり。

c0351060_14132005.jpg

仏像たちが所狭しと祀られていました。
c0351060_14191516.jpg



可愛いモフモフなわんこも見守る
このお寺には、
c0351060_18425569.jpg

仏陀の整骨が納められているそう。

そんな事も記されている「日本語での解説」があるのが嬉しい龍山寺。

c0351060_13280681.jpg



龍山寺の斜め向かいにも金色に輝く仏像が数点並んだお寺があるのですが、

あいにくそちらは撮影禁止。




そのまた隣にもお寺。


ここシャカ・ムニ・ブッダガヤ寺院は、

タイ仏教とシンガポールの中国仏教が融合したお寺。

c0351060_19002415.jpg


タイ風の黄色い大仏が寺院内にそびえ、

大仏の内部には寝仏が祀られていました。


c0351060_18480600.jpg
c0351060_18542199.jpg

ここにも日本語の解説があり。


c0351060_13335198.jpg


大仏の存在感もなかなかですが、


この寺院内の神様には
やたらと牛乳が供えられているのが印象的でした(理由は謎)。
c0351060_14205649.jpg





更に更に、

シャカ・ムニ・ブッダガヤ寺院の斜め向かいにも

「福寿堂」と掲げられたお寺らしきものが!

(あいにく鍵が掛かっていては入れませんでしたが…)

c0351060_13443351.jpg



僅かな距離に

これだけの寺院が集まる道を経て、


一本隣のSerangoon Rdへと移動し歩き続けていると、




段々と道で行き交う人の服装や

並ぶお店の中がインドらしくなってきた!





・リトルインディア


c0351060_19090980.jpg

そこはまるで、インド!

c0351060_21445817.jpg

c0351060_13401230.jpg
本場インドほどゴチャゴチャしておらず、
インド名物!?の度を超えた強烈な客引きもいない。


それでも尚、
インドな雰囲気たっぷりのエリア、リトルインディア。





リトルインディアには、
インドでメジャーな宗教であるヒンドゥー教の寺院も。


まずは、
スリ・スリニヴァサ・ぺルマル寺院
c0351060_19125129.jpg
暑い気候のシンガポールですが、
神聖な寺院内は露出過多の服装はNG
c0351060_19154543.jpg

靴を脱いで
寺院内に入っていくと、

c0351060_20255001.jpg
天井に12星座のシンボルが描かれていたり、
c0351060_21303132.jpg

至る所に神様がいたり。
c0351060_20032978.jpg
c0351060_20024313.jpg
c0351060_18371708.jpg
多種多様なヒンドゥー教の神様たちの姿を見学していると、


突然太鼓と笛の音が鳴り響き
c0351060_21103788.jpg

多くの人が中央に集まってきた。
c0351060_19522719.jpg

程なくして
お祈りが始まり、

奥の扉とカーテンが開いた!


…と、思ったら

一瞬で閉じられてしまった。。。



今のは一体なんだったのかが残ったので
笛を演奏していた方に質問してみると、

c0351060_21203432.jpg

先ほどのカーテンや扉の向こう側には
"Bhu-Devi"というヒンドゥー教の神様が祀られているそうです。

どうやら、
決まった時間にしかその姿を拝むことがない、神様らしい。







尚、リトルインディアには他にも
スリ ヴィラマカリ アマン寺院というヒンドゥー教の寺院もありました。
(あいにく、私が訪れた時は閉まっていて中には入れず…)
c0351060_21230923.jpg





そんなヒンドゥー教の寺院の他、
傘の咲く木の並ぶ公園もあるリトルインディア周辺は

c0351060_20463337.jpg



道路に装飾も施されていて華やかな雰囲気
c0351060_21383250.jpg
夜にはライトアップもされて、さらに華やか
c0351060_19583869.jpg

来たる10/29にDeepavaliというヒンドゥー教のお祭りがあり、
この装飾はDeepavaliを祝う期間限定のものらしい。


Deepavaliに向けて
ヒンドゥー教の信者の方たちは衣服などを新調したりするそうで
(日本で言うところの、新年に向けていろいろ新調するような感覚!?)、


この時期限定のマーケットもところどころで開かれていました。

c0351060_14043284.jpg
c0351060_14063437.jpg
華やかな靴やアクセサリーは
思わずお土産に購入していきたくなるようなものもたくさん♪
c0351060_13081469.jpg

c0351060_13503622.jpg



とりわけLittle India駅の近くにあった主に装飾品を扱うマーケットは、
身動きをとるのも一苦労なほどに大盛況。

c0351060_22022932.jpg

c0351060_22235312.jpg






"シンガポールの中にあるインド"こと、
リトルインディアを抜けて

しばらく歩いて向かった先は、



・オーチャードロード
オーチャードロードは、
ショッピングセンターをはじめ、多くのレストランなどが集まる
シンガポールのメインストリート

c0351060_13314245.jpg




まるで銀座や表参道のような雰囲気のオーチャードストリート沿いには、
伊勢丹高島屋といった日系の百貨店もあったり、

c0351060_13094240.jpg
MRTのSomeset駅直結の
Ochard Gatewayというショッピングセンターでも


ここは日本!?と錯覚してしまうくらい
お馴染みの日系企業を目にしました。
c0351060_21171246.jpg


そんなOrchard Gatewayに入っているのが、
オシャレな図書館、library@orchard

c0351060_13222163.jpg

そこまで大きな図書館ではないのですが、



陳列の仕方だったり、
c0351060_22022902.jpg

c0351060_13295861.jpg
本棚に並ぶ本の背表紙には
恋愛ものなら「ハート」、アクションものなら「ピストル」というように
本の内容が一目でわかるシールが貼られていたりと、
c0351060_21000068.jpg
c0351060_21033538.jpg
ディテールが可愛らしいこの図書館。

