カテゴリ:街散策( 149 )

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ほっとする、西アフリカのおもてなしドリンク


日本から遠く離れたアフリカ大陸。

2018年2月15日現在、
西アフリカを北から南へ南下中(現在地はセネガルのダカール)。


モロッコ➝モーリタニア➝セネガル
旅してきていますが、

3ヶ国ともホスピタリティ満載のお国柄。




旅の最中、

至るところで
"一杯、お茶飲んでいかない?"
と、お茶のお誘いをいただきます。


そうしていただくドリンクは
日本でいうところの急須で煎れる緑茶のように

飲むとホッとするものばかり





モロッコでは【ミントティー】

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グラスにたっぷりのミントの葉を入れ、
そこへお茶を注いでいただきます。

砂糖をたっぷり入れて飲むのがモロッコ流。

爽やかなミントの後味と
砂糖の甘さがクセになるドリンク。


ポットにお茶とミントと砂糖を入れ、
グラスに注ぎ➝ポットに戻し➝再びグラスに注ぎ➝再びポットに戻し…を繰り返して砂糖をお茶に馴染ませる煎れ方をしてくれることも。


宿やお土産屋さん、
レストランなど(メニューにもありますが、特に注文していなくとも煎れてくれたり)で


モロッコを旅している間、
一日に何度もミントティーをいただいてました。






モロッコの南にある国
モーリタニアでは【モーリタニアティー】

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泡がぶくぶくとたっているモーリタニアティーは

淹れ方がとってもユニーク。

こんな風に
お茶を煎れるその場で
ポットをガスボンベの上に載せてお湯を沸かし、
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お茶の葉をお湯の入ったポットに入れる
2分程度、蒸らす
もう一度ポットを火にかけて沸かす
ポットに砂糖を入れる
再びポットを火にかけて沸かす
高い位置からお茶をグラスに注ぐ(グラスは複数個用意)
グラスからグラスへと高い位置からお茶を注ぐことを繰り返し、グラス内に泡を作る(人数分のグラスに均等に泡を入れる)

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お茶を味見(砂糖の量を調整)
泡以外のお茶をポットに戻し、再び火にかけて沸かす(各グラスの中には泡だけが残っている状態)
泡の入ったグラスにお茶を注ぐ


…と、
時間をかけて丁寧にお茶を煎れてくれます。



こんなお茶の煎れ方があるんだ!

と、
初めて見た時はなかなかの衝撃。


おしゃべりを楽しみながら、
毎度毎度この様に丁寧に煎れてくれるお茶を
少なくとも3杯いただいてから帰るのがモーリタニアの礼儀なんだとか。





そんなモーリタニアの南にある国
セネガルでは【ネスカフェ】


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おもてなしとしては、

セネガルの方々からミントティーコーヒーを今のところ
いただいてますが、


紹介したいのは
街中でよく見かける

こんな赤くて細長いネスカフェの屋台
売られているネスカフェ。

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ネスカフェといえば
Nestleが販売しているインスタントコーヒーをはじめとするコーヒー関連の商標ですが、

セネガルでは街中では
Nestleのコーヒーかどうか関わらず、
ネスカフェの名でコーヒーが認知されている様子。



このセネガルのネスカフェの淹れ方も
日本のコーヒーの一般的な淹れ方とはちょっと異なるもの。

 

ネスカフェは

モロッコ、モーリタニアに流れを受け継ぎ、

小さなカップにインスタントコーヒーと
たっぷりの砂糖を入れ、

ポットからお湯を注ぎ、

用意したもう一つのカップからカップへと注ぐことを繰り返し
砂糖を馴染ませます。
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甘くて美味しいネスカフェ。

街中の至るところにあり、
1杯30〜50セーファー(日本円で6円〜10円程度)と
気軽に買える値段も嬉しい。




長旅の疲れも
癒やしてくれる西アフリカのほっとする温かいドリンク。


ドリンクそのものはもちろんのこと、
煎れてくれる方々と過ごす時間

旅先での気持ちをホッととさせてくれるもの。

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この先旅する予定の東アフリカでも
どんな人たち&ほっとするドリンクに出会えるのか楽しみです。



ほっとフォトコンテスト





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by ice_oga | 2018-02-15 06:45 | 街散策 | Comments(0) |

地震からの復興真っ只中のアートな街、Christchurch ~NZバスの旅 22日目~

ニュージーランドバスの旅 22日目
現在地︰Mt.Cook Village(南島)






Hooker Valley Trackを歩き
Mt.Cookの姿を満喫した翌日、


いよいよ23日間に渡るニュージーランドバスの旅の最終目的地、
南島最大の都市、Chiristchurchに向かいます。






・AM 9:20
Mt.Cook Villageを8:00に出発し、
やって来たのは

星空の名所としても人気の場所、
Lake Tekapo
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7月に南島をロードトリップした時にも訪れたLake Tekapo。




冬の7月にはまっ白に雪化粧していた湖周辺の山々も

夏の12月となった今は
青々とした





この時期には
ピンクや紫のルピナスの花が周りに咲き誇る

冬も夏も相変わらず美しい湖

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ちなみに、

Lake Tekapoのほとりに佇む
Church of the Good Shepherdへも立ち寄ったものの、

写真を撮るのも難しいくらいに
たくさんの観光客で溢れかえってました。
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・11:30
Lake Tekapoを後にしたバスは、
“世界一大きいセーター”としてギネス記録を持つセーターのある街
Geraldineでランチ休憩。

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※看板には“ジャージ”、ギネス認定証には“ニットジャンパー”と記載されてました






こちらが
Geraldine Visitor Information Centre内に展示されている

世界一大きいセーター

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…“世界一”と聞いて
想像していたものより小さめ!?

