カテゴリ:街散策( 114 )

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バードウォッチングも楽しみのひとつ。ロットネスト島に暮らす鳥たち

前回はロットネスト島のアイドル
可愛いクオッカを紹介しましたが、


クオッカ以外にも
ロットネスト島にはたくさんの生き物が住んでいます。




今回、
ロットネスト島滞在中に
道端でよく見かけたたちを紹介します。



コシグロペリカン
この旅の途中、
チリをはじめ他の国でも
時折野生のペリカンに会ってきましたが、
ここオーストラリアのペリカンはとにかく大きい!!

空を飛んでいる彼らの姿は、
謎の飛行物体でも飛んできたのでは!?と驚くほどの迫力があります。


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・モモイロインコ
ピンクの頭とグレーの羽根の淡いカラーの
可愛らしいモモイロインコ。

集団で木の周りで餌を探している光景をよく見かけます。

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・クジャク
日本でも動物園や公園で見かける
美しい羽根を持つクジャク。

ロットネスト島では野生のクジャクが道を闊歩しています。
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・ミサゴ
魚鷲とも呼ばれる鳥。

サッと飛んできて
海を泳ぐ魚を捕える勇ましい姿は見応えあり!

島の南側には、大きな巣もあります。


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・ギンカモメ
島にたくさんいるギンカモメ。
こうして見てみると、絵になるいい鳥ですが…

手に食べ物を持っている歩いていると、
甲高い声で威嚇し、人間の食べ物だろうとお構いなしに狙いを定めてくるので、
島滞在中の私の天敵でした 笑。


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今回紹介した鳥たちは
島に生息する鳥のほんの一部
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※写真内の白い物体は全部 鳥!


日本では見かけない珍しい鳥も含め、
たくさんの鳥たちが暮らしているロットネスト島では、

バードウォッチングも楽しいアクティビティのひとつです。


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by ice_oga | 2016-05-05 22:57 | 街散策 | Comments(0) |

セスナに乗って、ロットネスト島を上空散歩♪

今日は普段より早めに仕事が終わったので、

仕事仲間たちと


上空からロットネスト島を見渡せる
エアタクシーに乗りに行くことに。

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エアタクシーは

島の玄関口、
Thomson Bayから徒歩で20分程のところにある
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島の唯一の空港、
JIMMY WOOD TERMINAL(Rottnest Airport)から発着

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こじんまりとした、綺麗な空港。

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パイロットの方から簡単な説明を受けて、
私たちは約20分で島の上空を2周するコースを選択。
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その他にも、
島の上空を1周するコースや、
パースまで行くコースもありました。
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さっそく機体に乗り込んで、

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テイクオフ!!
※小型セスナで上空を旋回するので、
酔いやすい方は搭乗前に酔い止めを服用するのを忘れずに!!



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段々と高度を上げ、上空600メートルの高さへ。
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目下の景色を眺めてみると、



とにかく綺麗!!

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"なぜ、こんなにも綺麗なんだろう…"

と、

思わずため息ものインド洋の海の色

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その綺麗なインド洋に浮かぶロットネスト島



せっかくなので、
空からロットネスト島を紹介♪




【島の全景
西側上空から島の全景。
こうして見てみると、本当に小さな島。

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【島の東側中央】
島の中心部には、湖がたくさん。
この島には、条件が揃うと水の色がピンク色に見える、ピンクレイクも存在します。
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【島の東側北部】
リゾート地らしくゴルフ場や、
島らしく灯台があるのが、このエリア。
※島の中心部にも、もうひとつ別の灯台があります。

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【Thomson Bay周辺】
島の東側、やや北寄りにあるのが、
本土にあるパースやフリーマントルからのフェリーが到着するThomson Bay。
島の主要施設やお店は、この近辺に集中しています。

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※ロットネスト島のもっと詳細地理を知りたい方は、
ロットネスト島の公式HP をご覧ください。


2周目は1周目より低い位置で
島の周りを旋回するので、


それぞれ違った目線で島の景色を楽しめます。

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島の景色に見とれていると、
あっという間に20分のフライトは終了。
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まだまだ来たばかりで散策出来ていないロットネスト島。


一足先に空から堪能してみるのも、

島の全体像が見れて、面白い体験でした♪




※尚、エアタクシーについては、
【旅いさらの方にも書かせていただいたので、詳細はコチラ↓をご覧ください。


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by ice_oga | 2016-04-07 16:30 | 街散策 | Comments(0) |

いろんな動物に会える!フィリップアイランドのペンギンパレードツアー

今日はメルボルン観光の定番のひとつ、


フィリップアイランドペンギンパレードツアーに参加。

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ペンギンパレードとは、


海にいるペンギンたちが海から陸にある家に

帰っていく姿を見学する+αのツアー。




彼らが家に帰るのは日が暮れる頃のため、


ツアーはのんびりめに午後1時からスタート





フリンダースストリート駅の近くにある集合場所から

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運転手兼ガイドの

リチャードのバスに乗って、


ツアー出発!!

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※ツアー料金は85ドル。シティにあるU&I Globalという留学エージェントのオフィスに併設されてるツアー会社で申し込みました




走り出したバスの

車窓から見える景色の説明も聞きながら、



15:00頃、

ツアーの最初の目的地


チャーチルアイランドに到着。

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チャーチルアイランドは、


地図で見てみるとメルボルンの南東、

フィリップアイランドのそばに位置する小さな島。


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※Google map



この島のうち、

東京ドーム1個分(57ヘクタール)が

チャーチルアイランド ヘリテージファームとして一般に公開されており、

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ここには


牛や馬、豚に鶏に羊…と、


いろんな動物たちがいます。

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そんな動物たちと従業員の方による


ショーもここの名物。




笛に合わせて犬が羊を追うドッグショー

羊の毛刈りショーも行われていたり。


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これから毛を刈られる羊が


"もう、どうにでもしてくれ"


