優しい人の多い街、テヘランを散策(バナナミルクシェイク)

メトロに乗る際は
バスターミナルに居た方が一緒に駅の構内まで案内してくれ、

宿の近くのエマームホメイニー駅からは、
通りすがりの方が一緒に荷物を持って宿の場所を探してくれたり

こちらが申し訳なくなるくらい、
困っていると最後の最後まで気にかけてくれる
テヘランの方々。


c0351060_08363463.jpg
※駅から宿まで案内してくれたおじいさん

そんな親切な方々のお陰で無事たどり着いた宿。


ここで、
ウユニ→アタカマヘ一緒に旅した
ナオカちゃん&マコトさんと久しぶり(トマティーナぶり)の再会!



彼らのお友達、ヨッシーさん、ナオキくんも同じ宿に滞在しており、
それぞれ一緒に部屋をシェアさせていただきました。

宿名:Mosaferkhaneh Amol Mazandaran(トリプルルーム:6万トマン/泊。一室あたり。 朝食なし。Amir Kabir St.から一本細い道を入って行った先)


1トマン=10リアル。やはり桁が多すぎるのか、
街中の各料金は0がひとつ少ない「トマン」表示が主流でした。


※イランの宿は、
男女別の部屋しかない場合が多く、女性の一人旅だとドミトリーを利用できない場合があるとの
事前情報を入手していたのですが、

今回私がイラン滞在中に利用した宿は、特に女性だからという理由で断られることはなく、
普通に男女で問題なく利用できたり、宿によっては男女共用のドミトリーがあったりしました。



久々の再会を果たし、
さっそくテヘランの市内を散策。

c0351060_08572408.jpg

道端でこのような募金箱!?をよく見かけたり、
c0351060_06443620.jpg

なかなか日本では入手が難しい
生ピスタチオ(1kg=20000トマム)をはじめとする
c0351060_06311734.jpg

露店に並ぶ品を覗いてみたり、

c0351060_10052272.jpg
可愛い女性陣と戯れたり、
c0351060_09202306.jpg

お腹が空いたら
サンドイッチ屋さんに立ち寄ったり。

c0351060_09120604.jpg
c0351060_16031224.jpg
※イランの街中にはところどころにサンドイッチ屋さんがあるのですが、
どのお店も、1個で二食分になるんじゃないのかな!?と思うくらい
ボリュームたっぷり

c0351060_10574467.jpg

そして、
こんな赤いバラが映える噴水のそばにあるのが、
c0351060_07330400.jpg
テヘランの見所のひとつ、
世界遺産にも登録されているゴレスタン宮殿

宮殿の敷地内には複数の建物(博物館)があり、
宮殿への入場料15, 000トマン+入場希望する各建物への入場料@10,000トマンが必要です。

c0351060_16505993.jpg
c0351060_17171092.jpg

c0351060_17295565.jpg
どの建物を見ようか迷った末、私が内部に入ったのはMain hall。

あいにく内部は撮影禁止でしたが、
鏡がモザイクのように張り巡らされ、内部はキラキラ。
一方で水色地に白の装飾が施された壁の落ち着いた印象の部屋があったり。

館内に展示されている品々も立派なものばかりで
まさに豪華絢爛!でした。




ある時、ひとりで街中を歩いていると、
アミィという方が声をかけてきた。

この時、宿のみんながそれぞれ外出していて、
宿での待ち合わせ時間まで少しだけ時間があり、
近くにサクッと観光できるところはないかキョロキョロしていたので、

「何か困ってるの!?」と、心配してくれたらしい。

「近くに短時間で観光できるような場所はありますか?」と聞いてみると

近くにがあるので、
そこまで案内してくれるという。

しかもタクシーで!!
c0351060_06203793.jpg

賑わうロータリーにたたずむ
彼が勧めてくれた
c0351060_02583630.jpg

c0351060_07412322.jpg

道端で出会っただけなのに、
一緒に来て案内までしてくれ、

更にタクシー代も
「ついでだから…」と支払ってくれ、

なんて親切!!

お礼を言い
そろそろいい時間なので宿に戻ろうとお別れしようとすると、

「ペルシャ語わからないと不便でしょ。」と宿まで一緒に来てくれるという。

さすがにそれは申し訳なさすぎるので断るも、
結局、宿まで一緒に来てくれ、改めてお礼とお別れを伝えたのだけど

ずっと宿の前から離れようとしない。

しばらくして、
近くのお店に飲み物でも買いに行こうと宿の外に出ようとすると

アミィが後ろからついて来た。

「本当にもう大丈夫だから。ありがとう」と言って先に進むと、

数メートル後ろから無言でついてくる。。。


何度か振りかえっては、同じように伝えるも、

ずっと後ろからついてくる。

さすがに恐怖を感じ始め、
「本当に、本当にもう大丈夫だから!!」
と、最後はもはや怒り気味伝えて、ようやく帰ってくれました。

もちろん、どこかの国のように
ガイド料とこじづけて
お金を要求してくるようなこともない。

単純に親切心からなのだろうけど、

さすがにTOO MUCH過ぎて…

せっかく親切にしていただいたにも関わらず、
心苦しい最後になってしまいました。



そんな事もありましたが、
優しい人が多い(稀にアミィのように優し過ぎるくらいの人もいる)テヘランで、

毎日何かしらの用事で訪れていたのが、
ザ・グランド・バザール。

c0351060_21320554.jpg
c0351060_16465106.jpg

c0351060_10514721.jpg

まるで迷路のごとく、たくさんのお店が入ってます。



そんなバザールにある
フレッシュジュース屋さんで
バナナミルクシェイク(3,000トマン)
c0351060_06090810.jpg
c0351060_04453895.jpg

冷たくてほんのりシャリシャリの食感。
ミルクの味もちゃんとして、バナナの後味が美味しいミルクシェイクでした。

シェイク以外に、
ここでの買い物中に一息つくのにオススメなのが、

ヨッシーさんに教えていただいた
イランのお茶屋さんことチャイハーネ
チャイハーネ、ハー・ジャリ・ダルビッシュ・ティーハウス

優しい笑顔のカーゼンおじさんが
美味しいチャイを提供してくれます。

c0351060_07500068.jpg

c0351060_07584873.jpg

※お店の詳細は、旅いさらの方に書かせていただきました
→イラン・テヘラン 巨大バザールにある名物おじさんの小さなチャイハーネ

ちなみに、
カーゼンおじさんは現在Instagramにハマっているそうで、たくさん写真をアップしてました。
※Facebookには規制が掛かっているイランで、Instagramは問題なく使用できてました。


このお茶屋さんで、ヨッシーさんのお友達の
アリさんに遭遇。

c0351060_16483427.jpg


アリさんは10年以上日本に住んでいたことがあり、
日本語ペラペラ。

しかも、これまたものすごく親切な方!


「日本に居た頃、
たくさん日本人に親切にしてもらったから」

そのお返しとの事。


そんな風に言っていただけると、
"日本を訪れてくれた方々に
これからもそう思ってもらえるようにしなければなぁ"

と、思わずにはいられません。


お茶を飲んだ後は、

布を扱うお店が並ぶ一帯へ行き、
白い布を購入。
c0351060_16312315.jpg


なんの為に布を購入したかと言うと、

ハチマキを作るため。



イラン行きの日程を決めた後、
偶然テヘランで、サッカーの日本代表とイラン代表の親善試合が開催される事が発覚!


手作りのハチマキを手に、
これからサッカー日本代表を応援しに行ってきます!!
[PR]

by ice_oga | 2015-10-13 11:43 | アイスクリーム | Comments(0) |