カテゴリ:街散策( 125 )

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サンティアゴ ウォーキングツアー②

今日は先日とまた違う団体、

Tours 4 Tips」が催行する


サンティアゴウォーキングツアー

ムリエルと一緒に参加。




集合は、AM10時に国立美術館前。



リアルな("ウォーリーを探せ"の)ウォーリーの

ガイドさんから


まずは、

サンティアゴを象徴する3つのキーワードを聞いてから


ツアーはスタート。

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【サンティアゴを象徴する3つのキーワード


①チンパ チリは階級社会らしく、どこに住んでいるかも重要視されるらしい。


②アミニータ 亡くなった後、聖人になった人。イノセントで悲劇的な亡くなり方をした人(事故死した子供など)が主。


③テレモト 地震。チリは毎日3回地震が起きてるほどの地震大国。チリ名物のカクテルの名前でもある。





本日のツアーについて軽く説明を受けた後、
先日も訪れた中央市場へ。


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この市場はかつてはアルマス広場にあり、

1864年に現在の場所に移ってきたそう。


魚介がメインのこの中央市場は、

National Geographic誌の世界の市場ベスト5にも選ばれたことがあるらしい。

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中央市場を出て、


露店(主にセビーチェ)が連なる橋を渡った先には、

また別の二つの市場




屋根の形がユニークなこの市場では、
チーズや、フルーツなどが売っており、2階は食堂になってます。

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もうひとつの市場は、

500もの店が入っているベガ市場



サンティアゴにはペルー人が多いらしく、


ペルー料理の食材(下の写真はペルー料理に使う唐辛子)を扱うお店も市場にはたくさん入っています。


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人もたくさんで、活気あふれるベガ市場。

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3つの市場のを訪れた後は、

メトロに乗ってCementeriosという駅へ。



ここにはサッカー場 117個分の広さを誇る

広大な墓地があります。


墓地と言っても、

ピクニックやお散歩に来る人もいるような


明るい雰囲気の場所。




パッと見、

団地のような建物はミドルクラスの人々のお墓。

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サンティアゴの墓地事情は、


お墓を購入する人、

3~4年だけ借りる人など様々。


ひとつの場所に15人程の遺骨が入っている場所もあるらしい。



お金持ちの方々はそれぞれ個別のお墓もあるなど、


お墓にも階級が顕著に現れるそうキーワード①)。




1930年頃チリは豊かだった為、

その頃建てられたお墓は特に豪華



エジプト風、

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インカ風、

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イスラム風(こんなApple store風のお墓も)。

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そんな数あるお墓の中で目をひくのが

プレートがたくさんつけられたお墓。



これこそが、

アニミータのお墓らしい(キーワード②)。

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アニミータのお墓に願い事を書いた紙を供え、

願いが叶ったらお礼参りに来てプレートを貼るという


ならわしがらあるそう。




最後は、

チリの歴史についてガイドさんのお話を聞き、


噂のカクテル、テレモト(=地震)を味わって

ツアー終了(キーワード③)。

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ツアーの後は、
参加者の方々と中央市場に戻ってランチ。


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先日参加したツアーとは

コースもガイドさんの街の見せ方も違った今日のツアー。



時間があれば複数のツアーに参加し、

いろんな角度から街を散策するのも


また良しです。


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by ice_oga | 2015-05-02 22:50 | 街散策 | Comments(0) |

パイネ国立公園、満喫DAY

自然豊かなパタゴニア地方に位置する

パイネ国立公園の1dayツアー


ウシュアイアから同じ旅路を辿ってきている

チンニーアランドと一緒に参加。






予定より30分遅れて

朝8:00にホステルに迎えに来たツアーバス。




市内の複数のホステルから次々にバスに乗り込んでくる

このツアー参加者のほとんどは、


ウシュアイア➝プエルトナタレスまでの旅路のどこかしらで会ったことのある顔ぶれ。




どうやら

パタゴニアをまわる旅人たちの行動パターンは一緒らしい。





エルカラファテ発のバス➝プンタアレーナスの宿までずっと同じルートを辿ってきたイタリア人のエノリカ


お約束のように、

途中で同じバスに乗り込んで来た。





私に気づいた彼女が


「これ忘れたでしょ?」と差し出したのは、私の服。




彼女と一緒に泊まったプンタアレーナスの宿に

忘れてきていたらしい。





旅を始めてまだ2ヶ月にも満たないのに、

ものすごい勢いで忘れ物や失くし物、続出中



旅をされる方、

くれぐれも忘れ物にご注意を


 






ツアー参加者をピックアップし終えたバスは


9:00少し前に
本日最初の目的地、ミラドンの洞窟に到着(入場料4,000チリペソ ※ツアー代と別途要)。


バスの降り場から洞窟の入口へと続く道からは、
こんな素敵な朝焼けの照らされた山々の姿も見れたり。


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この洞窟の名前にもなっているのが、

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入口で待ち構えているミラドン

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ミラドンとは、

昔々この辺に生息していたといわれる生き物(現在は絶滅)。



ミラドンの洞窟内では

長年の月日を経て出来上がった地層がよく見える。


きっとミラドンも、

このどこか土を足で踏んでいたのかな。

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ミラドンの洞窟の後に向かったのが、

この辺で一番大きい湖、Laguna Toro


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※このツアーの参加者は、偶然にもここまでの道のりどこかしらで

一度は会ったことのある方。



湖の向こうには、

これから向かう氷河も見える!

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Laguna Toroから少し進んだところに

パイネ国立公園の入口があり、


ここで国立公園の入場料18,000チリペソを払います。




いよいよパイネ国立公園内に突入!




…かと思いきや、


進み始めて間もなくバスが停まった





バスの外に出てみると、




なんと
タイヤがパンクしてる!!

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運転手さん達がタイヤ交換をしている間、
ただ待つのもなんなので、



バスより一足先に

みんなで真っ直ぐな道を山に向かって歩く。


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雄大な景色の中、
ただただ真っ直ぐな一本道を歩くのも、楽しいもの。


隣を歩くチンニーも鼻唄まじり♪




無事タイヤを交換を終えて

後ろから私達の元へやって来たバスに再び乗り込み、



11:30頃、Lago Greyに到着。


駐車場からつり橋を渡ってしばらく歩いて行った先に

現れたのは湖に浮かぶのは、


たくさんの氷河の塊

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これは

遠くに見えるグレイ氷河の一部が流れ着いたものらしい。


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先日訪れた

ペリトモレノでもかんじたけれど、


氷河はホントに綺麗

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天気もよく、

湖自体もとっても美しかったのですが…



ものすごい強風でした。


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お陰で

写真を撮るにもひと苦労 笑。




14:00頃、

Cerro Paine Grandeなどの山々を臨む

湖のほとりでランチ

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昨夜3人で準備した

ホットドッグの出番。


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絶景を眺めながらのランチは

美味しさ倍増♪




ランチの後も、

いくつかの絶景ポイントに立ち寄りつつバスは進み、


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15:30頃、

Salto Grandeという滝に到着。

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ここはこんな看板もあるほど、風が強い場所。

※少なくとも今日はLago Greyの方が強風だったような。。。。

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滝には

嬉しいことにも架かってました。


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17:00頃、

やって来たのは

パイネ国立公園の由来にもなっている

Torres del Paine」が見えるポイント。

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朝焼け時のTorres del Paine

それはそれは絶景とのこと。



今回は時間が足りず朝までは居られないけれど、


いつの日かまた南米に来れる日が来たら、

絶対に拝んでみたい景色!




