カテゴリ:街散策( 114 )

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ロードトリップ第二弾!西オーストラリア南部の旅〜Day3 前半:ペンバートン→マーガレットリバー

西オーストラリア南部、ロードトリップ3日目。



昨夜同じ宿に泊まっていた方から、

ペンバートンの街の中心から僅か2km程離れたところに面白い場所があるというので、

ロードトリップ3日目の朝はそこからスタート。




やって来たのは、グロウセスター国立公園


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国立公園に入場の際は、

入口に居るスタッフの方に12ドル(車1台あたり)の入場料を支払います。


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目の前にそびえるのは、
ここグロウセスター国立公園の象徴ともいえる

思わず顔を上げて見上げてしまう程に背の高い
カリ―


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カリ―は

高いものだと90m近くまで成長するそう。





ここグロウセスター国立公園では、

そんなカリーの木登りを体験できるとの事で、やって来ました。





木登りといっても、

その辺の木の幹によじ登るのではなく、


木登り用にきちんと設置されたハシゴを登っていきます。

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ここにある木登り用の木は

グロウセスターツリー(Gloucester Tree)と呼ばれるもので、

高さはなんと61m!!


ビル20階分とほぼ同じ高さ。








木登りをするにあたり、

落ちないように滑りにくい靴動きやすい服装でのチャレンジが必要とのことで、

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さっそくロングスカート→ズボンに履き替え、

この木の高さ53メートルのところにある展望台を目指して、


木登り開始


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全部で153段あるというハシゴを
一段一段登っていくと、
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段々と目線が高くなっていき、
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まずは最初の展望台に到着。

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そこから更に

最後の数段のハシゴを登り、


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地上53m展望台到着!!



そこから見えたのは、
見渡す限り広がるカリ―の森。

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ふと下を覗いてみれば、

だいぶ高いところまで登って来たことがわかります。


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展望台の上で、
カリーの森の眺めながら鳥たちの囀りに耳を澄ましたら、



今度は
地上を目指して一段一段ハシゴを降りていきます。





地に足がつく場所までと降りてきた私を
"Well done(よく登ったね!)!"と迎えてくれたのは

今日がこの木登りへの
二度目のチャレンジだという70代の女性




私が今下りてきたハシゴを
ひょいひょいと登っていく彼女を、

"こんなの登ったら心臓発作起こしちゃうよ"と、

心配そうに連れのおじいさんが下から見守っていました。



おじいさんの心配をよそに
楽しそうに展望台から手を振る彼女の後には、


やって来た小学生たちが次々と木登りにチャレンジ。




この木登りは
まさに老若男女が楽しめる自然の中のアトラクションです。




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このグロウセスターツリーの周りは
トレッキングコースにもなっており、

この後も移動の予定のある私たちは、
お気軽なDUKES WALKという400mのコースを散策。
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自分たちが
小人になったのでは!?と錯覚してしまいそうな


巨大な木々の間を歩き、
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400mの長さでも

存分に森林浴ができるコースでした。

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※グロウセスターツリーの木登りについては、【旅いさら】にも書かせていただきました↓






グロウセスター国立公園の後は、



天気の良い中

1時間40分程のドライブを楽しみ、


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次の目的地である

マーガレットリバーに到着。





今夜はここマーガレットリバーにある

Margaret River Lodgeに宿泊予定。

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車を停めたら、


宿の前の林を通り抜けて

マーガレットリバーの街の中心に向かい、

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見つけたカフェで少し早めのランチ


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ハンバーガー&ナシゴレンでお腹を満たした後は、



マーガレットリバーに来たら外せない ワイナリー巡りに行ってきます!!



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by ice_oga | 2016-11-24 13:31 | 街散策 | Comments(0) |

ロードトリップ第二弾! 西オーストラリア南部の旅〜DAY1:パース→ヨーク→ウェーブロック→アルバニー~

予定よりやや遅れ気味でパースの街を出発した、
西オーストラリア南部、ロードトリップ一日目。



まずやって来たのは、

まるでクラシック映画の舞台のような雰囲気が漂う
西オーストラリア州で一番古い街ヨーク

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大きな街ではないものの、
1850年代頃に立てられたレトロで可愛らしい雰囲気の建物が並んでいます。

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街中にある
郵便局や郵便ポストも可愛らしい。

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そんな郵便局の前には
来月に迫ったクリスマスに向けて、

サンタクロース向けの手紙を入れる専用ポストも設置されていたり。
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日本とは季節が逆のオーストラリア。


白い雪の似合う寒い冬ではなく、
太陽が燦々と輝く真夏クリスマスがやってきます。

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ヨークの街をぶらりと歩いて散策した後、

先日までの北部へのロードトリップで通った赤土の道とは一味違うものの、


これまたペーパードライバーの私にも運転しやすい
ひたすら続く1本道をドライブ。

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今回レンタルした車は、
北部へのロードトリップの際にレンタルしたキャンピングバンに比べるとだいぶ小さなサイズの為、

燃費もよく(ガソリンの減りが明らかに違う!)、運転もよりスムーズ♪





ドライブを楽しみながら続いてやって来たのは、


ピナクルズに並び
パースから日帰りで行ける観光地として人気の場所、

ウェーブロック
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まるで巨大な波
時が止まって固まったかのような姿の





その高さは15m全長110m!
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かつてこの辺りは
ウェーブロックのてっぺんよりも高い位置まで海の中だったそう。
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海面が時を経て低くったことと、

雨による下層土へのダメージや
岩の表面の乾燥が繰り返され侵食されたことなどが相まって、


何百万年もの月日をかけてこのユニークな形の岩が作り出されたらしい

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傾斜が緩くなっている場所から

ウェーブロックの上に登ることもできるそうなので、
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さっそく登ってみると…

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どこまでも続いていきそうな大地が見渡せます!

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周りに高い建物なんて全くない。


オーストラリアの広大な土地を実感させてくれるような風景の中には
林や湖の姿も。





このウェーブロックの周りは
ちょっとしたトレッキングコースにもなってるそうなので、

時間のある方は散策してみるのもオススメです。

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尚、ウェーブロックの入場料は車一台あたり10ドル。
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駐車場でチケットを購入し、
よくある駐車チケットのように

そのチケットを外から確認できるように
車内に置いていく仕組みなのですが…
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それを知らず、
私たちは購入したチケットを手にしたままウェーブロック見学へ行ってしまい、

車に戻った時には駐車違反の切符らしきものが貼られてしまい
冷や汗をかくハメに。
※幸い、事情を説明して購入済みのチケットをスタッフの方に提示し、罰金は科されずに済みました。


忘れずに、
車内に購入したチケットを提示してから見学に行きましょう。








ウェーブロックを見学した後は、

ここから350km程南に位置する
今夜宿泊予定の街、アルバニーへと移動。





…ところか、
ここで一つ問題が発生


ウェーブロック➝アルバニーへのルートがわからない




今回、
レンタカーショップでカーナビを借りれず(品切れ中)、

途中の街でルートをネット検索すれば良いかと
軽く考えていたものの、

あいにくこの近辺ではインターネットが繋がらず、
ネット検索することもできない。



今いるウェーブロックのある街、Hyden赤い○からアルバニー青い○)へは
とりあえず南へと向かえばたどり着くことはできるはず。 
黄色い○が本日の出発地、パース

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ひとまず
Hydenの街中にあるスーパーで
アルバニーへの行き方を店員さんに尋ねてみると、


