フェリーに乗って、ニュージーランドの北島から南島へ! 〜NZ バスの旅 10日目〜

ニュージーランドバスの旅 10日目
現在地︰Wellington(北島



北島と南島の2つのメインランドからなる国、
ニュージーランド。


北島の中心部に位置するAucklandからスタートし、
Wellingtonまで南下してきたバスの旅。

ついに今日、

現在居る北島から
南島へと渡ります。



北島➝南島へはフェリーで移動。

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・AM7︰00
宿に迎えに来たバス(本来は6:45出発予定)に乗って
Blue Bridge Ferryのターミナルへ移動。


北島のWellington➝南島のPictonへのチケット(53ドル)を
ターミナル内のカウンターで購入し、

そのままチェックイン。




大きな荷物は
タグをつけて預けます。

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フェリー出発の30分前になると
いよいよフェリーに乗船開始。

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車も一緒に
南島へと渡れるこのフェリー。
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船内には
カフェはもちろんのこと、

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ムービーシアターや   

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電子機器の充電スペース、

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ホテルのような個人向けのキャビンまであり、

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とにかく広い!
  



移動時間の割に
だいぶ立派なものでした。





・8︰00
南島に向けていよいよ出航!


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あいにくの曇り空で
デッキで過ごすには寒すぎる気候。
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なので、時折景色を見に外に出つつも

船内で同じStray Busのメンバーとおしゃべりしたり、
カフェで買ったコーヒーを飲んだりしつつ、

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まったりと過ごした
約3時間半の船の旅



北島と南島の半島や
間に浮かぶ島々の横を進み…

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・11:30
ついに南島に到着。

フェリーを降りたところで待っていたバスに乗り込み、
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少し離れた場所で
チェックイン時に預けた荷物をピックアップ。




そして、
南島から別のStray Busに乗り換え。


ドライバーさんもここでチェンジ。


北島をずっと一緒に旅してきたバスの乗客たちも
大半がWellingtonでHop offしたり、
北島だけを旅するルートに申し込んでいたりで、

半数以上メンバーチェンジ。



まるで
"ニュージーランド バスの旅、第二章が始まる"

といった真新しい雰囲気で、

Pictonの街から
南島の旅、スタート。




・13:00
走り始めたバスは
Marlboroughという
ニュージーランド屈指のワイナリーエリアに到着。


この辺りの道は
両側ワイン用のぶどう畑が続く。
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バスが停まったのは
WHITE HAVENという1994年に始まったワイナリー。



ここのワイナリーでは
5ドルで4種のワインテイスティングが可能。

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まずは白ワイン。

軽めのSauvignon BlancとパスタやリゾットにぴったりだというPinot Gris。


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続いては、

可愛いピンク色の辛口のロゼ、Pinot Rose。

そして最後は赤のPinot Noir。
重過ぎず、適度なヘビーさの美味しいワインでした。

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このワイナリーでは
お土産用のワインを購入できるのはもちろんのこと、

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オシャレなカフェや
キャンドルなどを扱う雑貨屋さんも併設され、
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休日のお出かけにも良さげな場所でした。




・15︰00
ワイナリーを出発し、走り続けていたバスは

Nelsonという海沿いの街で、
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しばしトイレ休憩。
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その後、
Motuekaという街で食材調達の為にスーパーに立ち寄りつつ、




・17:30
本日の滞在地、Abel Tasmanに到着。


今回ここにある
The Barn Backpacersに二泊の予定。
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私は普通のドミトリーにしてしまいましたが、
テント(と言っても、中にベッドもある立派なもの)に滞在も可能ななかなか居心地の良い宿。


今夜は
バスのメンバーも大いに入れ替わったとのことで、

バスの旅の一日目同様に

みんなでBBQ(参加費10ドル)。

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まだまだ続くニュージーランドバスの旅。

ここ南島ではどんなことが待ち受けているのか、
期待に胸が膨らみます♪








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# by ice_oga | 2017-11-25 21:39 | 交通・移動 | Comments(0) |

ニュージーランドの首都、Wellington ~NZバスの旅 9日目~

ニュージーランドバスの旅 9日目
現在地︰National Park(北島)