ここでツアーを抜け、

今夜は国立公園内でキャンプの予定を立てていたチンリーとアランド。


ところが、

キャンプ場の近くまで行くシャトルバス(7km位の区間を運行)

今日は既に終了してしまったらしく、


二人はキャンプを諦めて

私達と一緒にプエルトナタレスまで戻ることになりました。

※もし、パイネ国立公園の1dayツアーに参加後、

そのままキャンプ地への移動を希望する場合は、時間に気を付けた方が良さそうです。





更に少し進んだ先にあったのは、

Laguna Amarga


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エメラルドグリーン色の湖の岸辺には

白い線のようなものが。


なんでも

この白いものの正体は「塩」らしいです。




ここLaguna Amargaからも

目の前にTorres del Paineも見え、


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まさに絶景です。





そして17:45頃、

本日最後の目的地、The Sarmiento lake に到着。

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ここは青い湖。


Laguna Amargaから割りと近くに位置しているのに、

こんなにも水の色が違うなんて。


自然ってホントに不思議!!




もちろん、

これだけ自然があるのパイネ国立公園では、


いろんな動物達にも遭遇!




グアナコ

ラクダ科の愛くるしいお顔のグアナコ。前半は見かけなかったけれど、後半は結構な頻度で見かけました。

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アルマジロ
ボールの様に丸くなることで知られるアルマジロ。ずっと穴掘りしてました。歩く姿がひょこひょこしてて可愛い!

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ニャンドウ

ダチョウの一種。後ろ姿が、貴婦人のスカートみたい。

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その他にも羊、馬、鳥などいろいろ出会いました。




可愛い動物たちに癒され、
雄大な自然を目の当たりにした濃い1日。




パイネ国立公園を十分に満喫できました。



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by ice_oga | 2015-04-14 20:22 | 街散策 | Comments(2) |

プエルトナタレスで、パイネ国立公園行きの準備

パタゴニア地方の街、
ここプンタアレーナスにある宿
Hostel Torres del Paineの朝ごはんは

可愛らしいダイニングで、
ひとりひとりにサーブしてくれます。

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安宿続きのバックパッカー旅にとって、

そんな優雅な朝食時間は珍しいもの。



すると、

宿のスタッフのカルメンが、

日本人がもうひとり泊まってるよ。と、


半年の旅をスタートさせたばかりだという

奈穂子さんを紹介してくれました。

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彼女はこれからプエルトナタレスで

キャンプをする予定とのこと。


パタゴニアの大自然の中でキャンプ。



今回は時間もないし、

未だかつて人生でキャンプらしいキャンプをしたことがない私にとっては憧れの体験




このあと既に予約している飛行機や、

持ち物を考えると、あいにく私にはキャンプは厳しそう。。。



この後私は、

現地ツアーを利用してプエルトナタレスという街から


パタゴニアの見どころのひとつ、


パイネ国立公園を訪れて

このパタゴニアの旅の締めくくる予定。




朝ゴハンを食べ終え、
同じく10時発のプエルトナタレス行きのバスに乗る予定だという


チン二ーとアランド と一緒に

タクシーでバス乗り場へ移動(プンタアレーナス➝プエルトナタレス間はBus Surのバスを利用)。




アルゼンチンでこの区間のオープンチケットを買っていたので、

まずはバス会社の窓口へ行き、10時発のバスの席を確保。


アルゼンチンで150アルゼンチンペソ買うより、ここの窓口で6,000チリペソでチケットを買った方が安かったです。。。

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偶然にもバスの隣の席は、

一緒にここまでやって来たチンニー。


バスの座席で彼女に

シートゥーギー って知ってる?」と言われて始まったのは、

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あやとり。



全く日本のあやとりと同じでした。
「あやとり」って日本独自の遊びかと思ってたら、

チンニーの地元、韓国でもこの遊びがあるとのこと。


チンニーもシートゥーギーは

韓国独自の遊びだと思ってたとのこと。



こうしてみると、

日本韓国は地理的に近いだけでなく

文化も似ているなぁと改めて感じます。




小学生ぶりくらいにあやとりで遊んでいる間も

バスは走り続け、


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プエルトナタレスのバスターミナルに到着


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まずは今夜の宿探し

この周辺の宿の価格の相場を知るために

ひとまずバスターミナルの目の前にあるホステルに入ってみると、


値段も思ったほど高くなく、いい感じ。


なによりバスターミナルの目の前という立地の良さ!




プエルトナタレスの宿は
ここ「HOSTEL EL MIRADOR」で決定。

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※3人でトリプルの部屋(30,000ペソ/部屋)を使用。
1人で泊まっても、ドミトリーの様に相部屋として利用すれば10,000チリペソ/泊(1ベッド使用)で宿泊可能とのでした。


宿も無事決まったところで、

プエルトナタレスにやってきた目的である


パイネ国立公園行きのツアーを探しに街へとチンニー&アランドと共に繰り出してみることに。




でもその前に、

まずは腹ごしらえ。


街中にあったピザ屋さんで

ピザと「Picoteo」という料理を注文し、

みんなでシェア。

Picoteo とは、

山盛りのフライドポテトの上に、チーズ茹で卵

その下には焼いたお肉がゴロゴロ入った、

間違いなく高カロリー!でも、間違いなく美味しい!


超ボリューミーな一品

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お腹を満たしたら、

街中のツアー会社をまわっては、比較。



私は次の移動の為の飛行機のチケットを

既に取ってしまっている都合上、パイネ国立公園へは1Dayツアーで訪れる予定。


一方、チンニーとアランドは

私と同じく1dayツアーに参加した後、


途中でツアーを抜けて、そのまま国立公園内でキャンプをし、
翌日パイネ国立公園の見どころのひとつ「Torres del Paine」の山頂を見に行く予定とのこと。




いろんなツアー会社を見てまわった結果、

結局は

ホステルで斡旋している

25,000チリペソ1dayツアー(ミラドンの洞窟、国立公園の入場料は別途要)が一番安かったので、そこで申込みました。




明日のツアーに昼食は付かないとのことなので、

ランチ用にホットドッグなどを準備しようと
3人でスーパーで材料を買い込むも、


残念ながら

このホステルは宿泊客らキッチンを使用できないことが発覚




本来は迷惑になるので避けるべきですが…、
茹でるだけ」との約束で、


ソーセージと卵だけスタッフよう(オーナー夫妻)のキッチンを借りて茹でさせていただきました。


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箸を使用しながらソーセージを茹でていると、


ホステルの奥様、ブリジッタが興味津々


彼女は生まれて初めて
箸を使用しているところを見たそう

(世界中に箸を使って食べるアジアの料理は広まっている昨今、

"箸を上手く使えない"という人には出会うものの、"箸を見たことない"という人には初めて出会いました!)