とはいえ、
これ一枚に何人も入れそうなセーターでした。






ランチ休憩の後にも
ニュージーランド一大きいサーモン(像)のある街、
Rakaiaで休憩をはさみ、
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・15:00
南島の人口の半分が住んでいるという

ニュージーランド第二の都市、
Chritchurchに到着。


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邦人犠牲者も出た
2011年に起きた地震の被災地として

その名を知った方も多いと思われるChristchurch。

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驚異的なスピードで
各震災後の復興が進む日本と違い、

地震から6年経った今なお
街の中心部では復興工事が続いている様子。





地震で崩壊してしまったクライストチャーチ大聖堂の代わりに

段ボールを使用して作られた聖堂、
Cardboard Cathedral(段ボールを利用しているとは思えないほど、しっかりした建物!)といった
復興を物語る建物にも出会えル場所です。


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7月のロードトリップ時には
あまり時間がなく、

辺りも暗くなった夜に、
少しだけ立ち寄ったChristchurchの街。





今回、
まだまだ明るい昼間のうちに散策してみたところ


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こんな可愛らしい
アリスの絵をはじめとする

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ストリートアートが街中にたくさん!
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こうしたストリートアートは
とりわけ2011年の地震以降に街の姿に大きな影響を与えているそう。
→Street art(Christchurch City Libraries HP)




更には
道端でにこんなものまで発見。
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コレ、何だかわかりますか??





正解は…


道路の向かいのビルに設置されている
スクリーンで行うゲームのコントローラー

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全身使って
街中でいつでも巨大なテレビゲームで遊べます♪




…私はすぐに
ゲームオーバーになってしまったけれど。



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観光案内所(i site)もある
Worcester Boulevard沿いには
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座るとお話しが聞こえてくる椅子をはじめとする
ユニークな作品が集まる


Dyslexia Discovery Exhibitという場所もありました。

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これらはDyslexia(読み書き障害)を持つ方々に楽しんでもらい、
Dyslexiaについてもっと世間に知ってもらう為に作られたそう。

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Christchurchは、

震災後に建てられたと思われる新しい建物、
震災の傷跡が残る古そうな建物、

そして
アート作品が融合した街といった印象。







そんなChristchurchの街で、

一緒にStray Busで旅してきた
ナーディアとケイレンと共にこの旅のラストディナー





ず~っと節約旅行でしたが、

最後ということで
ちょっぴりよさげなChristchurch Botanic Gardensにある
Curator's House Restaurant
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タパスとワインに舌鼓を打ちながら
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ケイレンが描き留めていた絵日記を見せてもらいながら
ニュージーランドのバスの旅を振り返ってました。
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タパスの後には
デザートも♪
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ベリーのソースが添えられた
見た目もお洒落なチーズケーキ(Membrillo cheesecake)を堪能。








こうして
この旅の最終目的地、Christchurchまでやって来た
ニュージーランドバスの旅、22日目。




ナーディア&ケイレンとも今日でお別れ。



とうとう明日、
この旅を始めた街、北島のAucklandへと帰ります。

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by ice_oga | 2017-12-07 21:25 | 街散策 | Comments(0) |

ニュージーランドの最高峰!Mt.Cookを眺めるHooker Valleyへトレッキング ~NZバスの旅 21日目(後半)~

ニュージーランド バスの旅 21日目 (後半)
現在地:Mt.Cook Village



ニュージーランド一高い山
標高3,794mのAorakiことMt.Cook

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Mt.Cook Vellageに到着するや否や、

さっそくMt.Cookの雄大な姿を楽しめる
Hooker Valley Trackトレッキング





宿のチェックインが済んだら
Stray Busに乗り込んで、

Hooker Valley Trackのスタート地点となる
White Horse Hill Car Parkへ行き、
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トレッキング、スタート!







歩き始めて程なくして
見えてきたのは
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Mueller Lake

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さっそく現れた
素敵な景色。



周りの山々をよく見てみれば、
巨大な氷河の姿も。

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そんな
360°見どころ満載の景色を見まわしながら、
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ところどころに現れる
吊り橋を渡りつつ歩いてく。
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流れるミルキーグリーンの川と
段々と近づいてくるMt.Cookの姿が素敵な景観を作り出す場所で

思わず足を止めたり、

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途中で設けられた
歩道の上を歩いたり、
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強烈な日差しを浴びながら
歩き続けること約1時間半、
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Hooker Valley Trackの折り返し地点、

Hooker Lakeに到着

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Mt.Cookを背に、
巨大な氷河の欠片が浮かぶHooker Lake。
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湖のほとりまで行き、
水に触れてみたところ

炎天下の中歩いて来た身には
とっても気持ちいい冷たさ!
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バスのドライバーさんによると、

この場所は
ニュージーランドの中でも
1、2位を争う屈指の絶景ポイント
らしい。
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水に触れて涼をとりつつ、
しばし目の前に広がる雄大な景色を堪能してきました。






その後、
来た道を再び歩いてCar Parkへ。
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往復で3時間ほどの
Hooker Valley Trackのトレッキング。


比較的平坦な道で歩きやすく、
Mt.Cookと周りの自然を楽しめるトレッキングコース
でした。
※尚、日陰が少なく、
直射日光をまともに浴びるので歩く際は日焼け止め必須です
→Hooker Valley Trackの詳細(Waliking Tracks in Aoraki/Mt.Cook National Park)






Mt.Cookでは
Mt.Cook Vellageに位置するMt.Cook Lodge and Motel(32ドル/泊)に滞在。

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私たちが滞在したのは
一室が4人ずつのドミトリータイプの部屋ですが、

まるでホテルのように
各部屋バスタブ付きのシャワーやテレビ、冷蔵庫付き♪


周辺の山々が見渡せる
ガラス張りの食堂もいい感じでした(食事は別料金。※自炊用のキッチンも館内にあります)。
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ニュージーランド最高峰の
Mt.Cookの姿も満喫できた一日。


いよいよ明日は
ニュージーランドバスの旅の最終目的地Christchurchへ向かいます。

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by ice_oga | 2017-12-06 23:52 | 街散策 | Comments(0) |

ニュージーランド最南端の都市、Invercargill ~NZバスの旅 19日目~

ニュージーランドバスの旅 19日目
現在地︰Hollyford Valley(南島)






ニュージーランドの北島にある街、
オークランドからスタートしたバスの旅。


ついに今日、
ニュージーランド最南端の都市 Invercargillへと向かいます。







・AM 8:30
静かな山の中にある小さな宿、
Gunn’s Campで朝の身支度を終えたら、

バスに乗って出発!