とっても丁寧にメモに書いて道順を教えてくれました



その店員さんが言うことには

ここからアルバニーの間にある小さな街(Lake Grace等)へと続く道を、
道の途中に立てられた看板が示す通りに進んで行くのが最良の方法らしい。




教えてもらった街の名前たちを示す看板に従って
走り始めてしばらくすると、


窓の外には沈みゆくオレンジ色の夕日の姿。

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出来る限り明るいうちにアルバニーにたどり着きたかったものの、

朝の出発の遅れもあり、
あっという間にあたりは真っ暗



走っているのは
昼間に引き続き、対向車もほとんど来ないような周りに何もない一本道。





休憩がてらふと車を停めて空を見れば、

そこには

満天の星




ゆっくりこの星空を眺めたい気持ちを抑え、

カンガルーが飛び出して来ないことを願いながら
ひたすらその一本道を走り続け、




22:00頃、ようやくアルバニーに到着。




無事目的地に辿り着けたから良かったものの、
改めて普段からナビに頼りきっていると実感したこの旅路。



西オーストラリアの南部側
携帯の電波やインターネットが繋がらないところが多いので

ロードトリップ出発前に
オフラインでも使えるルート案内のアプリ予めダウンロードしておくのがオススメです。






ここアルバニーには
セカンドビザの取得を目指すワーキングホリデーの人たちに
仕事を斡旋してくれるバックパッカーズ(ユースホステル)があり、




かつてロットネスト島で一緒に働いていた台湾人のアリーシャが、
アルバニーのそうしたバックパッカーズに滞在しているとのことなので、

彼女の元へ会いに行ってきました。




ロットネスト島を去ってから
約5ヶ月ぶりの再会♪

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出発前の計画では
19:30頃にはアルバニーに着く予定だった為、予め彼女に連絡してた時間より大遅刻。
(連絡したくとも、先述の通り通信手段がなく連絡もできず。。。)





そんな私たちに
お手製のカレーまでご馳走してくれた
相変わらず優しいアリーシャとの久々の再会を喜び、

ロットネスト島の思い出話や近況報告で盛り上がって来ました。




ここアルバニーではシティ内にある
Albany YHA(住所:49 Duke Street Albany )に滞在。

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※レセプションが開いてる時間が短い宿なので、
レセプションが閉まっている時間に到着予定の場合は予め到着予定時刻を連絡し、鍵の受け取り方法をきちんと確認しておいた方が無難です。




レンタカーのドタバタから始まったものの、
ヨークの街並みや、巨大なウェーブロックを目にし、

懐かしの再会もあった、ロードトリップの1日目






明日は朝から
アルバニーの街を楽しみます!



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by ice_oga | 2016-11-22 22:42 | 街散策 | Comments(0) |

全長5,000km!西オーストラリア縦断ロードトリップ ~Day11:カルバリー国立公園→ピナクルズ→パース~

西オーストラリア、ロードトリップ11日目。


とうとう最終日。

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朝の9:00にカルバリーのキャラバンパークを出発し、


ガソリンも給油して、


カルバリー国立公園の中へ。

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すっかりお馴染みとなった
国立公園の入場料をここでもお支払い(12ドル/車一台)。
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支払い用の機械もあったものの

あいにく故障中だったので、


いつものように封筒に現金を入れてボックス(↓の写真左)に投入。

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カルバリー国立公園内の道は、

しばらくは
コンクリートで舗装されていますが、
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途中には未舗装の道

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そんな道端には
ところどころに色鮮やかなワイルドフラワー咲いていたり。
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先へとどんどん進み、

9:50頃に辿り着いたのは


未舗装の道路の先にあるとは思えない様な

きちんとした駐車場やピクニックスペースがある場所。

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駐車場のベンチから見える景色が

既に絶景!
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この駐車場の先に続くトレッキングロード
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4億年の時を経て自然が作り出したという
大迫力の景色を眺めつつ、

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写真を撮ったりしながら進んで行くと、

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そこに現れたのは
カルバリー国立公園の見どころのひとつ

Nature's window
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その名の通り、自然が作り出した窓。


窓の向こう側に流れるのは、
Murchison River

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正直なところ、
パンフレットなどを見て想像していたほどは大きな窓ではなかったものの、

雄大な自然を感じられる素敵な場所




このNature’s Windowの先にも
この辺りをぐるりとするトレッキングコース(約9㎞)が続いているのですが、

今日中にパースに帰らなくてはならない私たちは
ここで駐車場に引き返し、


車で15分程離れた次のポイントZ Bendへ移動。
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さっそく車を降り、
歩いて行った先にあるのは

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これまた
大迫力の景色!!
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実はこの場所、
上空から見るとアルファベットの【Z】の形をしているそう。


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私たちが今居るのは、
ちょうど「Z」の左下の角あたり。
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尚、この近くには
この迫力の景色が長い時を経て作り上げられたということを
物語るかのように、

Eurypterid(ウミサソリ)という
三葉虫やカブトガニに似た4億年程前に存在していた生き物の足跡も残っていました。
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この絵が実物大らしいので、

いきなり遭遇したら驚きそうな大きさ。。。(すでに絶滅してしまったそう)

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こうして、カルバリー国立公園の見どころを巡ったら、

12:30頃、
いよいよパースに向けて南下開始。






その道すがら、
タイヤが土にはまってしまい、
身動きが取れなくなっている車を救出したり、

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※幸い、他の車も数台停まってくれ、救出成功!!

この西オーストラリアの道は、何百kmも電波も何もない道が続く場所。

道の途中のトラブルはお互いに助け合いの精神は必須です。

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このロードトリップの初日に立ち寄った
ジェラルトンの近くにあるちょっとした観光スポット、

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Leaning Treeに立ち寄ったり。
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この周辺には
日常的に吹いてくる強い南風の影響で

こんな風に横に倒れたように育つ木がたくさん。


ユニークな形のこのLeaning Treeは、
Randolph Stowの"The Merry Go Round in the Sea"という本の中の一節にも
登場するそうです。

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その後も車はどんどん南へと進んで行き、


この11日間に及ぶロードトリップの
正真正銘最後の目的地


ピナクルズに到着。

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夕暮れ時のピナクルズは
日中とは一味違ってとっても幻想的





出発前の計画に
ピナクルズは組み込んでいなかったものの、

途中からの諸々の変更によりやや旅程に余裕が出来たので
最終的に立ち寄っていくことにしました。
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ピナクルズはナンブング国立公園の一角にある為、


ここの入口でも、
お馴染みの封筒で入場料(12ドル/車一台)をお支払い。
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どこか他の惑星にでも
やって来たのではないかと錯覚させてくれるような

ピナクルズの無数の岩の塔の間を歩いたり、

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その背後に現れた
オレンジ色に染まる夕焼け空を見て

この11日間のロードトリップを振り返りながら
黄昏たりして、
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陽が落ちる頃まで
ピナクルズを散策してました。







19:30頃にピナクルズを出発し、


22:00少し前、

ついにパースに帰還

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お腹もすいたので、
パースの中華街でみんなで最後のゴハンを食べて、

