バルセロナ ウォーキングツアー&可愛いお顔のアイスクリーム

今日は、Hostel Cultureという団体の
Free Gaudi&Modernismウォーキングツアーに参加。

名前の通り、スペイン出身の建築家 アントニ・ガウディの作品をはじめ、
バルセロナ市内にあるモダニズム建築を巡るフリーウォーキングツアー(要チップ)。
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今回のガイドは、
バルセロナが大好きで、スペインにやって来て3年というベルギー人のソフィア。
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ツアーは14:30にカテドラル前からスタート。
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1888年に建てられたこのカテドラルはモダンゴシック様式の建築物。
モダニズムの始まりに建てられたもので、
花がモチーフとなっている正面入口は、モダニズムの象徴らしい。


続いて訪れたのは、カサ・マルティ。

このカサ・マルティ内にあるのが「4CATS」というレストラン。
4人の創立者がいたので4CATSという名前になったと言うこちらのレストランは、
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メニューの絵を
スペイン出身の画家、パブロ・ピカソが描いたことでも有名だそう。
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次にやって来たのは、
建物全体を撮影することは困難な程、狭い通りに建っている
カタルーニャ音楽堂。

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ウォーキングツアー内で見学するのは入口付近のみの為、実際には目にしていないのですが、
この劇場内部の天井は、日光が取り込みやすい造りになっているそう。
※通常、劇場は日光が入らないように作るものらしい。

その昔、この辺は治安が良くなかったらしく、
昼間にショーを上演していた為、そのような造りになったとのこと。


続いて、
海の生き物をイメージしたという歩道の上を歩き、
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3人の異なる建築家の作品が並ぶという
グレシア通りの一角へ。
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1軒目は、
カサ・レオ・モレラ建築家:ドメネク・ムンタネール

モダンな女神がいることが特徴だというこちらの建物。
どこら辺がモダンかと言うと…
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この建物にいる女神はカメラを携えているんです。
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確かに、機械を手にしている女神像って今風。



2軒目は、
カサ・アマトリェール建築家:プッチ・イ・カダファルク

バルセロナで一番古いエレベーターもある、
見た目が「板チョコ」のようなこの建物。
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屋内には実際に
CHOCOLATE AMATLLERというチョコレート屋さんが入っています
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3軒目は、
先日も訪れたカサ・バトリョ(建築家:アントニ・ガウディ)

バルセロナに伝説も残る、
ドラゴンをイメージして造られた建物らしい。
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個性豊かな建築家たちの作品を見比べた後は、

同じく先日も訪れた
ガウディの作品、カサ・ミラ
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完成当時、カサ・ミラの外観は酷評されたそう。
(確かに、他のガウディの作品に比べると地味な印象…)

その一方で、建築に詳しい人々の間では
「真ん中に柱がない構造」になっているカサ・ミラの人気は高いらしい。


カサ・ミラの向かいには、
そんなカサ・ミラの影響を受けた建築家が作ったビルも。
※後日調べてみたところ、日本人建築家の伊藤豊雄さんの作品でした。
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ユニークな建築が並ぶグレシア通りを後にし、

先程見た板チョコハウスと同じくプッチ・イ・カダファルクの作品
カサ・デ・レス・プンチェスの前を通り過ぎる。
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尚、現在もバルセロナに残る
モダニズム建築の多くは、スペインの銀行の持ち物になっているそう。


そして、
ニューヨークのタイムズスクエアのような
広告がたくさん並び、多くの人々で賑わう広場を作ろうとしたが、

失敗に終わった名残という
フクロウの看板がある建物の前を通り、
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これまた先日も訪れた
サグラダ ファミリア聖堂へ到着

こちら側(入口側)は「キリストの誕生」を、
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反対側(チケット売り場側)は「キリストの死」を表現し、
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「キリストの死」側にいる
横向きの人物はガウディ本人を象徴したものとの事。
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こうしてガイドさんから情報を聞きつつ、
様々な建築物を巡ったウォーキングツアーは、18:00頃に終了。


ウォーキングツアーの後は、
気になっていたeyescream and FRIENDSというアイス屋さんへ。


海沿いにも近いBARCELONETA駅から
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Joan de Borbó通りを歩いて行ったところにある
こちらのお店では、
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こんな可愛いアイスが食べられます。


・COMPLETE PACK (4.5ユーロ≒630円)
アイス…チーズケーキ味
トッピング…フルーツ ミューズリー(シリアル)、キャラメルソース

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可愛い見た目も気になりますが、

こちらのお店で食べられるのは
ありそうでなかなか無かった

かき氷機のような機械で削ったアイスクリーム。
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アイスを削るとこんな食感になるのかぁ と思うような、
シャリ、サラッ、とろ~りな食感も楽しめるアイス。

アイスの味は7種類+2つ選べるトッピングも選択肢豊富♪
※アイスのみ(トッピングなし)は、3.5ユーロ。
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尚、アイスの上に載った目玉は
クリスマスケーキの上のサンタさんのような 砂糖菓子で出来ていました。



アイスを食べ終えた後は、
市内で一際目立つビル、Torre Agberへ。
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夜9:00になった瞬間、
赤と青の光を発するこちらのビルの前で
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学生時代にスコットランドのエディンバラで出会った友人、
バルセロナ在住のイザベルと待ち合わせ。


サングリアで、
実に7年ぶりの再会に乾杯!
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おつまみは、スペイン産の美味しい生ハム。
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終電(日曜の終電は普段より早いそう)の時間まで
彼女と近況報告や思い出話に花を咲かせ過ごした、
バルセロナ最後の夜。


明日は、
前回スペインを訪れた際に行きそびれ、ずっと心残りだった
あの奇才の美術館へ向かいます。

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by ice_oga | 2015-08-30 23:30 | アイスクリーム | Comments(0) |