・AM 8:00
Tongariro Crossingを無事歩き終えた翌朝、


滞在していたSnowy Watersという宿を出る際に
スタッフの方からの提案で

近所の原っぱに行き


ほんの少しだけ
植林作業のお手伝い。

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減りつつある緑を再び増やし、
この近辺を鳥や蜂たちがたくさん集まる場所にする為に


宿の方々が行っている植林作業。


Stray Busの乗客も毎度お手伝いしているそう。






今回私達が植えたのは、トイトイという木。




"元気に育ってくれるといいなぁ"と願いを込めて植樹。

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・9︰45
植林作業も終え、
本日の目的地Wellingtonに向けて出発したバスは、


癒やし度抜群の動物、モフモフしたアルパカたちもいるFlat Hills Cafeで停車。

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今回は休憩でちょこっと立ち寄っただけですが、
なかなか素敵なキャンプサイトになっていて、
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子どもたちも楽しめそうな迷路もあり、

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更には、
ロットネスト島でみたピンク色の湖ならぬ、
鳥たちが住むピンク沼(一時的なものかと…)もある

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結構楽しめそうな場所でした。




・14:30
バスは走り続け、
ニュージーランドの首都、Wellingtonに到着。
(Aucklandが首都と思われがちですが、ニュージーランドの首都はココ



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人やお店がたくさんある、

久しぶりの『街

(このところ、ずっと山の中に居たもので…










Wellingtonでは

Nomads Backpackers Hostel (32ドル※私は食べそびれてしまいましたが、朝食付き)に滞在。



部屋ごとにバス、トイレも付いていて


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17:30〜18:30限定で
隣に位置するBLENDというバーで
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ちょっとした食事(マッシュドポテト的な物でした)も
無料でいただけちゃう、なかなか好印象な宿でした。
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※ビールは別料金(5ドル)








チェックインを済ませ、
さっそくWellingtonの街を散策開始。




軽く街中をぶらりとしたら、


せっかく首都に来たので国会議事堂へ。


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くるくるとした外観から
ビーハイブ(ハチの巣)というニックネームを持つビル、エグゼクティブ・ウイングが特徴的な

ニュージーランドの国会議事堂。







国会議事堂内の見学はガイドツアーの参加が必須。



上階には総理大臣のオフィスも入っているという
ビーハイブの入口階にある
Visitor Centreでガイドツアーの受付を済ませたら、




まずはニュージーランドの国会についてのDVD鑑賞をし、


いよいよツアースタート





尚、あいにく国会議事堂内の写真撮影は禁止で、
荷物も全てクロークに預けなければならないという厳しめのセキュリティでした。








ビーハイブ自体は
エントランスホールのみを見学し、

連結する隣の建物に移動。

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特別な時だけ開かれるという
エントランスの横を抜け、


やって来たのは

国会が開かれる場所、議場






ニュージーランドが関わった戦争の国名も場内に刻まれている議場内では、



正面中央に議長が座り、

与党は議長席の右側、野党は左側に座り、


総理大臣野党のリーダーはそれぞれ
議長席から4番目に離れた席に(議長の目が届きやすい場所)に座るそう。




ニュージーランドでは
イギリス下院を参考とした比例代表制を用いており、120名前後の国会議員がいるとのこと。







続いては、
そのまた隣の建物、

ピンクの内装が可愛らしい国会図書館をさらりと見学。

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図書館へと向かう途中の廊下には
歴代の議員たちの写真がズラリ。



オーストラリアのNSWの州議事堂で見た議員たちの写真同様に、

ニュージーランドでも議長は明らかなるかつらを着用。



明らかに不自然なそのかつらにどうしても目がいってしまいました
(ちなみにニュージーランドでは、ショートヘアバージョンのかつらもあり)。 





再び議場のある建物に戻ったら、

ニュージーランドの先住民、
マオリ族を象徴する彫刻が施された特別委員会審議室、マウイ・ティキティキ・ア・タランガへ。




マオリ族関連の議題の他、

この部屋では
主に予算についての議論が行われるそう。






こうして一時間ほど歩き回り、
国会議事堂見学は終了






この旅の途中にも、
いろんな国々の国会議事堂を訪れてきましたが、



"国の顔"ともいえる建物のひとつ、国会議事堂はどの国も素敵な造りになっており、

毎国訪れるのが楽しみな場所のひとつです。









その後、
議事堂近くの教会を覗いたり、


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多くの人が行き交うの中や、

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こんな可愛いサイン(SLOW FOR PENGUINS)も路上に描かれた
海沿いの道を通って、

