あの黄金のマスクもある街、カイロを散策(マンゴー、イチゴ味)

いろいろありながらも
無事にたどり着いたカイロの宿。

いわゆる日本人宿とは知らずに予約した「サファリホテル(SAFARY HOTEL)」。
※35ポンド/泊。住所:4 Souk El Tawfikeyya Street,5th floor,Downtown,11499


メトロのナーセル(Nasser)駅近くに位置する
このサファリホテルの入っている建物には、

なんと3軒も日本人宿が入っていました。
(2階:SULTAN HOTEL、4階:ベニス細川家ホテル、5階:サファリホテル)

※ネットや、出会った旅人たちから得た情報によって、
日本人の方々は、各々好みの日本人宿に滞在しているそうです。


そんな、日本人(&中国人の方々にも人気)の集まる建物の入口は
El Tawfiqiyya通り沿いのコチラ↓。
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なかなか年期の入ったエレベーターもない(あった形跡あり)建物。

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サファリホテルのある5階まで上がるのは一苦労ですが、

スタッフの方々が皆さん感じがよく(日本語を話せるスタッフさんも何名かいます)、
居心地が良い宿でした。


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ちなみに、こちらの宿を始め、
エジプトのホステルの朝食

固めの細長いパン、チーズ、ジャム、茹で卵、チャイ が定番
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実はこの宿で、
スペインを一緒に楽しんだチカさんと再会し、一緒にエジプトを巡る予定♪

モロッコを満喫中の彼女より一日早くエジプトに到着した私は、
チェックインを終え、さっそくカイロの街中を散策してみることに。


車通りの激しいカイロ市内。

いつ交通事故が起きてもおかしくないほど、
歩行者も、車もルール無視のごっちゃごちゃ。


そんな街中を歩いていると、
エジプトの国旗が掲げられた橋に到着。

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その橋の下を流れるのは、
世界四大文明として学校でも習ったエジプト文明」の発展の中心、

ナイル川!
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普通の川ですが、
「あのナイル川にやって来た!」と思うと、
妙にテンションが上がります 笑。


そんなナイル川の中州(ゲズィーラ島)にある
現代美術館を目指して行ったものの、

あいにくこの日は休館日



美術館と同じ敷地内にあった
こちらの建物は開いていたので覗いてみると、

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絵画や彫刻などの作品の展示中。

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この作品のように、エジプトの国旗が印象深い
エジプト感たっぷりの作品も何点かあったり、

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こちらの建物内にもそれなりに作品数が多く、
現代美術館に入れなかった分までも楽しめました。



その後、
同じゲズィーラ島にそびえるカイロタワーを眺めながら、
帰宅ラッシュのカイロの街中をブラブラしつつ宿に戻って

カイロ1日目は終了し、

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翌朝、
チカさんと無事スペインぶりの再会!


一緒にカイロの街中を散策。


まずは、
焼きたてのいい匂いに誘われて
宿のすぐそばにあるパン屋さんで、パンを購入。
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日本では馴染みのないような
形や中身(ドライフルーツのような、豆のような…不思議な味のペースト等)のパンが並んでます。
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宿から賑わう街中を歩くこと
10分強、

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エジプトに来たら見逃せない
エジプト考古学博物館へ(75ポンド。ミイラ室は別料金)。

館内にカメラは持ち込み禁止。
チケット売り場の横にあるクロークへ預けます。
※持ち物検査は厳しめです!

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長い歴史を持つエジプトの
貴重な品々を所蔵するこちらの博物館。