地元の人に混じって
しばし館内をブラブラしてました。
c0351060_21571786.jpg



中国タイの雰囲気を感じる寺院、街まるごとがインドなリトルインディア、
そして、日本企業も集まるオーチャードロード…


アジア各国の要素も集まる
マルチカルチュアルな国、シンガポール。


宿からずっと歩いてきましたが、
ここからは電車(MRT)に乗って、

セントーサ島へ向かいます!





[PR]

by ice_oga | 2016-10-26 22:26 | 街散策 | Comments(0) |

シンガポール街歩き①~Arab st、Haji Lane、Raffels Hotel~

高層ビルと月日の流れを感じる建物が融合する街、シンガポール
c0351060_21210872.jpg


Lavender駅近くの宿に荷物を置いたら、

さっそく街散策♪




ひとまず、

シティの中心部に向かって歩きはじめ



しばらくすると

遠くにモスクらしきものが見えてきた!


c0351060_19314485.jpg


・スルタンモスク(Sultan Mosque)
c0351060_17175361.jpg

黄金色に輝くドームが目立つモスクの中に入ってみると、

16年前に日本でイスラム教に改宗し、現在シンガポールに住んでここでガイドをしているという日本人の方に遭遇。

彼女にスルタンモスクについて
いろいろ教えてもらいました。
c0351060_16543790.jpg

このモスクはもともと茅葺屋根の建物で、
現在の姿とは程遠い姿をしていたものの

c0351060_13414215.jpg

1928年にこの近くに住むスルタン達が
現在のような形のモスクに建て直したそう。


その際、信者の方たちにモスクを建てる為の寄付を募ったそうなのですが、
もちろん中には寄付できるほど裕福ではない信者たちもいて。


そんな人たちに対し、
スルタンは金銭ではなく「醤油の瓶」を寄付するように呼び掛けたそう。


その瓶はこのモスクの屋根に埋め込まれ、
金銭の寄付が出来ない信者たちに対し、
あなた方ものこのモスクの建造に携わった”ということを現したそう。


そんな話を聞いてから
モスクの屋根をよく見てみると、

確かに瓶らしきものが屋根付近にビッシリと埋め込まれていることがわかります。
c0351060_13573066.jpg

そんなモスクの内部には
ちょこちょこ祈りを捧げる人たちの姿が。
c0351060_19032713.jpg

イスラム教徒の方々は1日に5回、メッカの方角に集団で祈りを捧げますが、

どうしてもその時間にモスクに祈りに来れなかった人たちもおり、

そうした人たちが
次の祈りの時間までの合間にモスクにやって来て
個人で祈りを捧げに来ているのだそう。


祈りの時間
太陽の動きに合わせて毎日変わり、

c0351060_18585849.jpg


日本のように四季のある場所だと
1日5回の祈りの時間は時期によってだいぶ時間が異なるものの、

年中夏のシンガポールでは
年間を通してそこまで祈りの時間に差が生じないらしい。



…等など、
いろいろと興味深い話を聞けました♪




・アラブ街
スルタンモスクの周りはアラブ街になっていて

トルコの雑貨やイランやスタン系の立派な絨毯を売るお店がズラリ。

c0351060_13073576.jpg

シンガポールに居ることを忘れてしまいそうなほど
アラビックな雰囲気が漂うこの一角のお店には、

キュートな色遣いのクッションカバーや
モザイクの美しいランプ等、思わず買って帰りたくなってしまう魅力的な品々が並んでます。

c0351060_19195769.jpg


ふと立ち寄ってみたお店も
意外と広く、1〜4階まであるほど豊富な品揃えでした。
c0351060_19291733.jpg




・ハジレーン(Haji Lane)
アラブ街を抜けると、Haji Laneに到着。
c0351060_13203581.jpg


お洒落なカフェや、
c0351060_21161596.jpg

c0351060_21592433.jpg
※I am cafeで見つけたカラフルなレインボーケーキ


看板猫のいるDulcetfigをはじめとする
可愛い雑貨屋さんがなどが集まった

c0351060_21250899.jpg

c0351060_20501893.jpg

c0351060_13341259.jpg

ウィンドウショッピングにも最適な
特に女性は必見!のエリア。

c0351060_13383641.jpg

c0351060_22171324.jpg
※Haji Laneのお店は店頭の看板やサインもステキ!



