眺めていたくなる旧市街、ブラショフ(Vanile Pecan,Blueberry)

スーパーでこんなリンゴ(1レウ)を見つけ、
思わず購入してしまった、2016年のバレンタインデー。

c0351060_03494430.jpg

2泊もしたのに、
まだまともに観光していないブラショフの街を、

ようやく散策開始♪



旧市街を一望できるという
トゥンパ山(ロープウェイあり)にでも行ってみようかと思いつつ、

街中をブラブラしていると、
c0351060_01114909.jpg
c0351060_00524718.jpg

トゥンパ山とは反対側の丘に
階段を発見。
c0351060_01102012.jpg

登っていくと、
目の前に現れたのは、


白い巨塔!!
c0351060_01524586.jpg
白い巨塔、
改め”The White Tower"の扉の前で
後ろを振り返ってみると…


目下に広がるのは、
赤茶色の屋根が並ぶブラショフの旧市街
c0351060_01211814.jpg

青空の下、
時おり鳴り響く教会の鐘の音を聞きながら、


気づけば
一時間以上もここでボ~っとこの景色を眺めてました。

c0351060_01153977.jpg


この白い塔から
横に続く歩道を歩いていくと、

c0351060_03061021.jpg

今度は黒い巨塔こと、

”The Black Tower”に到着。

c0351060_02141686.jpg

名前のわりには
そこまで黒くない このThe Black Towerからも

旧市街を見渡せます。
c0351060_02290886.jpg

ちなみに、
そんなブラショフの旧市街を見下ろす山の上には

Hollywoodサインならぬ
「BRASOV」サインが掲げられていたり。


c0351060_03555099.jpg

そして、
旧市街の外へと足を進め、

平和を絵に描いたようなのんびりとした時間が流れる
統一広場に到着。
c0351060_03070159.jpg

この広場に面しているのが、
聖ニコラエ教会
c0351060_03004517.jpg

c0351060_02560976.jpg

教会の中へ足を踏み入れてみると、

c0351060_03073806.jpg

天井が程よく高さのある
アーチ型の造りのせいなのか、

まるで
この教会が造られた時代の
駅や市場に迷い混んだような錯覚に陥る雰囲気。


壁や天井には、
立派なフレスコ画もビッシリ描かれている
そんな、聖ニコラエ教会。


ちょうどミサが終わったところらしく

信者の方々が各所に列を成し、
イコンに口づけし、
神父さんに何か(コロコロ式の香水みたいなもの)を
おでこに施され、

十字をきり
また別のイコンに口づけしては、祈りを捧げていました。


教会内の独特な雰囲気にしばし酔い、

庭も散策した後は、
c0351060_02510193.jpg
c0351060_03260895.jpg

旧市街と、
聖ニコラエ教会のあるスケイ地区との境目にそびえる

スケイ門をくぐり、

c0351060_01470043.jpg


再び旧市街へ。
c0351060_01420279.jpg

おそらくシナゴークだと思われう
イスラエルの国旗がたなびく施設の前を通り過ぎ、
c0351060_03425626.jpg

ブルショフの旧市街の中で
その姿が一際目立つ、黒の教会へ。
c0351060_03360518.jpg
カラフルな時計の飾られた塔も素敵な
この教会。
c0351060_03400625.jpg
The Black Towerと同様、
とりたてて「黒い」感じはしない。


「黒の教会」の由来は、

かつて攻撃を受けた際に
教会の外壁が黒こげになった為、

その姿から、そう呼ばれるようになったそう。
c0351060_21552192.jpg
このところフレスコ画の描かれた
正教会の教会ばかり訪れていたけれど、

ここはシンプルなゴシック様式の教会。

並ぶ木製の椅子の最前列には
時の流れを感じさせる画が描かれていたり、

壁には絨毯が飾られていたり、

入り口近くには墓石のはめ込まれていたり。



そんな黒の教会の前で、
CAPRVCESというアイス屋さんを発見!!
c0351060_20531567.jpg

見るからに美味しそうなアイスたちが並ぶ
こちらのお店は、
c0351060_21053029.jpg

フランス発祥で、
自然素材のみで作っているという、こだわりのアイス屋さん。

店内では、チョコも売っています。
c0351060_21010758.jpg

ダブル(15レウ≒450円)で
2つの味をさっそく購入♪
c0351060_21403713.jpg

・Vanile Pecan
・Blueberry(Afine)
c0351060_21171255.jpg

Vanile…は、
バニラ感たっぷりで、
ピーカンナッツの食感がよいアクセントのアイス。

Blueberryは、
今まで食べたブルーベリーアイスの中で確実に一番濃い!
ブルーベリージャムを柔らかめのシャーベットにしたような
食感でした。



アイスを片手に
スファルトゥルイ広場へ。
c0351060_03260438.jpg

c0351060_01364840.jpg
日曜の昼間らしく、
たくさんの人たちで賑わってました。

この広場から続く

レプブリチ通りは、
レストランや雑貨屋さん、服屋さんなど
ズラリとお店が並ぶ、ブラショフのメイン通り。


ブラショフの街は、
どことなくスロヴェニアのリュブリャーナに

似た雰囲気が漂う街並みです。



スファルトゥルイ広場の一角にあるのが、
c0351060_21595149.jpg

Baserica Adormireaという教会。

c0351060_02070290.jpg
広場に面する扉の先に続く
アーケードの先に、
c0351060_22301682.jpg

建っています。
c0351060_01520853.jpg
こちらも、
イコンの並ぶ、美しい正教会の教会でした。

c0351060_22100327.jpg


…と、
何だかんだで
ギリギリまでブラショフの街を観光。



宿に預けていた荷物を受けとり、

宿のそばのバス停から、
市内バスに乗って列車の駅へ。

チケットはバスの車内ではなく、
あらかじめバス停の近くのチケット売り場で購入し、
車内の刻印機にかけます(4レウ)。
c0351060_01541650.jpg


駅へ向かうバスの中、
すごい怪訝な顔で私の方を見てるオバサンがひとり。

あまりいい気はしないなぁ”と思いながらも
15分ほどで到着した駅でバスを降りようとすると、

そのオバサンが
まるでさっきとは別人のごとく笑顔で話しかけてくれ、

荷物を降ろすのを手伝ってくれました。


宿で同室だったオバサンも
最初は無愛想で微妙な第一印象だったものの、

数時間後には
笑顔で話しかけてくれては、
いろいろ気にかけてくれたり…


ルーマニアのおば様たちは
ツンデレ的な要素を持っているのかも。


そんな事を思いながら、

次の目的地に向かう為、

まずはこれから14:47発の列車に乗り、
一旦、ブカレストへ戻ります!
(ブラショフ➡ブカレスト 24.2レウ。今回普通列車を利用したので、往路のほぼ半額!)

c0351060_01584864.jpg


[PR]

by ice_oga | 2016-02-14 15:36 | アイスクリーム | Comments(0) |