キリスト教とイスラム教の融合!?コプト教会の集まるオールドカイロを散策

今日は、カイロ発祥の地と言われる
オールドカイロ地区を散策
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オールドカイロの位置は、
メトロのマル ギルギス駅周辺

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駅の出口を出て少し左に進んで行くと、
地下へと続く階段があり、
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その階段を降りた先に続く細い道の行く先々に
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エジプトで発展していったキリスト教の教派のひとつ
コプト教の施設が点在しています。

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El Gawhary Tomb
道に迷いつつ、最初に辿り着いた場所がコチラ。
十字架の掲げられた「キリスト教の教会」といった外観ではあるものの、
ヨーロッパや南米で見てきたキリスト教の教会とは内装やキリスト像の雰囲気もやはり異なります。

※念の為、頭を覆う用にスカーフも持参しましたが(モスクに入場する場合、女性は頭をスカーフで覆い、髪の毛を隠す)、
イスラム教のモスクではないので、特にスカーフを被らないまま入場しても問題ありませんでした。
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※たどり着いた時、ここがどこなのかわからず、現地の女の子たちにここの名前を聞いてみたところ、
親切に、一生懸命思いつく英語を使って教えてくれました♪
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・Cavern Church
あいにく訪れた時は工事中でイマイチ教会感はありませんでしたが、
レンガの内装が印象的な場所。

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・Ben Ezra Synagogue
入口で持ち物検査もあり、内部も撮影禁止と他の教会に比べると警備が厳しめのコチラ。
小さいけれど、美しい教会。
建物内の真ん中には、「ゲニザ」という
礼拝に使用された文書などを保管するものがあり、存在感を放っています。
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・Saint Barpra Church
聖堂の奥に展示室があり、
展示品を模倣したと思われる絵がそれぞれの展示品の上に飾られているのですが、
その模倣が 「どうしてコレがこうなった!?」と思うような、ものすごくシュールなものばかり。。。
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・The Chaplet of st George
ところどころに聖人の絵が飾られた修道院。
中に入ってみると、そこはコミュニティーセンターのような雰囲気で、
大きな絵の前で、何組かの親子が歌いながら祈りを捧げている姿が印象的でした。

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・Saint George Church
マル ギルギス駅の目の前にある教会。
入口に陽気な警察官のおじさんが居たこちらの教会は、
ピンクの大理石の柱の中心にシャンデリアもある他に比べて豪華な内装。

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・El Muallaqa Church
外観はキリスト教、内装はイスラム建築風でありながらキリストが祀られており、
まるでお寺の中にキリスト像があるような不思議な雰囲気。

(訪れた当時、内部はクーラーが効いており、
暑いカイロを散策している身にとってオアシスのような場所でした。)
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キリスト教でありながら、イスラムの雰囲気もたっぷり残る、コプト教色の強い オールドカイロ。

コプト教について詳しく知りたい方は、
ここオールドカイロにあるコプト博物館を訪れてみるのもよいかと思います。
(今回、私たちは行かずじまいでした;)


オールドカイロを散策した後は、
街ゆく人々に話しかけられたり、
話しかけたり、

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生搾りジュースを気軽に味わえる
ジュース屋さんで喉を潤したりしながら、
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ブラブラ歩き進めつつ、
次の目的地、シタデル行きのマイクロバスに途中で乗車。


城壁に囲まれた丘の上にある、このシタデルと呼ばれる場所には、モスクや軍事博物館、警察博物館等が集まっています。

バスを降りると、目の前にはさっそく立派なモスク。
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すぐ目の前には見える城壁。
城壁内に入ろうと入口を探すも、
意外とバス降り場から距離があり
なかなかたどり着かない。

(この時点で既に16:30過ぎで)あいにく17:00で閉まってしまうとのことで時間もなく、
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結局この日は
城壁の外から雰囲気のみを眺めて帰ってきました。


そして、
マイクロバスで、シタデルからアタバ駅まで戻り、
駅から宿まで帰る途中でSCOOPYというアイス屋さんを発見!

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見た目で選んだ2つの味を注文。
店員さんに聞いてみたところ、↓の2つの味との事。

・Blah味
・Beach味
※7ポンド(≒105円)

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blahはドライフルーツのようなナッツのような味。
beachはベリー系のアイスでした。

※後から調べてみましたが、結局正体がわからず…。
(万が一、味の名前に誤りがありましたら申し訳ございません;)


喉も乾いたので、
アイスの隣で売っていた
フローズンドリンク(7エジプトポンド)も注文。

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葡萄風(葡萄とは違うらしいですが、味は葡萄味でした)味、
青リンゴ味のミックス。

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シャリっとした「氷の粒の存在」がちゃんとわかるような喉ごしの
フローズンドリンクでした。




今夜から、暫しエジプト南部へ旅行。

大きな荷物はカイロの宿に預け、
必要最低限のものだけ持って、タクシーでラムセス駅へ(サファリホステル→ラムセス駅:6ポンド)


エジプト各地への列車が発着しているという
内装も素敵なラムセス駅。
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最初の目的地は、
お隣の国、スーダンにもほど近い、アスワン

本当はバスで行こうとしていたのですが、
3日先まで満席と言われてしまい、今回は列車を利用することに。

“外国人は駅の窓口で切符の購入を断られてしまう”という話もあり(実際に列車の駅で試みた訳ではないので、真偽は不明)、

日程的に余裕もなかったので、切符の手配は宿にお願いしました。
※カイロ→アスワン:一等車185ポンド(駅で直接購入だと132ポンド!?)


22:00発の列車は、21:20頃には乗車のホームに到着。

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これからアスワンに向けて、
10時間の列車の旅。

列車内はクーラー強めなので、上着は必須です!


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by ice_oga | 2015-09-09 22:44 | 未分類 | Comments(0) |