そんなハジレーンをぐるぐる散策した後、

再び歩き始め、


巨大なビルと世界の偉人たちの像が集まる
Parkview Squareという広場に辿り着いたり、

c0351060_21524539.jpg

c0351060_20444061.jpg


ショッピングセンターを覗いては、

c0351060_12381414.jpg
Galaxyのイベントで迫力満点の4Dジェットコースターを体験したり(椅子も映像に合わせて動きます!)、

c0351060_20375868.jpg

c0351060_13055025.jpg


街の真ん中に佇む国立図書館に寄り道したりしながら
どんどん足を進めていくと、

c0351060_20492770.jpg


何やら白い立派な建物に遭遇。


・Raffels Hotel(ラッフルズホテル)

c0351060_20573898.jpg

入口では伝統衣装を身に纏った方々が出迎えてくれる
ラッフルズホテルは、
1887年にシンガポール創業の伝統あるホテル。

c0351060_23210514.jpg


白亜の高級感溢れる建物の中には、
レストランやギフトショップなどが入っており、

c0351060_21290982.jpg

ラッフルズホテルグッズ(ロゴ入りのグッズや、美味しそうな紅茶など色々あります)は
シンガポール土産としても良さそうなものが揃ってました。



そんなラッフルズホテルのリゾート感のあるお庭を
しばしの間、ブラブラ散歩♪

c0351060_16230051.jpg

c0351060_21255177.jpg



ラッフェルホテルを後にし、
シンガポールの国会議事堂も通り過ぎると、

c0351060_21355954.jpg

c0351060_21335179.jpg


だいぶ街の中心部らしい賑わいになってきた!
c0351060_22260283.jpg
c0351060_21065807.jpg

この先も
まだまだシンガポールの街中を歩き進んで行きます♪



[PR]

by ice_oga | 2016-10-25 18:57 | 街散策 | Comments(0) |

"地球って面白いなぁ〜"。そんな景色に出会えるピナクルズ ツアー

パース近郊の外せない観光地といえば、

c0351060_17111331.jpg

まるでどこか他の惑星にでも
やって来たかのような景色に出会えるピナクルズ
(モノクロで見てみると、より異世界感が増してます!)


行きたいと思いつつも

パースから車で3時間程離れた場所にあり


なかなか行く機会のないままでしたが、


日本からミサちゃんが遊びに来てくれたことを機に

バスツアーに参加してついに行ってきました♪




今回、exploretoursperth.comというところで

ピナクルス以外にも、ランセリン砂丘でサンドボード体験も含まれている179ドルのツアーにネットで申し込み。





申し込んだ後、

前日に詳細確認の電話がかかってくるとのことだったのですが…


夕方になっても電話が来ない。。。




不安になりこちらから電話してみると


"最少催行人数に達しなかったので

ツアーはキャンセルになりましたって昼間にメール送ったよ"



という衝撃的な答えが電話の向こうから聞こえてきた。





そんなメール来てない!

仕事が終日休みなのも、日本から来ている友人とピナクルズ行けるのも明日しかない!


どうにか明日ピナクルズに行きたい!!



と、電話越しに懇願してみると、


申し込んだツアーとは別会社が催行する

ピナクルズにも行けて、サンドボード体験もあるツアーに急遽変更してもらえることになりました。




後々確認してみたところ、

ツアーキャンセルのお知らせメールを迷惑メールボックスの中で発見。



こちらから電話してなかったら、

普通にツアーが催行されていると思って疑わなかったかも。




"明日のことで、

しかもキャンセルで、


こちらから何の反応もないなら

せめて本来の予定通りに電話の一本くらい入れて確認してほしい"



そんな風に

日本人的感覚でついつい思ってしまう。





オーストラリアにやって来てそれなりに時間が経ちますが、



この国のお国柄なのか、


何度も悩まされているほどに

こうした事務連絡系はいい加減。



よく言えば、

それでも問題なく事が成立しているくらい、この国の人たちは大らかです。







何はともあれ、

無事行けることとなったピナクルズツアーは

こんな感じでした。



・【出発:AM8:00 Perth Exhibition Centre】


ツアーの集合場所は

Elizabeth Quayからもほど近い場所にある

Perth Exhibition Centre。


c0351060_22215086.jpg


このツアーでは

バスに乗ったまま砂漠を駆け巡る為、


4WD仕様のバスに乗って出発。

c0351060_22173498.jpg




バスか走り出して30分ほど経つと

先日訪れたスワンバレーエリアに突入し、


窓の外にはブドウ畑が広がってます。


スワンバレーを過ぎたら、

まずは最初の目的地に到着。




・【カバシャム・ワイルドライフパーク

オーストラリアで人気の動物たちに会える動物園。


このツアーでは、

パークのガイドさんが数居る動物たちの中でも

特に人気の動物たちのところへ案内してくれます。


c0351060_16140601.jpg


さっそく

こんな風に目で訴えかけてくる

オーストラリアの人気者 カンガルーたち

c0351060_21154979.jpg
エサあげ体験♪
c0351060_21184222.jpg

c0351060_21271991.jpg
※カンガルーのエサ



続いては、

カンガルーに負けず劣らず人気のコアラ

c0351060_21370182.jpg

ツーショット撮影。

c0351060_21504551.jpg


コアラの寿命は10年程度。

まだ1歳半のこのコは、

まるでぬいぐるみのようにとってもキュート!