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11日間の西オーストラリア縦断ロードトリップ、終了


(ルートの目安です。実際に走行したルートとは異なります)




本来の目的地、ブルームには辿りつけなかったものの、

そんな事も気にならなくなるくらい
いろんな場所を訪れた11日間。


3ヶ月間くらい4人で旅してたのでは!?と思えるくらい
毎日いろんなことがあり、とにかく一日一日が濃かった11日間。



一人だったら
とても海外で車を運転する勇気もなく、
きっとこんな風に旅をすることは難しかったはず。


念願だった西オーストラリア縦断ロードトリップを一緒に実現させてくれた
チヒロちゃん、ケイスケくん、キースに本当に感謝





パースに戻ってから
思いがけないちょっとした事件はあったものの


西オーストラリアの魅力
改めて感じることができた大充実のロードトリップでした。



このロードトリップの諸々は
次回改めて、まとめて紹介します。






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by ice_oga | 2016-11-20 23:30 | 街散策 | Comments(0) |

全長5000㎞!西オーストラリア縦断ロードトリップ~Day10:モンキーマイア→シェルビーチ→カルバリー

西オーストラリア、ロードトリップ10日目。

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昨夜辿り着いた、

世界遺産にも登録されているシャークベイエリアの西の端の方にある、モンキーマイア

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ここモンキーマイアの名物といえば、

ドルフィン・フィーディング


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毎朝、野生のイルカたちが

エサをもらいにモンキーマイアのビーチにやって来るんです。



エサをあげる時間(7:45~正午の間)が近づいてくると、

ビーチにはイルカへのエサあげ体験をしたい人たちが続々と集まってきます。


そこへ現れたスタッフの方が

まずは、モンキーマイアのイルカたちについての説明を開始。

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※スタッフのみなさん



イルカたちは野生の為、

現れるイルカの数や、時間は日によって異なるそう。



また、

エサあげ体験を希望する人の数は多い為、

希望者全員が出来るわけではなく


ボランティアスタッフの方に選ばれたラッキーな方だけが体験させてもらえるとのこと。




そうこうしていると、

遠くから徐々に私たちの方に近づいてくる影。


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その正体は、

もちろん イルカ!!


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本日も無事

イルカたちがビーチにやって来たところで(99%の確率でやって来るそう)、

エサあげタイム開始。



私たちの中からは、

チヒロちゃんがこの大役に選ばれました!!

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近くでみると

意外と怖い顔?をしているイルカに魚をプレゼント。



ここモンキーマイアでは、

一日に35㎏ほどのエサをイルカたちの為に用意しているそう。

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※この日は8:17に6頭のイルカがやってきました。




イルカのエサあげタイムが終わったら、

この付近の海や動物に関する展示のある

ビジターセンターを見学。

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そこで目に飛び込ん出来たのは、

本来の目的地であったブルームでやりたかったことの1つ、
"キャメルライド(ラクダ乗り)"のパンフレット。

ブルームには辿り着けなかったけれど、
ダンピア月の階段を見ることができ、

もうひとつの心残りであったキャメルライド
ここモンキーマイアで実現できそう。







早速、
キャメルライドを実施している
SHARKBAY CAMEL SAFARISに申し込み(45ドル/人。ビジターセンター内のBooking Officeで予約できました)。




しばらくすると、
ラクダたちが私達のところにやって来ました。

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早速ラクダに跨って、海辺お散歩
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スタッフのHenkさんは
とにかくラクダ愛に溢れた方で、

お散歩中に
たくさんラクダの魅力について語ってくれました。



ラクダはわずか10分で100リットルの水を飲める一方、
数日間水を飲まずにも過ごせる燃費のよさ。

重いものを運ぶこともできるので、
砂漠で重宝されるのも納得の生き物なのだそう。

もともとこのラクダたちは
さまよっていたところ保護されたラクダたちとのことですが、

Henkさんの愛情を存分に受けて
とっても毛並みもよく、穏やか。

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そんなラクダたちの背に乗って
基本は砂浜を海を眺めながら進み、

最後にちょこっとだけ
海の中をバシャバシャと進んで、
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モンキーマイアの海辺散策を楽しみました。

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こうして、

モンキーマイアで念願のキャメルライドも楽しんだ後は、



ビーチの前の芝生でのんびりしたり、

キャラバンパーク内のプールで遊んだりしてリゾート気分を味わったら、

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なかなかレトロなスタンドでガソリンを給油し、

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次の目的地に向け出発。





モンキーマイアを出て1時間程で、

シェルビーチに到着。


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ここは名前のとおり砂ではなく、貝殻のビーチ。

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このビーチに広がる白い貝殻を宙に放って写真を撮るのが、


ここシェルビーチの定番


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白い貝殻たちが青空に映えて
とっても幻想的



残念ながら、
ここの貝殻を持ち帰ることは禁止されています。

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貝殻たくさんのシェルビーチも良いですが、

個人的にはその先に続く


"どこまでも海の上を歩いて行けそう" と思えるような


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不思議なエメラルドグリーンの色をした浅瀬もオススメです。

※たまたま潮がひいていた時間帯だったのかもしれません


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15:00頃に

シェルビーチを後にしたら、


再び長~い一本道を進み

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カルバリーにある
Murchison River Caravan Parkにレセプションが閉まるギリギリの時間に到着。
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そして、

それはちょうど夕陽が沈む時間

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ロードトリップを始めてからの10日間、
何度も美しい夕陽を見てきた。




ここカルバリーの街からも
オレンジ色に輝く夕陽を見ることが出来ました。




とうとう今夜が
このロードトリップの最後の夜

みんなで夜ごはんを作るのも今日で最後。


残っていた食材をフル活用し、パスタ&BBQにしました♪
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イルカやラクダに会い、
シェルビーチを歩き、カルバリーまでやってきた10日目

(ルートの目安です。実際に走行したルートとは異なります)




いよいよロードトリップ最終日の明日は、
出発前に立てた計画では予定に組み込んでいなかった

カルバリー国立公園へ行ってきます!





More
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by ice_oga | 2016-11-19 22:28 | 街散策 | Comments(0) |

全長5000㎞!西オーストラリア縦断ロードトリップ~Day7:カリジニ国立公園→ポートヘッドランド→カラッサ~

西オーストラリア、ロードトリップ7日目。


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"DAY7"のつもりです。



朝8:00頃、


やって来たのは

昨夜過ごしたキャンプサイトからも程近いDales Gorge

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駐車場から続く
階段を下りた先にあったのは、

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Fortescue Falls

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大自然の中、
目の前に現れた滝から流れる水はとっても気持ちよさそうなので、
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裸足になって
水の中を歩いてみたり(結構滑りやすいので、足元注意!)♪

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再び靴を履いたら、
その先にあるCircular Poolへと続くトレッキングコースを歩いてみることに。

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これまた
カクカクした岩が迫力満点の道。


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こんなみたいな場所もあったり、
 
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こんな大きなもあったり。

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トレッキングコースのレベル的にはClass4だというこの道を歩き続け、
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9:30頃、
干からびた川と
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岩がゴロゴロした先に、

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まるでオアシスのように水を蓄えた
Circular Poolを発見!!