と、言わんばかりの

ぽけーっとした表情で引きずられてやって来る姿が


とにかく愛らしい、羊の毛刈りショー。


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慣れた手つきで、

リズミカルにどんどん毛が刈られます。


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刈りたての羊毛はとっても温か。

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チャーチルアイランドを後にし、

続いてやって来たのは、



本日ペンギンパレードが行われる島


フイリップアイランド




フィリップアイランドで最初に訪れたのは、

"このフワフワの毛の持ち主"に会える場所。



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この主は、

30年以上日本で愛されているあのお菓子にも

描かれているあのコ。





オーストラリアに来たらぜひ会いたい、




コアラ


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高い木の上で、

器用にスヤスヤ眠る可愛いコアラ


その姿は、究極の癒し系

(そして、コアラのマーチ

久々に食べたくなってきてしまう笑)




コアラに会える場所、

Koala Conservation Centreには


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2016年3月現在、

27匹のコアラがいるそう。




ここでコアラの意外な豆知識を紹介♪


①コアラの睡眠時間20時間

なんと!コアラは1日20時間眠るらしい。


一日は24時間なので、

一日の80%以上は寝ていることになります。


決して怠けているわけではなく、

少ないエネルギーで生きていけるエコな動物なんだとか。


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②コアラは水を飲まない

なんと!コアラは水を飲まなくとも生きていけるそう。


その秘密は、コアラの好物のユーカリの葉

ユーカリの葉には十分な水と油が含まれている為、

葉っぱのみで生きるのに必要な分をまかなえているそう。




ちなみに、

必死にエサを食べようとするコアラの表情は、


癒し系とは程遠い、なかなか勇ましいものがあります

(なんだかちょっぴりショック…)。


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そんなコアラの眠る木の周りには、


まるっとしてて、これまた可愛い

Echidnaというハリモグラや、

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ワラビーが遊びに来たり。

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尚、フィリップアイランドの道端には


この

ワラビーがいっぱい。



窓の外を眺めていると、

彼らの姿があちらこちらにその姿を見つける事が出来ます。

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これまたいろんな動物に会えた

フィリップアイランドで




続いてやって来たのは

ザ・ノビーズ


軽いウォーキングコースがあり、

迫力満点の波が打ち寄せる海岸沿いを散歩出来ます。

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この日はあいにくの曇り空でしたが、

青空だったらもっと素敵な景色が見れたはず…。

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散歩を終え、

ザ・ノビースのカフェで

オーストラリア名物、フィシュ&チップス(白身魚のフライとフライドポテト)で腹ごしらえをしたら


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※ツアー料金に食事は含まれないので、各自負担(節約派の方は、食料持参をオススメ。)




いよいよ本日のメインイベント、

ペンギンパレードの会場へ。


お土産屋さんや、ペンギンたちとの合成写真も撮れる
建物を通り抜けたら、

歩道を歩いて、
浜辺に設置されたペンギンパレードの見学席へ移動。


あいにく、
このペンギンパレードは、写真撮影禁止。

以前は可能だったそうですが、
観光客たちがたくカメラのフラッシュが原因で
多くのペンギンが失明してしまったそう。

ペンギンたちを守る為にも、
くれぐれも鑑賞ルールは守りましょう。




係員による説明も終わり、
辺りも暗くなった19:45頃、


いつの間にやら海から上がって来た
ペンギンたちが砂浜に姿を現した!


仲間が集まるまでその場で横一列になって待機し、

みんなが集まったら、
仲良くみんなで横並びのまま
陸にある家に向かってヒョコヒョコ歩いて移動開始。





…と思いきや、

途中でその集団の内の何匹かが突然猛ダッシュ


すると、

そんな抜け駆けし始めた仲間につられるように、


他のみんなも"遅れまい!"と、

一気にスピードアップし、走っていく。




何この動き!?




か…可愛い過ぎる。


世界の果てことアルゼンチンのウシュアイアで見たペンギンも、

ガラパゴスの海で一緒に泳いだペンギンも可愛かったけれど、



ここのペンギンは、

サイズも小さくて更にキュートさ全開!!




次から次へと海から上がってきては、

まさにパレードのように集団で移動するペンギンたち。




その姿をしばらく眺めていると、

開始時には満席だった見学席がだいぶ空いてきた。



日も暮れた浜辺は、

とにかく寒い。(防寒着、必須!)




寒さに耐えかねて

どんどんみんな席を離れてお土産屋さんの

ある屋内へと戻っていくので、



後半にもなると、

海にもペンギンにもより近い前列でゆっくり見学できます。



なので、

開始時あまりよい席に座れなくてもご安心を。






また、

見学席から建物まで歩いて戻る途中の道も

まだまだ楽しみどころ。



ペンギンたちが各々のお家(木箱)へと

歩いて向かう姿を観察できます。




障害物(石)にぶつかって

よろけながらも必死に歩き続けたり、


途中で停まっては

仲間とお互いに毛繕いしたり、



右に左にと、体を左右に揺らしながら

よちよち歩きで進んで行く。



とにかく全ての動きが

可愛い過ぎるペンギンたち。




すっかりペンギンの可愛さにメロメロになってしまい、



ついついお土産屋さんで

ペンギングッズ、買っちゃいました。


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半日の間にたくさんの動物達に会える

ペンギンパレードツアー。




動物が好きな方はもちろん、


そうでない方もきっと彼らの可愛さを見たら

好きになってしまうハズ。




フィリップアイランドは、


メルボルンにやってきた際には、

ぜひ足をのばしてもらいたい、魅力的な場所でした。


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by ice_oga | 2016-03-29 22:12 | 街散策 | Comments(0) |

スリランカ、カレー巡りの旅!?

アイスクリームを巡る旅の途中ですが、


スリランカでは
テーマをカレー巡りにした方がいいのでは!?

というくらい、

毎日カレー三昧。



インドカレーやタイカレー、
もちろん日本のカレーも美味しいですが、

スリランカカレーも負けてません!



