シンデレラ城のモデルとなったお城、ノイシュヴァンシュタイン城へ

ドイツといえば、
美しいお城が多いことでも有名ですが、

中でも一番有名と言えるのが、
ノイシュヴァンシュタイン城

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スペインのセゴビア
「白雪姫のお城」のモデルになったと言われる
お城にも行きましたが、

ここノイシュヴァンシュタイン城は、
シンデレラ城のモデルになったと言われる場所。



そのお城があるのは、
ミュンヘンから電車で2時間程のところにある、
フュッセンという街。


さっそくミュンヘン中央駅に行き、
フュッセンへの行き方を聞こうとインフォメーションへ行ってみると

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これぞ、ドイツ!

と、言わんばかりの
ものすごいキチッとした、効率的な対応。


(対応窓口の)順番待ちの札を取り、
案内板に札の番号が表示され、該当の窓口に向かえば、

目的地への列車の発着時間や発着ホーム、
乗り継ぎ等の詳細情報を瞬時に紙に印刷して渡してくれます。

もちろんその場で切符の購入も可能。


ちなみに、
ミュンヘンからフュッセンに行く際に
ぜひ利用したいのが、

バイエルンチケットという、
ミュンヘンやフュッセンのあるバイエルン州内の一日乗り放題券。

最大5人で利用でき、人数が多いほどお得になるというお得な切符。
一人用でも25ユーロと、普通にフュッセン行きの切符を往復で買うより断然安い。
※5人用のバイエルンチケットだと、一人当たり10ユーロ以下で一日乗り放題になります!



そんなバイエルンチケットを手に、
次のフュッセン行きの電車の時間まで、駅構内をブラブラしていると、

日系企業に勤めているというお爺さんに声をかけられ、
しばしお話。

ミュンヘンの魅力について、語ってくれました。
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そんなこともありつつ、
乗り込んだ電車。

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ミュンヘンから1時間程走った辺りにある
Kaufbeurenという駅で一旦電車を乗り換えて(インフォメーションでもらった紙のお陰で迷わず♪)

更に一時間ほどで
フュッセン(Fussen Bahnhof)に到着。

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電車の駅から、
次はバスに乗り換えて数分
(観光客らしい人たちについて行き73番のバスに乗車)、

ノイシュヴァンシュタイン城の麓に到着。

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バス降り場から右に曲がって道を進むと、
見上げるとお城が見える場所に
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チケット売り場
がありました。
(入場料12ユーロ※城の中の見学は、時間指定のガイドツアーのみ。日本語の音声ガイドもありました。
チケット売り場から城の入口まで離れているので、移動時間を考慮しての購入をオススメします。チケットはネットで事前購入も可能とのこと。)

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ノイシュヴァンシュタイン城とは反対側に見える
ホーエンシュヴァンガウ城のチケットも同じ場所で購入できます。
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今回は時間もお金もないので、
ノイシュヴァンシュタイン城のみ中に入ることに。



お城の入場時間まで
まだ二時間近くあるので、しばし辺りを散策。

透き通った緑色の、
のどかなのほとりを散歩したり、
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湖のほとりから
森の中へと続くクリスマスマーケットを覗いたり。
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シャボン玉を操る
スノーマン
(ダ・カーポという団体の方々らしいです)たちの
パフォーマンスを見たり…
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ヨーロッパのお城の持つ、
どことなくおとぎ話チックな世界観
この辺までも漂っていました。


さて、
お城があるのは丘の上。

お城の入口への交通手段は
バスや馬車もありますが、
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山道(ちゃんと舗装されてます)を
景色を楽しみながら歩いても、
25分程でお城に到着。
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購入したチケットに記載された時間になったら
いよいよお城の中へ。
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19世紀に作られたこの城(意外と新しい!)は、
あえて中世風に作った城。

この城を建てたルートヴィヒ2世は孤独を愛した王で、
「中世」の時代にその理想を求め、城も中世風にしたそう。


あいにく撮影禁止の城内には、

白亜の外観からは想像できないような
聖人やキリストの描かれた金色の部屋「王座の間」

オペラの舞台を模した「人工の洞窟」、

王冠のような形のシャンデリアの続く廊下や、

演劇用らしき舞台もある、城の中で唯一紋章が描かれた「歌人の広間」など
見事な内装が施されていました。


城内のお土産屋さんでも、
ディズニーランドのシンデレラ城あたりでも売られていそうな

女性の方が喜びそうなデザインの品々が並んでいたり。




そんな城内の見学もよいですが、
やっぱりお城は、

その全景を見てみたいもの。


お城の全景が見れる絶景ポイントと言われるのが、

お城からもその姿が見える
マリエン橋

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マリエン橋は…

まさかの
工事中で通行止め。
(2015年12月時点では、完了予定は未定とのことでした;)

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橋は工事中だけど、
どうにか全景が見える場所がないものか。。。


せっかくここまで来たのに、
簡単には諦められない!



ひとまず人の流れがある方に向かって歩いていき、

バス乗り場付近で

ちょこちょこ人が先に進んで行く
山道に入って行ってみると…

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見えた!
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※ちなみに、この記事の一番上の写真も、
この日、同じ場所から撮影したもの
(撮影モードを変えたら、本当に物語の中に登場しそうな雰囲気のお城に♪)


ここから見るノイシュヴァンシュタイン城は、
反対側(歩いて来た側)から見るのとは、
また違った印象。


無事、
ノイシュヴァンシュタイン城の全景も見れて、満足。



辺りも暗くなってきたので、
帰りはバス(1ユーロ)で山道を降り、


イルミネーションに灯りがともり、
一味雰囲気が変わった
湖のほとりのクリスマスマーケットをもう一度覗いて、
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ミュンヘンの街へと帰っていきました。

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ちなみに、
昨夜の宿は今日は満室で延泊できず、
今夜は中央駅のすぐそばにあるWombat's MUNICHに宿泊。(16ユーロ/泊。住所:Senefelderstrasse 1, Munich)

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宿泊すると、
宿内のバーでワンドリンク無料。

選択肢にビールもあったので、

早速、昨日のウォーキングツアーでも訪れた
HBのビールを堪能♪


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by ice_oga | 2015-12-18 22:09 | 街散策 | Comments(0) |