…したものの、
Gunn’s Campから僅か7km程しか離れていない場所でさっそく停車。



ここから始まる
Lake Marianへ続くトレッキングコース
さっそく朝からウォーキング。


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川に架かる吊り橋を渡ったり、


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道すがらにある
小さなを見つけたりしながら進んで行ったものの、
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肝心のLake Marianにたどり着く前の時点で


道の真ん中に“閉鎖中”の看板。




仕方なく、
滝を過ぎた辺りで
来た道を引き返しバスまで戻って来ました。







青空の広がる中、
Fiordland National Parkの国立公園エリアをバスで走り抜け、


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昨日も訪れた街、Te Anauに到着。

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バスには
私のようにInvercargillに今夜滞在する人たちと、

Invercargillのさらに南にある島、
Stewart Islandへと渡り島に滞在する人たちが混乗中。




スーパーらしいスーパーがないという
Stewart Islandへ行く人たちの食材調達の為、

しばしTe Anauの街で停車。





・12:00
Te Anauの後は、

Manarouriという街にある
Fraser Beachにちょこっと寄り道。





紫色の鮮やかなルピナスの花素敵にコラボレーションする

とっても絵になる場所
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ルピナスの花がビーチに咲き乱れていて
いい味を出していました。




その後には
Tuatapereという小さな街でトイレ休憩を挟み、
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・14:00
McCrackens Lookoutでしばし停車。
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ドライバーさんから

"今は時期的に見れないけれど、
このLookoutでは季節によってはイルカも見れる"
と聞きつつ、

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朝方の気持ちいい程の青空が
いつの間にやらすっかりで覆われ薄暗くなってしまいながらも

周辺の海の中を見渡してみると、

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なんと、

イルカ発見!!

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上の写真だとわかり難いですが、
数匹のイルカがビーチからほど近い場所で泳いでいる姿を

見ることが出来ました♪







その後もバスはどんどん南へと進み、



・15:00

ついに、
ニュージーランド最南端の都市Invercargill到着


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Invercargillに着いたら、

まずは
Southland Museum & Art Galleryを見学。


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館内では

1914年に勃発したSouth Island's Warにまつわる
戦時中の生活についての展示や、

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南半球の南の方に位置する
ニュージーランドの最南端の都市まで来ると

だいぶ距離の近づいてきた南極大陸に関する展示、
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ニュージーランドの先住民に関する展示などが
行われており、
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中でも
ここの目玉のひとつが

ニュージーランドに生息する
Tuatara(ムカシトカゲ)という原始的な姿を未だ留める爬虫類


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既に110歳を超えた、
世界最長寿のTuatara、Henryも健在です。




今夜の宿は
そんなTuataraの名を冠した
TUATARA Lodge(32ドル/泊)。
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落ち着いた宿で、
キッチンも広々で快適な宿でした。






バスに乗っていた大半の人たちが
Stewart Islandに向かう中、

同じくInvercargillに残った
ドイツ人のクリスティンと一緒に

Invercargillの街の中を散策。





スコットランドからの入植者たちによって開拓されたという歴史を持つ
Invercargillの街中には、


Stray Busでニュージーランドを旅してきた最中には
あまり見かけなかった


どっしりとした趣きの教会がところどころに。
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黄色いTown Hall(市庁舎)も
スコットランド調。

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街のシンボル的存在の
高さ約42メートルの水道塔を見上げながら道を歩き、
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Queens Park
という公園の中へ。

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とっても広い公園で、


この時期、満開に咲き誇るさまが美しい
バラのガーデン

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クリケットのグランドやテニスコートといった
スポーツ施設の他、


ワラビーをはじめとする
動物たちもいたり、

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日本の熊谷市とInvercargillが姉妹都市とのことで
日本庭園なんてものもあったり。
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実は、先程立ち寄った
Southland Museum & Galleryがあるのもこの公園の敷地内。



街の人たちの憩いの場という表現が
ぴったりの場所でした。









夜には
間もなくやって来るクリスマスのイルミネーションも輝いていたInvercargill。


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宿に戻って、

この街に残ったメンバーで
トランプで夜中まで盛り上がりながら

ニュージーランド最南端の都市での夜は過ぎていきました。



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by ice_oga | 2017-12-04 22:39 | 街散策 | Comments(0) |

氷河にトンネル。Franz Josefでトレッキング ~NZバスの旅 14日目(後半)~

ニュージーランド バスの旅 14日目(後半)
現在地:Franz Josef(南島)


スカイダイビングで上空から
ニュージーランドの景色を楽しんだ朝。


ひとつだけ心残りが。



せっかく氷河で有名なFranz Josefに来たものの、
氷河の写真が撮れていない。
※スカイダイビング会社が撮ってくれたビデオに写っていたのは
空を飛んでる私達の姿がメインで、景色はほとんど写っておらず。。。



とのことで、
一旦宿に戻った後、

同じく“氷河の写真を撮りに行きたい”と話をしていたドイツ人のクースティンと一緒に

氷河(Glacier)へお出掛け。

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今朝方に上空から見た氷河は
宿から少し離れたところにあるFox氷河でしたが、

今回私達が向かうのは
滞在中の宿から最寄りのFranz Josef 氷河



宿のあるFranz Josefの街から

氷河を見る為のトレッキングコースのスタート地点である駐車場まで

シャトルバスも運行されてますが(宿やi-siteでチケット購入可能で、往復12ドル程度のこと)、


街➝スタート地点の駐車場まで
徒歩でも一時間程度とのことなので、



私達は街から歩いて向かうことに。





街を抜けたら、
白濁色の水が流れる川に架かる橋を渡り、

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川に沿って走る道路を歩き、

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途中から
氷河へのトレッキングコースのスタート地点の駐車場へと続く

森の中のトレッキングコースを進んでく

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道の途中には

クルクルとハンドルを回すと
このエリアに生息する鳥の声が流れてくる 

こんな機械が設置されていたり。

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鳥たちの声にも耳を澄ませながら
歩くこと約1時間、


氷河へと続くトレッキングコースの
スタート地点である駐車場に到着

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※トレッキングコースの入口にある看板



コースに入って程なくすると、

ずっと木の間を歩いていたところ、
いきなり目の前の景色が開けた。



ガラリと変わった
その景色をバックに記念撮影♪

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この辺りから
遠くに氷河の姿も見えはじめ、



氷河を目指して
引き続き足を進めてく。


途中の景色も
しましま模様の石たちが
流れる川の周りにゴロゴロしていたり、

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滝が流れ落ちていたり、

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360°見渡しながら歩きたい
なかなかの迫力。

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駐車場から45分程
歩いた先で

トレッキングコースの入口にもいた
おじさん(看板)に再会。

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そして
おじさんの横に広がるのが

Franz Josef 氷河

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氷河に近づけるのは
トレッキングコースではこの距離まで。