スリランカ滞在中に食したカレーを
まとめて紹介します♪



【コロンボで食べたカレー】

・ベジタブルカレー
Dehiwaraの宿の近くにあるThe Chariotという
お店で食べたベジタブルカレー。

一見お肉に見えるのは、ポロスと呼ばれる
ダンブッラの果物屋さんで食べたジャックフルーツの若い実らしいです(キノコのような、筍のような食感でした)。
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・バナナリーフカレー
コロンボ市内のヒンドゥー教の寺院でいただいた
バナナリーフに載ったカレー。

やや汁気があるカレーて、周りの方々はご飯と混ぜて手で直接つまんで器用に食べてました(手で汁物を食べるのは、なかなか難しいです)。

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・魚のカレー
たまたま出会った鉄道会社の催しでいただいた
魚(恐らくマグロ)やいろんな種類のカレー。

あまりカレーの具材としてのイメージがない
切り身の魚、カレーと相性ピッタリでした。
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・ホットドッグ
Elephant Houseというホットドッグ店で
“トラディショナルなホットドッグ”と言われて
出てきたのは、カレーソースのかかったホットドッグ。

マイルドながらもしっかりと香辛料の効いた
カレーソースでした。
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アヌラー・ダブラで食べたカレー】

・エッグロティー
宿のとなりで買った
見た目はインドのサモサに似ていながらも、モチッとした食感が美味しい三角形の揚げカレーパンのようなもの。

「卵入り」と聞いたので、茹で玉子でも具材として入っているのかと思いきや、生卵を潰して伸ばして入れている様子。
スパイシーなカレーと卵が混じりあって、まろやかな味わい♪

大きさも価格(35ルピー)もオヤツにもピッタリな一品。
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【ダンブッラで食べたカレー】

・盛り放題の4種のカレー
宿から黄金寺院に向かう道の途中にあった食堂で食べたカレー。
150ルピーで4種のカレー盛り放題(一皿。恐らくメニューは日替り)。

私が訪れた時に食べたのは、以下の4種
・ズッキーニ(茄子?)のスープ風カレー
・トマトとゴーヤのカレー
・ダール(豆)のカレー
・青菜のカレー

辛い!口の中ヒリヒリ!!
でも、クセになる美味しさのカレーたちでした。
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【ヌワラエリヤで食べたカレー】

・チキンロティー
アヌラー・ダブラで食べたエッグロティーの生地を
叩いて細長く刻んで野菜と混ぜ、カレーソースを上からかけたもの。

モチモチの食感のロティーと
カレーソースが絶妙に絡み合って美味!

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・マイルドな3種のカレー
バスターミナルのそばに並ぶ食堂で食べた3種ののカレー。

私が訪れた際は、
・ダールのカレー
・茄子のカレー
・チキンカレー

今回スリランカで食べたカレーの中では、
比較的マイルドな(でも、しっかり辛い!)味わいでした。
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もちろん、
カレー以外にもスリランカには
美味しい食べ物はいろいろ♪


・フォン スワレイ(fone swarey)
コロンボの街中で時おり見かけた
エビの揚げ物。エビ好きの方ならお気に召すこと間違いなし!
チリソースをつけて食べても美味しいです。

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・ホッパーズ(Hoppers)
屋台や店先で売られている
スリランカ版クレープのようなもの。
ココナッツミルクや米粉で出来た生地を焼いて、
その中に具材を挟んだり、上に載せたりしていただきます。

私が食べたのは、甘いミルクを中に入れたミルクホッパーズ。
オヤツにぴったりの一品でした。

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カレー」と一口に言っても
食べ方や具材、組み合わせもバラエティー豊かな
スリランカのカレーたち。



前回の記事までに紹介したスリランカで見つけた
アイスたちも見逃せませんが、


美味しいカレー(+α)たちも魅力的な国、スリランカ。


訪れた際は、食べ逃しなく。






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by ice_oga | 2016-02-27 23:33 | 街散策 | Comments(0) |

スリランカといえば、セイロンティー!ヌワラエリヤの紅茶工場見学

スリランカといえば、紅茶
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スリランカの旧称を用い
"セイロンティー"との呼び名でも幅広く知られている
スリランカ産の紅茶。


スリランカで、美味しい本場の
セイロンティーを飲みたい!

※世界のお茶はスリランカ、インド、インドネシア、中国、ケニアの5ヶ国のみで世界の生産量の8割りを占めているそう。


そんな思いでやって来たのが、
標高1,800mを越える高地に位置する街、ヌワラエリヤ


昨日訪れたキャンディを始め、
スリランカの各地に紅茶の産地はあるのですが、

ヌワラエリヤは"紅茶工場見学がしやすい街"との評判を聞き、
遙々やってきました。


今回ヌワラエリヤでは、
MACK WOODSPedroという2つの紅茶工場を
見学してみることに。


どちらの紅茶工場へも
一旦ヌワラエリヤのバスターへミナルへ行き、

バスの客引きをしている方などに
"Tea Factoryの○○へ行きたい!"と尋ねれば、
どのバスに乗ればよいか教えてくれます。


滞在していた宿からバスターミナルへは、
坂を下り、湖沿いを走る道路に出たところにあるバス停からバスで10分程度(15ルピー※バスによって異なる可能性あり)。




まずは一つ目の工場、MACK WOODSへ。

バスターミナルから、
ターミナルで案内されたLABOOKELLIE行きのバスに乗って、
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30分程度で到着(30ルピー)。
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※宿の方の情報に寄ると、キャンディ行き、コロンボ行きのバスも通るみたいです(50ルピー程)。


茶畑の中に
HOLLYWOODサイン風のMACKWOODSサインが掲げられた

紅茶工場。

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工場見学希望の場合、従業員に声をかけてください
との看板があるもの、

