仏陀の歯を祀るスリランカの古都、キャンディ(Fruits Salad)

スリランカ周遊の旅、
続いての目的地は、キャンディ


イギリスの植民地時代の名残である
白亜の建物も残るこの街は、

1474年~1815年までシンハラ王朝の
都のあった場所。

甘いお菓子のCANDYではなく、
「k」から始まるKYANDY

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14:15にダンブッラを出発したバスは、
途中で窓の外にこんなソフトクリーム車を発見しつつ、
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16:45頃、キャンディ市内に到着

…するも、
帰宅ラッシュで大渋滞!

バスターミナルを目前にして、
全然バスが進まない。


結局、
バスターミナルに到着するのを待たずして
路上で下車。


クラクションがアチコチから鳴り響き、
全身真っ黒になるんじゃないのかと思うくらい排気ガスが漂い、
ムシっとした生暖かい空気が漂う中、
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予約した宿に向かって
急な坂をいくつも上り、水が滴り落り落ちるトンネルを抜けて進む。

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あまりの喉の渇きに、

エコな包装紙(使用済みのノート!?)に入った

日本では最近見かけなくなったドリンク、
ミロ(MILO ※読み方はマイロ)を購入して休憩しつつ、
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18:10頃、ようやく
KYANDY TOWN Monkey(700ルピー/泊、朝食付。住所:93 A , Aniwatta road , Kandy, 20000 Kandy)に到着。

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※朝食付き

なんとなく
コロンボで滞在したの宿に似てると思ったら、同じ系列の宿でした。


“今夜は日本人が他にも泊まってるよ”と、
スタッフさんに案内された先にいたのは、


なんと、

コロンボの宿で一緒だったタカヤさん!


翌朝は、そんな2日ぶりの偶然の再会を果たしたタカヤさん
&同じく宿に滞在していた大学生のお二人と一緒に、

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※春休みを利用し、初海外でスリランカにやって来たという大学生のお二人と



地図上は遠回りに見えるものの、
昨日宿に向かった時よりも

景色もよく、遥かに楽な道を通って

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※”急がばまわれ” とは、まさにこの事
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※道の途中で見かける線路。この街では、線路の上も歩道と化してる様子。



バスターミナルと同じ方面にある

キャンディに来たら見逃せない場所、仏歯寺へお出かけ。


その名の通り
仏陀の歯が安置されているという、仏歯寺。


インドで火葬された仏陀。

スリランカに持ち込まれた仏陀の歯は、
スリランカの人々にとって神聖なものとして扱われ、

都が移る際には一緒にその歯も動かされ、
最終的にこの地に辿りつき、現在に至っているそう。




仏教徒にとってとても神聖な場所とされる仏歯寺。

入口でセキュリティーチェックを受け、
(お昼に食べようと
バッグに入れていた“ゆで玉子”を没収されてしまいました。。。)

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靴を預け入場チケット(1000ルピー)を購入したら、
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※入場チケットはCD付き!


いよいよお寺の中へ。

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※仏陀の歯を運ぶ行列が描かれた壁




ここ仏歯寺では、
毎日5:30、9:30、18:30に、プージャーという儀式が行われており、

今回、
9:30のプージャーを見学できる時間を合わせてやって来たところ。



開始時間になると、
たくさんの人々が寺院の中央に集まりはじめ、

先ほどまで閉まっていた中央のカーテンも開かれ、

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太鼓と笛の音が鳴り響く。

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…太鼓と笛が鳴り響く。



気づけば、
あれだけ周りにいたたくさんの人々は去ってしまった。


特にその他にコレといった動きがないまま、
まだまだ演奏が終わる気配はなし。



太鼓や笛の音色は素敵ですが…、

時間も時間なので
そろそろ寺の中を散策してみることに。



有名なお寺だけあって、
次々に人がやって来る仏歯寺。
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二階にある撮影禁止の領域には、
これでもか!と思うほど黄金色に輝く入れ物が祀られていたり、


寺の奥には、
仏陀の歯がこの寺にやって来るまでの物語を絵と文で展示する部屋があったり、
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仏教博物館(別料金:500ルピー)も敷地内に建っていたり、
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その他にも、
象の剥製や、博物館のように土器等が展示されていたりと、

寺院内各所に見どころがありました。

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ちなみに、私たちが訪れた日は
ニュージーランドの首相が仏歯寺を訪問していたそう
(あいにく私は当人の姿を見ることはできませんでしたが、たくさんの警備の姿が)。
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こうして仏歯寺の見学を終え、
一緒に見てまわった3人とはお別れした後は、




仏歯寺のすぐお隣のSri Dalada Maligawa Sacredへ。


背の高い木の周りを
水を持って周りながらたくさんの方々が参拝中。
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そんな木の上には、

鶏!!

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あまり鶏が木に登る印象がないので。
とっても不思議な光景。

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そのまた隣には
キリスト教の教会、The Church of St. Paul
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"南国の教会"といった感じの
解放感のあるカトリック系の教会でした。
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…と、
暑い中を散策していたら喉が渇いてきたので

近くのお店、JUS DE FRUITSスイカジュースでひと息。
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スイカジュースを飲んでいると、

周りのお客さんが
美味しいそうなアイスを食べていることに気付いてしまった。



もちろん、このアイスも注文♪


・Fruit Salad(150ルピー)
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バナナグアバスイカパパイヤパイナップルリンゴレーズン盛りだくさんのフルーツ(やや温め…)と、冷たいバニラアイス
口の中で、甘くて冷たいとっても幸せなハーモニーを織り成してくれます。

※メニューには、同じ名前のジュースもあったので、注文時は間違え注意。



アイスとジュースでリフレッシュしたら、

キャンディの街の中心にある人工の湖、
キャンディ湖の周りを歩き、
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キャンディ湖が見渡せるという
噂の絶景ポイントを探して湖畔の坂道を上ってみることに。
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坂の途中には、
ピンクの差し色が可愛らしい仏塔のお寺も。
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だいぶ坂を上り、
そろそろビューポイントにたどり着く頃かと思い、

道の途中にあったKANDY SUPREME HOTELのスタッフさんに
絶景ポイントの場所を聞いてみると…
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”ここからいい景色が見えるよ”


と、ホテル内のレストランの一角に案内してくれました♪

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スタッフさん一押しの景色が、コチラ

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目の前にキャンディ湖!
そして、右側には先程訪れた仏歯寺!
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湖の湖畔を歩くのもよいですが、
キャンディの街の全景が見渡せるこの場所も、

キャンディを訪れたらぜひ足を運んでいただきたい場所。




そんな素敵な景色を堪能していたら、

なんと、
ジュースまで出してくれたスタッフさん!

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まさに仏のような優しさでした。



名前も人もSweet(甘い&優しい)な街、
キャンディ散策はこの辺にして、

これから次の目的地、
ヌワラエリヤに向かいます!



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by ice_oga | 2016-02-25 14:51 | アイスクリーム | Comments(0) |