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国立博物館へ。




博物館にたどり着いたのは
閉館10分前



まだ入場できた入口付近のエリアだけ大急ぎで見学。






大きなカウリの木のモデルや、
海の生き物たちについての展示など、


ここだけでも面白い展示。



時間が許せば館内をゆっくり見たい、大きな博物館でした。








博物館見学を終えた後は、

"Wellingtonらしい景色"といえば、コレ。



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真っ赤なケーブルカーが走る景色を見に



ケーブルカーが走る丘の上、
Kelburnという場所まで徒歩で向かってみることに。








地図を頼りに
住宅街や、大学のキャンパスの中を通り、

階段、坂、階段、坂の連続の道を進む。
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Aucklandもそうですが、
ニュージーランドの街は、とにかく坂が多い印象。










Tongariro Crossingでクタクタな足をどうにか動かし、


ようやく、
ケーブルカー乗り場(頂上側)に到着。


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ケーブルカーの駅の周辺は植物園になっていて、


数々の植物の他、

天文台や日時計などもありました。

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せっかくなので、
下りはケーブルカーに乗車。



ケーブルカーは10分間隔で運行されており、
上(Kelburn)➝下(City)への片道利用の場合は降りた際に運賃を支払うとのこと(片道4ドル)。





先ほど苦労して登って来た傾斜を

あっという間に下っていくケーブルカー。




途中の駅で一旦停まったあとは、

レインボーカラーの光のトンネルに突入。

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意外な光の演出に目を奪われつつ、

街中へと戻って来ました。





ケーブルカー降り場から、
夜の街をブラブラしながら宿へ。



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街と海と丘と…

なかなか雰囲気がよく、


ワーキングホリデーの拠点をここにしてもよかったのかなぁと思えた住みやすそうな街、Wellington





Auckland からず〜っと南下てきた
北島ともWellingtonでいよいよお別れ。







明日はフェリーに乗って海を渡り、


バスの旅は
いよいよ南島に突入します!

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# by ice_oga | 2017-11-24 22:38 | 街散策 | Comments(0) |

絶景続きのトレッキング!Tongariro Crossingに挑戦! 〜NZバスの旅 8日目 Tongariro

ニュージーランドバスの旅 8日目
現在地︰Blue Duck Station(北島)







今朝はこの旅の中でもダントツの早起き。


早朝4:30に目覚ましをセットし、
Tongariro Crossingに挑戦!






Tongariro Crossingとはマオリ(ニュージーランドの先住民)の聖地とも呼ばれる
世界遺産にも登録されているトンガリロ国立公園

全長19.4kmに渡るMt.Ngauruhoe(標高2287m)とMt.Tongariro(標高1967m)のトレッキング







先に言ってしまうと、
このトレッキングコースは終始絶景続き!!


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弾丸旅行ではなかなか厳しいですが、
ニュージーランドにやって来たら

ぜひ歩いてもらいたい道でした。









そんなTongriro Crossingを行う前夜は
翌日に備え(バスの出発時間は朝の5:30)早めに就寝





したかったものの、



他のStray Bus(私達の一日あとを走ってるバス)の人たちもBlue Duck Stationに到着し、
深夜2時半までどんちゃん騒ぎのパーティー。



普段は周りがうるさくても気にせず眠れる身ですが、
今回ばかりは"翌朝早起きしなければ"というプレッシャーがあった為か

パーティーの音が気になり全く寝付けず、


完全なる寝不足というボロボロのコンディションで朝を迎えるハメに。。。









・AM 7:00
辺りもまだ暗い中、
朝5:30にBlue Duck Stationを出発したバスは

Adrift Tongariroというお店に到着。

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ここでシャトルバスに乗り換えて
標高1100mに位置する登山道のスタート地点へと向かいます(※シャトルバスは登山道のスタート地点、ゴール地点への送迎で49ドル)。