タイミングが悪かったのか、
声かけた人に次々とあっちやこっちに
たらい回しにされ…

そんなあたふたしてる私の姿を見かねたのか、

今、見学に行ってるフランス人観光客の個人ガイドだという方が

私が次のツアーに参加させてもらえるように
工場の従業員さんに話をしてくれ、

"次のツアーまで紅茶でも飲んでて"と、
ティーハウスに案内してくれました。
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このティーハウスでは、
紅茶を無料で試飲できます。

せっかくなので、
ミルクティーと有料のチョコレートケーキ(80ルピー)で一息。

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茶畑に囲まれた中て味わう
念願のセイロンティー。

コチラの工場の紅茶は、
なかなか渋めの味でした。


紅茶を飲み終え、ようやくツアー開始(工場見学:無料)。


1841年にイギリス船のキャプテン、ウィリアム・マックウッドによって造られたMACK WOODS
(現在は紅茶だけでなくヘルスケア用品等も扱っています)。


最初に訪れたのは、
何台もの乾燥機が並ぶ乾燥室。

乾燥機1台辺りで2000kgもの茶葉を乾燥でき、
14時間ほど乾燥させると、その重さは半分の1000kgになるそう。
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乾燥させた茶葉は、
カット➡茶揉み➡発酵➡乾燥を経て、
茶葉を大きさごとに分別し、市場に出回る紅茶へと姿を変えていきます。
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分別された茶葉の大きさによって

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茶葉の大きい順から
Pecoe(ペコー)➡BOP(主にミディアムティー)➡
BOPF(主にストロングティー)➡Broken Powder(主にティーバッグ用)
と、

茶葉の大きさによって
紅茶は呼び名も異なるそうです。

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そして、
日本人にとって馴染み深い緑茶
実は使っているのは紅茶と同じ茶葉

両者の違いは、
紅茶(ブラックティー)は茶葉を酸化させ、
緑茶は酸化させないというところから生まれるそうです。


…と、紅茶の基礎知識も学べる工場ツアーは
10分もかからず終了。



ツアーの後は、
工場併設のお土産屋さんに立ち寄り。
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飾っておきたくなるような
しっかり目の入れ物に入った紅茶から、

自宅で気軽に飲みたい紙箱のパッケージに入った紅茶まで、

スリランカ土産に良さそうなものたちが並んでいました。




MACKWOODSの後に向かったのは、Pedro。

ヌワラエリヤのバスターミナルから
Pedro方面行きのバスに乗り換えて、
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20分程で到着(12ルピー)。
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コチラも周りが
爽やかな緑の茶畑で囲まれてた紅茶工場。
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工場の敷地の奥の方にある
コチラの建物で工場見学の受付を行い(工場見学:200ルピー)、
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ツアー開始前に、まずは紅茶を試飲。

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MACK WOODSで飲んだものよりも、
軽めでお茶の香りがフワッと来る紅茶。


紅茶を飲み終えたら、
早速ツアー開始。
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こちらの工場では
2時間ごとに摘まれた茶葉が工場に運び込まれ、

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12時間半程、その茶葉を乾燥させています。
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乾燥室を見たら、
続いて別の建物へ。

ここから先は、企業秘密のため撮影禁止

そんな秘密の建物内に運び込まれた茶葉は、

30分ほど茶揉み(ここから酸化が始まるそう)➡
カット➡ふるいにかけて、大きな茶葉を再びカット乾燥
ローラーにかけてゴミ取りサイズ分け袋詰めとの手順を踏んでいきます。

尚、コチラの工場では大きな袋へ茶葉を詰め
商品用サイズの袋詰めはコロンボの工場で行うそう。

また、ここで生産しているのは"ライトティー"と呼ばれるもので

よりよい品質のライトティーを作るため、
工場内での作業は基本的に気温が下がった夜に行うそう。


せっかく工場に来たので、
お土産に紅茶を購入。

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※Pedroの紅茶販売は、
大きい箱や6個パックのみのだったので、
お土産の種類はMACK WOODSの方が豊富でした。


選んだのは、
工場内を案内してくれたお姉さんのオススメ、
(何故かコレだけ紙梱包の)BOP(250gで750ルピー)。


こうして、
茶畑に囲まれた場所で紅茶を味わえ、
紅茶の豆知識も得られる

紅茶工場見学は終了。

※ヌワラエリヤの紅茶工場見学については、
「旅いさら」にも、詳しく書かせていただきました。
スリランカを訪れたなら、
この太陽の光を存分に浴び、黄緑色に輝く山一面の茶畑の姿は

ぜひ目にして欲しい景色のひとつ。



再びそんな茶畑に囲まれた道をバスで走り抜け、
宿に戻って預けていた荷物を受け取ったら、


スリランカ周遊の旅もいよいよ終盤!


3:45頃発のバスに乗って、
再びコロンボへと向かいます
(値引き交渉の上、荷物代不要で1座席分の料金、440ルピーで乗車)。


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by ice_oga | 2016-02-26 16:38 | 街散策 | Comments(0) |

インパクト大!ダンブッラの黄金に輝く大仏と石窟寺院

ダンブッラで見逃せない場所といえば、

世界遺産にも登録されている、黄金寺院

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黄金色に輝く大仏は、
とにかくインパクト!!