あいにくコアラを抱っこさせてもらうことは出来ませんが

手の甲で優しく撫でることはOKでした♪




コアラの後は、


こんな顔してた!?と

思わず驚いてしまう表情をした巨大なウォンバット(32㎏あるらしい)と記念撮影。


c0351060_20081569.jpg

ツアーでの

カバシャムワイルドライフパークの滞在時間はわずか40分。


あまり時間がないので

じっくりは見れませんでしたが、


世界で二番目に大きい鳥、エミュー

肉食の有袋類、タスマニアンデビルなど、

c0351060_21510190.jpg


オーストラリアで会いたい動物
ここに勢揃いしてました。




パークの入口で

今日のツアーのドライバー兼ガイドさんとも記念撮影。


c0351060_20111306.jpg


メルボルンで行ったペンギンパレードツアーもそうでしたが、


オーストラリアのバスツアーは

日本と違って

ドライバーさんがガイドや添乗員の役割を全て一人でこなす器用ぶり。




そんなドライバーさんの運転するバスに再び乗り込み

インド洋沿いのドライブを楽しみながらやって来たのは、

c0351060_16212450.jpg



・【ロブスター工場】

1966年から始まったというこちらの

Lobster Shackというロブスター工場では、

日本を始め世界各国へ輸出しているそう。


c0351060_20140224.jpg

c0351060_20465538.jpg

オーディオガイドを片手に

そんなロブスター工場内を見学したら、

c0351060_21104931.jpg

ランチタイム。
このツアーではモロッコ料理のお弁当+リンゴが出ました。
c0351060_21345113.jpg



ロブスター工場なので、


ここで

ロブスター料理も購入可能。


c0351060_21563027.jpg

…が、私達には予算オーバーなので、
他のお客さんたちが食べている美味しそうなロブスターを
うらやましそうに眺めてました(泣)。

尚、ツアー予約時に予めオプションで
ランチにロブスターを追加することも可能です。
※当日現地で購入するより、事前にオプションで付けた方が安いので、ロブスター食べたい方は予めオプションを付けておいた方がオススメです!



ロブスター工場を後にしたら、


バスはピナクルズの位置する

ナンブング国立公園に突入。



・【ピナクルズ】

動物たちの足跡も

所々にしるされた歩道を進んで行った先に広がっているのが、


c0351060_22192438.jpg




本日のメイン、ピナクルズ!


c0351060_20243411.jpg


黄色い地面の上に
長い年月をかけて風化した
ユニークな形をした無数の岩々が360°広がる

とっても不思議な光景!

c0351060_20263520.jpg

ひとつひとつが
違う形をしている岩々はまさに自然の芸術品。

こんな人間の横顔のような岩も。


c0351060_16302978.jpg


残念ながら私は発見出来ませんでしたが、

映画『隣のトトロ』のトトロの形をした岩もあるとの噂。


ぜひ、ピナクルズに行かれる方は

探してみてください♪



ピナクルズを楽しんだ後は、

美しいインド洋のビーチにちょこっとだけ立ち寄って

c0351060_16485636.jpg


 

・【ランセリン砂丘】
バスは一面真っ白な砂で覆われた砂漠の中を
縦横無尽に走り抜け、

勢い良く砂丘をアップダウン!

c0351060_22223089.jpg

…が、
さすがの4WDバスでもタイヤが
砂に埋もれてしまい動けなくなってしまいました。

c0351060_20165565.jpg

砂漠の砂、恐るべし。


ドライバーさんが
頑張って脱出を試みている間、

乗客たちは外に出て
真っ白な砂漠を満喫。


ここは砂漠だけど、
すぐそばに青い海が見える。
(砂漠なのに、カモメもいる!)

ピナクルズはあんなに黄色い土だったのに
ここは真っ白。

“地球ってホント面白いなぁ。

c0351060_22235815.jpg


…なんて思っている間に
無事バスは脱出!



いよいよランセリン砂丘で
サンドボードに挑戦!
c0351060_21115755.jpg

ワカチナのサンドボードに比べると、
こちらのボードはしっかりした板。

滑り降りる砂丘も
ワカチナに比べたら全然高さも低いので、


小さな子どもたちも
たくさんサンドボードを楽しんでました。



ボードの裏にを塗って滑りやすくし、
c0351060_20305084.jpg
砂丘の上へと登ったら、
c0351060_20315324.jpg
ボードの上に座って、
c0351060_21011496.jpg

スーッ
c0351060_20551965.jpg

砂丘を滑り降りていきます。

c0351060_21000450.jpg


とにかく病みつきになる楽しさの
サンドボード。


ほんのり空がオレンジ色に染まる時間まで、
何度も何度も滑って楽しんでました♪

c0351060_20295438.jpg


目一杯砂丘で遊んだら、

バスはパースへの帰路に。




オーストラリアの可愛い動物たちに会え、

地球の不思議な景色を楽しめ、

思いっきりサンドボードで遊べた一日。


大満足のピナクルズツアーでした。


[PR]

by ice_oga | 2016-09-05 23:39 | 街散策 | Comments(0) |

ぶらり電車の旅。お得なチケットFamily Riderでマンジュラとジュンダラップに行ってみる

先日もご紹介した
とってもお得なパースの乗り物チケットFamily Riderを使って

今日はお出掛け。


Family Rider
土日祝日限定大人2人+子供5人までこの1枚のチケットでTransperth(パースの公共交通機関)の
電車、バス、フェリー一日乗り放題
(他の曜日にもFamily Riderは使用できますが、土日祝日に比べて諸々制限あり)
c0351060_21032152.jpg

