無料が嬉しい♪マドリードのウォーキングツアーと美術館巡り(Nocciola Gianduja チョコ味)

今日は宿のアクティビティでもある
マドリードの街を巡るフリーウォーキングツアーに参加。

集合場所はメトロのSol駅もある「Puerta del Sol」という広場の
熊とヤマモモ(Madrono)の木の像の前。
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この「熊とヤマモモの木」はマドリードの象徴、

との説明から始まったウォーキングツアー。

※街の至る所でこのモチーフを見かけるので、
隠れ "熊とヤマモモの木"を街中で探してみるのも楽しいです♪
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Puerta del Solの正面に建つのはマドリード自治政府庁
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100年以上の歴史を刻む時計台は、毎年新年のカウントダウン時に12回鐘を鳴らし、
その鐘の音に合わせて、人々は新しい年の願いを込めながら12個の葡萄を食べるらしい。


この自治政府庁の建物の前には、
マドリッド、そしてスペインの真ん中(実際には少しズレているそう)でもある、
0km地点のプレート。
※人影が入ってしまい見にくいですが;
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この「0地点のプレートを踏むと、再びマドリードに戻ってこれる
という、ジンクスもあるそう。

ぜひ、マドリードに来た際は、忘れずに踏んでいきたいスポット。


Puerta del Solから少し歩いたところにあるのが
SAN GINESという、24時間営業で100年以上続く
チョコレートとチュロスの有名店。
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スペインの定番、チョコレート(ドリンク)とチェロスの組み合わせChocolate con Churosもここで味わえます。


その後、王宮方面へ進んで行く。

すると現れたのはフィリップ4世ブロンズ像。
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この像は、
父より立派な像を建てたかったフィリップ4世が
自身が生きているうちに建てさせた像。
(実際の本人の顔や体型よりもカッコよく作らせたそう)。

よくある銅像に見えるこちら。
実は建てられた17世紀の作品としては芸術的にも数学的にも傑作といわれているそう。

この「2本足で立つ」という当時にしては高度な技術は、
モナリザの作者としても有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの協力により実現したものらしい。
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そして、マドリードの見どころの一つでもある王宮
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王宮は1734年のクリスマスイブに火事になった歴史があり、
その当時の王の好み(フランス風)に建て直したものが現在の王宮。

ところが、その建てさせた王は現在の王宮が完成する前に亡くなってしまったらしい。

この王宮には3,480もの部屋があり、その装飾には100年もの月日がかかったそう。

尚、現在スペイン国王はこの王宮には住んではおらず、
行事の時のみこの王宮を訪れるとのこと。


王宮の向かいにあるのは、
一見、王宮よりも王宮らしく見える立派な建物
アルムデーナ大聖堂(カテドラル)。
※この写真は、近くの橋を渡った向い側から撮影したものです
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その後も街の中を歩き、
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続いて訪れたのは
18世紀の庭園、Jardin del Principe Anglona
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ここには
熊と一緒にマドリードの象徴とされる
ヤマモモ(Madrono)の木も3本あります。
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そんなヤマモモのお酒が味わえるのがこちらの
EL MADRONOというお店(住所:Pl.Puerta Cerrada,7-28005 Madrid)。
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アルコール度数25のMadronoのショット。
味は黒蜜に近く、それでして後味はしっかり果実でした。
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お酒の入ったカップはチョコが塗られたコーンで作られているので、
カップも食べられます。

この店から少し歩いたところにあるのが、
ギネス認定の世界一古いレストラン、BOTIN(1725年開業)。

画家のゴヤがウェイターとして働いたことや、
キューバでもその生涯が垣間見れた
ヘミングウェイも通っていたこともあるという歴史あるレストラン。
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そして、その先にあるのが
昔は闘牛も行われていたという、
マドリードのメイン広場のひとつでもあるマヨール広場

クリスマスが近づくと、クリスマスマーケットも開かれるそう。
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ちなみに、ここマヨール広場に建つのが、
フィリップ4世が越えようとした、父 フィリップ3世の像。
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確かに、
4世の像の方が洗練されている気がするような…。


その後も歩き続け、
国会議事堂の前でウォーキングツアーは終了。
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すると、ツアーのガイドさんが
近くにあるティッセン・ボルネミッサ美術館
毎週月曜日の12:00~16:00は無料開放
していると教えてくれたので、

早速行ってみることに。
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美しい風景画や、現代のポップアートなどたくさんの作品が
楽しめる常設展。
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更に期間展としてVOGUE Like a paintingという
展覧会も開催してました(期間展は有料)。

物語の世界に迷い込んだような美しいモデルさんたちの写真に惚れ惚れ。
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そして、
昨日訪れたプラド美術館同様にマドリードに来たら行ってみたかった
ソフィア王妃芸術センターへ美術館をハシゴ♪
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こちらの美術館も、
平日と土曜は閉館2時間前~無料(日曜は13:30以降無料、火曜は休館)!
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有名なピカソのゲルニカや、ダリの絵画をはじめ
現代アートなどの展示もあり、大充実。

ここも広くてとても2時間では観きれないので、滞在中に3回訪れました。


たくさんの素敵な作品を観た後、
宿に戻る道すがら、ふと1本坂道を下って進んで行くと、

美味しそうな屋台が並び、沢山の人達で賑わう通りに遭遇。
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そんな賑わいをみせるマドリードの夕暮れ時。
水を買う為に入った近くのスーパーで美味しそうなアイスを発見!

Nocciola Gianduja(1.04ユーロ≒140円)
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四角いパッケージに入ったイタリアンジェラート。
中にスプーンもついてます!
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蓋を開けた中身はというと、
チョコソースが底までたっぷりのチョコレートアイス。
上にのったナッツがいい感じのアクセントでした。


その後一旦宿に戻り、
明日マドリードを発つユウさんと、
夜の王宮を見に行くことに。

映画館の前を通り、
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カテドラルを見て、
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ライトアップ…とまでは言えないものの、照明に照らされた王宮は
観光客で賑わう昼間とは一味違う、静かで落ち着いた雰囲気。
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こうして、
朝から晩までほぼ無料でマドリードの街を
満喫した一日
となりました。

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by ice_oga | 2015-08-10 23:00 | アイスクリーム | Comments(0) |