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黄金寺院へは、
ダンブッラの街のメイン通り、Kandy Rd.を走るバスに乗り、
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大仏の姿が見えたところで、下車(12ルピー)。

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大仏つながりで
一見、鎌倉の情景を思い出しそうな黄金寺院。




敷地内に足を踏み入れてみると、


等身大の
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ズラリと並んでいたり、
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の親子(の像)が迎えてくれたり、
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ものすごく心を鷲掴みにされる

独特な雰囲気。





この黄金寺院の見どころは、
後ろにそびえる岩山の山頂近くにある石屈寺院(ROCK TEMPLE)




事前に調べた情報によると、
石窟寺院に入るには入場券が必要らしいのですが…


チケット売り場らしき場所に
”1500ルピー”との表示はあるものの、誰もいない



これまたインパクトのある
龍の口の中(仏教博物館)へと入って行き、
博物館の職員さんたちに石窟寺院へのチケットについて尋ねてみると、
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”No ticket!Free!(チケットいらないよ。無料だよ)”と、

2016年2月現在は無料で入場できるそうです。
※注)仏教博物館は有料



そんな嬉しい情報をゲットしたところで、
さっそく黄金色に輝く大仏の横を通り、

石窟寺院へ向けて
坂や階段を上っていく。
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道の途中には、
仲良く順番を待ちながら毛繕いするサルたちの姿。
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なんとも言えぬ気持ちよさそうな表情。
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そんなサルたちの姿に癒されながら、

向かいの山も見渡せる景色も素敵な、高さ180mに位置する石窟の入口に到着。

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寺院内は土足厳禁なので、
この入口でを預けます(25ルピー ※靴の返却時にお支払)。




天然の岩山の石窟を利用して
紀元前1世紀頃に作られたというコチラの寺院。

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さっそく、
回廊に面する入口から石窟の中に入ってみると、

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中に居たのは、

この石窟寺院で一番大きい
枕に頭を乗せ、真っ赤な足の裏には花も描かれた全長14mの寝仏

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こんな風に石窟の中
大小様々な仏像が並ぶ部屋が複数
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仏教メインの中、
ヒンドゥー教の祭壇がある小さな部屋もひとつ。
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そんな石窟寺院の中でも、
幅50mを誇る「マハー・ラージャ・ヴィハーラ」と呼ばれる大きな部屋は、

天井や壁にもびっしりと絵も描かれ、見応え十分!

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数々の仏像が安置され

ヒンヤリした空気の漂う薄暗い石窟内は、



足を踏み入れたら思わず心が穏やかになってしまう、

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※仏像に供えられた花

そんな空間

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大仏も石窟内も印象的だった黄金寺院の見学を終え、

帰りは歩いて宿へ向かっていると…



道端の果物屋さん
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店先に吊るされた、巨大果物に遭遇。
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その正体お店をの方に聞いてみると、

”Jacks Footっていう、この辺ではポピュラーなフルーツだよ” とのこと。


調べてみたところ、
ジャックフルーツ」や「バラミツ」と呼ばれる

東南アジアやアフリカでポピュラーな果物らしい。




せっかくなので、
ちょっと買ってみて味見
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バナナに似た、
濃厚な甘さの美味しい果物。



ちなみにコチラのお店では、
バナナも日本のように袋詰めされて陳列されているのではなく、


店頭に房ごと吊り下がっているものを、
欲しい分だけその場でカットしてくれます。

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とってもフレンドリーな果物屋さんで
果物をゲットし、
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バイクにまたがる
可愛いお嬢ちゃんたちに挨拶したりしながら宿へ戻り、

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次の街へ移動!!


バスに乗って、
美味しそうな名前の街、キャンディへと向かいます。

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ダンブッラ→キャンディへのバスは、
昨日アヌラー・ダブラからのバスを降りた場所から頻発(エアコンなしのローカルバスで93ルピーでした)。



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by ice_oga | 2016-02-24 14:14 | 街散策 | Comments(0) |

世界で二番目に大きな建物のある街、ブカレスト散策(後半)

離れた場所からでもその存在感が放たれる、
国民の館
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離れても、
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離れても…
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その姿たるや、お見事。



ここ、ルーマニアのブカレストにある
国民の館こと「議事堂宮殿」は、


アメリカのペンタゴン(国防総省本庁舎)に次いで、
世界で二番目に大きい建物(約330,000㎡)



それでも、
ペンタゴンの半分の大きさらしい。


一体、まだ見ぬ生ペンタゴン(約616,500㎡)は、

どんなに巨大なんだろう??



そんな、
世界で二番目の規模を誇る建物、
国民の館は、

かの、チャウ・シェスク大統領の命で
1983年に建設が始まった
大理石をふんだんに使った豪華な宮殿。

チャウ・シェスク大統領本人も
よく建築現場を訪れては、

その完成を心待ちにしていたそう。



ところが、
経済が落ち込み、ルーマニア国民の生活が
苦しくなっているにも関わらず、

この豪華な建物を建築したり、

要職に親族たちを就けたりしたことで
国民の反感をかう結果となってしまった。


完成まであとわずか、
館全体の80パーセントが出来上がりを迎えようとした頃、

革命が勃発し、

結局彼はこの館の完成を待たずして
人生を終えることになってしまった。




そんないわれを持つ国民の館は、
現在、ルーマニアの国会議事堂として使用されています。



館の内部は、
ガイドツアーで見学可能。
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正面に向かって右手側にある
ガイドツアー用の入口へ行き、

間もなく始まるという
スタンダードツアー+地下ツアーのセットツアー(35レウ)に参加。


館内の写真撮影を希望する場合は、
別途カメラ使用料要。


ものすご~く迷った末、

写真を撮らなかった後悔が残っていたので、

今回は追加料金(25レウ)を支払い、
写真も撮ってきました!

※国民の館のツアーは、
ホームページから事前予約も可能です
議事堂宮殿公式HP




まず、ツアーで最初に訪れたのは、
本革の椅子が並ぶシアターホール
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革製の椅子が列び、
今すぐオペラでも開演するかのようなホール。


立派なホールを見学した後は、
階段を昇って上階へ。


主にルーマニアの画家によって描かれた現代アートと、
ルーマニアの衣装が常設された廊下を通る。
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廊下の真ん中にある
こちらの絵が有名な作品。

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描かれた人々は
"みんな同じ顔(+目玉もない!)"が特徴だそう。



その後は、
二階と一階を行ったり来たりして、


ドイツ風の会議室、大理石の会議室といった

議事堂らしい館内の側面をみつつ、
ガイドさんのうしろについて、館内を巡り歩く。
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マスコミに向けた
取材用のスペースもありました。

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実に3,000もの部屋数を誇ると言われている
この国民の館で、