…ですが、

もったいないと思いながらも
今日はこのチケットを一人で使ってみます。

1人でも使っても、7人で使っても値段は同じ$12.4。
一応、1人用の一日乗り放題チケット、Daily Riderも$12.4で販売されてます。

※Family Riderの詳細は、TransperthのHPでご確認ください





特に目的があるわけではなく、

せっかく乗り放題のチケットがあるので
とりあえずどこかへ行ってみようという

Family Riderを手に、ゆる~い ぶらり



まずは、
出発地点のパース駅から距離の長そうなMandurah線に乗り、

車窓から外の景色を眺めながら
c0351060_14001759.jpg

やって来たのは
波形の歩道橋がユニークな
路線の名前にもなっている終点のマンジュラ(Mandurah)駅

c0351060_21422576.jpg


地図を見てみたところ

海が近そうなので、
ひとまず駅前からバス(589番)に乗って海の近くまで行ってみると、
c0351060_20490022.jpg


ビジターセンターを発見!
c0351060_22013860.jpg
c0351060_15564738.jpg


スタッフの方に聞いてみたところ

マンジュラの見どころは
ここから徒歩圏内のMandurah Bay周辺に集まっているらしい。
c0351060_21091551.jpg


さっそく近辺を歩いてみると、
c0351060_21060630.jpg

こんなモニュメントがあったり、
c0351060_11405881.jpg

マンジュラ名物だというの
ドルフィンクルーズ乗り場があったり、
c0351060_11461209.jpg

2015年のバレンタインデイに設置されたLove Locksという
恋人たちが掛けたであろう鍵がいっぱいあったり。

c0351060_21052676.jpg


あいにく今日は曇ったり、晴れたり、雨が降ったりと
気まぐれな空模様ながら、

のんびり散歩するのにもよさげなMandurah Bay周辺。



少し先に進むと
Australia Sailing Museumに遭遇。
c0351060_21444559.jpg
中に入ってみるも…

あいにく博物館は現在は休館中らしい。


代わりにギャラリーとして使われていました。

c0351060_21495543.jpg

c0351060_11320328.jpg


そんなMuseumを過ぎると、
一気に綺麗に整備された新興住宅街に突入。


海に近いこともあり、
家の前に個人用と思われるボートが停泊。

c0351060_11493020.jpg


"こんな風に個人でボートを乗りまわすなんて
なんだか水の都、ヴェネツィアっぽいなぁ"

昨年訪れたイタリアを思い出していると


どうやらヴェネツィアを意識してるらしく(?)
道の名前もVenetians Canals Walkってなってました。

c0351060_19383939.jpg



海のそばらしいモニュメント

c0351060_15595227.jpg
カモメがたくさんいる
マンジュラのヴェネツィアを歩いていると…

c0351060_21224452.jpg

なんと、

イルカ発見!!


c0351060_11562311.jpg


てっきりクルーズに参加して沖にでないと
出会えないと思っていたイルカたち。


歩道からすぐのところに突然現れた彼らの姿に

思わず一人でテンションが上がる。



野生のイルカを見れ
一気にマンジュラの満足度が上がったところで


先に進んでいくと


こじんまりとしたビーチがあったり、
c0351060_21425649.jpg
トライアングルなを渡れば
c0351060_20381441.jpg
Dolphin Quayというマーケットに辿り着いたり。
c0351060_20301849.jpg

c0351060_20365927.jpg

建物内に入ってみると、

可愛い雑貨屋さんがいっぱい!!

c0351060_20435647.jpg

まだまだ先のクリスマスの訪れが待ち遠しくなりそうな
クリスマスグッズのお店や、
c0351060_20552438.jpg
c0351060_19460171.jpg

飾っておきたくなるような
キャンドルやバス用品のお店など
c0351060_19564098.jpg
c0351060_20593136.jpg
c0351060_19500612.jpg

素敵なお店たち。




この辺りまで来たら
一旦ビジターセンター辺りまで引き返し、

近くに見える橋を目指し、対岸へも行ってみることに。




途中には
Federation Heritage Artwalkという
アート作品が並ぶ一角があったり、


c0351060_21274052.jpg
c0351060_21330910.jpg

水面ギリギリを歩ける歩道があったり。
c0351060_22020971.jpg
何やら網を仕掛けている人たちがいたので
何を獲っているのか気になって話しかけてみると、
c0351060_21040034.jpg
獲物はカニらしい。
c0351060_21231999.jpg

そのまた先には
こんな記念碑もありました。
c0351060_21253309.jpg

…と、
マンジュラ散策はこの辺りにして、



せっかく一日乗り放題のチケットがあるので
Mandurah駅から電車に乗り、
c0351060_13580133.jpg

本日の出発地点であるパース駅を通り過ぎ、


今度はMandurah線と直結もしている
Joondalup線ジュンダラップ(Joondalup)駅まで行ってみることに。

c0351060_21401165.jpg
ここジュンダラップ駅前には
巨大なショッピングモールがあるのですが、
私が到着した時間には、既に閉まっていました。
※パースのお店は日本の感覚ではビックリするほど閉まるのが早いので、要注意!



