ポーランドの塩の教会。ヴィエリチカの岩塩採掘場へ

クラクフ滞在2日目の今日は、
宿で出会った大学生、タツロウくんと一緒に
岩塩採掘場、ヴィエリチカへ行ってみることに。


岩塩採掘場というと、
コロンビアのシパキラが懐かしい。


ヴィエリチカにも
シパキラ同様に塩の教会らしきものがあるとのこと。


クラクフ市内からのバス乗り場がわからず、
だいぶ翻弄されましたが、

クラクフ本駅前(旧市街側)にある
Kurnikiという通りを入ったところから出ている
304番のバスがヴィエリチカの近くまで行きます(4PLN)。

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出発してから40分程で
目的のバス停に到着。

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坂を下り、
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線路を越えて、到着

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採掘場の中は、
ガイド付きのツアーで巡ります(入場料79PLN ※写真撮影+10PLN)。

私たちのグループのガイドさんは、
どことなく自虐的なオジサマ。

ガイドさんの声がよく聞こえるように
オーディオスピーカーも一人一人に配られます。
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まずは、
地下64mの深さまで、ひたすら階段を下っていく

すると、
なんだかディズニーランドのアトラクションの
入口みたいな場所に到着。

いよいよ洞窟の中を、
探検開始!

この岩塩採掘場は
1288年から採掘が開始された
ヨーロッパの中でも歴史ある採掘場。

地下にはたくさんの
丸太の組み上げられた部屋がありました。
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古いものは500年も前の木を使用しているそう。

そんな地下道を、

所々に設置された
コペルニクスやポーランドの王族の像や、
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かつての採掘現場の再現、名残の道具を見学しながら進む。
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12年前までは、
もこの地下に住み、働いていたそう。



更に下へと続く階段を下り、
地下90mの場所へ。
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そこには大きな水溜まり。

どこの国のどんな観光地でも目にするように、
水のある場所にはコインが投げ込まれているもの。

ここの水溜まりも、
コインを投げて願い事をする場所


ガイドさんは、
何度やっても、彼の願い事は叶ってないらしい;



次に現れたのは
木製のキリスト像、
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そして
お待ちかねの塩の教会
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St.Kinga's Chapelと呼ばれるこの場所は、
今も結婚式に使われるそう。
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ガイドさん曰く、
ここは"恐怖の結婚式場"らしい。

式の当日に、
花嫁も花婿も簡単には逃げ出せない。

それほど広く
深い場所にある教会。


更に下の地下110m
更に更に下って地下130mの深さへ行き、


塩の影響で水が緑色に見える水溜まりや、
ささやかな音楽と光のショーを見て、

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この深さでもwifiが入るお土産屋さんに向かい、
ツアー終了。


お土産屋さんを覗いてみると、
8PLNとお手頃価格でなかなか好みな
塩のペンダントを発見!
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その他、女性へのお土産に良さそうな
バスソルトなども売ってました。


同じく地下にある
レストランでランチを食べ、

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シアター等を一通り見て、
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数時間ぶりに地上へ(エレベーターを使いますが、
列に並んだり、移動したりするので、地上へ出るまでそれなりに時間がかかります)。


帰りは、
バスを降りてから
ここに来る途中に見かけた電車の駅へ、
クラクフに帰る電車がないか試しに行ってみると、

ちょうどクラクフ行きの電車が来た!
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結論として、
バスより電車の方が快適&安価(3PLN)でした。
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クラクフの街に戻り、

昨日ウォーキングツアーの途中で通りがかり
気になっていた
SW.Jana通りにあるArgasinscyという
アイス屋さんへ。
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一番小さな60gサイズは、
3つの味で2.5PLN≒75円♪

・Kawowe(コーヒー)

・Mietowe(チョコミント)
・Poziokowe(木苺)

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Kawoweは、ほろ苦めのコーヒー味。チェルシーキャンディの味に似た風味。

Mietoweはさっぱりめのミント味。
一般的な"ミント味のミルクシェイク"に似た味わい。

Poziomkoweは粒々の木苺の果肉の割合がいい感じで美味しいアイスでした。

寒い秋のポーランドでも、
やっぱりアイスは美味しい♪


そして明日は、
クラクフに来たら訪れておきたい場所、
アウシュビッツへ行ってきます。

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by ice_oga | 2015-10-26 22:34 | アイスクリーム | Comments(0) |