環境の変化で
年々氷河の面積は減ってしまっているとのことですが、
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上の方に見える
青白い部分が氷河

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この氷河の上にヘリコプターで上陸し、
氷河の上を歩くヘリハイク


この地での
人気のアクティビティ。




私は以前パタゴニアで
氷河トレッキングを経験していたので
ここでは参加せずじまいでしたが、

ヘリハイクに参加した人たちに
写真を見せてもらったところ、

巨大な氷河の間を歩いたり、すり抜けたり、
氷河ならではの面白いハイキングが体験出来そうです。




氷河をしばし眺めたら、
来た道を再び引き返えし、宿へ。



歩き始めて程なくして、

同じStray Busの乗客ながら、
この地でHop-offしキャンピングカーに乗っていた方が偶然通りがかり、

私達を宿まで乗せてくてくれ、
帰り道は楽々宿に到着♪




したものの、



今度は別の方が

"近くに面白いトンネルがあるよ"

と教えてくれたので、



間髪入れず
今度はひとりでトンネル目指して出発!!




面白いトンネルこと
Tatare Tunnelsへと続くトレッキングコースの入口から

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45分ほど
川のに沿って森の中を歩き、

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最後にクネクネの坂道を上り、


Tatare Tunnelsの入口に到着。

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このトンネル、

中は真っ暗
しかも、足元にはも流れてるという

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冒険感たっぷりの場所。



はじめのうちは
靴濡らさないように気をつけながら歩いてましたが、

濡らさないことは不可能だと気付き、


諦めて
靴をビショビショにしながら進んでく(濡れてもよい靴&ライト必須です!)。



このトンネル、
想像以上に長い!




ひたすら暗闇の中を進み、
ようやくこのトンネルが"面白い"という理由である

グローワームことツチボタルを発見!
(あいにく、写真にはうまく写らず。。。)



先日も見かけた
このトンネル内にも生息しています。



グローワームがたくさん現れ始めた場所を通り過ぎて程なくして、


ようやくトンネルの出口に到着。

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取り立てて
出口の先にめぼしいものは見つからなかったので、


再び
暗く長〜いトンネルの中を
すっかりビショビショになった靴で歩いて帰りました。





こうして
この日の午後はトレッキング三昧。 


氷河や面白いトンネルもあるFranz Josefは、
他にもちょこちょこトレッキングコースがあるので

トレッキング好きの方にも
オススメしたい場所でした。



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by ice_oga | 2017-11-29 23:58 | 街散策 | Comments(0) |

国立公園、Abel Tasmanの海でカヤッキング ~NZバスの旅 11日目~

ニュージーランドバスの旅 11日目
現在地︰Abel Tasman(南島)





西洋人として初めてニュージーランドを発見したAbel Janszoon Tasmanの名が付けられた

国立公園にも指定されている、自然豊かなAbel Tasman






旅の途中に出会った方々から

"Abel Tasmanのカヤッキングがオススメ!"という話を聞いていたので



100ドルというバックパッカー泣かせの価格ながら(高額で名高い、マチュピチュやペトラ遺跡よりの入場料よりも高い。。。)
今日はKayak&Walk Tour(ランチ付き)に参加。



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朝、宿に迎えに来たバンに乗り込み、
まずはTourを催行しているAbel Tasman Kayaksのオフィスへ。





ツアー代の支払いを終えると
スタッフの方からこんな言葉が…




"カヤッキングは12:30にObservation Beachでスタートするから
それまでに着くように歩いて行ってね"







…ツアーに含まれる"ウォーキング"ってそれ!?


100ドルもしたのだから、
てっきりガイドさんがついて、森の中の植物やら生き物やらを解説してくれたりとかするかと思っていたのに…。



相変わらず、
ニュージーランドの物価の高さには泣かされます。。。






何はともあれ、

一緒にカヤッキングに参加する
オランダ人のセバスチャン、イギリス人のジェニータ、オーストリア人のケイリン、オーストラリア人のナーディアと私の5人で


11km先にあるObservation Beachを目指して歩いて行くことに。




オフィスから、
私たちが滞在中の宿(The Barn)の近くにあるトレッキングコースの入口まで歩いて戻り、



Abel Tasman Coast Trackを進んで行く。

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干潮のタイミングらしく、
水辺が遠くに見える道を通っていると、



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鳥の親子に遭遇。


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その後も、
小さな滝や時折現れる海の姿を見ながら
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3時間程森の中をひたすら歩き続け、



最後は足場の悪い坂道(滑りまくり)を下って

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カヤッキングのスタート地点である
Observation Beachに到着




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海水浴やピクニックを楽しむ人々も多い
Observation Beach。


指定の12:30まで
まだ1時間近くあるのでビーチに寝転んでいたら、



まさかの爆睡

(後にやって来たカヤッキングのスタッフの方に起こされた時の
紫外線を無防備に浴びまくってしまった事実への恐怖は、この歳の肌にははかり知れないものでした;)













目を覚ますと、
カヤッキングの準備は万端。
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でもその前に、まずはランチタイム




サンドイッチとフルーツ、
そしてコーヒーを美しい海を眺めながらビーチに座っていただく。



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お腹を満たしたら、
ライフジャケットや水が座席に侵入してくるのを防ぐためのカバーを装着し、


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カヤックの操縦方法についての説明。









今回私たちが利用するのは
二人乗りのタイプで、

後部席に設置されているペダルを踏んで進行方向へと舵を取るとのこと。

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荷物を濡れないように
カヤックの中央部にしまったら、


いよいよ
カヤッキングスタート!!