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とってもきれいな泉。
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ここは天然のプールと呼ばれていて、泳ぐことも可能。
(…でも、思ったよりも水の中に葉っぱや虫が多かったので、私たちは結局泳がずじまい。。。)




しばし
このCircular Poolの雰囲気を楽しみ、

帰りは近道と思われる
急傾斜のジグザグ道(結構ハード!)を息を切らしながら上って
駐車場へと戻っていきました。

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とにかく暑いこの時期。

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ここのトレッキングコースを散策する際も、

日焼け止め歩きやすい靴は必須です。






トレッキングを終えた後、
向かった先はビジターセンター
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昨夜シャワーを浴びれないまま、
今日も今朝から暑い中歩いてきて汗だく。


ということで、
このビジターセンターにあるシャワーを利用していくことに。

シャワーの利用料金は4ドル(使用時に20ドルのデポジットも要)でした。

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シャワーを浴びてリフレッシュしたら、


出くわしたガソリンスタンドで給油し、

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ポートヘッドランドを目指し、

Great Northern High Wayをひたすら北上。




車は順調に走り続け、

15:30頃、ポートヘッドランドに到着。

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ビジターセンターに情報を求めて立ち寄ってみると、

ポートヘッドランドは塩田が有名らしい。


中でも、

夕焼け時にピンク色に染まる塩田の姿はとっても魅力的とのこと。




月の階段を見に行くことを考えると

夕暮れ時までは待てないけれど、




塩田のそばの

こんな説明パネルのある場所に車を停め、

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撮影スポットらしき案内板に従って
進んで行った先にある
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North West Coastal High Way Red Bank Bridgeから塩田周辺を見学。

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そこから見えたのは、


一生かかっても食べきれなそうな量を誇る真っ白なの山

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※山の上にちょこんと載っているのがクレーン車なので、比較してみるとその大きさがよくわかります。








その塩の山の横を列車が走る…

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列車が…

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とにかく長い!!




先頭車両が走り去ってからだいぶ時間が経っているのに、
全然終わりが見えない長さ。


そんな長〜い列車の

ようやくやって来た最終車両を見送ったら、


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いよいよ月の階段を見るために

ダンピアを目指してNorth West Coastal High Wayを西に向かって走っていきます。






ところが、


しばらくしてから

私たちはとんでもないことに気づいてしまった。



ポートヘッドランドの街で、

ガソリン、入れ忘れた。





午前中にカリジニのそばのガソリンスタンドで給油はしてきたものの

そこから既に300kmは走っており、


ここからダンピアまでは

まだ200km近くある。





予めダウンロードしておいた

オフラインでも使える地図アプリでガソリンスタンドを検索してみるも、


表示される一番近いガソリンスタンドは

ポートヘッドランドの街中にあるもの。





今からポートヘッドランドに戻るには

既に道を進み過ぎているし、


ガソリンスタンドが道の途中に現れることを信じて進み続けるしかない。




…が、

思った以上にガソリンスタンドが現れない。




ガソリンの残量を示すメーターも

段々と空っぽを示す「E」に近づいてきた。



私たちが今走っているのは

ネットはおろか、携帯電話の電波すら入らない周りに何もない一本道。



こんなところでガス欠になったら、

どうしようもできない。




そんな中、

一瞬電波などが入ったタイミングで改めてネットで検索してみると、


途中にあるRoebourneという街にガソリンスタンドがあることが発覚!




Roebourneまであと12km。


とうとう、ガス欠の危険を知らせるランプまでも点灯してきた。

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頑張れガソリン!
頑張れキャンピングバン!!


と、


祈るような気持ちで
ガソリンの残量Roebourneまでの距離を示す地図をにらめっこ。






なんとかまだ車が走っている状態で辿り着いた
Roebourneの街の隅で、


ついにガソリンスタンドの看板を発見!!



時刻は18:30。

小さな街なので、
既に営業時間が終了していないかヒヤヒヤでしたが、



無事ここで給油出来ました(このガソリンスタンドは、19:30まで開いているとのこと)。

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こうして、
ガス欠とうい最悪の事態は
今回もギリギリのところで避けることができた。




改めて書きますが、

西オーストラリアをロードトリップする際は
余裕を持ってのガソリンの給油が必須です!!




無事ガソリンの入った車と共に

19:10頃、今夜滞在するカラッサという街にある
Discovery Parks BIG4 – Pilbara, Karratha というキャラバンパークに到着。

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※昼間の写真です

チェックインを済ませ
(既にレセプションは閉まっている時間なので、入口に記載された連絡先に一報いれてスタッフの方に来てもらう必要あり)、


スタッフの方にオススメしてもらった"月の階段を見れるスポット"
Hearsons Coveに向けて出発!!







この旅の最大の目的は、
世界でここオーストラリアでしか見れない"月の階段"を見ること。


本来の目的地であるブルームには辿りつけなかったものの、
同じく月の階段が見れるというダンピアの街はもう目の前。





ところが、
ここで再びピンチ到来。




まさかの!!





いくら月の階段を見ることができる場所とは言っても


月の階段は自然現象なので
月が見えない程に天気が悪ければ、もちろん見ることなんてできない。





到着したHearsons Coveのビーチには、


私たちと同じように

月の階段を見ようとやってきた人達の姿もちらほら。





降ったり、止んだりを繰り返す雨空の下、

月の階段が観れるという予定時刻まで祈るような気持ちで待つ。




チラッと水平線の向こうが明るくなるたびに、

月!?と期待するも、



やはり天気の悪いせいなのか、待てど待てど何も起こらず。





ブルームにも行けず、

月の階段も見れずにこの旅は終わってしまうのかな。。。






そう思い始めてからしばらくした頃、


それまでチラッと見えていた明るさとは比べ物にならないくらい

強烈なオレンジ色の光を放って、月が水平線から昇ってきた



段々と高く昇っていく月へ
まっすぐ続く道がどんどん延びていく。






これが噂の月の階段



月の階段というより、
月へと続く道という表現の方がぴったりな光景。




諦めかけていた月の階段を目の前に
私たちの感情はピークに達し、

それはそれは泣きそうな程に感動




月はすぐにその大半を雲に隠されてしまい、
月の階段が見れたのは本当にわずかな間




でも、
きっとブルームですんなり月の階段が見れていたら
ここまで感動はしていなかったのではないかと思うくらい、

西オーストラリアでロードトリップを実行して本当に良かった
月の階段を眺めながらしみじみ思いました。




もちろん、
目の前の現れた月の階段を写真におさめようと夢中でカメラのシャッターも切っていたのですが…


カメラの設定がうまくいかず、全く写っておらず。



半分雲隠れした頃に撮れた一番まともな写真で、コレ。 

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この写真だと、月の階段がどんなものなのか全然伝わらないと思うので
(一応、上に写っているオレンジ色の光が月、下のオレンジの光が水面に映る月へと続く道)、


月の階段が本来どんな姿なのか知りたい方は、
Karratha Visitors CentreのHPに掲載されているStaircase to the Moonの写真をご覧ください。









カリジニ国立公園を経て、大量の塩も見て、

ガス欠の恐怖に怯え、念願の月の階段を見れた7日目



※【ロードトリップ7日目のルートをGoogle Mapで見る

(ルートの目安です。実際に走行したルートとは異なります)




