東欧で見つけた小江戸。ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルへ (SL BUMM)


”ボスニア・ヘルツェゴビナの街並み”って

みなさん、想像つきますか??



美しいアドリア海を臨み、
城壁に囲まれたオレンジ屋根の家々が建ち並ぶ
クロアチアドブロブニクから


次に目指すは

ボスニア・ヘルツェゴビナ

世界遺産にも登録されている街、モスタル
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ドブロブニクのバスターミナルから
16:00発のバスに乗って出発。
(ドブロブニク⇒モスタル:125.3クーナ+荷物 8クーナ or 1ユーロ/個)
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16:50頃、
国境にたどり着き、パスポートチェック
(係員の方がバスの中に乗り込んできて、その場でチェック)


こうして、
先日ちょこっとだけ入国した
ボスニア・ヘルツェゴビナに再び入国。


スプリット→ドブロブニクへの移動の時と
同じホテルに立ち寄り休憩を挟みつつ

バスは進み、


17:30頃に
再びパスポートチェック。

ここでクロアチアに再入国。



どうやら
ドブロブニク⇒モスタルへの移動は、

クロアチアボスニア・ヘルツェゴビナクロアチアボスニア・ヘルツェゴビナへと

国境を幾度も通過するルートらしい。



18:00頃、
またまたバスに係員の方が乗り込んできて、
今度はパスポートを回収


5分程して、
ドライバーさんが

ボスニア・ヘルツェゴビナの
入国スタンプの捺されたパスポートを返してくれました。


こうして、
今度こそ
ボスニア・ヘルツェゴビナに入国




東欧を旅していて疑問に思うのは、
パスポートの出入国スタンプの有無



南米を旅していた頃は、

"イミグレーションで
うっかり出入国スタンプを捺し忘れられて
不法滞在を疑われる事がある"

との話を耳にしていたので、



毎回パスポートの出入国スタンプが
きちんと捺されているのか
確認するようにはしていましたが…


ヨーロッパはシェンゲン協定内の移動では
出入国の際にパスポートチェックもなく、


シェンゲン協定外の地域に来てからも、

EU圏内の為か
簡単なパスポートチェックだけだったり、

出入国のどちらかのスタンプしか捺されなかったり…


謎が深まるばかり。
(最初は”スタンプないけど大丈夫??”
…と、不安でしたが、特に問題ありませんでした)




国境越えを繰り返したバスは、

19:00頃、
目的地のモスタルのバスターミナルに到着。



予約した宿、
ゲストハウス・エイラがあると思われる方向に
向かって歩いていると、


途中で出くわしたおばさんに

”あなた達、エイラに泊まるの?”
声をかけられた。


頷くと、

そのおばさんが宿のオーナーさんに電話してくれ、

オーナーさんが建物の外に
出迎えに来てくれました。
(バスターミナルを出て左に真っ直ぐ行くと、宿に辿り着きます)
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建物の三階にある宿泊スペースは、
まるで新築のアパートのようにキレイ!
(オーナーさん一家が二階に住んでます)
共用のキッチンもちゃんとしていて、これでこの価格は嬉しい♪
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ゲストハウス エイラ:1部屋30マルク/泊(これを2人でシェア)住所:Kazazica 2a, 88000 Mostar


荷物を置いて、
さっそく夜のモスタルの街を散策。
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ここで、
最初の質問をもう一度。

”ボスニア・ヘルツェゴビナの街並み”
どのようなものか??



私は正直、
「ボスニア・ヘルツェゴビナ」という名前を聞いても

ここモスタルにある
スターリモスト橋が象徴するように
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かつて紛争が起こった国”

という程度の乏しいイメージしかなく、
スターリモストについては、改めて書かせていただきます)


地理的に「東欧」との事で、
よくあるヨーロッパ風の街並みを想像していたのですが…



目の前に現れたのは、

まるで
日本の江戸の街

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瓦屋根の平屋と、
丸い石の敷き詰められた道。

そんなモスタルの旧市街

まさに
小江戸といった雰囲気。


イスラム教徒も多い
ボスニア・ヘルツェゴビナ。

街中にあるイスラム教のモスクにそびえる塔、
ミナレットさえも

瓦屋根の影響か、
どことなく銭湯の煙突に見えてきてしまう程。
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日本への哀愁を感じてしまいそうな
モスタルの街並みを

興味深く眺めながら歩いた後は、


スーパーでアイスを購入して
宿でアイスタイム♪

・SL BUMM (0.635マルク≒40円)
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カップのフタを開けてみると、
中身はイチゴジャムのかかったバニラアイス。

水分多めのイチゴジャム(ソースに近い)と
軽めのバニラアイスの組み合わせは、
小学校の給食にデザートとして出てきそうな味でした。



明日は
昼間の明るい時間帯に

東欧で見つけた小江戸こと、モスタルの街

改めて散策してみます。

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by ice_oga | 2016-01-24 23:51 | 未分類 | Comments(0) |