素敵なお城のある街、シナイアを散策(Ice cream bites)

”ワインに合いそう♪”


そんな雰囲気のパッケージに惹かれ
スーパーでジャケ買いしてしまったアイス。

・Ice cream bites(3.59レウ≒90円)

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パリパリチョコでコーティングされ、
中には後味にほんのりイチゴの風味を感じる程度のキャラメルソースの入った

一口サイズのお洒落で美味しいアイス。
(日本の森永乳業さんの「ピノ」に近い感覚♪)

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そんなアイスと一緒に
ワインを宿のキッチンで一人で飲もうとしていたところ、


宿にしばらく滞在しているというオジサンに
驚いた顔で声を掛けられた。


オジサン曰く、
”ルーマニアでは女性はほとんどお酒を飲まない”らしい。
(オジサン個人の意見なので、実際のところはわかりかねます;)



そんなオジサンのお話を、
今度はこちらが驚き顔で聞いた後は、


一緒に
”Sanatate(サナタテ)! ”と、
ルーマニ一ア風に乾杯し、



アイスをパクり。


肝心のワインとの相性は…
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悪くはないですが、
単体で食べた方が美味しいアイスでした。



そんなこともあった翌日、

今日は、
世界遺産にも登録されている、
シギショアラという街へ…

行く予定でしたが、

バスも電車も時間が微妙。
(ちょうどどちらも出発した直後で、
次のバスは2時間、電車は4時間後発と言われてしまったので)


なので、急遽予定変更!

昨日、ブカレスト➡ブラショフまでの
電車でも通ったシナイアへ行ってみることに。


駅に隣接するアウトガラ・ウヌから
11:15発の座席狭めのバスに乗り込み(11レウ)、
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12:30頃、
シナイア駅の前に到着。
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※SINAIA駅の構内




駅の正面にある階段を昇り、
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スケートリンクや
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インフォメーション(土曜は閉まってました)の横を通り過ぎ、
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まずは、
1690年代に作られたシナイア僧院へ。


僧院の敷地内に入ってまず目に入るのは、

19世紀にドイツから招かれてルーマニアの国王となった
カロル一世が建築したBiserica Mare
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あいにく写真はネット掲載NGの内部。
日本にある仏教のお寺に近い印象を受ける色使いの正教会の教会でした。



そんなBiserica Mareの向かい側には、
塀に囲まれた教会、Biserica Leche
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白い外壁がまだらにデコボコ気味(意図的!?)のこの教会。

入口も中にも、
美しいフレスコ画が描かれています。






僧院を訪れた後は、
カーブの続く坂道を頑張って上がって、ペリショール城へ。

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往路はそんな風に坂道を上って行ったのですが、


復路でシナイア僧院そばの駐車場から城へと続く道を見つけ、

無駄に遠回りしていた事が発覚。。。


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お土産屋さんもいっぱい並ぶ、
この道が正しいお城へのルートのようです。
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なにはともあれ、
やってきたペリショール城。

木や黄色い壁が印象的なこの建物は、カロル一世の狩猟用の城。

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外観のみ見学し、
同じ敷地内にあるもうひとつのお城、
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ペレシュ城へ。
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ドイツ・ルネッサンス様式のこの城は、
1カロル一世が夏の離宮として建設したもの。
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こちらのお城は、せっかくなので入ってみることに。

チケットはいくつか種類があり、


・標準チケット:20レウ
・標準チケット+奥の部屋も入場できるオプショナルチケット:50レウ
・カメラ使用料:+35レウ
・オーディオガイド:+10レウ
※最新情報はHPでご確認ください。
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私は標準チケットのみで入場。



城内が汚れないように靴にビニール袋を被せ、
ガイドさんの案内に従ってグループで巡る城内。



16mの高さを誇る、アンティーク感がほど良いステンドグラスの天井、
緑ベースの上にに木彫り細工を交えた壁も印象的なメインホール。

西洋風の兵士の鎧や、アフリカの盾、インドやトルコ等、
世界各国の武器が集められた、西洋の武器東洋の武器の部屋。

本棚に並ぶ本は全てレプリカで、
本棚の裏には隠し扉があり、二階につながっているという、図書室

女王が使用していたピアノやハープも並ぶ、音楽室

クリスタルのシャンデリアや、
天井に描かれた絵を見るために高い位置に設置された

広く見せるために鏡が一面に張られたホールの先には、
噴水もあるアラビア風の部屋

当時にはまだまだ珍しかったエレベーターや、
映画も見れる劇場…

と、
標準チケットの範囲だけでも、

美しい内装と、
面白いからくりや工夫が凝らされた見ごたえ十分な城内


この先に続く、
オプショナルチケットの所有者だけが入れる空間
一体何があるのかとっても気になる。



カメラ使用料を出し渋ってしまった事や、
オプショナルチケットを購入しなかったことを物凄く後悔した程、

とっても素敵なお城でした。


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こうして、
立派な教会や、素敵なお城のあるシナイアをのんびり散策し、


帰りはバスよりも快適な列車に乗って、
再びブラショフの街へ(6.8レウ※普通列車)。
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明日こそは、

まだあまり見れていない、ブラショフの街を散策します!

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by ice_oga | 2016-02-13 23:39 | アイスクリーム | Comments(0) |