一番広い部屋が、
ここ、セレモニーホール
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ガラスの天井をはじめ、
大理石で作られた美しい内装のホール。


セレモニーホールを訪れた後は、

正面玄関前の赤絨毯が敷かれたホールからのびる
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まるで舞踏会でも始まりそうな
大理石の階段を上り、

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やって来たのは、

かつて、
国際音楽フェスも開かれたこともあるというホール。


このホールの窓から外を覗いてみると、

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まっすぐ続く一本道、Unirii通りを中心に、
両脇に社会主義、共産主義らしい重厚感のある建物が

ズラリと並ぶ。


チャウ・シェスク大統領は、
既存のブカレストの街並みを壊し、
理想的な社会主義、共産主義的な街を造り上げていったそう。


最後は館の地下へ。
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…正直、地下はサラリと見るだけなので、
時間がない方は、
省いてしまってもよいかもしれません。


地下にひっそりと掲げられた
ルーマニア社会主義国、ルーマニア共産党の紋章を見て、

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ツアーは終了。



ふんだんに使用された大理石や、
館内で見かけるシャンデリアが、
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高貴な雰囲気を醸し出す場所でした。

こんな巨大で豪華な館の
完成を見届けられずじまいだった大統領。

これだけのものを造るほどの力を持っていたとしても、
予想だにせずに終わりが来るものなんだと、

感じずにはいられない、ブカレストの街歩き。




国民の館を見学した後は、
街の中をブラブラ。


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緑色の大理石とフレスコ画、
くすんだ黄色の窓ガラスから挿す光、

全てが好みな教会を見つけ、

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これから暫し見る機会がなくなるであろう
正教会を眺めたり、

その教会の向かいにある、
「何でも5レウ」という、
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5 to goというお洒落カフェでひといきついたり。
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宿の近くに位置する
旧市街の教会を巡ったりした後、
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先日のブルガリアのソフィアで参加したフリーフードツアー、Balkan Bitesで出会ったジョナンに、会いに行くことに。


ドイツ人の彼女は現在、
ここブカレストで一年間、
ドイツ語を教えるボランティアをしているらしい。


ジョナンと、
同じくドイツからボランティアに来ているお友達と一緒に、
ロマーノ広場近くのカフェが並ぶエリアでお茶♪

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そんな彼女たちと
ドイツやブルガリア、
そしてルーマニアについておしゃべり。


以前アルバニアで出会ったドイツ人の3人組も
ブルガリアで今、ドイツ語を教えるボランティア中という
話を聞いたことあったし、

どうやら東欧の第二外国語は、
ドイツ語が人気らしい。


ジョナンとの再会を楽しんだ後は、

道の途中で、彼女オススメのルーマニアの定番パン、
Strudel cu dovlacをパン屋さんで発見し、

頬張ってみたり。
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まるでアップルパイみたいな、甘いパン!

その甘さの正体は、カボチャ。

Strudel cu dovlacとは、「カボチャのシュトルーデル」。

シュトルーデルは、
オーストリアやドイツ周辺でも人気の
中身を生地で何層にも包んだ食べ物。
中身によって、食事にもおやつにもなるらしい。


ここで食べたのは、
カボチャの甘さがたまらない、
おやつにピッタリな美味しい一品でした。



そして、
いよいよ東欧最後のゴハン。


煮込み料理が美味しかった東欧諸国。

手持ちのルーマニアレウの残金との調整の結果、
宿の近くのフードコートでセットメニューを注文♪




もはやルーマニア料理かも謎ですが、

コリアンダーの効いた肉団子のスープとポテトに、

選べるメインもうっかり肉団子を注文 笑。
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更にサラダとドリンクもついた
ボリュームたっぷりの、東欧での最後の晩餐(25レウ)。
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12月に日本を再出発してから、
チェコやドイツのクリスマスマーケット満喫し、

実際に訪れるまで
位置関係もよくわからなかった旧ユーゴの国々を巡り、

意外な日本的な雰囲気の街並みに驚いたり、

たくさんの素敵な人々に出逢ったり
(昨日の郵便局の一件を除いて;)。



チェコ、ハンガリー、オーストリア、クロアチア辺り以外は
なかなか日本人の旅行先としては
名前が挙がらない国々ですが、

ぜひ訪れてみて欲しい
とっても魅力的な場所ばかり。


東欧諸国オススメです。



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by ice_oga | 2016-02-18 23:21 | 未分類 | Comments(0) |

束の間のヤシ観光

かつてのモルドバ公国の首都、ルーマニアのヤシ


何故かここにヤシの駅前にだけ、

台湾名物の「信号に変わる直前になると駆け足になる歩行者用信号機」が設置されている。
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そんなヤシ駅から
ヤシの中心部といえるシュテファン大公通りまでは、

歩いて僅か10分程の距離。
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歩行者専用になっているこの通り沿いには、

教会がたくさん!



まずは、
改装中の大聖堂
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天井が高く、開放感のある大聖堂内は
まるで駅のホームのような雰囲気も。

天井には時の流れを感じるような絵が残り、

ミサが間もなく始まるらしい聖堂内では
多くの人々が集まっては祈りを捧げており、

とても神聖な雰囲気を醸し出していました。
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続いては、
円形の教会
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大聖堂は正教会の色が強かったものの、


こちらの円形教会は、
正面中央にはのアーティスティックなキリスト像(恐らく…;)が描かれ、
ぐるりと円形の壁にキリストの誕生からの一連の物語がシンプルな絵で描かれえた

モダンなカトリック系の教会。

コチラもミサの時間らしく、皆で祈りの言葉を唱えていました。




そんな円形の隣にも、
またまた教会、

Biserica Adormirea Maicii Domnului。
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こじんまりとしながらも
雰囲気のあるこの教会の天井には、

ヤシらしく(…というわけでは絶対ないと思いますが…)
ヤシの木らしきものも描かれていたり。
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続いては、

あいにく内部には入れなかったものの、

思わず見入ってしまう程に
外壁にびっしりと彫刻が施された白亜の三聖人教会
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そんな教会たちが建ち並ぶ通りの先ににあるのが、


シンデレラ城!?

