ダハブへ向け、ドキドキのシナイ半島バス移動

次の目的地は、
バックパッカーに人気のリゾート地、ダハブ

美しい紅海
バックパッカーでも十分リゾート気分を味わえる
物価が安さが評判の街。

日本を出る前から、旅の途中で立ち寄ってみたいと思っていた場所。


そして何よりも今は、

美しい海に
エジプトで疲れ切った心を癒してもらいたい(切実…)。


カイロでお別れ予定だったチカさんも、
数日間一緒にダハブへ行くことになり、今夜のバスで一緒に向かう予定♪



カイロを去る前に、
煮込まれてホロホロの食感が美味しいと評判のお肉を食べに行くことに。


サファリホテルから徒歩1、2分のところにある定食屋さん。
牛肉のトマト煮、サラダ、パン、モロヘイヤスープ、ご飯までついて、25ポンド。
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※お店の入口

エジプトの定番スープである
モロヘイヤスープにも、ここで初挑戦。
※このモロヘイヤスープは、日によってつかない場合もあるそうです
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中華風味のモロヘイヤスープ。

ご飯とこのスープを合わせて食べると…


ネバネバ感としょっぱい味がご飯に絡み合い
納豆ゴハンに似てる!!
(エジプトで納豆ゴハンが恋しくなった方は、ぜひ試してみてください♪)


柔らかく煮込まれたお肉も食べ、お腹も満足し、
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いろいろあったカイロとも、お別れ。



ダハブへは、
宿から徒歩で10分もかからない場所にある
トルゴマーン バスステーションから19:00発のEast deltaのバスで移動。
(もう1本遅い時間発の最終バスは、あいにく売り切れ。最終バスよりも19:00発の方が弱冠安いそうです)

バスチケットは宿の方に手配をお願いし、
100ポンド(手数料10ポンド含む)でした。


エジプトのバスは、
実際の出発時間の30分前の時刻を「バスの出発時間」として言われる場合が多く、
今回も19:00発と言われていたバスは、チケットをよく見ると19:30発のもの。

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注}そういうものかと思っていたら、
後日チケットに記載されている時間よりも15分前に出発したバスもあったので、
やはり指定された時間にはバスターミナルに居るようにした方が確実です。


19:30頃にようやくやって来たバス。

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荷物を預けようとしたところ、
当たり前のように2倍の値段をふっかけられる。。。

予め「このバスの預け荷物は1個につき1ポンド」という情報を得ていた為、
そのことを荷物預かりの対応しているスタッフに伝えると、

あっさり1ポンドの正規料金に戻してくれました
(「戻してくれた」というのも可笑しな話ですが;)。


こうして19:55頃、バスは出発。


ダハブはエジプトの東部に位置する
シナイ半島の南東に位置する街


シナイ半島と言えば、
過去にテロも起きたりと、
現在も決して治安が良いとは言えない地域。


ダハブや、
同じくリゾート地として有名なシャルム・イッシェーフこそ外務省の危険情報の
危険レベルは低めではあるものの、

そこまで行くルートは危険レベルが高め
(2015/9月時点の情報です。最新情報は外務省の海外安全HPで随時ご確認ください)。



その為、ダハブまでの道のりには
何度も検問があるらしい。


最初の検問は、23:00頃


バスが停まったので
休憩かと思ってバスを降りると、

近くにいたイギリス在住のエジプト人 ラミーが、

"預けてる荷物がなければ、ここで降りなくていいんだよ”と、教えてくれた。

早速、検査の為の停車らしい。


私は荷物をバスに預けていたので、
荷物置き場に預けていた荷物をバスから降ろして荷物のそばに立っていると、

警察官と思われるおじさんが荷物の外観をサクッと見てまわり、
最初の検査終了


その後も、

・23:30 パスポートチェック
・0:30 休憩
・2:20 パスポートチェック
・3:00 休憩
・4:15 パスポートチェック
・4:40 シャルム・イッシェーフ着
・5:15 パスポートチェック
・6:10 パスポートチェック

と、
荷物検査こそ1度のみだったものの、

ちょこちょこ起こされるので、全然寝た気がしない移動でした。



気になったのが、
このパスポートをチェックする人たち(たぶん、警察官)の服装。
大半が寝間着のような格好でバスに乗り込んでくる。


その為、
本当にこの人はパスポートチェックをする仕事の人なのか、

はたまた、
それを装った強盗なのでは!?

と、変に掻い潜ってしまい
ホンモノのパスポートを出したくなく、
全部パスポートのコピーで対応してました。
(恐らく、ホンモノを出しても問題なかったとは思いますが…せめて勤務中の装いで来てほしい)



そうしてAM6:30、
何事もなく、ダハブのバスターミナルに到着。


ターミナルからダハブの街までは
車で10分程度。

またしても当たり前のように、
相場の何倍もの値段をふっかけてくるタクシーたちが待ち受ける。


最初の検問で助けてくれたラミーも街に向かうというので、
一緒にタクシーに乗って街へ向かうことに。


ここダハブには、日本人が集まる宿が2つある。

DEEP BLUESEVEN HEAVEN

どちらに滞在しようかずっと迷っていましたが、
カイロの宿でお世話になったスタッフさんが
SEVEN HEAVENにお友達がいるとのことでその方に連絡をしてくれた事もあり、

今回、SEVEN HEAVEN(40ポンド/泊(エアコンなしのツインルーム1部屋)、ドミトリー25/泊。朝食なし。
住所:Masbat,Dahab,Sinai)に滞在することにしました。


無事宿に辿り着き、
別の宿に滞在予定のラミーとはここでお別れ。



沈没(旅の途中、とある場所からなかなか次の場所に動けなくなる状態)したくなる という程
旅人の間で評判の良いダハブ。

一体どんな街なのか!?


心の癒し+もう一つの目的の為
これから数日間、この街で過ごします。




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by ice_oga | 2015-09-17 10:00 | 交通・移動 | Comments(0) |