せっかくなので
駅周辺をブラブラしていると、
c0351060_21363473.jpg
すっかり夜で静まり返ってる
Yellagonga Regional Parkという公園に遭遇。
c0351060_16370242.jpg
この公園は湖に面していて

心静かに対岸の街の明かりを
のんびりと眺められるような場所でした。
c0351060_21584926.jpg

こうして
マンジュラとジュンダラップを散策して

再びパースへと戻り、

Family Riderを使った ぶらり旅は終了


c0351060_21453958.jpg


もし時間と体力に余裕があれば、

この後にElizabeth Quay Jetty ⇔ Mends St Jettyフェリーに乗ってパースの夜景も楽しむことを
c0351060_17033061.jpg
c0351060_16565520.jpg

Family Rider使いこなすプラン
追加してみてもよいかもしれません。








[PR]

by ice_oga | 2016-08-27 22:02 | 街散策 | Comments(0) |

綺麗な夕陽の定番スポット、コテスロービーチ

海に近い街、パース。

パース近郊には
ビーチがたくさんあります。

それらはオーストラリア大陸の西側に位置するビーチなので、
西の海に沈む夕陽を観るには最適なエリア

c0351060_21503716.jpg



その中でも
"綺麗な夕陽が観れる"と評判の

コテスロービーチへシェアメイト達とお出かけ。
c0351060_16412722.jpeg




パース駅からは、
フリーマントル線のコテスロー(Cottesloe)駅まで電車に乗って行き、

駅から海の方向へまっすぐ10分程度歩いていくと、

ビーチに辿り着きます。


c0351060_20494096.jpg


ビーチでは、
ウェディングフォトを撮影している人たちの姿も。

c0351060_21262690.jpg

負けじと、
私達も各々海をバックに写真撮影大会♪
c0351060_16503006.jpg

自国では大学卒業間近のシェアメイト、ペーパーは
記念撮影用に持参した衣装も身に纏って、撮影。
c0351060_21310502.jpg


そんな風に写真を撮り合っていると、

そろそろ日没の時間
c0351060_19424636.jpg


ところが、
あいにく空にはたくさんの
c0351060_16102185.jpg

これは、
太陽が雲に隠れてしまい、
海に沈む夕陽が見えないパターン!?





日が沈む瞬間だけでも
雲が晴れてくれることを信じて

水平線の向こうを眺めていると…
c0351060_16425940.jpeg

沈む直前に
太陽が姿を現した!!

c0351060_17280053.jpg


目の前には、

それはそれは心に刻まれるほど印象強く輝く

思わず見惚れてしまうようなオレンジ色の夕陽
c0351060_16453800.jpg



自然現象だからこそ
毎日少しずつ違って見えるであろうこの景色。



この日は雲が残っていたからこそ、

このブログの一番最初の写真のような
雲までもオレンジ色に染まった鮮やかな夕暮れ空

太陽が沈んでからしばらくの間、
コテスロービーチから眺めることができました。




パースにやって来たならば、
ここコテスロービーチをはじめ"夕暮れ時"のビーチ

忘れずに訪れたい場所のひとつです。







[PR]

by ice_oga | 2016-07-06 22:23 | 街散策 | Comments(0) |

廃墟に線路に隠れ家的ビーチ!島を去る日にBickley Battery Heritage Trailを歩いてみる

ロットネスト島にやってきて3ヶ月。


とうとう
この島を離れる時がやってきた。



まだまだこの島に居たい気持ちもありつつも

1年間という限られたオーストラリアでの滞在中には、
他にも行きたい街がたくさんある。


期間を逆算し、島を離れることを決意。



本来ならば
仕事を辞めた翌日の朝イチのフェリーで島を離れればいけないところ、

ギリギリまで大好きなロットネスト島を楽しみたくて、
上司に最終フェリーの時間まで滞在許可をもらい



最後の最後に
ずっと気になっていた細い道を探検!!



その道とは、
Bickley Battery Heritage Trailと呼ばれる場所。

c0351060_08572018.jpg

緑の中を通る
この細い道の途中には、


c0351060_09283319.jpg

独り占めできそうな
隠れ家的ビーチや、

c0351060_09115135.jpg

時の流れを感じさせる
廃墟感たっぷりの建物

c0351060_01070925.jpg

c0351060_08371792.jpg

線路砲台の名残りなど、

c0351060_00045365.jpg

c0351060_23515645.jpg


冒険心をくすぐるものたちがところどころに。






実は、ここBickley Battery Heritage Trailは、

第二次世界大戦時のロットネスト島の歴史を伝えるために残されている道。

c0351060_23434153.jpg



第二次世界大戦時、

フリーマントルをはじめとする

オーストラリア本土へ攻め込まれるのを防ぐディフェンスの役割を担っていたロットネスト島。



当時の設備がここには残されているんです。




砲台や関連する設備は

1938年頃に造られ、1963年まで実際に使用されていました。



c0351060_08332780.jpg



今となっては
廃墟のような佇まいの各所には

本来何の為の設備だったのかを説明する看板も立てられており、

c0351060_22352711.jpg

第二次世界大戦当時、

この辺り一帯は
ロットネスト島、そしてオーストラリアを守るための
重要な役割を担っていたことがうかがえます。



かつては
アボリジニー(オーストラリアの先住民)の刑務所としての役割を担ったり、

第二次世界大戦時には本土を守るためのディフェンスの立場となったり、

決して明るい歴史を刻んできたわけではない
ロットネスト島。




そんなロットネスト島も

今となっては
美しいインド洋を臨むリゾートアイランド

c0351060_01482635.jpg


エメラルドグリーンの海に囲まれた


世界一幸せそうな生き物、

クオッカがいる島。



c0351060_01220975.jpg


本当に素敵な島でした。




いよいよやってきた最終フェリーの時間。

一緒にハウスキーピングを頑張ってきた同僚たちに
フェリー乗り場まで見送ってもらい、


c0351060_08472666.jpg
名残惜しみながら
そんなロットネスト島を出発。




予定通り30分程で

海の向こう側にある
フリーマントルのB-Shedにたどり着くと、


島での生活が幕を閉じたことを告げてるかのように
海がドラマチック
夕焼けでオレンジ色に染まっていて、


思わず感傷に浸ってしまう。


"この先、
あんなに素敵な島で暮らせることなんて
一生ないんだろうなぁ"