ブルーム行きを諦めたことで、今後の予定に少し余裕が出来た私たち。



明日は、

全員一致で"もう一度行きたい!"という結論に達した

あの場所へ向かいます。


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by ice_oga | 2016-11-16 21:42 | 街散策 | Comments(0) |

全長5000km!西オーストラリア縦断ロードトリップ~DAY5:トム・プライス、カリジニ国立公園

西オーストラリア、ロードトリップ5日目。


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気持ちよく晴れた

トム・プライスで迎えた朝。



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すぐにでも出かけたいところですが、


パースから1000km以上走ってきた

キャンピングバンに


段々と不具合が生じ始めた為、




朝イチで向かった先は、

トム・プライスの街にある

車の修理屋さん


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キャンピングバンの修理が必要と判明した昨日の時点

私達の考えた本日のプランは、


朝、車を修理に出し



昼間は

②ツアーまたは

別途4WD仕様の③レンタカーをトム・プライスの街で借りて


④カリジニ国立公園を散策し、


⑤夕方には修理を終えた車を受け取り、⑥トム・プライスの街を出発するというもの。








昨日タイヤの交換に来てくれた

メンテナンスのお兄さん曰く



"朝8:30からお店はやってるよ"とのことで


少しでも早く直してもらおうと

早起きして向かったものの、


まぁ、そこはオーストラリアらしくしばらくお店で待たされ…



まずは(朝、車を修理に出し)遅れ気味に。





しばらくして

ようやく見てもらえた私達のキャンピングバン。


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その結果…


修理が必要

 ⇓

でも、修理に必要なパーツがここには無い

 ⇓

パーツが届くのは早くとも明日

 ⇓

あと1晩

パーツが届くのが遅くなれば2晩、ここで足止めをくらい

トム・プライスの街での滞在を余儀なくされる



こうして、

(夕方には修理を終えた車を受け取り)、(トム・プライスの街を出発)絶望的な状態に。





とはいえ、

さすがに2日間もレンタカーを使えないと困るので、


このキャンピングバンを借りた

パースレンタカーショップに連絡をし



代わりのレンタカーを手配してもらうこと、


もしくは

何らかの対処法がないものか問い合わせしてはみたものの、


修理屋さんに行ってから

"40時間以上"経っても問題が解決しない場合を除き、

何の対応もしてくれないらしい。







結局、パーツが届かないことには何もできないからと

修理屋さんから帰されてしまった私たちが



ガタガタと奇妙な音が鳴り、

否応なしに不具合を実感するキャンピングバンに乗って向かった先は(かろうじて、短距離は走れるそう)




トム・プライスビジターセンター


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何はともあれ、

今日は気を取り直してカリジニ国立公園を楽しもうと

ツアーレンタカーの情報を求めてやってきた。



ところが、

ここで得られた情報といえば、



"今の時期は暑すぎるから

カリジニ国立公園のツアーは催行していない" 



更には、


"ここから一番近いレンタカーショップがあるのは、80km先"



というもの。






とてもじゃないけれど、


このキャンピングバンで、あの未舗装の道をそんなに走るのは危険過ぎる



節約旅行の私たちにとって、

ここからタクシーで80㎞先に行き、また返しに行くには懐にも厳し過ぎる


そもそも、

今からそのレンタカーショップまで行き、再び戻って来てから出かけるには、時間もかかり過ぎる


トムプライスの空港にもレンタカーショップがあるにはあるらしいのですが、

街から空港へ行くバスが運行されるのは、飛行機が運航される日のみらしく、飛行機も頻繁に出ているわけではないそう。




こうして、

 

②(ツアー)も、③(レンタカー)も、④(カリジニ国立公園を散策

計画倒れで八方塞がり状態




せっかくここまで来たのに、

2日間何も出来ず


本来の目的、

ブルームで月の階段が現れる満月の夜までに辿りつけない可能性が高くなってきた。。。



そんな絶望に打ちひしがれている中、

せめてトム・プライスで楽しめることがないか尋ねてみると、



6人以上希望者が集まれば、

明日、トム・プライスの見所のひとつである"鉱山見学ツアー"を催行してもらえるらしい。



私たち4人だけでは2人足りず、

それすらも出来ない…




と思っていたところ、


ちょうど私たち同様に車が壊れてしまい、

足止めをくらってしまったカップルが隣でスタッフさんから鉱山見学の話を聞いていたところだったので、




そのカップルを誘い、

明日トム・プライスの鉱山ツアーに参加することになりました。




ひとまず、

2日間まるまる何もせずに無駄にしてしまうことは避けられたものの



トム・プライスにやって来た目的、

カリジニ国立公園に行けないのは悔しすぎる




高額になるのは覚悟の上、


タクシーをチャーターしてカリジニ国立公園内を散策できないものかと


ビジターセンターで見つけた広告の

タクシー会社に連絡してみたところ…




なんと、

私たちの事情を知ったタクシー会社の方が、

車を貸してくれるとのこと!!



自分たちで運転するので、

チャーターするより安くしてくれるとのこと(220ドル+ガソリン代でokとのこと♪)。






こうして、

一時は絶望的になったカリジニ国立公園


4WDの車を奇跡的に手に入れ、

当初の計画どおり行けることになりました。


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借りた車はマニュアル車だった為、
運転はマニュアルの免許も持ってる男性陣にお任せ。



13:00頃にトム・プライスの街を出発した車は、
14:15頃、国立公園の入口(料金所)に到着。

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個人の車(12人未満)の入場料12ドルを、

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料金所に設置されているこの封筒に入れて封をし、
必要事項を記入し、控え切り取って

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こちらの箱に投入します。

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トム・プライスの街からしばらくは
コンクリートで舗装された道が続いていたものの、


気づけばまた未舗装の赤土色の道。
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周りの景色を眺めながら
ガタガタ道を走り続け、
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15:00頃、
最初の目的地、Oxer Lookoutに到着。

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100mの高さがあるという
このLook Outから見えるのは、


自然が作り上げた、迫力満点の景色。

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この景色を見て、
カリジニに無事来れた嬉しさを実感した後、


トレッキングコースになっている
この岩々の下へと行ってみることに。


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とにかく暑いので、
は必需品!!
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足場もよいとは言えないので、
歩きやすい靴も必需品です。

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下から見上げてみると、
更に迫力満点の岩々の間をどんどん進み、

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15分程歩いた先で出会ったのは、

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まるで
宙に浮かんでいるかのような素敵な場所

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ここは
Handrail Poolという場所で、

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こんな岩の間にある泉。
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その水面に青空が綺麗に反射して、
天地がひっくり返ったかのようなユニークな写真が撮れました♪

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Handrail Poolから
再び通って来た道を戻り、車に乗り込んで、



続いて向かったのが
Joffre Falls

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Fall(滝)があるのかと思いきや、
滝どころか、水のある気配もない。。。


この暑さで干上がってしまったのかもしれません。
(かつて滝が流れていたかのような白い跡は岩の斜面にあり)





その先の
Knox Lookoutに着いた頃には、

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すっかり夕暮れ時。
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大きな月が段々と顔を出し、
白から黄色、そして黄金色に輝く高さまで昇っていく姿を眺めたら、