このお店では
トレッキンググッズのレンタルも行っており、

私はトレッキングシューズもレンタルしました(15ドル)。




当初は履き古した普通ののスニーカーで登るつもりでしたが、

私のボロボロの靴では危ないとのこと。






割りと気軽な気持ちで臨んだTongariro Crossingは、


その言葉通り、
想像以上に危険な道。

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トレッキングに適応したきちんとした靴
履いていくことをオススメします。







・7:50
Adrift Tongariroから
バスで30分ほど走った先にあるスタート地点:Mangatepopo駐車場へ向け出発。



迎えのバスはゴール地点:Ketetahi駐車場16:0017:00の2本やって来るので

自分の歩くペースに合わせて
どちらでも好きな方に乗ってよいそう。






・8:30
Mangatepopo駐車場に到着し、



いよいよTongariro Crossingスタート!

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まずは
右手にはMt. Ruapehu という山、
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左手には火山らしいゴツゴツした岩山がそびえる
割りと緩やかな道を
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川のせせらぎを聞きながら一時間ほど歩く。

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Soda Springsという滝を通り過ぎたら、




ここから
心臓破りのに突入!
(この直前にトイレあり。この先しばらくトイレがないので、心配な方はここで用をたしておきましょう)


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降りそそぐ強烈な日差しの下、ひたすら続く坂を上り続け、

既に全身汗だく
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でも、
坂を上りつつも時折後ろを振り返ってみると


地の果てまで見渡せそうな素敵な景色が広がってる。

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その景色を見ては上り、見ては上りを繰り返し、


ようやく坂を登りきった!






ひとつ難所を乗り越えた記念に、
同じStray Busに乗ってやってきたみんなと記念に写真を一枚♪

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この坂を登りきった先に現れたのは
South Crater と呼ばれる平坦な道。
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上ってきた証に


先ほどまで遠くに見えていた
Mt. Ruapehuの頂上がすぐそばに見える。

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山の高い場所に
こんな空間が広がっているなんて、不思議。






この辺りは目に入るところに雪も残り、
涼しくて、歩きやすい。




涼しさのお陰で体力が回復したら、

再びの上り坂


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そしてここからが、


思わず目を見開くような
雄大な景色の連続!!

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写真だけでは
この迫力がなかなか伝えきれないのが無念。




まずは、
Tongariro Crossing上の最高地点1886mを過ぎた辺りで見えてくるRed Crater
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後ろに見えるのは
Mt.Ruapehuの頂
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奥に見えるのは巨大なBlue Lake
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そして、
美しいEmerald Lakes


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続く絶景に感動!!




でも、
ここがTongariro Crossing最大の難所





超急傾斜足場が悪く、端に柵もないので、
誤ってごつごつ岩の谷底に落ちたら大けが間違いなしの坂を下っていきます。

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滑ってはヒヤリとしたり、何度も尻もちをついたりと
四苦八苦しながら歩いていると、


"柔らかな地面を探して、かかとを地面に埋め込むようにして一歩一歩進んで行けば滑らないよ"

通りがかりの方がアドバイスをくれました。


確かにこの方法だとだいぶ滑りにくく、歩きやすい(それでも尚、滑りはします。。。)。

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この難所を越えたあたりで
腰を地面におろしてランチ休憩。



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迫力の景色をたくさん見たけれども、
まだまだここで全コースのようやく半分あたり。






再び現れた平らな道を進み、

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少し上ると、


先ほど遠くに見えた美しく青い湖、Blue Lakeが目の前に。
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とても一枚の写真には収めきれない
大きな湖。