と、この3ヶ月の出来事が走馬燈のように蘇ってくる。

c0351060_01012527.jpg



こうして、
東のメルボルンのイチゴファームから思いがけずやって来た
オーストラリアの西の端、ロットネスト島での生活は終了。


旅の最中のオーストラリアでのワーキングホリデー。


次はいったい
どんなことが待っているのだろう。



[PR]

by ice_oga | 2016-06-27 18:39 | 街散策 | Comments(0) |

夜を過ごした人だけが味わえる、ロットネスト島の魅力 sanpo

ロットネスト島は、
パースから日帰りでやって来れる場所。


ですが、
ぜひ泊りがけでも遊びに来てほしい島。


その理由は、
夜にしか出会えない特別な魅力があるから。



それは、満天の星空。

c0351060_22493344.jpg

雲がなければ
ほぼ毎日のように天の川見える程、

たくさんの星という星が
ロットネスト島の上空で輝いています。

c0351060_13142502.jpg

そんな星空を眺めていると、
時折流れ星にも出会えることも。



星を見に外に出たついでに、
影や光を利用して、カメラで遊んでみるのも楽しい過ごし方。
※星空の下の写真撮影の方法については、
同じく素敵な星空の広がるボリビアのウユニ塩湖を訪れた際に書いた記事をご覧ください。


カメラ遊びその1.捉えられた宇宙人

c0351060_23072457.jpg


カメラ遊びその2.一筆描きクオッカ(のつもり)

c0351060_13090591.jpg
※ペンライト(又は光を発するもの)でシャッターが
きられてる間に描いた線が、写真に写ります。


ロットネスト島のアイドル、
クオッカについても

夜にしか出会えない特別なことがあります。

c0351060_09172203.jpg


それは、
夜な夜な開かれているクオッカの大集会


何かを呼び寄せてるのではないのか!?

と思うくらい
たくさんの数のクオッカたちが

夜になると島のパン屋さんの隣の広場に
大集合するんです!



これらの光景を見れるのは、
あたりも真っ暗になった夜だけ。


島から本土へ戻る最終フェリーは日没前に出航してしまう為、
ロットネスト島で夜を過ごした人のみが見れる特権。


魅力的な夜のロットネスト島
お見逃しなく!







[PR]

by ice_oga | 2016-06-20 09:18 | 街散策 | Comments(0) |

美味しいコーヒーと合わせて♪ロットネスト島のパン屋さん

小さな島、オーストラリアのロットネスト島。

この小さな島にも
パン屋さんがあります。


c0351060_09162620.jpg

島のショッピングモールに位置する
ROTTNEST BAKERY


c0351060_22564044.jpg
店内も、
店員さんたちも明るいステキなパン屋さん。


先日ご紹介した

当時はこのパン屋さんで働いてました♪


c0351060_09060864.jpg


お店に並ぶのは、
美味しそうな甘いお菓子やケーキたち。
c0351060_09210360.jpg

c0351060_09315158.jpg

オーストラリアの動物たちの
シルエットが可愛いタルトもあります。

c0351060_09115168.jpg

甘いパンだけでなく、
オーストラリアにきたらぜひ食べたい、パイ類も充実。

c0351060_09222468.jpg

この日私が選んだのは、
ROTTO PIE。

c0351060_09280416.jpg
お肉がゴロゴロ入ったグレイビーソースの
美味しい食べごたえ抜群のパイ。


c0351060_09090122.jpg
店頭では、
バリスタさんが美味しいコーヒーを淹れてくれます。


c0351060_09234013.jpg

カフェラテを頼めば、
可愛くラテアートも施してくれたり。

c0351060_22551542.jpg

お店で買ったパンを片手に
島のベンチに座って

海を眺めながら食べると、更に美味しさも倍増♪

c0351060_09264275.jpg


エメラルドグリーンの海を眺めながら海風にあたり、

美味しいパンとコーヒーを片手に
このベンチで過ごすのは、

私の島滞在中のお気に入り時間のひとつでした。




[PR]

