パタゴニア終盤戦。ウシュアイア→プンタアレーナスへ

朝ゴハンを食べていた

ここウシュアイアの宿で仲良くなったイスラエル人のふたりにお別れの挨拶をし、


同じく宿で仲良くなり、


これから私と同じくプンタアレーナス行きのバスに乗るというドイツ人のキャロリーナと一緒にまだ辺りも真っ暗な早朝にバス乗り場へ移動。

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※ウシュアイアにバスターミナルはなく、
YPFというガソリンスタンドの向かいにある近距離バスターミナルから出発。



7:30にバス乗り場に着くと、
ビーグル水道クルーズの船上で会ったイタリア人のエノリカ韓国人のチンニーに遭遇。

二人も同じくプンタアレーナス行きのバスに乗るとのこと。


今回、ウシュアイア➝プンタアレーナスへはBuses Barriaのバスで800アルゼンチンペソ


プンタアレーナスの次に向かう、

プエルトナタレスまでのオープンチケット(150ペソ)も一緒に購入済の状態。






予定通り、

バスは8:00にウシュアイアの街を出発

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さようなら、ウシュアイア。



今日からは、

ここ最南端のウシュアイアから

南米大陸を北上開始!



今回もバスの座席は一番前

フロントガラス越しに景色を楽しめるベストシート。



朝焼けに照らされる山々を臨む、紅葉した木々の山道を走り抜けて進んでいく。

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9:45頃、TOLHINという街ののガソリンスタンドで休憩を挟み、
12:00頃にはアルゼンチンのイミグレーションに到着。


いつのまにやら、外は雨模様。

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目的地のある

プンタアレーナスがあるのはお隣の国、チリ




とうとうここでアルゼンチン最後の出国


アルゼンチン周辺を行ったり来たりしていた私は

わずか一ヶ月の間に、6回もアルゼンチンに入っては出てを繰り返しました(パスポートには12個のアルゼンチンのスタンプ!)。




12:50頃、今度はチリ側のイミグレーションに到着。

まずは手持ちの荷物を機械で検査→入国スタンプ→大きい荷物の検査の順で事を済ませ、チリに入国。



少し進んだところで、30分のお昼休憩。



道端に一軒のみポツンとあるお店で、
スープ(3,000チリペソ=75アルゼンチンペソとお高め)のランチ。

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味が薄めのこのスープに

卓上の胡椒をかけようとした瞬間、


瓶の蓋がゆるんでいたらしく、
スープが胡椒だらけに!


お店の方に交換してもらうことになったものの、

なかなか出てこず。。。



ようやく出てきたスープ(注文時に一種類しかないと言われたスープが、オニオンスープからアスパラガススープに変貌して出てきた!)を急いで口に運び飲み干して、



14時頃、バスは再び出発。




気づいたらすっかり眠りに落ちていて、
ふと目を覚ましてみると


さっきまでの雨が嘘のように窓の外はいいお天気




17時頃、

これまでずっとバスが走り続けてきたはここで終わり。

目の前に広がるのは、と待ち受ける!!



リオガジェゴスからウシュアイアに来た時と同様に

ウシュアイア➝プンタアレーナスの旅路も

での移動を挟みます。


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30分程ここで待機して、船に乗船。


ウシュアイアへ来るときは雨が降ってて気にも留めていなかったけれど

船のデッキから景色を楽しめます!

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※何かと縁がある、チンニー、キャロリーナ、エノリカ


デッキで心地よい潮風にあたりながら景色を楽しんでいると
可愛い白黒のイルカの群れにも遭遇!

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写真だと上手く伝わらないけれど、

この辺の海の色は緑がかっていてキレイでした。

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約20分程で

束の間の船旅は終了。



対岸で再びバスに乗り込むと、


こんな甘~い菓子パンが配られました。

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その後もバスは走り続け、


19:30頃、

今日中にプンタアレーナスの先にある街、プエルトナタレスに行きたい人たちが、


プエルトナタレス行きのバスを乗り換えるために停車。


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本来19時にプンタアレーナスに到着予定だったこのバスは遅延しているもよう。



私自身もプエルトナタレス行きのバスチケットは既に購入済みの為、今夜中にプエルトナタレスまで行こうかとも迷ったものの、



チリペソを持ってない状態で、

深夜に宿を探すのも大変そうなので、


今夜はこのままバスに乗り、

プンタアレーナスで夜を過ごすことに。

(念の為、プンタアレーナス→プエルトナタレス間は日付や時間を選べるオープンチケットを購入してました)




20:30頃、

ようやくバスは

プンタアレーナスにあるバス会社のオフィスの前到着
※プンタアレーナスにバスターミナルはなく、バス会社のオフィス前に停まります。
プエルトナタレス行きのバスは、この到着場所から徒歩5分程度離れたところにある、別のオフィス前から発車します。




バスを降りると、

同じバスに乗っていた香港人アランドが、
"予約してるホステルがあるので、よかったら一緒に"

声を掛けてくれた。



元々ウシュアイアからバスで一緒だった4人(チンニー、キャロニーナ、エノリカ)と共に宿を探そうとしていたところだったので、


彼女の宿について行くことに。




2ブロック先にあると聞いていた

アランドが予約したというホステル。


確かにホステルのある通り2ブロック先だけど、

実際にホステルがあるのは、更に15ブロックくらい西の場所。




誰でも初めて訪れる土地は探りさぐり


現地に赴いてみると

想像以上遠いというのは、よくあること。




15ブロック先へと向けて

みんなで荷物を持って、ぞろぞろと大移動。



アランドが予約したという「HOSTAL TORRES DEL PAINE(10,500チリペソ/泊)」で出迎えてくれたのは、
カルメン(お話スピードがなかなかの速さ)。


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彼女に尋ねてみたところ、

無事今夜空きがあったので、今夜はここに泊まることに。




私達みんながチリペソ(チリの現金)を持ってなかったので、


ひとまず宿に荷物を置いて、

ATMを探して(Banco Estadoは手数料なしで利用できました)現金を入手したら、


みんなで軽く夜ご飯。

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とうとうパタゴニアの旅も終盤戦。



明日のバスで

さっそく次の目的地である「パイネ国立公園」へのアクセスシティ、
プエルトナタレスに移動します。


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by ice_oga | 2015-04-13 23:43 | 交通・移動 | Comments(0) |