Blue Lakeを通り過ぎたら
崖ギリギリの道を上り、

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今度は緩やかな
永遠に続きそうなくねくね道を下ってく。



この辺りでは
ところどころで湯気がたっていたり


こんな黄色いお花が咲いていたり。


先ほど歩いてきた道とはまた一味違った雰囲気。








ひたすら道を下りてくると、
標高が低くなるにつれ周りに緑の植物も増えてきた。


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そしてついに、
ゴール地点(Ketetahi駐車場)まであと45分との標識にも遭遇。





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ここから一気に見覚えのある
ニュージーランドらしい植物が生い茂る森の中に突入。



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すると今度は
"Lahar Hazard Zone"という危険エリアに突入。



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正直、『Lahar』という英語の意味が理解できず火山泥流、溶岩という意味らしい
何がどう危険なのかわからぬまま歩き続け、







・15:35
Ketetahi駐車場に到着し、ゴール!!







私を含め、
Stray Busの乗客みんな、無事16:00のバスに間に合いました。









素敵な景色のお陰で

脳内でずっとアドレナリンが出ていたのでは!?

というくらい随時興奮気味だったので



気持ち的にはまだまだ歩けるものの、


身体は7時間歩き続けたことを物語るかのように、足がクタクタ。










戻って来たAdrift Tongariro近くのガソリンスタンドで

たくさん歩いた疲れを癒やす


冷たくて甘いデザート、アイスクリームを購入♪


・Cookie Crumble Mint
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爽やかなミントアイスのの中にまろやかなバニラアイスが入り、
その周りをコーティングしたチョコには柔らかなクッキーパフ。
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あっという間に食べ終えてしまった美味しい一品でした。







こんな風に山登りした後は、


アイスに他に


温泉に浸かって疲れを癒したいなぁ


と、温泉大国の日本出身者としては思ってしまうところ。











願いは時にあっさり叶うもので、






なんと、

今夜の宿に温泉ありました!

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私たちが滞在したのは
Snowy Waters(住所:58 Ward Street, 4632 Raetihi)という宿。


温泉(日本と違って、水着着用)だけでなくフットバスもあるこの宿の各部屋には


コスプレ的なナース服たちもズラリ。
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これ等の服は
もちろん着用可。


※バスのドライバーさん↑






実はこの宿、
かつてこの地にあった病院の従業員たちの住処だった建物を利用したもの。



その為、
こんなユニークなおもてなしグッズが備え付けられているそう。










たくさん歩いて、思う存分絶景を見て、
ゆっくり温泉にも浸かれて大満足の一日。





明日はいよいよ北島の最終目的地、Wellingtonへと向かいます。












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# by ice_oga | 2017-11-23 20:25 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |

幻のBlue Duckを探して、滝までトレッキング! ~NZバスの旅 7日目

ニュージーランド バスの旅 7日目
現在地︰Blue Duck Station(北島)




ニュージーランドの山奥に位置するBlue Duck Station
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なかなか一般的な旅行客が
訪れるような場所ではないBlue Duck Stationでは



射撃を楽しむハンティング

ガタガタ道や山道を駆け抜ける4WDライド

雄大な自然の中での乗馬

穏やかな川を下るカヌー等、


魅力的なアクティビティが催されるStray Busのイチオシの場所
(Stray Busの動画で紹介されている乗馬の様子などを見る限り、とっても素敵)。






ですが、

予算の都合上
あいにくアクティビティ不参加の私は




世にも貴重な"Blue Duck(アオヤマガモ)"を探しがてら
Blue Duck Fallsまで約8.5km(往復トレッキング挑戦







宿のスタッフさんに
Blue Duck に会えそうな場所をたずねてみると…


"たぶんBlue Duckは見れないかと…
ここ最近姿が見えないの。居るとしたら川のところだけど"


と、

どうやら
Blue Duckに出会える可能性は限りなく低いらしい。







何はともあれ、

まずはBlue Duck Fallsを目指して

太陽の光が熱烈に降り注ぐ中、出発

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まるで
物語の挿絵にでも出てきそうな景色も見れ、


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川の流れる音を聴きながら進む
このトレッキングコースでは
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たくさんの
動物たちに出会います。
 





青い姿の美しい鳥、
プケコは至るところにおり、

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急傾斜の崖には山羊
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柵の向こう側で
ムシャムシャと草を食べるや、
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ニュージーランドといえば欠かせない
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そして、
目的のBlue Duck!!

