ドキドキの体験 その3。ドタバタな中南米最終日にメキシコで髪を切ってみる(MANGO VEGANO)

とうとうやって来た、中南米最終日

2/17に出発してから約5ヶ月半、
いろいろあったけれど、本当にあっという間でした。

20:00発の飛行機の時間まで、
プラヤ・デル・カルメンの街やビーチをお散歩。
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メイン通り(Av.Quinta)に
何店舗かあり、気になっていたアイス屋さん aldo's
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シングルでも53メキシカンペソと少々お高めなので、
食べたいけれど、どうしようかお店の前で迷っていると、

店員さんがマンゴーアイスをテイスティングさせてくれました。
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超濃厚!!
口に入れた瞬間、
甘いマンゴーの美味しさがいっぱいに広がる。


これは、購入決定!

・MANGO VEGANO(53メキシカンペソ≒530円)
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ややトロリとした食感の
とっても濃厚なマンゴーアイスでした。


メキシコを去る前にやっておきたい事がひとつ。


髪を切りたい!!

チリ、エクアドルに続き、メキシコでも髪を切ってみることに。

何軒かヘアサロンをまわって聞いたところ、
カット+カラーで450メキシカンペソが相場。

そんな中、Calle4 Norteにカット+カラーで
300メキシカンペソのお店(LILIS SPA Y ESTETICA)を発見!
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ヘアサロンというと、
普通は前からカラー(カット)クロスを被るところ、
ここのお店は水色の襟つきシャツで色が服や肌に着くのを防止。

チリの時同様、よ~くカラー液を揉みこみ、
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首と肩の間に
ワンクッションあるシャンプー台で液剤を洗い流し、

美容師の方がネットで探した画像を見ながら髪型を決め、
(↑この辺りは、チリやエクアドルのUNISEXのヘアサロンとは違うところ+*)

髪を小分けにしながらカットして、
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完成♪
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お仕事中のママを
ずっと後ろで待っていたお嬢ちゃん。
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こうしてメキシカンペソの残金で
髪もサッパリし、

いつもよりちょっと贅沢にビュッフェランチで
美味しいメキシコ料理を食べ、
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楽しい中南米の旅のラスト


…を迎えるはずが、

この先、ドタバタ劇を繰り広げることとなりました。。。


その1、空港行きのバスに乗り遅れる
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乗る予定だったバスの時間を
何故か5分勘違いしていて、そのバスに乗り遅れてしまった。

いや、正確には乗り遅れてはいない。

チケットを良く見ると、
「今日のチケット」と言って買ったチケットが、明日の日付になってる!!


ここから空港まで一時間程度。
次のバスに乗ったところで、
飛行機の出発時刻の2時間前に間に合うか瀬戸際のところ。

とりあえず明日の日付のチケットを
今日のものに交換してもらおうと窓口に行くと、

”No! 新しいチケットを買って”とのこと。


”確かに私も時間を勘違いしていたけれど、
まだ出発前の明日のバスだし、
間違った日付のチケットを売ったのはバス会社側だから交換して欲しい”

と主張してみたものの、

私の確認不足が原因だと、バス会社側は聞く耳持たず。

とにかくいろんな従業員さんに聞きまくった結果、
新規購入ではなく、日付の変更にしてもらえることに。
それでも、78ペソ or 6USドルの追加支払いが必要とのこと。

しかも、USドル払いの場合はお釣りも出ないらしい。

…さっきのヘアカットとランチで
ちょうどよく使い切ってしまい、
もう現金(メキシカンペソ)持ってない。

手持ちのUSドルも、一番小さいもので10ドル紙幣。

なんやかんやで、次のバスの出発まであと10分。
このバスを逃すと、飛行機も乗り過ごしてしまう危機的状況

なんとか近くの両替所に行き、手持ちのUSドル紙幣を崩してもらい、

(納得いかない部分もありつつも)結局、
バス代156メキシカンペソ+6ドル追加料金の出費をし、

カンクン空港行きの次のバスに乗車。


その2、なかなか進まない長いチェックインの列
結局、空港に着いたのは、
飛行機出発の1時間40分前。

大急ぎで搭乗予定のEvelopのチェックインカウンターを探す。
この会社はオンラインチェックイン非対応で昨夜のうちに出来ず(2015/8月時点)、
既に出発まで2時間きっていたので、チェックインが締め切られていないかドキドキ。

ようやく見つけたチェックインカウンター前には、長蛇の列
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しかも、なかなか進まない。
あっという間に一時間が経ち、飛行機の出発まで残り40分。
通常の国際線の移動時なら、そろそろ搭乗ゲート付近をうろうろし始める時間帯。

それなのに、今回はまだチェックインすら出来てない。

この後、荷物検査や出国審査、
ゲートまでの移動があることを考えると、
乗り遅れてしまうのでないかと冷や汗もの。


その3、空港でまさかの追加徴収
しばらくして、
チェックインを待つ列の途中に係員さんがいることに気付いた。
何やら並んでる人々が係員さんにお金を渡してる。

イヤ~な予感。
まだ私の場所から係員さんのところにたどり着くまでは間があったので
周りの人たちに確認。

すると、何の費用かは不明だけれど、
この場で1,100メキシコペソ or 60ユーロの支払いが必要とのこと。

追加費用!?
しかも換算すると1万円以上の高額!

キューバ行ったときはそんな費用なかったし、
航空券購入時に画面に表示された
「追加費用が必要な国」の文面にメキシコの名前は入ってなかったのに!


先程のバスの一件でも書きましたが、
現在、手持ちの現金は限りなくゼロに近い状態

飛行機の出発まであと30分。
モタモタしてる余裕はない。

とりあえず後ろに並んでいたカップルに一言残して列を抜け、
空港内を走ってATM探し。

なのに、見つけたのはUSドルのみを引き出せるATMのみ。
(追加徴収はメキシカンペソかユーロのみの支払いなので、USドルは使えない)

仕方なく、両替所に行き
手持ちの日本円+足りない分はUSドルで、
1,100メキシカンペソ分への両替を依頼。

両替所の方に言われた通り10,000円+5USドルを渡したところ、
渡されたのは1,090メキシカンペソ。

あと10ペソ足りない!

と両替所の人に伝えた瞬間、
ふと10ペソ分のコインだけ財布の中に残ってたことを思い出した。

こうしてなんとか1,100メキシカンペソを掻き集め、
追加徴収分をお支払い。


その後も列に並び続け、
飛行機の出発20分前、ようやくチェックイン完了!

チェックインカウンターの人たちにも
”急いで!”と促されつつ、

幸い殆ど人の並んでいなかった
荷物検査→出国審査を順調に突破し、急ぎ足で出発ゲートへ行き、

なんとか間に合った!
今までの旅の中で、一番ギリギリの搭乗でした。


ここから10時間の空の旅
(航空券はネットで購入。Evelop Airlinesで362ユーロ+追加徴収1,100メキシカンペソ)。
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空港で、中南米大陸の旅の最後の感傷に浸る余裕もなく、
ドッタバタな最終日。

こうして、中南米の旅は終了!


次の目的地はヨーロッパ
スペインのマドリードへ向かいます。



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by ice_oga | 2015-08-08 23:30 | アイスクリーム | Comments(0) |