可愛いあのコたち会いたくて ~ビーグル水道クルーズ~

ウシュアイアの街は


なんだか居心地がいい。


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があるからなのか…
この3つが揃う街って、そう感じさせてくれる。




『世界最南端の街』を売りにしてる

ここウシュアイアでは、


あらゆる場所に

「The end of the world」

「Fin del Mundo」って言葉が書いてあります。



世界の果てって意味なんだろうけれど、



そう書かれると世界の終わりっいう意味で、
明日にでも地球が滅びるって言われているような気がしてしょうがない
のは私だけ??





そんなウシュアイアの

インフォメーションセンターに行くと、


「世界最南端の街」の記念スタンプも捺してもらえます。


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ちゃっかり、

パスポートにもこの記念スタンプを押してもらいました。



パスポートって、入出国のスタンプ以外捺しちゃダメなのかと思っていたのですが、


結構いろんな場所(マチュピチュとか)のスタンプ捺してる方々に遭遇したので、たぶん問題ないかと;

※調子に乗って捺し過ぎると、肝心の入出国のスタンプやビザを貼るスペースがなくなるので、要注意。





この街には

世界の果て博物館という気になる名前の博物館があり、


早速行ってみることに(入場料90アルゼンチンペソ)。




元々は銀行として使用されていた建物を利用した博物館で、


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ウシュアイアの歴史や

この土地ならではの動植物についての展示と、

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小さな図書室などがありました。


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世界の果て博物館に入場すると、
2ブロック先にあるPatrimonio Provincial という場所にも入場可能。

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そこには、
クラシカルな品々が展示されていたり、
(見学メインといった雰囲気の)会議室があったり。

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こうしてウシュアイア散策をしている合間に、

次の目的地である
プンタアレーナスバスチケットも購入。


"ウシュアイア➝プンタアレーナス行きのバス"
週に数便かしか運行されていないとのを聞いていて

ちょうどよいタイミングのバスがあるか
心配していたのですが、

その心配をよそに、
毎日運行しているそうです(2015/4月現在)。




昨日ホステルまで案内してくれた方が働くツアー会社で、
お礼も兼ねてバスチケットを購入しようと訪れたのですが…

プエルトナタレスから
パイネ国立公園に行く予定だという話をすると、

「カラファテから行った方が安いのに何で行かなかったんだ!
チリ側から行くと3倍の値段はするのに!」

と、

ウシュアイアに既に到着している今になっては
どうしようも出來ないことを

余りにも何度も何度も繰返し執拗に
ネチネチと言われ気分を害され

この会社に来てしまったことを後悔。



とは言え、

数日後のプンタアレーナス発の
飛行機を既に予約してる状態だし、

"まぁ、探せば安い方法でパイネ国立公園も行けるだろう"と
気を取り直し、

ひとまず、
3日後の4/12(日)
ウシュアイア発、プンタアレーナス行きバスのチケットを購入しました。


次の街への交通手段も確保した後は、


ウシュアイアでのメインイベント、 
ビーグル水道のクルージング
(750アルゼンチンペソ+入港料15アルゼンチンペソ)。

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ウシュアイアまで来たら、
やっぱりあのコ達に会いたい!


"会えるのは11月~3月くらいまで"

との話も聞いていたものの、
ホステルのスタッフ、アナの言うことには

まだ4月前半なので
今週末くらいまでなら会えるだろうとのこと。


そんな彼女の言葉を信じて
参加したクルージング。


船が出航して10分足らずで、

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居た!


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…と思ったのですが、
それはウミウ」という鳥たちで、
会いたかった彼らとは違う生き物 笑。


このウミウは
岩場がうまるほどに大量に生息。
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私が会いたいのは
このウミウに似た、

野生のペンギンたち。



ちなみに、
ウミウだけではなく
ここの岩場にはのんびりくつろぐオタリアたちもいっぱい。

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見ているだけでほっこりするような
とっても癒し系なオタリアたちの姿を眺めつつ、

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その後も
幾度かウミウとオタリアの集まる岩場の横を通りながら
船は進んでく。



このクルージングの船上では、

仲良くなったアルゼンチン人たちとマテ茶を飲んだり、

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エルチャンテンから
ずっとバスも一緒だったカップルに偶然会い、
お話したりしたりしながら楽しく過ごしてました。

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更に進むと、
船の右手に見えてきたのは、
チリのプエルト・ウィリアムスという村。
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実は、
この村の方が
ウシュアイアよりも更に南に位置してます



あくまでも
ウシュアイア世界最南端の『街(都市)』としているので、


この先、
プエルト・ウィリアムスが
村から街に成長するようなことがあると、

ウシュアイアは
世界最南端の街とは言えなくなってしまうとのこと



世界最南端の村を通り過ぎた後に姿を現したのは、

ウシュアイアのランドマーク的存在である
赤と白のストライプ柄のエクレルール灯台
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そしてついに、
ペンギン達の住む島に到着。

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もちろん、
動物園や水族館で何度もペンギンを見たことはあるのだけれど…

とにかく、可愛い!!


特に歩き方が可愛すぎる!!

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※マゼランペンギン(上)とジェンツーペンギン(下)に会えました。


これから好きな動物を聞かれたら、
「ペンギン」って即答したくなる可愛さです。


ふと、Google Mapを見てみると、
今いるのはこんなところ(地図内の青い三角が示す場所)。

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※最近まで気づかなかったのですが、Google MapのGPS機能はオフラインでも使えます!

改めて、
南米大陸の最南端にいることを実感。


この先にあるのは、
南極大陸

"いつの日か、
南極大陸にも足を踏み入れてみたいなぁ"と、

旅好きとしては夢を描かずにはいられません。



可愛いペンギンたちに会えた喜びの余韻に浸りながら、
遠くに沈む夕日を眺めつつ、
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15:30に出発したクルーズ船は
20︰00頃にウシュアイアの街へ帰還。


この時期にウシュアイアを訪れるなら、
ぜひ参加してもらいたくなる

魅力的なビーグル水道クルージングでした。
※注)クルージングなので、ペンギンの住む島に上陸はしません






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by ice_oga | 2015-04-09 22:36 | 街散策 | Comments(0) |