ベルリンの博物館巡り(SPEKULATIUS、PUSH UP HARIBO)

ドイツの首都だけあって、
ベルリンには博物館や美術館もたくさん。


中でも、
先日訪れたベルリン大聖堂付近は
5つの巨大な博物館が密集し
博物館島(ムゼウムスインゼル)と呼ばれ、
世界遺産にも登録されている程。
※5つの博物館:ペルガモン博物館、旧博物館、新博物館、旧国立博物館、ボーデ美術館



ベルリンでそうした博物館&美術館巡りをしたい方に
オススメなのが、ミュージアムパス(24ユーロ)。

このチケット一枚
対象の博物館や美術館に3館に入場できます(有効期限3日間)。

このチケットの利点は、
・都度チケット購入の列に並ばなくてよい
・入館料8.1ユーロ以上の博物館や美術館なら、通常のチケットを購入するよりお得。
(対象施設には8ユーロ未満の施設も含まれているので、損したくない方は入場前に料金を確認!)


どの博物館&美術館に行くべきか迷いに迷った結果、
私が訪れたのは、こちらの3つの博物館。

・The Kunstgewdrbe musdum
(Museum of Decorative Arts)

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デコレーションアート博物館との事で、
館内には細やかな装飾の施された
陶器や宝飾品が数多く展示されています。
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その他、
1800年代後半からのモード服の変遷や、
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家に置いたらオシャレ度がアップしそうな

モダンなテイストの
椅子をはじめとする家具や、ポットなどの家電の展示も。

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Neues Museum(新博物館)
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※写真手前が新博物館、奥がペルガモン博物館

この博物館は、
エジプトに関する展示の数々が大充実。
本家エジプトの博物館より、ちゃんとしてました笑)
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この博物館の目玉といえば、

Nefertiti(ネフェルティティ)という女性の胸像
※Nefertitiは撮影禁止

Nefertitiは、
和服も似合いそうな
線の細い艶やかさのある美人さんでした。


もうひとつの目玉は、
月の満ち欠けの模様が描かれた、
黄金色に輝くThe Golden hat。
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尚、私が訪れた時は、
ヒゲをテーマにした展示の企画展も
やってました(2016/7/3まで開催中)。
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歴史上から考察される
ヒゲの重要性(ヒゲは権力の象徴!?等)の解説や

いろいろなヒゲグッズの紹介もあったり、
なかなか面白かったです。
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Pergamon Museum(ペルガモン博物館)

寒い中、入館するまで2時間待ちの行列ができる、
ベルリンでも一二を争う人気の博物館。

注)ミュージアムパスは、
チケット購入の列に並ぶ手間は省けますが、
入館は通常通り列に並ぶ必要があります。
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2時間待って、
ようやく入館できた博物館。

一番のみどころといわれる
「ペルガモンの大祭壇」が絶賛改修中で見学できないので、
今回は別の博物館に行こうかとも迷いましたが…


”行って良かった!”

と、十分思えるくらい面白かったです。

※日本語の音声ガイドも無料で貸し出しあり。
(音声ガイドの内容も、
他の一般的な博物館の音声ガイドよりもわかりやすく、
長さも程よい感じ)
※館内の写真撮影はOKですが、ネット掲載はあいにくNG(諸手続きが必要)とのことでした。。。



館内を巡り始めて
まず目に入るのが、

鮮やかな青地に伝説の獣達が描かれた、
巨大なパビロンのイシュタル門

レンガをひとつずつパズルのように
復元していったこの門(前門)は、
実際にはもっと大きな門だったそう。


イシュタル門の次に出くわすのが
現在のトルコに位置する都市、ミトレスの市場の門

その他にも、

エジプトとの戦いの後、
帰還の道の途中の各地に建てられたという、
呪いの言葉も刻まれたエサルハドンの石柱

シリアの遺跡が集まる部屋には、
アルファベットの基となったと言われる文字が描かれた
ハダドの巨大神の石像、

緋色の壁とモザイク画やレリーフで
アッシリアの宮殿を再現した部屋、

現在のヨルダンに存在していたウマイヤ朝の
未完成のままとなってしまったムシャッタ宮殿の外側のファザード

…等々、見所盛りだくさん!!


個人的に大きな展示物が好きなので、
建物内にあるとは思えない程に
迫力満点の復元された巨大な門や遺跡は、

見てるだけでテンションが上がりました♪





こんな風にベルリンの博物館巡りをしている間は、
再びクリスマスホリデーから戻って来た
ミティンのアパートに滞在。


朝には彼女特製のパンケーキを、

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夜には
ドイツ版の餃子こと、Maultaschenを食べたり。
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茹でてもよし 揚げてもよし というコチラを、
今回はブイヨンベースのスープ餃子にしていただきました。
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ラザニア生地で作られた肉団子といった感じの
Maultaschenは、

日本でいう「餃子」より、



そして、
ベルリンで過ごす最後の夜には、
街へ繰り出し、一緒に外ゴハン。
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やって来たのは、
SHISO BURGERというお店。
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SHISO?しそ?…紫蘇!?

その名の通り、
紫蘇の入ったハンバーガーが看板メニューのハンバーガー屋さん。

SHISOバーガーも気になりますが、
他にもいろんな国の料理がミックスされたバーガーがいろいろ。
(私たちは結局、韓国風のブルコギバーガーと、メキシコ風のチリバーガーを注文)


ちなみに、
バーガーは蒸籠の上に載ってやってきます。

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そんな、
アジアと欧米が融合したハンバーガーを食べた後は、

100種のビールが飲めるというお店へ。
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どれにしようか迷った末、
フレイスベリーのビアカクテル(berliner Weibe)や、
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あいにく名前は忘れてしまいましたが、
ビールのお祭りでよく飲まれるという
こちらのビールを飲んだり。
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ビールは良かったのですが、店員さんの対応がちょっと…

残念ながら、
あまりいい気分で過ごせるお店ではありませんでした。
(なので、店名は伏せておきます。。。)



そんな帰り道、
アイスが食べたくなったので、
スーパーに寄り道。

ミティンの話によると、
このFlorida Eisはベルリン産のアイスらしい。
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いろんな味のアイスがある中、
選んだのは…


・SPEKULATIUS味(1.99ユーロ≒280円)
※シュペキラティウスという、
クリスマスの時期に食べられるお菓子
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カラメル風味のクッキー味。
クッキーのチップ(恐らくこれがシュペキラティウス)も
入ってたり。

量もたっぷり&スプーンも付いてる、
スーパーで買える嬉しいアイス♪


ちなみに、
博物館巡りの合間にも、

スーパーでこんな可愛らしいアイスを購入してました。

・PUSH UP HARIBO(1.3ユーロ≒180)
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日本の輸入雑貨屋さんでもよく見かけるグミのお菓子
HARIBOドイツの製菓会社の商品。

そのHARIBOのアイス♪


PUSH UP (押し上げる)という名前通り、

こんな風に
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うにょ~っと
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食べたい分だけ、
柄の部分を押し、アイスを上に押し出して食べるタイプの、

バニラアイスに
シャリっとしたベリー系のソースが入ったアイス。

でも、肝心の(柄の部分に入った)
グミの出し方がわからず。。。
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結局、
アイスを全て食べ終えた後、
逆さにして取り出して、
HARIBOグミ単体で食べることになりました笑。
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約2週間過ごしたドイツも
いよいよ明日去る予定。


でも、
まだドイツで食べられるという、
あの料理に似たアイスに巡り会えてない。


明日の出発までに、
出会えることを祈るばかり。。。

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by ice_oga | 2015-12-29 23:33 | アイスクリーム | Comments(0) |