どんな味!?ドイツ名物、スパゲティアイス

アイスクリームを巡る旅をしている身としては、

ドイツに来たら
どうしてもしてみたかったこと、


それは、
スパゲティアイスクリームを食べること!



事前情報によると、

マンハイムという街にあるカフェが発祥
名前からして気になるそのアイスは、

人気商品となり、ドイツ全土に広まったらしい。


ドイツ滞在中、
噂のスパゲティアイスを求めてアイス屋さんを覗いてはみるも、

なかなかスパゲティアイスに出会えない。



ドイツ全土にあるはずでは…??

ドイツ滞在最終日、
最後の望みをかけて立ち寄ったアイス屋さん。


やっぱりスパゲティアイスはメニューにない。


諦めかけていた時、
ミティンが店員さんにスパゲティアイスについて尋ねてくれた。


すると、
メニューにはないけど、
作ってくれました!!



こちらが噂の
スパゲティアイスクリーム♪(2.9ユーロ≒400円)

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確かに、
スパゲティみたいな色の
スパゲティのような麺が器に盛られてる!


気になるお味は…


(至って普通の)
ベリーソースのかかった
バニラの風味が効いた美味しいバニラアイス。
(注意:スパゲティの味はしません!笑)



続いて気になるのは、食感。

麺状のアイスクリームの食感とは、
いかなる物か…


口どけのよい、
(至って普通の)アイスクリーム。

口に入れた瞬間、瞬時に溶けていくので
麺状のアイスとい感触は一切ありませんでした笑。



味は美味しいアイス、
でも見た目はスパゲティ!なユニークなアイス、

それがスパゲティアイスクリーム!

…という結論です。




そんなスパゲティアイスを作ってくれたのは、

Hackescher Markt駅にある
gelateria BARISTというお店の、
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こちらのお姉さん+*

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ちなみに、
スパゲティアイスは

こんな機械でうにょっと出して、作ります。
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ドイツでの使命(?)を終え、
バスの時間までミティンと駅周辺を散策。


やって来たのは、

グラフィティーがたくさん描かれた一角。
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建物の中も外も、壁一面びっしり!!
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そんな
ある意味カオスな空間のこの場所にある

この

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この扉の先にあるのは、
Museum Otto Weidt's Workshop for blind.

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ここは、
ユダヤ人や盲目の人々に働ける場所を提供し、
助けたOtto Weidtの博物館。


館内には、
10月にポーランドを訪れた際にもその一片を垣間見た
ホロコーストが起きた際、

ユダヤ人が隠れていたという
タンスの後ろからつながる隠し部屋も。


”一体、
彼らはどんな気持ちで
この場所に潜んでいたのだろう…”




部屋を見学しながら
そんな事を考えていると、

段々とベルリンを発つバスの時間が迫って来た。



ミティンのアパートに荷物を取りに帰る途中、
アジアンスーパーに立ち寄り

”来年の運勢を見てみよう!”

二人でフォーチューンクッキー
(中におみくじのような一言が書かれた紙が入っているクッキー)を購入♪
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30年生きてきた中で、

最もたくさんの場所に行き、
最もたくさんの人に出会った2015年

あと2日足らずで終わり。


果たして、
2016年はどんな年になるのか…

"Good things will come to you when the time is right."
良いことは、時がくればやってくる(的な!?)


とりあえず、
良さげな言葉をいただきました。



そして、
ベルリンですっかりお世話になった
ミティンといよいよお別れの時。


彼女に出会ったのは、
タイのバンコクのホステル。

その時に一緒に過ごした時間は、わずか2日足らず。


それから数年の月日が経ち、
いきなりドイツにやって来た私なんかにも、

とっても良くしてしてくれました。


彼女が

”こうした人の繋がりって、
お金よりもいろんなものを自分に与えてもらえるよね”

って何気なく言ってたけど、


彼女と会い、
一緒に時間を過ごしていると、

本当にそんな風に実感させられる。



旅、
特に遠く離れた海外への旅は、

基本一期一会



旅の途中で出会った人とは、

この先の人生で
二度と会うことはない場合が大半だと思う。


でも、
旅先でのどんな小さな出会いも、

一期一会とわかっていても、
心のどこかでまた会える気がしてしまうもの。


だからこそ、

こうして現実にまた会えて、
時間を重ねる事が出来る幸運には、本当に感謝したい。


”See you again someday,somewhere!
(またいつか、どこかで!)”


お互いにそう言ってお別れし、
乗り込んだバス。
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ベルリンの次は…

あの街にまたまた行っちゃいます笑。



目指すは、
再びのチェコ、プラハ!!

※ベルリン(ZOB Am Funkturm)⇒プラハ(Florenc):
euro Lines。19ユーロ。数日前にネットで購入。e-ticketは、紙にプリントアウト必須!
ミネラルウォーター付き。座席ごとにモニター付きのバス。
空港をよく利用する旅人としては、気になりながらも見逃していた
トム・ハンクスの映画「ターミナル」を道中では観賞♪


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by ice_oga | 2015-12-30 16:03 | アイスクリーム | Comments(0) |