ニュージーランドの小さな街で学校訪問 〜NZバスの旅 6日目

ニュージーランドバスの旅 6日目
現在地︰Lake Aniwhenua(北島)




ニュージーランドの北島にある小さな街で、

子どもたちの学ぶ、学校を訪問

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そんな体験が
このバスの旅でできると思っていなかったので、
嬉しい限り。




イランのVerzanehで児童館的な場所を訪れた時のことを思い出しながら、


ここニュージーランドでは
どんな子どもたちに出会えるのか楽しみにしていた朝は、



湖を眺めながらの朝ごはん
(宿の朝食は、バイキング形式のトースト&シリアル類でした)。

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・8:30
滞在していた宿、
KOHUTAPU Lodgeのオーナーさん&1歳の可愛い息子さんに見送られ、

オーナーさんの娘さんも通う学校へ向け出発。




・9:00

やって来たのは
Galatea School


昨夜の宿のオーナーさんからお話の通り、
子どもたちの為の食事を持って
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8〜10歳の子どもたちの学ぶ教室へ。

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教室の中に入ると、
まずは子どもたちの自己紹介がスタート。

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"名前"と"好きなこと"を一人ずつ発表してくれたのですが、

自然豊かな土地柄を表すかのように、
"狩り""乗馬"が好きだという子たちが多いことに驚き(日本の子どもたちからはあまり出なさそうな答えなので)。



自己紹介の後は
ニュージーランドの先住民、マオリ族の歌を歌って歓迎してくれました。





子供たちの後は
私たちの番。


先生からのお題で、
名前+出身国+職業

そして、
趣味を子どもたちへのクイズ形式でジェスチャーで紹介してとのこと。




いきなりの先生からの無茶振りに
私達バスのメンバーはどよめきながらも


このジェスチャークイズのお陰で
クラス内は大盛り上がり。




盛り上がったところで
子どもたちが大好きだという
ミルクシェイクダンス(正式名称は不明)をみんなでダンス。



楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、

最後は子どもたちみんなとハイタッチして
さようなら。

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全部で4クラスのみだという
この小さな学校には

週に3回程度
私達のようにStray Busが
各クラスを順々に訪れているとのこと。

毎度毎度世界各国からいろんな人たちが訪れるので、
子どもたちも楽しみにしてくれてるらしい。


確かに
色んな国から集まってきた人たちとの
定期的な交流は

小さな街の子供たちの興味や視野も広げるのに
一役かっているのかも。


可愛らしい教室、

そして
元気いっぱいの子どもたちに癒された時間でした。






・11︰30 
学校を後にしやって来たのが、
"ニュージーランドで最も多くの観光客が訪れる場所"と言われている

Wairakei ParkにあるHuka Falls

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ぼーっと何時間でも眺めていたくなるような
美しい水色の川と

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勢い良く
流れ落ちる滝を見れば

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人気の場所となるのも納得。




Huka Fallsの
美しさに心躍らせていたところで



衝撃の事実が発覚。



私は今日、
この後におとずれるTaupoという場所で
Swingingというアトラクション(横揺れするバンジージャンプ的なもの)にトライ予定。



ところがSwingingの手配をしてくれるはずの
ドライバーさんが、

私のSwingingの予約をしそびれていたらしい。




"今からではもう間に合わない"とのことで、


楽しみにしていたものの、
仕方なく諦めることに。。。



ショックに打ちひしがれながら
再びバスに乗り込み向かったのが…



・ 12︰00
シンガポールまるごと程の大きさを誇る巨大な湖(約616平方キロメートル)Lake Taupoを臨む街、Taupo

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青さの際立つ
これまた美しい湖。



ひと通りのお店が揃うTaupoの街中には
ストリートアート(主にMural Art)がところどころにあり、

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久々の青空美術館を楽しめました。
(昨年居たオーストラリアではたくさん見かけたものの
ニュージーランドではこうしたアート作品をあまり見かけなかったので…)






Taupoでランチ休憩をした後は、

今夜の宿、
Blue Duck Stationまで湖沿いを走るドライブ。



14:00
Blue Duck Stationがあるのは
人里離れた山の中。


そこで2泊する予定なので、
道の途中にあるTurangiという場所の

New World(スーパー)やバーガーキングもあるショッピングエリアで滞在中の食材調達。
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買い物を終え、
再びバスが走り出してしばらくすると


突然ドライバーさんがこんなことを言い出した。



"あそこ(目の前にある工事現場)で交通整備しているお兄さんに誰かキスしてきて"



車内のみんながキョトンとしていると、



"本気だよ"



との言葉をドライバーさんが発したと同時に

モデルさんのように可愛い子か多いバスの中で、
1、2を争う可愛いさのアメリカ人の女の子がバスから勢いよく飛び出し、


数十メートル先でお仕事中の
交通整備のお兄さんのもとにダッシュ!




彼女からの突然のキスにお兄さんは驚きつつも

"Thank you"と、
お兄さんはノリノリで踊りながら
私達のバスを見送ってくれました。




次の工事現場では男女逆バージョン。

車内にいたフランス人の男性が
交通整備のお姉さんのもとに駆け寄り、頬にキス。

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※こんな風に工事により片車線通行止めの場所で交通整備をしている方(イメージ)



突然のドライバーさんからの指令を達成した二人に
バスの車内は大盛り上がり。


その暁に、
二人にはクラブの無料券的なものがプレゼントされました。



…でも、冷静に考えたら
日本でこんなことしたら事件では!?

(警察のお世話になり、職を失い、
翌日ネットニュースに載り、
コメント欄が大荒れする可能性大!?)





そんなこととは程遠い国(?)
ニュージーランドでの旅。



Oio Rd.というガタガタ道をバスは進み、
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・17:30

今夜の宿となるBlue Duck Stationに到着。

絶滅危機にあるという鳥、
Blue Duck(アオヤマガモというニュージーランドの固有種)の保護活動や彼らが住める自然を守るための活動も行っているという宿泊施設
(31ドル/泊。※15ドル追加で新鮮なお肉を使ったディナーを付けることも可能)。

Blue Duckの敵となる動物の駆除も行っているそうで、
周りにはこうした駆除の為のも仕掛けれているこの場所は、

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大自然の中で
乗馬やハンティングをはじめとする
数々のアクティビティが楽しめる


森の中のコテージ風のお部屋も素敵な宿(こちらも自然に囲まれているので虫は大量です)。
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明日はここ
Blue Duck Stationの周りを散策してみます。




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by ice_oga | 2017-11-21 22:12 | 街散策 | Comments(0) |