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…のような、豪華な外観の文化宮殿

あいにくこの時間は閉まっていましたが、
中には博物館が入っているそうです。




そんな文化宮殿の敷地内には、
煉瓦の間に描かれた聖人達が印象的な教会、
Biserica Sfântul Nicolae Domnescも。

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その斜め奥には、
映画館やボーリング場も入った巨大なショッピングモール、PALAS MALL。
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モール内をしばしブラブラしたら、
そろそろバスターミナルへ戻る時間。



見所が集中しているヤシは、

ルーマニアからモルドバへ行く予定の方
または、その逆の方にも

サクッと見学するのオススメな街



駅の前にある24営業のマクドナルドで、
夜行に乗る前の諸準備(コンタクトを外したり…etc.)を済ませ、


21:30発のバスに乗って、
再びのブカレストへ(ヤシ→ブカレスト:80レウ)。
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すっかり熟睡していたバスの中。


途中、ブカレスト空港に立ち寄りつつ、


真夜中の3:50頃
ブカレストのBasarabという橋のふもとにあるバスターミナル着

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冬のルーマニア。

真夜中に壁の無いバスターミナルで朝を待つには寒すぎる。



幸い近くに明かりのついたメトロの駅を発見したので、

人っ子ひとりいない始発前の駅で、
日が昇るのを待つことに。



何度か駅やバスターミナルのみ
経由で利用してきた街、ルーマニアブカレスト


この街が、
いよいよ東欧の旅、最後の街


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by ice_oga | 2016-02-16 23:32 | 街散策 | Comments(0) |

山奥に佇む色彩豊かな世界遺産、リラの僧院

ストライプ模様が印象的な
ブルガリアの世界遺産、リラの僧院
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今日は、ソフィアから南に65km程南に位置する
「ブルガリア正教の中心」とも言われるこの僧院を見にリラへお出かけ。



宿泊中のHOSTEL MOSTELでも
参加希望者が3名以上集まれば、20ユーロの日帰りツアーを催行しているそうなのですか、



本日の参加希望者は私ひとり。



朝になってツアー不催行を知らされ、
大慌てでリラへの行き方を宿のスタッフさんに教えてもらい出発!
(ソフィア➡リラ行きのバスは本数が少ないとの情報を目にしていたので…)



=リラの修道院への個人での行き方=
HOSTEL MOSTEL
(街のわりと中心部にあります)

トラム 5番 ※乗車時間20分弱(1レフ)
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Ovcha Kupel(トラムの駅)で下車
徒歩
Ovcha Kupel(バスターミナル)
※トラムを降り、
道路を渡ったところにあるスーパーの裏側がバスターミナル
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バス 10:20発(11レフ)
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12:10 リラ(バスターミナル)到着

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ここから僧院行きのバスの出発まで
時間があるようなので、

近くをブラブラしてみると、
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化石!?木!?らしきものが展示されていたり。
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12:40 同じバスで再び出発

13:10、リラの僧院に到着




10世紀にイヴァン・リルスキという僧が
この地に小さな寺院を建てたのが始まりだといわれている
リラの僧院。

19世紀に起きた火事で大部分が大破してしまったものの、
現在は修復、再建されています。


そんな歴史を持つこの場所で

なんといっても目を引くのは、

インパクト大の黒と白のストライプ柄の外観の聖母誕生教会

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近づいてみると…


白黒のインパクトを忘れるくらい圧倒的な迫力の

色鮮やかなフレスコ画が、
壁にも天井にもビッシリ

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聖書の中の場面を描いたものや、
天国・地上・地獄を描いていると思われるフレスコ画たち。
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そんな画が外壁に描かれた教会内には、
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大きなシャンデリア

豪華なイコノスタシス(聖障。イコンの並んだ祭壇のようなもの)、

そして、
壁、天井、丸窓の枠にまで描かれたフレスコ画が描かれ、


思わず息をのんでしまうような空間が広がっていました。
(あいにく写真撮影は禁止。
神聖な場所の為、スカートや半ズボンの場合はスカーフを借りて足を隠して入場するよう促されます)




この僧院の中には、
博物館も併設(8レフ)。
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象牙細工のように細やかな彫刻の施された
木製の「ラファイルの十字架」や、

聖人達の顔の部分だけ写真風のまるでコラージュ作品のようなイコン

オスマン帝国の支配下、
この修道院を守るために使われていた武器等が展示されています。


博物館の中の展示によると、
この僧院はブルガリアでも歴史ある印刷所としても機能していたそう。




教会の隣には、
14世紀に建てられ、後の大火でも難を逃れたというフレリョの塔

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※1階はギフトショップ(?)にもなってます

教会を囲むように建つのが、
一般の方も泊まれるとの噂の、修道士向けの4階建ての宿舎
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僧院内には、郵便局の姿も。
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※日本までのハガキは4レフで送れました
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ツアーで行くと、
僧院以外にも、近辺に見どころに立ち寄ってくれるようですが、

何せ山の中に佇む僧院



帰りのバスの時間(15:00)まで他に行くところもない分、

僧院内をブラブラしたり、
美しいフレスコ画を、のんびり眺めてました(何度見ても飽きない美しさ!)。
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ソフィアから公共交通機関で行く場合、
バスは1日1本のみで決してアクセスがよいとは言い難い場所ですが、


ブルガリアを訪れた際は、
この山奥に佇む、色彩豊かな僧院を訪れに、

リラまで足を延ばしてみるのもオススメです。

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by ice_oga | 2016-02-10 22:47 | 街散策 | Comments(0) |

ブルガリア、ソフィアのウォーキングツアー(見所巡り編)

宿のスタッフの方に連れられて、

ブルガリアの首都、
ソフィアの街中を巡るフリーウォーキングツアーに参加。
※ホステルのロビー→ツアーの集合場所まではホステルの方が案内してくれます。


この日のツアーのガイドは、クリスティーナ
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余談ですが、
ブルガリアでは写真を撮るとき、

ハイ、チーズ”の代わりに
ハイ、ゼリム(キャベツ)”というらしいです。


ウォーキングツアーの集合場所は、
ライオンの像が待ち構える裁判所前。
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※Free Sofia Tour HPより

ライオンはブルガリアのシンボル。
すなわち、国獣


ですが、
ブルガリアは、野生のライオンの生息地ではないらしい。



そんな国獣話繋がりで、
ツアーの参加者同士で名前出身国の国獣を述べる自己紹介をすることに。



…日本の国獣って、何!?