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動物たちが目の前に飛び出してこないか、
気を付けながら夜道を走り、


トム・プライスのキャランバンパークへと戻っていきました。




一度は諦めかけたカリジニ国立公園行き。


実現させてくれた
親切なタクシー会社(TOM PRICE TAXI)の方にお礼を言って車を返却。

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彼らの存在が無ければ、
今日一日途方に暮れていたところでした。



こうして無事、
目的のカリジニ国立公園で迫力の景色を楽しんだ5日目



(ルートの目安です。実際に走行したルートとは異なります)



さっき眺めた今宵の月は、
普段よりも大きく見えるスーパームーン
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キャラバンパークでもその月を眺めながら、
明日にはキャンピングバンの修理が完了することを祈るばかり。。。


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by ice_oga | 2016-11-14 22:12 | 街散策 | Comments(0) |

全長5000Km!西オーストラリア縦断ロードトリップ~DAY4:エクスマウス→トム・プライス~

西オーストラリア、ロードトリップ4日目。


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今朝はみんなで早起きして、


朝日を見に行くことに。





5:30頃、

昨日も訪れたビーチでは、


こんなキレイに水平線から太陽が姿を現してきました。


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しばしの間、
海風に吹かれながら朝日を眺め、

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キャラバンパークに戻ろうとしたところ、


昨日のエミューに引き続き、


今度は私達の車の目の前に

ピョンピョンと飛び出して来たのはカンガルー!



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カンガルーが飛び出してくるなんて、

オーストラリアを旅してる感、満載♪




ちなみに、

このロードトリップ中は、


やらやらいろんな動物が目の前を横切ったり、

道端でお亡くなりになっていたり…。



とりわけ、

カンガルーは光に向かう習性があると言われており、



夜道をライトを点けて運転していると

車に向かって突進してくることがあるらしいので、


オーストラリアロードトリップは、

なるべく明るい時間帯での移動を行った方が良いそうです。




カンガルー側はもちろんのこと、

運転している側も相当な衝撃を受け、非常危険らしい。







朝日もカンガルーも見て、


朝ごはんも食べて、

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近くのガソリンスタンドで

ガソリンを給油したら、


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8:20頃、


次の目的地、

カリジニ国立公園の玄関口となる街、


トム・プライスに向けて出発!






ここまで

それなりに順調に進んできたロードトリップ。

(GPS不調だったり、ドア壊れたりはあったものの…)




ここから段々と

雲行きが怪しくなっていきます。。。






【トラブルその①:クーラーが効かない!


エクスマウス→トム・プライス間も

これまで同様にひたすら続く一本道をまっすぐ進む。


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すると、なにやら異変に気が付いた。



暑い!!


どうやら車内のクーラーが効かなくなってしまっているもよう


南部にあるパースに比べ、

圧倒的に暑いオーストラリアの北部。


暑い中、どうしようもできず

車内で汗をひたらせながら耐えるのみ。



【トラブルその②:ガソリンがない!

この日、運転してくれていたキースが、

ふとつぶやいた。



"次のガソリンスタンドどのくらい先かな?"



ガソリンメーターを見てみると


エクスマウスを出発する際にも給油してきたにも関わらず、

ガソリンの残量が1/4を切ってる。



頭をよぎるガス欠の不安




11:00頃、

ようやくNanutarraという場所で、ガソリンスタンドを発見。

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灼熱の中
ずっと走り続けたので




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私たちヘトヘト

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ひとまず、
ガス欠になる前に給油できて一安心。



ちなみに
この先トム・プライス方面に向かう場合、

ここからトム・プライスまでの間にはガソリンスタンドが無いそうなので、
忘れずにここで給油しておいた方が良いです。




ここのガソリンスタンドには、
これまで&これから私たちが走る道&距離が描かれた巨大な地図があったので見てみると…
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出発地のパースからここまで1275Km
(実際にはエクスマウスなどを経由してるので、もっと長い距離移動してます)

最終目的地ブルームまであと1105Km


ようやくここで、
目的地への道のりの半分を経過したあたりらしい。




ちなみに
本日の目的地、トム・プライスまでは
あと350Km!






11:30、

休憩で体力を回復し、

2日ぶりに私が再びハンドルを握り、トム・プライスに向けて出発!!





【トラブルその③:フロントガラスにヒビ!


ここからトム・プライスまでも

これまた一本道なので



ペーパードライバーの私も安心して運転していると…


ピシッ!!!




突然目の前に何か飛んできた。



どうやら対向車線を走っていたトラックとすれ違った際に

飛び石が飛んできたらしい。



幸いそこまで大きいものではなかったからよかったものの、

フロントガラスに小さなヒビが入ってしまいました。


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そんなこともありつつも

引き続きどんどん先へと進んで行くと…




【トラブルその④:道路がない!】

GPSの画面に映し出されているのは、

このまま続く一本道をひたすら直進する指示。


そうでありながらも、

なぜか数Km先、一旦表示が切り替わってる。



"道の名前でも変わるのかな?"と

特に気にも留めていなかったままその場所に差し掛かると…



ガタン!!




なんと、

さっきまでコンクリートできっちりと舗装されていた道路が、突然終了。




目の前に現れたのは、
どこまでも続きそうな赤茶色の土未舗装の道


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道にはなっているものの、

舗装されている道に比べるとガタガタな道



地面は土のままなので、走ると砂ぼこりがすごく、

対向車まで通ろうものなら、辺りは土色一色


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ところどころでは

小さな竜巻も発生していて、




一気に冒険旅行感倍増



そんな道を走り抜け、


再びコンクリートで舗装された道が現れた15:00頃、

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本日の目的地、

トム・プライスに到着。




トム・プライスでは、

Tom Price Tourist Parkに滞在。


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パースを出発してから
今日が一番ヒヤヒヤしたものの、

無事に目的地のトム・プライスに辿り着きひと安心したのも束の間、


この旅で
最大のトラブルが待ち構えていました。





【トラブルその⑤:車が限界を迎える】
キャラバンパークに着き、

未舗装の道を走り抜けたことで
すっかり赤茶色に模様替えしたキャンピングバンの姿を見ていると、

とある異変に気付いてしまった。


左後輪が、パンクしてる!