キッチンを使わせてくれたお礼に、

"いつか旅先でお世話になった人にプレゼントしよう"


日本から持ってきた「箸」を彼女にプレゼントすると、

大喜びしてくれました。

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ちなみに彼女は

南米の定番の飲み物マテ茶ユニークな器で飲んでいました。


その器とは、

グレープフルーツ


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一口味見させてもらうと、
グレープフルーツの柑橘系の味が加わり、マテ茶の美味しさ倍増!

クセになりそうな味でした。




ランチの準備も終え、
明日のパイネ国立公園行きの準備も完璧!


明日のツアーでは

ここパタゴニアならではの可愛い動物たちに会えるといいな♪

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by ice_oga | 2015-04-14 01:13 | 街散策 | Comments(6) |

可愛いあのコたち会いたくて ~ビーグル水道クルーズ~

ウシュアイアの街は


なんだか居心地がいい。


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があるからなのか…
この3つが揃う街って、そう感じさせてくれる。




『世界最南端の街』を売りにしてる

ここウシュアイアでは、


あらゆる場所に

「The end of the world」

「Fin del Mundo」って言葉が書いてあります。



世界の果てって意味なんだろうけれど、



そう書かれると世界の終わりっいう意味で、
明日にでも地球が滅びるって言われているような気がしてしょうがない
のは私だけ??





そんなウシュアイアの

インフォメーションセンターに行くと、


「世界最南端の街」の記念スタンプも捺してもらえます。


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ちゃっかり、

パスポートにもこの記念スタンプを押してもらいました。



パスポートって、入出国のスタンプ以外捺しちゃダメなのかと思っていたのですが、


結構いろんな場所(マチュピチュとか)のスタンプ捺してる方々に遭遇したので、たぶん問題ないかと;

※調子に乗って捺し過ぎると、肝心の入出国のスタンプやビザを貼るスペースがなくなるので、要注意。





この街には

世界の果て博物館という気になる名前の博物館があり、


早速行ってみることに(入場料90アルゼンチンペソ)。




元々は銀行として使用されていた建物を利用した博物館で、


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ウシュアイアの歴史や

この土地ならではの動植物についての展示と、

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小さな図書室などがありました。


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世界の果て博物館に入場すると、
2ブロック先にあるPatrimonio Provincial という場所にも入場可能。

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そこには、
クラシカルな品々が展示されていたり、
(見学メインといった雰囲気の)会議室があったり。

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こうしてウシュアイア散策をしている合間に、

次の目的地である
プンタアレーナスバスチケットも購入。


"ウシュアイア➝プンタアレーナス行きのバス"
週に数便かしか運行されていないとのを聞いていて

ちょうどよいタイミングのバスがあるか
心配していたのですが、

その心配をよそに、
毎日運行しているそうです(2015/4月現在)。




昨日ホステルまで案内してくれた方が働くツアー会社で、
お礼も兼ねてバスチケットを購入しようと訪れたのですが…

プエルトナタレスから
パイネ国立公園に行く予定だという話をすると、

「カラファテから行った方が安いのに何で行かなかったんだ!
チリ側から行くと3倍の値段はするのに!」

と、

ウシュアイアに既に到着している今になっては
どうしようも出來ないことを

余りにも何度も何度も繰返し執拗に
ネチネチと言われ気分を害され

この会社に来てしまったことを後悔。



とは言え、

数日後のプンタアレーナス発の
飛行機を既に予約してる状態だし、

"まぁ、探せば安い方法でパイネ国立公園も行けるだろう"と
気を取り直し、

ひとまず、
3日後の4/12(日)
ウシュアイア発、プンタアレーナス行きバスのチケットを購入しました。


次の街への交通手段も確保した後は、


ウシュアイアでのメインイベント、 
ビーグル水道のクルージング
(750アルゼンチンペソ+入港料15アルゼンチンペソ)。

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ウシュアイアまで来たら、
やっぱりあのコ達に会いたい!


"会えるのは11月~3月くらいまで"

との話も聞いていたものの、
ホステルのスタッフ、アナの言うことには

まだ4月前半なので
今週末くらいまでなら会えるだろうとのこと。


そんな彼女の言葉を信じて
参加したクルージング。


船が出航して10分足らずで、

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居た!


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…と思ったのですが、
それはウミウ」という鳥たちで、
会いたかった彼らとは違う生き物 笑。


このウミウは
岩場がうまるほどに大量に生息。
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私が会いたいのは
このウミウに似た、

野生のペンギンたち。



ちなみに、
ウミウだけではなく
ここの岩場にはのんびりくつろぐオタリアたちもいっぱい。

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見ているだけでほっこりするような
とっても癒し系なオタリアたちの姿を眺めつつ、

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その後も
幾度かウミウとオタリアの集まる岩場の横を通りながら
船は進んでく。



このクルージングの船上では、

仲良くなったアルゼンチン人たちとマテ茶を飲んだり、

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エルチャンテンから
ずっとバスも一緒だったカップルに偶然会い、
お話したりしたりしながら楽しく過ごしてました。

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更に進むと、
船の右手に見えてきたのは、
チリのプエルト・ウィリアムスという村。
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実は、
この村の方が
ウシュアイアよりも更に南に位置してます



あくまでも
ウシュアイア世界最南端の『街(都市)』としているので、


この先、
プエルト・ウィリアムスが
村から街に成長するようなことがあると、

ウシュアイアは
世界最南端の街とは言えなくなってしまうとのこと



世界最南端の村を通り過ぎた後に姿を現したのは、

ウシュアイアのランドマーク的存在である
赤と白のストライプ柄のエクレルール灯台
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そしてついに、
ペンギン達の住む島に到着。

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もちろん、
動物園や水族館で何度もペンギンを見たことはあるのだけれど…

とにかく、可愛い!!


特に歩き方が可愛すぎる!!

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※マゼランペンギン(上)とジェンツーペンギン(下)に会えました。


これから好きな動物を聞かれたら、
「ペンギン」って即答したくなる可愛さです。


ふと、Google Mapを見てみると、
今いるのはこんなところ(地図内の青い三角が示す場所)。

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※最近まで気づかなかったのですが、Google MapのGPS機能はオフラインでも使えます!