鶴!? 雉!?
どちらも獣というより鳥…。

正解は錦鯉でした(「獣」ではないものの、日本のシンボル)。



そんな自己紹介を終えて、
ツアースタート



※ウォーキングツアーは外観のみの見学。
内部の写真があるものは、後に個人で訪れた時に撮影しました。


・聖ネデリャ教会
10世紀に作られたブルガリア正教の教会。
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1925年、この教会で国の主要な人物が集まる葬儀が行われた際、
参列する国王を狙ったテロが起き、教会も破壊されてしまったそう(現存するのは建て直された教会)。

死傷者も出たテロでしたが、標的であった国王自身は当日葬儀に遅刻していた為、
テロに巻き込まれず無事だったらしい。


あいにく撮影禁止の教会内部には、美しいフレスコ画が描かれており、
次々に参拝者の方々が訪れていました。




・ソフィア像
2000年にミレニアム記念事業の一貫として作られた、
ソフィアの新しいランドマーク。

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ところが、
”聖人なのに、胸がはだけ過ぎてる!”
市民からは苦情が相次いだらしい。




・聖ペトカ地下教会
半地下式の教会。現在、内部は入場不可。
入口の高さが低くなっているのは、
参拝に訪れる人々が自然と頭を下げるようにする為とのこと。
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・セルディカの遺跡

聖ペトカ…のそのすぐそばある遺跡。
ソフィアに地下鉄を作る際、偶然発見された2世紀頃の遺跡。
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・公衆浴場

かつての公衆浴場。
まだ各家庭にお風呂がなかった20世紀初頭頃は、
ブルガリア各地に公衆浴場があったそう。

ここソフィアの公衆浴場は、現在博物館になっています。
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そんな公衆浴場のすぐ近くにあるのが、温泉水の水汲み場
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温泉水を味見してみたところ、
ほんのり硫黄の匂いのする、いわゆる温泉の味でした。


健康や美容に良いとされるミネラル豊富な37℃の温泉水を、

たくさんの人がペットボトルやタンクをもって汲みに集まっています。

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ひょっとして、
ここで温泉卵作れたりするのかな!?(結局やらずじまいでしたが…)



・バーニャ・バシ・ジャーミヤ
1566年に建てられたイスラム教寺院。
公衆浴場のそばに建っている為、「バーニャ(お風呂)」という名前がついたらしい。
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・旧共産党本部
共産主義時代の重厚感のある、
どことなく無機質な建物が建ち並ぶエリア。
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第二次世界大戦後の共産主義時代を経て、
現在はNATO やEUROにも加入しているブルガリア。
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この付近には、
ブルガリア中の人々が買い物に訪れるという高級百貨店や、
ガードマンが構える大統領官邸もあります。
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・聖ゲオルギ教会
3世紀頃に建てられたソフィア最古の教会。
この時代の屋根付きの建物で現存しているものは、世界でもそう多くないそう。

撮影禁止の内部は、
レンガの壁にところどころ剥げかけたフレスコ画が描かれており、

その上に聖人の画、
そのまた上に天使が描かれたような形跡があったりと、
この教会の刻んできた時の長さを感じられます。
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聖ゲオルギ教会の周りは、
大統領官邸をはじめとする共産主義時代を象徴するような建物たちが取り囲んでいます。
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共産主義時代、
人々の関心を宗教の向かせないように、

信仰のシンボルともいえる教会を人目につきにくくする為
教会を取り囲むように周りに大きな建物を建てたそう。


その時代、
ブルガリア唯一のテレビ局は、
普段はソ連の共産主義的な映画ばかりを放送していたそうなのですが、

多くの人々が教会に向かう
クリスマスとイースターの日にだけ欧米の映画を放映し
(欧米の映画を観たいが為に、家のテレビの前に留まらさせ)
人々を教会に行かせないよう仕向けていたらしい。



・聖ソフィア教会

外装、内装ともに煉瓦が印象的な教会。
地下は博物館になっています(6レフ)。
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この教会では、
鐘楼がないため、教会の前のに鐘が吊るされています。
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・聖ニコライ・ロシア教会
ロシア教会らしい、玉ねぎ型の屋根(クーポラ)が特徴的な教会。

あいにくがい中には入らずじまいでしたが、
教会内に安置されている骸骨に、願いを書いた紙を入れると願いが叶うというジンクスがあるらしい。
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・アレクサンダル・ネフスキー寺院
60mの高さを誇る金色のドームが眩しい
ブルガリア最大級の寺院。

窓越しに黄色い太陽の光が内部に射し込む天井の高い寺院内は、
とっても神秘的な雰囲気でした(あいにく撮影禁止)。
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共産主義時代の名残、温泉水、
モスクや教会(ソフィアの街には4つの宗教が共存しているらしい)、

そして、
こんな可愛いゴミ箱も設置されているソフィアの街の

ウォーキングツアーはここで終了。

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天気の良い日、
もう少しソフィアの街中を歩いてみようと歩き始めると…
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何やらグループを発見!



なんと、
これから○○○ウォーキングツアーが始まるところらしい。


面白そう!!

と、いうわけでこのまま連続で
もう一つのウォーキングツアーに参加してきます。



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by ice_oga | 2016-02-09 14:22 | 街散策 | Comments(0) |