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長距離のロードトリップにタイヤのパンクはつきものなので

もちろんこの車にも
予備のタイヤタイヤ交換の道具は付属してる。




…が、イマイチ交換方法がよくわからない。


レンタカー会社から、
もしタイヤの交換方法がわからなければ、
電話でサポートすることも可能との話も聞いていたので

指定の連絡先に電話してみると、



"メカニックの方に来てもらって交換してもらうことも可能" だと言うので、

ここは大事をとって
プロの方に交換してもらうことにしました。
(このサービスは、てっきり保険などのプランに含まれているのかと思いきや、別途有料だったことが後日発覚。。。)





30分程で
連絡を受けたトム・プライスの修理屋さんのメカニックの方が
タイヤを交換しに来てくれました。


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すると、
このメカニックのお兄さんから更に衝撃的な一言が…




"タイヤの奥のチューブが曲がってしまっていてダメになってるね。
ここではその修理は出来ないから、明日店に車を持ってきて"

"この状態で走り続けるのは危険だから"




まさかのここで、足止め確定



とはいえ、
カリジニ国立公園内は未舗装の道も多く
4WD車の利用がおススメという事前情報を入手していたので、

4WD非対応の車を借りていた私たちは


もともとカリジニ国立公園には

トム・プライス発のツアーに申し込んで or トム・プライスで4WD車をレンタルして
国立公園内を散策しようとしていたところ。



車を修理に出しに行くことで
多少時間が取られてしまうことは残念ですが、


車の調子の悪いことに気づかずにこのまま走り続け、

人気も何もなく、
電波すら入らないところで車が動かなくなり途方に暮れるよりは良かったはず。




この日はひとまず、
自然に囲まれたトム・プライスでのんびり。
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Tourist Park内のプールで遊び、


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チキンBBQの晩ごはんを食べて、
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明日に備えて休息。




エクスマウス→トム・プライスへの長距離移動と、

トラブルに見舞われた4日目


※【ロードトリップ4日目のルートをGoogle Mapで見る

(ルートの目安です。実際に走行したルートとは異なります)





事態は私たちが思っていた以上に深刻だったことに、


この時はまだ気づいていませんでした。。。


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by ice_oga | 2016-11-13 22:21 | 街散策 | Comments(0) |

全長5000Km !西オーストラリア縦断ロードトリップ~DAY2:ノーザンプトン→カナ―ボン→コーラルベイ~

西オーストラリア、ロードトリップ2日目。

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ノーザンプトンで迎えた朝。




まずは朝ごはん。
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朝ごはんのついでに、
ランチ用にサンドイッチも準備し
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8:45、いよいよ出発


本日最初のドライバーは、
ウン年振りの車の運転となる




恐る恐る運転席に座り、
周りのみんなに


"これどうするの!?"
"次どうすればいいの!?"

と、聞いては教えてもらいながら

どうにか発進。





ハンドルをぎゅーっと無駄に力強く握りながら

恐る恐る進んでく。





もちろん、
海外での運転するのは初めて

こんな大きな車を運転するのも初めて。






更には

この辺り道の

制限速度は110㎞/h

(高速道路ではなく、一般道路が)



そんな高速で運転するのも

もちろん初めて。






とはいえ、

事前に話に聞いていた通り

ひたすら続く一本道。



車もほとんど来ないので、

私のような完全なるペーパードライバーでも安心して運転可能


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青空の下、

赤土色の荒野の中、

延々と続きそうな一本道が目の前に広がる。



まさに

映画さながらの大迫力!!




運転、チャレンジしてみてよかった♪

と、思えるそんな景色を見ながらのドライブ。


※あいにく、運転していたので写真は撮れず。。。








2時間程走ったところにあった

Billabongでガソリン休憩。


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こんなマスクが売ってる売店もある
こちらのガソリンスタンド。

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このように、
街と街の間にポツンとあるガソリンスタンドはどうしてもお値段は高め。

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とはいえ、
荒野のど真ん中でガス欠になったら洒落にならないので、

ロードトリップ中は余裕をもっての給油が絶対。
(後日、それを実感することとなりました。。。)






ひとまずここでは20ドル分のみ給油。


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再び北へ向かって走り続けていくと、



通りすがりに

Lookout(展望台) との表示を発見。





せっかくなので、

その展望台へ寄り道。




そこから見えるのは


見渡す限り

どこまでも続きそうな荒野、そして地平線

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そんな荒野の中に

今まで私たちが走り、
これからも走り続けていく一本道だけがある。
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広大な景色に出会ったら、



旅の定番、
みんなでジャンプして記念撮影♪

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この写真は
同じく展望台にやって来た
スイス人夫婦に撮ってもらいました。

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なんでも、
一年かけて世界を旅していて、

現在はオーストラリアをロードトリップしているそう。






一時間に
ほんの数台も車に出会わない様なこの道の途中、


スレ違う車は私たち同様にロードトリップをする
キャンピングバンやキャンピングバンがほとんどでした。





Lookoutを後にし

再び北へと進み、




14:30、

本日最初の目的地、カナ―ボンに到着

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カナ―ボンは、
バナナ
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※バナナファームがところどころにありました




カナ―ボンの
ビジターインフォメーションセンター

この街の見どころとしてオススメしてもらった


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One Mile Jettyへ。

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1897年に造られた長い波止場。

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その名の通り、

1マイル(約1.5㎞)にも渡り海に上を散歩出来ちゃう場所。




この日は見かけなかったものの、
電車も走っているというこのJetty。

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歩くにも入場料5ドルを↓の赤い箱に投入する必要があります。
※無料ではないので、要注意!!

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さっそく、
1マイルの海の上の散歩に出発。

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周りが砂浜から海へと変わり始めてからも

しばらくず~っとまっすぐ歩く。

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年季の入った足元に続く線路も

味があっていい感じ。



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風が強く吹き乱れる中
歩き続け、


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ようやく
一番端に到着。


あいにく
Jettyの最後の最後は入場禁止で入れず。。。
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振り返ってみれば、
だ~いぶ遠くまでやって来たことがわかります。

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ふと海を覗いてみれば、


カメ!!


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マチュピチュ行きを彷彿させてくれるような

線路の上を歩く体験を、


キレイなインド洋の上ででき、



更にカメまで見れちゃう

One Mile Jettyでした。


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再び1マイル歩いて
車を停めた場所まで戻ったら、






今夜の宿探し


このロードトリップ中、


街以外のところは

ネットはおろか電波も入らず電話もつながらない



まだネットがつながってる今のうちに見つけたキャンプサイト、

Bayview Coral Bayへ電話。





無事予約は出来たものの

"受付の閉まる19時までに到着してほしい"とのこと。




予約したBayview Coral Bayのある

コーラルベイはここから240㎞先



ドライバーを運転上手なチヒロちゃんにバトンタッチし、

急いでコーラルベイへ向かう。




窓の外に

地平線に沈む夕日も眺めつつ、

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ギリギリ19:00にコーラルベイに到着




…したものの、


ここでひとつトラブルが発生




運転席のドアが開かない。





…Why!?





外側から見てみたところ、

どうやら運転席のドアの下のパーツを固定するネジが紛失し、


歪んで開かないもよう。

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レンタカーの保険に入って来たので、

ひとまず修理してもらえるものなのか


レンタカーを借りた際にもらった書類に記載された

問い合わせ先に電話。





…してみるも、

電話越しの英語が見事に何を言っているのか理解できない。




どうにか状況を伝えた結果

返ってきた答えは、




"事故ではないので対応できません"。




仕方なく、

運転席の乗り降りは不便にはなるものの、


一旦この件は現状維持で諦めることに。。。





そんなバタバタの中

ギリギリで駆け込んだのが、

ビーチにも程近いところに位置するBayview Coral Bay

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ちなみに、

予め19:00過ぎに到着することを予めに伝えておくと、



こうしてレセプションのところに

"キャンプサイトの利用に関するお知らせ"を封筒に入れて置いていってくれます。


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※他国では一般的な24時間対応のレセプションがレアなオーストラリアでは、
チェックイン&チェックアウトの時間は忘れずに確認しましょう。