改めて、
南米大陸の最南端にいることを実感。


この先にあるのは、
南極大陸

"いつの日か、
南極大陸にも足を踏み入れてみたいなぁ"と、

旅好きとしては夢を描かずにはいられません。



可愛いペンギンたちに会えた喜びの余韻に浸りながら、
遠くに沈む夕日を眺めつつ、
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15:30に出発したクルーズ船は
20︰00頃にウシュアイアの街へ帰還。


この時期にウシュアイアを訪れるなら、
ぜひ参加してもらいたくなる

魅力的なビーグル水道クルージングでした。
※注)クルージングなので、ペンギンの住む島に上陸はしません






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by ice_oga | 2015-04-09 22:36 | 街散策 | Comments(0) |

フィッツロイ山下をトレッキング!

天気はやや曇り。

朝8時にホステルにピックアップしに来た
ミニバスに乗りこんだ。


今日は、

カラファテのホステルで同室だったマリアに教えてもらった方法で


エル・チャンテンの山をトレッキング。




"マリアから教えてもらった方法"とは



バスターミナルから15km先にある「El Pilar」というホステルの入口までミニバスで行き、


Rio Blanco沿いコース歩いて進み、


Laguna de Los Tresというを目指して山を登り



その後に

エルチャンテンの街戻ってくるというコース。


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El Pilar行きのミニバスのチケットは、

80アルゼンチンペソ。



8:00発、9:30発2便があり、

バスターミナルのインフォメーション寄りにある

バス会社の窓口で購入できます。

※マリアの情報によると、「Rancho Grande」というホステルに泊まると、このミニバスには無料で乗れるらしい。




『地球の歩き方』に記載されていた

同トレッキングコースの情報によると、所要時間は9~10時間



そんな長い時間歩くのは、

何年か前にチャリティーイベントで山手線を歩いて一周して以来(確か、休み休み歩いて13時間以上かかったはず)。




マリアはこのコースを7時間で歩いたとは言っていたけど…




私は今夜19:30発のバスでカラファテに戻る予定の為、

18:30までに

エル・チャンテンの街への帰還目標に設定!





乗り込んだミニバスは

9時少し前にはEl Pilarの入口に到着したので、


トレッキングに掛ける目標時間は9時間半




まだまだ寒い中、

トレッキング開始!


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同じミニバスに乗っていた人たちは

いつの間にかスタートしており


気付けば私の周りには誰もいない





よく道もわからず

超方向音痴なので一本道であることを願いつつ進むも…


さっそく別れ道に遭遇。



ひとまず右側の道を進んで行くと、

El Pilarの建物に到着。


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トレッキングコースの看板も見つけたので、

この道で合っている様子。



コースは、

Rio Blancoという川に沿って続いていて 


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さっそく素敵な景色に遭遇!!
(写真では伝わりきりませんが、目の前にバッと広がる感じでした)

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そこから30分程

トレッキングコースに沿って進むと、


こんな木製のゲートと看板のある場所に辿り着きます。


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ゲートを抜けて歩いていき、
こんなに出くわした辺りで右手に姿を現すのが、


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ロストレス氷河


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見え始めてからしばらく進むと、

見晴らしポイント(Mirador)もあります。



氷河を横目に

道に沿って森の中を進んで行き、


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急に開けた平野に出くわし、

そのまま道に沿って進んで行くと


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エル・チャンテンに向かう道、

ロストレス湖に向かう道の分岐点に到着。


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私が進むのは、

目的地であるロストレス湖方面




ロストレス湖方面へと続く道を進んで行くと、


リオブランコ キャンプ場を通ります。

既に肌寒いこの時期でも、

キャンプをしている方は意外と多くいました。

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ここのキャンプ場には、トイレもあり。



ただし、

トイレと言っても、穴が掘ってあるだけリアルなミッキーもうろちょろしてる…)。



幸い、プライバシーは保てます。





キャンプ場を過ぎたら、

を渡ります。

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この川を渡った後、


何故か私はここで変な道に迷い混み、

危うく遭難しかけました笑。



急に傾斜が激しくなったり、

目線のの高さにある木々が生い茂っていたりと、


様子がおかしいと思い始め、


来た道を戻るべきか迷っていると、遠くに人の姿が!


人の姿が見えた方に向かって歩いて行くと、

さっき通った道に出てきた!



しばらく歩くと、

さっき向かって左側に進んだ場所に戻ってきたらしい。


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改めて見てみると、
右側
にちゃんとトレッキング用の道がありました。

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何故さっきは、
ここで左側に行ってしまったのか、

自分でも謎。


きっと、こんなちょっとした見落としから
遭難事故は起こるのでは!? と思わざるをえない。。。


くれぐれもひとりでトレッキングを行う時は、
コースを注意深く確認しながら進みましょう。





この時点で時刻は12:30頃。


気を取り直し、道を進む。

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ここからロストレス湖までの道のりは、
先程までの緩やかな道が

嘘のような急傾斜



ところどころも積もってるので、

普通のスニーカーだと足元がツルツル滑る!!



道も岩がゴツゴツしてるので、
万が一、転んで頭でもぶつけようものなら、一大事。

※スニーカーでも行けなくはないですが、危ないのでトレッキングシューズ、ちゃんと準備すべきでした。

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-
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息をきらして登りながらも、
道の途中で下を振り返って見れば

赤や黄色にキレイに色づいた木々が広がる。

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私の前を歩いていた人たちが、


"ここから見える景色、東部カナダの景色に似てる"って

話しているのが聞こえてきたけれど


私もまさに

同じことを考えていたところ!




東部カナダのメープル街道を以前旅したときに、
キングストン近辺(…だったはず)の展望台から見た
見渡す限り一面が色づいた木々で埋め尽くされた絶景。




そこを思い出させるような風景。





上へと登って行くにつれ
足も段々疲れ、


最後はただただ

ひたすら無心で登る。




もやは雪でトレッキングコースがどれだかわからない状態の道なき道を進んで行くと、


フィッツロイが近づいてきた!


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※前を歩いていたこの方々が、いいペースメーカーになってくれました。

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※だいぶ高いところまで登ってきました。


更に、
超急傾斜の岩だらけの丘をひとつ越え、
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膝くらいまでの深さの雪の中を歩いていくと、
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ようやく、ロストレス湖に到着!


目の前には
まるで迫ってくるかのような
大迫力のフィッツロイの山頂!


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絶景と登りきった達成感で、
一気に疲れが吹っ飛んだ!!