by ice_oga | 2016-06-01 15:15 | 街散策 | Comments(0) |

赤い列車の辿り着く場所。ロットネスト島の歴史を感じるOliver Hill

ロットネスト島は
今となってはリゾートアイランドですが、


かつては罪を犯したアボリジニーたちの刑務所としての役割を担い、


世界大戦時は、
本土のフリーマントル港を守る軍事的な役割も担っていた島でした。




その面影を見ることができるのが、

Oliver Hill。

c0351060_23050087.jpg

c0351060_22575947.jpg


大きな砲台が残る丘。

この丘には地下トンネルも通っています。

※Oliver Hillの中を通るトンネルは、ガイドツアーで見学できるそうです




第二次世界大戦時、
オーストラリア国内にはここロットネスト島のOliver Hill同様の
9.2インチの砲台が7ヶ所あったそう。


c0351060_12183927.jpg



Oliver Hillへは、
フェリー乗り場のあるThomson Bayから
自転車で30分程度



フェリー乗り場の近くにある
Settlement(Thomson Bayから徒歩5分程度) ⇔ Oliver Hillへは

Captain Hussey という
レトロな雰囲気のある赤い列車も走っています。
c0351060_23154659.jpg

c0351060_11570125.jpg


Oliver Hillから
一両編成の赤い列車が島を走り抜ける景色も
なかなか味があります。


c0351060_17574772.jpg



海へと続いていきそうな
線路もいい感じ♪

c0351060_11512302.jpg


Oliver Hillの丘の上から、

c0351060_11492688.jpg

海に沈む夕日や、
c0351060_18475540.jpg

海の向こうの
フリーマントルやパースの街の明かりを眺めたり。
c0351060_18163229.jpg


のんびりと
島の景色を眺めるにも最適な場所。





島の歴史の名残と、
赤い列車、

島を一望できるOliver Hill。


ロットネスト島を訪れた際はぜひ
Oliver Hillに足を延ばしてみるのもおススメです。



[PR]

by ice_oga | 2016-05-29 22:29 | 街散策 | Comments(0) |

風を切って海岸沿いを駆け抜ける、西側のルート〜ロットネスト島サイクリングのススメ⑨

サイクリングでの

ロットネスト島一周の後半は、


島の西の端であるWest Endから

東に向かってひたすら一本道を進み、



途中の分かれ道で、

West Endへ向かう時に通って来た

島の東側を通る道ではなく、


Geordie Bay方面へと続く島の西側を通る道へと進む。

※実際に島を一周した際は
既に夕暮れ時で暗かったので、後日撮影した青空の写真で紹介します♪





その大半が

海沿いの道を走るこのルート。


c0351060_13515360.jpg

青空の下、

風を切って
海を見ながら自転車で島を駆け抜けるのは、

爽快感 抜群!

c0351060_12315295.jpg

この道沿いには、

とにかく綺麗なビーチがたくさん。


c0351060_13174359.jpg


c0351060_12573781.jpg

c0351060_12354243.jpg

サイクリングの途中で

時折自転車を降りてはビーチへと向かい、
砂浜を散歩。



ロットネスト島の砂浜では、
こんなものたちを発見。


可愛らしい貝殻

c0351060_13143545.jpg

キレイな海にお似合いの
様々な形の貝やサンゴが落ちてます。砂浜でお気に入りの形のものを探してみるのも楽しいハズ。


青い物体

c0351060_13462633.jpg

ビニールのような
風船のような、ゴミのような…。

たくさん砂浜に打ち上げられているこの正体は

なんと、クラゲらしいです。
その為、むやみに手で直に触れない方が無難。


・白い物体

c0351060_14014184.jpg

ロットネスト島の砂浜でよく見かける
この白い物体。

一見ののようなのですが、
触り心地や割り心地がまるで発泡スチロール。

この正体は一体何なのか…


その答えは
島のMuseumにありました。

c0351060_13595769.jpg

この生き物の家らしい。

Museumの方が言うには家が体の一部だというこの生き物。

Museumに展示されている写真に写る
この家の主の奇妙な姿に、
一瞬言葉を失ってしまったのは言うまでもなく。。。


この生き物の正体は、なんとイカ(オーストラリアコウイカ)で、
家といわれた部分は彼らのらしいです。






そんなものたちを発見できる
この通り沿いのビーチの中でも


よく名前を聞くのが、

島の真ん中にある灯台が奥に見える
湖を過ぎた後に遭遇する

c0351060_13212952.jpg


Geordie Bay

c0351060_12262778.jpg
ここ
Geordie Bayの周りには

オーシャンビューを楽しめる
コテージタイプの宿泊施設が建ち並んでいます。


人の行き来も多い
島の東側にあるThomson Bayに比べると
こちらは落ち着いた雰囲気。

のんびり長期滞在するのであれば、
ここGeordie Bay側の宿泊施設もオススメ。


Geordie Bayには
スーパーとカフェもあり、
c0351060_13052516.jpg

本土と島を結ぶフェリーの発着する
Thomson Bayの近くにあるバス停から
無料のシャトルバスも走っている

ロットネスト島で2番目に栄えているエリアです。




ここまで来たら、
ロットネスト島一周のゴールは間近。


日帰りのサイクリングでは
本土へと帰る最終フェリーの時間の都合上
難しいですが、

島一周の締めくくりに

以前紹介したPinky BeachThe Basin辺りに立ち寄って、

ピンクやオレンジ色の夕焼けを見に
立ち止まってみるのもステキです。

c0351060_13562255.jpg

c0351060_14040706.jpg

そこから5分もかからずして、
島一周のスタート地点であるThomson Bayに到着。


ついに、

サイクリング
ロットネスト島一周、達成!



どの程度途中の見どころに立ち寄るかで
時間は変わりますが、

私の場合、
サイクリングでの島一周の所要時間は
5時間半強でした。



もちろん、
バスや電車を利用しても楽しめるロットネスト島。



ですが、

やはり私は風を切って海沿いを走り抜け、
島の隅々まで楽しめる

サイクリングでのロットネスト島巡り

オススメします!









[PR]

by ice_oga | 2016-05-27 20:04 | 街散策 | Comments(0) |