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…と、
思い一人で盛り上がったものの、




残念ながらこの鳥は
Paradise Duckという別の鳥でした(泣)。



ちなみにトレッキングコース外にも
Blue Duck Stationの周りにはといった
たくさんの動物たちがいます。

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歩くこと1時間半、

ようやくBlue Duck Fallsに到着
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上の看板のある場所から

未舗装の道を下った先には、

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穏やかに流れる
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流れ落ちる
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滝を見上げるのではなく、
ここは滝が流れ落ちる様子を上から見下ろせる場所。



滝周辺は滑りやすいので、

注意しないと滝ぞこに落ちてしまいそう。。。(柵も何もないので、結構危険!)
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滝の流れ落ちる音を聴きながら
一息ついたら、


再び来た道を引き返してBlue Duck Stationへ戻り、






今度こそ
Blue Duckを見つけようと

先程スタッフの方が教えてくれた吊橋も架かる川、Retaruke Riverへリベンジ。


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今度こそ
Blue Duck発見!!

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…と、思いきや
ここで出会ったのもよくいる鴨たち。





そう簡単には
Blue Duckには出会えませんでした




Blue Duckには会えずとも
たくさんの動物たちと、緑豊かな山に癒やされる場所、Blue Duck Station。



明日は
Tongariro Crossingという7時間の山登りの予定の為、

その後はのんびり宿で過ごし
今夜は早めに休息。







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# by ice_oga | 2017-11-22 21:47 | 街散策 | Comments(0) |

ニュージーランドの小さな街で学校訪問 〜NZバスの旅 6日目

ニュージーランドバスの旅 6日目
現在地︰Lake Aniwhenua(北島)




ニュージーランドの北島にある小さな街で、

子どもたちの学ぶ、学校を訪問

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そんな体験が
このバスの旅でできると思っていなかったので、
嬉しい限り。




イランのVerzanehで児童館的な場所を訪れた時のことを思い出しながら、


ここニュージーランドでは
どんな子どもたちに出会えるのか楽しみにしていた朝は、



湖を眺めながらの朝ごはん
(宿の朝食は、バイキング形式のトースト&シリアル類でした)。

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・8:30
滞在していた宿、
KOHUTAPU Lodgeのオーナーさん&1歳の可愛い息子さんに見送られ、

オーナーさんの娘さんも通う学校へ向け出発。




・9:00

やって来たのは
Galatea School


昨夜の宿のオーナーさんからお話の通り、
子どもたちの為の食事を持って
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8〜10歳の子どもたちの学ぶ教室へ。

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教室の中に入ると、
まずは子どもたちの自己紹介がスタート。

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"名前"と"好きなこと"を一人ずつ発表してくれたのですが、

自然豊かな土地柄を表すかのように、
"狩り""乗馬"が好きだという子たちが多いことに驚き(日本の子どもたちからはあまり出なさそうな答えなので)。



自己紹介の後は
ニュージーランドの先住民、マオリ族の歌を歌って歓迎してくれました。





子供たちの後は
私たちの番。


先生からのお題で、
名前+出身国+職業

そして、
趣味を子どもたちへのクイズ形式でジェスチャーで紹介してとのこと。




いきなりの先生からの無茶振りに
私達バスのメンバーはどよめきながらも


このジェスチャークイズのお陰で
クラス内は大盛り上がり。




盛り上がったところで
子どもたちが大好きだという
ミルクシェイクダンス(正式名称は不明)をみんなでダンス。



楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、

最後は子どもたちみんなとハイタッチして
さようなら。

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全部で4クラスのみだという
この小さな学校には

週に3回程度
私達のようにStray Busが
各クラスを順々に訪れているとのこと。

毎度毎度世界各国からいろんな人たちが訪れるので、
子どもたちも楽しみにしてくれてるらしい。


確かに
色んな国から集まってきた人たちとの
定期的な交流は

小さな街の子供たちの興味や視野も広げるのに
一役かっているのかも。


可愛らしい教室、

そして
元気いっぱいの子どもたちに癒された時間でした。






・11︰30 
学校を後にしやって来たのが、
"ニュージーランドで最も多くの観光客が訪れる場所"と言われている

Wairakei ParkにあるHuka Falls

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ぼーっと何時間でも眺めていたくなるような
美しい水色の川と