この絶景を目の前にして、ランチタイム♪

宿で作ってきた
サンドイッチ(荷物でぺしゃんこ)と+αの茹でたサツマイモ
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甘くて美味しく、
腹持ちもよいと思って持ってきた

茹でたサツマイモ。

…残念ながら、中身腐っててほとんど食べられず

※大きな街から離れた場所にあるエルチャンテンのスーパーで売っている野菜の鮮度は、あまりよろしくないです





ロストレス湖の
ほとりまで行こうとしつつも、

時計を見ると既に時刻は14:30。



思ったよりものんびりし過ぎてしまったので、
湖のほとりまで行くのは諦めて

山を降りることに。



登りに比べると、下りはとっても楽


先程通ったキャンプ場に戻り、
今度はエルチャンテンの街を目指して歩く。



ここでとうとう、
心配していたが降りだしてきた


幸い、どしゃ降りにはならず、
時折降ったり止んだりを繰り返す程度のもの。


雨に濡れながらも
歩き続けて行くと、



その先しばらくは沼地が続き、

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途中で
ものすごく水の透明度の高い川や、
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巨神兵(…に見えませんか!?)みたいな
崖の下を通ったりしました。
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エルチャンテンの街へと続く道は、
途中で二手に分かれ、最終的にまた一つの道に合流するのですが、

そこ別れ道で、
私はカプリ湖を臨むコース(右手側)を選んで進みました

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穏やかなカプリ湖を見て、

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その先にある
やや緑色に白濁した川を横目にしながら
山をどんどん降っていくと、
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ようやく
エルチャンテンの街が見えてきた!


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ひたすら歩き続け、
18時ピッタリに、登山口に到着。
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トレッキングコース制覇!!

エルカラファテ行きのバスにも間に合いそう!!




…でも、ここ何処!?

明らかにスタート地点とは異なる景色。


地図を見てみると、
今居るのは
バスターミナルや寄のある場所の街の反対側


宿に戻る為に
更に20分のウォーキングが、必要でした。



宿で預けていた荷物を受け取り、

19:30発のバス(235アルゼンチンペソ)で、
再びエルカラファテへと移動。



日本であれば
温泉に浸かってトレッキングの疲れを癒したいところですが、


今夜はエルカラファテに到着後、
午前3時発の次の目的地行きのバスに乗る予定。


温泉どころかシャワーすら浴びれない。




尚、
私が乗ったバスがエルカラファテに着くのは22:30の予定。

よくよく考えてみたら、
バス会社の窓口の営業時間は21時位までだったような。。。


次のバスチケットを買えずに足止めをくらってしまうのでは!?という恐怖を覚えつつ、
到着したエルカラファテのバスターミナル。


まだ半分くらいのバス会社の窓口は開いてました!

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無事、深夜3時発の
ウシュアイア行きのチケットをゲット(980アルゼンチンペソ。Red patagoniaの窓口でTAQSAのバスチケットを購入。途中リオ・ガジェゴスで乗り換えあり)。


まだ時間もあるので、
ご飯を求めて
夜のエルカラファテの街へ繰り出し、

パタゴニア名物の「コルデーロ(ラム肉)」を食べてみることに。



出てきたのは、
想像以上にボリューミーなお肉
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時刻はまもなく23:30。
明日の胃もたれ覚悟でお肉を堪能。

お肉は添えられたトマトと玉ねぎのソースにも合って、
美味しい!!


コルデーロでお腹を満たし、

バスターミナルに戻って時間を潰しながら迎えたAM3時。



まずはウシュアイア行きのバスに乗り継ぎ地である
リオ ガジェゴスに向け、出発。

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by ice_oga | 2015-04-08 05:54 | 街散策 | Comments(0) |

コロン劇場のコンサートに行きたくて

世界三大劇場のひとつに数えられる「コロン劇場はここブエノスアイレスにあります。

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ウユニで会った方に、コロン劇場は音がいい上、安い席でも十分楽しめると聞いていたので

滞在中にコロン劇場で行われるコンサートに行きたい!って思ってチャンスを伺ってた。

ネットでスケジュールを確認すると今夜コンサートがある。

昨日チケット売り場に行くと、
なんと、フリーコンサートとのことで無料でチケットをゲット。

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その話を同じホステルのモリシオ(コロンビアから留学中)にしたところ、
彼も友達を連れて一緒に行きたいとのことで、チケットをもらいにもう一度コロン劇場へ。

既にここで配布分のチケットは終了してしまったそうなので、別の配布場所まで行って、チケットをゲット。



元々、同室のマリアの友達でモリシオと話すようになったけれど、

彼は人懐っこく、いろいろ世の中に興味を持つタイプの人らしい。

もちろん日本にも興味を持ってくれて、
日本語はもちろん、「日本の自殺率の高さ」について質問されたり。


大学の社会学の授業で習った
デュルケムの「自殺論(経済的に豊かな人々の社会よりも、貧しくても社会的つながりが強い人々の社会の方が自殺率は低い。
だいぶ昔の記憶なので、解釈間違っている可能性大)」的な内容の質問。

コロンビアは自殺率が低いのに、先進国である日本で自殺率が高いのは何故?というもの。
「日本の…」と言われても、何のデータも手元にない状態では、自殺論通りの答えしか言えず。。。


また、彼がアルゼンチンに来たのは
コロンビアは今はだいぶ治安も回復したのに、
まだまだ世界的には危険な国っていう印象を与えてしまうから、「アルゼンチンの大学出身」という肩書きが欲しいのが理由
とのこと。



海外の方から日本について質問されて答えられないと、
もっと日本について知らなければならないなぁと思ったり、

彼がアルゼンチンに来た理由も、日本で生活している分には考えもしなかったものだったり、

彼と話していると、いろいろ気付かされます。



その後、MALBAと呼ばれるラテンアメリカ芸術博物館へ、

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モリシオと、彼の友達アンドレス(メキシコ人)も一緒に行くことに。
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MALBAは以前ボニータで出会ったジョナサンもオススメしてた美術館。

毎週水曜日は普段(50or60アルゼンチンペソ)より入場料が安く、30ペソでした。


ここでは実際に目の前で人間を使った作品を展示(実演?)。

ライトマンに遭遇したり、

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人間回転扉を利用してみたり、
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訪れた時間と名前で作り上げていく作品があったり、

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面白い美術館でした。


その後、ランチにホステル近くの中華料理のブュッフェへ。

ブエノスアイレスはやたら食費が高いのですが、
ところどころにある中華料理のブュッフェはその中では安い上に、旅行中は不足しがちな野菜も摂れてオススメです。

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※20~50アルゼンチンペソくらい。料理の重さ(グラム)で値段が決まります。この写真の時は20ペソでした。

午後はひとりで街の中心部をブラブラし、
Banco Ciudadのビル内にあるギャラリーを見学。
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様々なアーティストの絵画、宝飾品、彫刻らしきものなどが
展示されてました。


20時開始のコンサートの席は早い者順。

早めの19時にホステルで待ち合わせするも、結局行く予定のみんな(モリシオ、パブロ、ジョージ)が集まって
ホステルを出発したのはコンサート開始の20時を過ぎた頃。

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急いでコロン劇場に向かって歩いていたところ、モリシオから衝撃的な一言が。

「今日の会場の場所知ってるの?
コロン劇場とは違う場所らしいけど」

え!?コロン劇場のコンサートじゃないの!?