私はナーディアとのペア。
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転覆しないことを祈りつつ、

と漕いでビーチからどんどん離れて海の方へ。



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キレイなほんのり緑がかった海。




その上を自分の好きなように行ったり来たり出来るのは、
やっぱりカヤッキングの魅力のひとつ。







途中、スタッフさんの指差す岩場の方を見てみると

アザラシも発見♪

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しばらく海の上の散歩を楽しんだら、

Apple Tree Beachに上陸して一休み。


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穏やかな波の美しいビーチ。




なかなか動かず
ビーチで黄昏中の鳥(Shag)や、
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ギンカモメの集団を観察。




ちなみに、
波の揺れをもろに感じるカヤッキングでは
船酔いしてしまうこともあり(私も生まれて初めてカヤッキングを挑戦した際、酔いました。。。)、


カヤッキング参加者の一人が
船酔いでここでリタイア。


彼女はここから陸の上を歩いて、来た道を戻るそう。




船酔いしやすい方は、
カヤッキングの際にも酔い止めを服用しておいた方が良いかと思います。









Apple Tree Beachから
再びカヤッキングをスタートし、



目指すは
3時間かけて歩いてきた道のスタート地点近くのビーチ。







ずっと漕ぎ続けて
両腕は疲れでパンパン。





それでも、
キレイな海や時折頭上を飛び交う鳥たちの姿を楽しみつつ、

ゴール地点のビーチに到着


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カヤックを車の荷台に乗せて、
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再びオフィスへ向かい、
ライフジャケット等を洗って干して、



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ツアー終了。







たくさん歩いて、たくさん漕いでお腹もすいた夜は、








Stray Busのみんなと

THE FAT TUIという宿の近くのハンバーガートラックへ(Stray Busの車内でメニューを見て、プレオーダー出来ます)。

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※THE FAT TUIのスタッフの方々



ボリュームたっぷりのハンバーガーやフィッシュ&チップスをシェア。


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バーガーの種類もいろいろあり、
どれも美味しそうでした♪
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のんびりとした雰囲気が魅力の自然豊かな場所、Abel Tasman。




緑あふれる森の中を歩き、
美しい海の上を散歩できるカヤッキングは



(お値段はなかなかですが…)やって後悔はない、Abel Tasmanの魅力を味わえる

楽しいアクティビティでした。











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by ice_oga | 2017-11-26 22:40 | 街散策 | Comments(0) |

ニュージーランドの首都、Wellington ~NZバスの旅 9日目~

ニュージーランドバスの旅 9日目
現在地︰National Park(北島)



・AM 8:00
Tongariro Crossingを無事歩き終えた翌朝、


滞在していたSnowy Watersという宿を出る際に
スタッフの方からの提案で

近所の原っぱに行き


ほんの少しだけ
植林作業のお手伝い。

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減りつつある緑を再び増やし、
この近辺を鳥や蜂たちがたくさん集まる場所にする為に


宿の方々が行っている植林作業。


Stray Busの乗客も毎度お手伝いしているそう。






今回私達が植えたのは、トイトイという木。




"元気に育ってくれるといいなぁ"と願いを込めて植樹。

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・9︰45
植林作業も終え、
本日の目的地Wellingtonに向けて出発したバスは、


癒やし度抜群の動物、モフモフしたアルパカたちもいるFlat Hills Cafeで停車。

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今回は休憩でちょこっと立ち寄っただけですが、
なかなか素敵なキャンプサイトになっていて、
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子どもたちも楽しめそうな迷路もあり、

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更には、
ロットネスト島でみたピンク色の湖ならぬ、
鳥たちが住むピンク沼(一時的なものかと…)もある

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結構楽しめそうな場所でした。




・14:30
バスは走り続け、
ニュージーランドの首都、Wellingtonに到着。
(Aucklandが首都と思われがちですが、ニュージーランドの首都はココ



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人やお店がたくさんある、

久しぶりの『街

(このところ、ずっと山の中に居たもので…










Wellingtonでは

Nomads Backpackers Hostel (32ドル※私は食べそびれてしまいましたが、朝食付き)に滞在。



部屋ごとにバス、トイレも付いていて


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17:30〜18:30限定で
隣に位置するBLENDというバーで
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ちょっとした食事(マッシュドポテト的な物でした)も
無料でいただけちゃう、なかなか好印象な宿でした。
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※ビールは別料金(5ドル)








チェックインを済ませ、
さっそくWellingtonの街を散策開始。




軽く街中をぶらりとしたら、


せっかく首都に来たので国会議事堂へ。


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くるくるとした外観から
ビーハイブ(ハチの巣)というニックネームを持つビル、エグゼクティブ・ウイングが特徴的な

ニュージーランドの国会議事堂。







国会議事堂内の見学はガイドツアーの参加が必須。


上階には総理大臣のオフィスも入っているという
ビーハイブの入口階にある
Visitor Centreでガイドツアーの受付を済ませたら、




まずはニュージーランドの国会についてのDVD鑑賞をし、


いよいよツアースタート





尚、あいにく国会議事堂内の写真撮影は禁止で、
荷物も全てクロークに預けなければならないという厳しめのセキュリティでした。








ビーハイブ自体は
エントランスホールのみを見学し、

連結する隣の建物に移動。

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特別な時だけ開かれるという
エントランスの横を抜け、


やって来たのは

国会が開かれる場所、議場






ニュージーランドが関わった戦争の国名も場内に刻まれている議場内では、



正面中央に議長が座り、

与党は議長席の右側、野党は左側に座り、


総理大臣野党のリーダーはそれぞれ
議長席から4番目に離れた席に(議長の目が届きやすい場所)に座るそう。




ニュージーランドでは
イギリス下院を参考とした比例代表制を用いており、120名前後の国会議員がいるとのこと。







続いては、
そのまた隣の建物、

ピンクの内装が可愛らしい国会図書館をさらりと見学。

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図書館へと向かう途中の廊下には
歴代の議員たちの写真がズラリ。



オーストラリアのNSWの州議事堂で見た議員たちの写真同様に、

ニュージーランドでも議長は明らかなるかつらを着用。



明らかに不自然なそのかつらにどうしても目がいってしまいました
(ちなみにニュージーランドでは、ショートヘアバージョンのかつらもあり)。 





再び議場のある建物に戻ったら、

ニュージーランドの先住民、
マオリ族を象徴する彫刻が施された特別委員会審議室、マウイ・ティキティキ・ア・タランガへ。




マオリ族関連の議題の他、

この部屋では
主に予算についての議論が行われるそう。




最後に
日本同様に地震の起きやすい国、ニュージーランドらしく
この建物の免震設計の仕組みを、地下で見学。



一時間ほど歩き回り、
国会議事堂見学は終了






この旅の途中にも、
いろんな国々の国会議事堂を訪れてきましたが、



"国の顔"ともいえる建物のひとつ、国会議事堂はどの国も素敵な造りになっており、

毎国訪れるのが楽しみな場所のひとつです。









その後、
議事堂近くの教会を覗いたり、


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多くの人が行き交うの中や、

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こんな可愛いサイン(SLOW FOR PENGUINS)も路上に描かれた
海沿いの道を通って、






