さっそくこちらの共同キッチンで

今夜の夕食の準備開始。




鍋でご飯を炊いて、

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これまた

キャンプの恒例、カレーライス

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車のドアの不安が残るものの、

久々の運転を体験し、
カナ―ボンを楽しみ、コーラルベイまでやって来た2日目


 (ルートの目安です。実際に走行したルートとは異なります





明日はまず、
ここコーラルベイを楽しんでいく予定です。







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by ice_oga | 2016-11-11 20:32 | 街散策 | Comments(0) |

全長5,000km!西オーストラリア縦断ロードトリップ ~DAY1:パース→ノーザンプトン〜

西オーストラリア、ロードトリップ1日目

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いよいよやってきた出発の日。




朝9:00頃にみんなで集合し、

まずは事前にインターネットで予約していたキャンピングバンを借りに
レンタカーショップへ。



諸々の手続き(運転する予定のメンバー全員分の運転免許証の提示が必要)をしたり、

オプションを付けたり(ガスコンロ用のガス×4缶を追加)、
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車の説明を受けた後、
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これから一緒に旅をするキャンピングバンを
無事借りることが出来ました。

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こうして一度はレンタカーショップを後にしたものの、
車と一緒にレンタルしたGPSが起動しないことが判明。


再びレンタカーショップを訪れて
GPSを交換してもらったり、

家に戻って荷物を詰め込んだりしていたら
あっという間に時間は過ぎ…


気づけば間もなく昼の12:00になる頃、



ドキドキ、ワクワクしながら

いよいよパースを出発!!

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パースエリアの街を抜けたら、


約2500km離れたブルームを目指し、
1本道をひたすら北上!!
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ランチ用に
出発前に家で作って来たおにぎりを食べつつ、
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窓の向こうに見える
白い砂丘
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青いインド洋を見つつ、

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この旅の最初のドライバー、
キースの運転で最初の目的地、ジェラルトンに向けてドライブ。


14:30頃、
こんな岩!?が目の前にある
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Jurien Bayという街の
ガソリンスタンドに立ち寄り、給油。


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その後も順調に進み、

強風で倒れたと思われる
寝るように立つ木々が並ぶ道を通り過ぎ、

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16:30頃、
最初の目的地、ジェラルトンに到着


インド洋沿いにある港町、
ジェラルトンで立ち寄ったのは

HMAS Sydney Ⅱ Memorial Park。
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カモメがモチーフのドームが印象的なこの公園は、

第二次世界大戦中に西オーストラリア沿岸で亡くなった
645人のオーストラリアの水兵たちを讃えて造られたものだそう。
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高台に位置するこの公園からは

そんな水兵たちにじっくり眺めてもらいたいような

美しいインド洋
ジェラルトンの街並みが見渡せます。


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…と、
こんなに気持ち良い程の快晴だったのに、



いつの間にやら雲行きが怪しくなり、
土砂降りの雨!!
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そそくさと
ジェラルトンの街中にあるスーパーに入り、軽く買い物をしたら、
再び出発!!
※ジェラルトンの街にも、オーストラリアでお馴染みのお店coles、woolworth、Targetなどがありました。




当初は初日はジェラルトンに宿泊する予定でしたが、
この日はそこまで移動距離も長くないので(…と、言っても既に400㎞以上走ってます)

この日はもう少し先の、
ノーザンプトンという街まで行くことに。



18:30、今夜宿泊予定のキャンプサイト、

Northbrook Farmstayに到着(前日に電話で予約済)。



家族経営のキャンプサイトで、

オーナーさんも親切な方でした。


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今回、

生まれて初めて利用するキャンプサイト("キャラバンパーク"と呼ばれる方がメジャーかと)。




一体どんなところなのかというと、


・普通車でやって来て、テントを張って宿泊するCamping Site


・キャンプサイト内にある駐車スペースに駐車のみするUnpowered Site


・駐車スペースに個々に設置された電源(+水道がある場合も)が使えるPowered Site


・キャンプサイト内に建てられた、ベッドなども付いた建物内に宿泊するRoom (ホテルのようなものから、プレハブ小屋を利用したものなど様々)


という4つの宿泊形態から選べる場合が多く、




キャンピングバンの車内で寝泊まりする私たちは

基本的にPowered Siteを利用。




こんな感じで、

個別に電源+水道があります。


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もちろん、

キャンプサイトにある

共同のシャワーやキッチンはいずれの宿泊形態でも使用できます。





正直、

屋外にあるのキッチンやシャワーなので

あまり期待していなかったのですが、



ロードトリップする人の多いオーストラリアだからなのか、


どのキャンプサイトも想像以上に清潔でした♪

※注意:高級ホテルと比べてはいけません。自然豊かな場所の中にあるにしたら…という意味でです。




ここのキャンプサイトには

卓球台もあったり、


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BBQ設備もあったので、


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キャンプらしさ満点に、
今日の夕飯はBBQ!

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こうして、
まずは順調に1日目が終了。


 (ルートの目安です。実際に走行したルートとは異なります)



明日からもブルーム目指して
どんどん先へと進んでいきます!


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by ice_oga | 2016-11-10 19:35 | 街散策 | Comments(0) |

アートな港町、フリーマントル

パースから電車で30分ほどのところにある港街、
フリーマントル。


この街も
PerthやVincentと同じくパブリックアートが至る所にあるアートな街



カラフルなシマウマをはじめ、
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壁だけでなく、
街中の至るものに描かれたMural Artsから、
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遠くからも目立つ大きなや、
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オーストラリアを代表するミュージシャン、
AC/DCのBon Scottの像をはじめとするスカルプチャーの数々。
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教会(St Patrick´s Basilica)さえも
中にはモダンな絵が描かれています。
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※フリーマントルのパブリックアートについては
City of FremantleのHPをご覧ください。


まるで映画のセットのような
クラシカルな雰囲気の街並みも素敵なフリーマントルの街中にある

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数あるパブリックアートの中でも、
個人的に一番おすすめなのが…


east west design という家具屋さん

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家具屋さんでアート!?

と、思われるかと思いますが


このお店、



壁一面に
世界のインテリアショップをイメージしたMural Artsが描かれているんです!
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中華圏のとある街中、

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奥にサファリが見えるアフリカ、
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真っ赤なバイクが停まるヨーロッパの街角。


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お店の前を歩くだけで、
まるで世界各国を旅しているような気分を味合わせてくれる


素敵なインテリアショップ。



もちろん、
店内の商品もアジアン、ヨーロピアン、アフリカンな家具など
バラエティ豊かなテイストの家具が揃っています。



この素敵なMural Artsを描いているのが、
Graeme Richardsさん

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他の作品も手掛けつつ、
2年半の月日をかけてこの作品を仕上げているそう。


ちなみに
世界の街角が描かれているお店の反対側の壁面には、

港町、フリーマントルにぴったりな海辺の風景が描かれています。
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よくよく壁を見てみると、


"REVENGE OF THE QUOKKA(クオッカの逆襲)"という
気になるタイトルの映画のポスターが描かれていたり、
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楽しそうに遊ぶペンギンたちが描かれていたり、

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細かい部分にも遊び心満載の作品。





そんなアートが溢れる街、フリーマントルで

美味しいビール
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"SAKE"こと日本酒を楽しんだ時の話を

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次回ご紹介します。



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by ice_oga | 2016-11-05 14:28 | 街散策 | Comments(0) |