コロン劇場のチケット売り場で、
「明日のコンサートのチケットをください」って言ってもらったチケットなので、
すっかりコロン劇場のコンサートかと思い込み、特に場所の確認はしていなかった。


チケットを見ると、
どうやら違う劇場名が書いてあるらしい(演目名の一部かと思っていたのは、まさかの会場名。)


急いでみんなでタクシー(きっとタクシーの運転手なら場所を知ってるはず!)を探すも、全くつかまらず。

ひとまずコロン劇場まで行って会場の場所を聞くことに。


…が、会場の場所を知ってる人に出会えず。

ようやくわかったのは、タクシーで20分以上離れた場所ということ。

バタバタしてるうちに、とっくに20:30も過ぎてる。

今から向かっても21時は過ぎてしまい殆どコンサートは聴けない…。

泣く泣くコンサートは諦めることに。


次のコロン劇場のコンサートは、私がブエノスアイレスを去った後の予定。
せっかく1週間もブエノスアイレスにいたのに、結局一度もコロン劇場のコンサートに行けずじまい。

バスのガス欠に始まり、鳥のフンらしきものに掛かったり、ストライキのタイミングだったり、
せっかく買った人形を即落として粉々にしてしまったり、コンサートに行けなかったり…

なんだかブエノスアイレスでは小さな不運が続く。



残りあと2日、平穏にブエノスアイレスを楽しみたい。。。


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by ice_oga | 2015-04-01 22:51 | 街散策 | Comments(0) |

雨のサルタで教会巡り

遅めに起きた朝、あいにくの雨模様。

サルタの街を散策。

どうやら今日はアルゼンチンの祝日らしく、街中はやや閑散としてる。


そんなサルタの街には、
素敵な教会(聖堂)がいくつもありました。


・サン・フランシスコ教会
外観ははっきりとした2色で遠くからでも目立つこの教会。内部は打って変わって淡い色の装飾。
ヒーリングミュージックのような音楽が流れていて、その音楽が更に素敵な空間を作り出してました(教会の人になんの曲か聞いてみたけれど、不明とのこと。教会のショップで流れている曲はCDが売ってました)
午前中はガイドツアーも行っているそう。


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・カテドラル
観音像に通ずるような、金色に輝く像が祀られた聖堂
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・サン フアン 教会(Parroquia San Juan Bautista de La Merced)
シンプルながらしっかりした柱が重圧感を醸し出す、立派な教会

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街の中心にある『7月9日広場」周辺の博物館や美術館へも行ってみました。
※下のポップなカラーの地図の中心を見るとわかるように、サルタのみどころは、この広場周辺に集中。


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・Museo Casa Arias Rengel
18世紀から建つ白い家を利用した博物館。
アフリカの絵画や像の展示が行われてました。

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・Museo Historico del Norte (入場料 20アルゼンチンペソ)
街の中心部にある「7月9日広場」ひ面した、中庭が素敵な博物館。
キリスト教関連の品々をはじめ、馬車や現地の子供たちが作った可愛い絵本の展示も行われてました
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・Museo de arte contemporaneo
現代アート、写真の展示会が行われてました。
気軽に観てまわれる広さの美術館。
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散策途中で、可愛い女の子が売るSuper Pancho(ホットドッグ)で腹ごしらえ。
アルゼンチンでは、店頭でホットドックを売っているお店をよく見かけます。
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広場の近くには、こんな素敵なステンドグラスの回転扉のあるホテルや、
可愛い雑貨、土産物屋さんも軒を連ねてます。
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※オシャレなマテ茶用の器



夜、ホステルに戻ると
なんだか見覚えのある方々が…

ウユニのサンライズツアーで一緒だった3人に偶然再会!
しかも、アルゼンチン牛でカレー&ステーキを作ってるところ。
お言葉に甘えてごちそうになることに。
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久々の日本のカレー。
ステーキもわさび醤油でいただきます。

カレーのルー、持ってくればよかったなぁ。その他の材料はこちらで揃えて調理できるし、パンにも合う(高校時代の後半は学校公認の「カレー部」所属だったし)。
※これから世界へ旅立つ予定の方。カレーのルーを持ってくれば、きっと滞在先で人気者になれます笑。日本人にはもちろん、海外の方にも評判が良いとの噂。

日本とアルゼンチンのコラボ料理を美味しく堪能し、サルタでの一日を終えました。

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by ice_oga | 2015-03-24 23:02 | 街散策 | Comments(0) |

星空への最後の挑戦。ウユニを発つ準備開始

連続のツアー参加による寝不足と、
慣れない標高の高い街。

身体にムチを打ってる状態で

明日の朝にはウユニの街を出て、標高4,000mの山道を進む予定


明日に備えて
今日はウユニの街でのんびり。


…しようと思ったけれど、

まだ見れずじまいの

宇宙空間のような
ウユニ塩湖の星空の鏡張りも見たい!



ツアー会社の前を通ると、
夜空も見れるという16時~22時の
サンセットツアーに一人分のみ空きがある。

まだ迷いどころなので、
一旦明日からの旅に向けてのおやつの買い出しに行き、

再びここを通る時に
まだ空きがあれば参加することに。


おやつを買って後
このツアーの前に戻ってくると、

まだ空きがある!

きっとこれは参加すべき運命だ!と信じ込み、

サンセットツアー参加することに決定。



サンセットツアーの前に、

明日発の
ボリビアのウユニ
⇛チリのサンペドロ デ アタカマへ行くツアーに参加するメンバーと合流し、

ツアー会社へ代金の支払いに。

※ウユニ→アタカマへは2泊3日のツアーが一般的ですが、
今回そうした一般的なツアーの初日の行程(ウユニ塩湖の1dayツアーとほぼ同内容)を省いて一泊2日に短縮。THIAGO TOURSというところで610(ツアー代)+150(国立公園の入場料)ボリビアーノでした。


ツアー会社曰く、

ウユニの街でボリビアの出国スタンプ
予め捺してもらえるとのことなので、

一足早く出国スタンプをゲットする為、
街中にあるイミグレーション(Migracion)へ向かう。

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ツアー会社名を伝え、
15ボリビアーノを支払い、
2日後の日付の出国スタンプをゲット。

こんな風に
お金を払えば未来の日付のスタンプ
捺してもらえる事に驚き。


こうして
明日のツアーの準備も終え迎えた16時。


いよいよ
最後のウユニ塩湖ツアーに出発!


風は強いものの、本日は快晴。

同じツアーに参加したみんなで
バンの上に乗せてもらって、

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水の張っている場所を求めて走る。

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風(ほんのり塩味)が気持ちいい!!


ウユニ塩湖をそうやって走り抜けていると、
どうやら目的地に到着。


相変わらず
ウユニ塩湖は昼も夕暮れも美しい。

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みんなで思い思いに、
いろんなポーズで写真を撮りまくり♪

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いろんなポーズでの撮影大会を楽しんでいると

やがて日も暮れ、
ポツリポツリと星も出てきた。


気づけば風も止み、 

水面にが。

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見たかったのは、この景色!

