ブダペストの見所を巡る、フリーウォーキングツアー(Roll Keks)

夜の姿にすっかり魅了された街、
ハンガリーブダペスト



今日は、そんなブダペストの明るい時間帯の魅力を知るため、
フリーウォーキングツアーに参加。 


=ペスト(ドナウ川の東側)=
※ブダペストはドナウ川の西側のブダ地区と
川の東側のペスト地区が合わさった街。
ブダ+ペストで「ブダペスト」!!



ツアーの集合場所は、
昨夜も訪れた
聖イシュトヴァーン大聖堂前
c0351060_21082587.jpg
※写真は昨夜の物


この大聖堂は、ペストで一番の高さ(96m)を誇る建物。

内部にはハンガリーの初代国王の右手のミイラや、
ハンガリーで有名なサッカー選手のお墓があるそう。



そんな場所から始まった
ウォーキングツアー。



まずはガイドさんから
ハンガリー語についての豆知識。

トルコ語とフィンランド語が混じったような言語であるハンガリー語は、
世界でも難しい言語のひとつ言われているそう。



そんなハンガリー語で
“こんにちは(気軽に、Hi!!という感じ)”は、“シーヤ”

まるで英語で逆の意味となる
See ya(See youの口語。別れ際に言う「またね!」)に音が似ていて、
なんだか不思議です。



さて、
聖イシュトヴァーン大聖堂からドナウ川方面に歩いて行くと
出会えるのが、”アンクルチャーリー”
c0351060_17203087.jpg

ブダペストが平和な時代の警察官だという彼。

を撫でると恋の願いが叶い
お腹を撫でると、幸運が訪れるらしい





再び川とはの方向へ歩いて行くと辿り着くのが、
観覧車もあるエルジェーベト広場
c0351060_17270047.jpg
この観覧車は、
イギリスのロンドンアイ(ロンドンにある観覧車)にならい、
「シーゲット アイ」と呼ばれているそう。

尚、ブダペストでは
夏に
「シーゲット フェス(Sziget Festival)」という
ヨーロッパ最大級の夏フェスも行われています。

※シーゲットとは「島」という意味で、
ドナウ川の中州の島でフェスティバルが行われることから、
そのように呼ばれるそうです。



続いてやって来たのは、
その近くのベレシュマルティ広場
にある

こちらの白い建物(ジェルボーカフェ)。
c0351060_17282106.jpg
この広場では毎年クリスマスマーケットが開かれ、
この白い建物をアドベントカレンダー(クリスマスまでの日数をカウントできる、一日にひとつずつ開けていくカレンダー)風に
見たてたショーが行われるそうです。

※あいにく、私が訪れた頃(1月中旬)には、さすがにクリスマスマーケットは閉幕してました。
いつか、ハンガリーのクリスマスマーケットも訪れてみたい+*




ペスト側にはこれら以外にも、

世界で二番目に大きいシナゴークがあるユダヤ人街や、
c0351060_21053456.jpg
※ウォーキングツアーでは訪れません。↑写真は後日訪れた際に撮影したもの 