国立博物館へ。






























博物館にたどり着いたのは
閉館10分前



まだ入場できた入口付近のエリアだけ大急ぎで見学。






大きなカウリの木のモデルや、
海の生き物たちについての展示など、


ここだけでも面白い展示。



時間が許せば館内をゆっくり見たい、大きな博物館でした。








博物館見学を終えた後は、

"Wellingtonらしい景色"といえば、コレ。



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真っ赤なケーブルカーが走る景色を見に



ケーブルカーが走る丘の上、
Kelburnという場所まで徒歩で向かってみることに。








地図を頼りに
住宅街や、大学のキャンパスの中を通り、



階段、坂、階段、坂の連続の道を進む。

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Aucklandもそうですが、
ニュージーランドの街は、とにかく坂が多い印象。










Tongariro Crossingでクタクタな足をどうにか動かし、


ようやく、
ケーブルカー乗り場(頂上側)に到着。


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ケーブルカーの駅の周辺は植物園になっていて、


数々の植物の他、

天文台や日時計などもありました。

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せっかくなので、
下りはケーブルカーに乗車。



ケーブルカーは10分間隔で運行されており、
上(Kelburn)➝下(City)への片道利用の場合は降りた際に運賃を支払うとのこと(片道4ドル)。






先ほど苦労して登って来た傾斜を

あっという間に下っていくケーブルカー。














































途中の駅で一旦停まったあとは、

レインボーカラーの光のトンネルに突入。

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意外な光の演出に目を奪われつつ、

街中へと戻って来ました。





ケーブルカー降り場から、
夜の街をブラブラしながら宿へ。



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街と海と丘と…

なかなか雰囲気がよく、


ワーキングホリデーの拠点をここにしてもよかったのかなぁと思えた住みやすそうな街、Wellington





Auckland からず〜っと南下てきた
北島ともWellingtonでいよいよお別れ。







明日はフェリーに乗って海を渡り、


バスの旅は
いよいよ南島に突入します!

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by ice_oga | 2017-11-24 22:38 | 街散策 | Comments(0) |

幻のBlue Duckを探して、滝までトレッキング! ~NZバスの旅 7日目

ニュージーランド バスの旅 7日目
現在地︰Blue Duck Station(北島)




ニュージーランドの山奥に位置するBlue Duck Station
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なかなか一般的な旅行客が
訪れるような場所ではないBlue Duck Stationでは



射撃を楽しむハンティング

ガタガタ道や山道を駆け抜ける4WDライド

雄大な自然の中での乗馬

穏やかな川を下るカヌー等、


魅力的なアクティビティが催されるStray Busのイチオシの場所
(Stray Busの動画で紹介されている乗馬の様子などを見る限り、とっても素敵)。






ですが、

予算の都合上
あいにくアクティビティ不参加の私は




世にも貴重な"Blue Duck(アオヤマガモ)"を探しがてら
Blue Duck Fallsまで約8.5km(往復トレッキング挑戦







宿のスタッフさんに
Blue Duck に会えそうな場所をたずねてみると…


"たぶんBlue Duckは見れないかと…
ここ最近姿が見えないの。居るとしたら川のところだけど"


と、

どうやら
Blue Duckに出会える可能性は限りなく低いらしい。







何はともあれ、

まずはBlue Duck Fallsを目指して

太陽の光が熱烈に降り注ぐ中、出発

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まるで
物語の挿絵にでも出てきそうな景色も見れ、


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川の流れる音を聴きながら進む
このトレッキングコースでは
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たくさんの
動物たちに出会います。
 





青い姿の美しい鳥、
プケコは至るところにおり、

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急傾斜の崖には山羊
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柵の向こう側で
ムシャムシャと草を食べるや、
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ニュージーランドといえば欠かせない
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そして、
目的のBlue Duck!!

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…と、
思い一人で盛り上がったものの、




残念ながらこの鳥は
Paradise Duckという別の鳥でした(泣)。



ちなみにトレッキングコース外にも
Blue Duck Stationの周りにはといった
たくさんの動物たちがいます。

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歩くこと1時間半、

ようやくBlue Duck Fallsに到着
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上の看板のある場所から

未舗装の道を下った先には、

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穏やかに流れる
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流れ落ちる
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滝を見上げるのではなく、
ここは滝が流れ落ちる様子を上から見下ろせる場所。



滝周辺は滑りやすいので、

注意しないと滝ぞこに落ちてしまいそう。。。(柵も何もないので、結構危険!)
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滝の流れ落ちる音を聴きながら
一息ついたら、


再び来た道を引き返してBlue Duck Stationへ戻り、






今度こそ
Blue Duckを見つけようと

先程スタッフの方が教えてくれた吊橋も架かる川、Retaruke Riverへリベンジ。


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今度こそ
Blue Duck発見!!

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…と、思いきや
ここで出会ったのもよくいる鴨たち。





そう簡単には
Blue Duckには出会えませんでした




Blue Duckには会えずとも
たくさんの動物たちと、緑豊かな山に癒やされる場所、Blue Duck Station。



明日は
Tongariro Crossingという7時間の山登りの予定の為、

その後はのんびり宿で過ごし
今夜は早めに休息。







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by ice_oga | 2017-11-22 21:47 | 街散策 | Comments(0) |

ニュージーランドの小さな街で学校訪問 〜NZバスの旅 6日目

ニュージーランドバスの旅 6日目
現在地︰Lake Aniwhenua(北島)




ニュージーランドの北島にある小さな街で、

子どもたちの学ぶ、学校を訪問

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そんな体験が
このバスの旅でできると思っていなかったので、
嬉しい限り。




イランのVerzanehで児童館的な場所を訪れた時のことを思い出しながら、


ここニュージーランドでは
どんな子どもたちに出会えるのか楽しみにしていた朝は、



湖を眺めながらの朝ごはん
(宿の朝食は、バイキング形式のトースト&シリアル類でした)。

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・8:30
滞在していた宿、
KOHUTAPU Lodgeのオーナーさん&1歳の可愛い息子さんに見送られ、

オーナーさんの娘さんも通う学校へ向け出発。




・9:00

やって来たのは
Galatea School


昨夜の宿のオーナーさんからお話の通り、
子どもたちの為の食事を持って
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8〜10歳の子どもたちの学ぶ教室へ。