ホントに宇宙空間の中にいるみたい!!
(写真の方が肉眼よりも、より星が映りこんで見えます)


星に手を伸ばしてみたり、

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宇宙空間の中で、みんなで手をつないでみたり。

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ウユニ最終日、
ツアーに参加して良かった。

これで心置きなく、
明朝ウユニの街を旅立てる。


【宇宙空間風の写真(星空+人物)の撮影方法について】

 1、カメラの撮影モードを調整
 カメラをマニュアルモードの状態にし、
 ・オートフォーカス→マニュアルフォーカスにする。
 ・ISOを上げる(6400程度)。
 ・シャッタースピードを遅くする(30秒程度)。
 尚、この時間帯(20時ごろ)はまだ街の明かりが入り込み、写真が赤くなりがちだったので、
 ホワイトバランスもKを低め(3000代程度)の値に調整しました。
 
 2、ポーズを決めたらシャッターがきれるまで、暫く静止
 シャッタースピードを遅くしているので、シャッターボタンを押してから
 シャッターがきれるまで同じ姿勢のまま静止。動いてしまうとぶれて写ってしまいます。
 寒い夜に、30秒動かないでいるのは一苦労。

 ※上記はあくまで、素人が行ったの設定です、カメラに詳しい方が周りにいたら設定について聞いてみてください。
 

今日3/20は新月
月の明るさがない分、星がキレイに見える。


このあと
深夜~サンライズのツアーに参加した方々は

更に素晴らしい星空を見れたそうです+*


=ウユニ滞在 3/17~3/20=
3/17(火) ウユニ着
・1day+サンセットツアー
  ・列車の墓
  ・コルチャニ村
  ・塩の目
  ・プラヤブランカ
  ・鏡張り+サンセット

3/18(水)
・ウユニの街散策

3/19(木)
・サンライズツアー
・サンセットツアー

3/20(金)
・サンライズツアー
・サンセットツアー

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by ice_oga | 2015-03-21 11:39 | 街散策 | Comments(0) |

憧れの場所、ウユニ塩湖

この場所の存在を知ったのは、
人生のまだ半分しか過ぎ去っていない中学生くらいの頃。


テレビで見た、

まるで空の中にいるような幻想的な景色
男女が乗り合いワゴンで旅する番組「あいのり」で、この景色の中をラブワゴンが駆け抜けていく画)。


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それがどこの国の

何という場所であるかは覚えていなかったけれど


「絶対にいつか行ってみたい!」って想いを

ずっと忘れられなかった場所。



今ではすっかり「絶景」という言葉の代表とも言える程に

その名前をよく聞くようになった、


ボリビアの『ウユニ塩湖こそがその場所でした。




旅の出発前に、
以前勤めていた会社の方からこんな可愛い

ウユニ塩湖のイラストりのお手紙をいただいた程、


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この旅の最大の目的地。




上の写真やイラストのように、


まるで空の中にいるような

空が地面に「鏡張りのようになる状態

いつでも見れるものではなく、



雨が降って塩湖に水が溜まり、

空が晴れ、且つ、風が止まないとあの景色に出会うことはできない。



この世界旅を

わざわざ日本から遠い南米から始めた一番の理由は、


その景色が見れる可能性が高い、

ウユニの雨季(12~3月頃にボリビアにたどり着けるようにする為。




そして、2015/3/20は新月

新月の時期は月が見えない時間帯があり、


昼間同様に気象条件が揃えば、

夜には地面に星が映りこみ、


まるで宇宙の中にいるような景色にも出会えるそう。



星空の鏡張りも見てみたく、

新月の時期に合わせてウユニへ移動してきました。




以前ウユニに行かれた方から、
ウユニの街から塩湖に行く為には(街からウユニ塩湖までは車で一時間程度)、


人数を集めて車をチャーターするとの話を聞いていたので、


ここウユニの街では

日本人が集まる宿に泊まりたい。

※鏡張りの景色を見たがるのは日本人くらいとの噂もあり、
日本人ならではの旅の情報もそろそろ欲しかったので。




数あるウユニのツアー会社の中で、
日本人に人気のツアー会社(ホダカツアー、ブリサツアーの2社)のすぐそばにある


Avenida50ボリビアーノ/泊、wifi・ホットシャワーありですが、期待はしない方がよい感じ)という宿へさっそく移動。




ちなみに、

ウユニ塩湖を訪れるのには、

この3つのツアー形態が一般的でした。



・【1dayツアー】
10~11時頃にウユニの街を出発し、列車の墓、コルチャニ村、塩の目、塩のホテル(プラヤブランカ)を巡って塩湖を楽しむ


・【サンセットツアー】
15~16時頃にウユニの街を出発し、塩湖の青空→夕日→夜空を楽しむ


・【サンライズツアー】
深夜2~4時頃にウユニの街を出発し、塩湖の夜空→朝日→明け方の空を楽しむ


※基本的にはツアー会社で

ドライバー兼ガイドさん付きの車をチャーターして

上記のようなツアーを行ってもらいます。


その為、参加希望者が一定人数以上集まらないと

ツアー料金が割高に。




初日はウユニ塩湖行きのツアーについての

情報収集のみを行おうかと思っていたところ、



たまたま呼び込みにあった「Oasisツアー

1時間後に出発する「1day+サンセットツアー(ランチ込み)」150ボリビアーノであるとのことなので、



他に多数あるツアー会社との比較もせず、

そのまま申し込むことに。



“今日は天気もいいし、

少しでも早くあの景色が見たい!!“



そんな気持ちで8人乗りのバンに乗りこみ、

早速ウユニ塩湖ツアーに出発!




私が参加したツアーのメンバーは、

ボリビア人×1、アルゼンチン人×3人、スペイン人×2人とドライバーさん。


その為、車内はスペイン語が飛び交い

ちんぷんかんぷん。


そんな私に、

参加者の方々が代わる代わる

英語をおりまぜて説明してくれました。


みんな優しい!