オペラ座や高級店が並ぶ”ブダペストのシャンゼリゼ通り”ことアンドラーシ通り
その通りの先には、美術館の集まる英雄広場セーチェ二温泉といった見所もあります。


続いては、ドナウ川沿いへ。


ここに座っているのは、
"キフシュライラン"という子供の像。
c0351060_20392787.jpg

一見、少年のように見えますが、
王様になりたかった女の子

彼女の
を撫でると幸運が訪れるそう。



その他にも、
ちょこちょこ像が立っている川沿いを走るのが、
c0351060_17404539.jpg
イエロートラム2番

c0351060_17312469.jpg

ここブダペストでは、
ドナウ川クルーズも人気のひとつ。

時間やお金の都合上
クルーズに行けない方にオススメなのがこのトラム。
このトラム乗ると、
クルーズ同様に川沿いの景色を楽しめるらしいです。




イギリスの橋を模して作られたという、

ライオン像が待ち構える
くさり橋を渡って、続いてはドナウ川の西側へ。
c0351060_16455322.jpg

=ブダ地区(ドナウ川の西側)=

くさり橋を渡った先にあるのが、
ブダペストの0地点(地図などで「ブダペスト」の基点となる場所)。

c0351060_15580432.jpg

ずっと歩きっぱなしのウォーキングツアーは、
ここで一旦、休憩


0地点の目の前にあるお店で、

ドイツのクリスマスマーケット
でもよく見かけた、
ハンガリーのピザ”こと「ランゴス」を購入。

油で揚げた生地にたっぷり甘いチョコレートと砂糖をかけていただく、

とてつもなくハイカロリー間違えなし!
でも、美味しいこと間違えなし!なハンガリー名物。

※よく見かけるのは、サワークリーム+チーズのトッピング
c0351060_17430446.jpg

c0351060_17453433.jpg


ハンガリー料理といえば、欠かせないのか
唐辛子&パプリカ


日本でいうところの、醤油や味噌のような感覚で
様々な料理に使われているとのこと。

真っ赤なパプリカ粉(辛くはないです)は
ハンガリー土産としても人気らしく、お土産屋さんでよく売られていました。
c0351060_17235066.jpg
c0351060_19581449.jpg




ランゴスで栄養補給し、
ウォーキングツアー再スタート



目の前にある丘の上へ。

丘の上へと続くケーブルカーも走っていますが、
階段や坂を上りながら歩いても、10分もかからずたどり着けます。

c0351060_17502832.jpg
c0351060_20443583.jpg
 
※丘に上がる途中から見たケーブルカー
辿り着いた王宮の丘からは、
ドナウ川
そして対岸のペスト地区を一望できます。

c0351060_16203135.jpg

ここは、その名の通り王宮
国立美術館、ブダペスト歴史博物館と、立派な建物が建ち並ぶ一角。
c0351060_16551819.jpg
c0351060_17134434.jpg
c0351060_16484906.jpg


そんな王宮の隣にある首相官邸では、
ちょうど警備員の方々の交代式の時間。

c0351060_16094015.jpg
規則正しく行進して、
任務の交代を行う瞬間をしばし見学
c0351060_16031269.jpg
c0351060_16083867.jpg


高級住宅街だという
ブダの王宮周辺を歩いて向かったのは、
c0351060_16224406.jpg

まるでオモチャみたいな
可愛らしいオレンジ色の屋根の
マーチャーシュ教会

この屋根は、陶磁器で有名なジョルナイ製らしいです。
c0351060_17062083.jpg

そんな教会の前に築かれているのが、
昔魚市場のあったところ利用した広場にある漁夫の砦

この場所には、尖塔(街並みを見渡せるカフェになってます)や
c0351060_22323191.jpg
歩きまわれる回廊になっています。
c0351060_16252272.jpg


ここ漁夫の砦で
ウォーキングツアーは終了



ツアーの後も
暫しブダ側をブラブラしていると、
お土産物市場に遭遇したり、
c0351060_20491032.jpg
c0351060_20464993.jpg
ペスト側に戻ってブラブラしていると、
スーパーでこんなアイスを見つけたり。

・Roll Keks
c0351060_18241277.jpg

パンパンに膨らんでいたパッケージを開けてみると、
こんな筒状のアイスが出てきました。

c0351060_18344184.jpg
c0351060_12045361.jpg

周りはシガール(YOKU MOKUの葉巻型のクッキー)に似た味の
クッキー生地柔らかめの食感でありながら、
噛むとパリッとするパイ風の面白い食感。

中身はチョコでコーティングした中にバニラアイスが入っていて、

スーパーで買えるアイスの中では、
この旅で出会った中でも上位レベルの美味しさ♪


個人的な好みを言えば、
バニラ味の代わりに
クリームチーズ風味のアイスを中に入れたら
更に美味しくなるのでは!!…というアイスでした。





ブダとペスト、
ブダの方は落ち着きがあり、優雅な街
ペストの方が活気がある、賑やかな街といったように

ドナウ川を挟んで、街の雰囲気も異なる両者。



そんな両地区を歩いて
比べてみるのも、ブダペスト散策の楽しみ方のひとつです♪




[PR]

by ice_oga | 2016-01-11 22:12 | アイスクリーム | Comments(0) |