館内には、そんな貴重な品々が、
まるで家具屋さんの倉庫のような状態で、そこら辺に雑然と置いてある。。。


目の前に姿を現すのは、
歴史上の人物たちの像や、
豪華な埋葬品の数々。


中には、
可愛らしい小さな野菜型のアクセサリーや、
フンコロガシ(スカラベ)のアクセサリーも。

その昔、フンコロガシは太陽の神様に見立てられ
(フンを転がしている姿が太陽を操っているように見えるから??)
崇められていたらしい。



もちろん、きちんとケースに入っているものや、
名札の付けられた品々の展示もあるのだけれど…

薄暗く、クーラーも効いていない館内。

こんな雑な展示で良いのかな!?と心配せずにはいられなくなります。


身体がだるくなるような生ぬるい暑さの中
ずっと歩きまわり、

ふと休憩に座ったベンチで

気付けば
チカさんとふたりで、まさかの爆睡。


いきなり見知らぬエジプト人に起こされ
ビックリして跳び起きたときは、
既に30分以上経っており、気付けば閉館時間間近。


まだ、
この考古学博物館で見逃せない アレを見ていない!


二階の奥まった部屋に展示されている「アレ」とは、

ツタンカーメンの黄金のマスク
(さすがにこの部屋は、警備がそれなりにちゃんとしていました 笑)


黄金色に輝く、
2匹のコブラが頭についたマスク。


生ツタンカーメンのマスクを見て、
改めて、エジプトに来たことを実感。




こうして無事、
ツタンカーメンのマスクも拝んだ後は、

ハン・ハリーリ市場を目指して移動。

宿のの近くまで戻ってきた辺りで
たくさんのお客さんで賑わうアプトというケーキ屋さんに遭遇(26th July通り沿い)。

店先では、アイスクリームも販売中♪

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迷わず、購入(5ポンド≒75円)。

・マンゴー
・イチゴ味

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マンゴーアイスはとっても濃厚。
真っ赤なイチゴアイスも粒々が入っていて食感も楽しく、こちらも濃厚な味わいでした。



このアプトを通り過ぎ、
更に進んだ先にあるアタバ(Ataba)駅前から
ハン・ハリーリ市場行きのマイクロバスに乗車。

エジプトで市内の移動によく利用するマイクロバスは、
乗合タクシーのようなもの。

人数が集まり次第、出発します。

料金は高確率でボラれるので、
乗車前にきちんと金額を確認した方がよいです。


後ろの席に乗った場合は、前の席に座っている人に運賃を渡し、
順々に前の席の人の手に渡り、最終的に運転手さんの手に渡るように支払います。

…が、途中でくすねる人もいるので、
ちゃんとお金の行く手を目で追ったり、
可能な限りは直接運転手さんに運賃を手渡しした方が確実です。
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マイクロバスに乗車し、
5分もせずに辿り着いた、ハン・ハリーリ市場


所狭しと、日用品や食品、
工芸品や土産もののお店が並んでいます。
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そんなハン・ハリーリの中にあるのが、
1710年創業の世界最古の喫茶店、EL FISHAWY。

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せっかくなので、
世界最古の喫茶店で、
マンゴージュース(12ポンド)を飲んで一息。

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ストローでなかなか吸えないほど、
超濃厚なマンゴージュースでした♪


そろそろ夕飯時なので、
お揃いのチェックのシャツのユニホームの店員さん達に教えてもらった、


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エジプトの国民食とも言える
コシャリ」の美味しい、近くにあるレッフマンというお店へ。




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コシャリは、
パスタ(短いマカロニ)とお米とひよこ豆とフライドオニオンに
トマトソースをたっぷりかけたもの。


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テーブルの上にある
結構な辛さのスパイスやお酢をお好みでかけていただきます。


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炭水化物たっぷりで、
濃い目の味なので、お腹にたまります。
(こちらのお店では、小サイズで4ポンド、中サイズで12ポンドでした)。



お腹も満たした後は、
お土産屋さんの並ぶ一角を散策。


綺麗な色のガラス製の香水瓶や、
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ジュエリーのように
装飾されたコンパクトミラー、
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職人さんによる手作りの工芸品などを眺めたり、
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お土産屋さんとお話し(主に値引き交渉)しながら、
エジプト土産を探すのも楽しい市場でした。

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明日は、イスラム教のイメージが強いエジプトで、
教会も建ち並ぶ、オールドカイロ地区へ行ってみます。
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by ice_oga | 2015-09-08 22:40 | アイスクリーム | Comments(0) |