まずやってきたのは列車の墓


線路の上を歩いたり、

いくつも残る廃車の上に登ってみたり♪

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これらの列車は以前、

チリまで銀などを運んでいたそうですが、


現在のボリビアでは、

昨日一部区間を乗ってきた「ビジャソン~オルーロ」のみ列車が走っているとのこと。




次はコルチャニ村


コルチャニ村にはお土産屋さんや、

小さな塩の博物館(塩で作った像が何点か展示)がありました。

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コルチャニ村から次の目的地に向かう途中、


バンの車窓から
徐々に塩湖が近づいてくるのが見えてくると、



夢にまで見た景色にもうすぐ出会えるという想いで、


既に胸がいっぱい。



どうか、

憧れの鏡張りの景色が見れますように。。。




そんな気持ちを胸に


続いてたどり着いたのは、

塩の目と呼ばれる場所。


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ここでは、

ぶくぶく地面から水が涌き出ています。

手で触れてみると、

水の温度は温かいところもあれば冷たいところもあったり。


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こうして近郊の見どころを巡り、


塩で作られたホテルプラヤブランカ」でランチ


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ランチのメニューは、
チキン、野菜、ご飯、バナナでした。




このプラヤブランカ付近に広がるのは、

真っ白な世界(塩)。



雨季の鏡張りよりも、


乾期に一面に広がるこの白い景色を求めて

ウユニにやって来る人の方が多いとのこと。




この白い景色の中では、

面白いトリック写真が撮れるとのことなので、


早速チャレンジしようと、

トリック写真用の小道具として持ってきた

プリングルス缶を持って


白い地面の上でがさごさしていると、



昨日列車で会ったチリ人達に再会。




“面白そうだから一緒に写真を撮ろう!“


と、

いきなり肩車され…



プリングルス缶に乗ってみたり。


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巨大なチップスにかぶりついてみたり。


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こんな感じに

トリック写真が撮れました♪




その後は、

更に真っ白な世界へと移動し、


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ドライバーさん指導のもと、
今度はツアーのみんなでトリック写真に挑戦。

※小道具はドライバーさん持参



ルイージの手の上に乗ってみたり♪


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折り鶴の上に乗ってみたり♪

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ショベルカーに持ち上げられたり♪

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恐竜に追いかけられたり!!

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※撮影の裏側:こんな感じで地面ギリギリのところで撮影してます


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乾期にならないと見れないと思っていた

真っ白な世界を満喫できてラッキー♪




でも、

一番見たかったのは鏡張りの景色。

見渡す限りの真っ白なこの景色の中に、

地面に水が張っている様子はない。



塩の目あたりの水溜まりには

ところどころ空も映りこんでいたけれど、


鏡張りとは到底呼べない程度。



やはり、

雨季の終わりに近い3月では、

ウユニに来るのが遅すぎたかな。。。



楽しいメンバーと

面白い写真を撮れただけでもウユニ塩湖のよい思い出になる



…と、

納得しようとしていた瞬間、



ドライバーさんが長靴を取り出した。




ひょっとして、

諦めるのはまだ早い!?



トリック写真の撮影を楽しんだ

真っ白な景色が広がる場所から


更に車を走らせること10分強。



わー!!

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目の前に広がった
ずっと見たかった永年夢見ていた景色に、

アドレナリンが大放出!!

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こんな場所が
地球上にあるなんて!!
※この記事の一番はじめの写真もここで今日撮影したものです。


青空の鏡張りの後には、

地平線の彼方に
縦に延びる虹も出てきたり。

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あいにく風が吹いてしまい
鏡張りにはならなかったものも、

夕暮れ時には
地平線に沈みゆく美しいオレンジ色の太陽を観ることが出来ました。

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大満足のツアーの最後には、
ドライバーさんからこんなお土産も♪


ウユニ塩湖の塩の結晶
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想像以上に美しかった鏡張りの世界。

今日は永年の夢がひとつ叶った、
忘れられない一日となりました。


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by ice_oga | 2015-03-17 21:56 | 街散策 | Comments(0) |

この写真を見て何か気付きますか?

街の中で何気なく撮った一枚の写真。


この写真を見て、

何か気付くことはありますか??


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そう!

雲が目線の高さにあるんです!!


ここはアルゼンチンとの国境の街、


ボリビアビジャソン


標高もとっくに3400m越え。

※ちなみに富士山は高さ3776m



街を歩いていると、

なんだか空が広い感じがして…



よく考えてみると、すごく空が近い!

どうやら標高が高い為に

そう感じている様子。



旅を決めた時は、
ブラジルからウユニまで飛行機での移動も検討したけれど、


今回は高山病予防の為にも

徐々に高度を上げていく陸移動を決意。


幸い、

軽く頭痛はするものの、今のところ特に問題ない程度。



…と、

油断していたら、


昼夜の寒暖差にやられて


思いっきりがでてしまったもよう。
体温計は持ってきてないので自己判断ですが)。



今日はたまたま

この旅で初のホテル滞在で一人部屋。

Center Hotel:wifiなし、90ボリビアーノ/泊。

シングルルームなのにベッドらしきものが2つありました)


風邪薬を飲んで、

明日の回復を信じ早めに就寝。





そんなことになったこの日。




ビジャソンの街に着いてから、


まずは

ボリビアのお金を手に入れる為にATM探し



国境付近に両替所はいっぱいあるのですが、


ボリビアの後、

またアルゼンチンに戻ってくる予定なので、


アルゼンチンペソは残しておきたい。



国境から5ブロックほど歩いた広場近くに

ようやくATMを発見するも、


持っていたカードはどれも使用できず。



さすがに現金なしで旅をするのは厳しい…


と、困っていたところ


近くにあった

Marcantil Santa Cruz」のATMで

無事にボリビアのお金、ボリビアーノ(1ボリビアーノ≒20円)を引き出せました。

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こうしてボリビアーノを手にし、


今夜の宿も決めたところで、



予習を兼ねて

明日乗る予定の列車の駅まで歩いてみることに。




国境から

バスターミナルも列車の駅も一直線上にあるそうで、


バスターミナルから駅までは

徒歩20分とのこと。

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※ビジャソンのバスターミナル。トゥピサという街行きのバンの呼び込みの声が激しい。



バスターミナルのすぐそばにあるホテルから

歩き始めて早30分。


いっこうに駅に辿り着かない。。。




ここまで遠いと

明日は重い荷物もあるし


タクシーを使うべきかと迷い始めたところ、



道端に

三世代の親子がいたので


駅への道を尋ねてみると…

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駅はとっくに

通り過ぎてるらしい。


どおりで

いくら歩いてもなかなか辿り着かないはず。


向きを変えて、

来た道を歩き始めると


後ろからやって来たさっきの親子に声をかけられた。



どうやら、

駅までバイクで送ってくれるらしい。

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日本では

完全アウトなヘルメットなしのバイク3人乗りで駅へ。




列車の駅は、

彼らの言うとおり


随分前に通り過ぎたところにありました。




日曜は駅がお休みで扉が開いていなかった為、


さっき駅の前を通った時は


これが駅だとは、

全く気付かず。



何はともあれ、


ホテルからもこの程度の距離であれば、

明日は歩いて駅まで来れそう。

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 ※見にくいですが、ビジャソンの駅の営業時間。日曜は終日お休み


駅からホテルまでの道のりを

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道端で見つけた美味しそうなものたち

いろいろつまみ食いしながら


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※日本の鳥の唐揚げに似てて美味しい(5ボリビアーノ)


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※ちまきのようなもの。
中身はトウモロコシとソーセージの味。



すっかり涼しくなった夕方まで

冷え込みも気にせずに真夏の服装でブラブラ歩いたところ、



このように、

熱にうなされる有り様です。


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by ice_oga | 2015-03-16 23:13 | 街散策 | Comments(0) |