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教室の中に入ると、
まずは子どもたちの自己紹介がスタート。

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"名前"と"好きなこと"を一人ずつ発表してくれたのですが、

自然豊かな土地柄を表すかのように、
"狩り""乗馬"が好きだという子たちが多いことに驚き(日本の子どもたちからはあまり出なさそうな答えなので)。



自己紹介の後は
ニュージーランドの先住民、マオリ族の歌を歌って歓迎してくれました。





子供たちの後は
私たちの番。


先生からのお題で、
名前+出身国+職業

そして、
趣味を子どもたちへのクイズ形式でジェスチャーで紹介してとのこと。




いきなりの先生からの無茶振りに
私達バスのメンバーはどよめきながらも


このジェスチャークイズのお陰で
クラス内は大盛り上がり。




盛り上がったところで
子どもたちが大好きだという
ミルクシェイクダンス(正式名称は不明)をみんなでダンス。



楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、

最後は子どもたちみんなとハイタッチして
さようなら。

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全部で4クラスのみだという
この小さな学校には

週に3回程度
私達のようにStray Busが
各クラスを順々に訪れているとのこと。

毎度毎度世界各国からいろんな人たちが訪れるので、
子どもたちも楽しみにしてくれてるらしい。


確かに
色んな国から集まってきた人たちとの
定期的な交流は

小さな街の子供たちの興味や視野も広げるのに
一役かっているのかも。


可愛らしい教室、

そして
元気いっぱいの子どもたちに癒された時間でした。






・11︰30 
学校を後にしやって来たのが、
"ニュージーランドで最も多くの観光客が訪れる場所"と言われている

Wairakei ParkにあるHuka Falls

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ぼーっと何時間でも眺めていたくなるような
美しい水色の川と

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勢い良く
流れ落ちる滝を見れば

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人気の場所となるのも納得。




Huka Fallsの
美しさに心躍らせていたところで



衝撃の事実が発覚。



私は今日、
この後におとずれるTaupoという場所で
Swingingというアトラクション(横揺れするバンジージャンプ的なもの)にトライ予定。



ところがSwingingの手配をしてくれるはずの
ドライバーさんが、

私のSwingingの予約をしそびれていたらしい。




"今からではもう間に合わない"とのことで、


楽しみにしていたものの、
仕方なく諦めることに。。。



ショックに打ちひしがれながら
再びバスに乗り込み向かったのが…



・ 12︰00
シンガポールまるごと程の大きさを誇る巨大な湖(約616平方キロメートル)Lake Taupoを臨む街、Taupo

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青さの際立つ
これまた美しい湖。



ひと通りのお店が揃うTaupoの街中には
ストリートアート(主にMural Art)がところどころにあり、

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久々の青空美術館を楽しめました。
(昨年居たオーストラリアではたくさん見かけたものの
ニュージーランドではこうしたアート作品をあまり見かけなかったので…)






Taupoでランチ休憩をした後は、

今夜の宿、
Blue Duck Stationまで湖沿いを走るドライブ。



14:00
Blue Duck Stationがあるのは
人里離れた山の中。


そこで2泊する予定なので、
道の途中にあるTurangiという場所の

New World(スーパー)やバーガーキングもあるショッピングエリアで滞在中の食材調達。
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買い物を終え、
再びバスが走り出してしばらくすると


突然ドライバーさんがこんなことを言い出した。



"あそこ(目の前にある工事現場)で交通整備しているお兄さんに誰かキスしてきて"



車内のみんながキョトンとしていると、



"本気だよ"



との言葉をドライバーさんが発したと同時に

モデルさんのように可愛い子か多いバスの中で、
1、2を争う可愛いさのアメリカ人の女の子がバスから勢いよく飛び出し、


数十メートル先でお仕事中の
交通整備のお兄さんのもとにダッシュ!




彼女からの突然のキスにお兄さんは驚きつつも

"Thank you"と、
お兄さんはノリノリで踊りながら
私達のバスを見送ってくれました。




次の工事現場では男女逆バージョン。

車内にいたフランス人の男性が
交通整備のお姉さんのもとに駆け寄り、頬にキス。

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※こんな風に工事により片車線通行止めの場所で交通整備をしている方(イメージ)



突然のドライバーさんからの指令を達成した二人に
バスの車内は大盛り上がり。


その暁に、
二人にはクラブの無料券的なものがプレゼントされました。



…でも、冷静に考えたら
日本でこんなことしたら事件では!?

(警察のお世話になり、職を失い、
翌日ネットニュースに載り、
コメント欄が大荒れする可能性大!?)





そんなこととは程遠い国(?)
ニュージーランドでの旅。



Oio Rd.というガタガタ道をバスは進み、
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・17:30

今夜の宿となるBlue Duck Stationに到着。

絶滅危機にあるという鳥、
Blue Duck(アオヤマガモというニュージーランドの固有種)の保護活動や彼らが住める自然を守るための活動も行っているという宿泊施設
(31ドル/泊。※15ドル追加で新鮮なお肉を使ったディナーを付けることも可能)。

Blue Duckの敵となる動物の駆除も行っているそうで、
周りにはこうした駆除の為のも仕掛けれているこの場所は、

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大自然の中で
乗馬やハンティングをはじめとする
数々のアクティビティが楽しめる


森の中のコテージ風のお部屋も素敵な宿(こちらも自然に囲まれているので虫は大量です)。
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明日はここ
Blue Duck Stationの周りを散策してみます。




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by ice_oga | 2017-11-21 22:12 | 街散策 | Comments(0) |

ニュージーランドのマオリ文化を体験! NZバスの旅 5日目(後半)

ニュージーランドバスの旅 5日目(後半)
現在地︰Rotorua (北島)




"Kia Oraー!!"