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勢い良く
流れ落ちる滝を見れば

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人気の場所となるのも納得。




Huka Fallsの
美しさに心躍らせていたところで



衝撃の事実が発覚。



私は今日、
この後におとずれるTaupoという場所で
Swingingというアトラクション(横揺れするバンジージャンプ的なもの)にトライ予定。



ところがSwingingの手配をしてくれるはずの
ドライバーさんが、

私のSwingingの予約をしそびれていたらしい。




"今からではもう間に合わない"とのことで、


楽しみにしていたものの、
仕方なく諦めることに。。。



ショックに打ちひしがれながら
再びバスに乗り込み向かったのが…



・ 12︰00
シンガポールまるごと程の大きさを誇る巨大な湖(約616平方キロメートル)Lake Taupoを臨む街、Taupo

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青さの際立つ
これまた美しい湖。



ひと通りのお店が揃うTaupoの街中には
ストリートアート(主にMural Art)がところどころにあり、

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久々の青空美術館を楽しめました。
(昨年居たオーストラリアではたくさん見かけたものの
ニュージーランドではこうしたアート作品をあまり見かけなかったので…)






Taupoでランチ休憩をした後は、

今夜の宿、
Blue Duck Stationまで湖沿いを走るドライブ。



14:00
Blue Duck Stationがあるのは
人里離れた山の中。


そこで2泊する予定なので、
道の途中にあるTurangiという場所の

New World(スーパー)やバーガーキングもあるショッピングエリアで滞在中の食材調達。
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買い物を終え、
再びバスが走り出してしばらくすると


突然ドライバーさんがこんなことを言い出した。



"あそこ(目の前にある工事現場)で交通整備しているお兄さんに誰かキスしてきて"



車内のみんながキョトンとしていると、



"本気だよ"



との言葉をドライバーさんが発したと同時に

モデルさんのように可愛い子か多いバスの中で、
1、2を争う可愛いさのアメリカ人の女の子がバスから勢いよく飛び出し、


数十メートル先でお仕事中の
交通整備のお兄さんのもとにダッシュ!




彼女からの突然のキスにお兄さんは驚きつつも

"Thank you"と、
お兄さんはノリノリで踊りながら
私達のバスを見送ってくれました。




次の工事現場では男女逆バージョン。

車内にいたフランス人の男性が
交通整備のお姉さんのもとに駆け寄り、頬にキス。

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※こんな風に工事により片車線通行止めの場所で交通整備をしている方(イメージ)



突然のドライバーさんからの指令を達成した二人に
バスの車内は大盛り上がり。


その暁に、
二人にはクラブの無料券的なものがプレゼントされました。



…でも、冷静に考えたら
日本でこんなことしたら事件では!?

(警察のお世話になり、職を失い、
翌日ネットニュースに載り、
コメント欄が大荒れする可能性大!?)





そんなこととは程遠い国(?)
ニュージーランドでの旅。



Oio Rd.というガタガタ道をバスは進み、
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・17:30

今夜の宿となるBlue Duck Stationに到着。

絶滅危機にあるという鳥、
Blue Duck(アオヤマガモというニュージーランドの固有種)の保護活動や彼らが住める自然を守るための活動も行っているという宿泊施設
(31ドル/泊。※15ドル追加で新鮮なお肉を使ったディナーを付けることも可能)。

Blue Duckの敵となる動物の駆除も行っているそうで、
周りにはこうした駆除の為のも仕掛けれているこの場所は、

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大自然の中で
乗馬やハンティングをはじめとする
数々のアクティビティが楽しめる


森の中のコテージ風のお部屋も素敵な宿(こちらも自然に囲まれているので虫は大量です)。
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明日はここ
Blue Duck Stationの周りを散策してみます。




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# by ice_oga | 2017-11-21 22:12 | 街散策 | Comments(0) |