ロードトリップ第二弾! 西オーストラリア南部の旅〜DAY1:パース→ヨーク→ウェーブロック→アルバニー~

予定よりやや遅れ気味でパースの街を出発した、
西オーストラリア南部、ロードトリップ一日目。



まずやって来たのは、

まるでクラシック映画の舞台のような雰囲気が漂う
西オーストラリア州で一番古い街ヨーク

c0351060_21061918.jpg

c0351060_21543018.jpg

大きな街ではないものの、
1850年代頃に立てられたレトロで可愛らしい雰囲気の建物が並んでいます。

c0351060_23374629.jpg

c0351060_21513959.jpg

街中にある
郵便局や郵便ポストも可愛らしい。

c0351060_21145434.jpg

c0351060_21280060.jpg

そんな郵便局の前には
来月に迫ったクリスマスに向けて、

サンタクロース向けの手紙を入れる専用ポストも設置されていたり。
c0351060_14020066.jpg

日本とは季節が逆のオーストラリア。


白い雪の似合う寒い冬ではなく、
太陽が燦々と輝く真夏クリスマスがやってきます。

c0351060_22094223.jpg


ヨークの街をぶらりと歩いて散策した後、

先日までの北部へのロードトリップで通った赤土の道とは一味違うものの、


これまたペーパードライバーの私にも運転しやすい
ひたすら続く1本道をドライブ。

c0351060_14033362.jpg

今回レンタルした車は、
北部へのロードトリップの際にレンタルしたキャンピングバンに比べるとだいぶ小さなサイズの為、

燃費もよく(ガソリンの減りが明らかに違う!)、運転もよりスムーズ♪





ドライブを楽しみながら続いてやって来たのは、


ピナクルズに並び
パースから日帰りで行ける観光地として人気の場所、

ウェーブロック
c0351060_23410375.jpg

まるで巨大な波
時が止まって固まったかのような姿の





その高さは15m全長110m!
c0351060_21320963.jpg




かつてこの辺りは
ウェーブロックのてっぺんよりも高い位置まで海の中だったそう。
c0351060_22030836.jpg

海面が時を経て低くったことと、

雨による下層土へのダメージや
岩の表面の乾燥が繰り返され侵食されたことなどが相まって、


何百万年もの月日をかけてこのユニークな形の岩が作り出されたらしい

c0351060_21242459.jpg





傾斜が緩くなっている場所から

ウェーブロックの上に登ることもできるそうなので、
c0351060_21555911.jpg

さっそく登ってみると…

c0351060_21422634.jpg


c0351060_22003486.jpg

どこまでも続いていきそうな大地が見渡せます!

c0351060_21535620.jpg

周りに高い建物なんて全くない。


オーストラリアの広大な土地を実感させてくれるような風景の中には
林や湖の姿も。





このウェーブロックの周りは
ちょっとしたトレッキングコースにもなってるそうなので、

時間のある方は散策してみるのもオススメです。

c0351060_23100202.jpg





尚、ウェーブロックの入場料は車一台あたり10ドル。
c0351060_21215654.jpg


駐車場でチケットを購入し、
よくある駐車チケットのように

そのチケットを外から確認できるように
車内に置いていく仕組みなのですが…
c0351060_00231126.jpg



それを知らず、
私たちは購入したチケットを手にしたままウェーブロック見学へ行ってしまい、

車に戻った時には駐車違反の切符らしきものが貼られてしまい
冷や汗をかくハメに。
※幸い、事情を説明して購入済みのチケットをスタッフの方に提示し、罰金は科されずに済みました。


忘れずに、
車内に購入したチケットを提示してから見学に行きましょう。








ウェーブロックを見学した後は、

ここから350km程南に位置する
今夜宿泊予定の街、アルバニーへと移動。





…ところか、
ここで一つ問題が発生


ウェーブロック➝アルバニーへのルートがわからない




今回、
レンタカーショップでカーナビを借りれず(品切れ中)、

途中の街でルートをネット検索すれば良いかと
軽く考えていたものの、

あいにくこの近辺ではインターネットが繋がらず、
ネット検索することもできない。



今いるウェーブロックのある街、Hyden赤い○からアルバニー青い○)へは
とりあえず南へと向かえばたどり着くことはできるはず。 
黄色い○が本日の出発地、パース

c0351060_23522990.jpg




ひとまず
Hydenの街中にあるスーパーで
アルバニーへの行き方を店員さんに尋ねてみると、


とっても丁寧にメモに書いて道順を教えてくれました



その店員さんが言うことには

ここからアルバニーの間にある小さな街(Lake Grace等)へと続く道を、
道の途中に立てられた看板が示す通りに進んで行くのが最良の方法らしい。




教えてもらった街の名前たちを示す看板に従って
走り始めてしばらくすると、


窓の外には沈みゆくオレンジ色の夕日の姿。

c0351060_21084865.jpg




出来る限り明るいうちにアルバニーにたどり着きたかったものの、

朝の出発の遅れもあり、
あっという間にあたりは真っ暗



走っているのは
昼間に引き続き、対向車もほとんど来ないような周りに何もない一本道。





休憩がてらふと車を停めて空を見れば、

そこには

満天の星




ゆっくりこの星空を眺めたい気持ちを抑え、

カンガルーが飛び出して来ないことを願いながら
ひたすらその一本道を走り続け、




22:00頃、ようやくアルバニーに到着。




無事目的地に辿り着けたから良かったものの、
改めて普段からナビに頼りきっていると実感したこの旅路。



西オーストラリアの南部側
携帯の電波やインターネットが繋がらないところが多いので

ロードトリップ出発前に
オフラインでも使えるルート案内のアプリ予めダウンロードしておくのがオススメです。






ここアルバニーには
セカンドビザの取得を目指すワーキングホリデーの人たちに
仕事を斡旋してくれるバックパッカーズ(ユースホステル)があり、




かつてロットネスト島で一緒に働いていた台湾人のアリーシャが、
アルバニーのそうしたバックパッカーズに滞在しているとのことなので、

彼女の元へ会いに行ってきました。




ロットネスト島を去ってから
約5ヶ月ぶりの再会♪

c0351060_22421175.jpg


出発前の計画では
19:30頃にはアルバニーに着く予定だった為、予め彼女に連絡してた時間より大遅刻。
(連絡したくとも、先述の通り通信手段がなく連絡もできず。。。)





そんな私たちに
お手製のカレーまでご馳走してくれた
相変わらず優しいアリーシャとの久々の再会を喜び、

ロットネスト島の思い出話や近況報告で盛り上がって来ました。




ここアルバニーではシティ内にある
Albany YHA(住所:49 Duke Street Albany )に滞在。

c0351060_22334615.jpg

※レセプションが開いてる時間が短い宿なので、
レセプションが閉まっている時間に到着予定の場合は予め到着予定時刻を連絡し、鍵の受け取り方法をきちんと確認しておいた方が無難です。




レンタカーのドタバタから始まったものの、
ヨークの街並みや、巨大なウェーブロックを目にし、

懐かしの再会もあった、ロードトリップの1日目






明日は朝から
アルバニーの街を楽しみます!



[PR]

by ice_oga | 2016-11-22 22:42 | 街散策 | Comments(0) |