と、

ニュージーランドの先住民、
マオリ族のあいさつと共に

私達の乗ったRotoruaから走り続けていたバスに
突如乗り込んできた女性。


彼女は今夜滞在する
マオリ族の家系のご家族が営む宿のスタッフさん。

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彼女の案内で

ここから
マオリ族の文化を知るツアーがスタート




ニュージーランドは現在、
各所人口の15%程度がマオリ族系の人々が占めており、
ここRotorua近郊はその割合が30%

他のエリアに比べて高めとのこと。





マオリに関する話を聞きながら進む道すがら、

途中でバスから降りて
彼女の後に続いて森の中へと入っていくと、

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そこに残るのは
船などが描かれたマオリ族の壁画

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太平洋ポリネシア方面の島から
7隻の船でニュージーランドの地にやって来て、住み着いたと言われるマオリ族。


尚、マオリ族は文字を持たず
口承で彼らの歴史を伝えてきたので、

世界中で異なるマオリに関する言い伝えが残っているそう。




森の中に生い茂っているのが

ニュージーランドの至るところで
シンボルとして用いられるこの(人気のラグビーチーム、All Blacksのシンボルもコレ!)、

Silver Fern(シダの一種)も
マオリ族にとって意味のあるもの。

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マオリ族(①)
敵となる部族(②)を夜中に攻め込む際に


味方であるまた別の部族(③)
攻め込む部族(②)の元へと続く道にこのSilver Fernの白っぽい面を上にして予め地面に敷き、


マオリ族(①)が攻め込む夜に
月の光に照らされることでSilver Fernが敷かれた道が明るく見え、敵地(部族②)への道を示したそう。


そして、
目的の敵となる部族②をマオリ族(①)が攻め落としたら
Silver Fernの葉を裏返し(あまり光を反射しない緑の面)にして、味方の部族(③)へ勝利を知らせていたらしい。


Silver Fernのシンボルをはじめ、

マオリ族の言葉、マオリ語
ニュージーランドの公用語として認められており(街中の看板などは英語とマオリ語の両方が併記されていたり)、

マオリ族の文化は
今なお、ニュージーランドの各所で垣間見ることができます





・15:30
再び走り出したバスは
人口は2000人程度の小さな街、Muruparaに到着。

この街には学校が2校あり、
マオリ語と英語の他、中国語、日本語の授業も行われているそう。


そんな小さな街をバスは走り抜け、


・16:00
今夜の宿、
Lake AniwhenuaにあるKohutapu Lodgeに到着。

このバスの旅の中で唯一、
朝夕食事付きの宿の為、少しお高めの89ドル。



マオリ族の宿というので
てっきりテーマパーク的なものを想像していたのですが、



想像とは異なる
湖のほとりにあるロッジ風の可愛いらしい宿(いわゆる宿舎風の部屋もあり)。
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チェックインが済んだら



まずはひとりひとりスティックを手にし、

みんなが仲良くなれるようにと
全員参加のマオリのゲームがスタート。

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【ゲーム1】  
皆で円を描いて立ち、
"マトォー"と言われたら『右』
"マウイ"と言われたら『左』側にいる隣の人のスティックを地面に倒れ落ちてしまう前に掴んで横に移動していくという

反射神経が問われるゲーム。

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スティックを地面に落ちてしまったらゲームオーバー。



【ゲーム2】
スティクを地面に等間隔に並べ、
スティックに触れないように跨ぎながら、
数秒遅れて次々に走り抜けていくゲーム。

後ろを走る人に手でタッチされたり、
地面に敷いたスティックに触れてしまったらゲームオーバー。

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地面に並べられたスティックは
船旅をするマオリの船をイメージしており、
船上での生活の訓練的なものから出来たらしい。



ちなみに、
実際のマオリ族が手にするTaiahaと呼ばれるスティックは

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武器としての役割のほか、
猟の道具としても使われるもので、

このスティック自体が彼らの祖先を表しているものらしいです。







ゲームをみんなで楽しんだ後は、
マオリ文化を体験できるワークショップも催行(有料オプショナル)。

・マオリの伝統舞踊であるHakaダンスのレッスン(10ドル)

・マオリの伝統的な草を使った編みもの(ウェービング)でブレスレットづくり(10ドル)

・うなぎ釣り(20ドル)


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※ハカのレッスン風景





私は特にワークショップに申し込んでいなかったので

その間、
湖が目の前に広がる宿のお庭でのんびり。


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あまりに良いお天気と清々しさの中、
敷地内にあるバーでドリンクを購入(happy hourで2本10ドル)して、

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夕食の時間まで飲んだり、
他の人たちとのおしゃべりタイム。
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お待ちかねの今夜の夕食は

マオリ族の伝統料理、ハンギ





ハンギは食材を地中に埋めて調理する
手間と時間のかかる料理とのことで、

"毎日の食卓に"というよりは

冠婚葬祭など
多くの人が集まる際に作られる料理とのこと。



ここで、
ハンギの作り方も見学。



地中の穴に

炎で熱した石を入れ、

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その上に
食材(肉や芋など)を入れ、


を被せ

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その上にを掛け、
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食材に火が通るまで、放置






お腹を空かせて待つこと二時間半、


夕日ももうすぐ沈みそうな頃、

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被せた土を除け、

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布を剥がすと、

ハンギの出来上がり。

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それはまるで
かつてヨルダンの砂漠で味わった
同じく地中で調理する料理を思い出させてくれる一品。




テーブルに準備された
マオリの揚げパン

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出来上がったハンギのお肉や芋を挟んで
"マオリ版ハンバーガーにして食べるのがオススメ"だというハンギ。

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準備された数々のソースをかけて、
さっそく実食

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肉汁のジューシーさは少なめながら、
柔らかく美味しく調理された、チキンやポーク、

そして
時間をかけて調理された芋たちは、
甘みたっぷりで美味しい。



お腹いっぱいになるまで
ハンギを堪能。

締めにデザートも出てきました。

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食事を終えた後、

とにかく明るい宿のオーナーさんが
急に真剣な表情でこんなお話を始めた。


人も減り、自ずとビジネスも減ってしまい
寂れかけたこの街を

観光業で盛り上げようと始めたというこの宿。


小さな街ではあるものの、
美しい自然に囲まれたこの場所。

近年は私達のような団体でのお客も増えてきたところ。



そして
街を盛り上げる為に欠かせない
"街の将来を担う子どもたち"はとっても大事な存在。



そんな子どもたちに
ここで夕食に振る舞ったハンギの残りを(給食のような形で)地元の学校に寄付しているそう。



そして、

私達、Stray Busのみんなでハンギを子どもたちに届けてほしいとのこと。



何やら意外な展開。



そんな訳で、

明日は朝から
子ども達の学び舎である地元の学校にお邪魔してきます。

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by ice_oga | 2017-11-20 22:29 | 街散策 | Comments(0) |