メルボルンで14年ぶりの嬉しい再会&化学の実験的アイス発見!(BLOOD ORANGE SUNRISE)

早朝からの肉体労働に耐えること一週間。


初の休日♪



この日はちょっぴりドキドキしながら

ある人に会いに
メルボルンのシティへお出掛け。



まるでシンデレラのカボチャの馬車!?が走っていたり、

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無料で乗車出来るトラム(City Circle Tram)が走っていたりする
メルボルンの中心部。
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黄色い外観が特徴的なオーストラリア最古の駅
フリンダースストリート駅のそばで
その人の姿を探す。
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居た!!



高校生の時、
人生初の海外(オーストラリア)に来た時にお世話になった
ホームステイ先のホストマザーと

実に14年ぶりの再会。
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あまりに再会が嬉しすぎて、
思わず何度も何度もハグ!!





私が当時滞在していたのはメルボルンではなく、
ここから車で2時間離れたところにある
バララットという小さな街。


14年の月日が流れた今、

偶然にも彼女は現在メルボルンに住んでいて、
しかもシティで働いているというので、

思い切って職場に会いにいっちゃいました。





高校生の自分にとって

人生初の海外は目に映る全てが新鮮
(それまでは海外=テレビや映画の中の世界のようなものだと思っていたので)、

全てにワクワクして、



"もっといろんな国に行って
いろんなものをこの目で見てみたい"ってを描いたもの。




初海外の印象が良かったからこそ、
今もワクワクしながら海外を訪れることができる。

そうさせてくれたのは、
彼女の家族の影響も大きい。







そんな彼女の
大きくなった子供たちの写真を見せてもらいながら
(一番下の子は当時4歳➔今では18歳で見た目はスッカリ大人!)

思い出話に花を咲かせていると、



"あの頃は(私は英語で) YesとNoくらいしか言えなかったよね〜"

と、

高校生当時と比べたら
多少はまともに英語で会話が出来るようになったことを
ホストマザーに褒められて喜んでいたこの時。




ところが、

ホストマザーと別れたあと、
立ち寄ったお店で飲み物を注文しようとすると…



店員さん:○△□※☆〜?

私:???

店員さん:○△□※☆〜?

私:Pardon?(今、何て言いました?)

店員さん:○△□※☆〜?

私:…Could you repeat again?(もう1度言ってもらえますか?)

店員さん:○△□※☆〜? 

私: 。。。

店員さん:…Ok, No worries (=諦めた)





店員さんが何を言ってるのか


全くわからない。 





これが噂のオージー(オーストラリア)英語??



アメリカ英語で教育を受けてきた日本人にとって
オーストラリア訛りの英語は聞き取りにくいとよく耳にしていたものの、



高校生の時は訛り以前に
英語が見事なまでにわからな過ぎて

訛りがあることすら気づかず





今回、
この旅をしている間に少なからず英語に触れてきたが故に(?)、


街中で出くわすオージー英語に頭を抱えることに。。。







そんなこともありつつ、
今日はのんびりとメルボルンのシティを散策。


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Hosier Lane

この小さな通りだけ、まるで別世界
フリンダースストリート駅のそばにあるグラフィティがたくさん描かれている一角。

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・中華街
メルボルンのシティ内にもある中華街(Swanston streetの東側周辺)。
至るところに漢字が並び、日本食レストランもところどころにあります。

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・セントパトリック大聖堂
1891年に造られたステンドグラスも美しいゴシック様式の大聖堂。
太陽の光でオレンジ(やや黄)色に照らし出される聖堂内は、とっても神秘的です。

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・VIC州議事堂、州立図書館
VIC(ビクトリア)州の州都であるメルボルンには、州の議事堂や州立図書館があります。
図書館の中には美術館や博物館さながらに見応えたっぷりのギャラリーも。

《州議事堂》
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《州立図書館》
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・Melbourne Central
セントラルl駅直結の巨大なショッピングモール。
天井のドームも素敵です。

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こうしてメルボルンシティの見どころを巡りながら歩いていると、

何のお店なのか気になる
三角フラスコの描かれた看板に遭遇。


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このNITRO LABというお店の正体は、アイス屋さん



NITROとはNitrogen、すなわち窒素のこと。


こちらのお店では、
冷却材としても用いられる液体窒素で瞬間冷却してアイスを作っています。



その様子はまるで化学の実験。




お店のカウンターには、
なにやらいろいろな機械や器具が。
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音やスモークを立てながら作られていく
いろんな種類のアイスの中から選んだのは、

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BLOOD ORANGE SUNRISE
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一見イクラのような
オレンジ色の粒も載ったこちらのアイス。
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この中には
オレンジの果汁が包みこまれています。


その食感は、まさにイクラ 笑。
でも味はオレンジ味のガムの風味づけに使われているようなパンチのあるオレンジ味。
 


アイスクリーム自体は甘めのオレンジアイスで、
付け合わせの苦みのあるドライオレンジと合わせて食べるとちょうどよい相性。



アイスの製造方法+イクラオレンジのユニークさ+甘さと苦みの

まさに
ケミストリー(化学、相性)的なアイス



ちなみにこちらのお店では、
アイスにチョコレートやキャラメル味のソースを追加することも可能だそうで、

そのソースは
注射器(型)で刺さって提供されます。







嬉しい再会に喜び、

英語の解らなさにヘコみ、

ユニークでケミストリーなアイスに出会えた休日。

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また明日から、
朝から晩までひたすらイチゴを摘み続けます。



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by ice_oga | 2016-03-12 21:00 | アイスクリーム〜オセアニア〜 | Comments(0) |