滞在時間30分、日帰りパラグアイの旅(MORENINHA)

とうとう今日で、ブラジルともお別れ。


ブラジル最終日は

フォス・ド・イグアスの街でのんびりと過ごそうかとも思ったけれど、


昨日日帰りでアルゼンチンまで行った際に利用した

TTU(近距離バスターミナル)のそばでパラグアイ行きのバス停も見つけてしまい、



"国境歩いて渡りたいなぁ"


という想いが芽生えてしまった。





そんな訳で、


ブラジルとの国境の街、
パラグアイシウダー・デル・エステに行ってみることに。


c0351060_05430212.jpg




まずはバス(片道5レアル)に乗って、パラグアイの国境へ。



このフォス・ド・イグアス(ブラジル)➝シウダー・デル・エステ(パラグアイ)へと向かう際の国境越えについて曖昧な情報しか見つからなかったので(どの程度の手続きが必要なのか 等)、



さっそく乗り込んだバスの運転手さんに聞いてみるも、


全く言葉が通じない。。。




すると、

たまたま後ろの席に座っていたオランダ人も

私と同じくシウダー・デル・エステに行くそうなので


彼女に訪ねてみると、


"出入国ともに両国手続きをした方がよい"との話。





その言葉に従って、

ブラジルのイミグレーションに到着した際に

バスを降りて出国手続きをし(ブラジル入国時に記入した書類も必要)、


再びバスに乗り込んで

両国の間に架かる橋を渡ってパラグアイのイミグレーションへ向かう


…と思いきや、


パラグアイのイミグレーション前で停まる気配なく

サーっと通過




不法入国は避けたいので、
慌てて先程のオランダ人と一緒にバスから降り、


歩いてパラグアイのイミグレーションまで戻って、

パラグアイの入国審査を受ける。


無事に入国スタンプを捺してもらえ、

3ヶ国目、パラグアイに入国!!





こうしてパラグアイにやって来たものの


国境を越えてみたかっただけで、
特に行きたいとこがあるわけでもなく。




ひとまずイミグレーション付近を歩いてブラブラすることに。





ここシウダー・デル・エステは

通称、パラグアイの秋葉原


c0351060_05322627.jpg

国境を越えてすぐ電化製品を売るお店が軒を連ねる

電気街になってます。




残念ながら

日曜は閉まっている店が多かったものの、


せっかくなので、

旅を始めてすぐに紛失してしまった時計(10レアル)を


ここで買い直し。

c0351060_05300080.jpg

パラグアイの通貨を持っていなかったのですが、


ブラジルからやって来る買い物客が多いのか

ブラジルレアル(ブラジルの通貨)が露店でも使えました。




30分程、露店や電気店などをのぞきながらブラブラして
パラグアイの空気を味わい、

c0351060_05351321.jpg
c0351060_05310129.jpg


段々と空模様が怪しくなってきたので、

雨が降り出す前にブラジルに引き返すことに。




つい先程通過したパラグアイのイミグレーションに戻ってくると、ちょうど日本人の女性が入国審査の列に並んでいたので声を掛けてみると、


やっぱり彼女も

バスにイミグレーションを通り過ぎられてしまい


戻ってきたそう。




ブラジルの出国審査してるからには

パラグアイの入国審査が必要だと思うのですが…


どうやらこの近辺の国々の方々は、

ヨーロッパでいうEU的な提携が結ばれているらしく


地元の方々は特に出入国手続きらしいものはいっさいせずに

国境を行き来していました。





ようやく順番がまわってきたものの、


どうやらここは

入国審査用のイミグレーションの建物だったらしく、


出国審査は向かい側の建物で行れているそう。



向かい側へと道路を横切り、

パラグアイの出国審査を終えたら、



いざ、

歩いてパラグアイ➝ブラジル


c0351060_05360855.jpg


c0351060_05392984.jpg


島国の日本では出来ない、

徒歩での国境越え



両国間に架かっている橋を渡っている途中、

同じく歩いて橋を渡る3人組に遭遇。


c0351060_05285967.jpg


(⬆の写真の)左の彼はブラジルに住む日系三世とのこと。


サングラスを外すと、

確かにやや日本人風の顔つき。





ちなみに、

パラグアイのシウダー・デル・エステには日本からの移民が多く、
日系の方々の居住区があるそう(長期旅をしている方々には、久々に日本の雰囲気を味わえると人気らしい)。



気になりはしたものの、

結局今回はそこまでは行かずじまいでした。





雨がパラつき始めた中、

"ブラジルは素敵な国だよねー"なんて彼らと話をしながら、


どちらの国のものなのか謎が残る橋を渡る。





出入国審査不要の彼らには

ここで別れを告げ、


私はブラジルのイミグレーションへと向かい、
またまたブラジル再入国(橋の両端に各国のイミグレーションがあります)。

c0351060_05402303.jpg



さて、

橋を渡ってきたはいいものの


ここからフォス・ド・イグアスの街への戻り方がわからない。




ひとまず歩いていると

バス停らしきものを発見!


ここからTTU行きのバスが出てるとのこと。





この国境からしばし歩いたところで見つけたバス停から市バスに乗れば、


TTUまで僅か1.5レアルで行けました(往路は5ドル払っていたので;)。

※フォスドイグアスのバス料金は、日曜のみ1.5レアル。その他の曜日は2.9レアル






TTUでバスを降りると、


ちょうどアイスクリーム売りのおじさんがいたので、
思わずこんなアイスを購入♪


MORENINHA (2レアル≒100円)

c0351060_05365655.jpg

なんとも斬新なパッケージ!(ビニール袋に直に入ってる)


しかも、スプーン付き

c0351060_05384735.jpg



パリパリのチョココーティングの中には、

チョコアイス。


なんともほっとするような素朴な味のアイスでした。






こうして

ブラジル発➝パラグアイ行きの気軽な国外旅行を楽しんだ後は、

最終日のブラジルを満喫しようと

フォス・ド・イグアスの街を散策。



…あいにく、

こちらも日曜でほとんどの店がお休み。





バスの本数も日曜は少ないとのことなので、

早めに荷物を預けていたホステル(Hostel Poesia)に戻り、

次の目的地へと移動する為に

長距離バスのターミナルへ。





次の目的地はつい先程訪れた国、

パラグアイの首都、アスンシオン




0:00発のバスに乗り、
昼間やって来たイミグレーションで再度出国手続き。






実際にやって来る前は

治安に心配があったブラジル




足を踏み入れてみれば、


特に何事にも巻き込まれず、

人も優しく、


"日本から遠いけれど、

生きてるうちに絶対また訪れたい!"


と思える

とっても魅力的な国でした。




Tchau Tchau(チャオ チャオ)ブラジル!!

※ブラジルの方々がよく口にする別れ際の挨拶





【フォスドイグアス滞在 3/6~3/8】
3/6 フォスドイグアス着
   イグアスの滝(ブラジル側)

3/7 プエルトイグアス
   イグアスの滝(アルゼンチン側)


3/8 シウダーデルエステ&
   フォスドイグアスの街散策



[PR]

by ice_oga | 2015-03-08 20:37 | アイスクリーム〜中南米〜 | Comments(0) |